はにはに◆オーガスト総合エロパロ7◆キャベツat EROPARO
はにはに◆オーガスト総合エロパロ7◆キャベツ - 暇つぶし2ch84:名無しさん@ピンキー
07/05/19 08:50:25 t6BLYQ6s
>>78
マナー違反だって??
墓穴墓穴
エロゲなのにこの板にスレッドを立て、同じメーカーなのにスレッド2本
それでもスレの内ではマナー違反を論じるのかねw
前2つの板的マナー違反に比べりゃ、この程度のスレ的マナー違反なんか微々たるものよ

>>79>>83
実に低レベルな発想だ
仮に私がにられば氏本人だとしても、それが何だと言うのだろうか?道理を語っているというのに
もちろん私はにられば氏本人でもなければ、あけるり嫌いでもない
まあ君たちのようなレッテル厨も掲示板名物ではあるけどね。「キャベツ」のようにw

85:名無しさん@ピンキー
07/05/19 08:53:44 91tPxgm2
ニラレバって確か例の鬼畜SSショックの時鬼畜否定派じゃなかった?
自分であれ以上に物議かもすようなことしてるムジュン。

86:名無しさん@ピンキー
07/05/19 09:43:17 1qXGqGQk
もう良いじゃないか。にられば氏が反省すれば済む事だ。いつ迄も厨房みたいな反応しないでこのスレの発展に努めようぜ?

87:名無しさん@ピンキー
07/05/19 10:32:02 weA3RVh9
にられば氏は例の凌辱モノラッシュの時に苦手と表明したが、
暴れたりなんてしてないですよと。
結局野郎氏の時といいにられば氏の時といい
五月蠅いのは一部のこのスレの住人。
神経質杉。頭禿げるぞ。


88:名無しさん@ピンキー
07/05/19 10:44:55 aKLQnJV8
>>84
>>2見なさいな。

しかしにられば氏も子供みたいなことするなあ。
最低限スレタイ変更のお伺いくらいしようよ。
勝手に変えるのが間違いだよ。

89:名無しさん@ピンキー
07/05/19 10:55:29 JjBAYXMn
【悪質度】
にられば…100%。元凶。半年ROMってろカス。
批判…0%。当然出る意見。正論。
擁護…0%。意見としてはあり。正論。

90:名無しさん@ピンキー
07/05/19 11:15:36 mPoLbqnK
おちんちん

91:名無しさん@ピンキー
07/05/19 11:21:26 yWIaiiDz
予想どおり大荒れしててワロタw
おまえらDQN並の沸点だな、ちっとは落ち着け

92:名無しさん@ピンキー
07/05/19 12:52:03 mPoLbqnK


93:名無しさん@ピンキー
07/05/19 14:11:36 NDi8Iuqp
にられば氏も所詮糞コテだったってことさ

94:名無しさん@ピンキー
07/05/19 14:22:55 Ahbo9pok
空気読まずに余計なことをするからこういうことに…

95:追加テンプレ
07/05/19 14:29:21 h2XlL74T
オーガストオフィシャル小冊子 ドリームパーティー春配布分 スタッフ対談より

べっかんこう(以下べ):こんばんは、べっかんこうです。
榊原拓(以下榊):こんばんは、榊原です。今回の対談は、PS2版と、
 ついに発表された『夜明け前より瑠璃色な』のアニメ化についてです。
べ:今回のアニメは30分なんですよね。
榊:そうです。はにはにの倍の長さになりました!
べ:すごいなぁ。放送はいつからですか?
榊:それは続報をお待ちください、とのことです。
べ:いち視聴者として、とても楽しみにしています。
榊:僕も楽しみです。今回は、アニメの制作スタッフの皆様には、
  かなり自由に作って頂いていますので。
べ:フィーナのあのドレスを動かさなくてはいけないアニメのスタッフさんには、
  本当に申し訳ないやらありがたいやら。
榊:あと、アニメ制作のスタッフの方で、アニメ化の話がある前から
  ゲームをプレイして頂いた方が何人かいらっしゃってとても嬉しかったです。
  本当にありがとうございます。
べ:そうですねー。原作をちゃんと理解していただいてる方に作ってもらえると、
  嬉しいですよね。
榊:……さてPS2版ですが、(略

96:追加テンプレ
07/05/19 14:30:10 h2XlL74T
コンプ12月号 八月スタッフ(るね氏?)インタビュー

Q アニメのスタッフに伝えたことは?
A アニメとしておもしろいものをつくってほしいということ、
 中心となるスタッフの方々にゲームをプレイしてほしいということ。
 この2点をお伝えしました。

Q アニメ化の際に制約は設けた?
A たとえば小説であれば文字を、ドラマCDであれば音を生かして、
 その表現ならではのおもしろい作品がつくれると思います。
 同様に、アニメにはアニメならではの表現があり、それを生かすことで、
 アニメの「あけるり」がおもしろくなのではないかと考えました。
 そのため、「あればダメ、これもダメ」と幅を狭める方向でお願いはせず、
 基本的に自由に制作していただいています。

Q アニメ第1話を見た感想は?
A 冒頭の艦隊先は、想像していたよりもずっと力が入っていて、
 思わず見入ってしまいました。尺の限られるアニメでは舞台設定を第1話で
 どう説明するかが難しいと思います。しかしあの艦隊戦で画面に引きつけられながら
 背景説明を聞くことができたのではないかと思います。
 各キャラクターも、コミカルなシーンを含めて生き生きと動いており、楽しく拝見しました。
 また、落ち着いたオープニング曲は、「あけるり」の世界にととても合っていると思います。

Q アニメで期待するシーンはある?
A 海に行く回でカレンが水着を着て登場するのですが、原作ではカレンは水着を着ないので、
 どんな水着なのかが楽しみです
 (*取材時は第1話放送直前で、ヒロインたちの水着姿が登場する第5話は未完成)。

97:追加テンプレ
07/05/19 14:31:35 h2XlL74T
コンプ12月号の監督インタビューまとめ
・最後まで見てください。最後までみれば納得できます。
・全てのキャラクターを大切にしたかったが、原作どおりに分岐を網羅できないので
キャラを立てるにはどうしたらいいか逆算して、さやかやリースの設定を変更した。
・フィーナはゲームでは真面目だが、スキがあったり照れた顔をするとかわいいし、
普段見られない表情を描いたほうがホームステイの設定に意味がある。
そのほうが視聴者もフィーナを好きになる。
・ギャグはほとんど自分で考えてる。せっかくギャグを入れるなら突き抜けたほうがいい。
・ARIAからの意向は「うる星やつらのようなドタバタラブコメみたいなものにしてほしい」
「ゲームといっしょでなくてもいい」
・ゲームといっしょでなくていいと最初にキッパリ言われた。
そのままやっても原作に勝てないしギャグはアニメの得意とするところ なので。
そのへんもARIAさんはわかってくれてると思う。
・そしてお約束の『カメラマン高野は終盤かなり重要な役割を担う』
『高野はじめオリジナルキャラクターは本当に無駄が無い形で用意している』

98:追加テンプレ
07/05/19 14:32:50 h2XlL74T
電撃G'sフェスティバル「あおしまたかし」のインタビューの抜粋

・プロデューサーから依頼のあった時、PC版はプレイ済みだった。
・それをプロデューサーに話してしまい、すぐ採用が決まった。
・フィーナは今までに無い、凛々しく格好の良いヒロイン。
・この作品は、フィーナの物語だと思った。
・監督からフィーナルートだと聞かされ納得し、自分もそのつもりだった。
・アニメならではの味付けは、自分も出したが監督が出した部分も多い。
・麻衣は出番が少なかったのが、申し訳なかった。
・ミアは最後は正しい家臣としてフィーナの背中を押す、一番書きたかったものを書けた。
・リース役の声優さんから、「リースはこうはしゃべらない」と逆に指導を受けた。
・アニメのオリジナルでは助手が好きで、声優さんのお陰で良いキャラになった。
・個人としては翠が好き。
・もう少し学園生活の話を膨らませたかった。
・アニメの最後は、ゲーム版での別の選択肢を選んだ場合の、あり得たかもしれないもう一つの結末。
・フィーナはゲーム版のような完璧では無いということで、どれ位弱音を吐かせるかが難しかった。
・10話以降でフィーナらしい完璧さが無くて、原作ファンにどう受け止めてもらえるか不安。
・「私には、あなたがいるわ」は気に入っているので、良い所で使いたい。

■メガミ1月号掲載バンダイビジュアル広告
キャベツ事件が巷に反乱している『夜明けな』ですが、
まず今回オンエアに関してはユーザーの皆様には、
ご迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。
さて、『夜明けな』DVD第1巻が12月22日に発売されますが、
当然リテイクを追加した完全版として発売いたします。
初回限定版のべっかんこう氏描きおろしイラストは必見ですよ。 [U]

夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love- AA保管庫
URLリンク(yy46.60.kg)

8話演出:亜乱炭椎(アラン・スミシー)について
URLリンク(addb.fan-site.net)

監督-太田雅彦氏プロフィール
広島県出身、1月4日生まれのO型。趣味はB級映画鑑賞。
「なるたる」でキャラデザと総作画監督、「舞-乙HiME」「苺ましまろ」
他で演出を務め、「よあけな」で初監督を任される。好きなヒロインは
さやかで、癒し系お姉さんが好みのタイプとのこと。


99:追加テンプレ
07/05/19 14:33:56 h2XlL74T
夜明け前より瑠璃色な-Cescent Love- キャベツへの道

06.4.26  G'sにてアニメ化第一報&監督インタビュー掲載。
       設定変更、クライマックスはオリジナル展開等の発言に原作儲は不安の色。
06.5.4   ドリームパーティー東京の無料冊子のスタッフ対談にてアニメ化に言及。
06.5~6  設定、声優変更で炎上するつよきすやおとボクに比べれば大分マシとの見方が増える。     
06.7.27  放送局決定。男性キャラのキャスト変更発表に落胆。
06.8.11  夏コミでTBSブースにて約1分のPV放映。作画は思ったより良かったとの声も。
       八月はCS版中心の宣伝展開で、冊子のスタッフ対談ではアニメの件はスルー。
       パナソニックセンターの大型プロジェクタでフィーナに目線が引かれ少女Aになる事件が発生。
06.8.19  TBSアニメフェスタにて第一話先行放映。ヒロインの中の人たちは変更なし確定でやや安心するも、
       スカートの中から現れるカメラマンに非難が集まる。
       司会のキャストへの「原作ゲームをプレイされましたか?」との質問に会場沈黙。
06.9~   過去最多となる同期のエロゲ原作アニメの中ではそこそこマシなほうと思われていた。
       他の作品が、製作会社が、原作が、略称がどうのこうのと言い合いながら平和に放送を待つ。
06.9.30  メガミ11月号に監督インタビュー掲載。自分設定と許婚カメラマンについて語りまくり。
06.10.4  第一話放送。作画も安定し総じて無難な内容だったが、主人公の鼻摘みとカメラマンのセクハラに
       原作スレは非難轟々。以後「アニメの話題はアニメ板へ誘導」の流れに
06.10.11 第二話放送。どどんまい登場。早くも作画崩壊が始まり、原作スレの不評はピークに。
06.10.18 第三話放送。伝説のキャベツ誕生。八百屋のオヤジ、謎の物体で作られたサラダなど数々のネタ画像の
      大半はこの回から生まれる。外部からの大量流入によりスレは祭り状態となり、一時スレを離れる住人も。
      原作スレは完全に黒歴史認定を確定、しばしの後にはアニメの話は基本スルーとなる。
06.10.22 ドリームパーティー東京。冊子のスタッフ対談(10/3収録)ではアニメについては一行だけ。
06.10.25 第四話放送。作画は持ち直すもののSD多用、変わって脚本が大崩壊。ゴキブリ退治に
       マシンガンを乱射しヘリから家にミサイルを撃ち込むフィーナに、もはや原作の面影は微塵も無い。
06.11.2  第五話放送。水着回も作画は通例通り低水準でサービスの価値無し。
06.11.9  第六話放送。唐突にラブコメ開始。センスの古臭さにスタッフ批判が高まり始める。
06.11.10 コンプティーク12月号に原作スタッフ、監督のインタビュー掲載。
      「原作どおりやっても勝てない」等問題発言の数々により戦犯=監督が確定される。
06.11.16 第七話放送。婚約者登場。ベタな嫌味キャラに拒否反応を示す者多数。
06.11.23 第八話放送。監督回に亜乱炭椎が演出にクレジットされ話題の的に。
       いきなり原作通りの展開(ただし上っ面の台詞だけ)になり、批判を受けてのテコ入れの噂も囁かれる。
06.11.30 第九話放送。鼻が伸びたフィーナ、瞬間移動、変な走り方など再び作画は下降線。
       フィアッカ様の設定改変も既に突っ込むほどのことではなくなっている。
       メガミ1月号でバンダイビジュアルが「キャベツ事件」の名前を出してコメント。
      同時に「3話は200カット近いリテイクが入ります」との文があり、またしても話題の的に。
06.11~  ネタMAD「夜明瑠璃キャベツZZ」がニュースサイトなどで紹介され、Viewsが本家「ベルカじゃない!」の三倍に。
06.12.7   第十話放送。オリキャラがますます出張りだし、見た目の時点で別作品に。
       PS2版発売。ゲーム店ではキャベツ画像を用いたネタ広告も作られた。
06.12.14 第十一話放送。監督オリジナルワールド全開。もう話なんかどうでもいい。
06.12.21 第十二話放送。超設定超脚本超演出の最終回に視聴者一同唖然。
06.12.22 DVD一巻発売。べっかんこう画のパッケージも効果なく売れず。
06.12.29 冬コミ。冊子のスタッフ対談では完全スルー。
07.1~  MUSASHIに次ぐ2006年度最低アニメとして語り継がれる(予定)。

100:追加テンプレ
07/05/19 14:34:45 h2XlL74T
・「極低レベルの二次創作」かつ「極低レベルの作り手」の証明である”Mary Sue”こと高野・コルゲン

・面白いと思ってやったのかも知れんが、超えちゃいけない一線を超えた責任放棄”亜乱炭椎”

