07/06/23 21:54:45 loLDbRHB
>>748
エロパロってともすると、ひぐらしである意味も別にないただの行為に終始しかねないけど、
ここまで原作の雰囲気を保ったままエロに出来るシチュエーションはないな…
複雑な思いでおっきした。盛大にGJ
751:名無しさん@ピンキー
07/06/23 22:24:49 z2zkkMr8
こえー
GJ!
でもこえーガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
752:名無しさん@ピンキー
07/06/23 22:25:07 AMr6q6vk
>>748
GJ!
そろそろ次スレの季節かな?
753:イチロー
07/06/24 01:21:43 JM8Ng9Xg
「圭一君?今何て言ったのかな?かな?」
真っ赤になったレナが聞き直した。てか、同じ事言うのは、恥ずかしいぞ「もう一回だけだぞ・・・レナ好きだ俺と付き合ってくれ!」
俺の顔も真っ赤になっているな。・・・絶対
「・・・はい!私も、圭一君好きだよ。」
頭から、湯気が出てるぞかぁいいモードじゃない表情だな。かぁいいぞ!レナ!
俺達は、正式に恋人の関係になった。
部活のメンバーには、速攻でバレたのは言うまでもない。
付き合ってからレナは変わった。前みたいに宝探しに行かなくなった。
「レナ最近宝探ししないのか?」
「うん!圭一君と一緒にいる時間が一番幸せだから宝探しはしないんだよ!だよ!」
レナかぁいいぞ!俺がかぁいいモードになるぞ!はぅ~お持ちかぇり~
「圭一君?もしかして、変な事考えていないかな?かな?」
うっ。読まれてる。
「レナがかぁいいからだぞ?今のレナの表情を見たら、世界中の男共がかぁいいモードになるんだだがな、その表情は俺だけしか、見れない。彼氏の特権だからな。」
「あっ有り難う」
可愛い・・・抱きたい。「レナこれから、家に来ないか?」
「圭一君・・・うん!良いよ!」
レナも分かったらしい。
家に向かった。
754:イチロー
07/06/24 01:23:26 JM8Ng9Xg
「レナの事好きだから抱く。優しく抱いてやる。」
そして大人のキスをしたら、レナはぼーっとしてる。
そのまま、服を脱がしスカートも脱がした。
白い下着が露わになった。レナのイメージ通りの下着だ。魅音ほどでかくは無いが見た感じは、程よい大きさだ。ブラとショーツを脱がした。
因みに、靴下は、脱がしていない。
「恥ずかしいかな?かな?あぅあぅ」
混乱しているのか、隠していないぞ?やっぱりかぁいい
もう一回キスをして布団に寝かした。
「レナ綺麗だ。ほどよい胸の大きさにくびれ安産型のお尻とても、かぁいい」
「はわわ・・・褒めているのかな?かな?」
「そうだぞ!褒めているレナ・・・綺麗だ!」
胸を揉んで下半身を触った。濡れている・・・そろそろ大丈夫だな。
「レナそろそろいくぞ」
「何処に行くのかな?かな?」
「ばか!挿れるって事だ。」
こんな時でも、レナらしい。おかげで少し楽なった。
「力抜けよ?ゆっくり挿れるからな。」
少しずつ腰を沈める。
レナは涙を浮かべながら我慢しているようだ。
奥まで挿れたら、何か破れた感覚になった。
「大丈夫?痛くないか?」「はぁはぁ・・・少し痛いかな?かな?」
大分痛いんだろうな。
痛みが収まるまで抱き締めながらキスをした。
755:イチロー
07/06/24 01:25:24 JM8Ng9Xg
「圭一君・・・今一つになっているんだよね?私嬉しいよ。本当に好きな人と一つになるって事は、幸せなことだよね?
