07/05/13 23:36:24 NyiDi98i
放課後、夕日の差し込む誰もいない教室。そこに魅音はいた。――机の角に自分のソコを押し付けて、喘ぎながら。
「はっ、んぅ、圭ちゃ…っ!」
事の発端は些細なことだった。
忘れ物を取りにきたら、教室があまりにも静まり返ってるもんだから。…こっそりと圭一の机に座ってみたのだ。
――年頃の恋する乙女なら一度はやってみたいこと。
それがあろうことか下心が出て、ダメだダメだとは分かっていても、そして……………今に至る。
「ん、んっ、んんん…!!」
圭一の机の角を、ちょうど自分の気持ちいいところに押し付ける。ごり、とした固い感触。
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勢いだけで書いた、誰か続きよろ