・最悪のストーリーの代名詞”デウス・エクス・マキナ”を具現化したような宇宙人。そして蘇生。

・作画崩壊アニメの新たな代名詞”キャベツ”



このアニメは、作り手がやっちゃいけないことだらけで出来ています。

101:追加テンプレ
07/05/19 14:35:49 h2XlL74T
キャベツ (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

キャベツは、
キャベツ(Cabbage、Brassica oleracea var. capitata) - アブラナ科の植物で、甘藍(かんらん)、玉菜(たまな)とも呼ばれる結球型の野菜。メキャベツは別種扱い。
宮城県のケーブルテレビ局。宮城ネットワークを参照。
吉本興業所属のお笑いコンビ「キャベツ確認中」の1人。
アニメ『夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love-』の通称名。ヤシガニ問題や三文字作画と並び上記アニメに関連して、作画の破綻したアニメの俗称、または蔑称。

102:追加テンプレ
07/05/19 14:37:31 h2XlL74T
Q:アニメは原作と同じストーリー?
A:監督曰く「フィーナのアナザールートだと思って下さい」
 原作との変更点(一部)
 ・3話以降オリジナルストーリー(1話、2話もかなりのアレンジ)
 ・新キャラ フィーナの許婚、セクハラカメラマンの追加
 ・達哉に「相手の鼻をつまむ癖」という設定の追加
 ・男性キャラの声優が変更
 ・冬服の追加
 ・キャラの設定が変更
  ・さやかの職業が博物館館長代理から大統領秘書に変更
  ・リースの設定が大幅に変更。
  ・フィーナにドジっ子属性追加
  ・麻衣に妄想癖設定の追加
 その他多数

103:追加テンプレ
07/05/19 14:42:03 h2XlL74T
しかし原作ファンとしては新作デフォ買いする気はなくなったかもしれん…
オーガストが悪いんじゃないとは分かっていても、
俺の一番好きな作品でこの惨状となるともうね…やりきれんな…

FA告知出たときも「新キャベツか」って言われたな。
八月アニメは黒歴史しかないだろ。もう勘弁だぜ。


あの原作をここまで踏みにじってくれたことは忘れない。

童夢と太田の関わったアニメのDVDは、もう絶対に買わない。
今後も永遠に。

           _,,,,,--―--x,                             
          ,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、   .゙li、     ,/゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄ ゙̄''''―-,,,,、          
     _,-'"゛,,―''゙二,、、、゙'!   .i㍉    │               "'-、        
   .,/`,,/,,,,ッメ''>.,,/,-゜ ,,‐` │   |                  ゙'i、       
 _/ ,‐゙,/.ヘrニニ‐'゙ン'′,,/   |   .|                 ‘i、      
,,i´  |、 ゙''''''゙゙_,,,-‐'" _,,-'"     .l゙   .|                  │     
.|,   `^'''"゙゙` ._,,,-'''″      ,l゙    │                    ゙l     
`≒------‐''"゛         丿     ヽ                  レ    
  \               ,,i´      \                  /     
   `ヽ、             ,,/         `-,、            ,/      
     `''-、,,,_、  ._,,,,,-‐'^            `'ー、,_         _,,-'"`       
          ゙゙゙̄″                  `゙゙'''''''''''''''"^  

104:追加テンプレ
07/05/19 14:43:29 h2XlL74T
他にキャベ2関連テンプレ追加あれば補足よろ

105:名無しさん@ピンキー
07/05/19 15:00:50 u1zZmSl1
テラキャベツwwwwwwwwww

106:名無しさん@ピンキー
07/05/19 15:03:28 t6BLYQ6s
>>88
あれだけ自治スレを巻き込んで大もめしといて、マナー違反でないと言い張るのかw
スレ住人だけで解決済みと言い張ったところで外は納得しませんぜ
削除人の理屈を基準にするというなら、こんなスレタイの次スレを立てたこと自体は削除対象には決してならない
つまりは、これとあれは悪くてもイーブン、どっちもどっちw
マナー違反を言うのならば
ピークを過ぎ今や貴重なSS書きの一人を、二度と書き込みさせないような口調で叩くことは、マナー違反ではないのかね?
もう少しやんわりとした口調や言い方はなかったのかしらん?
「あけるりアニメ版の二次創作」を書こうとした物書きは、この流れ見て尻尾巻いて逃げ出すだろうねwww
アニメ版を黒歴史と否定しているようだから、次はCS版を否定すれば、あけるりについてはめでたく葱に追放できるわけだw
そういうところまで考えないのかねえ。居候の分際で

このようなスレタイのスレを立てるにられば氏は単にあけるりが嫌いなだけ
そのにられば氏を擁護する奴はにられば氏本人かあけるり嫌いに違いない
・・・などというアフォな論理を書いてた奴がいたが、その論理が成り立つのならば
このようなスレタイに我慢できない奴は単ににられば氏が嫌いなだけ
そのにられば氏を叩く奴は嫉妬してる職人
・・・という論理も同様に成り立つ
まあアフォな論理だとわかっているしそこまでにられば氏を擁護するほどSS好きではないから、こんなこと私は決して言わないけどw

107:名無しさん@ピンキー
07/05/19 15:05:28 XEKQWPAH


108:名無しさん@ピンキー
07/05/19 15:06:58 XEKQWPAH
>>104

109:名無しさん@ピンキー
07/05/19 15:18:16 FalLuP+i
・「極低レベルの二次創作」かつ「極低レベルの作り手」の証明である”nirareba”ことにられば

・面白いと思ってやったのかも知れんが、超えちゃいけない一線を超えた責任放棄”にられば”

・最悪のストーリーの代名詞”デウス・エクス・マキナ”を具現化したような二次創作。そしてエロパロ。

・スレ崩壊の新たな代名詞”キャベツ”



このスレは、作り手がやっちゃいけないことだらけで出来ています。

110:名無しさん@ピンキー
07/05/19 16:53:08 qrhvhQsL
>>106
批判も行き過ぎだが君も擁護必死過ぎと言われて当然かと。
SS作家であることは諸悪の免罪符にはならない。
発端ににらればさんが採ったあさはかな行動が根っこにあることは間違いない。
それから目をそらすのもまたアフォ。

111:名無しさん@ピンキー
07/05/19 17:04:31 gmx5q6aY
t6BLYQ6sのにられば擁護は確かに必死すぎだな
彼一人だけ顔真っ赤にして擁護してるw
他はせいぜい「もちつけ」程度でにらればがやったことは褒められたもんんじゃないと認めてるのにw

112:名無しさん@ピンキー
07/05/19 17:27:32 fqWS0wer
まあ本人だからな

113:名無しさん@ピンキー
07/05/19 17:41:33 t6BLYQ6s
>>110>>111には批判者について見解の相違があるようでw
それとも>>111はあぼーんでも使ってるのかしらん

勝手にスレタイ変えたにられば氏は確かに褒められたもんじゃないが、だからといって何だろうねこの流れはw
何?発端ににられば氏の行動?
そうすると、レイプものシカンものを投下OKにし荒れまくった際に出た、
物書きはスレの空気を読むべきだ!
荒れるとわかっていた物書きにも責任がある!
・・・という意見は正しかったわけだね
はてさてこのスレのスタンダードの論理は何なのかねえ?
それはSSの話だ、と言うのであれば、だよ
じゃ、にられば氏の人間性やSSをここで批判してる奴はどうなのか
SS書きとしてではなく、ただ、変なスレタイのスレを立てた者として裁くべきではないの?
にられば氏への今までの不満が噴出してきたのかね
ほとんどSS読んじゃいないが、ここまでにられば氏が嫌われてたとは思わなかったぜw

ところで、一部の(あくまで一部の)あけるり好きってひょっとして、キャベツアニメで被害者意識に凝り固まってたりするわけかい?
そんな奴らまで考慮し対応せなならんとは、これは物書きとしたら辛いわ

114:名無しさん@ピンキー
07/05/19 17:44:11 ScKF3sgQ
本人必死すぎ

115:名無しさん@ピンキー
07/05/19 17:48:09 a8q3W6eo
どれだけ養護しようとも、今回の行動が軽率な行為であり、にらればも結局只のDQNだったと言うことに代わりはない。

考え無しか故意かは知らんが、
その言葉を使えば荒れるであろうことは容易に予想出来ただろうに。
葬式会場で故人を貶めるような話を大声でしちゃうぐらい空気読めてない。

116:名無しさん@ピンキー
07/05/19 18:10:36 t6BLYQ6s
>>115
「故人を貶めるような話」をしたとは当人にられば氏もたぶん思ってないと思うぜw
ごく普通のあけるり好きは「ああキャベツ?そんなアニメもあったっけねえ、ひどかったよねえw」程度にしか考えてないのだから
ここまで過剰反応する理由がわからない(多少はわからんでもないがw)
過剰反応=荒らしを正当化しているのは、もっと、いやまったくわからない
様々な論理を読むにつけ、この過剰反応してる人々は、ご自身らは正しい行動をしているとお思いらしい
成程、世界から戦争が無くならないわけだ・・・

過剰反応するのが普通のあけるりファンだったりするのかしら?

117:名無しさん@ピンキー
07/05/19 18:13:28 aH5v6GCu
ちんちんうまい

118:名無しさん@ピンキー
07/05/19 20:27:33 jl+43Iwu
>>116
にられば本人かどうか知らないが擁護必死だなおい
あのウニメ見てそんな軽い反応する八月信者いないよw
敢えて言うけど
お前の感覚が他人と大きくズレてる
このスレの住人じゃなくてお前が異常なんだよw
早く気付け

119:名無しさん@ピンキー
07/05/19 20:38:40 8zunKzDI
軽く、キャベツでも食いなよ
つ○

120:名無しさん@ピンキー
07/05/19 21:17:43 qUZMuj6k
終わったな

121:名無しさん@ピンキー
07/05/19 21:33:00 APTZXKgw
              ┌y、¬ーV7┬ィ-、
            く`┘ ⊥ -- ⊥    ヒ_
           ,<__, - '´  ̄  ̄ `ヽ 、 イ
.           /     ,ィ    | ! ̄ ヽ
       _ /    /-/┼    /┼-l、   |_
      / `二| ,  | !V .l∧  /∨l./ ! / ト|ニ ヽ      どどんまい!
      |/  レ!l ∨7ト ̄l ヽ/ 下'`lミlイ /}| \|
     ,-/   ,ノ´N、 |`|ーノ     |ーノ ´/ /イ__   ヘ、
   -┘{   | { __| ヽ!   ̄  ′   ̄ ,レ' /  |!   ト-、
‐'´       \ンNl ヽ    ヽ フ   ,〃 /l‐‐┘   〉 |\__     /7
     \ >、  _| \|Vヽ、     ,ィ7/ `Vi   イ /    `iァ/_ノ
、___/ ̄ └r[{     {.`ャァ ´/ ´  _///ー=-、_   ,「ト /
         /‐\_,イ { ̄二l⌒l二 ̄} 〉|斗-、     `ー<フ ̄>
        〉 /フ| 〉   个个 ヾ 〈 ナ   }
         | ./ / ヽl`ヽ‐' |.!!|ヽ-イハ\  〈
         |/ !   ヽ二/ ̄ヽ二┘ ! ヽ }
        /  .|     ̄ ̄ ̄ ̄  | ∨


122:名無しさん@ピンキー
07/05/19 21:42:26 qUZMuj6k
ここまで必死に擁護するのは本人だからだな 

123:名無しさん@ピンキー
07/05/19 22:22:17 wn4Yg137
以下キャベル論争禁止


124:名無しさん@ピンキー
07/05/19 22:36:44 XtkSIKB/
テラキャベツwwwwwwwwww

125:名無しさん@ピンキー
07/05/19 22:46:24 yu0zhiIF
>>104
どこのスレのか不明だが拾い物

エロゲ原作アニメ会社別評価

葉 
To Heart→傑作 こみパ→黒歴史 こみパR→良作 鳩R→黒歴史 鳩2→黒歴史 うたわれ→傑作


Kanon→顎 Air→傑作 Kanon(京アニ版)→評価待ち、評判良し

サーカス
D.C.→傑作 D.C.S.S.→黒歴史

Navel
SHUFFLE→空鍋だが良作 Soullink→パンツ

ねこねこ
みずいるOVA→黒歴史 みずいろOVA→傑作 ラムネ→ぽんこつ

八月
プリホリOVA→黒歴史 はにはに→黒歴史 けよりな→アニメ史に残るであろう駄作


八月打率10割(ノ∀`)

126:名無しさん@ピンキー
07/05/19 22:53:09 DSmiMIs5
99%が黒歴史扱い、1%が超鈍感。
にられば&t6BLYQ6sは1%おめ。

127:名無しさん@ピンキー
07/05/19 23:01:26 Mq7pKJ1O
                    .,,_ -' ̄   ̄``ヽ、
                  /          ヽ.
                 ./ ,/二`i       l.|
                 | ヒ二--'┴─---、.| |
                .// ,彡ミ、  、__,=≡z| `ヾ、
               > 7 ./'Q)`  `シ9``ヽ  ) 丶.
                く  /  ー/    ミー´  | >,.、__ >
              /⌒` ..:::::::::イ_、._ .,,>::::::::::. ´/^ |
              |  ヽ:::::ト----------イ:::::|  |
              .ヽ、 |::::::Y ̄ ̄ ̄ ̄~y::::::/ ./
                 `丶::::::| .i⌒ー⌒i./::::::/`´
               __,. -ヽ:::└-----┘::::/─- _
          _ -‐ ''"   / .ヽ::::::::::::::::::::::::/\    ゙̄ー- 、
         ハ       /   |ヽ ̄ ̄//  ヽ        ハ
         |  ヽ      く     ! .>ーく /     >      / !
           |   |     _>  レ'-、 r‐/   <_      /  !
          .∧   !    ヽ     | 厂L/     /     i  .∧
       / \  |     \   ∨  !    /      | / ハ
       ハ   ヽ |      ヽ    !  |   /      |   /ヽ
      /  \   |      ヽ.  | ./  /       |   // \
     /     \ |       \ ∨  /          | /- '    ヽ
     /, -─‐-ミ」        , ‐''二二⊃、       |/  / ̄ ̄`ヽ!
    レ′   ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--─┴'' ̄ ̄ ヽ   |
                 ┌────┐
                 │ 監督:太田雅彦.│
                 └────┘


