【許嫁】和風美少女でエロパロその2【家元】at EROPARO
【許嫁】和風美少女でエロパロその2【家元】 - 暇つぶし2ch800:名無しさん@ピンキー
07/10/09 11:34:23 mOlgwiXv
埋め

801:名無しさん@ピンキー
07/10/09 11:47:43 1+iVSm0o
チキンハートな俺には耐えられない空気www

802:汚れた剣
07/10/09 19:27:28 6HPS0qS1
「うっわぁ~、遅くなっちゃった……みんなもう待ってるだろうなぁ」
 神子上典子は長いポニーテールをなびかせて全速力で走っていた。
 9月も終わりになるある日の放課後のことである。
 今年最後になる白いセーラー服が眩しかった。

 典子は町の小さな剣道場主の一人娘であった。
 自身も物心ついた時から竹刀を振り、中学生の時代には地区大会で優勝するまでの腕前になった。
 可憐な容貌と相まって、典子が剣道界期待のスターに祭り上げられたのは当然の成り行きであった。
 彼女が進学した城西高校は県下でも有数のスポーツ校であり、彼女が剣道部に入るのは間違いないものと思われていた。
 しかし大方の予想と期待に反して、彼女が選んだのは剣道部ではなく自分の家の道場であった。


 師範だった父親の急死に伴い、小さな町道場は閉鎖の危機に瀕した。
 当時、師範代として父の手伝いをしていた典子は、剣道を続けたがっている子供たちを見捨てることができなかった。
 そこで彼女は自らの奨学金や将来の名声を棒に振ってまで、自分の道場を守る道を選んだのである。
 ライバルたちと切磋琢磨するストイックな生活とサヨナラすることに、一抹の寂しさを感じなかった訳ではない。
 それでも日々成長を見せる子供たちの笑顔を見ていると、自分の選択は間違っていなかったと思う典子であった。


 息せき切って自宅に駆け込んだ典子は、セーラー服を脱ぎ捨てて下着姿になる。
 細身だが出るべき所は充分に発達した理想の体型である。
 タオルで手早く汗を拭くと、洗いざらしの白い道着に着替える。
 続いて紺袴に足を通すと、紐を結ぶのももどかしく道場へと向かった。
「ぎりぎりセーフか……」
 典子はホッと溜息をつき、静まりかえった廊下を進んでいく。

 道場に入ると、子供たちが板間にきちんと正座をして典子を待っていた。
 典子が正面に正座するまで、子供たちは私語どころか身じろぎ一つしない。
 剣の腕より、まずは礼儀作法を重んじるという典子の躾は徹底していた。
 余りの厳しさに、途中でやめてしまう子供もいた。
 しかし典子は、礼儀をきちんと身に着けることのできない者に、剣の道を究めることなどできないと信じている。
 そして放っておいても、大概の子供がまた道場に戻ってくるのは、典子の人徳と魅力のなせる業であった。

803:汚れた剣
07/10/09 19:28:09 6HPS0qS1
「正面に、礼っ……先生に礼っ」
 筆頭に当たる6年生の健一が号令を掛け、神棚に、続いて典子に一礼をする。
 それを合図に練習が開始された。
「いち、にぃ。いち、にぃ……」
 手狭な道場一杯に広がり、前進後退正面打ちが繰り返される。
 典子は列を歩きながら、子供たちのブレを直してやる。
 素直な子供ほど、少しの手直しで正しいフォームを身に着けてくれる。
 典子は嬉しそうに頷くと歩みを再開した。
 招かれざる客が道場を訪れたのは、丁度そんな時であった。

「なんだぁ、評判の道場って聞いて来てみたら……なんでぇガキのチャンバラごっこかよ」
 その声に典子が顔を上げると、道場の入り口に如何にも柄の悪そうな男が3人立っていた。
 大学生に見える男たちは学ランを着込み、いずれも細長い包みを肩に担いでいる。
 どこかの大学剣道部の者なのであろうか、典子はその包みが竹刀であると看破した。
「入門希望者の方ですか?」
 典子は素振りを休止させると、男たちに向かって尋ねてみた。

