07/09/28 04:19:42 8kxDU3tt
>>411
これが前回のリレーの最後のやつかな?
これは一体なんなのだろう。私の視線の先では二人の男女が絡み合っている。
私はその二人を知っている。だからこそ目の前の光景を信じられない。いや、信じたくないだけかもしれない。
しかし、夕焼けの赤い光はひどく残酷に、私に生々しい現実を突きつける。
ーー汚らわしい
瞬間、そう思った。だが私は視線を外すことができない。
目の前の二人はまるで獣のようにお互いをむさぼりあっている。
私の耳には二匹の獣の鳴き声まで聞こえる。
「高野っ、...お前ん中...すげぇ気持ちぃ...」
「ああっ...嬉しい...。もっと奥にぃ...ちょうだい...」
女のその言葉に応えるように男はにぃっと笑うと強引に体位を入れ替え、自分の体をまたがった女の体に激しく腰を打ちつける。
「ひぃ、深っ...」
女はその刺激に耐えかね上体が男の厚い胸板に倒れ込む。
同時にその刺激から逃れようと腰を浮かそうとするが、血管の浮きでた男の逞しい腕が白く形のいい女の尻を鷲掴みにしてそれをさせない。
ーー快感が脳まで突き抜ける。
私の位置からはちょうど二人の結合部が丸見えだ。
男に尻を掴まれてるせいでむきだしになった女の肛門は何かを求めるようにぱくぱくその口を開閉させている。
男の腰が打ちつけられるたび愛液が飛び散り、男のペニスはぬらぬらと艶かしく光っている。
どこかで、ごくり、と唾を飲み込む音がした。スカートの中が気持ち悪い。
エロくなくてスマン。
これ廃棄してもいいから誰か続けてくれ。
覗いてる悪い子は誰なんだろ?