今じゃないどこか違う記憶の世界で私圭一君に助けられたことがある。みんなを信じていなくて、自虐的な行動を起こす
・・・そんな時に、圭一君に仲間の大切さ・・・本当の私が願った世界を教えてくれた。あはは、ごめんね変な事言って」
俺にもそんなIF世界の記憶がある。今居る世界が俺とレナが願った世界何だろ。
お互い緊張も解けた。
ゆっくり腰を動かした。「あっ・・・んっ・・・あん・・・圭一君気持ち良いよ。ん~~~」
俺も気持ちいい・・・快感とかそんな感じじゃなくて幸せだからかな。レナと繋がっているのが堪らなく嬉しい。
そして果てた。
「レナ・・・必ず幸せにする。これからも、よろしくな!」
「うん!私こそよろしくだよ!だよ!大好き圭一君」
たまに、かぁいいモードで暴走するレナだけど、二人が望んだ世界だから幸せになりたい。
二人は、そのまま夢の世界に行った。
756:イチロー
07/06/24 01:26:24 JM8Ng9Xg
皆様イチローです。
前回は申し訳ありませんでした。
意見を無視したわけでは無かったけど結果的に気分を害する事になってしまって申し訳ありませんでした。
あれから、色んな文章を読みました。
圭一×レナ
内容はありきたりですが書いてみました。
757:名無しさん@ピンキー
07/06/24 01:32:26 wTwD7Ejx
前置き付けてくれ
前回の事で心象を悪くしている人も多い
758:名無しさん@ピンキー
07/06/24 02:47:59 okDM/J+o
綿流しの最期のシーンで詩音が魅音にオナニーを強制させたり圭一とセクロスさせる話って多いけど
こういうことをさせる詩音って頭がおかしいんじゃないのかっていつも思う
全く意味がないのに
759:名無しさん@ピンキー
07/06/24 02:51:26 DY7IKt5k
部活でエロ罰ゲームとかそういう話あるけど
あれも頭おかしいだろうね。
小学生の梨花とか沙都子とヤる圭一も頭おかしいだろうね。
760:名無しさん@ピンキー
07/06/24 03:01:16 LuiCPHNa
そうだね、プロテインだね
761:名無しさん@ピンキー
07/06/24 03:03:10 spOXhNEM
次スレ立ててくるわ。
762:名無しさん@ピンキー
07/06/24 03:06:13 spOXhNEM
次スレ。
ひぐらしのなく頃に Part.10
スレリンク(eroparo板)
763:名無しさん@ピンキー
07/06/24 03:07:00 LeZ4lPRR
乙
764:名無しさん@ピンキー
07/06/24 03:12:20 LuiCPHNa
>>762
くそぅ、こんな立派なモンおったてやがってよぅ
765:名無しさん@ピンキー
07/06/24 12:06:03 ilJGLaeu
>748
いままでも同じシチュエーションのグギャ詩×魅話は数多くあるんだが、完成度の高さとエロ度の高さがすっげよ!
GJ!
766:名無しさん@ピンキー
07/06/24 12:34:25 cKwPuujF
>>748
魅音のMっぷりがいい。GJ。
>>756
757氏も言ってるけど、その後書きはSS本編の前に書いた方がよかったと思う。
シチュと展開そのものは悪くなかった。
序盤の圭一はすんなり入れたし、それなりに努力の跡は見えたよ。
総評:序盤は赤点ぎりぎり。「レナ家に来ないか?」以降は一桁台の赤点。
情景も心理ももっと細かい部分を書き込むべき。色々とはしょりすぎ。
台詞も変。
>「レナの事好きだから抱く。優しく抱いてやる。」
まさかイチロー氏自身が現実世界の似たシチュで恋人にこんな言い方するわけでもあるまい?
恋愛経験があるかどうかの問題じゃなくて……。
767:名無しさん@ピンキー
07/06/24 13:02:43 0IRtwaBz
パート10にはもうカキコしていいのか?
768:名無しさん@ピンキー
07/06/24 17:36:45 FOCaLP7L
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、 「あなたはちゃんと信じてた?」
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| ………!!??
{;;;;| { _, U∠ノ |;;;/ 僕が信じれば、奇跡は起きた、と?
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ (そんなこと言われても…あぅあぅ)
ノ、_l/ノ ! />、│/ |
/ ,イ i// _イ / |
J r / / / / Y 八
【皆殺し編ラストの羽入】
769:名無しさん@ピンキー
07/06/24 17:37:31 FOCaLP7L
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| あう?
{;;;;| { _, U∠ノ |;;;/
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ
,. -──‐ァ7:ヽ`ー-一' ´/7r-、_
/:::::::::::::::::::::::/ ./:::::::><::::::::::::::::/ |::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::://|::::,.イ 入:::::::::::::/| |:::::::::::::::::::
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/ / ト、:::::::| |::::::::::::::::::::::::::// /:::::::::|
/ / ト-、::::! |:::::::::::::::::::/ /iじ1::::::::::|
/ / ∧-┴ ! j:::::::::::::,.へ/::::」_」-―1
| i / `┬-ト、 / ̄ ̄(__/ ̄ ̄し' /--- 、
| | |  ̄ ̄ 「 ̄ r───‐ェニ∠ ̄`ヽ. \
| | | 、 | |  ̄ ̄ ̄う\ i-┤
\ | | \ | |_,. -=ニ Y レ'
\ |ヽ | ヽ ! ! | /
770:名無しさん@ピンキー
07/06/24 17:45:12 FOCaLP7L
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;|
{;;;;| {"" _,"" ∠ノ |;;;/ あぅ!