「そのつもりだったんだけどよ……」
「馬鹿らしくなって止めたところ」
「俺たちロリコンじゃねぇし」
 男たちはそう言ってケラケラと笑った。
 その品の無さに典子はムッと眉をひそめる。
 同じ剣の道を歩む者として、子供たちの前で品格のない態度を見せて欲しくない。

「けど、見学は自由なんだろ?」
「ここでおネェちゃんの可愛い顔、ゆっくり見せて貰うよ」
 男は『見学自由』の張り紙の横に立ち、嫌らしい視線を典子に向ける。
 これには典子も黙らざるを得なかった。

「そ、それじゃあ2列になって……切り返し、始めっ」
 練習が再開され、元気のいい掛け声と竹刀が打ち合う音が道場一杯に響き渡る。
 男たちはだらしない姿勢になりながらも、大人しく練習を見守っていた。
 しかし……。
「けど見苦しい竹刀捌きだねぇ」
 男の一人がポツリと漏らした。
「流石はあの卑怯者の起てた道場だけのことがある」
 その一言を典子は聞き逃さなかった。

804:汚れた剣
07/10/09 19:28:59 6HPS0qS1
「待って、どういうこと? お父さまが卑怯者だなんて」
 典子は聞き捨てならない一言に思わず声を上げていた。
「あんた、あの神子上典膳の娘なんだろ? 卑怯者の娘はやっぱり卑怯者だな」
 男はケケケッと笑うと、道場の板間に唾を吐き捨てた。
「あんたのパパ上さまはな、卑怯な手を使って全日本選手権を手にしたんだろ」
「うちの大学の師範がいつも言ってるぜぇ」

 亡き父の悪口を言われて、典子も黙っている訳にはいかなかい。
「訂正してくださいっ。さもないと、腕ずくで謝らせることになります」
 普段、子供たちに死闘を禁じている典子であったが、思わず頭に血が昇っていた。
「ほほぅ……おネェちゃんが相手してくれるっての?」
「ラッキーじゃん」
 典子はしまったと思ったが、もう遅かった。
 後から思えば、男たちは最初から道場破りが目的だったのであろう。
 願ったり叶ったりとばかり、子供たちを押し退けて道場の真ん中にズカズカ乗り込んできた。
 そして包みを解き、中に入っていたバカ長い竹刀を取り出した。
 防具は持ってきていないので学ラン姿のままである。

「防具は奥に準備していますから」
 典子は父の形見の赤胴を着けながら、準備室の方を示す。
「んなもん必要ないよ」
「うちの流派は防具なんか着けないんだよ」
 男たちは余裕の表情でヘラヘラと答える。
「怪我しても知りませんから」
 典子は赤胴を床に置き、竹刀片手に立ち上がる。
 ここしばらく激しい打ち合いはしてこなかった典子であったが、基礎練習はずっと欠かしたことがない。
 大学生が相手と言えど一太刀も掠らせるつもりはなく、もちろん負ける気は全くしなかった。

 典子は一礼すると試合場に入り、竹刀を平青眼に構える。
「さぁ、誰から始めます?」
 返答の代わりに、正面の男がいきなり飛び込み面を仕掛けてきた。
 予想していた典子は、軽く体を開くと相手の竹刀を打ち上げる。
「うぅっ?」
 思っていたより重たい剣先に、典子は顔をしかめる。
 まるで鉛でも仕込んでいるような重さであった。

805:汚れた剣
07/10/09 19:29:44 6HPS0qS1
 たじろぐ典子に連続技が次々に襲いかかる。
 男子用の重くて長い竹刀を、男は軽々と振り回した。
 並々ならぬ膂力であり、典子が想像していたよりも出来るようである。
 次第に追い込まれていく典子を、子供たちが心配そうに見守る。
 しかし典子は、無茶振りを続けていた男が次第に息を上げていくのに気付いていた。
 自堕落な生活を送っている不良学生と、日頃から厳しく己を律している典子との差が出てきたのである。
 やがて男が空振りし、大きくバランスを崩す瞬間がやってきた。
「今ぁっ!」
 その隙を見逃す訳もなく、典子が竹刀を振り上げて男に向かって飛び込んだ。