128:名無しさん@ピンキー
07/05/19 23:05:13 Mq7pKJ1O
.         / :/ / :.:/ .:.{ :.{:.:  {:.:.:..  ヽ:.:.:ヽ:. \
        / :/〃:.:.:.l :.:.八.:ヽ:. ',:.:.:.:..  '.:.:.:.|:.:.l:. l
         l | l | :.:. |, /-‐ヽ.:\:.:\´:. ̄ ヽ:.:l:.:.j:. |
         | | i l :. /! { __ \{ \ヽ>=くハ:/:./:./
         | N八 :.:.l{ イテ下    `'f_:::: }V/イ /|
         | / {ヘ:.ト、:':{ハi_::::j      r':;;ソ 〃{:. |     キャベツどーぞ♪
       j/  ヾイ゙ヽゝ v:ソ     '   `´ 厶 |:. l
       /   .:.:.:/| :.:ヘ、    ー ' _,,,,,--―--xハ
.       /  .:.:;:'イ| :.:小> 、,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、   .゙liヽ
.     /  ,/  .| :.:.:| _,-'"゛,,―''゙二,、、、゙'!   .i㍉ヽ
    /  /    | :.,/`,,/,,,,ッメ''>.,,/,-゜ ,,‐`. .|.い
.   /  /      _/ ,‐゙,/.ヘrニニ‐'゙ン'′,,/   |. l
   /  .:l   ヽ ,,i´  |、 ゙''''''゙゙_,,,-‐'" _,,-'"     .l゙.:i |
.  ,'/ .:.:.:j     .|,   `^'''"゙゙` ._,,,-'''″      ,l゙:.:i |
 〃! :.:.:./`    .`≒------‐''"゛         丿Vリ:l
 l /!:.:.:/      |l.\               ,,i´  Vノ
 |ハ:.:.{_     __ |l `ヽ、             ,,/ __, -ゝ、
 ヽ ヽ:.:.丁¬‐厶__ヽ=======================.と∠='=ァ
    ヽ:.l  ィ{>ーァ‐‐ァ‐ッ──t─zr‐t―‐r‐v―、ャ厂
     `| / \ '´ //イ`      ハ Lムヘ 'ヽ_〉_\_/
     ヽ   `ー^T´‐┘    (⌒)! ヽ  ヽ\   /

129:名無しさん@ピンキー
07/05/19 23:05:43 dhT5Vrwn
             .‐┼‐            | |   /
             .‐┼‐ .┼┐ /\ ヽヽ     /
              │  │      \   _/ 
         lヾ_i_/l--―--x,  
          ,,,'´ ^ ̄^ヽ⌒   .゙li、     ,/゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄ ゙̄''''―-,,,,、
     _,-'"゛i ノノリ从ソ  !   .i㍉   │               "'-、
   .,/`,,/,,| (il゚ ヮ゚ノl| ,-゜ ,,‐` │   |      キャベツ姫     ゙'i、
 _/ ,‐゙,/. r'⌒と、j    ヽ    |   .|                 ‘i、
,,i´  |、 ゙'''ノ ,.ィ'  `ヽ. /     .l゙   .|                  │
.|,   `^/       i!./     ,l゙    │    フィーナ・ファム・アーシュライト  ゙l
`≒---(_,.         //     丿     ヽ                   |
  \ く.,_`^''ー-、_,,..ノ/    ,,i´       \                  /
   `ヽ、             ,,/          `-,、   創価姫    ,/
     `''-、,,,_、  ._,,,,,-‐'^             `'ー、,_         _,,-'"`
          ゙゙゙̄″                   `゙゙'''''''''''''''"^ 

130:名無しさん@ピンキー
07/05/19 23:23:09 J3w/hUir
>>125
最近の流れでは角川のように自分で投資して制作会社を
決めるぐらいしないと高い確率で駄作になる。
八月のように製作委員会に丸投げだと広告代理店やテレビ局は
当然のように制作費をピンはねして制作会社にはほとんど金は渡さない。
その結果、制作会社も人手・時間ともにかけられずまともな仕事はできない。

131:名無しさん@ピンキー
07/05/19 23:28:32 Z/XRljFz
そうかそうか

132:名無しさん@ピンキー
07/05/19 23:30:13 hadXe5Os
何このふいんき(なぜかry)・・・・・・?

外伝氏が降臨して、この今のスレのふいんきを払拭してくれるようなSSを投下してくれることを望む。

133:名無しさん@ピンキー
07/05/19 23:38:09 8TOzVjRV
テラキャベツwwwwwwwwww

134:名無しさん@ピンキー
07/05/20 00:08:17 3kvGwGhQ
>>132
何言ってんだおまいは…!
只でさえgdgdな有様なのに、気化したガソリンが充満した室内で、マッチ擦る様な事を言うんじゃねェYO!


135:名無しさん@ピンキー
07/05/20 00:13:23 3UHLZZp5
しかし、こんなに大量にどっから湧いてきたんだよw
ロクにネタ出しも感想も残さない乞食共(笑)

136:名無しさん@ピンキー
07/05/20 00:53:36 kwyO2CUi
今度は感想乞食ですか?w

137:名無しさん@ピンキー
07/05/20 01:14:23 POEMucnd
こういう考えの足りなさが、
しかし、にられば氏の作品の独特の持ち味につながっているのですよ!
って積極的に評価しようよ!!












まま見られる誤字誤用とかもさw


138:名無しさん@ピンキー
07/05/20 01:18:24 evQy4SYP
フォローになってねーw

139:名無しさん@ピンキー
07/05/20 01:21:18 uuTsaIhe
スレタイなんて通じれば別にいいじゃん
信者必死すぎだぜ

140:名無しさん@ピンキー
07/05/20 01:35:14 F4PPRyNg
通じるからこそ嫌なものもある

141:名無しさん@ピンキー
07/05/20 01:37:23 2ocdXHVB
例えば野菜フェチの人が「キャベツ」で検索してここに来て、
「キャベツのエロじゃねーのかよ」と思ったらどうする。
作品名でいいのに紛らわしいスレタイはそれだけで問題がある。

142:名無しさん@ピンキー
07/05/20 01:38:32 aU5sqOvm
どっちかというと擁護してる奴が必死すぎだろ常識的に考えて…
みんな嫌がってるのにまだ擁護しますかって思うよ…
つかスレタイって重要だよな…そのスレの「顔」だから

143:名無しさん@ピンキー
07/05/20 01:43:37 aU5sqOvm
>>141
まぁそれはないだろうけど(^^;
アニメ板のノリで荒らしにきてる奴がいるのは確かだしなぁ…
にられば氏(とごく少数の擁護)は通じればなんでもいいという考えなんだろうか
そういう考えだから今回の大失態に繋がったんだろうな…

144:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:33:59 a/HcSrYg
恥ずかしながら、4ヶ月ぶりの投下です。

内容はシルフィー編のアフター風味。
生暖かい目でご覧頂ければ幸いかと(;^_^A アセアセ…

145:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:35:50 a/HcSrYg
 はぁ~、とクリフは気の抜けた溜息を漏らす。シンフォニアの中
心部に鎮座している王城の中庭の空気は昼下がりの柔らかい日差し
で程良く暖められ、綺麗に刈り揃えられた芝生も健康そのものの青
い香りを辺り一面に漂わせつつ、そよそよと微風に揺れている。
 「とりあえず、だ……」こんな昼寝日よりの午後で場所で、自分
は一体何をしているんだろうと呆れながら、クリフは気を取り直し
て目の前で木刀を構える三人の若者に向き直った「……こう見えて
も皇太子殿下ってのは色々と雑用が多いんでな。面倒だから三人纏
めてかかってきてくれないか、悪いけど?」

 「「「ッ!!」」」

 まるで自分が勝つのが分かり切っている(事実、そうなのだが)
と言わんがばかりのクリフの口調と態度で、彼と対峙している三人
の瞳に隠しきれない怒りの色が浮かび上がる。
 (だから、この程度の徴発で気色ばんで冷静さを無くしちまうか
ら駄目だって言ってるんだよ……)
 等と思わず頭の中で愚痴ってしまうクリフ。そんなクリフを囲む
でもなく、馬鹿正直に並んで正面から向かい合おうとしているのは
シンフォニアの若き騎士達。フラリと放浪の旅から戻って来るや否
や、アッと言う間に王位継承者として入城するわ、それでいて騎士
団の中でも屈指と謳われる剣士であるエレノアの師匠であったり、
その上レティシア姫にも慕われ婚約候補の筆頭にイキナリ躍り出た
りするわと理不尽極まりない速度で階段を駆け上がってきたクリフ
に懐疑的な目を向ける者は王宮内でも決して少なくないし、代々シ
ンフォニア王家に仕えてきた貴族階級でもある騎士団の内部には「
隙あらば!」とばかりにクリフの化けの皮(?)を剥ごうと虎視眈
々と機会を窺っている勢力もあると聞く。

146:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:37:15 a/HcSrYg
 (まぁ、こいつらは単純に俺の実力を確かめたいだけらしいし、
猪突猛進なだけで根は悪い連中じゃないんだろうが……)
 こうして不意に手合いを申し込まれるのも殆ど日常茶飯事。それ
を軽くかわせる程器用でもなく、手を抜いて場を丸く収めることも
立場上出来ないクリフが連戦連勝記録を渋々伸ばし続けている、と
いうのが現状だったりする。
 「で、では……殿下……!」
 「おう、これも鍛錬だからな。死なない程度に本気でかかってき
てくれ。五体満足なら恨みっこ無しだ!」
 クリフの言葉を合図に、一同が一斉に木刀を構え……


 「お兄ちゃんっ!!」


 その台詞とは裏腹(?)に、まるで弟………いや、それどころか
子供を叱るような凜とした少女の気で、空気が凍った。
 「…………し……」
 「シルフィ……殿……」
 「あ、いや、フィー、これはだな?」その中でも最高権威者であ
る筈のクリフが一番動揺している様子は滑稽を通り越し、或る意味
哀れというか「ちょっとした暇つぶしっていうか、将来の部下との
コミュニケーションというか、要するに……」
 「問答無用!!」
 法衣の長い裾を揺らしながら大股で歩み寄ってきたシルフィーは
有無を言わさず素早さで兄から木刀を取り上げる。周囲の状況とい
うか世間体というか、そんな諸々にはお構いなしで『めっ!!』と
か言い出しそうな瞳で身長も体重も遙かに勝る兄を下から睨んで自
信満々に威嚇。

147:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:39:31 a/HcSrYg
 「駄目でしょ、こんなことしたら!」そして可憐な唇から紡ぎ出
されるのは、予想通りの説教「お兄ちゃんは、将来王様になる人な
んだよ。それが若い兵隊さんを集めて弱い者いじめするなんて、最
低ことだと思わないの!?」
 「へ、へいたい……?」
 「……よわいもの……いぢめ……」
 何やら『ガーン!』という感じの擬音が頭の上に乗っかってそうな呟きも
聞こえるが、いまのクリフは自分の身を守るだけで精一杯。万が一
にでも火に油を注ぎ込むようなことにならぬよう、ひたすら頭を下
げて妹の非難を謙虚に受け止めるのみ。そんな兄の態度を真摯な反
省と受け止めたらしいシルフィーは、未だにシルフィー自身が放っ
た言葉の刺のダメージから抜けきっていないらしい三人の方へと向
きを変え、ペコリとなんの躊躇もなく頭を下げた。
 「ほんとうに、ごめんなさい。お兄ちゃんには、後で私から厳し
く言いつけておきますから、どうか嫌いにならいでやって下さいま
せんか?」
 シルフィ・クラウド。現皇太子のクリフとは兄妹として育てら
れた大人しめの女の子で、宮廷神官の中でも最も若く、サラサラと
揺れる栗色の髪と大きな瞳が似合う美少女。
 「いえ! めめめめっそうもないっ!」
 「お……私も、殿下自らのお手で御指南を頂けるだけでもじゅー
ぶん幸せでありますからっ!」
 「我らはっ、騎士の名誉に誓って殿下や王家に最大の忠誠をもっ
てお仕えしていく所存でありますっ!」
 清楚さの象徴のような法衣に身を包み、上目遣いでウルウル目の
シルフィお願いされて断れる男など、少なくてもシンフォニア王城
の中には一人も存在しないだろう。
 「そうですか!」胸元で祈るように手を組みながら心底嬉しそう
に破顔するシルフィ「こんなお兄ちゃんですけど、これからも仲良
くしてあげてくださいね?」
 こんな平和なシンフォニアの未来が、ちょっとだけ不安になるク
リフだった。

148:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:41:44 a/HcSrYg
 「……言い訳するわけじゃないが、さっきのは連中の方から言い
出してたことであってだな……」
 「そんなこと、言われなくったって知ってるよぉ。」
 その後『それじゃあ、これからお兄ちゃんに神の教えをシッカリ
と教えてきますね?』と笑顔で襟を掴んだ妹に引っ張られて自室
まで戻ったクリフは、これまた妹の言葉に目を丸くしていた。
 「…………………はい?」
 「だって私、隠れて一部始終を見てたんだもん。」
 「………見て、た……?」
 「でも、あの場はああして収めないと、またお兄ちゃんが全員返
り討ちにしちゃってたでしょ? お兄ちゃんはそれで良いかもしれ
ないけど、あとでフォローするレティとかエルの事も考えてあげな
いと駄目だよ?
 「う、むむ……」
 「エルが言ってたよ? 『クリフは基本的に良い奴だけど、妙な
所で融通が利かないから困る』って。もうお兄ちゃんはお兄ちゃん
だけのお兄ちゃんじゃないんだから、もうちょっと周りを見て行動
しないと駄目だよ。」
 自分は、あのエレノアに心配されるほど頭が固い男だったのかと
聞き返しそうになったクリフだが、それが自分の死刑執行書になる
こと位は理解もしていた。
 「あの……お兄ちゃん、ごめんね?」
 「…………はい?」
 などと思考している間に話題が変化していた。
 「お兄ちゃんが大変だって分かってるのに、私、側にいて慰めて
あげられない。もう妹じゃなくて恋人なんだから、こんな時こそお
兄ちゃんを支えてあげないと駄目なのに。」
 「あー……フィー?」
 「その……えっちだってあんまり出来ないし、お兄ちゃんだって
男の人だから、えっと……出来なかったらストレスが溜まってイラ
イラしたりするよね?」
 「いや、それとこれとは余り……」
 「で、でもっ! 今日は少しだけど時間を作ったから、少しだけ
だけど、おおお、お兄ちゃんを疲れを癒してあげることが出来るか
なって思って!」
 ……関係はないような、という言葉は喋らせて貰えなかった。
 「だけど、あんまり時間がなくて着替えたり体を拭いたりする事
が出来無くって、服が乱れてたり汚れたりすると変に思われちゃう
かも知れないから、その………おお、お口で……良い?」
 「っていうか、別にそこまで……」
 「……駄目、なの……?」
 「…………………お願いします。」
 ……無理しなくても、と言う言葉も最後まで言わせて貰えなかった。


149:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:43:59 a/HcSrYg
 「……ん……んくん……」
 ベッドに腰掛けたクリフの足の間に跪き、まだ半勃ちの兄のイチ
モツを大事そうに口に含み、たっぷりの唾液で濡れた舌と口内粘膜
で優しく擦るシルフィ。妹の体内の熱と柔らかさは、たちまちクリ
フを臨戦状態へと導いてゆく。
 「お兄ちゃん……」いったん口を離し、自らの唾液でテラテラと
光る兄を愛おしげに見つめるシルフィ「……こんなになって……私
のお口にいっぱい出して良いからね?」
 「フィー? お前、何だか上手く……ぬぁっ!?」
 口の周りがベタベタに汚れるのも構わず、シルフィは小さな唇を
這わすようにしながら肉棒全体に唾液をまぶしてゆく。亀頭部分か
らカリへ、裏筋へ、そして側面まで、柔らかい舌がクリフの汚れを隈
無く舐め清め、唾液に溶かし込んで嚥下する。
 「んちゅ……ちょっと、しょっぱい……」
 そう呟く顔も、女の悦びで輝いて見えてしまうクリフ。
 (こいつ、こんな顔も出来たんだ……)
 性器を串刺しされ、クリフの力と快楽で翻弄され乱れるシルフィ
も艶めかしいが、こうして自らの意志で男性器を口に含み、飴玉を
味わうかのような満たされた表情で奉仕……いや、口で兄を犯す姿
は、妹が体内に隠し持っていた雌の本能の一部を垣間見せているよ
うで興奮してしまう。
 「お兄ちゃん?」あむっ、と睾丸に吸い付き舌を動かしながら、
キラキラと光る瞳で問いかけるシルフィ「ほんとは、もっとゆっく
り沢山気持ちよくしてあげたいけど、時間がないから……えと、お
口に入れても……良い?」
 喋っている間も左腕をクリフの背中に回しシッカリと抱き寄せ、
右手は先端の膨張部分を絶え間なく揉み扱いている。
 「あ、ああ……」
 イニシアチブは完璧ににシルフィが握っている。神聖な法衣を纏
った妹がフェラチオをしているというビジュアルと、右手と唇が同
時に送り込んでくる複数の快感を一緒くたに注ぎ込まれ脳がパンク
寸前のクリフは、もはや満足な言葉を話す余裕すらない。

150:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:45:20 a/HcSrYg
 「じゃあ……するね?」
 久しい、という部分は確かにあったのかも知れない。
 だが、シルフィの小さな唇の内側は想像以上に熱く、蜜で満たさ
れていた。クリフが暴発しなかったのも奇跡に近い。
 「うぁっ!?」
 完全勃起したクリフの性感は鋭敏となり、先ほどとは比べものに
ならない快楽が静電気のように全身を駆けめぐってゆく。女性器の
中が『絡みつき搾り取る』ものだとしたら、口の中は『圧迫して愛
撫する』というべきか。細くて柔らかい舌が触手みたいに敏感な部
分に巻き付き、絶妙な力加減で幹を撫で上げる。根本近くまで飲み
込んだシルフィーが小刻みに頭を揺らすと、ヒダや粘膜の代わりに
大量の唾液が肉棒そのものを溶かさんとばかりに包み込み、まるで
熱い愛液の底なし沼の中を行き来しているようだ。
 「ぢゅっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ……じゅるるっ……」
 舌で味わい、唇で締め付け、口内粘膜に擦り付けて硬度を確かめ
ながら兄のエキスが溶け出した唾液を残らずすすって胃の中へと残
さず送る。やんわりと根本を握っている小さな手は、挿入角度を固
定するだけ。シルフィは、首から上の動きのみでクリフを絶頂まで
高めてゆく。しかも、驚くべき速度で!
 「……ッ! フィー?」
 「?」
 「その……中で出して良いんだな……?」
 「♪」
 返事の代わりにシルフィーは目を細めて無邪気な笑みを作り、同
時にクリフの一番太く敏感な先端部を喉を使って一気に奥まで飲み
込んだ。そして唇と頬、更には食道までもを同時に締め上げ、あり
ったけの力で吸引し……

151:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:47:54 a/HcSrYg
 「はい、お兄ちゃん。これでキレイになったよ。」
 口の中ではなく胃に向かって射精させる高等テクニックを披露し
た後、『だって、お兄ちゃんの赤ちゃんの元だから』と最後の一滴
まで残らず舐め取り、やっとのことでクリフの股間から離れ口の
周りを拭うと、彼女は少しはにかんだ静かな微笑みが似合う『いつ
もの』シルフィに戻っていた。
 「わ、悪いな……」
 「ううん、全然平気だよ?」
 感謝と謝罪が半分ずつ混ざったクリフの声に笑顔で応えながら、
シルフィーは幸せそうに法衣のお腹をさする。
 「それにほら、こうするとぉ、お腹の中にお兄ちゃんの温かいの
がいっぱい入ってるのが分かって、すごく満たされた気持ちになれ
るの。」
 「…………そういうものなか?」
 「そういうものなの!」シルフィー、笑顔で断言「でも、やっぱ
り『本当に』お腹の中に貰った方が嬉しいかな? この次はちゃん
と、その……愛し合おうね?」
 えへへ、と照れ隠しで作る笑顔すら愛らしい妹を抱き寄せようと
腕を伸ばすクリフだが……
 
 コンコン! コンコン!
 「ごめんクリフ、ちょっと良い?」

 狙ったわけでは無いのだろうが、ノックと共に彼の幼馴染みの遠
慮がちな声が秘かな蜜月の終わりを告げる。
 「……お兄ちゃん?」そして、シルフィーは素直で真面目で、ち
ょっとだけ口うるさい妹へ「きっと、さっきの事で来たんだと思う
けど……」
 「わかってるわかってるって」そして、クリフはそんな妹を見守
る駄目な兄に戻る「ちゃんとエルにも謝るって。」
 最後にもう一度、目で気持ちを伝えあってから二人は一緒に腰を
あげて扉の外へと歩き出した。

152:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:51:10 jNCmcWDi
>>118
> にられば本人かどうか知らないが擁護必死だなおい
> あのウニメ見てそんな軽い反応する八月信者いないよw
> 敢えて言うけど
> お前の感覚が他人と大きくズレてる
> このスレの住人じゃなくてお前が異常なんだよw
> 早く気付け
その通りだ
「嫌」とみなしたものを軽く受け流せる「信者」は、「信者」という言葉の定義in匿名掲示板により、一人もいないw
ご自分らが少数派という自覚宣言と受け取っていいのかしらん

私が言いたいのは
1,この程度のことを我慢できないのかね。ここは準2ちゃんねるで、おまいら18歳以上だろ
2,自分たちの意見がファン層において一般的で正統的な意見だと思ってるのがイタタタ・・・だから「信者」なんだよw
3,仮にも一応のSS書きに対し、もう少し言葉と言い方を選べ。前スレあたりから立派な過疎スレなのだから
4,そのSS書きの人格を否定するほどのことか?
 ましてSSの内容まで否定するのはまったくの筋違い
5,取り返しのつかない状態にしたのは過剰反応した「信者」である。それを自覚しろ
6,荒らす奴が荒らし。言い訳無用
7,待てよ過剰反応してるのは俗に言うヲチ厨って奴らかも?
  過疎スレに単発IDばかりだものなあ

・・・と、ここで思った。この内容のどこがにられば氏擁護になるのだろう
サヨクを批判する者は皆ウヨク?
ネタをネタとしてとらず、批判者をすべて敵対勢力とみなす。なるほどまさに「信者」の教科書通りの反応w

>>132
そ  れ  だ  !
8月スレを救ってくれるのは、スレで何が起こっていてもさくさく投下してくれる外伝氏しかいない
誰かFEスレあたりに依頼出して恋

153:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:54:38 a/HcSrYg
以上です。
と言うわけ(?)で、臨時置き場管理人ですw
職人諸兄、並びにスレを維持してくださる住民の皆様、いつもご苦労様です。

勝手ながら、この場を借りて皆さんにお尋ねしたいことがあります。
私事の都合で誠に恥ずかしいのですが、ログ置き場のトップページに他メーカー様の
新作応援バナーを期間限定で張るというのは、許される行為でしょうか?

理由は………単純に応援キャンペーンの参加商品目当てなのですが (;^_^A アセアセ…

出来ましたら、住民の皆様の御意見を拝聴したくお願いいたします m(_ _)m

154:名無しさん@ピンキー
07/05/20 03:19:24 f15xwdTy
いくらキャベツって馬鹿にされたからって荒らしたんじゃ50歩100歩ってことだな
>>144
シルフィエロ杉GJ!!!

155:名無しさん@ピンキー
07/05/20 03:31:21 jNCmcWDi
>>153
Orz
管理人殿、割り込み申し訳ない
本体投下後だったのが不幸中の幸い。あぼーんしてください
このふいんきでSSを投下する貴方を尊敬する
・・・と言いたいが匿名掲示板でSS書きの人格をどうこう述べる意味はないというポリシーなので、言わない
健気なフィたんと丹念な描写がほんといいっスね
壁紙と貴方のテキスト並べて抜いてきます
私の意見を述べると「信者」の扁桃体に影響を与えかねないので、バナーについては黙っておく

156:名無しさん@ピンキー
07/05/20 04:40:34 lh9Ekmxy
>>81
覆水
ヒント トップをねらえのコーチのセリフ

>>144
乙!!!
この論議の中でよくやってくれた

…ていうかさ、なんで議論になるとこんに沸いてくるの?
にらればさん、キャベツはちょっと・・・次から注意してくださいね
ぐらいでよかったろうに
まあ、あそこがかかわってるアニメには近づかないということで
余談だけど「夜明け前より瑠璃色な キャベツ」でググッたら
公式HPでてくるのはなぜだろう

157:名無しさん@ピンキー
07/05/20 07:37:54 yBHa9DDW
>>152
長引いてる原因はあんたにもあるな。
いい加減にしろ。

158:名無しさん@ピンキー
07/05/20 08:11:59 HJHdHpLz
そろそろ皆もちつけと

1:にられば氏の正式謝罪を待つべし
準備中だと思うけど出来れば早めにお願いしマスm(_ _)m
個人的には内容よりも変更の独断専行が問題だったと思う
これは「まぁまぁ笑って許してあげて」では済まないところ
【】の副題でも揉めることが多いのがスレタイ
住人に「次これでどう?」って提案してたら是非は自ずから分かったと思う

2:「擁護」「信者」で一括りにして言い争うのを止めよう
端から見ていると両極ともグダグダで子供っぽくてみっともないデス
内容はそれぞれに理があるとは思うけどもうここまでに語り尽くされてる
貴方たちの言い争いがお祭り好きを呼んでいることを自覚しよう

とりあえずこの2点だけ各自心がけて欲しいと思う
*AA荒らし・層化荒らしはスルーが吉…便乗で寄ってきてる輩の可能性大

>>144
プリホリSSは少ないんですよね(-人-)ありがたやありがたや

159:にられば
07/05/20 09:43:00 ikMOdl91
おちんちん

160:名無しさん@ピンキー
07/05/20 10:04:16 eHqk0Uog
↑面白いと思って書いてるだろ。おもんないぞ!

161:名無しさん@ピンキー
07/05/20 10:48:13 /nen3YaV
>153
黙ってやったら「ふざけるな」だけど、
伺い立てて筋通しているし、
いつも管理ご苦労さんで、かまわないと思う。
期間限定であり、永続的にバナーを貼って金が入り続けるという性質のものでもないし。

「他人のふんどしで」の意見もあるだろうが読み手が文句をいう筋合いではないし
書き手はそれが嫌なら保管庫収録を拒否すればよく(著作者にはその権利がある)
スレが落ちても公開を維持してもらっているのだから
そのことに対するささやかながらの対価でいいと思う。



スレが立って丸二日以上経過している。いい加減に落ち着け。


162:名無しさん@ピンキー
07/05/20 12:08:21 REcLUGE8
新作投下があったのに、蒸し返した馬鹿がいたからなw

163:名無しさん@ピンキー
07/05/20 12:33:50 QraSt/kd
1 5 2 か ー ッ !

164:名無しさん@ピンキー
07/05/20 12:35:38 QraSt/kd
まぁ、にらればさっさと幕引きしてくれということで。

165:名無しさん@ピンキー
07/05/20 12:55:34 QraSt/kd
>>161
いや、バナーって言ってもアフィリエイトじゃないんじゃね?
無償応援っぽい。

166:にられば ◆xsCv8WlaFA
07/05/20 12:57:12 h5Qb1D8/
>>スレの住民の皆様。

このたびは、自分の軽率な行動が原因でこういうことを起こしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
深くお詫びと、謝罪をいたします。すいませんでした。

「キャベツ」という、スレの皆様方にとっては許し難い言葉をスレタイに書いてしまった以上、私にもはや弁解の
余地はありません。

私個人といたしましては、軽いネタのつもりで書いてみただけです。他意はありません。あけるりよりはにはにの
方が好きなのも事実です。でも、それが原因でキャベツと書いたわけではありません。
多分、私がはにはによりあけるりが好きだとしても、キャベツをタイトルに冠していたと思います。

正直申し上げまして、私には皆様がこれほどお怒りになられるのが理解できません。たしかに、アニメは黒歴史
になっているのかも知れませんが、アニメによって原作を知り、ハマったかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

2ちゃんねるというところは、こういうところに寛容で、だからこそこれだけ発展してきたのではないでしょうか?

