ひぐらしのなく頃に Part.9at EROPARO
ひぐらしのなく頃に Part.9 - 暇つぶし2ch129:名無しさん@ピンキー
07/05/19 12:43:53 CQOltbvV
監督暴走

入江「では沙都子ちゃん、定期診察の時間です。服を全部脱いで下さい」
沙都子「ぜ、全部ですの!?」
入江「ええ下着も残らず全部です。ああ、靴下は脱がなくても結構ですよ」
沙都子「うう……仕方ありませんわね……」


沙都子「ぬ、脱ぎましてよ。それで、次は何を……ってきゃあああ!?!?」
入江「ハア、ハア、正直辛抱溜まりません!」
沙都子「きゃあああ!!! そ、そんなところ舐めないでくださいまし! いやっ……! いやあ!!」
入江「うひひひ……やっぱりようじょはサイコーだぜ!」
沙都子「ひっ!? か、監督、ズボンを下ろして一体なにをする気なんですの!?」
入江「へへへ、力抜かねーと痛いぞ! おらあ!!」
沙都子「いぎぃッ!?! 痛い! 痛い痛い痛いィィィ!!」
入江「うえへへへ、やっぱり初めてか、初モンは絞まりが違うぜ!」
沙都子「かはっ! や、やめて監督!! 本当に痛いんですの!! もうやめてえええ!!!」
入江「はあはあ、そろそろ出すぞ!」
沙都子「やだあああ!!! にーにー……助けてェ! にーにー!!」


沙都子「う、うええ……ひぐっ……ぐしゅ……!」
入江「ふう、まあ今日のところはこのくらいでカンベンしてやるぜ」
沙都子「ひ、ひどいですわ監督……どうして……?」
入江「それでは沙都子ちゃん、また次の検診で。言わずもがなですが、ちゃんと検診を受けないと生活費はお渡しできませんよ」
沙都子「…………はい、わかりましたわ……」
入江「そうそう、そういう素直な子は私とても好きですよ。それじゃ、お元気で」




カッとなってついやってしまった。生まれてきてごめんなさい。

130:名無しさん@ピンキー
07/05/19 13:09:13 +0T8ZB0H
うん
産まれてきて失敗だったね

131:名無しさん@ピンキー
07/05/19 14:32:26 NkV25Va7
>>129いやぜんぜんGJ

132:名無しさん@ピンキー
07/05/19 15:23:22 JZ/voJtb
流石にこれはないわ

133:名無しさん@ピンキー
07/05/19 19:09:28 A+v2kzLT
>>129
監督外道だなー♪ でも泣きじゃくる沙都子に萌え♪

>>77の続き
「さっ、……沙都子っ!?」
快楽のぬるま湯が突然、氷水に変わる。
魅音はびくりと肩を震わせ、反射的に教室の入り口に振り向いた。
バレた。知られてはいけない秘密を知られてしまった。
圭一の机に秘部を押し付けたまま、魅音は硬直する。
「あ、…………あの……その……。これ…………は……」
恥ずかしい。いっそのこと、ここで消えて無くなってしまいたい。
……分かっていたのに、すぐにやめなきゃいけないって……あれほど思っていたのにっ……!!
押し寄せてくる後悔に血の気が引いていく。
扉を閉め、怪訝な表情を浮かべながら、沙都子が魅音の下へと近付いていく。
「あの……魅音さん? 圭一さんの机で…………その……何をなさっておいででしたの?」
「そ…………それは……その。あぅっ……ううっ」
「それもそんなところを圭一さんの机の角に擦り付けて……」
言えない。圭一の机で自分を慰めていて、しかもそれどころかその行為に我を忘れていたなんて……そんなこと…………言えるわけない。
「そんなことが気持ちいいんですの? しかもそんなに楽しそうに……。変な人ですわね」
「ああぅ。……だっ……だっ…………だから……そっ…………そのっ……」
唇が震えて満足に堪えられない魅音を尻目に、沙都子は魅音が擦り付けていた秘部と机の角に視線を向ける。
「あら? しかもなんですのこれは? 濡れていますわよ? ひょっとしてお漏らしですの? はしたないですわねぇ」
嬲るように沙都子がにやりと笑う。
「うっ……ううっ」
魅音の目からポロポロと涙がこぼれ落ちる。
「……魅音さん? どうしたんですの急に? 涙なんて……」

134:名無しさん@ピンキー
07/05/19 19:10:35 A+v2kzLT
どう言い訳しようと、自分はやってはいけないことをした。はしたなく情欲におぼれた変態女だ。
軽蔑される。
沙都子が仲間に話せば、間違いなくみんなに軽蔑される。圭一にも嫌われる。クラスの誰もが白い目で見るに違いない。
そうなればもう、ここにはいられない。
何でことに? 何故? 何故? 何故っ!!!!!!??????
そう思った瞬間、魅音の心の奥底から黒い情炎が噴き出した。

沙都子。そうだよ……あんたさえ来なければ。あんたさえ……ここに来なければっ!!
何でよりによってこんなときにここに来る? どうして私の邪魔をするっ!!

「…………沙都子」
俯いていた顔を上げ、魅音は沙都子へと視線を向ける。
自分でも驚くほどに、その声色は冷たかった。
「あ、……あの? 魅音さん?」
そうだ。……簡単な事じゃないか。*してしまえばいい。それで沙都子は誰にも話せなくなる。
ほんの数秒前とはガラリと変わった魅音の雰囲気に、沙都子は恐怖する。
逃げた方がいいのかもしれない。……しかし、そうは思っても沙都子は魅音の鷹の目に射竦められ、脚が動かせない。
圭一の机から離れ、魅音はゆっくりと沙都子に手を伸ばす。
「ひっ!」
魅音に胸ぐらを掴まれ、沙都子は短く悲鳴をあげた。
見てはいけないものを見たというのなら……知ってはいけないものを知ってしまったというのなら、相手も同じにしてしまえばいい。
魅音は強引に沙都子を引き寄せ、もう一方の手で圭一の机の中からリコーダーを取りだした。
「あ……あのっ!? 魅音さん……いったい何を……?」

ふっ……ふふっ……うふふふふっ

自分が堕ちていく、そして沙都子を堕としていく背徳感に魅音は唇を歪めた。
「ああこれ? ……こうするの」
それだけ言って、魅音は沙都子の股にリコーダーを入れた。

135:名無しさん@ピンキー
07/05/19 19:11:31 A+v2kzLT
「ひぅっ!?」
沙都子は反射的に太股を閉じ、リコーダーを挟む。
しかし、魅音はそれを許さない。
「沙都子。脚を閉じちゃダメだよ。ちゃんと開いて……そうだね、スカートも捲り上げてよ」
「ええっ!? そんな……あの? どうしてそんな……」
さすがに沙都子も顔を赤らめ、魅音に抗議する。
「…………何?」
「……っ!!」
しかし魅音に睨まれ、沙都子は口をつぐむ。
「わ……わ…………分かり……ましたわ……」
ゆっくりと……沙都子は足を開き、両手でスカートを捲り上げていく。
恐怖心と羞恥心に沙都子は身を震わせた。
「そう……そのままだよ沙都子。ちゃんと、腰の高さまで上げているんだよ。いいね?」
どうしてこんな事になってしまったのか、沙都子は何も分からないまま魅音に従う。
その目には涙がにじんだ。
魅音が圭一の机に対して行っていた行為に、どんな意味があったのか聞いてみたかっただけだというのに……。
沙都子の蜜肉を覆う白いパンティと黒いストッキングが露出する。
それを眺めながら、魅音はにやりと笑みを浮かべる。
「あ……あの……み、魅音さん……その…………あんまりジロジロ見ないで下さいまし……」
そして、魅音は沙都子の股下にリコーダーの先端を当て、前後に動かした。
「ひぃ……ぁぁっ……うぅ」
沙都子の敏感な部分に、突起からゴツゴツと固い刺激が伝わる。
その羞恥に、沙都子は身をよじらせ、きゅうっと蜜肉に力を込め……目を閉じる。
「やぁ…………もう……いや……ですわ…………。やめて…………やめて下さいませ……魅音さん……」
しかし魅音はそんな沙都子には耳を貸さず、執拗に沙都子の蜜肉にリコーダーを押し当て続ける。
優しく……そしてそれでいてときには強く……。
その終わる気配の無い責めに、沙都子は否応なしに秘肉に意識を向けていってしまう。
「うぁぅ……ぁぁっ」
そして意識すればするほど、蜜肉からは敏感に刺激が伝わってきた。
神経と血流が秘肉に集中し、沙都子はじんじんとした快感が湧き上がるのを感じていた。


136:名無しさん@ピンキー
07/05/19 19:12:23 A+v2kzLT
「くぅ……ぅぅ……はっ……ぁぁ」
沙都子の吐息には甘いものが混じり始め、ときおりピクンと体を震わせる。
その反応を魅音は見逃さない。
「ねぇ沙都子……? 気持ちいい?」
魅音のその台詞に沙都子はハッと顔を上げた。
「わ……分かりません。……そんなの、分かりませんですわ……」
「ふーん。……でもね?」
魅音は沙都子の股間からリコーダーを引き抜く。
沙都子はそのリコーダーを潤んだ瞳で……物欲しげに見詰めた。
「この圭ちゃんのリコーダーの先……濡れてるよね? つまり―」
「つまり……何ですの? いったいなんだって言うんですの?」
「…………沙都子……圭ちゃんのリコーダーで感じてたんだよ」
「かっ、かか……感じ……て……?」
その事実に、沙都子の頭に再び血が昇る。
「ねぇ沙都子。……もっと圭ちゃんのリコーダーでそこ……グリグリして欲しい?」
生まれて初めて知った女としての快感に、沙都子は戸惑いながらも……忘れ難いものを覚えてしまった。
魅音が問いかけた数十秒後…………沙都子は首を縦に振った。
「ねぇ沙都子? 圭ちゃんのこれ……固くてゴツゴツと節くれだった黒光りするものを……直接、沙都子のそこに欲しくない?」
その誘惑に、沙都子はもはや抗うことが出来ない。
「……私の…………ここに、圭一さんのが……」
布越しではなく、圭一のものが直接触れる。よりダイレクトに刺激が伝わってくる。
…………想像しただけで、沙都子は蜜肉が熱く火照るのを感じた。
「欲しい……。欲しいですわ。魅音さん」
沙都子はストッキングと下着に手を掛け、太股まで脱いでいく。
それを確認して、魅音は再び沙都子の股にリコーダーを当てる。
「んあっ……ああっ」
やはり布越しとはまるで刺激の強さが違った。
それこそ、目を閉じれば圭一に直接触れられているような気分にすらなってくる。圭一がすぐ傍にいるような気がしてくる。
それはとても甘美な時間。
「あああぅ……にーにーっ! にーにーっ! 気持ちいいですわ……もっと、して……くださいませ……」
しかし…………その時間も長くは続かない。


137:名無しさん@ピンキー
07/05/19 19:13:30 A+v2kzLT
不意に、扉が開いた。
「うぃーっす。WAWAWA忘れ物~♪ ……って、うぉッ!?」
「……」
「……」
圭一の鼻歌が止まり……彼は教室の入り口で硬直した。
そしてまた、沙都子もパンティをずり下ろし、スカートを捲り上げて下半身を晒しながら……硬直していた。
魅音もまた、幼女の蜜肉に圭一のリコーダーを当てたまま、硬直していた。

カナカナカナカナカナカンカナカナカナカナカナ……。

ひぐらしのなく声が、やけに騒がしい。
しかし、それも数秒のこと。
「……すまん。ごゆっくりッッ!!!!」
「沙都子っ!!」
「分かってますわっ!!」
圭一と魅音、沙都子が我に返るのはほぼ同時だった。
慌てて圭一は昇降口へと逃げ出していく。
そしてそれを魅音は追い掛け、沙都子は自分のロッカーへと向かう。
ロッカーの中には一本のローブが入っていた。
「そぉれっ!!」
ロープを思いっきり沙都子が引っ張るのと同時、圭一の足下に縄跳びが張られる罠が作動する。
「おあああああ~~~っ!!!!????」
かぁいいモードのレナとは違い、あっけなく圭一はその場に倒れ、魅音は圭一の襟首を背後からひっ掴んだ。そしてそのまま、圭一の腕を背中へとねじり上げる。
「お~持~ち~帰~り~★」
その声の黒さに、圭一は身震いする。
苦痛に顔を歪めながらも、圭一はアメンボのようにカサカサと手足を動かし、その場を逃れようとするものの……無駄な抵抗だった。


138:名無しさん@ピンキー
07/05/19 19:14:30 A+v2kzLT
そして、沙都子も教室から出て圭一に駆け寄り、襟首を掴む。
縄跳びを回収するのも忘れない。
「お……おいっ!? お前ら、俺に何する気だ? 言っておくが俺は何も見てない。見てないからなっ!」
『嘘だっ!!!!』
喚き立てる圭一を一喝して黙らせ、彼を引きずって校舎裏へと向かう。
ここなら、まずほとんど人目に付くことはない。
つまり、ここでならどんな真似をしようと構わないということだ。
彼女らは倉庫の壁に圭一を押し付ける。
「なっ!? ……悪かった。謝る、謝るから許してくれ……」
しかし、圭一の懇願を聞くことなく、沙都子は圭一のもう一方の手を背後にひねりあげ、縄跳びを両手に巻き付けて縛り……自由を奪った。
「圭ちゃん。……ごめんね」
「でも知られてしまった以上、こうするしか他に道がないんですの」
「やめろ。……頼むからやめてくれよ」
背後から、無言で魅音と沙都子の手が圭一の股間へと伸びてくる。
魅音はベルトを外し、沙都子がファスナーを下ろしていく。
圭一は抵抗することも出来ず、ただそれを受け入れることしか出来ない。
するすると圭一のズボンとトランクスまでもが脱がされ、圭一のペニスが露出する。
外で……しかも親友だと思っていた女の子達から受ける辱めに、圭一は真っ赤になって俯いた。
だが、これだけで終わりではない。
「……ぅあっ……あぁっ」
さすりさすりと彼女らは圭一のペニスにその細い指を絡めていき、思わず圭一は呻き声をあげた。
魅音はリズミカルに竿をしごき、沙都子もまた優しく袋を弄ぶ。
普段なら他人が触れることのない部分から伝わる……敏感な刺激。
「凄い。……圭ちゃんの、あっという間にこんなに固く、大きくなった。それに、とても熱い……」
「ああ……圭一さんの袋の中が、きゅうって持ち上がっていきましたわ」
圭一もまた、こういう事に慣れていない……そして性欲を持て余す年頃の少年に過ぎない。いや、そもそも男である以上、他人に触れられるという刺激だけでも抗うのは難しいものがある。
理性とは裏腹に、圭一のペニスはあっさりと彼女らの刺激に反応してしまう。
そして、その反応に彼女らはうっとりと頬を赤らめた。
「はぁっ……ぁぁっ」
圭一の声に乾いたものが混じり始める。
暴力的なまでに高められていく射精感に、ペニスはビクビクと痙攣していく。