 次の瞬間、典子は太ももに焼け付くような痛みを感じてつんのめっていた。
 怒りに燃えた目が背後に向けられる。
 そこにヘラヘラと笑う男の姿があった。
「卑怯よっ」
 背後に注意を向けていた典子に左側面から竹刀が振り下ろされる。
「アァーッ」
 胸元を強かに打たれ、典子が悲鳴を上げる。

「わりぃな……これもうちの流派の特徴なの」
 3人目の男はそううそぶくと、典子に向かって竹刀を振り下ろした。
 辛うじて受け止めると同時に、今度はお尻に激しい痛みが走った。
「はぅぅぅ~っ」
 典子は歯を食いしばり、悲鳴を出しかけるのをこらえる。
「1対3はうちの道場じゃ当たり前なんだよ」
「防具以外の部位を打突するのも、実戦じゃ当たり前なんだしさぁ」
 3人は典子を取り囲むと、映画の斬られ役よろしく円を描くように動く。
 しかしこれは映画ではなく、人数的にも位置的にも、斬られ役の方が圧倒的に有利であるのは明白であった。

「それっ」
 掛け声と共に一斉攻撃が始まった。
 男たちは典子の足を止めようと言うのか、太ももを集中攻撃してくる。
 典子に見え見えの上段攻撃を受けさせておき、がら空きの太ももやお尻に竹刀を食い込ませていく。
 打撃に慣れていない太ももはアッという間に腫れ上がってしまう。

806:汚れた剣
07/10/09 19:30:20 6HPS0qS1
 典子の動きを止めたと見るや、男たちの攻撃部位に変更が加えられた。
 袴や道着の結び目に対し、鋭い突きを入れ始めたのである。
 固く結ばれていた紐が緩み、袴の後ろが垂れ下がる。
 丸見えになったお尻に、竹刀がスパァ~ンと小気味いい音を立てて食い込んだ。
「ひゃあぁぁぁっ」
 パンティ1枚で受け止めるには余りにも強烈な打撃であった。

 思わずのけ反った典子に突きが打ち込まれる。
 今度は袴の前が緩み、典子の足を絡め取った。
 身動きできないところに次々と突きが襲いかかる。
 道着の前がはだけ、続いて袖から腕が抜け去る。
 典子が下着姿を晒すのに、それほどの時間を必要としなかった。

 死ぬほどの辱めを与えたというのに、男たちの手は止まらない。
 ブラやパンティに竹刀が突き込まれ、更にねじ上げられる。
 ブチッと音がして下着が引き剥がされた。
「いやぁぁぁっ」
 典子は竹刀を投げ捨てると、両手で胸と股間を押さえ込む。
 自然、無防備になった背中やお尻に攻撃が集中する。

「ひぃぃぃっ……あっ……あんっ……」
 打たれているうちに、典子の上げる悲鳴に変化が起こってきた。
 しなる竹刀が身に食い込むたび、典子は鼻に掛かるような甘い悲鳴を上げてしまう。
 一打ちされるごとに胸の奥から、そして下腹部の奥から熱いモノが込み上げてくるのだ。
 それは典子がこれまで知ることのなかった、甘く切ない敗北感であった。
 やがて立っていることさえ出来なくなった典子は、その場に膝をつき、続いて前のめりに倒れ伏してしまった。

 突き出された生尻に容赦なく、ビシッ、ビシッと音を立てて竹刀が食い込む。
 染み一つ無い典子の全身は、今や真っ赤に染まって火照っていた。
「そぉれ、もう一つ」
 スパァーンという一際高い音と共に典子の尻が打たれた。
「ひやぁぁぁっ?」
 典子の尻がブルルッと震え、同時に股間のスリットから夥しい液が迸った。
 快感を我慢できなくなった典子は、遂にお漏らしをしてしまったのである。
 とんでもない師範の姿を前に、子供たちは固唾を飲んで見守るばかりであった。