正直、失望いたしました。出る杭は打たれるといいますが、何か新しいことをすると絶対文句をつけるカスは存在します。
それをスルーするというのが、マナーというものではないでしょうか?あなたたちは、人を祭り上げることしかできないのですか?
だから低脳なんですよ、カスが。


なにはともあれ、私が事前に聞いておけば炎上しなくてすんだ問題です。私に非があります。申し訳ありませんでした。

揚げ足取りばかりしてるチンカス共と同じ空間にいるのが嫌になってきたので、これにて失礼します。



さようなら、そして今までありがとうございました。

167:名無しさん@ピンキー
07/05/20 13:06:55 msopUxfl
さようなら、今までありがとう。
今夜寝るときは、濡れたタオルを顔に乗せて、しっかりと鼻と口を塞いで安眠してください。

168:名無しさん@ピンキー
07/05/20 13:53:15 R4ZXhqqP
ウンコ

169:名無しさん@ピンキー
07/05/20 14:38:32 F4PPRyNg
そういう風に、反省している振りをして罵倒するしか出来ないなら
正直な話消えてもらった方が有難いです
書く人が居なければ盛り上がらないのも確かですが、いても荒れるだけなら意味が無いですから…
お疲れ様でした

170:名無しさん@ピンキー
07/05/20 14:44:00 HM28rCYM
めっちゃニセモノの釣り臭いが…
ホンモノだったらマジでもう来なくていい 

171:名無しさん@ピンキー
07/05/20 14:49:49 R4ZXhqqP
爆炎覚醒ネバーランド戦記ZERO

172:名無しさん@ピンキー
07/05/20 15:14:47 ZjRpPslw
>>153
(;^_^A アセアセさん、GJです。
キャラらしさが出てて(・∀・)イイ!!
ほなみんのときもそうだった。

>バナー
サーバーを借りたときに付いてくる広告と同様程度にしか思わないので、
私的に全然おk

173:名無しさん@ピンキー
07/05/20 15:31:19 tJVoHVPt
>>170
多分ニセモノだろ。真ん中当たりまではホンモノかと思ったが
それ以降は慇懃無礼で煽り全開だし。

174:名無しさん@ピンキー
07/05/20 15:36:47 sZ2sr2WI
>今書いている 『 1+1≠2』が終わるまではSS以外のカキコは一切致しません。

と言ってるから、最初から偽者だとわかる…

175:名無しさん@ピンキー
07/05/20 18:19:53 vu30bNF6
ちょっと、空気読まずにタイトルつけただけでこんなになるんだな。
怖い、怖い。

176:名無しさん@ピンキー
07/05/20 18:26:08 0dTTaXIp
わざわざコテハンで立てるからだよ・・・

177:名無しさん@ピンキー
07/05/20 18:28:23 91UPj8iW
普通に考えて空気読まなかったからじゃね?

178:名無しさん@ピンキー
07/05/20 18:56:14 F5iTaThw
本人は謝罪して、最終回に向けて執筆してるだろうし、久しぶりの新作も投下されたし、どちみち立ってしまったものはしょうがない。
これ以上騒ぐのやめて、とりあえず次の作品をwkwkしながら待とうぜ。
俺達読者にとっては、スレタイがおかしなものになるのもスレが荒れるのもイヤだが、誰も投下しなくなって作品が読めなくなってしまうのが一番最悪のパターンだと思うから。

179:名無しさん@ピンキー
07/05/20 19:50:39 a88WzNIc
謝罪はしてるけど態度がでかくね?

180:名無しさん@ピンキー
07/05/20 19:56:58 bDB6Lz5e
や、だから偽物っしょあれ。

181:名無しさん@ピンキー
07/05/20 21:40:45 krF016GC
>>166以降の書き込みを見ると
どうしてもにられば氏を悪党に仕立てたい奴がいるみたいだな。

182:名無しさん@ピンキー
07/05/20 21:45:10 4mfH2yok
キャベツの一言で怨念だな。
リアルだと刺す勢い…キモ。

183:名無しさん@ピンキー
07/05/20 21:54:27 DCYpt0Cr
>>175>>182
166はこいつらの自演だろ

184:名無しさん@ピンキー
07/05/20 22:15:38 sU+PTx6q
どうでもいい
大人しく本物を待とうや

185:名無しさん@ピンキー
07/05/20 22:17:09 4mfH2yok
>>183
そいつらの誰かだな。
さすがに>>166の件は悪質すぎ。

186:名無しさん@ピンキー
07/05/20 22:25:53 ypo8u9DJ
>>166
SS投下時に鳥つけてないと本物かわからん。鳥の意味なし。
偽者と思うけどw

>>1
もの凄い細かいことだけど、「ぱにーに」は削除してくれ。
あの悪夢を早く忘れたいw
個人的にはキャベツはどうでもいい。

187:名無しさん@ピンキー
07/05/20 22:27:21 Hmq2UlGJ
ずっと気になってたんだが「ぱにーに」はどんなシチュなんだ?

188:名無しさん@ピンキー
07/05/20 22:32:08 ypo8u9DJ
>>187
以前の争乱wの時、「ぱにーに」連呼する荒らしがいてだな、
今のテンプレはそいつがスレ立てたときのものなんだわ。
シチュもくそも無いよ。

189:名無しさん@ピンキー
07/05/20 22:39:16 Hmq2UlGJ

前と後ろを挟まれてるようなシチュかと思ってた

190:名無しさん@ピンキー
07/05/20 23:11:02 3UHLZZp5
ペニスサンドイッチという奴か…しかし8月作品だと、男の多人数要員がいないからな…。

折角ならば茉理に生やして直樹と一緒にほなみんをサンドイッチするようなのキボン

191:名無しさん@ピンキー
07/05/20 23:41:52 619UadBO
直樹の友達がいたじゃないか
名前忘れたけど

192:名無しさん@ピンキー
07/05/21 00:01:36 dB1gx2cU
                  .,,_ -' ̄   ̄``ヽ、
                  /          ヽ.
                 ./ ,/二`i       l.|
                 | ヒ二--'┴─---、.| |
                .// ,彡ミ、  、__,=≡z| `ヾ、
               > 7 ./'Q)`  `シ9``ヽ  ) 丶.
                く  /  ー/    ミー´  | >,.、__ >
              /⌒` ..:::::::::イ_、._ .,,>::::::::::. ´/^ |
              |  ヽ:::::ト----------イ:::::|  |
              .ヽ、 |::::::Y ̄ ̄ ̄ ̄~y::::::/ ./          にられば君は責任をとってこのスレから消えたまえ。
                 `丶::::::| .i⌒ー⌒i./::::::/`´           そして二度とオーガスト総合エロパロスレに来るな。
               __,. -ヽ:::└-----┘::::/─- _
          _ -‐ ''"   / .ヽ::::::::::::::::::::::::/\    ゙̄ー- 、
         ハ       /   |ヽ ̄ ̄//  ヽ        ハ
         |  ヽ      く     ! .>ーく /     >      / !
           |   |     _>  レ'-、 r‐/   <_      /  !
          .∧   !    ヽ     | 厂L/     /     i  .∧
       / \  |     \   ∨  !    /      | / ハ
       ハ   ヽ |      ヽ    !  |   /      |   /ヽ
      /  \   |      ヽ.  | ./  /       |   // \
     /     \ |       \ ∨  /          | /- '    ヽ
     /, -─‐-ミ」        , ‐''二二⊃、       |/  / ̄ ̄`ヽ!
    レ′   ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--─┴'' ̄ ̄ ヽ   |
                 ┌────┐
                 │ 監督:太田雅彦.│
                 └────┘


193:名無しさん@ピンキー
07/05/21 00:48:28 Bfo16j4u
いや、真面目にキャベツで怨念ってキモいだろ
なんででそんなに必死なのか

194:名無しさん@ピンキー
07/05/21 00:52:19 W+ht5+3C
にられば氏、とにかく偽者や批判などは気にせず最終回頑張ってくれ。
たしかに多数派から見れば空気読めないスレタイになってしまったのかもしれないが、たぶん批判してる連中の大半は自分が正義の味方になったと勘違いしてる便乗荒らしに近い奴らだろうから…。
とにかくここまできたんだから最終回をきっちり読んで気持ちよく終わりたい読者も多いと思うので。

195:名無しさん@ピンキー
07/05/21 01:33:31 sYMp4mfE
>>193
つ【鏡】

196:名無しさん@ピンキー
07/05/21 06:39:11 2pjviYuf
俺も>>166のにられば市は偽物だと思う

黒歴史が嫌な人は、キャベツをNGにすればいい

197:名無しさん@ピンキー
07/05/21 07:05:16 CMgCPq1s
>>196
わけわからん

198:名無しさん@ピンキー
07/05/21 07:25:51 VSf6QpcL
スレタイにNGワード適用意味ねーよw

199:名無しさん@ピンキー
07/05/21 09:03:59 talxovNR
このスレ見るなってことだろ

200:名無しさん@ピンキー
07/05/21 09:34:57 4cklROeo
極論にもほどがあるな。

201:名無しさん@ピンキー
07/05/21 10:38:57 P93/kJtC
>>166
このスレはてめえだけのスレじゃねえんだ。
相談も無く勝手に次スレ立ててんじゃねえ。
だいだいてめえのSSは乱交始めたら長文すぎるんだよ。

と本物への不満を偽者?にぶつけてみるw
氏のSS、文章は好きなんだけど調子に乗ると凄く長くなるのが・・・・・
最近のここはよく言えば「氏が孤軍奮闘してた」、悪く言えば「一人で延々と長文貼り付けてた」だからなあ。
読むほうとしては、長文より短文複数作のほうがうれしかったり。

202:名無しさん@ピンキー
07/05/21 10:56:25 W7c51SYU
まぁ166は確実にニセ。
あとは静かににられば氏を待つべし。

203:名無しさん@ピンキー
07/05/21 13:40:31 cu+WNS+H
前スレに埋めついでのSS投下来てるな

204:名無しさん@ピンキー
07/05/22 02:02:29 6m01IO86
>>201
おれは長文も好きだし短文も好き
だからこれだけは言える
このスレはてめえだけのスレじゃねえんだ。

205:名無しさん@ピンキー
07/05/22 02:17:38 BhNJOffp
積極的に感想を書こうと思うほどではないが、
あえて非難、排撃するほどのものでもない、
儀礼的無関心ってやつですかね。

まぁ書く書かない好きにどうぞ。
過疎って落ちるよりはまし。

206:にられば
07/05/22 17:21:54 AxAfswxp


207:1+1≠2(にられば)
07/05/23 01:08:16 u98DQkvD
絶句する直樹。
保奈美が陰毛を剃ったと言う突然の出来事に驚きを隠せない。
「………舐める時、ふわっとした感触、結構好きだったんだけどなぁ………」
軽く押し返してくる感覚がお気に入りだった。
「も、もう………」
恥ずかしいが、一応褒めているので怒るに怒れない保奈美。
「でも、こっちもいいかも………」
今度はボソッと保奈美に聞こえないようにつぶやく直樹だった。
そんな保奈美の股間を見ていると谷間に潤いが見て取れる。
「保奈美、いいか?」
「うん」
ベッドの上に保奈美を組み敷いた直樹。
亀頭がヌチュッと谷間に飲まれる。
既に保奈美は濡れていたのだ。
そしてゆっくりゆっくり亀頭を押し込んでいく。
肉棒はスローペースで膣内を進んでいく。
「もう、意地っ張りなんだから………」
膣壁の動きは明らかに直樹を引っ張り込もうとしている。
直樹はそれに対してゆっくりと腰を押し進めている。
そして肉棒が半分ほど飲み込まれたその時だった。
直樹はいきなり腰に力を入れる。
一気に肉棒が膣内に埋まり、子宮を叩く。
「な、なおくん、いきなりっ」
直樹は突如、奇襲を掛けた。
ズンズンと突きまくる直樹。
全く計算外の行動に保奈美は主導権を取られたままだ。
(こんな激しいのもいいかも………)
と考えてしまう保奈美。
近頃は自分がイニシアチブを握る事も多かっただけに久しぶりに新鮮な感じだった。
直樹は素早く肉棒を引き抜くと今度はバックから挿入。
そのまま保奈美の腰を抱えると保奈美も腕を立て、四つん這いになって直樹を受け入れる。
直樹の腰の動きに、ベッドに向けて垂れ下がる豊満な胸が連動して動く。
前に後ろに左に右に………
時には左右の胸が違う方向に揺れては再びぶつかる。
「たくましぃ、なおくんのがっ」
直樹はベッドのシーツに接触するかしないかの所を行き来する左右の乳首を摘む。
その時、膣が一段と直樹を締め付ける。
「や、やぁ、そんなにいじらないでぇっ」
直樹はその膣の動きに耐えられず果ててしまった。
小刻みに腰を動かしつつ乳首をさらに抓る。
「んあぁっ」
直樹に少し遅れて保奈美も逝ってしまった。