139:名無しさん@ピンキー
07/05/19 19:15:23 A+v2kzLT
「圭ちゃん、出したい?」
その問いかけに、圭一は呻き声をあげる。
熱情に浮かされながら、魅音と沙都子は一旦、手コキを中断した。そして圭一をその場に座らせ……仰向けに横たえる。
圭一のペニスは大きく仰け反っていた。
「じゃあ……悪いけど圭ちゃん、いかせて貰うよ。……沙都子、悪いけど私が先でいい?」
「ええ、いいですわ。私もいきなりよりは、どういうものか見せて頂きたいですし」
さすがにこの頃には沙都子も、今ではこれから行う行為……そして魅音や自分がしていた行為の意味を理解していた。
しかし、それを具体的に見るまでは、どうすればよいのか沙都子には自信がなかった。
魅音は頷いてスカートを捲り上げ、下着を脱ぎ始める。
蜜肉と下着の間にはくちゅりとした糸が引いていた。
「ほら……どうせなら沙都子も脱いだら? 圭ちゃんに舐めて貰うといいよ」
「そうですわね。では私もそうさせて頂きますわ」
そう言って沙都子もまた魅音と同様に下着を完全に脱いで……その場に置いた。
自分が慰み者だと分かっていても、圭一は二人の少女の蜜肉に視線を釘付けにしてしまう。
圭一の喉がごくりと上下した。
魅音が圭一の上にまたがり、圭一のペニスに手を添える。
そしてそのままゆっくりと、魅音は腰を下ろしていく。沙都子も、圭一の顔面へと腰を落としていく。
ちゅくっ
粘っこい水音を立てて、ペニスが魅音の膣内に埋まっていく。
ペニスから伝わる、ぬるぬるとして温かい快感に圭一は身をよじらせる。
と、同時に沙都子が圭一の口の上に蜜肉を押し当てる。
「あははは。凄いよ。……沙都子が圭ちゃんの上に乗った途端、圭ちゃんのがまた大きくなった」
その魅音の言葉に、沙都子の蜜肉からまた粘り気のある露が溢れ、圭一の唇を濡らした。
「じゃあ、動くからね圭ちゃん」


140:名無しさん@ピンキー
07/05/19 19:16:15 A+v2kzLT
魅音もまたようやく待ちわびていたものを得て悦びに身を震わせる。
長く弱い慰めなんかとは違う、体の奥まで貫く強い刺激に魅音は酔った。すでに膣内はドロドロになっていて、伝わってくる痛みもこの際どうでもよかった。それよりも気持ちよさの方が遙かに勝っていた。
「んっ……ふぅっ……あんっ……あんっ……ぁぁっ!!」
嬌声をあげながら、魅音は圭一のペニスを下の口で貪る。
圭一と野外で……しかも校舎裏で交わっているという事実に、よりいっそう魅音の体は熱く火照った。
熱い愛液がとめどなく自分の中から溢れていくのを魅音は自覚していた。
「さあ圭一さん。私のも舐めて下さいまし」
「うぅ……あぅ」
呻きながらも……罪悪感に囚われながらも、抗することの出来ない圭一は沙都子の幼い蜜肉に舌を伸ばした。
割れ目に沿って蜜肉をなぞるように舐め回す。
とろとろとした蜜が絶えることなく溢れ続けてきた。
少し、舌先が固く膨らんだ部分に触れた気がした。
「はぁうっ!?」
びくりと沙都子の体が震える。
その感覚に、沙都子は恍惚の笑みを浮かべた。
「……ふぁあぁっ。そこっ! ……そこですわ。もっと……もっとそこを舐めて下さいませっ!」
そう言って沙都子は圭一の胸に両手を置き、ぐいぐいと蜜肉を圭一の顔に擦りつける。
その一方で、魅音の膣は圭一のペニスを締め上げていた。
「あぅあっ……ぅああっ!」
もはやどうにも魅音は腰の動きを止めることが出来なかった。
本能と欲望に赴くまま腰を動かしていく……。
その激しい動きに、圭一もまた……いや、とっくに限界を超えていた。その気持ちよさに、圭一もまた魅音の奥を貪るように下から突き上げていく。
「はぁ……はぁっ!! んぁぁあっ! あぅんっ! ああああっ! 圭ちゃん、圭ちゃんっ! 圭ちゃ~~~んっ!!!!」
魅音が叫ぶのと同時に、ひときわ大きく圭一の下半身が跳ね上がる。
そして……ごぷごぷと圭一の精液が魅音の膣内を満たし、結合部から漏れ出ていった。
快楽の余韻に浸りながら、魅音は舌を出して喘ぐ。
「魅音さん、次は私ですわ」
「え…………? あ…………うん。そうだね」
名残惜しげに魅音は圭一のペニスを抜く。
そして、魅音を押しのけるようにして沙都子は圭一のペニスの上に乗る。


141:名無しさん@ピンキー
07/05/19 19:17:09 A+v2kzLT
沙都子の幼い蜜肉に対し、圭一のペニスはやはり大きいものだった。
魅音のときとは異なり、そう易々とは挿入されてはいかない。
「はぁ……はぁっ……はああぅ」
しかし、それでも沙都子は呻きながら挿入を続けていく。
「さ……沙都……子」
その幼く、あまりに窮屈な膣内の締め付けに、圭一も呻き声をあげた。
根本まで挿入するまでなく、沙都子の奥にペニスの先端が当たる。
白濁が漏れる結合部から、魅音とはまた別に新たに赤いものが混じる。
「ああっ…………熱い、熱いですわ圭一さん。圭一さんのおちんちんが……固くて大きなおちんちんが私の中を満たして……はああっ」
一度射精したにも関わらず、沙都子の甘い……舌足らずな声に圭一の脳内が再び熱に浮かされていく。
敏感になっている圭一のペニスに襞が蠢いて絡み付き、強引に射精感を導いていく。
「圭ちゃん、沙都子だけじゃなくて私も……ね?」
魅音は制服の上着を脱ぎ、スカート一枚の姿になる。
そして、圭一の傍らで横になり、彼の顔の上にその白い巨乳を乗せ、抱き締める。
圭一の火照った頬が、胸に心地よかった。
そしてその柔らかく、温かい感触が更に圭一の欲望を加速していく。
「んんんっ……はあぁっ! あぁっ、ああっ」
その一方で、沙都子の嬌声はより甲高いものへと変わり、蜜肉はよりいっそう締め付けを強くしていた。
「うぐっ……はっ……ああっ」
「んあああぁぁぁぁぁ~~~~っ! 熱いですわ~~っ!」
圭一が沙都子の子宮へと精を解き放つのと同時に、その刺激で沙都子もまた達した。
二度の射精により、さすがに圭一の体には鉛のような疲労感がまとわりつく。
「なぁ? ……さすがにもう…………終わり……だろ?」
魅音の胸の中で……窒息感を覚えながらも、圭一は彼女らに問いかけた。
しかし……………………返事はない。
それどころか、今度は魅音は圭一の上着にも手を掛け……圭一の胸を愛撫する。
…………どうやら、この宴はまだ終わらないらしい。


ひぐらしがなき止むまで、この宴は続いた。


142:名無しさん@ピンキー
07/05/19 19:18:09 A+v2kzLT

Another Day

放課後、夕日の差し込む誰もいない教室。そこにレナはいた。――机の角に自分のソコを押し付けて、喘ぎながら。
「はうぅ、んぅ、圭一君っ!」

事の発端は些細なことだった。
忘れ物を取りにきたら、教室があまりにも静まり返ってるもんだから。…こっそりと圭一の机に座ってみたのだ。
――年頃の恋する乙女なら一度はやってみたいこと。
それがあろうことか下心が出て、ダメだダメだとは分かっていても、そして……………今に至る。
「ん、んっ、んんん…!!」
圭一の机の角を、ちょうど自分の気持ちいいところに押し付ける。ごり、とした固い感触。

家に帰った後、圭一は忘れ物をしたことを思い出し、学校へと戻ってきた。
鼻歌を歌いながら、廊下を歩いていく。
「WAWAWA忘れ物~♪」


Repeat Again


===============
以上です。
お目汚し失礼しました。


143:名無しさん@ピンキー
07/05/19 20:03:33 umLMb5K7
gjだろコレは・・・

ガキの頃は気づかなかったけど、リコーダーって確かにえろいよな・・・

144:名無しさん@ピンキー
07/05/19 21:02:47 JZ/voJtb
GJでしたん

903 :07/05/19(土) 20:54:25 ID:UdsqLvyT
そのまま成熟させればさぞや豊かで優しい柔らかさを持つであろう少女を、あえて
成熟させる前の段階でとどめ、その甘酸っぱい風味をその身に宿した
穢れなき純白の乙女……その繊細で壊れやすい身体を抱きとめる衣は、
精一杯に固くなって少女を守ろうとするも、そのささやかな抵抗こそが
さらに自分の感情を煽り立てて……


うん、チーズケーキって美味しいよな。焼いてある方の
豊かな味わいもいいけど、 俺はレアチーズケーキの方が大好きだ。 あと、
器になってるタルトとかクッキー生地とかも、サクサクして香ばしい歯応えが
レアチーズの柔らかさのアクセントになっていいよね。

145:名無しさん@ピンキー
07/05/19 21:16:50 DvWew6gZ
>>133-142
なにげに>>81で振ったネタが使われててバロスw

さすがID: A+v2kzLTッ!!
俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッ!!そこにしびれるッ憧れるゥ!!!


…そして、レナ編の続きもカルバンクラインのブリーフトランクス脱いで待ってるから。

146:名無しさん@ピンキー
07/05/19 22:54:31 3KPLfu/x
GJだろ常識的に考えて……
ていうかレナは単独でも圭一押し倒すのかw


カルバンクラインって言われるとバックトゥザフューチャー思い出すな。

147:名無しさん@ピンキー
07/05/19 23:29:02 +0T8ZB0H
完全なるグッジョブ!!!!
素晴らしすぎて抜いてしまった

148:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:35:44 MPsCgAN9
GJ
濡れた

149:名無しさん@ピンキー
07/05/20 11:14:26 fsA6wr62
562 :07/04/12(木) 06:56:14 ID:L5ANwt8i
魅音「三四さん・・・悪いけど、罰ゲーム、受けてもらうよ?圭ちゃん!」
圭一「うぃーっす・・・」
三四「ちょ、な、何をする気なのかのしら・・?クスクス・・(苦笑焦」

魅音「あのね、圭ちゃん、まだ女の人知らないんだって~(ニヤニヤ 
    だから、看護婦の三四さんに、おしえてもらっちゃおうかな~~(照」

三四「あらあら、そうだったの、圭一くん・・。・・・・!!!」

圭一のパンツからボロリと、勃起していないにもかかわらず、
ペットボトルなみのサイズのペニスが零れ落ちる。

三四「~~~~~~~ッッ」

魅音「あははっ、圭ちゃんのはおっきくなるとビール瓶なみらしいからねえ。
    大人の三四さんでもちょっときついかもなぁくけけけけけけけ」

梨花「鷹野には、これからお風呂に沈んでもらっていっぱいっぱいお金を稼いでもらうのです」

詩音「この罰ゲームは、そのためのイニシエーションってわけですよね、お姉ぇ!」

魅音「うんうん、三四さんには人間としての尊厳ってモノをまず捨ててもらわないとねえ」

150:名無しさん@ピンキー
07/05/20 13:31:57 fsaGU++f
WAWAWA忘れ物~って
ちょwwwww谷口wwwwwwwww

151:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 15:59:04 paoWZlqT
 115です。
 前回は綿目後に一人取り残されて、その気高い強さを折られたレナってえろいよな……と思いながら書きましたが、感想をありがとうございました。
 書き貯めていた新作が仕上がりましたので、投下させていただきます。
 予告通り、舞台は惨劇突破後、圭一x沙都子(純愛和姦)+黒梨花xグギャ詩音(凌辱合戦)です。


152:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:01:12 paoWZlqT
○1.
 校長の鐘が鳴り響き、一同起立と礼のあと、知恵先生が教壇を去る。雛見沢分校に、今日も平和な昼休みが訪れた。
 部活メンバーは待ってましたとばかりに机を寄せ合い、自慢の弁当を景気良く並べ立てていく。
「っしゃー、ハラ減ったぁー! 喰うぜ喰うぜ喰うぜーっっ!!」
「はう! 今日はレナ、いっぱいリンゴ切ってきたんだよっ!」
「へへっ、そいつぁ楽しみだな―って。な、何ィ!?」
「し、詩音さん!? これは一体……しょ、正気ですの!?」
 だが、今日。
 いずれ劣らぬそれらの中で頭抜けた威容を誇るのは、園崎詩音が持参した大量かつ多彩、そして豪華なカボチャ弁当群だった。
「お、おおー……。詩音、アンタ今日はいつになく気合入ってるねえ……!!」
「はぅ……今日の詩ぃちゃんのかぼちゃセットはすごいかな、かな」
「ふふふふ。事前調査三ヶ月、構想二週間、総製作時間半日、調理動員数二名の超大作! 沙都子の好みを徹底的に分析して作り上げた、満漢全席全米震撼のこのフルコースで今日という今日こそ! 沙都子の好き嫌いを、完膚なきまでに撲滅してみせますッ!!」
「みー。朝から教室に漂っていた匂いの正体はこれだったのですね」
 梨花が小さな鼻をひくひくと蠢かせながら、六人分の机を合わせた広大な領域の過半を占領するカボチャ料理群を見渡した。詩音を見上げて微笑む。
「とってもおいしそうなのです。沙都子よりボクが食べたいのですよ」
「ダメです梨花ちゃま。まずは沙都子が平らげてからです!」
「みー……」
「ふ、ふぇぇ……」
 残念そうに引き下がる梨花を横目に、沙都子は怯えきった表情で身を引いていく。その真正面に詩音が立ちふさがって影を落とした。
「さぁ沙都子! カロチン豊富で栄養満点、鮮やかな赤や黄色で食卓に彩りを添え、甘い煮つけで食材の幅を広げるカボチャを、この機会にこくふ―、」
 詩音は栄養価をはじめとするカボチャの有用さを力説しながら、沙都子へまっすぐに迫らんとした。
 だが詩音の進撃は、その半ばで停止させられる。
「ホラ、食えよ沙都子! せっかく詩音が作ってきてくれた超大作なんだぜ。これで食わなきゃ失礼ってもんだろーが」
 圭一が―前原圭一が詩音よりも先に沙都子を抱きすくめて捕らえ、互いに息のかかる間近から、笑顔で囁くように語りかけていたから。
「だ、だって圭一さん……。私、私……カボチャは。カボチャだけは、本当にダメなんですのっ……!」
 圭一の腕の中でうっすらと涙ぐみ、身を守るように両手をかざす沙都子。その堅さに、詩音も思わず一瞬後退りそうになる。
「、あ―」
 だがそのとき、圭一の手がそっと、沙都子の前髪と額に触れた。
「好き嫌いは体によくないぜ。健康の大切さは沙都子がいちばん良く分かってるだろ? 俺はずっと、沙都子に元気でいてほしいんだ。だから、……沙都子」
「……圭一、さん……」
 沙都子はさっと頬に朱を差して俯く。圭一は何も言わないまま、優しい瞳で真っ直ぐに見つめあいながら、ひどく愛おしげに沙都子の頭を愛撫していた。
 圭一は同時に、もう片手で詩音のカボチャスープを一匙すくう。
「沙都子。ほら、あーん」
「……あ、あーん……」
 沙都子の口元へ、優しくスプーンを寄せる圭一。沙都子はきつく目を閉じ、一瞬の躊躇のあと、おずおずとそれを口に含んだ。
「……っ、う……」
「どうだ? 沙都子」
 うっすらと緊張を孕んだ、しばしの沈黙。
 誰もが押し黙り、じっと沙都子の表情を見つめる。襲い来る苦痛へ向かって身構え、強張っていた沙都子の表情。その、次なる動きを。
「おい……しい。おいしいですわ、圭一さん!」
 それまで、どこか苦しみを堪えるようだった沙都子の表情に―そのとき突然、ぱっと花のような笑顔がこぼれる。
 そこから動揺と喜びの渦が、教室全体へ広がっていった。
「は、はう……! 沙都子ちゃん、かぼちゃ食べられるようになったの!?」
「あっ、あはっ、あははははは……! おじさんびっくりしちゃったなあー! し、詩音もなかなかやるじゃない!」
「みー。沙都子も詩ぃも、二人ともすごいすごいなのですよ」
「これも詩音の研究の成果だな! ありがとよ詩音、沙都子に代わって礼を言うぜ!」
「も、もう圭一さん! お礼ぐらい言えますわよ……いつもありがとうございます、詩音さん……とってもおいしいですわ」
「え? あ……え、ええ……」
 沙都子は自ら箸を動かして詩音のカボチャ弁当を摘み取っていき、誰もが口々に詩音の小さな偉業をたたえる。今日の計画は大成功といえた。
 にもかかわらず、詩音はなにか言いようのない居心地の悪さを感じてしまっていた。


153:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:02:55 paoWZlqT
 不意に胸の中で生じた、得体の知れないもやもやとしたもの。どうにもそれを持て余して、数秒の逡巡ののち、詩音は椅子を引くとおもむろに立ち上がった。梨花が訊ねる。
「みー? 詩ぃ、どこへ行くのですか?」
「ええ。沙都子にも無事に気に入ってもらえたことですし、ちょっとお化粧直しを」
「へ? なんだそりゃ。詩音、お前化粧なんてしてねえだろ?」
「くっくっく、それは違うんだなぁ圭ちゃん! 了解了解。詩音はゆっくりブリブリしておい―ぎゃふんッ!」
 余計なことを口走ろうとした魅音の腹と頭へ同時に、詩音とレナの鋭い一撃が突き刺さる。
「アハハハハハハ、魅ぃちゃん。食事中に何を言おうとしたのかな、かな?」
 ナイスですレナさん。
 ビシィッ! と互いに親指を立てて戦友同士の視線を交わしあうと、食卓に崩れ落ちた同胞をあっさりと見捨てて、詩音は今度こそ教室を出て廊下の冷たい空気に触れた。
 少しだけ歩いて、軽く半身で壁にもたれる。
「ふう……」
 何だか最近、沙都子と圭一の仲が妙に良い。
 ただそれだけのことなら、詩音も大して気にはしなかっただろう。タイプこそ大きく違うが、前原圭一にはどこか北条悟史と共通する部分がある。何せ過去には詩音自身が、その面影を悟史と重ねてしまいそうになったほどだった。
 だから部活メンバー、ひいては雛見沢分校で唯一の年上の男子たる圭一に、沙都子が特別になつくのも当然のこと。今までは、詩音もそう考えていた。
 だが詩音は最近、二人の様子に微妙な違和感を感じている。
 たとえば昼食時、圭一と沙都子がお弁当のおかずを交換しあうとき。
 たとえばふとした弾みに、圭一と沙都子の手と手が触れ合うとき。
 そして今日の昼食。かぼちゃ弁当をめぐる二人のしぐさ、感じ取れた心の動き。
 それらは例えるなら、……例えるなら―仲間や友人、兄妹としてのそれではなく、まるで―
「はっ。……バッカみたい。そんなこと、あるわけないじゃないですか―」
 考えすぎだ。
 女子トイレの鏡の前で自分の両頬を叩き、もやもやした感情を振り払う。ついでに顔も洗って振り向いたとき、詩音はそこに小さな、見慣れた少女の姿を発見した。
「―梨花ちゃま?」
 用を足しに来たようには見えない。その大粒の瞳から放たれる視線は、まっすぐに自分へ向かって据えられている。
 この幼い古手家当主は明らかに、自分に対して用があるのだ、という顔をしていた。
「みぃ……。実は、詩ぃに折り入ってお話があるのです。……ここでは何なので、校舎裏まで付き合ってもらえますですか?」


154:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:04:02 paoWZlqT
○2.
「なッ……!? さ、沙都子と圭ちゃんが……付き合っている!?」
「詩ぃ、声が高いのですよ」
 休み時間の喧騒を離れた、人気のない分校裏。そこで梨花からもたらされた情報に驚愕する詩音を、梨花は顔の前に人差し指を立ててたしなめる。
 周囲を見回して誰にも聞かれていないのを確認し、話を続けようとする梨花に詩音が食って掛かった。
「り、梨花ちゃま……そ、それは確かなんですか? 急にそんなこと言われても、すぐには信じられません……!」
「みー……二人の関係は日々どんどんエスカレートしているのです。ボクも認めたくないのですが、もうこの目で見てしまったのです。
 圭一は毎日のように青い性欲の獣となって沙都子の身体を貪り、沙都子は圭一の指先の魔術でめちゃめちゃのぽーにされてしまっているのです」
「なッ……!? ななな何ですか、その、ゆ、『指先の魔術士』っていうのは!?」
「昨日なんか、沙都子は上半身を裸に剥かれてお胸をいいように捏ね捏ねされた挙句、パンツの下にまで手を入れられて、くちゃくちゃ水音を立てさせられてしまったのです……!」
 梨花は血を吐くように言葉を吐きだし、ぎゅぅっ、と両拳をきつく握りしめて俯いた。
 詩音は思わず詰め寄り、そんな梨花の両肩をつかんでがくがくと揺さぶる。
「そ、そんな! それじゃあ……それじゃあ沙都子は、もう!?」
「おそらく、……おそらく圭一は……今日にも沙都子の処女を奪うつもりなのですッ!!」
「な……なんですってええええ!?」
 己が標準装備である改造スタンガン。その最大出力を脳天から受けたかのような電撃が、詩音の全身を貫いていた。
 そこへ向かって顔を跳ね上げ、拳を振り上げて梨花が叫ぶ。
「逃れ得ない死の運命を金魚すくいの網みたいに破る圭一は最高でしたが、沙都子の処女を金魚すくいの網みたいに破る圭一はただのロリペド変態野郎なのですよッ!!」
「さ、さ、さっ……悟史君が帰ってくる前に沙都子の処女が奪われてるなんて、許さない! 絶対に許さないッ!!」
「詩ぃ……決戦は今日なのです」
 強烈な興奮に、ふうふうと息を荒げる二人。
 日本人形のようにきれいに切り揃えられた前髪が、梨花の整った無表情な面立ちへ不気味な影を落としていく。
「ボクはあらゆる手段を尽くして、この圭一による沙都子凌辱作戦……悪魔のシナリオについて調査したのです。
 そして、すべての情報を吟味した結果……圭一は今日!
 沙都子を北条兄妹の隠れ家であった山小屋に連れ込み、処女を奪うつもりだと判明したのです!!」
「なななななっ、なぁんですってぇーーー!!」
 山狗の閃光音響手榴弾を軽く上回る衝撃が、またしても詩音の全身を貫いていた。
「あ、ああああああああ。そんな。沙都子。沙都子。沙都子―」
 詩音はあまりの事実に打ちひしがれ、わなわなと全身を震わせながらも途方に暮れる。
 その詩音へ、梨花が鬼ヶ淵沼のように底知れぬ、よどんだ昏い瞳を向けた。
「詩ぃ……ボクに協力してくれますですか?」
「……え? わ、私……に……?」
 予想外の申し出にたじろぐ詩音を、梨花は有無も言わさず畳み掛けた。
「魅ぃには園崎のしがらみがありますし、何より肝心なところで打たれ弱いヘタレの魅ぃは、圭一が沙都子を選んだと聞けばもう泣き寝入りしかできなくなってしまうのです。
 といってレナは沙都子より圭一への想いが強いですから、めちゃめちゃに暴走した挙句、沙都子にまで矛先を向けて巻き添えにしかねないのです。
 だから、詩ぃ……部活メンバーの中でこの惨劇・ルールKから沙都子を守れるのは、ボクと詩ぃしかいないのですよッ!!」
「―是非も無しッ!!」
 ガシィッ! と力強く、二人の少女が拳を交わしあう。
 彼女たちの双眸は共通の目的へ向かって熱く火花を散らし、全身から立ち昇る独特の黒い闘気は女子トイレの空間そのものを歪めていくようだった。
「園崎詩音。……敵に回せば恐ろしいが、味方にすれば実に頼もしい女なのですよ。放課後はよろしく頼むのですよ。にぱー……」
 うっすらと口許を歪ませ、沙都子死守同盟の締結に梨花は微笑む。しかし細められたその目は、決して笑ってはいなかった。

155:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:05:02 paoWZlqT
○3.
 決戦の時が来た。
 何事もなくホームルームが終了し、生徒たちは三三五五と家路に付いていく。
 そして今日の部活がないことは、最初から決まっていたことだった。何も知らない魅音は興宮へバイトに、レナはゴミ山へ宝探しに向かう。
「俺さあ、親父に用事頼まれちゃってるんだよな~。興宮の本屋にこの前頼んだ仕事道具が届いたから、取ってきてくれだってさ」
「私は興宮のスーパーへ買い物に行ってきますわ! 特売を制する者は日々の食卓を制しましてよー!」
「……へえー、そうなんですかー。圭ちゃん、気を付けて行ってきてくださいね~」
「……沙都子、暗くなる前に帰ってくるのですよ? 最近はボクたちみたいに小さくてかわいい女の子を狙う、特殊性癖な変態さんも出るらしいのです。気を付けるのです」
「オホホホホ、梨花は心配性ですのねぇ! そんな身のほど知らずの痴漢ふぜいは、私のトラップの錆にして差し上げますわ~!」
「そうだぜ梨花ちゃん、心配しすぎさ! まあ沙都子の悲鳴が聞こえたら、俺がすぐに駆けつけてそんな痴漢なんざ1500秒で地球上から存在抹消してやるけどな!」
「みー……」
 圭一、テメーのことなのですよ。
 薄っぺらなうわべだけの笑顔を貼り付けたまま、梨花と詩音は二人を見送る。
 その背中が見えなくなったころ、二人はどちらからともなく呟いた。
「……梨花ちゃま」
「詩ぃ」
 物陰から特別チューンナップ済みの改造スタンガンと、しっかりと刃を研ぎ直した祭事用の鋤をそれぞれ取り出し、昏い瞳で二人は微笑む。
 いざ、出撃。

156:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:05:59 paoWZlqT
○4.
 梨花と詩音はは北条兄妹の隠れ家に先行し、絶好の潜伏監視ポジションを確保することに成功していた。
 倒木や枝を利用して見つかりにくい偽装と隠蔽は十分、山小屋の中を窓から見下ろせ、かつ、いざとなれば十秒足らずでその窓から突入できるだけの近距離である。
 沙都子のトラップ群をくぐり抜けてここまでたどり着けたのは、この日のためにと梨花が繰り返していた事前偵察の成果であった。
 そして、ひぐらしのなく頃に。
「……来たっ……!」
 獲物を待ち受ける狩人のごとく陰に伏していた二人が、双眸に異様な輝きを走らせる。
 黄昏時の赤い光の下、互いに寄り添うようにしながら買い物袋を提げ、連れ立って現れた圭一と沙都子。
 それは詩音にとって、未だにどこか信じられずにいた悪夢が真実となった決定的瞬間だった。
「ぜぇ、はぁ……っ。やっと、着いたか……」
「ありがとうですわ圭一さん。でも荷物、全部持ってもらわなくても結構でしたのに……」
「何言ってるんだよ沙都子。これしきのことで弱音は吐けない。俺はな……もっと強くなるって決めたんだ。これからずっと……お前を守りつづけるためにな!」
「け、圭一さん……」
 木々からの隙間から漏れる夕焼けの光の中で、沙都子はかすかに恥じらうようにして俯く。
「あ、ありがとうですわ、圭一さん。まずは冷たい飲み物で体を冷やしましょう」
「ああ、喉乾いたからな。さっきの特売のパックジュース、さっそく飲むか!」
 両手いっぱいに重たげな買い物袋をぶら下げた圭一を、沙都子が山小屋の扉を開けて導き入れた。
「く、くく……く。くけ、くけけけけけけけけ―」
 スタンガンを握りしめ、幽鬼のようにゆらりと立ち上がろうとした詩音の裾を、梨花がぎゅっと掴んで制する。
「……梨花ちゃま?」
「詩ぃ、まだ時ではないのです。……まさに沙都子が圭一によって犯されてしまう寸前、その外道行為の決定的瞬間を押さえるかたちで突入しなければ、ボクたちは圭一の口先の魔術で煙に巻かれてしまうのですよ」
「クッ……。それも、そう……ですね。でも―」
 改造スタンガンを掴んだ手を緩め、詩音は再び地面に伏す。
「あの異常性欲に狂った淫獣・Kと雛見沢の至宝沙都子を、こんな人気のない山小屋で二人っきりにさせてしまうなんて……!!
 ああ、沙都子ッ!!」
「耐えるのです……試練なのです……!!」
 自らもまたギリギリと歯噛みしながら、梨花は食い入るように山小屋の窓を覗きこんでいた。
「……ぷはっ! おいしいですわね、圭一さん! はい」
「おう、ありがとな」
 パック入りのジュースを沙都子と回し飲みしながら、圭一は微笑んだ。
 二人はいま小屋の中に置かれた古いベンチで、窓に向かって掛けている。だが西日差す窓の外に潜む、怨念の襲撃者たちには気づく由もなかった。
「ぷはーっ! やっぱ夏はコレだな! 沙都子、今度は何が飲みた―」
「…………」
 じっと自分を見上げる少女の視線に気づいて、圭一は言葉を止めた。
 満たされた幸せと、微かな恥じらいと恐怖、そしてこれからのことへの期待が織り混ぜられた沙都子の表情に、圭一は穏やかな笑みを浮かべる。
 圭一は沙都子へぐっと身を寄せると、ひょいと彼女を抱き上げて自分の膝へ乗せた。
 そしておもむろに、慣れたしぐさで―沙都子の唇を奪う。
「ん……!」
 接吻の中、圭一は沙都子のセーラー服を大きくたくし上げ、清楚な白いブラジャーに包まれた丸いふくらみを優しく愛撫した。
 まだ幼い沙都子の容姿には不似合いにも思える、将来性を感じさせるだけの大きさを備えた乳房。
 純白のカップ越しに、圭一はその内側の青い果肉を集めるように揉み摘まんだ。

157:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:06:58 paoWZlqT
「あっ……け、圭一さん……っ!」
 優しい愛撫、圭一の巧みな指使いに曝され、カップの内側で沙都子の乳房がしだいに堅く張りはじめる。
 圭一の指はしばらくの間焦らすようにその頂を避けていたが、やがて人差し指と中指の間に挟むと、カップの上から軽く引っ掻いた。
「ひっ、ひゃうッ!」
 愛らしい悲鳴をあげて、沙都子は腰からいやいやをするように身をよじる。
 しかし圭一は膝上の恋人を逃すことなく、両手で両乳房を攻めながら、沙都子の耳たぶを甘噛みし、首筋へ浅く舌を這わせた。
「あっ、ああああっ……け、圭一さん。圭一さん……熱いの。私の身体が熱くて、おかしくなってしまいそうなんですの……!」
「沙都子……」
 そして圭一は、いよいよ沙都子のスカートをたくし上げる。
 黒のハイソックスに包まれたしなやかな太股に指を滑らせ、少女の大切な部分を守る布地に手を掛けた。
 それは可愛らしい動物柄ではなく、清楚な純白の下着だった。今日のために梨花に隠れ、精一杯背伸びして一着だけ買ったものだ。
 その布地は今や内側から濡れそぼり、やがて訪れる圭一の男を待ち望んでいる。
「け、……圭一……さん……?」
 ここを圭一の目の前に、これほど近くで晒すのは初めてだった。言いようのない羞恥心が沙都子の全身に溢れ、スカートの中に屈み込んだ圭一を心配そうに見つめる。
「沙都子のにおいがする。……綺麗だな、沙都子」
「け。圭一、さ……ひあうっ!」
 圭一はその膝の上で、沙都子の身体をぐるりと回す。真正面から、たくし上げられたスカートの下へ頭を入れ、沙都子の股間に舌を這わせた。
「沙都子……」
「……は、はい……」
 片腕で沙都子の体重を支えながら、圭一は沙都子のパンティをゆっくり、優しく引き下ろした。
 秘所から愛液が滴り落ち、独特の熱気が圭一にかかる。
 早熟な乳房や腰の豊かな肉付きと裏腹に、沙都子の秘所を守るべき恥毛は、僅かにすらも生えてはいなかった。
 そのアンバランスさも、圭一はひどく愛しく感じていた。
 圭一はスカートの中で、沙都子の秘所に舌を侵入させた。電気に撃たれたように沙都子がのけぞる。
「ひっ、あっ、いっ嫌ぁっ!! 圭一さんっ、そんなところ汚いですわっ!!」
「そんなことないぜ。すごく綺麗だよ、沙都子」
「ああっ……!!」
 淫靡な水音が小屋に響き、首を振る沙都子の瞳に涙が滲む。
 その間にも少女は、自分の身体に初めての男を迎え入れる準備が整えられていくのを感じていた。
 その圭一が陰核から舌を離し、沙都子の背と腰へ腕を回して呟く。
「沙都子」
「はい……」
 圭一は沙都子を抱きかかえて立ち上がり、タオルケットを敷いた机の上に彼女を横たえた。
 セーラー服と下着を中途半端な半裸に剥かれ、乳房も秘所も、女として隠すべき部分をすべて剥き出しにされている。
 圭一はそんな沙都子を見下ろしながら、ベルトを外し、ズボンを下ろし―トランクスを堅く押し上げていた肉棒を取り出した。
「すご……大きいん、ですのね……」
 初めて見る、恋人の男性器。
 それが本当に自分の中に入りきるのか、沙都子は思わず戸惑いを浮かべる。
 今からいったい何が行われ、その結果として何が起こりうるのか。
 性知識などほとんど持たない沙都子だったが、雛見沢分校でもいちおう配布だけはされていた保健体育の教科書を読んで、彼女はそれを調べていた。

158:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:07:51 paoWZlqT
 圭一さんと、ひとつになる。
 私と圭一さんの互いに欠けた部分を、二人で一緒に埋め合わせる。
 それはとても神聖な行為。
 信じあい愛し合う男女が新しい未来、新しい命をつくる、未来を築く崇高な行為。
 前原圭一と、北条沙都子の築く、未来。
「圭一、さん……」
 沙都子は目を閉じ、祈るようにそのときを、待った。
「十分……ですね?」
「十分……すぎるのです。ボクですらなし得なかったこれほどまでの乱暴狼藉、まったく万死に値いしやがるのですよ……にぱァ」
 鬼。
 人の世の、鬼。
 西日を背負いながら、そんな言葉がこの上もなく似合う凄絶な笑顔で、それぞれの凶器を手に、二人の少女が、いや二体の夜叉がゆっくりと身を起こす。
 惨劇を乗り越えたはずの雛見沢に、今まさに新たなる惨劇の嵐が吹き荒れようとしていた。
 だが二人による凶行を阻止すべく、果敢に割り入らんとする影があった!
『あぅあぅあぅ梨花! いけないのです、人の恋路を邪魔したりしてはいけないのです!!』
 今は梨花だけにしか見えない、ステルスモードの羽入である。
 そもそも梨花が今回の事態に気づいたのも、沙都子の態度を不審に思った梨花が彼女に偵察を命じたからであった。
 ゆえに、羽入は責任を感じていた。今度こそ、新たなる惨劇を阻止せねばならない……!
 だが先祖であり育ての親であると同時に、百年の輪廻をともに過ごした親友である羽入へ対して、梨花はつまらないものでも見るかのような視線を向けただけだった。
「うるさいわね」
『えっ?』
 ガリッ、というつまらない音がして、羽入が倒れた。
 警告の言葉すら発さず、梨花は懐から取り出した唐辛子を噛んでいた。
 悲鳴のひとつも上げられずに即死した羽入が、ビクンビクンと痙攣しながら落ち葉に転がる。
「? どうかしましたか、梨花ちゃま?」
「何でもないのです。突入前に少し気合を入れただけなのですよ。にぱー」
 そこにいたのはオヤシロ様の生まれ変わりにして古手家当主、皆に愛される雛見沢のマスコット・古手梨花ではなかった。
 ただ最愛の少年と少女によって同時に裏切られ、嫉妬に狂った少女がいるだけだった。
 祭事用の鋤を低く構え、梨花が呟く。
「こちら古手1。突入準備完了なのですよ」
「園崎2、突入準備完了。……圭ちゃんは地下祭具殿で枯れ果てるまで強制公開オナニーの刑に処するとします」
「心ゆくまで鑑賞したなら、後腐れなく綿流しするのです」
「3,2,1―GO!」
 詩音が最後のタイミングを図り終えると、だっ、と獣のように二人は駆け出す。最短距離を走った。
 祭事用の鋤で窓を叩き割って一気に突入、圭一を詩音のスタンガン一撃で昏倒させる。あとは園崎家地下祭具殿まで一直線だ。
 1500秒も必要ない、15秒あれば十分に過ぎる! 沙都子の純潔を汚す許可……それを今この瞬間、自分たちが取り消すッ!!

159:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:08:56 paoWZlqT
「「沙都子おおおおおおおッッ!!」」
 いま、助けに―
 世界が裏返り思考が反転する。重力のくびきをいとも簡単に振り切って、梨花は祭事用の鋤を振り上げながら、山小屋の窓へと跳躍する!
 梨花は飛んだ、高々と―地面から突如として噴き上がった、荒縄の網に全身を捕われて。
「「へっ?」」
 二人は空中に吊り下げられていた。
 身動きすらもままならない。明らかに一人用の網はぎゅうぎゅうで、指先ひとつ動かすことさえ難しかった。
「な、な、な、ななななな……なああああーーーっ!?」
「し……新設トラップ!?」
 少女たちの白い肌としなやかな肉へ荒縄が食い込み、ボンレスハムのように淫靡な陰影を浮きだたせる。
 倒錯的な美がそこに体現されたが、少女たちにとっての問題意識はそこにはなかった。
「さっ、沙都子! 沙都子が、沙都子がっ!!」
 ちょうど視界に入る位置に山小屋の窓が、そしてその内部で、今まさに事に至らんとする二人の姿がはっきり見えている。
 絶妙の観戦位置。完全な生殺しだった。
 そして、梨花が持参した祭具用の鋤と、詩音の改造用スタンガン―対圭一戦のみに特化したそれらの装備は、この荒縄に対して悲しいほどに無力だった。
「んぎぎぎぎぎぎぃ! こここここ、こんのぉ~~~!!」
 それでも何とか網を破ろうと、二人は全力で必死に足掻いた。しかし足掻けば足掻くほど肌に赤みが走るだけで、脱出の望みは万に一つも見出せそうにない。
 窓の外、上空でそんな攻防戦が行われているとは知る由もなく。
 沙都子は恋人のぬくもりを素肌に感じながら、いよいよ突きつけられたその男性の象徴を間近に見ていた。
「ああ……これが、圭一さんの、……オットセイ……なんですのね……」
「お、オットセイかよ」
 この期に及んで妙に可愛らしい言い草に、圭一が調子を狂わせる。しかし沙都子は柔らかく微笑む。
「とっても大きくて、温かくて、強そうで……素敵ですわ。圭一さんのオットセイ」
「沙都子……」
「私たち。やっと、ひとつに……なれるんですのね……」
 恥じらいに頬を染めたまま、沙都子は組み敷かれた毛布の上で脇を向く。その頬を圭一が優しく愛撫し、二人は再び唇を重ねた。
 求めあう舌と舌とが絡みあい、圭一の手に侵入されている秘所とともに、熱い水音を二人に聴かせた。
 やがて圭一も身を起こす。堅くいきり立った己の分身に手を添え、ほどよく濡れた沙都子の入り口に尖端をあてがう。
「行くぞ、……沙都子」
「はい。私の中に来てくださいまし、圭一さん……」
 きゅっ、と沙都子は目を瞑って肯き、その瞬間を待った。
 そして圭一が、ゆっくりと腰を推し進めていく。
「あ……ッ! ああぁっ……けっ、圭一……さんが私の中に……私の、お腹の中に……入って、くるぅ……っ!」
「沙都子。沙都子……ッ!!」
 ぎゅッ、と沙都子はタオルケットをきつく握り、身をよじって甘く切ない痛みに耐えた。圭一も自分を締め上げる沙都子の圧力に、沙都子の臀部を傷つけぬよう、しかし強い握力で握りしめる。
 沙都子の狭く慎ましやかな未踏の花園へ、圭一の肉棒が優しく、しかし力強く踏みこんでいく。
 覆い被さる圭一の肉体に圧されながら、沙都子の発育の良い、それでいて若鮎のようにしなやかな四肢が跳ねる。
 そして圭一はすぐ、沙都子の中でその抵抗に遭遇した。沙都子の純潔の証に。
 これを破れば、沙都子は―
「けいいち、さん……!!」
 圭一の一瞬のためらいを、沙都子は自ら奥へ迎え入れた。
 圭一の腰に自らの両足を絡め、ぎゅっと抱きすくめて推し進めさせる。
 突き破った。
「、あ―!」
 今までと異なる痛み。
 沙都子の瞳に、うっすらと涙がにじむ。
 圭一も同時に、自らの尖端が沙都子を本当に貫いたことを知った。
 二人の結合部から溢れる愛液と先走り汁に混じって、沙都子の腿を伝い落ちる赤い鮮血が、少女の破瓜を告げていた。

160:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:10:41 paoWZlqT
「あ、あああああ……沙都子。沙都子。沙都子おおおおおおおお……」
「守れなかった……守れなかったよ、沙都子のこと……頼まれてたのに……頼まれてたのに、ごめんね……悟史くん……」
 空中に吊り上げられ、身動きもできないままの無力な姿勢で、その一部始終を見せつけられた二人の少女。
 梨花は精神を焼くあまりにも衝撃的な事実に、しばらく声を発することも出来なかったが、やがて手の届く範囲に、やり場のない悲しみと怒りの矛先を見つけていた。
「かーっ、ぺっ!」
「うわっ!? り、梨花ちゃま!?」
 ちょうど詩音の胸の谷間に頭を突っ込む形で網に捕われていた梨花が、普段のしぐさからは想像もつかない荒さでタンを吐き捨てた。
「やはり所詮はグギャ詩音、やることなすことただ勢いだけで何も考えちゃいねぇのですよ!
 よりにもよってこんな単細胞DQNと組んじまったのがボクの唯一にして最大の失敗だったのですよ、カーッペッ!」
「な、なんですってぇぇ!? そもそも先に罠踏んだのは梨花ちゃまでしょうがぁぁああ!!」
「詩ぃがあんなに無駄にくっつかずに二人で離れて突入してれば、まとめてやられることもなかったのですよ! 無駄といえばそもそも何よこのムカつく脂肪の塊は?
 姉妹揃って無駄にこんなのブラ下げてるからあんたら双子はダメなのよ! 百年生きた私の知恵を半分やるから、この五分の一でも私によこせぇッ!!」
「あっ! 梨花ちゃ、や、やめっ―!」
 荒く吐き捨てるやいなや、捨て鉢になった梨花は詩音の制服のシャツの前ボタンを噛みちぎった。
 梨花の顔面に擦られてシャツがずらされ、その内容で大きく押し上げられるフロントホックのブラジャーが露わになる。
 そのまま梨花はホックもくわえ、首を捻りながら舌技を決めてフロントホックまで外してのけた。
 あとは押さえ込まれていた乳房の反発力だけで、二つのカップが弾けて外れる。
 初雪のように白く大きな詩音の乳房が剥き出され、梨花は布越しでない直接の柔らかさに頭を埋めた。
「ほ、ほっかほかのふっわふわー……。あああああすげぇ、本当にすげぇよコレ……。こんな必殺凶器を持っていながら圭一を落とせなかった魅ぃは、やはり雛見沢史上最低最弱のヘタレ女に違いねぇのですよ……!!」
「りっ、梨花ちゃまああああああ!!」
 網の中で零距離格闘戦が開始された頃、眼下の山小屋では、涙ぐむ沙都子が真上の圭一を見つめていた。
「嬉しい。圭一さん……やっと、やっと……私たち、ひとつになれましたのね……」
「ああ。沙都子……もうこれからは、ずっと一緒だ……もうお前を離したりしない! この俺がずっと、沙都子を守りぬいてやる……!」
 沙都子の小さく華奢な身体に覆い被さる圭一は、まだ幼い恋人を押し潰してしまわないよう微妙に身体を浮かせながら、薔薇色に染まる沙都子の頬をそっと撫ぜた。
「沙都子、……動くぞ」
「……はい。あっ……!」
 堅く反り返る圭一の分身が、血と愛液に濡れた沙都子の中で動く。
 狭く張りつめた沙都子の内側も、往復運動を繰り返すうち次第になじみ、圭一は運動を早めていく。
 張りつめた乳房が上下動に合わせて震え、愛らしい桃色の乳首がその頂に軌跡を残して飛び交う。
 その間も二人は手をつなぎ、何度となく唇を重ね、舌を絡めた。
「くっ―、くけけけけけけけけけけけっ!! コラいい気になってんじゃねぇぞ梨花、ブチ撤けられてぇかぁッ!!」
「みぃッ!?」
 詩音が、キレた。
 梨花のスカート近くの位置にあった右手を、詩音は容赦なく梨花の股下へ突っ込む。そのままパンティを引きずり下ろし、梨花の敏感な部分を直接指で捉えた。
「みっ、みいぃっ! そ、そこはダメぇ! そんなところ直接触ったら嫌ぁ!」
「うるせえんだよこんガキャア! 黙ってさっさとイキさらせぇ!」
 詩音の指先が嵐のように梨花を襲い、幼い秘所と陰核を縦横無尽に凌辱する。
 耐えがたい快楽の波に襲われて、梨花は膝から砕けるように詩音へ崩れた。
「こっ、こんなのらめぇ! あっ、あんたなんかに! グギャ詩音なんかに、百年生きひゃ、このわらひがイカはへひゃうひゃんてぇ!」
「何が百年じゃこんボケぇ! こちとらルチーアで女子百人斬りの詩音お姉様じゃあ!!」
「何それ!?」
 梨花も初めて知る詩音衝撃の過去。だが身体は正直なもので、詩音の指先でいいように弄ばれる梨花の秘所は濡れそぼり、意識も熱にかすんでいく。
「あっ、あああああっ……こんな……ひゃ、ひゃとこぉ……っ!」
「おらおら、このままイッちまいなぁ! 恥ずかしい汁を窓の外へブチ撤けてねぇ!!」

161:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:11:55 paoWZlqT
 仮借なく加えられる詩音の猛攻。
 巧みな指技でとめどなく押し寄せる快楽の波に、またもや返り討ちにされた梨花の意識はあえなく吹き消されそうになってしまう。
 そんな性の悦びに溺れそうになる梨花を見下ろし、詩音が嘲笑う。
「それにしても、沙都子も本当に可哀想ね。
 同居人がこんな不甲斐ない子じゃなかったら、あんな淫獣Kなんかの手に落ちることもなかったっていうのに。少なくとも、私ならそうしたわね。
 ―そうだ! 今度から沙都子は興宮の私の隠れ家へ連れこんで、もう二度と淫獣Kの魔の手に落ちることのないよう、私が徹底的に教育してあげます!」
「―!」
 その一言が、梨花の内なる闘志を呼び覚ます。
 まだだ。
 まだ、終われない―!
 キッ、と梨花の瞳に意志の光が再び宿る。
「ひゃ、百年の魔女なめんなー! なのですよッ!!」
 梨花はおもむろに詩音の乳首を口に含むと、スカート越しに詩音の陰核を探り当てた。
「ひぅっ!? ……へ、へぇ。面白いじゃない……私とヤろうっての!?」
 詩音の乳首を甘噛みしながら舌で転がし、たっぷりとした乳肉を淫靡な音で吸いたてた。
 同時に右の手指で陰核を弄び、百年試した手慰みの技を詩音へ向ける。
「に、にぱー……。詩ぃ、さっきからエラそうなこと言ってたわりには……もう、すっかりお股がグチョグチョなのですよ?」
「……うっ!?」
 梨花はその細腕で詩音のベルトからスカート、そしてパンティの内側へ侵入し、直接秘所を捉えていた。
「おやおや、すっかり大洪水なのですよ。ボクが詩ぃのデカ胸を攻める前からこうだったのですか?
『あぁん沙都子、ねーねー☆ って呼んでぇ~☆』とか普段さんざん沙都子へ言っておきながら、肝心の今日はよりにもよって、圭一の慰みものにされる沙都子を見ながら濡らしてたのですか!
 カーッペッ! とんだ淫乱メスワンワンなのですよッ!!」
「な、何をーーーッ!?」
「沙都子との同棲を許されるのは、三千世界でこのボクだけなのです! 圭一もグギャ詩音も悟史も監督その他大勢も、全然お呼びじゃねぇのですよォーーーッ!!」
「くっ、……うっ、はぁ! 圭一さ……圭一、さん……っ!」
「沙都子……沙都子、沙都子……っ!!」
 くちゃくちゃと水音を立て、結合部から鮮血混じりの愛液を滴らせながら、圭一は極限まで高められた欲望が限界に近いことを感じていた。
「沙都子……イクっ。俺、もうイッちまう……ッ!」
「はっ、はああっ……け、圭一さんっ、来て、来てくださいまし。わ、私も、もう……っ!!」
「さ、沙都子ぉぉっ!!」
「ああっ!!」
 最後の瞬間、圭一は沙都子から陰茎を一気に引き抜き、熱い大量の白濁液を沙都子の胸に射ち放った。
 だが初体験の射精は大きく勢い余り、大きく上下する沙都子の胸を飛びすぎて、快楽の余韻に震える沙都子の顔を汚した。
「、あ……! ご、ごめん。沙都子」
「ん……」
 慌てた圭一が拭い取ろうとする前に、沙都子は顔面に注がれた精を手に取り、口にしていた。
「にが……。これが……圭一さんの、お味なんですのね……?」
「……沙都子」
「うふふ……。圭一さん、来て。もっと……圭一さんを、近くで感じさせてくださいまし……」
「ああ。そうだな、沙都子」
 タオルケットを被りながら、二人は互いに手と手を取り合い、身を寄せ合って横たわる。
 心地よい疲労感に包まれながら、やがて二人の意識は闇へ沈んでいった。

162:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:12:49 paoWZlqT
○5.

「……はぁ、はぁ、はぁ……っ。な、なかなかやるじゃないですか、梨花ちゃま」
「くっ、うふふふふ……詩ぃもなかなかどうして、やってくれるのですよ……こんなに濡れたのは、ボクも初めてなのです……」
 戦い済んで日が暮れて。
 とっぷり落ちた夜の帷。夜の森の上空へ宙釣りにされたまま、延々数時間もの大激闘の末、二人の少女はさすがに果てた。
 制服も下着も網の中でむちゃくちゃに乱れて、普通では絶対ありえない特殊な半裸を曝している。
「ふふ……っ。梨花ちゃま、本当に……沙都子のことが、大切なんですね……」
「みぃ……。沙都子はボクの半身、比翼なのです。沙都子を失ってしまっては、もうボクは飛ぶ能力も飛ぶ意味も、何もかもなくしてしまうのですよ……」
「……ふふふ。沙都子は本当に、いい友達に恵まれましたね……」
 穏やかに微笑む詩音の胸に抱かれながら、梨花が呟く。
「ボクは……ボクは、詩ぃが……詩ぃがこんなに沙都子のことを思ってくれるとは、ボクは思っていなかったのです。悟史との、約束だから……なのですか?」
「それもありますけれど……もう、それだけじゃないんです。
 沙都子は……あの子は、とても崇高な強さを持っています。どこだかは忘れてしまって、もう思いだすこともできないけれど……私はそれをきっと、誰よりもよく知っている。
 本当の強さの意味を、人を信じることの意味と尊さを、あの子は私に教えてくれた。
 だから、私は……あの子を守りたいんです」
「詩ぃ……」
 暖かく柔らかな詩音の胸に包まれて、梨花は穏やかな笑みを浮かべた。
「良かった。あなたは幸せね……沙都子……」
 眠るように目を閉じ、自分の胸に安心しきって頭を預ける梨花を抱きながら、詩音もまた優しい笑みを浮かべる。
「……さあ。なんだか、とんでもない格好になっちゃったからアレですけど……二人が出てきたら呼びとめて、ここから出してもらわないといけませんね」
「圭一に助けてもらうのは癪だけど……仕方ないわね。大声で呼んで、って……」
 久しく意識を離していた、山小屋を窓から見下ろす。
 いない。
「アレ?」
 沙都子も、圭一も、二人の買い物袋も、何も……室内に、ない。
 人の気配はいつの間にか、完全に消えていた。
 視界にあるのは、未だに復活できずにいる羽入の残骸だけ。
「…………」
「…………」
 他にやることもないまま、網に捕われた二人の少女は、ただ呆然と見つめあった。


163:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:13:47 paoWZlqT
○6.
「…………。詩音さんと古手さんは、欠席ですか……?」
 翌朝、雛見沢分校。
 出席簿を片手に、頭を悩ます知恵。昨日まで元気だった仲間の突然の欠席に、部活メンバーもざわめく。
「ゆ、昨晩も心当たりを探したんですけど、どこにも見つかりませんでしたの……!」
「梨花ちゃん、詩音……クソッ、どうなってんだ! まさかまた、山狗の奴らが!?」
「お、落ちついてよ二人とも! 今から知恵先生に話して、もう一度心当たりをしらみ潰しに探そう。それでダメなら、町会の連絡網で!」
「魅ぃちゃん、グズグズしてなんかいられないよ。嫌な予感がする……今すぐみんなで探しに行こう!」
 そして、その数時間後。
 部活メンバー全員の目の前にあられもない痴態を曝され、雛見沢分校に公認百合カップルが一組誕生した。

164:キャッツファイト! ◆selJPZyjjY
07/05/20 16:14:29 paoWZlqT
 以上です。
 二元同時中継という初の試みでしたが、お楽しみいただけたら幸いです。

>>133-142
 爆笑しながら抜きますた


165:名無しさん@ピンキー
07/05/20 16:49:00 Rakfi8wP
>>164
GJ!
詩音と梨花相当あほっぽいwwwww

166:名無しさん@ピンキー
07/05/20 17:09:06 V6ujN496
梨花ちゃまの扱い酷ス

167:名無しさん@ピンキー
07/05/20 17:24:28 KYEosZ54
>>166
羽入よりマシだろ

168:名無しさん@ピンキー
07/05/20 17:26:10 fF7CdGN9
>>164
うははははははははっ!! エロい上に笑った!!
これぞエロパロと言える一作でした。グッジョ~ブ!!

169:名無しさん@ピンキー
07/05/20 18:38:33 xZjf5AMa
>>164
萌えたし笑った、これは間違い無くGJ

170:名無しさん@ピンキー
07/05/20 18:41:14 DdbTShC6
>>164
GJ!wやっぱり本音の女どもはおもしろいなww
ループの中で梨花は沙都子に手だしてなかったのか

171:名無しさん@ピンキー
07/05/20 20:31:16 SQCujfx1
     , -―-、__
    ,イ /  , ヽ `ヽ、
   / {  {  lヽ }  i  !_
   /{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
   |;ヽル-‐  ‐‐- ソ }l;;;;;|  
   {;;;;| {"" _,"" ∠ノ |;;;/  あぅあぅ! gj!
   ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ 

172:名無しさん@ピンキー
07/05/21 01:34:46 ug9oY1Cc
ウッ

173:名無しさん@ピンキー
07/05/21 02:11:05 fZY8KuFT
【18:42】雑談しながら帰宅。とっても楽しかった。るんるん♪ …今度はクッキー焼いていこうかな!
【19:48】ごちそうさま。お父さんが「料理また上手くなったねレナ」って。作り甲斐があるよ~。
【20:15】お人形を縫いながら魅ぃちゃんと電話。恥ずかしいから、エッチな話振るやめてほしいかな…かな。
【20:45】「ところでレナの好きな人って誰~?」「はぅ~、そんなの教えられないよ~!」「いいじゃーん♪」
【20:53】「魅ぃちゃん…電話越しだからって何でも言って…」「ちぇー。結局聞けなかったなぁー」
【21:20】お風呂。圭一くんの顔ばかり浮かんできて顔が熱くて、シャンプーがよく泡立っちゃう。あ~うぅ~。
【22:13】お父さんに「おやすみ」と言ってお布団に入る。ずっと目を瞑ってるのに…眠れない。
【22:40】はぅぅ~圭一くん、お願いだから頭の中から出てってよ…。寝させてほしいかな…かな。はぅ。
【23:00】な、なんだか……圭一くんのこと考えてたら体が、火照って……なんだかどきどきして……

174:名無しさん@ピンキー
07/05/21 13:10:56 yW2D6ks9
24:00をどうか!

175:名無しさん@ピンキー
07/05/21 14:01:44 AB9IYsfP
【24:00】はぅ……んっ……圭一くん……あっ……!はぁっ……はぁっ……何だか自分の身体じゃないみたいだった

176:名無しさん@ピンキー
07/05/21 15:00:11 E/Y1q3Vu
何だか珍しい組み合わせが多いな。雑食には嬉しい限りだw

>>141
魅音と沙都子の3Pだとおお!!?
巨乳と未来の巨乳コンビなんて最高すぎるじゃないか…
抜いた超抜いた

>>164
ワロスw この人数を書き上げる力量に感心

177:続きをください
07/05/21 19:33:29 YlR+Nocy
848 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2007/05/19(土) 18:45:23 ID:IE7DW9Cx
>>843
「帰るのは明日の晩になっちゃうの。圭一、一人で大丈夫よね?」
(・・・こんな時に・・・今夜は俺一人きりなのか・・・!)
ピンポーン
「こんばんは、圭一くん」
「レ、レナ・・・」
「圭一くん、お夕飯まだだよね?お惣菜とか持ってきてあげたんだよ」
(!!なぜレナは今日親がいないのを知ってるんだ・・・!!)
「圭一くんの好物沢山持ってきたよ。一緒にご飯たべよ?」
(どうする?どうしよう・・・)

 KOOLになれ!圭一!
→冷静になるんだ、圭一!

(昨日変な事言ったから、親がレナに電話したのかもしれない・・・
それにレナ一人なら大丈夫か・・・)
「そ、そうか、助かるぜ。まあ入れよ」

「はぁ、美味かった~。ごちそうさま!」
「お粗末さまでした。器洗っちゃうから。お台所借りるね。エプロンあるかな?」

(クソ・・・俺は何をビクビクしてたんだ・・・
あのレナが俺を狙ってるなんて・・・どうかしてたぜ、前原圭一ッ!
あ、それにしてもレナの・・・エプロンかけた後姿って何だか良いよな・・・
・・・中略・・・
おおぉぉおおお持ち帰りぃぃぃぃッ!)