807:汚れた剣
07/10/09 19:31:05 6HPS0qS1
「あれれっ? 典子ちゃん、ひょっとしてイッちゃったのかなぁ?」
「竹刀でぶたれて感じちゃうなんて、典子先生、エッチな体してるんだねぇ」
 男たちがケラケラと哄笑した。
「けど、こんなもんじゃねぇぞ。うちの師範がかかされた恥はぁ」
 リーダー格の男はそう言うとポケットからコンドームを取り出し、竹刀の先端に被せた。
「卑怯者の娘には、それ相応の恥をかいて貰わなきゃな」
 男は唇の端を冷酷そうに歪めると、突き出された典子の尻に一撃を放った。

「ひぎぃぃぃ~いぃっ?」
 竹刀の先端は狙い違わず典子のアヌスを深々と貫いた。
 前戯も無しに強引に押し広げられたことにより、典子のアヌスが朱に染まる。
「あぁっ……ん……んんっ……」
 典子は歯を食いしばり、それ以上の侵入を許すまいと竹刀を締め付ける。
「ひゃはははぁっ。さしずめ神子上流、真剣白刃取りってとこか」
 男たちは大受けしてゲラゲラ笑い転げる。
 リーダーは無慈悲に笑い、竹刀をグリグリとねじってアヌスをいたぶり始める。

「はぁぁっ……はぅぅぅっ……」
 典子は腸壁を締め付けて竹刀の動きを妨げようとするが、余計に摩擦効果を上げてしまう。
「あぁっ……んぁっ……あぁんっ?」
 左右への回転に加え、竹刀が前後に動き始めると、典子の悲鳴に甘い鼻声が混じってくる。
「バックからケツを犯されて喜んでやがる」
「初めてだろうに、もう味を覚えたのかよ」
「お前らのセンセは、とんでもない変態女だなぁ」
 男たちの哄笑が道場に響き渡る。
 正座したままの子供たちは、身じろぎひとつせずに典子の痴態を見守っている。

「ほれほれっ、もっとこねくり回してやるぜぇ」
 リーダーの手が大きくうねり、それに合わせて典子の尻が淫らにくねる。
 そこには気高い剣道教師の姿はなかった。
 一匹のメスと化した典子は、更なる高みへ登り詰めようと自ら腰を使い始めた。

「ハァッ、ハァッ、ハァッ……はぁぅぅぅ~ぅぅっ」
 典子が全身をブルルッと振るわせたかと思うと、ガックリと脱力して床に突っ伏した。
 それでも高々と突き出されたお尻だけはプルプルと痙攣を続けている。
 生まれて初めてのエクスタシーであった。

808:汚れた剣
07/10/09 19:31:39 6HPS0qS1
「ヒャハハハッ、ケツマンコでイきやがったぁ」
「最初がアヌスだなんて。典子ちゃんの性生活、この後どうなっちゃうんだろうねぇ」
 リーダーは軽蔑しきったような目で典子を見下ろすと、内ポケットから何かを取り出した。
 イチジク浣腸の容器である。
「じゃあ、お別れの挨拶だ」
「最後に特大の大恥をかいてね。典子せぇ~んせっ」
 リーダーは浣腸の先端を典子のアヌスに突き刺し、丸まるとした容器をプシュッと押し潰した。
 グリセリンを主成分とした溶液が染みわたっていく。
「……んんっ……んぁぁっ?」
 早くも薬液の効果が現れてきた。

「それじゃ、俺たちもう行くから」
「また遊びに来るよっ」
 男たちは竹刀を袋に戻すと、手を振りながら道場を出ていった。


「先生っ」
「大丈夫っ?」
 男たちがいなくなると同時に、子供たちが典子の回りに駆け寄ってくる。
 みな心配そうに倒れ伏した裸の典子を見守っている。

「はぁぅぅぅ……うむぅぅぅ……っくぅぅぅ」
 典子は脂汗を滲ませた体をプルルと痙攣させていた。
 耐え難い排便感が襲いかかってきたのである。
「ダッ、ダメェ~ッ……ウ、ウンチ出ちゃうぅ~っ」