208:1+1≠2(にられば)
07/05/23 01:09:38 u98DQkvD
先程から繋がったままの直樹と保奈美。
バックで入れたまま繋がっているので直樹に背中を委ねている保奈美。
「なおくんの………出した後も硬いのが好き………かな」
「じゃあ、このまま続けるか」
「………………………」
無言の保奈美。
それは許可が出たと言う事だ。
「じゃあ、さっきは俺が動いたから保奈美にしてもらおうか」
「どんなのがいい?」
「そうだな………じゃあ、そのまま動かずに逝かせてくれ」
それは膣の動きだけで逝かせなければいけない難度の高い技だ。
「うん、それでいいよ」
それなのに何事も無かったかの如く、二つ返事で答える保奈美。
今度は動きの少ないスローペースのセックスが始まった。
因みに体位は背面座位。
直樹にもたれかかる保奈美は、膣壁を動かして様々な締め付けで攻める。
緩急のある攻めでじっくりと攻める。
直樹もただこのままでは暇なので後ろから最小限の動きで保奈美を攻める。
腕を伸ばして胸を揉む。
「ああん、もう、なおくん、私に任せてくれるんじゃ」
「悪い保奈美、余りに暇なんで………」
そういいつつもフゥッと首筋に息を吹きかける。
さらにはそのまま首筋にキスマークを付けていく。
「な、なおくんっやぁんっ」
さらには両手で左右の乳房を弄んでいたが左の乳房を開放するとそのまま保奈美の股間を目指す。
そしてクリトリスを摘んで谷間をスリスリする。
グリグリとクリトリスを弄くる直樹。
「もう、なおくん、明日、朝ご飯抜きなんだから」
「いやぁ、だってさっきから何だか逝きそうなのに逝けないから遂………」
実は保奈美は肉棒から直樹の具合を見計らっては生殺しの様な状況を繰り返していたのだ。
保奈美に咎められ大人しくなる直樹。
それと比例するように保奈美の膣が直樹を緩急のある締め付けでどんどんと追い込んでいく。
「く、ほ、保奈美っ」
「も、もう直ぐなんでしょ、なおくんっ」
直樹の腰の震えや肉棒の反応からに見て間違いなかった。
そして………
ドバドバっと膣内に大量の精液が流し込まれた。
出すもの出して一先ず落ち着く二人。
「どうかな………その………気持ちよかった?」
「………いや、良かったとかそういうレベルを超越してるかも………」
「ふふ、じゃあ、また今度してあげるね」
「楽しみにしとくよ。でも………」
「でも?」
「今度は俺が保奈美を優しく逝かせてやろう」
そう言って、今度は直樹が保奈美に愛撫するのだった。

209:名無しさん@ピンキー
07/05/23 01:09:42 WsuvFA72
ウンコたべたい

210:1+1≠2(にられば)
07/05/23 01:10:34 u98DQkvD
「ううぅん、んん」
直樹が眼を覚ますとそこはリビングのソファの上だった。
トントントン
保奈美がキッチンで何か作っているんだろうか?
包丁から奏でられる規則正しいリズムが心地好い。
(そうか………あの後、一緒にシャワー中に一回、それからこのソファーの上でもしたんだっけ………)
我ながらの絶倫ぶりに呆れてしまう直樹。
直樹の起床に気付く保奈美。
「なおくん、おはよう。でも、もうお昼だよ」
「いや、寝る子は育つって言うし………」
「そんなにエッチな子供はいないよ」
その言葉に流石に返す言葉が無い直樹。
チャーチャチャチャー
そんなテンション低いこの時を狙ったかの如く直樹の携帯電話が着信を知らせる。
「はい………」
「あ、久住ぃ?」
「どうしたんですか恭子先生?」
「何寝ぼけた声出してんのよ」
若い女性………とは言っても教師から休日に電話連絡とは低いテンションが更に低下しそうだ。
「いいから今直ぐテレビを付けてニュースを御覧なさい」
直樹は手を伸ばしてテーブルの上のリモコンを掴むとテレビを付ける。
すると、正午のサイレンと共にテレビでもニュースが始まった。
まずは背広男の何時も通りの挨拶でニュースが始まる。

『まずは少子化問題のニュースです。政府首脳は、午前の閣僚会議で行われた
少子化問題対策の取り組みについて、野党との大枠での合意を目指す考えを明らか
にしました。また、本日の閣議で盛り込まれた修正案には状況に応じた
一夫多妻制の容認を認めるとの方針が追加され、野党側の必死の反論は
明らかですが衆議院、参議院共に同法案の通過の見通しです。当事者に
対しての資金援助も視野に政府与党が動いています』

「………先生、これは………」
呆れ果ててしまった直樹。
「百年後の世界から来たって事は、過去に議員の先生がどんな事をしてたのか全部分かってるって事よ」
正に恭子恐るべし。
「動かぬ証拠を各議員に封筒に入れて送っただけなんだけど、威力十分ね」
「住所がばれたら消されるんじゃ………」
「大丈夫、そこら辺は玲がうまくやってくれるから………」
理事長もまた恐るべし………
「じゃ、これから野党議員用の作業があるから………」
「ちょっ、先生っ」
ツーツーツー
電話は一方的に回線を遮断されてしまった。

そして数週間後、無事に法案は衆議院、参議院の両院を通過した。
無論、この法案には可決と言えども準備期間が必要になる。
その間、直樹達は政府公認の関係となった。

211:1+1≠2(にられば)
07/05/23 01:12:43 u98DQkvD
今宵も大乱交の真っ最中の直樹達。
「ねぇ、なおくん」
「ん?どうした保奈美」
「赤ちゃんがお腹を蹴ったの」
出産を控え、セックスを控えているので参加していない保奈美。
今、挿入を繰り返している文緒の膣口からは肉棒との間を伝って大量の精液がかき出されている。
因みにたっぷりと直樹の精液の直撃を何度も受けた美琴が股間の谷間を
閉じる事無く精液を垂れ流しながらグッタリとしている。
「よし、じゃあ直ぐに弟か妹を作ってやるからな」
そんな事を言っているが既に弟か妹は既に茉理とちひろ、結が妊娠しているので
弟と妹が両方誕生する可能性は高い。
直樹が文緒の膣内にそのまま射精する。
これで何回目だろうか?
そんな直樹を大きくなったお腹を擦りながら見守る保奈美。
政府公認の多妻制とかそんな事はどうでもいい。
それが保奈美の考えだった。
好きな人への想いはそう簡単に断ち切られる筈は無い………
「直樹、赤ちゃん産んだら沢山してよね!!」
平然と言ってのける茉理。
因みに渋垣夫妻は以前から直樹との事を気付いていたが保奈美の公認なら安心だと心配していなかった様だ。
「本当の孫が見れるとは………」
と源三の凄いはしゃぎっぷりは尋常ではなかった。
「わ、私もお願いしますっ」
小さな二人の声が珍しく被って聞こえる。
そして保奈美が直樹に声援を送る。
「なおくん………………………頑張って、お父さんっ!!」
直樹に聞こえるように保奈美が言った。
大きなお腹を笑顔で擦りながら………

 『1+1≠2』 完


212:にられば
07/05/23 01:32:54 u98DQkvD
二月の頭の辺りから実に四ヶ月もかかってしまうとは………
いつもの三ヶ月ペースを更に更新していしまいました。
応援してくれた方々、保管庫管理人様いつもありがとうございます。

因みに>>58で宣告した通りにそれ以降はSS更新以外では一切、書き込みを行っておりませんのであしからず。

>>145-151
GJ!!

213:名無しさん@ピンキー
07/05/23 04:57:09 fDhKzSQo
ほなみん単独&パイパン
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
前スレから待ってましたよ
『1+1≠2』お疲れ様でしたGJ
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ほなみん!ほなみん!
 ⊂彡

214:名無しさん@ピンキー
07/05/23 05:55:51 SXywLPaK
ほなみん妊娠~
長編乙でした

215:名無しさん@ピンキー
07/05/23 07:00:14 j1yl+rL+
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ほなみん!ほなみん!
 ⊂彡


216:名無しさん@ピンキー
07/05/23 07:48:42 LYsJ9775
途中いろいろあったけどお疲れ様。
今後の教訓とされたし。

217:名無しさん@ピンキー
07/05/23 12:11:53 1Nl5uYWo
にられば氏乙!!

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ハーレム!ハーレム!
 ⊂彡

218:外伝 ◆9QlRx9nooI
07/05/23 13:19:28 piVjq8b4
菜月誕生日おめでとう菜月。

フィーナ真ルート後の達哉×ミアを投下します
達哉の月留学 乳母を目指すミアの大冒険

219:達哉の月留学 乳母を目指すミアの大冒険
07/05/23 13:20:31 piVjq8b4
「留学? 月にですか?」
 フィーナが月に戻ってから一ヶ月。カレンの話に、達也は背筋を伸ばした。
 朝霧家のリビング。学院から帰宅した達哉を待っていたのは、神妙な顔をしたカレンとさやかだった。
そして二人から月留学の話を聞かされる。
「陛下より、フィーナ様と達哉様のご結婚を認めていただけましたが、まだ正式に認められたわけではありません。
そこでまず、達也様に月に留学していただいて、月のことを学んでもらうとともに、
家臣の方々に達哉様の人となりを知って頂こうと、こちらで留学を検討しました」
 カレンの説明に、もっともだと頷く達哉。達哉様と恭しく呼ばれて背筋が痒いが、
フィーナ様の婚約者になるのだから慣れてくださいと諭された。
 月のソフィア王国の姫フィーナの留学中に彼女と恋に落ち、遂には月にまで行って、父親である国王に認めてもらった達哉。
 だがまだまだ学ばなければならないことが多いのは、本人が何より自覚している。
そして月の人たちにも、自分のことをもっと知ってもらいたい。フィーナの夫となるにふさわしいかどうか……。
「カテリナ学院とは話が着いています。留学中は出席扱いとなりますので」
「本当に留学なんですね」
「はい。期限は一ヶ月を予定しています。
 なお、私も同行させてもらいますので」
 大使館は他の人に任せるらしい。カレンが一緒と聞いて、達哉は頼もしく思った。
そして頼ってばかりではいられないと気を引き締める。
「では、よろしいですね?」
 確認するようにカレンが訊ねる。
 横にいるさやかと目が合うと、しっかりと頷いてくれた。一緒に聞いていた麻衣も、震える瞳で頷いてくれる。
「はい、行きます。月へ」
 はっきりと意思を表示し、達哉は真っ直ぐカレンを見た。フィーナと本当の意味で結ばれるために、通らねばならない道だと思ったから。
「では、出発は一週間後になります」
 そして達哉の月留学が始まる。

「お兄ちゃん……」
「しっかりね。達哉」
「達哉くん、家のことは心配しないでね」
 きゅっと胸の前に手を合わせる麻衣、屈託の無い笑顔の菜月、優しく微笑むさやか姉さんに見送られ、達哉は月への往還船に乗り込んだ。
 以前は転送装置を使って一瞬で月まで行ったが、今度はちゃんとしたルートで月に入国する。
なお物見の丘公園にあった遺跡-重力トランスポーターは現在封鎖され、地球と月の両方の調査団が調べている。
いきなり実用化するにはあまりに危険な代物なのだ。ゆくゆくは月と地球の文字通り架け橋となるかもしれない。
 出発する時、達哉はカテリナ学院の制服を着ていくことにした。ただカレンによると、向こうで服装も用意してくれるらしい。姫の婚約者にふさわしい衣服を。

「月、か」
 往還船から月が見えてくると、無意識に達哉は呟く。そして股間が疼いた。
 フィーナと離れてから一ヶ月。当然ながら、達哉は性交渉をしていない。まだ学生なのだからそれが普通なのだが。

220:達哉の月留学 乳母を目指すミアの大冒険
07/05/23 13:21:22 piVjq8b4
 だが達哉は知ってしまった。性の悦びを。フィーナを抱いた時のあの興奮を。
その時を思い出し、つい股間がきゅっとなってしまう。
(我慢だ、我慢)
 そう。月にはフィーナがいる。
 二人きりになれば思い切り愛し合える。留学を受けたのも、フィーナと逢えるからというのが、実は一番大きい。
 フィーナの美しい裸身を思い出し、達哉はついニヤケてしまった。
 そしてカレンと目が合い、気まずそうに身を縮める。

 月のスフィア王国の宇宙港。設備そのものは、満弦ヶ崎中央連絡港市にある大使館の宇宙港と変わらない。
 なお月の重力は地球の6分の1だが、スフィア王国では地球と同じ1Gが保たれている。
「月へようこそ。達哉さま」
 往還船を降りた達哉を出迎えたのは、ちょこんとした印象の小柄なメイドの少女-ミアだった。
いつもながら短めの黒髪がメイド服とよく合っている。
「やあ、ミア。久しぶり」
 もうずいぶん長い間見なかったような気がして、達哉ははにかんだ笑みを見せる。
やはり、「様」を付けて呼ばれるのは慣れないが。初めて会った当初もそう呼ばれていたが、なた元に戻ったようだ。
 それにしても、と達哉は周囲に視線を泳がせる。だがそこに一番逢いたい人の姿はなかった。
「あいにくと、姫さまは公務でお忙しく、お迎えにあがれませんでした」
 達哉の仕草に気付いたのだろう。ミアが申し訳なさそうに頭を下げる。
「いや、仕事で忙しいなら仕方ないさ」
「ですが、姫さまも達哉さまとお逢いになるのを、とても楽しみにしていました」
 顔を上げたミアは屈託の無い笑顔を向ける。フィーナの嬉しさが自身の事のように。
「あ、ああ……」
「さ、ご案内します」
 ミアは手を奥へと向けて、今一度繰り返した。
「ようこそ月へ。達哉さま」
 それからまた恭しく頭を下げる。
「ご滞在の間は、わたしが身の回りの世話をさせて頂きますので。どうぞ何なりとお申し付けください」
「ああ。こちらこそよろしく」
 ミアは本来ならフィーナ付きのメイドだ。それも地球の留学に唯一同行させたほどの緊密な関係。
そのミアを達哉付きにしたのは、フィーナの配慮だろう。知り合いのほうが安心できるという。
「フィーナが地球に来たときとは逆だな」
「そうですね」
 クスッと笑い、ミアは顔を上げた。その瞳は潤み、頬は仄かに赤い。

「では、この部屋になります」
 王宮内の客室に案内され、達哉はやれやれと腰を降ろした。黒服の男性職員が達哉の荷物を置いて下がり、部屋にはミアと二人きりとなる。
カレンは到着して早々に、各所に挨拶に行った。達哉は正式な挨拶が後であるらしい。
「今日はこのままお休みになられてください。明日は国王陛下に謁見して、留学の挨拶となります」
「そう。明日からか」
 先に聞いていた通りのスケジュールをミアから聞かされ、達哉は小さく頷く。