「圭一くん、もうすぐ終わるから・・・きゃっ!」
辛抱たまらず、後ろからレナに抱きつく。
「レナ・・・」
「けけけけけけ圭一くん?!」
「レナ・・・俺、お前のこと・・・」
「圭一くん?!私達まだ子供だし、こーゆーのいけないと思うな、思うな!」
漫画か何かで読んだように、レナの耳たぶに軽く噛み付く
ボン!と音がして、レナが点火するのがわかった。

178:名無しさん@ピンキー
07/05/21 21:05:17 sSg/IZyt
>>164
GJ。魅ぃのあまりにあんまりな言われようにワロス

179:名無しさん@ピンキー
07/05/21 21:32:24 Ek3tWkcs
雑食と言えばこんなの見てみたい。 圭一と沙都子があぅあぅの力で入れ代わり梨花や沙都子に犯される圭一。

180:名無しさん@ピンキー
07/05/21 21:37:50 Ek3tWkcs
雑食と言えばこんなの見てみたい。あぅあぅの力で入れ代わった圭一と沙都子。そしてもともと沙都子と百合ってた梨花が沙都子と一緒に圭一の純潔を奪う話。

181:名無しさん@ピンキー
07/05/21 22:24:58 3+rROG06
あうあうの力で入れ代わった魅音と詩音。しかし回りの人間は誰も変化に気づかず、何の問題も発生しないが・・・

魅音(中身詩音)「あれ? わたしが詩音ですよね?」
詩音(中身魅音)「あるえ? あたしが詩音じゃなかったかな?」

魅音(中身詩音)「で、でもわたしが悟史くんきゅんきゅん☆ で、そっちが圭ちゃんLOVEのほうなんですよね?」
詩音(中身魅音)「あ、あたしは圭ちゃんなんてなんとも思ってないよ! そう、悟史のほうがかっこいいって!」
魅音(中身詩音)「そ、そんなことないですよ! 圭ちゃんだってとても素敵で・・・あれ? じゃあわたし魅音?」
詩音(中身魅音)「え・・・っと・・・? あれ? あたしは詩音?」

魅音(中身詩音)「で、でもわたしにはルーチアにいたときの記憶がはっきりと・・・」
詩音(中身魅音)「そ、それは詩音が魅音に・・・そう、わたしが話したのをお姉が聞いてたんですよ!」
魅音(中身詩音)「そういえば・・・確かにあたしはずっと雛見沢にいた・・・そう、あたしが魅音に間違いないって!」
詩音(中身魅音)「そ、そうですよお姉! あ! そろそろ悟史くんのお見舞いにいかなきゃいけない時間だ!」
魅音(中身詩音)「うん!じゃあね詩音! あっははは、なんかすっきりしたなーレナと一緒にタバスコ入りのおはぎ圭ちゃんに差し入れにいこうかなー!」




という錯誤状態から人格崩壊を起こす姉妹
元に戻すべきなのかほっといていいのかわからなくなってあうあううろたえるあうあう

182:名無しさん@ピンキー
07/05/21 22:57:30 aQLOc7dt
>>180
すごく…見てみたいです…

183:名無しさん@ピンキー
07/05/21 23:00:44 K8sQUQXM
>>180
個人サイトで描いてる人いたと思うが

184:名無しさん@ピンキー
07/05/21 23:16:39 Ce6mD3Cx
あう

185:名無しさん@ピンキー
07/05/22 18:45:44 DMEj9Ovm
>>164の圭沙分に反応する人が誰もいないのはなぜなんだぜ

186:名無しさん@ピンキー
07/05/22 21:25:09 smPXcNuJ
実は心密かに圭沙えっちを待ち望んでいたし補充出来て嬉しかったんだが、反応し忘れてた俺

187:名無しさん@ピンキー
07/05/22 21:35:56 uVFhewUU
梨花分が不完全燃焼だ

そろそろ山狗×梨花を待つとするか…全裸で

188:名無しさん@ピンキー
07/05/22 21:55:31 /1oZf+M/
>>185
俺のGJには圭沙分も含めてあるぜ

189:名無しさん@ピンキー
07/05/23 04:23:03 bj8rhxpI
>>164
GJ!!(`・ω・´)
ワロタw

190:名無しさん@ピンキー
07/05/23 13:49:01 j96RTY8K
山狗バージョンの梨花・圭一版を心待ちにしてるよ。作者がんば

191:名無しさん@ピンキー
07/05/23 14:26:50 LH/oF9rV
ホントにここの住人は輪姦や凌辱が好きだな


192:名無しさん@ピンキー
07/05/23 17:31:03 WshjHgCG
純愛やギャグエロも大好物なんだZE☆

193:名無しさん@ピンキー
07/05/23 19:20:07 0CiO86Vi
山狗×メンバー沙都子編て
投下されたのか?保管庫入ってないんだが
もう前スレ落ちたし

194:名無しさん@ピンキー
07/05/23 20:20:41 pN0wdbZn
ごめん、以前編集するときに入れ忘れていた。言われて気付いた。
一応、編集用に自分もメモに残している。

でも、それでさっき保管庫更新(リレーSSで足りない序盤部分とか、羽入が
梨花に自慰を止めてとお願いするヤツも)しようと思ったんだけど、何か今
までと様子が違ってる。「ページ作成」の欄が見あたらないんだけど?

どうしてだ?

195:194
07/05/23 20:42:54 pN0wdbZn
ごめん、自己解決した。

>>191
百合でもなんでも大好物ですぜ。おっと、ホモギャグはOKだがガチホモだけは勘弁な……。

196:名無しさん@ピンキー
07/05/24 15:05:15 Kuj4xkIo
>>52
続きマダー(・∀・/)/☆チンチン

197:名無しさん@ピンキー
07/05/25 02:18:46 BZSaPURt
圭一・詩音が読んでみたいな

198:名無しさん@ピンキー
07/05/25 07:01:46 J5RtV4+N
懐かしい話題が出そうな予感

199:名無しさん@ピンキー
07/05/25 15:14:59 3QMPlPp+
わ保管庫の作品を全部読み返してみたんだが、やはり何度読んでも鬼隠しアナザーは良すぎる。
読み終わった後なんとも言えん気分になった…

200:名無しさん@ピンキー
07/05/26 07:38:32 R0ZoknAQ
魅音好き的には究極の糞創作だけどな

201:名無しさん@ピンキー
07/05/26 08:02:10 pl24YZuo
何こいつ・・・

202:名無しさん@ピンキー
07/05/26 08:37:39 cBiT0T4p
>>200 まあ200ゲットできたんだからいいじゃん

203:名無しさん@ピンキー
07/05/26 13:34:48 so3HYqk1
鬼隠しアナザー俺も好きだよ
その後ひっそりと支え合って暮らすKとレナを想像したら萌える

204:名無しさん@ピンキー
07/05/26 14:58:53 ymeg2e+5
普通に考えて、山狗に拉致られてあぼーんか、園埼組に捕まって地下祭具殿行きだろうな
L5患者を東京がほっとくわけないし、頭首代行を再起不能にされ、園埼組が黙ってるわけない

どう考えても逃げきるのはムリポ

205:名無しさん@ピンキー
07/05/26 15:00:10 iAwDJTpH
エロパロスレで何を言い出す。

206:名無しさん@ピンキー
07/05/26 20:35:40 J2k1LL6O
魅オタはどこ行っても空気嫁ないねw流石だ

207:名無しさん@ピンキー
07/05/26 20:36:24 6igJw7NQ
なるほど
そういう流れに持って生きたかった訳だ

208:名無しさん@ピンキー
07/05/26 21:18:29 J2k1LL6O
即釣られるのはいいがアンカーぐらいつけろ。
何が言いたいのかワケワカランぞ

209:名無しさん@ピンキー
07/05/26 22:54:54 1z/DRXrF
自分もあんまりアナザー鬼隠しは好きじゃない。
わざわざ魅音貶める必要なくね?って当時思ったよ。
圭レナ愛の逃避行なんだよ、だよ!って展開ならわざわざレナに魅音罵倒させること無いじゃん。
自分はレナ好きでもあるが、ああいう風に暴言吐かせるのはいい気しなかった。レナあんな性格悪くないよ。

210:名無しさん@ピンキー
07/05/26 23:06:13 jfibZpcA
レナが圭一に魅音を犯させる作品の方がよほどいい気がせんな。
必要性がどうこうの問題じゃなく。

211:名無しさん@ピンキー
07/05/26 23:15:56 C0CzMRuc
どのカップリングでも、その二人と為に他のキャラが無駄に割を食う作品は好きじゃない。
二人さえ幸せならそれで良しなんて思わない。

212:名無しさん@ピンキー
07/05/26 23:18:24 95mSlUYX
まぁまぁ落ち着けよ、お前ら
どの作品のどこが気に入らないかより
どうせなら、どの作品のどこが好きなのかを語ろうぜ?

俺?
俺は凌辱モノが好きなのでこの流れだとちょっと自重しとくんだぜw

213:名無しさん@ピンキー
07/05/26 23:23:47 C0CzMRuc
ほのぼのラブラブな皆が幸せ話が好み。
シリアスやダークな物でもきちんとキャラがらしく動いていて、特別貶められたりしていない話なら何でも。

214:名無しさん@ピンキー
07/05/26 23:27:28 Kw+HfH4i
>>209
っていうか、人間ってあの程度で壊れるものだろうか?
特に魅音って園崎家の人間じゃん。拷問虐待は馴れっ子だと思うのだが。

215:名無しさん@ピンキー
07/05/26 23:45:30 FlOaIXtK
>>214
お前はなにか勘違いしてないか?

216:名無しさん@ピンキー
07/05/26 23:50:41 1z/DRXrF
論点がずれまくったかな、かな?

話蒸し返して申し訳ないが、レナが圭一に魅音犯させるってのも微妙だよな。
しかもその設定の小説が意外と多いってのもな…何であんな多いんだ?
そんなことするほど非道になれるなら、「殺されたくなくば私を抱け!」ってレナに裸で圭一にむしゃぶりついて頂きたい。
そんな俺が好きなのはレナ、初めてだから…と詩音アナザー。
男ならいくら貶められてもいいという自分がいる。

217: ◆eRDUfXaGp2
07/05/27 00:14:51 o1JoEeoy
流れをぶった切るようだが
山狗×部活メンバー圭一編投下。
言っとくけどアッー!ネタじゃないので
それを期待していた奴はすまんwww

218:山狗×部活メンバー 圭一編  ◆eRDUfXaGp2
07/05/27 00:15:55 o1JoEeoy
それはまさに地獄と呼ぶのにふさわしい光景だった。


「やめろ、やめてくれ…お願いだ…!」
目の前の惨たらしい光景に圭一は懇願した。
レナが、魅音が、詩音が…まだ幼い沙都子までもが、山狗たちの欲望の餌食にされている。
それを嘲笑いながら見つめる鷹野。…何も出来ない自分。
悔しくて悔しくて、涙がポロポロと溢れた。

「…やだ、男の子でしょう?泣いちゃダメじゃない…」
「………よくもぬけぬけと…、この野郎、この…ッ!!」
だんだんと地面を蹴りつける。その振動に撃たれた肩が悲鳴をあげるが、それでもかまわずに怒りをぶつけた。
ああ、魅音が俺の名前を叫んでる。詩音はぐったりとしながらも激しく突かれて、レナは小さな身体をガクガクとゆさぶられて。沙都子もどろりと濁ったな瞳で、まだあんなにも幼いのに…
張り裂けそうなほど胸が痛んでたまらない。
「ね、前原君、苦しい…?」
「ああ苦しいさ…!これで満足か?!いっそ殺してくれよ!!畜生、畜生、畜生…ッ!!」

―――もはやこれは拷問だった。こんな思いをするぐらいならば、間違いなく本物の拷問を選ぶだろう。
たとえ指に釘を打ち付けられても、爪を剥がされても。遥かにそちらの方がマシだ。……それぐらい悔しくて苦しくて、辛い。
「…そういう意味じゃないわ。苦しいって聞いたのは、………“コッチ”」
「………な…ッ!?」

鷹野が圭一のソコにそっと触れる。いきなりの行為に圭一はびくりと震え、身強ばらせた。
白くて細長い鷹野の指が、つつ、と円を描くように自身の形をなぞる。…そして、ゆっくりとチャックを下ろした。
「……ぅ、……!」
「…どれだけ罵倒したってココは正直ね。ちゃんと勃ってるじゃない、くすくす…!」
その一言に圭一は顔を真っ赤にさせる。くすくすと鷹野が嘲笑とも取れる笑いを浮かべると、悔しそうに顔を歪めた。

…確かに圭一のソコは意思に反し、勃起していた。だけどそれは男として生まれた以上仕方のない事。自然現象だ。
と言えども、状況が状況ゆえに圭一はとてつもない情けなさと罪悪感に苛まれていた。さらに鷹野が追い討ちをかける。
「あなたたち、最高の仲間なんじゃなかった…?知らなかったわ、前原君はそんな大切な仲間たちが陵辱されて勃起するような男の子だったのねぇ…!」
「…ちが……、あ…ぅ…」
「何を言い訳するの?正直に言ってごらんなさい、レナちゃんや魅音ちゃん達のいやらしい姿を見て興奮したんでしょう?
こんなにおちんちん硬くさせて、まさか違う……なんて、言わないわよねぇ…?」
「うぐっ、…く……!」

219:山狗×部活メンバー 圭一編  ◆eRDUfXaGp2
07/05/27 00:17:20 o1JoEeoy

鷹野の容赦ない言葉に圭一はさらに涙を零す。…そうだ、鷹野さんの言うとおりだ。
仲間が辱められているというのに、その傍らで勃起しているなんて―――最低としか言いようが無かった。
「ふふ、泣かないで…。私で良ければ慰めてあげるわよ…?」
鷹野さんはそう言うと、取り出された俺の先端を軽く擦った。突然の快感に、女の子のような情けない声をあげて小さくはねる。
「な、何を……やめ……」
何を、だと?何をカマトトぶってるんだ前原圭一。分かってるじゃないか、これから何をされるかなんて決まってるだろう?
「知ってるくせに。上辺だけ抵抗してるふりをして、ずるい人ね…」
「ち、違…」
――その通りだった。いくら縛られてると言えども鷹野さんは女性だ。レナ達のように複数の男たちに押さえつけられているわけでもなし――抵抗しようと思えばいくらでも出来た。
だが、俺はそれをしなかった。…なぜかって?理由は分からない、分かりたくない。でも、この目を背けたくなるような現実から逃げだしたかったのかもしれない。…なんて卑怯なんだろうな。

「く…ッ!」
鷹野さんが俺のモノを完全に露出させ、ぱくりと銜えた。
暖かく湿った感触。初めて味わう感覚に、俺は目を見開く。
鷹野さんは裏筋に舌を這わせ、ゆっくりとねぶるように俺のソレを弄った。むくむくと欲望が大きくなっていく。
色っぽい唇の端から唾液が滴り落ちるのを見て、ごくりと息を呑んだ。
「ん、む、ちゅ……ぷは、……………さんにも……、よく……………たの。
彼ったら…………て、『………よ』―――って。…ふふ、可愛かったなあ…
………ん、はむ……」
「……っう、……?」
鷹野さんが遠い目をして何かを呟いた。尚も手は休めず俺のモノを弄くっている。
本当に小さく呟かれた声だったから、何を言ったのかはよく分からなかったけれど――なんだか寂し気に見えた。


220:山狗×部活メンバー 圭一編  ◆eRDUfXaGp2
07/05/27 00:18:39 o1JoEeoy

「ん、く……ふ、ぅ…」
「うっ、…っあ…!」
口をすぼめて、軽く吸われる。長い髪をかきあげて俺のモノをしゃぶるその姿は、たまらなく妖艶で、扇情的で。鷹野さんの巧みな舌技に、俺はもう我慢の限界だった。
「…っ、はあっ、…で、出る……出っ…!!」
「いいわよ、濃くて臭くて苦ぁい精子………いっぱい出しなさい…?うふふふふ!」
「う、くっ……っああ!!」
とぴゅっ――――
白い液体が元気よく弾ける。
俺は泣き叫ぶ魅音たちの声を後ろにして…………果てた。
「…うふふ、たくさん出たわねぇ…。よっぽど溜まってたのかしら?くすくすくす!」
鷹野さんは満足気に微笑み、顔や髪についた白い液体を指ですくって舐める。ねっとりと舐め回すその姿がまた色っぽくて、俺の欲望が再び熱を帯びていくのを感じた。


「……………」

しばらくしてから、イったあとの脱力感や虚無感が一気に俺を襲う。股間はまだじんじんと余韻が残ったまま熱い。俺はしばらくの間、悲鳴と嬌声と嘲笑がざわめくこの空間でぼんやりと放心していた。
そんな中、鷹野さんが呟く。
「………あら恥ずかしい、見られてたみたい」

………見られてた?
――――誰に?