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ とっとと埋めるのですw
/ , ハ=- ' / l
{ ヽ ヾ : :/ l / {
ハ ヽ l \/ l | _l
__,ゞ\_ , -=- ,_ , /' ヾl / ノ l _,..`コ,
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ / `'~h `v / / / ,.`>
_`>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ ノ / ,. -,, l ' ハ /ト ハ
ヾ/:/:.:/:./l:.:lヾ,:.\\ ! / //l `l_/ ̄ヾ { `='
` ' t-':.:H:.:.ハ,L,' 1:.`:.`:.:.| ゞ,_ /人 | /ノ::::::::ハ ' |\ | /
/:.:.l r''' __ ;; |:.:.:.:.:.:.:.l '-=/,_ _,./ / /::l ハ `-`ヾ ヾ/
/:.:.:.:.| ! ヽ |:.:.!:.:.:.:ハ / `'/ { / l::l ハ ヘ l\ /
/:.:ノ:.:.:/:::::ヽ`- ' /ヾ l:.:.:.:.:.ヽ /_,,,..=彡'ノ / /:l ハ ハ' ヾ,ゝ
彡 //:/::::::::::::/` ! | /ヾ:.:.:.:.ハ __,,,,,..;-=''` ` ' / {:::l ハ ヽ
////:/::::::::::::1 ., ト--l ハ:.:..:.:.ハ, ̄ / i l:::::l ハ l
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シ 《:.:.ハ::::::ハ:::ト`ヽ ヽ,'1 /ゞ /ヾ\rハ / / l::::::l | l l
シ1::::::| \| |ゝ/| ハ`v `: l \ / l:::::::l l l |
` - ' l ! | !l ヽ ! / /::::::::l l l l
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..l| | ! | lΤ 't -' `'- _,,,.... l__l _l | | |
r '-=+ L`>`'=-' L_`_- ^ _,`=-  ̄ ヾ , _,,.|
 ̄ `'- .,___r '
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771:名無しさん@ピンキー
07/06/24 17:46:41 FOCaLP7L
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/` , .`ヽ、
/ ./ ,/ ヽ, 、 、ヽ
| イ ハ/ヽ/Vヽ、l | |
i/i l - ― l ノノ | (このスレは)もうすぐ終わる。全部終わる。…そう、ひぐらしのなく頃に。
v{ _, .}ルノ
.ゝ、 _ ,イ
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/ i Y / l
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.||| |~"i"ご)` 、_( ごフヾ V |
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.|| | | |. ___,,.. //.| .| | スレ、上手に埋められた?
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| .| | .| | //介\ || \.| .| |
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| | / / |. / / / \ |
772:名無しさん@ピンキー
07/06/24 17:55:00 FOCaLP7L
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/ 〃 i .::| /:.:.| |::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
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! ,' ! ::| ::::|!. ,ィ|≧ゝl、_.;|::ィ|/_:._/ィllヘ
l ,' │ ::|:.. ::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllリ:: はうッ!