 トイレへ駆け込みたかったが、腫れ上がった太ももは動かない。
 這いずろうとしても、括約筋以外に力を回すと直ぐにでも漏れそうであった。
 剣士としてのプライドを懸けた必死の戦いが始まった。
「ひぐぅっ……ダメェ……ウ、ウンチしません……ウンチ我慢しますぅ~ぅっ……」

 いつしか典子は浣腸の持つ、甘く切ない被虐美に溺れていった。

809:名無しさん@ピンキー
07/10/09 19:36:22 6HPS0qS1
◆NAIADJsoTcさん
新たに変なのが湧いてるようだけど、負けずに頑張って下さいね
応援してくれる人、あなたの作品を待ってくれてる人が一人でもいるってことさえ忘れなきゃ
大概のことはどうってことないと思いますよ

810:名無しさん@ピンキー
07/10/10 00:18:16 Df1SoDLK
ううむ・・・

811:名無しさん@ピンキー
07/10/15 01:35:55 6GSnTUHF
その内 うんこっこ使わなくなって、新参者を気取りつつ
「真面目な職人を何故皆叩くの?」
とか、平気で自演するんだろうなぁ。

とか考えたら寒くなった。

812:名無しさん@ピンキー
07/10/15 02:01:30 p/u5OkNx
>>902
そんな精神状態じゃ、ここを覗いても楽しくないだろ?
もうここから出ていった方がいいと思うよ、マジで

813:名無しさん@ピンキー
07/10/15 03:17:47 Sr16zW03
容量が大きくなったから次スレ立てたw
【許嫁】和風美少女でエロパロその3【家元】
スレリンク(eroparo板)


814:名無しさん@ピンキー
07/10/15 03:37:11 +utD3z7o
あと100kもあるのに立てるとか……一回落とした方がいいよ、このスレ

815:名無しさん@ピンキー
07/10/15 03:51:25 5nN8ZhP8
つうか、ここに貼らない方が良かったね

816:名無しさん@ピンキー
07/10/15 04:00:21 oPpf7Hnc
貼らなきゃみんなにわかんねえだろ
荒らしだろうがうんこっこだろうがスルー
いい作品は賞賛

そんだけでいい

817:名無しさん@ピンキー
07/10/18 15:39:06 8+HL+N0u
                                -―─- 、
                           , '´ /ヽ/レ'^\`¨  ̄`ヽ
                          //^∨       \ ⌒\ \
                           //               \  \ \
                    / ̄7/:/      l        \  \ ヽ
                       /   / ./:   ,':.../!:.  |:::l:{ :..      \  Vハ
                  / / .:::/:'::.  !:::/ |::.. |:::l:::ヽ::.. \    ヽ  Vj __
                   |.:/,イ...::::::l::l::::. |:::| l::::.. |::.l:::::::.\ :::..\::...  ∨::Y  `\
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                  //:::::|:::l:::::|::l ::::.、|l:_|  \_;{ ヽ \ \ \:_丶‐::.|.::|:::::::::l j
                     /イ ::::::|:::l:::::|::l :::::::|ヽ「二ニヘ:ヽ   `ニ二下\:ヽ:::|.::! :::::::| {  其れなら私を
                 { !| :::::::l:/!::::|:ハ::::::::V仟アてヽ\     仟アてヽ乂:::|/ ::::::: | l   し、尻穴奴隷にしてくださいっ!
                     ? :::::::{:∧::∨{\_::ヽ∨少'_      ∨少'_//リ::::   | |
                 `ト、::::::ヽ:∧:?:::: ハ ///    ///イ:::::::|! ::::   | l
                  l ::::::::::/::∧\:::::小、     '       小 ::: |l :::::.  ∨
                   i ::::::::/::/  ヽ:ヽ:::|:::l\    (⌒)   //l| l:::: |.| :::::  {
                    l :::::/::/   /|::::: :|:::|ハ{> 、  _ , イヘV /' |::::.| ! :::..
                 l ::::::::/:!   {ハ::::::::|::{ ヾ:{ F==v===7}:}/  !::: l人:::::.  ヽ
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                / :::::::/ l:::! , -‐- ヽ:::l/ ̄ ` ‐-|l|-‐ ´  `/:::./. ___j_:::.\:::..  \
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            / ::::::/    <  ヽ____ ハ_{ { !    l::::::::::l      l l人__//              \::.   \
         / ::::::/      /    ー─/ ̄}厂{j    /| ::::::::|    孑/ ヽー‐ イ             \::.   ヽ
           / ::::::/      /      ∠二ニヘ  \ /{│::::::::| ニ二 /´l| \__,/│                 \::   \