そう思い俺はゆっくりと鷹野さんから視線を反らす。その視線の先にいた人物は、最初こそよく見えなかったものの……、…徐々に輪郭を帯び、鷹野さんがその名を呼ぶ頃には…
その人物が誰なのか………完全に気付いていた…。

「梨、花…ちゃ………」
「……………」

…梨花ちゃんは、ひどく失望したような眼で、………俺を責めるような、…でも
…どこか寂しげな瞳で………俺を、見つめていた…。



221: ◆eRDUfXaGp2
07/05/27 00:19:21 o1JoEeoy
以上、次は梨花編です。

222:名無しさん@ピンキー
07/05/27 00:36:22 mU3uTDfE
>>215
勘違いって何が?

223:名無しさん@ピンキー
07/05/27 00:59:03 FfKQkL7j
>>222
あほかっ!!!
ここで言うべきことはただひとつ!
そう、GJ!!

224:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:01:27 GiDq2foH
内容について注文つけるのはどうかと思う。
結局は読み手の好みでしかないし、○○はこんなことしないとか言いだしたら
誰も原作ではエロいことなんてしてないしw
気に入らなきゃスルーでいいんじゃない?

225:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:03:08 GiDq2foH
GJGJGJ!梨花編もwktk

226:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:04:28 NZtrJfsZ
GJ

227:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:06:53 PGizpuIi
>>221 GJ

>>214 壊れるんじゃないの。
魅音が唯一発症しかけたのって、圭ちゃんに冷たくされた時だしな。
アナザーみたいな展開になったらおかしくなっちゃうんじゃないのかね。


228:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:18:07 TrkI47jK
魅音スレとしいここといいなんか変なのが沸いてるな


229:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:27:00 ZcEXXrJ0
>>228
梨花スレも同じような流れ

230:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:29:43 kPaoV3ul
>>221
全裸で自宅警備をせざるを得なくなった
梨花物は久々になりそうだから楽しみにして待ってるぜ

231:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:32:28 HJo3cddX
全スレ同一人物が複数IDで誘導してるっぽいな
少数の同意見の人がながされてるの利用してさらにID変えてまくしたたててるっぽい

232:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:33:00 y+baljgH
      , -―-、__
    ,イ /  , ヽ `ヽ、
   / {  {  lヽ }  i  !_
   /{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
   |;ヽル-‐  ‐‐- ソ }l;;;;;|  僕をメインに書いて欲しいのです
   {;;;;| {   _, U∠ノ |;;;/   
   ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ   
    ノノl<。>´フヽ.l/ |
    //イ くへゝ イ_/l / |
   J `7l  :|   :l` ノ / 八

233:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:34:14 eqlJJTZu
>>231
煽るなよ


疑心暗鬼は原作だけで充分

234:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:40:29 HJo3cddX
ごめん、一部の書いてる人の手口とそれを書き込んでる人の時間があまりにも似通っていたもので……
お詫びになんかSS書いてみようかな

235:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:52:54 3J1/5SVV
つまり望みのカップリングのSSが無いからみんな飢えてるわけだな

236:名無しさん@ピンキー
07/05/27 07:06:20 4/I10bgl
>>221
GJ。話の繋げ方巧いですね。次回をwktkしてます。

>>235
何のこれしき。別スレで鍛えられてる俺は蟻地獄並みに飢えに耐性がある、ぜ

237:名無しさん@ピンキー
07/05/27 07:25:01 AauBL/VR
>>221
イイヨイイヨー
見ないで! こんな私見ないでぇ!! は基本にして究極ですな……
たかのんよりもむしろ梨花ちゃんの視線におっきしてしまったのですよ

>>211
っキャッツファイト!

圭沙のために割を食わされた二人が憐れな話しなんだぜ

238:名無しさん@ピンキー
07/05/27 11:58:19 NBOue4jb
》218 超GJ!
鷹野分を欲していた俺を救ってくれて、ありがとう!
鷹野、エロくて切なすぎなんだぜ

239:名無しさん@ピンキー
07/05/27 20:16:30 tW0A5ngI
圭一編、エロすぎて機関車噴いた

240:名無しさん@ピンキー
07/05/27 20:31:21 3J1/5SVV
エロいけどあーいう鬱になる作品はあまり読みたくないのが俺の心情
普通の鷹野×Kなら抜くまで読むのに

241:名無しさん@ピンキー
07/05/27 21:19:30 tW0A5ngI



389 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2007/05/27(日) 20:05:21 ID:QYmH1t4H
鷹野「さあどうする!?あなたが合体したがっていた竜宮レナは私が頂いたわ!!もうあなたが合体する者なんてどこにもいないわよ!」

圭一「き・・・きたねえぞ・・・何人も何人も吸収しやがって・・・」

鷹野「勝利こそ全てなのはあなたも同じでしょう? そう絶望的になることはないわよ・・・一瞬で殺してあげる!!」

圭一「ち・・・ちくしょう・・・やっぱ羽入とじゃダメだろうな・・・よりによってトミーしかいないとは・・・」

富竹「何でまだ鷹野さんが生きてるんだ??ま・・まずいよ・・・もう拳銃の弾がないんだ・・止めがさせない・・・」

羽入「そ・・・そうですか・・・」

鷹野「心優しいわたしはあなたに合体のチャンスを与えてあげるわ。5秒だけ待ってあげる・・・どっちと合体するか決めなさい」

圭一「ダ・・・ダメだ・・・トミーとじゃ・・・1000の力が1001になった所で勝てねえ・・・下手したら今より弱くなるんじゃねえか?・・・」

鷹野「3・・・2・・・1・・・」

圭一「こうなったらヤケだ!! トミー!受け取れ!!!」

富竹「へ?」

鷹野「くすくす・・・終わったわね・・・」

圭一「!!! この気は・・・・まさか・・・・ 悟史!!!!?」

鷹野「どうしたの?もう諦めたのかしら?ならとっとと死になさい!!!!」

圭一「ラッキー!!」

242:名無しさん@ピンキー
07/05/27 21:36:54 rLcFdG0E
今、鷹×圭のSSを一本書いてるけど、案外鷹野さんの喋り方が難しい……(´・ω・`)

243:名無しさん@ピンキー
07/05/27 21:48:07 FfKQkL7j
>241
以外に面白いなこれ。

244:グギャ×レナ
07/05/27 22:20:30 h9/SA41A
 薄暗い闇の中―
「ん・・・・・・んん」
 外界から隠されたこの拷問室に呻き声が響く。
「ん・・・・・・魅ぃちゃん?」 
「ククク・・・・・・やっとお目覚め? レナ」
「ここは・・・・・・?」
 釘台に拘束されたレナがようやく目を覚ます。
 スタンガンによるショックで朦朧としたその顔を、私は冷たく見下ろした。
「ここは・・・・・・何処? これは一体、どういうことなの?」
「ククク・・・・・・さあねえ。詩音にでも聞いてみたらあ?」
 未だ夢から覚めきらぬ様子で混乱するレナから、視線を地下牢へと移す。
「・・・・・・?」
 レナもそちらの方へ首を傾げ、すぐに困惑した声をあげた。
「あれは・・・・・・詩ぃちゃん? 一体、どうして・・・・・・」
 地下牢の中にはボロ布のようになった詩音が倒れている。
 ・・・・・・ピクリともしない様子を見るに、我ながら少々痛めつけすぎてしまったようだ。
 まあ、つい拷問がエスカレートしてしまったのは口が堅いあの子の責任でもあるのだが。
「詩音んんんんんん!? アンタ、まだ生きてる?」
 地下牢に向けて声を張り上げるが反応はない。 
「ん~? ・・・・・・返事がないなあ」
 死んだか、死んだふりか。それとも満身創痍で声も出せないのか。
 まあいい、あとでスタンガンでも喰らわせてみよっと♪


245:グギャ×レナ
07/05/27 22:23:36 h9/SA41A
「魅ぃちゃん・・・・・・どうして? どうしてこんなことを・・・・・・」
「・・・・・・アンタに教える必要はないね」
 レナの問いに対し、即座にそう吐き捨てる。
 フン・・・・・・どうやらレナも私を本物の「魅音」と信じて疑ってないらしい。
 もう少し勘の鋭い娘だと思っていたが、所詮はその程度だったか。
「詩音は大きな罪を犯した。そして、それはアンタも同じ」
 薄笑いとともに私は仰向けのレナに近づいた。
 ―そう、この女だけは許しては置けない。
 この女が悟史君におかしなことを吹き込んだりしなければ、悟史君があそこまで追い詰められることはなかった・・・・・・!
「自分の罪が何なのか、よく思い出してごらん・・・・・・!」
 そう言うと、私はおもむろにレナを拘束している釘台の上に馬乗りになった。
「魅ぃちゃ・・・・・・んん!?」
 顔を近づけ、当惑するレナの唇を奪う。
 同性の甘い匂いにむせそうになりながらも、口内に舌を差込み逃れようとする軟体物を絡めとった。
「んん・・・・・・んん~!」
 呻き声に混じるクチャクチャという水音。
 逃れようと必死で顔を振るレナの顎を片手で押さえ、もう片方の手で胸元をまさぐる。
 ひとしきり丘を撫で回したあとに強く揉みしだくと、レナの体がビクン、と震えるのがわかった。
「ふう・・・・・・はあっ・・・・・・」
「ふうん・・・・・・なかなかの大きさじゃない」
 唇を離すと、レナの上気した顔が見える。どうやら一丁前に感じているらしい。


246:グギャ×レナ
07/05/27 22:28:55 h9/SA41A
「じゃあ、確かめさせてもらおうかな?」 
「あっ!」
 その場にビリビリという気持ちのいい音が響いた。
 レナの服をつかみ一息で引き裂くと、そこからお椀型の乳房が露になる。
 脅えるレナの姿に思わず口元が歪むのをこらえられない。
「あ・・・・・・あ・・・・・・」
「なに? あの程度でもう硬くなってるの?」
 胸の頂はすでに勃起を始めている。
 そこに指を伸ばし―思い切り抓り上げた。
「ああっ! 痛い! 痛いぃぃぃぃ!」 
「これくらいで痛がってどうすんの! アンタにはこれからもっと痛い目にあってもらうんだからねえ!」
 そう一喝すると、もう片方の乳首に噛り付く。
 そう、悟史君が味わった苦しみに比べれば、この程度の苦痛など・・・・・・!
「やめてよ・・・・・・こんな・・・・・・ぐっ!」
 軽く力を込めて肉に歯を立てると、レナが苦悶の声を漏らした。
 そのままの状態でチロチロと舌で刺激すると、急速に硬度を増していく。
「さて、こっちのほうはどうかな? クク」
 乳首を弄んでいたほうの手をレナの股間に伸ばし、スカートのスリットから侵入させる。
「ああ・・・・・・」
 ショーツの上から秘部を撫でられ、悩ましい声が上がる。
 そのまま秘裂をなぞり続けると、やがて指に触れた布の感触が僅かに湿り気を帯びてきたのがわかった。



247:グギャ×レナ
07/05/27 22:31:20 h9/SA41A
「この湿っぽいのは、な~にかなっと♪」
「―!」
 ショーツの内部―
 愛液が溢れ始めたその場所にまで指を潜り込ませると、レナの弱弱しい声が聞こえてきた。
「圭一・・・・・・君」
「・・・・・・安心しな。あんたを処刑したあとは、ちゃあんと圭ちゃんにも後を追わせてあげる」
 懐の中に隠した釘と金槌の感触を確認しつつ、虚ろな瞳のレナに語りかける―もっとも、相手はもう聞いた様子もないが。
「ククク・・・・・・あははははははははははははは!!」
 だが、殺す前にこの女にはせいぜい最大限の恥辱を与えてやろう。
 私を魅音だと誤解したまま、親友に理由もわからず嬲り殺される不条理を味わうがいい―!
 そう心の中で吠えると、私はレナの膣内に指を突っ込んだ―




終わり 
目明し編の派生ルートってことで


248:名無しさん@ピンキー
07/05/27 22:32:54 ny7IYTer
うおおおおおおい!!!
ここで終わりっすかああ!! 


興奮した。

249:名無しさん@ピンキー
07/05/28 00:01:29 3J1/5SVV
読んでたら自然とちんこがおっきしたぜ

250:名無しさん@ピンキー
07/05/29 13:03:51 B0kgZzOh
きぐうだなオレもだ  GJ!

251:名無しさん@ピンキー
07/05/29 23:01:20 qqJ4j3B3
俺もだ。GJ!

252:名無しさん@ピンキー
07/05/30 17:02:33 7MT565dW
>>242に期待してるの…オレだけ?