221:達哉の月留学 乳母を目指すミアの大冒険
07/05/23 13:22:55 piVjq8b4
「お疲れになりましたでしょう。何かお飲みになります?」
「いや、今はいいよ」
「そうですか……」
とミアは、その場でぽつんと立ち尽くす。
「……あの。ミア」
「はい! 何でしょう!」
 ミアがあまりにも瞳を輝かせるものだから、達哉はつい申し訳ない気持ちになってしまう。
「いや……。とりあえず今はやってほしいことはないから。ミアも楽にしていいんだよ」
 座ったソファの横をポンと叩いて、
「ほら、こっちに座って」
「い、いえ、そんな。達哉さまの横なんて……」
「いいよ。ミアは友達だろ」
 達哉は苦笑して、
「それと、その様ってのはいいよ。いつもどおりで」
「いいえ。達哉さまは今は立派な姫さまの婚約者。おいそれとお呼びできません」
とカレンと同じ事を言うミア。
「じゃあ、お願い。ここに座って」
「う……」
 そうまで言われては仕方ない。ミアはちょこんと、達哉の横に小さなお尻を下ろす。赤い顔で。
「なあ」
「は、はい!」
 緊張するミアに達哉は前を向いたままふっと微笑み、
「フィーナはどうかな。月に戻ってから」
「はい。以前よりも、精力的に公務に励んでます」
 フィーナのことになると、ミアは本当に嬉しそうに語る。
「そっか……。無茶をしないといいけど」
「ご心配なく。姫さまの体調はわたしがしっかり見てます」
「そっか……。頼もしいな」
 褒められて「えへへ」と笑うミア。
「あ、そうです。地球の皆さんはお元気ですか」
「ああ、元気だよ。麻衣も姉さんも菜月もイタリアンズも」
「そうですか。それは何よりです」
 ふっと手を合わせ、ミアの目が遠くを見る。地球で過ごした短いが充実した日々を思い出したのだろうか。
「また、地球に来いよ。フィーナと一緒に」
「はい。ぜひに」
 二人、それから顔を見合わせてふふっと笑う。
「でも達哉さまは凄いです」
「え?」
「フィーナ様とご結婚するために、この月まで来て国王陛下に直談するなんて」
「はは……」
 あのときの事は今思い出しても気恥ずかしい。同時に誇りに思う。フィーナと共に困難を乗り越えたのだから。
「これから……姫さまと一緒になられて……お子様が生まれるのですよね」
「あ、ああ……」
 唐突な話題に戸惑いながらも、達哉は肯定する。いい加減な気持ちではフィーナと付き合えない。
すでに覚悟は出来ている。
「……」
 何故か。赤い顔でミアは押し黙り、合わせた両手で口を隠す。そして横目でちらっと達哉を見た。
「どうしたの?」

222:達哉の月留学 乳母を目指すミアの大冒険
07/05/23 13:23:43 piVjq8b4
「あの……」
 口から手を離し、指をもじもじと絡ませるミア。
「言いたい事があったら言っていいんだよ」
と達哉が促すと、ミアは思い切ったようにソファから腰を上げ、達哉の前に跪く。
そして三つ指折って、潤んだ瞳で見上げて告げた。
「不躾ですが……わ、わたしを、妊娠させてください!」











                    「達哉」











「……は?」
 長い、長い間の末に、ようやく達哉は言葉を漏らす。
「わたしを妊娠させてください!!!」
 潤んだ、しかし強い意志を秘めた瞳でミアは繰り返す。
「えーと……なんで?」
「はい」
 正座したままミアは語りだす。
「以前お話したと思いますが、わたしの母はフィーナ様の乳母でした」
「うん、聞いた事がある」
 ミアの母は乳母として、赤ん坊の頃からフィーナの面倒を観ていた。フィーナの母親は女王として忙しかったので、母親代わりでもあったという。
「ですから。わたしもフィーナ様のお子様が産まれたら、乳母になりたいのです」
「うーん。気持ちは分かるけど……」
「ですが、乳母になるには母乳が出ないといけないのです」
「そうだろうね」
「母乳が出るには赤ちゃんを産まないといけないのです」
「そうだね」
「赤ちゃんを産むには妊娠しないといけないのです」
「うん」
「妊娠するためには、男の人と……そ、その、交尾しないといけないのです」
 真っ赤な顔でミアは言い切った。何と明瞭な論理だろう。
「いや、あの……」
 達哉は冷や汗の流れる頬をぽりぽりとかき、
「そんな慌てなくても大丈夫だよ。俺もフィーナも、今すぐ子供をつくる気はないし」

223:達哉の月留学 乳母を目指すミアの大冒険
07/05/23 13:24:28 piVjq8b4
「いつもナカに出してますのに?」
「うん……。それは勢いというか、何というか。て、何で知ってるの!?」
「それはわたしは姫さまの身の回りの世話をしてますから」
 赤い顔のまま、ミアはくすっと笑みを浮かべる。
「……う。で、でもまあ、出切るかどうかは分からないわけで」
「出来てからでは遅いのです。姫さまより先に妊娠しないと……」
「うーん……」
「あの。この事は姫さまには内密にしますから」
「うーん」
 秘密にすると言われても。やはり背徳感がある。フィーナには決して浮気はしないと誓ったのだから。
ましてもっとも親しいミアを妊娠させたと知ればどうなるのか……。
「すみません……。やはりご迷惑ですよね」
 不意に顔を背け、声を落としてミアは言う。
「わたし、他に親しい男の人がいなくて……」
 ずっとフィーナの付き人だったミア。男と知り合う機会すらほとんどないのだろう。
「申し訳ありません……。地球に行ってメイド好きの人にでも頼んできます」
「ちょっと待ったーっ!」
 涙を飛ばして立ち上がり、今にも駆け出しそうなミアの肩を掴んで、達哉は慌てて引き止める。
掴んだミアの肩は思いのほか小さく細かった。そして震えていた。
「そ、そんな早まっちゃ駄目だ。もっと自分を大事にしないと」
「でも……でも……」
 震える肩を掴まれたまま、ミアは口を手で覆う。潤んだ瞳からは、ポロポロと涙が落ちていた。
「妊娠しないと……乳母にはなれないのです」
「うーん」
 母乳が出なくても、赤ん坊の世話は出来そうだが……それではミアが納得しないのだろう。
きちんと母乳で育てないと。
「よし。分かった」
「え?」
 振り返ったミアの顔はパッと輝いていた。もう涙も止まっている。
 嘘泣き? 苦笑いしながら達哉はミアの黒髪を撫でてやる。白いカチューシャを付けた短い黒髪。
手で触れると、サラサラと心地いい感触。
「えへへ」
 頭を撫でられて、ニコッと笑うミア。細い顎に指を添えて、その笑顔を上に向けさせる。
「あ……」
 達哉の顔が眼前に迫り、ミアはそっと目を閉じた。口にむにゅっと粘膜が触れる。
 あったかくて、手慣れたキス。胸がカッと熱くなる。姫さまもこんな気持ちだったの?
 口を吸いながら、背中に手を回し、達哉はミアを抱きしめた。抱きしめたその体はとてもか細くて。
(こんな小さな体でフィーナを支えてきたんだね)
 愛しさを込めて優しくミアを包み、そして舌を入れてくちゅくちゅとかき混ぜて音を立てる。
「……んゅ」
 ミアの頬が真っ赤に染まる。口の中を達哉が蹂躙し、唾液を混ぜていく。
 目を開くと、ミアの瞳はうるうると潤んでいた。奥に恍惚の色が見える。
 瞳が合い、達哉から唇を離した。二人の間を唾液が結び、そして落ちる。
 抱き合ったまま、達哉はミアの頭をよしよしと撫でてやった。
「あ、あの……」

224:達哉の月留学 乳母を目指すミアの大冒険
07/05/23 13:25:30 piVjq8b4
「なに?」
 胸の中で熱い吐息と共に小さく呟くミア。
「姫さまとも……こうしてらしたんですか?」
「まあ、ね」
 はじめから慣れてたわけじゃないけど。
 フィーナとの結びつき、その裸体を思い出し、達哉はきゅんと股間が鳴るのを感じた。
抱きしめているミアよりも、思い出の中のフィーナに反応する。
「ミア……」
 今抱いているのはミアだ。彼女のことだけ考えよう。
 もう一度軽くキスして、達哉は小さな腰に手を回し、そして持ち上げながら立ち上がった。
「きゃっ」
 お姫様抱っこの格好になり、ミアは身を小さくして、顔を赤くする。
「ちゃんとベッドでしたほうがいいよね」
 その言葉にさらに赤くなる。
「ごめんなさい……フィーナ様」
 胸中で敬愛する姫に謝りながら。
 そっとベッドに降ろされ、背中がふかふかの感触に包まれる。
 ミアを降ろした達哉は、ちゃかちゃかと音を立ててズボンのベルトを外し始めた。
宇宙港から着たままのカテリナ学院の制服。それを脱ぎ始めた。
「んっ……」
 側から聞こえる衣擦れの音に萎縮し、ミアは横向きに寝そべり、ぎゅっとシーツをつかむ。その手は微かに震えていた。
「ミア」
 呼ばれても、カチカチに緊張して動けない。
 覚悟はしていた。そのはずなのに、いざ直前にして体が動けなくなってしまった。
「こっちを見て」
「は、はい……」
 優しい言葉に、何とか顔だけを達哉に向ける。
「きゃっ」
 そうして目に飛び込むのは、天に向けてぷらぷら揺れる醜悪な男の象徴。先端が何だか赤黒い。根元からは毛が生えている。
「こ、これが……姫さまの中に……」
 ごくっと唾を飲み込むミア。顔にうっすらと汗が流れる。
「そして……これから私の中に……」
 入るんだ。でも。入るのだろうか? あんな大きなものが。
「ふ、ふわわ~」
 ぐるぐる目を回すミアに微笑を浮かべ、達哉は彼女の手を取った。いつもたくさん働いている手。
 その手を、自らの股間に持っていく。
「きゃああっ!?」
 手に触れるナメナメして生暖かい感触に、思わずミアは飛び上がった。
「大丈夫だよミア」
 ミアに触れられ、ちんこがビンビンと元気よく跳ねる。その感触に酔い痴れながら、
達哉はしっかりと握らせた。
「俺を……感じてくれ」
 達哉さまを……感じる?
 ミアは赤い顔に汗を浮かべ、手の中の暖かい肉の塊に意識を持っていく。
 ビクンビクンと脈動する男の人のちんこ。ああ……これが、『男』なんだ……。
 男の象徴を直接感じ、ミアは急にこれが愛しくなった。可愛いとさえ思える。
 きゅっと頬を染め、恐る恐る赤黒い先端に顔を寄せ……ちゅっとキス。

225:達哉の月留学 乳母を目指すミアの大冒険
07/05/23 13:26:21 piVjq8b4
 途端、ちんこが今まで以上にビクビクビーンと暴れ、ミアは思わず手を離した。
「きゃああっ!」
「ははは……」
 驚いてベッドの上で丸くなるミアに、達哉はニヤッと口元を歪める。
「さて。今度はミアの番だよ」
 と言って、彼女の長いスカートを捲り上げ、
「ほう」
 硬直した。
 ミアの薄暗いスカートの中。その中には何も穿いていなかった。

 パ ン ツ 穿 い て な い。

「最初から……こうするつもりだった?」
 赤い顔でこくんと頷くミア。準備OKだったらしい。
 恐ろしい、と思いながらも、達哉はミアのスカートの中に視線を移す。
 ぴたっと閉じた太股の付け根。縦筋の割れ目には、まだ毛も生えていなかった。
「み、見ないでください~」
「可愛いよミア」
 くすっと微笑み、達哉もベッドの上に上がる。そしてミアの肩に手を置いて
上から見下ろした。
「ひっ……」
 全裸で上から見下ろす達哉。そのギラギラした瞳だけが印象に残り、ミアはきゅっと身を固くする。
 その小さな体に達哉は覆い被さって、メイド服を抱きしめた。
「きゃっ……!」
 メイド服のサラサラの感触が肌に心地いい。その奥に感じる柔らかい体も。
まだ細いがしっかりと柔らかいミアの体。それをしっかりと全身で感じ、達哉は震える唇にキスした。
(安心して)
 その想いが届いたか。固かったミアの体からふっと力が抜ける。
「あ……」
 潤んだ瞳から涙が落ちる。達哉は口を離して、その涙を吸った。しょっぱくて、甘い。
「ミアは、乳母になりたいんだよな?」
 上から達哉が聞いてくる。ギラギラした獣の瞳、でもとても優しい瞳で。
「は、はい……」
「だったら」
 彼の手が胸に伸びる。
「ここも、見せてほしいな」
「きゃっ」
 小さな可憐な膨らみをむにゅっと掴まれ、思わず声を上げてしまう。
「小さいな……」
「う……。い、言わないでください……」
「可愛いって言ってるんだよ」
 赤くなった耳たぶにちゅっとキスし、達哉は身を上げた。
「脱いでミア」
 促がされるまま、ミアはメイド服のボタンに手を掛ける。さらっと白いエプロンが落ち、
白い肩が露になった。するするとエプロンが下に落ち、まっ平らな胸が達哉の眼下に晒される。
やはり下着は身に付けていない。もっともブラジャーが必要とも思えなかったが。
 ハァハァと熱い吐息がミアの耳に聞こえてくる。
「そんなに……見ないでください」