818:名無しさん@ピンキー
07/10/18 21:01:03 303ZoIs5
すみすみ自重。

819:名無しさん@ピンキー
07/10/19 19:38:02 ktoXXTaK


820:名無しさん@ピンキー
07/10/19 19:38:57 ktoXXTaK
うめ

821:名無しさん@ピンキー
07/10/19 19:40:34 ktoXXTaK
宇目

822:名無しさん@ピンキー
07/10/19 19:50:59 uDr9frPk
1000まで埋めるつもりかよ

823:名無しさん@ピンキー
07/10/19 20:55:03 ADyJdwcV
梅干し

824:名無しさん@ピンキー
07/10/19 21:14:13 Bj0RHHsy
梅ばんば

825:名無しさん@ピンキー
07/10/19 23:36:12 hKPfH0Lz
もう1000に近いからSSの投下は無理だな
>>916ゲット

826:名無しさん@ピンキー
07/10/19 23:44:55 Np7qHj9k
そうか?

827:名無しさん@ピンキー
07/10/20 00:24:51 hm6sZY9g
残り82レス、94KBも残った状態で「残り少ない」とか「1000が近い」とか言って埋めてる奴は正気か?
よっぽどスレの進行速度が早いならともかく、この程度のスピードなら残り20レスや、残り10KBでも早いくらいだ。
これだけ容量に余裕があるなら、余所のスレなら投下する人がたくさんいるよ。

828:名無しさん@ピンキー
07/10/20 20:45:03 7hsqlKAa



829:名無しさん@ピンキー
07/10/20 20:46:34 7hsqlKAa


830:名無しさん@ピンキー
07/10/20 20:47:39 7hsqlKAa


831:名無しさん@ピンキー
07/10/20 20:48:52 7hsqlKAa
産め

832:名無しさん@ピンキー
07/10/20 20:52:05 7hsqlKAa


833:名無しさん@ピンキー
07/10/20 23:42:45 7VDjPSqk

  !

834:名無しさん@ピンキー
07/10/21 01:18:03 oWZir5lQ
昭和梅酒紀州

835:名無しさん@ピンキー
07/10/21 18:32:56 8nRuMm++


836:名無しさん@ピンキー
07/10/21 18:34:03 8nRuMm++


837:名無しさん@ピンキー
07/10/21 18:35:57 8nRuMm++
ume

838:名無しさん@ピンキー
07/10/21 18:36:47 8nRuMm++


839:名無しさん@ピンキー
07/10/21 18:37:53 8nRuMm++


840:名無しさん@ピンキー
07/10/21 18:40:22 8nRuMm++
ume

841:名無しさん@ピンキー
07/10/21 18:42:04 8nRuMm++


842:名無しさん@ピンキー
07/10/21 18:44:43 8nRuMm++


843:名無しさん@ピンキー
07/10/21 18:47:39 8nRuMm++
ume

844:名無しさん@ピンキー
07/10/21 18:52:11 8nRuMm++


845:名無しさん@ピンキー
07/10/22 04:38:49 Bc64bajv
うんこっこ以外の職人さんも、
最後のオチをすべてうんこっこにするといいと思う
そうすればうんこっこが自己主張する意味がなくなるw

846:名無しさん@ピンキー
07/10/22 17:08:16 8ev+I4bP


847:名無しさん@ピンキー
07/10/22 17:08:54 8ev+I4bP


848:名無しさん@ピンキー
07/10/22 17:09:30 8ev+I4bP


849:名無しさん@ピンキー
07/10/22 17:10:09 8ev+I4bP
UME

850:名無しさん@ピンキー
07/10/22 17:15:48 8ev+I4bP


851:名無しさん@ピンキー
07/10/22 17:17:02 8ev+I4bP


852:名無しさん@ピンキー
07/10/22 18:36:51 6TrYED8D
925さん昭和じゃなくてチョーヤでは?

853:名無しさん@ピンキー
07/10/23 13:15:29 r3fJNWBc


854:名無しさん@ピンキー
07/10/23 13:17:54 r3fJNWBc


855:名無しさん@ピンキー
07/10/23 13:20:21 r3fJNWBc


856:名無しさん@ピンキー
07/10/23 13:49:23 r3fJNWBc


857:名無しさん@ピンキー
07/10/23 13:56:39 r3fJNWBc


858:名無しさん@ピンキー
07/10/24 02:27:53 PsZpZ9Hr
そうだった、ショーヤだった。スマソ

859:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:20:07 pjjk7wvQ


860:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:21:38 pjjk7wvQ


861:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:22:33 pjjk7wvQ


862:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:23:53 pjjk7wvQ


863:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:24:51 pjjk7wvQ


864:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:26:02 pjjk7wvQ


865:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:27:06 pjjk7wvQ


866:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:28:39 pjjk7wvQ


867:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:29:38 pjjk7wvQ


868:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:30:51 pjjk7wvQ


869:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:31:50 pjjk7wvQ


870:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:32:55 pjjk7wvQ


871:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:33:47 pjjk7wvQ


872:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:34:51 pjjk7wvQ


873:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:36:06 pjjk7wvQ


874:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:36:49 pjjk7wvQ


875:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:37:46 pjjk7wvQ


876:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:38:56 pjjk7wvQ


877:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:40:28 pjjk7wvQ


878:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:41:10 pjjk7wvQ


879:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:42:24 pjjk7wvQ


880:名無しさん@ピンキー
07/10/24 18:43:34 pjjk7wvQ
U

881:名無しさん@ピンキー
07/10/25 00:14:49 077WrdLb
埋め立て(ないけどさ)

882:名無しさん@ピンキー
07/10/25 15:58:22 BNV+xhYJ


883:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:00:26 BNV+xhYJ


884:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:04:18 BNV+xhYJ


885:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:07:30 BNV+xhYJ


886:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:12:56 BNV+xhYJ


887:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:19:58 BNV+xhYJ


888:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:25:48 BNV+xhYJ
 

889:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:26:52 BNV+xhYJ
 

890:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:27:32 BNV+xhYJ
 

891:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:30:18 BNV+xhYJ
 

892:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:30:59 BNV+xhYJ
埋め

893:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:31:55 BNV+xhYJ
 

894:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:32:46 BNV+xhYJ
 

895:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:33:39 BNV+xhYJ
 

896:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:34:44 BNV+xhYJ
 

897:名無しさん@ピンキー
07/10/25 17:36:29 ND1TmnCI
新スレは荒らししか書き込んでないな
俺はしばらく、書き込みしないでスルーするつもり。確実に荒らし意外と確信できる投下があるまで
それで落ちるなら、それもまたよし
こう書くと、より一層、自演に精を出すんだろうが、あいつのは分かりやすいからね

898:名無しさん@ピンキー
07/10/26 01:18:27 O3orFbkP
とりあえずこのスレは埋めよう

899:名無しさん@ピンキー
07/10/26 02:46:49 OArwzRZD
浴衣は日本の美。季節外れだけど

ということで梅

900:名無しさん@ピンキー
07/10/26 23:34:58 OW/IwwFx
↓ 次スレはここでいいの?
スレリンク(eroparo板)