253:名無しさん@ピンキー
07/05/30 17:19:01 YHR0zYzH
いや、おれも全裸で待ってる
鷹野はなにげに口調やキャラが難しいからな。
だから書き上げた人には、俺は心の底からGJしてるつもりだ

254:名無しさん@ピンキー
07/05/30 17:42:11 PGNs8fdJ
>>253
いざ書くとなると難しいがかなり魅力的なんだよな。

つうか、鷹野のツンデレ具合って沙都子以上じゃね?
具体的には某ココナッツくらい。

255:名無しさん@ピンキー
07/05/30 18:36:46 /CPVM8ri
みよ子の可愛さは異常

>>252
正直wktkしてる。けどそう書くとプレッシャーになって書きにくくなるかなと思った。今は反省している

256:名無しさん@ピンキー
07/05/30 18:48:48 /CPVM8ri
815 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/30(水) 15:52:48 ID:aG0acL7W
梨花「あ、これこれ。この***は威力抜群だったのですよ。これを鷹野に***せるのです。にぱー」
詩音「それいい!なんて**!くけけけけ!」


257:名無しさん@ピンキー
07/05/31 10:03:38 w+g66x+G
今、悩んでるんだが、鷹野のデート衣装ってどんな格好になるだろうか?
とりあえず下はロングスカートにしたいんだが、上が思い付かん……

258:名無しさん@ピンキー
07/05/31 10:20:36 VlgbFOb6
俺は普通にブラウスなイメージだけど。

259:名無しさん@ピンキー
07/05/31 10:24:29 lKiNho5Y
鷹野の私服かぁ…
私服でもカーディガン着用してて、トミーにナース姿撮られるの嫌がってて、タイトスカート時はかならずニーハイかパンスト覇いてる辺り(CS版?知らね)
エロいことは好きだが(俺設定)、肌の露出はあんまり好きじゃなさそうだな
しかしエロパロ的にハイネックのタイトスカートで
ずっと鷹野のターン!を俺は希望している



260:名無しさん@ピンキー
07/05/31 12:19:41 w+g66x+G
>>258
>>259
THX。
となるとブラウスになるかなぁ。
ハイネックのタイトスカートだと詩音と被っちまうし。

261:名無しさん@ピンキー
07/05/31 13:20:57 1o0AZ5hi
もうかぶらせちまおうぜ

262:名無しさん@ピンキー
07/05/31 14:19:00 oNZ2pc4e
>>259
ドモホルンリンクル愛用者には
紫外線が最強の敵だからな…

263:名無しさん@ピンキー
07/05/31 15:51:51 ob9+MkC0
いっその事メーテル服で練り歩くとか。

264:名無しさん@ピンキー
07/05/31 16:13:44 0vsDEv4x
ひデブのメーテル服のダサさに吹いた

265:名無しさん@ピンキー
07/05/31 17:19:45 lKiNho5Y
メーテル服ってww
いや、トミーなら歩いてくれるかもしれんが
小此木辺りはおもいっきり他人のふりするだろうなwww

私的に原作、ひデブやなかない君と~のメーテル服
どれも好きなんだが、俺って異端だったりする?

266:名無しさん@ピンキー
07/05/31 17:20:18 w+g66x+G
>>264
馬鹿お前、メーテルとナースのみみみみはノーパンだぞ!?

267:名無しさん@ピンキー
07/05/31 18:01:24 gD5pGD3X
え? ぱんつはいてないの!?

268:名無しさん@ピンキー
07/05/31 18:07:10 lKiNho5Y
やべ、ちょっくら鷹野と乱闘してくるわノシ

269:名無しさん@ピンキー
07/05/31 21:29:51 gc+JtDu/
どんだけwww

270:名無しさん@ピンキー
07/05/31 21:42:11 2JxkYadq
鷹野と乱闘、勝利パターン
 弾切れで抵抗できない鷹野を地面に引きずり倒してランボー。
いかに訓練を受けていても女の細腕、抵抗しても俺のワンサイドゲーム、マウントとって殴りまくる。
最初は抵抗していた鷹野も、数発顔を殴られてから「もう殴らないで」と涙目で懇願する。
そこで俺は殴るのをやめて***を取り出してお前の*で**ろと命令する。
それから***が***になって、鷹野の***も**てたから***を***で***して***した。
以下***

鷹野と乱闘、敗北パターン
 素手ならなんとかなると思ったのが甘かった。俺は腹に一撃ヘビーなパンチを叩き込まれて完全にダウンした。
それからさらに地面に転がった俺の体を鷹野は足を振り上げて容赦ない追撃を続けた。
鷹野の足の裏が背中を打ちつける。その時、ふと鷹野が攻撃を止めて俺の体をごろりと仰向けにした。
「あら? 一体この大きくなってるものは何かしら……クスクス……蹴られて感じるなんて変態ねあなた」
 傍らに立って俺を見下ろしながらそう言う鷹野。そして俺が起き上がろうとした瞬間、思いっきり股間を踏みつけられた。
「あら? 気持ちいいのかしら? それじゃもっと踏んであげるわね……」 
以下***



大賞応募も終わってヒマになったとたんに何を書いてるんだ俺は

271: ◆Virgobc36M
07/05/31 22:40:28 ZTvnIrHW
くっそおおおおお、現在22kbまで書いたが間に合わねえええええええ

272:名無しさん@ピンキー
07/05/31 22:42:57 2Y1wnJoX
今日までか
まぁ、頑張れ

ところでちっと気になったんだがみみみみの年齢っt・・・¥

273: ◆Virgobc36M
07/05/31 22:57:22 ZTvnIrHW
もし間に合わなかったら、こっちに投稿していいか?
エロ無しだが。

274:名無しさん@ピンキー
07/05/31 23:10:12 KIJYAmJb
ここはエロパロだろう、対象の発表会じゃないぞ

275: ◆Virgobc36M
07/05/31 23:11:53 ZTvnIrHW
すまん、控える

276:名無しさん@ピンキー
07/05/31 23:21:01 ob9+MkC0
んー、中身が恋愛系なら構わないと思うけど。量次第かな。

277:名無しさん@ピンキー
07/06/01 00:11:43 vMeGvpoU
エロを追加すればいいのですよ。
無理にでもなっ!

278:名無しさん@ピンキー
07/06/01 00:13:55 FB9WJjXo
悟史が沙都子にフェラさせてたじゃん。祭囃し編で・・・正直、ショックですた。

279:名無しさん@ピンキー
07/06/01 00:23:29 anHyKYl/
圭一×部活メンの恋愛話で賞を取ろうとかどんだけだし

280:名無しさん@ピンキー
07/06/01 00:25:37 caws8n6t
罰ゲームは特効薬はエロパロにしたらいい話になるぜ、きっと

281:名無しさん@ピンキー
07/06/01 00:26:01 7lpFRYo1
選者が気に入れば中身は何でもいい。

前回の受賞作を見て至った、ひぐらし大賞の真実

282:名無しさん@ピンキー
07/06/01 01:18:15 +ET6+z8B
>>278
そんなシーンあったっけ?

283:名無しさん@ピンキー
07/06/01 02:06:30 9QCBSLJO
>>282
釣りだろ(´・ω・)

284:名無しさん@ピンキー
07/06/01 04:23:41 kge4Bg4n
>>273

スレリンク(gameama板)

285:名無しさん@ピンキー
07/06/01 18:40:32 ph70A46S
>>282
エロゴなんだよ

ひデブのダサいメーテル服は、地味に絶対領域だよな。
あれはトミーへの大サービスなんだろうなぁとか思うとついきゅんきゅんしてしまう

286:名無しさん@ピンキー
07/06/01 22:43:56 G0BITQGp
流れぶった切ってすまない
今書いてるSSがあるんだが、ちょっとマニアックな話になりそうなんだよな…
投下する前にちゃんと断っておけば、大丈夫かな?

287:名無しさん@ピンキー
07/06/01 22:51:53 ZtrZ0t1U
おk。かむかむ

288:名無しさん@ピンキー
07/06/01 22:54:28 G0BITQGp
了解。
たぶん完成は来週くらいになると思うが、できたら投下する

289:名無しさん@ピンキー
07/06/02 00:46:54 z7Gdgmr7
>>280
あれは魅音はかわいい女の子ですよってことをアピールしたかっただけの話だろ

290:名無しさん@ピンキー
07/06/02 06:13:22 N2et+S1z
おはようございます。

圭一が部活の罰ゲームで、レナを体操服でプールに入れる夢を見たんだけど、
あの学校プールあったっけorz

291:名無しさん@ピンキー
07/06/02 06:17:18 4TqzryWR
ない、だろうなぁw
川行くか興宮出るんじゃないか?

292:名無しさん@ピンキー
07/06/02 15:55:34 SSziyCZ+
その夢小説にしてくれ

293:名無しさん@ピンキー
07/06/02 20:38:26 aBV7EBCh
自治厨房uzeeeeeeeeeeeeeeeeee

294:名無しさん@ピンキー:
07/06/02 22:40:58 LhNB8UOY
さーて、ひぐらし大賞も終わったし、ここにもちょこちょこと投稿するよ。
もし、良ければ、リク受けるよ。ただし、陵辱ダークグロ系は勘弁してね。
多少かかるかも知れないけど、よければー。

295:名無しさん@ピンキー
07/06/02 23:56:19 gTmvmvPJ
梨花物お願いします!

296:名無しさん@ピンキー
07/06/03 00:54:42 o6pMm1TO
>>294
冗談抜きで沙都子×雲雀13の純愛

297:名無しさん@ピンキー
07/06/03 01:01:45 1qBbdwFc
圭魅純愛

298:名無しさん@ピンキー
07/06/03 01:04:51 ftQb2sLv
野郎共のドキッ!露天風呂で肉体披露 ポロリもあるよ






想像しただけで吐き気がした

299:名無しさん@ピンキー
07/06/03 01:06:03 rYMMq5Zu
「富竹さーん、いい身体してますねえ。んっふっふ」

300:名無しさん@ピンキー
07/06/03 01:13:46 Am3Lta1M
案外少ないサトシオンで。

301:名無しさん@ピンキー
07/06/03 01:29:09 au+iaPfl
賽の真詩音ネタで

302:名無しさん@ピンキー
07/06/03 01:32:39 GQFWWP2r
梨花ちゃまのえちぃのが凄く見たいです…

303:名無しさん@ピンキー:
07/06/03 01:41:45 Y+Tz94UX
えー、294です。沢山のリクエスト、ありがとうございます。
梨花物は先日雪絵さんの触手かいたし、沙都子物はいいけど、雲雀十三が動かしにくいです。
公式で露天風呂で野郎披露も書いたしなー。
圭魅も書きたいけど、ぱっとネタが浮かばない。
と言うわけで、サトシオンのお話を一つ書いてみようと思います。
もしかしてのあらすじ。

悟史と詩音がデートに出かける。ただし、少し変わっていて、悟史が可愛い女の子の格好をしてるのだ。
野外なのにあちらこちらで責める詩音。果たして悟史は耐えられるか。

……ごめん、おばかでした。気長に待ってくださいね。

304:名無しさん@ピンキー
07/06/03 02:53:26 lG/Wqtn1
>>303
待つ!超楽しみ!

305:名無しさん@ピンキー
07/06/03 10:28:44 Am3Lta1M
自分のリク受けてもらえるとは。
凄く期待してます。

306:名無しさん@ピンキー
07/06/03 13:47:08 Z/rlbIrf
沙都子に逆襲&弟子入りするために雛見沢分校へ教師として再び帰ってきた雲雀13
しかし待っていたのは黒板消しトラップを始めとする手荒い歓迎だった
逆襲どころか逆に部活の顧問に勝手に任命されメンバー達に翻弄される毎日
しかしそんな騒がしくも穏やかな毎日の中で雲雀13は年の離れた逆転師弟の関係を続ける沙都子の意外な一面を知り…







虐待をしているという意地悪な叔父の抹殺を決意するのだった…

307:名無しさん@ピンキー
07/06/03 21:39:11 HyVfNO/E
>>306
ミントのようにKOOLに抹殺するのですね。

308:名無しさん@ピンキー
07/06/03 23:27:04 LPkfR75T
激しく出遅れた気がするが、黒梨花×沙都子ものを希望。
……べ、別にロリじゃないんだからねっ!

309:名無しさん@ピンキー
07/06/04 00:16:24 on2eDEZi
圭一×レナ物を希望してる人が居なくて泣いた

というわけでレナ×圭一物を

310:名無しさん@ピンキー
07/06/04 00:37:34 SPeGIubE
>>309
圭レナじゃなく、さりげなくレナ圭にする貴方が好き。

311:名無しさん@ピンキー
07/06/04 00:42:08 e+KK/mV1
希望してるがそのときいなかった

312:名無しさん@ピンキー
07/06/04 07:05:51 HRq+hDu7
まだリクいいの?なら自分も圭レナ希望。
なんでしたら>290のネタを使っていただいても…

313:名無しさん@ピンキー
07/06/04 07:49:33 u40BX1gi
いや
もう遅いだろ

314:名無しさん@ピンキー
07/06/04 08:25:19 SA/2ea5I
リク争奪戦のなか、激辛シュークリームをほうばりつつ
鷹野系エロを全裸で待っている俺

315:名無しさん@ピンキー
07/06/04 10:44:06 NjsDImXh
自分もその時居たら圭レナをキボンしたよ
間が悪くてショボンだ

316:名無しさん@ピンキー
07/06/04 13:32:48 3f2iWHMK
何時までも未練たらたらで流石に鬱陶しい
そんなに残念ならいっそ自分で書いてしまえ!

317:名無しさん@ピンキー
07/06/04 15:45:50 YUR6/0eJ
私たちは無力なんだよ…

318:名無しさん@ピンキー
07/06/04 17:13:23 LvZuPMan
レナ圭読みてぇえ!レナ攻めにハァハァしたい

319:名無しさん@ピンキー
07/06/04 17:55:05 HRq+hDu7
時間と文才と勇気があれば自分でも書くよorz
最近始めたばっかで、まだ祭しかやってなくてもいいなら(´・ω・`)

320:名無しさん@ピンキー
07/06/04 19:31:15 EF6uo11i
>>314
全裸wwww
ワラタ

321:名無しさん@ピンキー
07/06/04 20:08:42 GwKuuEqs
エロパロってぶっちゃけエロイことをしたことがない奴に書けるのか?
俺はそういうことしたことないから順序も表現も何も分からないんだが…

年齢=彼女いない暦ですよ、そうですよ

物は試しで書いてだけみるんだが書くに当たって何かコツとかある?

322:名無しさん@ピンキー
07/06/04 20:10:31 GVF6pAFY
>>321
とりあえずお前さんの場合、国語を勉強するのが最優先だと思う

323:名無しさん@ピンキー
07/06/04 20:15:50 iKHF1kfX
>>321
妄想は実体験を軽く凌駕する
とりあえず、何でも良いから思うままに書きまくるんだ!


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