ポケモン その9レセリアat EROPARO
ポケモン その9レセリア - 暇つぶし2ch844:名無しさん@ピンキー
07/06/27 01:37:49 +6C57IR1
―クチュ
溢れ出た愛液がサトシの亀頭部を濡らす
ゆっくりとヒカリの膣へと挿れる
「ふっっっ!!」
突然ヒカリの悲痛なうめき声がサトシの耳に届く
見ると懸命にヒカリは痛みに耐えている
そんな様子を見てサトシはすかさずヒカリの顔へ肩を持っていく
「サ、サトシ」
ヒカリの視界に男性特有の、とまではいかないが男の子らしい硬い肩がそこにあった
「噛めよ、、ヒカリ、、、痛いんだろ?」
「で、でも」
「、、、、ヒカリだけが痛いなんて俺は嫌なんだ、、、そりゃ比べ物にならないだろうけど、だからせめて」
嬉しかった
自分の気持ちをこんなにも分かってくれるなんて
迷わずサトシの肩へ噛み付く
「っつぅ、、よしっ、、遠慮なんかするなよ、痛かったらそのまま俺にその痛み分けろよ」
「ふぅっっ」

―余りの優しさに鼻の奥がツンツンする
涙が出そうだった
本当にサトシを好きになって良かった
あの時ピカチュウに出会えて本当に良かった―

「それじゃ、、、いくぞっ、、、」
ゆっくりと腰を動かしミリミリと陰茎は奥へと沈んでいく

ブチィッッ

「っふぅぅぅっっ!!!」
途端に噛む力が強さを増す
「クッぅぅぅっっ」
股間を締め付ける圧倒的な快感
肩に伝わる激痛
その両者の刺激にサトシも懸命に耐える
生温かい純潔の証が股間に伝わる

―もう絶対無理だと思っていた
それがこうして好きな人に処女を捧げられるなんて―

「ひぐっヒグッ」
肩に涙の池を作り出す
「ごっごめん、や、、やっぱり、、痛かったか?」
慌ててサトシはヒカリの方を見る
ヒカリはゆっくりと肩から口を離し首を横にふる
「うれ、、ヒック、、しいの、、ヒック、、す、、好きな人に、、捧げ、、られて」
「ヒ、、ヒカリ、、、」
散々惚れていたがますますヒカリが可愛く見える
まるで泣いた子をあやすようにサトシはヒカリへと唇を重ねる
先程の激しさとは対照的にゆっくりと優しく、お互いに気を遣いながら
ゆっくりと腰を動かしていく


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