901:埋めついでに
07/10/27 00:42:34 r+cCcFB8
 そろそろ朝晩の冷え込みが辛い時季だ。圭介は冬の訪れに心を躍
らせるとはまっっったく無い。寒いのは苦手なのだ。
 今日も寒い。そして、寒い日はこれに限りますなあ、と圭介は夕食
後に秘蔵の吟醸酒を取り出した。以前に志乃がくれたものだ。
「お酒、飲むんですか?」
 やはり寒いのだろう、浴衣上に圭介の革ジャンという、妙な格好(これ
も和洋折衷か?)をした志乃が、どこか不安げに聞いてきた。
自分はそんなに酒癖が悪かったろうか。
「寒いからね。身体温めるのにさ」
「でしたら、おでんでも作りましょうか?」
「いや、別にいいよ。それより志乃もどう?」
 志乃は細い指で頬を掻いて言った。
「お酒、苦手なんですよ」
「たまにはいいじゃない。全然飲めないわけじゃないでしょ」
「じゃあ、少しだけ」
 乗り気じゃなかったわりに、志乃は「あら、美味しい」と言ってかなり
のペースで飲み始めた。
 普段飲み慣れてないだけに、圭介は彼女が潰れないか心配だったが、
やがて違う心配をしなければならないことに気が付いた。
「圭ぃ介さぁんてばあ」
 すでに呂律が回らない志乃が、圭介の首にしがみついてきた。片手に
持ったコップからは、高価な吟醸酒がボタボタと零れている。非常に勿体
無い。
「抱きつくなよ。暑苦しい」
「抱きつきゅなよぉ? いつもはやれ『抱かせろ!』だの『咥えろ!』だの言
うぅくせにぃ……」
 身に覚えが無いわけじゃないが、そこまで無理に迫っただろうか?
「それに暑いなら脱げばいいじゃないぃですか……」
 志乃は上着を脱ぎ捨て、浴衣の胸元でぱたぱたと扇いだ。しかしながら、
哀しかりけり、それで強調される胸が無いのだ。
「ほらほら飲んで下さいなぁ、せっきゃきゅのお酒なんですから」
 志乃は頬にコップをぐりぐりと押し付けてくるが、逆さに持っているせいで
中身は全部絨毯にぶちまけられている。
「いや、飲めと言われても」
「何です、このままじゃあぁ飲めないって言うんれすか?」
 当たり前だ。
「それならぁ、こうしたらどうですかぁ」
 言うと、志乃は正座したまま背を反らした。そして酒瓶を手にすると、やお
ら下腹部にどぼどぼと酒を零した。
「わかめ酒ぇ~。あはははは」
 何が楽しいのか、声を上げて笑った志乃は背中側にこてんと倒れ、二秒
後にはすうすうと寝息を立て始めた。
 圭介は深く溜息をついた。大学の先輩にくだを巻かれるよりも疲れた。
 志乃の下半身は未だに正座を保っており、あの部分の浴衣はびちょびちょ
で、その下の三角地帯にもおそらくまだ酒が残っているだろう。
 さて―


「うぅ、頭が痛いです。お気に入りだった浴衣はお酒でずぶ濡れでしたし・…」
「いやあ、夕べの志乃は面白かったよ」
「え? 私が……ですか? 何かしましたっけ? ……すいません、よく覚え
てなくって」
「それにしてもあの酒は旨かったねえ」
「答えて下さいよぉ。ええ、まあ、お酒が美味しかったのは覚えてますけど」
「いやいや、志乃に『あの酒』の味、っていうか良さはわからんでしょう」
「そんなこと無いですよ。私だってお酒の良し悪しくらいわかります」
「いやいや……」


おわり

902:名無しさん@ピンキー
07/10/27 02:10:35 yC/K/SpN


903:名無しさん@ピンキー
07/10/27 04:37:13 w849dYfv


904:名無しさん@ピンキー
07/10/27 05:09:21 4njF0XJr
ume

905:名無しさん@ピンキー
07/10/27 12:12:49 yC/K/SpN
うめぇ

906:名無しさん@ピンキー
07/10/27 12:53:07 pdSJeHC7
ume

907:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:34:12 9YlpzD3C



908:名無しさん@ピンキー
07/10/27 23:08:01 sXKXP1lf
999

909:名無しさん@ピンキー
07/10/28 00:34:10 CFNIssyR
1000?


910:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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