226:達哉の月留学 乳母を目指すミアの大冒険
07/05/23 13:28:57 piVjq8b4
 恥ずかしげに顔を横に逸らし、ミアは小さな胸を曝け出した。半端に掛かったエプロンが情緒を醸し出している。
「可愛いよ」
 同じ言葉を繰り返し、指の先でつんと膨らみの中央を突付く。可憐に色付く乳首を。
「あっ……」
 むにゅっと乳首が歪み、思わず声が出る。甘い吐息が。
 達哉は指で乳首を摘み、クニクニと揉み、しごいた。指の合間でぷっくりと尖る感触が直に伝わる。
「あ、アアァ……」
 きゅっと眉を寄せ、ミアは官能を訴える。きゅっと太股が擦りあった。
「さて」と確かめるように、達哉は両手を二つの淡い膨らみに被せてみた。
「あっ……」
 手の平に包まれる胸はやっぱり小さくて。薄く華奢だった。それでもしっかりと柔らかい。
「良い胸だ」
 嘘偽りない達哉の言葉。ミアは恥ずかしながら、嬉しさが走った。
「味はどうかな」
 顔を寄せ、ずらした手の合間の桃色の蕾を吸う。
「あぅ……」
 ピリッと電気が走り、ミアは指を口に含んで耐えた。
 口に入れた乳首は甘くてなめらかで。もちろん母乳が出るわけではないが、とろけるような味がした。
「……美味しいよ。ミアのおっぱい」
 唾液を残し、顔を上げる達哉。ミアはハァと恍惚の表情で息を吐き、安堵した。
「これなら、安心して乳母を任せられる」
「あ、ありがとうございます……」
 乳母と認められて。涙が出るほど嬉しいのです。
 そして達哉はもう一方の乳首もちゅっとキスし、口に含んだ。
「あっ…アァ……」
 小さな喘ぎを連続で漏らしながら、ミアは達哉の頭を愛しく抱きしめる。
「はぁ……」
 胸を吸われる度、痺れるような甘美が走り、胸を切なく締め付けた。赤ん坊に授乳するときもこんな気持ちなのだろうか。
 母さまもこんな気分でフィーナ様に乳を飲ませていたの?
「んぅ……」
 むず痒い官能に身を悶えさせながら、ミアは乳母の気分に浸っていた。
 ちゅっ、ちゅっと胸を吸いながら、達哉の手がスカートの中へと伸びていく。
「あっ……そこは……」
 そしてミアの割れ目に指をぴたっと合わせた。そこはもうしっとりと濡れている。
その濡れた割れ目の縦筋に合わせ、しゅしゅっと指を走らせた。
「あっ……アアァッ!?」
 ビクンとミアの腰が浮き、落ちる。
 きゅんと高鳴る胸の鼓動が直に達哉に伝わり、指にはじっと愛液が濡れそぼった。
「あっ、あっ、アッ……はぁ」
 乳首を吸われ股間を愛撫され、小刻みに振動しながら甘い喘ぎを漏らすミア。
達哉の頭を抱く手にもきゅっと力が籠もる。
 ピンと尖った甘い乳首を口に含み、舌でコロコロと転がしながら、達哉は指に触れる肉筋が熱くなるのを感じていた。
そして己の股間も熱く滾るのを自覚する。

 -そろそろか


227:達哉の月留学 乳母を目指すミアの大冒険
07/05/23 13:30:01 piVjq8b4
「ミア!」
 不意に顔を上げ、しっかりとミアを見据え、達哉は下がっていたスカートをばっと捲り上げた。
「きゃあっ!?」
 きゅっと目を閉じ、ミアは小さな身をさらに小さくする。
 白い靴下を履いた足を左右に開かせ、達哉は腰を割り込ませた。先端は熱い肉棒。
「あ、アゥ……」
 下の陰唇に熱い肉が触れ、その時が来たのを悟り。ミアの股間がきゅっと締まる。
「ミア」
 先端に触れる肉筋が固く閉じているのを感じ、達哉は焦らずに入り口で肉棒を止め、その感触を味わった。
 初めてフィーナと繋がった時の至福の快感。その時を思い出し、欲情する下半身を必死に抑える。
「おっぱい、可愛いよ」
 そして顔を下げ、唾液でまぶした乳首にちゅっとキス。いつか赤ん坊が飲むはずの胸を。
「はうっ!?」
 ぴくっとミアの胸が鼓動し、同時に達哉は腰に力を込めた。
「あがぁ……」
 下半身を圧迫し、肉を押し広げ、貫く熱い塊。自身の中に異物が侵入してくるのを感じ、
ミアは背筋を仰け反らせ、そして恐れた。
「大丈夫」
 安心させるように彼女の黒い前髪を撫で-。ずぶっと達哉は侵入していく。
固く幼い肉筋に。
「ひいっ……!」
 痛みは無かった。ただお腹を圧迫する圧倒的な存在感がミアに恐怖をもたらす。
 達哉の先端は割れ目を突き刺し、赤い血が流れていた。そのままずぶずぶっと進み、
固い膣に分身が包まれ、締め付けてくる。
「く、ううぅ……」
 分身をザラザラと締め付けられ、達哉は痛いほどの快感を味わっていた。
頭の芯がボウとなり、何も考えられなくなる。
「い、いいよミア」
 今すぐ腰を振り回したい衝動を我慢し、達哉は狭いミアの膣を感じていた。
小さく、そして熱い。
「あ、ア……はぁ」
 何かに耐えていたようなミアの苦悶の表情がわずかに緩み、手がシーツをしっかり握る。
そして白い靴下を履いた脚は、達哉の腰をしっかりと挟んでいた。
「はあぁ……あぁ……あぐぅ……」
 喘ぐような耐えるようなミアの吐息。固く閉じた瞳から涙がこぼれる。
 その涙を指ですくい、達哉は最後まで腰を進めた。
「はぐうぅ!」
 先端に丸い穴が触れる。ミアの最奥。
「ミア。一つに……なったんだよ」
「は、はい……これが……男の人の……」
 達哉を胎内に感じ、しっかりと受け止め。
 ミアは瞳を開け、ニコッと微笑む。
「嬉しい……です」
 目から涙を流し、貫かれた秘所からは血を流し。
 ミアは女の悦びに震えていた。
 そんなミアが愛しくて、達哉もぎゅんと腰が熱くなった。

228:達哉の月留学 乳母を目指すミアの大冒険
07/05/23 13:31:15 piVjq8b4
「ハァ、ハァ……。動かすよ、ミア」
 ぽたぽたと額から流れる汗がミアに落ちていく。
「は、はい……」
 達哉が我慢しているのを感じ、ミアは泣きながら頷いた。

 -どうぞ好きにしてください。わたしで満足してください。フィーナ様の愛する人。

「ひぎいいぃぃぃっ!!!」
 狭い膣の中の肉棒が前後に抽出し、ミアの腰がガクガクと揺さぶられる。血がさらに流れていた。
「ひあっ……あひいぃ!」
 ミアの頭の中が真っ赤に染まる。痛みと、それ以上の熱い何かで、もう考える余裕すら無かった。
「行くよ、ミア」
 だから言われても気付かなかった。
 ピストン運動を開始した達哉の腰がいきなり止まる。早くも。
 そして熱い衝撃が胎内に注がれた。
「姫さま……姫さまああぁぁぁぁっ!」
 敬愛するフィーナの姿を思い浮かべながら、ミアは達哉の腕の中で達した。
その狭い膣にドクドクと精が注がれていく。
「アアアアッ……ふあああぁっ!」
 熱い、熱い衝撃に小さな身をベッドの上で揺らし、ミアは真っ白な思考の中で思った。

 これで、フィーナ様の子の乳母になれると-

 はぁはぁ。
 乱れた息が重なり、射精を終えた達哉はすぽっと肉棒を引き抜く。結合部はぱっくりと穴が開き、血と精液がこぼれていた。
「ふー」
 ごろんと横になった達哉は、ぐったりしたミアに腕枕し、サラサラの黒髪を撫でた。
「よく頑張ったな。ミア」
「はい……」
 達哉に意外に逞しい胸板を感じながら、ミアが涙目で頷く。
「これで……妊娠できるんですよね」
「ああ。まあ一回だけだから分からないけど」
「そのときは……また抱いてください」
「ああ」
 髪を撫でながら達哉は頷く。ミアの幼さを残した小さな体。フィーナとはまた違った魅力のメイドを、すっかり気に入った。
「でも、今日はこれまで」
「はい……」
 初めてでミアは大分消耗している。愉しむのはまた後でも出来る。
 これから、この青い肢体をどうやって開発しようか。そう思うだけで、達哉の股間は潤った。
さっき射精したばかりだというのに、まだビンビンしている。
「でも……」
「ん?」
「なんだか……姫さまに申し訳なくて」
 今更な言葉に達哉はつい苦笑する。
「大丈夫。ミアなら許してくれるさ」
「そうでしょうか……」
 こればかりは本人に訊かないと分からない。だからミアは本人に訊ねた。
「姫さま、許してくださいます?」

229:達哉の月留学 乳母を目指すミアの大冒険
07/05/23 13:32:30 piVjq8b4
「ええ。ミアなら構わないわ。乳母になる為ですものね」
「へっ?」
 聞き慣れた美しい声。振り向けば、そこにフィーナがいた。凛々しく背筋を伸ばした、
ドレス姿のフィーナが。
「フィーナ……いつからそこに?」
「ミアが『妊娠させてください』と言ったところから。その時に声をかけたのだけど」
「は、はは……」
 つまりは最初から見ていたわけだ。
「達哉が到着したと聞いたから、仕事を急いで終わらせて来て見たら……二人とも、
随分お楽しみだったわね」
「すみません、姫さま……」
 達哉の腕の中でしゅんとミアはうな垂れる。
「ミアはいいのよ。私の子供の乳母になりたいだなんて、嬉しかったわ」
「そ、それでは……」
「ええ。子供が出来たら乳母はミアしか考えていないわ」
「あ、ありがとうございます……!」
 ぽたっとしがみついたままの達哉の胸に涙粒が落ちる。嬉し涙。
「今日は達哉の世話をご苦労様、ミア。もう下がっていいわよ」
「はい!」
 すたっとベッドから降りたミアは、乱れたメイド服をぴしゃっと直し、ぺこりとお辞儀。
「では、これで失礼します」
 そして上機嫌の笑顔で部屋を退出した。
 後に残されたのは、ベッドの上の全裸の達哉と、
「ちょ、ちょっと待ってフィーナ。なにそれ!?」
 突撃銃を構えたフィーナ。
「言ったわよね達哉。浮気は許さないって」
「さ、さっきは許すって……!」
「ええ。ミアはね」
 ニッコリと笑顔を浮かべ、フィーナは突撃銃の引き金を引いた。
「お仕置き♪」
「いやああああああぁぁぁぁーっ!!!」

 ZUBABABABABABABABABA

 銃声と悲鳴を背中に聞きながら、ミアはニコニコと笑顔のままで歩いていた。
まだ股間に何か挟まったような異物感がある。股間がねっとりと濡れている。
でもそれが心地いい。
 そしてお腹を撫で、笑顔で呼びかけた。
「ふふ。赤ちゃんできるかなー」
 また、達哉さまに抱いてもらおう。そう決めて、ミアはますますニヤけた笑顔になる。
「ぎゃああああっ! 当たった! フィーナ、あそこに当たってるーっ!」
「当てているのです♪」
 銃声と悲鳴はまだ聞こえてくる。

 達哉の月留学は始まったばかり。

(おしまい)

230:名無しさん@ピンキー
07/05/23 13:53:19 qnPhgmka
>>218
外伝氏GJ!
菜月の誕生日にミアを投下するあたりが外伝氏らしいね。
堪能しましたw

231:名無しさん@ピンキー
07/05/23 14:13:28 ktlIJ0CI
アニメの続きみたいだ

232:名無しさん@ピンキー
07/05/23 15:48:59 MakQShW5
       | /: i: : i: : i:| ヽ; ヽ:_」⊥L:ヽ:i: :|
       i ハ:.i: : ィiTナト ヽ´,.rr=x\: i: :|
     .   i |:i: i: | /Tメ.    「{_iソ〉|ハレ.|
     .    vVv:.ヘ. ヒリ    "¨::./ハ:i :|   お仕置き♪
           /: i.ヘ."  ` _,  ,.イ:|:::i:i:ハ
          /:i: :ハ:i`i r 、.,. ' i|:.|:::ハ: ∧
         /: :./^ヽヽ:「`ー‐rイ|i:.|:::i:ヘ: ハ
        //:/___入YTヽ._|レ‐へi⌒ヽi:ヘ
      /:::/Y`ー   -ハトヘ‐くじレ=]  Vハ
     /:::/イ=ー‐―ァ  /\ Vム.レ'^^V‐ハi ヽ
     /::: /:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、  ,ヽ,‐;.:.::{   }_          ri
    /::::::/:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃゙Yニ .r‐─ヽ_|__二二―─---.r| |
.   |::::: ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ|`゙゙゙''―ll_____二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
   |:::::':.:.:./:.:.:.:.,イ/:.:.|:.:.',: : /: : : \/ ! ヽ   _|_=\●/=  _"l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
.  , ':.:.:/:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l   'j_/ヽヽ, ̄ ,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄  [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
 , ':.:./:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =7     ,'.フ: :ヽl   }Y フ   `゙,j" |  | |
,.':.:/:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:/ハ:/:.:.:.イ7/〈:、     !'.):.:. : : `ヽ/'、ヽ二-フ   |  | |
/:.:.:.:.:.:.:., '  /:.:./:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:\   |ヘ:r,.-.、、/  ゙ーァ'´    ==ク


233:にられば
07/05/23 23:51:29 +X3n1oZb
外伝氏、非常にGJ!!

234:名無しさん@ピンキー
07/05/24 05:53:18 gpRUtdqE
GJ・・・なんだけど、氏にはライト猟奇や凌辱期待してただけに・・orz

外伝氏、よかったら二次元牧場スレにもきてくれないかな

235:名無しさん@ピンキー
07/05/24 13:17:08 QaATzAcL
…失礼ながら、またぞろ不特定少数の嗜好にのみ、対応した文だと思っていたが…。
いや、今回は参った。桶、イイ~センスだ!!
今迄、投下された文の三分の一でもこういう作品なら、この板に於ける職人氏アンチの数は随分減っていたんでは……?

236:名無しさん@ピンキー
07/05/25 16:05:50 RnbEtpDA
うんこうまい

237:名無しさん@ピンキー
07/05/25 16:43:53 O6QzXXfN
  ∬ ∬
   人       lヾ_i_/l             ∬ ∬
.  (__)      '´ ^ ̄^ヽ⌒          人  
  (__).     i ノノリ从ソ          (__) 
  \≠/.     | (il゚ -゚ノl| ウンコうまい (__)
  \≠/  __ノ(つ=人と)__       \≠/
  \≠/ |\    \≠/  \      \≠/
  \≠/ | |. \________ヽ     \≠/
.   └┘      | |―――| |       └┘
          | |.         | |


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch