学校系妄想SSat EROPARO
学校系妄想SS - 暇つぶし2ch3:名無しさん@ピンキー
07/05/20 14:02:31 RhS7GKo/
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"

4:名無しさん@ピンキー
07/05/20 14:12:55 o/d4IJf6
スレ的には非現実的なのでもおkっぽい?


5:名無しさん@ピンキー
07/05/20 16:28:40 YmSF+azF
エロパロ、官能小説のたぐいに現実的なものなどない
現実に実現不可能な妄想・願望を満たすためにあるのだから当然だ

6:名無しさん@ピンキー
07/05/20 16:29:03 doNgtDxD
>>4
妄想だから何でもおk!

7:前スレ336 学園祭のふたり その7
07/05/20 17:15:57 O42uOUZ5
「うちの学校の裏庭に便所があるんですが…
出るんですよ。これがまた」
「なんでも便所の下に呪いの墓がたくさんあったの承知で作ったらしいんです」
「と言うわけで皆さんきょうの授業は肝試しに変更です。各自、隣に座る男子を
パートナーにして蝋燭を置いてくること」
先生の汽笛が鳴り響いた。肝試しにの開始だ。

「ねぇ、夏紀ちやんたち一緒にいこう」
「あっ麻衣子、うん一緒にいこ」
体の大きい夏紀と三平を後ろから見た麻衣子はまるで夏紀が三平を抱え込んでいるように見えた。
「三平くん、よろしくね」
「お、おう。俺についてこいれば安心だぜ…」
そう言うが、三平もしっかり夏紀にしがみついており、夏紀の胸が頭の上に備え餅のようにして載っていた。

「一男、おまえさきいってみろ」
「えぇ-っ、ぼくだってやだよぉ-」
麻衣子の隣のちびすけがいやいやながら群れから押し出されてしまう。
「しっかりな、一男」
「頑張ってぇ、一男くん」
「取るまで帰ってくるなよぉ!」
「なんだよ、それぇ…ひどいなあ…」

「だめ…三平くん…あんまり動いちゃ…」
一方で三平がおっぱいの下で動くたび夏紀は顔を赤らめていた。
「どうだ?一男-!」
なにかから逃れようとする音が無気味に響く。
「 ぎゃああああ」
「一男!」
「一男くんっ」

8:名無しさん@ピンキー
07/05/21 18:01:32 Mdkb+b/u
保守

9:名無しさん@ピンキー
07/05/23 01:18:25 7w1VMhSA
とりあえず、ベタな小ネタを投下

近未来の日本。少子化対策のために小学校の保体の授業では、性行為の実習が行われるようになっていた。今では極当たり前のことになっていて、大人たちも子どももなんの違和感も感じないようになっていた。

「今日の保体はいよいよセックスの実習だ。相手が真由美ちゃんにならないかなー。」

光一は祈るような気持ちでいた。うちのクラスはみんなかわいい子ぞろいだが、中でも真由美ちゃんはピカ一の美少女だった。

ここ一番の念を込めてクジを引くと、なんと相手は真由美ちゃんだった。

「光一くん、よろしくね。」
少し恥ずかしそうに、真由美ちゃんがお辞儀をする。
うおー、これだけでも萌え死にそうだ。

優しく服を脱がせて、真由美ちゃんの小さなおっぱいをもんでみる。

「あっ、気持ちいいよぉ…」
うっとりした表情の真由美ちゃん。
保体の授業で習ったように、乳首も指先でコロコロ転がしてみた。

「うっ、あぁ…らめぇー!」
舌っ足らずなあえぎ声を出してもだえる真由美ちゃん。
(うん、いい調子だ。では次は…)
ぼくは女の子のいちばん敏感なところだと習ったクリトリスを攻めてみた。

「ひゃっ!はああん!!もう、だめだよぉ…!!」
授業で習った通り、真由美ちゃんのおまたがヌレヌレになってきた。
よし、もうそろそろいいかな。

「いくよ、真由美ちゃん…」
真由美ちゃんのおまたにおちんちんを当てて聞くと、
「うん。光一くん、お願い…」
と真由美ちゃんがささやいた。
ぼくのおちんちんが真由美ちゃんのおまたにズブズブと沈んでいく。

「くぅっ!はあぁ…!!すご…気…持ちぃ!!」
ぼくの下で快感に身をよじっている真由美ちゃん。
真由美ちゃんのあそこがぼくのおちんちんに絡み付いて、早くもぼくもいきそうだ。

「ごめん、真由美ちゃん、もういきそう…」
「はあっ!うん…いいよ……光一くん」
苦しそうな息をしながらもニッコリと微笑む真由美ちゃん。
そんな表情を見ただけで、もういってしまいそうだ。

「いくよ、真由美ちゃん!!」
「あぁっ!うん、わたしも…いっちゃうっ!!!」
小さく叫んで、ぐったり倒れこんだ真由美ちゃん。
そんな真由美ちゃんがかわいくて、ぼくはほっぺにチューをした。

ああ、やっぱり想像していた通り、セックスはとっても気持ちのいいものだった。
早くまた、次の保体の授業がこないかなぁ。

おしまい



10:名無しさん@ピンキー
07/05/23 17:11:41 qsaN5mSX
うん、小学生が書いた文章って雰囲気がよくでていた
たいへん良くできました

11:名無しさん@ピンキー
07/05/23 19:40:45 W87gAxi8
>>9
GJ!
なんか昔を思い出した

12:名無しさん@ピンキー
07/05/28 23:31:51 mHSRjLfr
関連スレ
スレリンク(ogefin板)

13:名無しさん@ピンキー
07/06/08 03:33:29 d1xP2uLC
今、こんな授業の様子を書いてます。

性交学概論
1-1-2

性交学に関する基礎知識を講義で学ぶ。

演習では講義の内容を実践する。
演習時は性交しやすい服装が望ましい。

実験は性器の科学的解析を行う予定である。


対象は全学。今後の専門過程の基礎となる知識を範囲とする。

時間の制約上、扱う体位、器具などは基本的なものとなるが
ぜひ体系的に学んで欲しい。

14:名無しさん@ピンキー
07/06/09 01:44:40 iat64B3z
期待age

15:無題
07/06/11 01:10:01 vDvq4dti
「ただいまー」
僕は家のドアを開け、玄関に踏み入る。
「あ、荘ちゃんおかえり、どおちゃんと買えた?」
「ああ、はいこれ」
僕は手に下げていた買い物袋を少女に渡す。
彼女の名前は水坂黒奈(みなさか くろな)さん。
僕がお世話になっている水坂家の長女で、同じ高校の先輩でもある。美人で家事がこなせる頼りになるお姉さんだ(案外抜けてるところもあるけど)。

「ごめんねお遣いなんかさせちゃって」
「いえいえ居候だしこれくらいは」
「そお?じゃあ、すぐ晩御飯作っちゃうからお風呂入っちゃいな」
黒奈さんが申し訳なさそうにしている。お遣いくらい別にいいのに律儀な人だ。
「じゃあ、お先に」
僕は好意に答え、一度着替えを部屋に取りに行き、お風呂に向かう。

僕の名前は石川荘一(いしかわ そういち)1年前から学校に通う都合でここ水坂家のお世話になっている。
水坂家はおじさん、おばさん、黒奈さん、朱音(あかね)、白深(しろみ)ちゃんの5人家族なのだが、現在おじさん、おばさんは夫婦で旅行(2年以上どこ行ってるのやら・・・)に出ている。
そのため今は僕と水坂姉妹の4人暮らしとなっている。え、それどこのエロゲかって?ハーレム?

何を言いますかこれでも結構気を使って生活しているんですよ。トイレにお風呂、洗濯etc・・・
とりあえずノックは忘れない。
トントントン
・・・・・・反応なし。
ガチャリ
「「あ」」
僕が洗面所に入ったと同時に朱音と白深ちゃんも入浴室から洗面所に戻ってきた。
「は、はいってたのか・・・」
僕の目線が朱音の裸体を見てしまう。
「どうでもいいから早く出てけ」
「つたっ!!」
「最低」
朱音が腕を振ると僕の顔面に何かが当たった。その衝撃で後退り僕が洗面所から飛び出ると勢いよく閉められた。
僕はちゃんとノックしたよな?白深ちゃんには「最低」って言われるし、なんか・・・コップも投げつけられるし・・・

な、大変だろ?もちろんこの後の夕飯の空気が悪かったのは言うまでもない。

16:無題
07/06/11 01:56:02 vDvq4dti
「ん、くちゅ、はむ・・・」
「・・・?!あ、朱音何やってんだ!!」
僕の意識がはっきりするとそこには全裸の状態で僕の分身を口にしている朱音の姿があった。
「おふぃはらふい・・・」
「何言ってるかわからないから・・・」
「・・・」
ぺちゃ、ぅん、んん・・・はぁん・・・ねちゃ・・・
しかし朱音は僕の言葉を無視して行為を続ける。僕と朱音はただの従妹でありこんなことをする関係ではないはずだが・・・
ぺろ・・・ん~んぺちゃぺちゃ、・・・ちゅうぅぅぅ・・・
「う、・・・」
「はんひてふほ・・・?」
しかし、朱音の舌使いに僕はそんなことがどうでもよくなり、思考を停止させる。
一体この従妹はどこでこんなことを覚えたのか・・・そんなことを考えつつ僕は絶頂に近づく。
「あ、朱音・・・出そう・・・」
「ぷはっ」
しかし僕が射精しそうになったその瞬間朱音が口を離してしまう。
「あ、朱音・・・?」
「だめ」
キョトンとする僕をよそに朱音は立ち上がると僕を跨ぎ、僕の分身にギリギリ届くか届かないかの距離まで腰を下ろす
「精子は中で出してくれんくちゃやだ・・・ん・・・」
そして朱音の割れ目に僕の分身の頭が咥え込まれ、僕はネットリした汁の感触と狭い穴に侵入する感触を同時に感じる。
「ぁあ!・・・ん・・・はあ、ああぁん!!」
「あ、大丈夫?朱音」
朱音が腰を下ろしていくと分身が何かを突き破った。その瞬間朱音が悲鳴を上げる。
「ぅん・・・だいじょうぶ。それより・・・繋がったね・・・ぁ、んん・・・」
僕の心配をよそに朱音はそう言い残し、腰を動かし始める。
「あ、朱音!?」
「ぁ!ぁ・・・いっ!・・・はぁん・・・」
朱音は悲痛の表情をしながら僕の上で跳ねる。そんな姿を見てなお、僕の分身は快感を得、さっき焦らされた分を含め一気に吐き出そうとする。
「朱音!ダメだ出そう・・・だから、どいて、じゃないと」
「ぁあ、ん・・・いいよ。出して!」
言い放つと朱音が屈み、僕の背中に腕を回す。そして・・・
びゅ、びゅうぅぅ
僕の分身が朱音の中にできる限りの精子を吐き出す。
「ぁ・・・熱いのが、荘一が・・・」
朱音の表情はエロく、淫乱なものだった・・・


「あれ・・・?」
気づくと周りは暗く何も見えなかった。手探りで見つけた携帯電話のディスプレイで時間を確認し、記憶が蘇える。
「ああ、夕飯の後すぐねたんだっけ・・・と、いうことは・・・」
全部夢だった。まさか従妹と夢の中でヤッてしまうとは我ながら悲しいな・・・
なにか股間が冷たい。夢精したようである・・・

17:無題
07/06/11 02:01:27 vDvq4dti
無題ながら投下。学園も次あたりからやる予定なのでこれで勘弁・・・


18:名無しさん@ピンキー
07/06/11 19:51:14 0f1by7/x
GJ!
期待してます

19:無題
07/06/12 00:12:59 0psDODeu
「・・・」
朝僕が件のトランクスと寝間着を洗濯機に入れると背後で無言のまま僕を睨み続ける黒奈さんが立っていた。
「・・・」
まあ、いつものあれか・・・黒奈さんは朝に弱い。立って歩いて歯を磨いているが実際意識は寝ている。だから目を覚ますとまた歯を磨く。
「邪魔」
黒奈さんの様子を眺めていると洗面所の入り口から声が聞こえた。
僕がそちらを見ると身長150センチくらいで黒髪を三つ編みにしている小柄な女の子がいた。水坂姉妹三女の白深ちゃんだ。
「ああ、白深ちゃんおはよう」
「・・・おはよ」
歯を磨きながら白深ちゃんが僕を暫し睨んで挨拶を返してきた。昨日のことまだ起こってるのか・・・?
「なに?」
「いや、べつに・・・」
僕が昨日ここで起きたことを思い出していると白深ちゃんが鏡に映る僕に聞いてきた。どうやら僕は脇目で見つめてしまったらしい。
「・・・」
白深ちゃんが歯を磨き終え、洗面所を出て行こうとしたときチラッと洗濯機の中を見ると無言のまま僕のほう一度見、そのまま出て行った。
僕やっぱり嫌われてる?

「じゃあ、行くか」
8時頃僕たち3人は家を出、学校へ向かう。黒奈さんは部活の朝練のため早く出ている。
「忘れ物ない?」
「うん」
朱音と白奈ちゃんが荷物を確認している。ちなみに朱音は僕と同じクラスで白深ちゃんは僕たちと同じの高校の1年生。
朱音は同じクラスであることもあり、話したりもするのだが(昨日のようなことがあると別だが)白深ちゃんの場合は学校で声をかけてもいい反応はくれないけど・・・

「じゃ、ここで」
学校に着くと白深ちゃんと別れる。そして朱音と2人になった。
「・・・」
「・・・」
間が持たん。
「あ、あのさ・・・」
「なに・・・?」
「えーと昨日のことだけど・・・」
「・・・」
朱音が無言を保つ。昔からの馴染みもあり3人の中では一番気の知れた仲なのだが、こういったときだけはどうも重い。
普段から結構きつい物言いをするのだから怒った時もそうだと楽なのに。
「おーす荘一、水坂さん」
妙に能天気な声がした。こんな無神経な奴は1人しかいない・・・クラスメイトの一哉だ。
「おう、おはよ」
「・・・おはよ」
「何?もしかして夫婦喧嘩?」
僕らの挨拶であっさり見抜く。だが表現が無神経だ。
「「ちがうから。」」
朱音とはもる。
「・・・」
そして朱音がそそくさと僕たちから離れ教室に入っていった。
「まあ早く謝っちまえよ。そうすればいつも通り許してくれるだろうし。」
「たった今お前が邪魔したんだよ」
僕は一哉にジト目する。
「そりゃ悪かったな。せっかくのコミュニケーションを邪魔して」
「なにそれ・・・」


20:性処理係
07/06/21 21:42:10 94TdjkH6
「先生!剛田君と骨川君がちんちんおっきしています!」

すると初老の男教師は、
「しょうがないな…性処理係の本郷さん済まないが、剛田君と骨川君を保健室につれていってください。」

本郷さやかは2人を保健室に連れて行った…。
さやかの格好は体操着にブルマだが下着をつけていなかった…。

21:私立新大和学園有望特待生
07/06/22 02:25:41 futIDVUJ
私立新大和学園。そこでは成績優秀だが金銭能力のない女の孤児を「有望特待生」としてある条件をこなす代わりに一切の経費を免除する制度があった。

私立大和学園は小、中、高、大学が1つの敷地に収められており、この学校の生徒は全員学寮に住んでいる。
そしてその学寮の地下・・・そこは上の階と同様に長い廊下といくつもの部屋のドアがあった。ここが「有望特待生」たちの部屋である。
しかし、この「有望特待生」たちの部屋には普通の生徒の部屋と違いがあった。
それは1人部屋であることと、部屋のドアにプレートがかかっていることである。
プレートには以下のように記されている。

1時間
1人:1万円
2人:1万8千円
3人:2万5千円
そう。それは料金表。もちろん「有望特待生」のである。
ある条件・・・それは金持ちの生徒たちのおもちゃになることであった。

22:私立新大和学園有望特待生
07/06/22 19:14:31 Z/NLwM8p
ケース1:美原 佐柚(生徒会長)

私立新大和学園では名門の出であろうと、孤児であろうと関係なく実力が評価される。
その証拠に新大和学園高等部の生徒会長である美原佐柚は孤児である。
彼女はどんな仕事もそつなくこなし、人望、実力を持っている。

しかし、それも学園内での話。


「ふう、やっと終わった・・・いえ、これから始まる・・・が正しいのかな・・・?」
生徒会長としての仕事を終え、荷物をまとめながら佐柚が呟いた。

数十分後、佐柚はエレベーターで寮の地下にある自室に戻る。扉を開くとそこからは女の部屋とは思えない鼻につく烏賊臭さが漂っていた。
佐柚はすぐにベッドに倒れこみ眠りにつこうとする。なにせ昨日は一睡もできなかったので睡魔はすぐに襲ってきた。

がちゃ・・・ギィ・・・
佐柚が眠りにつこうとしたその時、ドアが突然開き、そこには男が1人立っていた。
「やあ、佐柚ちゃん」

23:名無しさん@ピンキー
07/06/29 00:29:59 PtKEwyXz
続き期待age


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