ヾ '、 |\ ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ
'、 :| \ :::\:.:._,、__彡 _' -─ 、`゙ー=
ヾ、/.::>:、:;ヽ、__ /ーァ''"´ ̄ ヽ
/ .::::::::::::::::ヘ ̄ {|::/ }
/...::::::::::::::::::::::::::\ V j}
773:名無しさん@ピンキー
07/06/24 17:57:34 xpImZejB
お持ち帰りしたい
774:名無しさん@ピンキー
07/06/24 17:59:51 xpImZejB
竜騎士「レ、…レナひとり…?」レナ「…うん」
竜騎士「何しに来たんだよ…」
レナ「ねぇ竜ちゃん、ちゃんとヒロインとしてお話したいな…。レナは玄関に入っちゃだめなのかな?…かな?」
竜騎士「うち、夜は必ずチェーンかけてるんだよ。気にすんなよ」
レナ「…なら…仕方ないかな」「あのさ、竜ちゃん、…シナリオ書いた?」
竜騎士「…いや、…まだだよ。それがどうかしたよ」
レナ「あははは、じゃあ良かった、これ見て。オリスクとか持ってきてあげたの」「BTとか貸してくれればネタも温めてあげられるよ」
竜騎士「いいよ、そこまでしてくれなくても…」
レナ「でもでも、萌えも燃えもたっぷりなの!竜ちゃん、そういうの嫌いかな?…かな?」
レナ「それからね、それからね!」
竜騎士「あ、…ありがたいんだけどさ…、もう少しでシナリオが出来るみたいなんだよ」
レナ「え…?そうなの?そうなの?」
竜騎士「せっかくで申し訳ないんだけどさ…その」
レナ「でも…ちょっとはTIPSになると思うな。…思うな」
竜騎士「悪いけど…間に合ってるよ。うちの弟ってさ、結構シナリオをいっぱい作るんだよ。だから…。」
レナ「え…?シナリオ、あるの?」「竜ちゃんもCS版のシナリオとか作れるんだね。…何を作ったのかな?」
竜騎士「…い、いやその別に俺が…」
レナ「…本当に作ったの?シナリオ。…竜ちゃんが?」
竜騎士「だ、だから…俺が作ったんじゃないよ。…弟が作った…いや、作ってるんだよ。今!」
竜騎士「だからさ…悪いけど、レナの持ってきてくれたのは使えないんだよ…」
レナ「……竜ちゃんのシナリオ、当ててみようか」
竜騎士「な、…なんだって…いいじゃないか…」
レナ「…うーんとね…そのシナリオ、…名義貸しの監修だけで作れるんじゃないかな…?」
竜騎士「お、おいおい侮るなよ?!うちの弟のスペシャルなシナリオを見くびるなってんだ…!!そりゃもー満貫全席状態で…すごいのなんの…、」
レナ「…竜ちゃん。…本当に弟さん、シナリオ作ってってくれたの…?」
竜騎士「いやだから…くれたんじゃなくて、今作ってるんだよ!もうすぐCSに…!」
レナ「ね、竜ちゃん。弟さん、お家にいるのかな?……かな?」
竜騎士「い、いるよ…、もちろん…!」
レナ「……どうしてさっきから、…嘘をつくのかな?…かな」
竜騎士「…う、…嘘なんか…。」
レナ「…嘘だよね?」
竜騎士「…嘘なんかじゃ…、」
レナ「嘘だよッ!!!」「……竜ちゃんのシナリオ、当てるよ?えっとね」
レナ「アルケミスト。………当たりでしょ」「アルケミストのシナリオだけじゃきっとファン怒ると思うな。オリスクとかも一緒の方がきっと、作品受けいいと思うよ」
レナ「……好きなの?」
竜騎士「アルケミストが…かよ?」
レナ「ううん、―」
竜騎士「…ご、ごめんレナ。…今、なんて?」
レナ「え?何が?」
竜騎士「今さ……何が好きって聞いたんだよ?」
レナ「…叶と宮城」
竜騎士「なんでそこまでわかるんだよッ?!!」
竜騎士「確かに会った。まとめて会った。俺が丸投げした!それがどうしてわかるんだ?!」
レナ「…なんでかなぁ?不思議だね。だね?」
竜騎士「どうしてわかる?!なぜ知ってる?!答えろッ!!!」
レナ「…会ったのは電撃PSのインタビューの時。…だよね?」
竜騎士「だから…なんでわかるんだよ?!?!」
レナ「……竜ちゃんの後ろ、ずっとくっついてたから」
竜騎士「な、何を言ってんだよ…?!」
レナ「だから。…レナが。竜ちゃんの。後ろに。ずっとくっついてたの。…うふふふ」
レナ「竜ちゃんがいろんなライターを選んでるとこ、後ろからずっと見てたの。いろんな種類を選んでたんだよね。それで弟さんに怒られたの。高いライターばかり選ぶから一種類にしなさいって。」
775:名無しさん@ピンキー
07/06/24 18:00:43 xpImZejB
レナ「それで竜ちゃん、大好きな叶と宮城を選んだんだよね☆レナも好きだよ。ライター。でもこんなまともにプレイもしてないアンチは許せないけどね」
レナ「……だから竜ちゃん。……ここを開けて?レナと一緒にシナリオ作ろ☆きっと面白いから、……ね…?……開けて?……竜ちゃん…?」
竜騎士「か…帰ってくれ…。……頼むから帰ってくれ…!!」
レナ「どうしてそんな意地悪を言うのかな…?…かな?」
竜騎士「帰ってくれ!!帰れよぉッ!!!帰れぇえぇええぇッ!!!!」