【銀魂】空知英秋作品でエロパロ9【しろくろ】at EROPARO
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ9【しろくろ】 - 暇つぶし2ch161:名無しさん@ピンキー
07/06/04 01:22:52 OD6jAlMK
>>157
21歳以下のカプ厨は来てはいけません

162:名無しさん@ピンキー
07/06/04 05:52:42 CrStL0mr
>>161
釣られんなって
そして、18禁になったんだよ、この板

163:名無しさん@ピンキー
07/06/04 12:11:11 YKbEledO
18禁以下のカプ厨は来てはいけません

164:名無しさん@ピンキー
07/06/04 19:39:45 J96rWPbi
>>152
ゴチ
童貞ネタの神新抜けた
ハァハァ

165:名無しさん@ピンキー
07/06/04 23:12:40 P1A6e5zd
なんかめずらしい組み合わせの読みたいな
前スレででてた高さち(さっちゃんが鬼兵隊に忍び込むやつ)
上にでてる銀時×鉄子(鉄子照れる)
高杉×鉄子(レイプもの)

あとは
さりげなく仲よさげな銀時た地球防衛軍のお姉さん
…とか

166:名無しさん@ピンキー
07/06/05 01:10:50 zPZ+uX7l
高さちはマジで見たい
仕事だからと高杉の責めに必死に堪えるさっちゃん想像しただけで萌える
また子含めて乱交もいい

167:名無しさん@ピンキー
07/06/05 05:59:40 kRaEjKeX
上様と九ちゃんの真夜中の将軍様ゲームを見てみたい
世間知らず同士でどんなプレイになるのか見てみたい
どこに入れるのかもわからないくらいの勢いで

168:名無しさん@ピンキー
07/06/05 09:52:11 eFmjPDl0
だからお前ら銀時や高杉が見たいだけだろ っていう

169:名無しさん@ピンキー
07/06/05 12:01:54 MRzSLApE
            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
     /ニYニヽ  |   |
    /( ゚ )( ゚ )ヽ !   !
   /::::⌒`´⌒::::\  /
  | ,-)___(-、|/ <でっていうwwwwwwwwwwwwwwww
  | l   |-┬-|  l |
   \   `ー'´   /
  / __     |
  (___)   /

170:名無しさん@ピンキー
07/06/05 16:07:34 YvYdWFky
>>167
なんで真夜中w
将軍様ゲームやるには二人だけじゃむりだろ
しかし九ちゃんは顔われてるだろうによく将軍様のお相手したな


171:名無しさん@ピンキー
07/06/05 21:57:10 kRaEjKeX
んじゃあ真夜中の剣術指南で
将ちゃんの得物は一見貧弱ですが的確に急所を突いてきます
さすがは将軍

九ちゃんが将軍に顔われしてるなんて描写あったっけ

172:名無しさん@ピンキー
07/06/05 23:46:45 Bb5URXSN
>>169
何だこの開き直り腐女子は?


173:名無しさん@ピンキー
07/06/06 01:14:13 9pGhXQw0
何故そんなに噛み付くのかよく分からん
原作キャラの方がイメージしやすいって奴もいるだろうし
オリキャラあるいは女だけの話で十分、男キャラは要らんて奴もいる
職人もどっちの方が書きやすいとかあるだろうし人それぞれじゃないか

174:名無しさん@ピンキー
07/06/06 07:06:58 JHuW+3iZ
女子小中学生が多数いることを忘れてはいけない
高杉は殺人、テロの大犯罪者だから何れ死ぬのは確実。
殺さないでぇ!とかいう腐女子は社会的にも死ぬべき。

175:名無しさん@ピンキー
07/06/06 12:23:16 rSAOq7z8
でっていう

176:名無しさん@ピンキー
07/06/06 13:35:38 Os7KEtkN
腐でなくてもヒールを好む風潮はあるもんだ
作品自体がそういった反応を促してる部分はないか?
一部女読者の少年漫画に対する反応は確かに気分が悪いが
エロパロ板に明ら不釣合いなのは誰かが社会的に死ぬべきとか
そんなの発言してる奴じゃないの、と自分は思うんだけど
なにより妙受け待ってる。腐女子批判飽きた

177:名無しさん@ピンキー
07/06/06 21:48:17 jVi2gwss
腐だァ?萌だァ?
若い時分に必要なのはそんな甘っちょろいもんじゃねーよ
そう・・・エロだ
エロさえ書いときゃ全てうまくいくんだよ
受験戦争
親との確執
気になるあの娘
とりあえずエロ書いときゃ全てうまく・・・
いくわけねーだろ!!

178:名無しさん@ピンキー
07/06/07 00:07:38 4mE9YZZ1
神楽受け妙受けは充分書かれたし、
ネットの海にダイブすりゃカプ腐の書いたものとは言えさらに大量にあるだろうから
他の変り種キボン。
個人的に、ギャグ風味で将九か、ほのぼのエロ銀鉄か、鬼畜な沖さち。

179:名無しさん@ピンキー
07/06/07 00:19:48 whuX+V7Y
どうでもいいけど
「~~は大量にあるから他のモノをよこせ」って
何様なのさ。
普通に「~~が読みたいです」って言えないのかー!

先生、そよが見たいです。

180:名無しさん@ピンキー
07/06/07 00:28:16 WezX72t5
エロイのが読みたいです

181:名無しさん@ピンキー
07/06/07 00:28:29 lMMuDXJ4
幾松さんとか人妻モノが読みたいです・・・

熟れた体
一人寝の寂しさ
女盛り
もはや青臭い小娘など小賢しきもの・・・・・・好きな人ごめんなさい。単なる個人の嗜好です。

182:名無しさん@ピンキー
07/06/07 00:28:50 XZqLoUDW
妙受けはどんだけ読んでも飽きません
投下きぼんぬ

183:名無しさん@ピンキー
07/06/07 01:51:28 rGO0SG1+
>>181
お前ヅラと気が合いそうだなw

184:3-41
07/06/07 22:01:36 4h5vjdlh
夕飯の食い合わせが悪かったせいか、キャサリン陵辱モノが出来ました。
流れも需要も無視して置いて行きます。↓

185:クリカン×キャサリン
07/06/07 22:02:29 4h5vjdlh
深夜のかぶき町。薄ぐらい路地裏。
ビルとビルの間に挟まれた暗がりの中で、音が響いた。
ポリバケツが倒れ、壁にぶつかり、その側で激しく争い合い、縺れ合う音。
発情期の猫か、酔っ払いの喧嘩か、或いは男女の痴情の縺れか――どちらも大して変わらない。
ここ、かぶき町の掃きだめでは、どんな生き物が争おうが、他人は興味を示さない。
生きる為には皆、醜い本性も剥き出して争うのが、この街の姿だからだ。
諍いの音は、しばらくして鎮まった。
筋向こうから届くネオンに浮き上がったのは、壁に押さえ込まれた小さな人影と、それに覆いかぶさる大きな人影。
小さな影は女、大きな影は男のようだった。
両者の頭髪からは猫のような獣の耳が覗いていた。
猫は猫でも、天人らしい。かぶき町では珍しくもない。

漸く押さえ込んだ女に、男は顔を近寄せた。
「久しぶりだってのに、随分じゃねぇか、え?」
痛めつけられ、押さえ込まれて、なおも敵意を宿す女の視線を、男は愉しそうに覗き込んだ。
「こっちは別にイジメたくて会いに来たわけじゃないんだぜ?
 ただ、ちぃっとばかり、昔の仲間に力を貸してくれってお願いしてるんだ」
男は女の手首を後ろ手に捻り上げ、女の顔が苦痛に歪むのも気に止めずに、冷たい壁に女の頬を押さえ付けていた。
そして、不似合いな猫撫で声を、女の耳に吹き掛けた。
――そうすりゃあ、昔みたいに可愛がってやるからよ。 
口元に薄ら笑いを張り付かせて、男は愛撫するように女の耳を口に含んだ。
ちゅぴ…ちゅぷ…と、舌でねぶられる音に続いて、カリッと小気味のいい音がした。
耳に歯をたてられて、女はその身を震わせた。
真っ直ぐな黒い絹糸のような髪から覗く、柔らかな猫の耳。
敏感な獣の耳を男は軽く甘噛みし、ぬめった舌先で内側をなぞった。
唾液でしっとりと濡れた猫の産毛が満月で光る。
男の舌が往復する度、女は眉をしかめ、唇を噛み締めた。時折、ビクリと、その体が跳ねる。
「ハ…ァッ……ヤメ…ロ…ックリカ…ンッ…!! 」
男は乱暴に女の着物の裾を割り、下着の中に直接その手を潜り混ませた。
女は脚を閉じようともがいたが、男の指は容易に女の中心にたどり着く。
「うるせぇな。もうしっかり濡れてんじゃねぇか。 オメーのカラダは俺が1番よく知ってんだよ。 なぁ?
 思い出させてやろうか……キャサリン」
「ンアァッ…ア・ア…アアッッ!!」
男の指が蜜壷の奥まで侵入した。
緩くカーブを描いた鉤爪が、女の柔らかい粘膜を引っ掻く。
女は苦痛とも快楽ともつかない表情で喘いだ。
ぽってりした唇の端から透明な液体が伝い、首筋まで垂れる。
「ヒヒヒ……上のお口も下のお口もヨダレ垂らして喜んでやがるじゃねぇか、えぇ?」
男は下品な笑みを浮かべ、膣内での指の動きを激しくする。
「アンッ…アゥウン…ッイ、アーッッ!!」
女の膝はガクガクと震えだし、既に両手は男から解放されていたものの、力無く壁に縋り付くしか出来なくなっていた。
壁に手をついて尻を男に突き出すような姿勢は、犯してくれと言っているようなものだ。
男は愛液でぐっしょりと濡れた女の下着に手をかけ、ゆっくりと引き下ろす。
着物は腰までめくれ上がり、女盛りの熟れた尻が月明かりに晒されていた。
ヒクヒクと震える尻穴の上で、猫のシッポが淫靡に揺れている。
濡れ光る蜜壷に再び指を差し込むと、尻尾がビクンと硬直した。
隆起した豊満な尻肉の下で、男の指をくわえ込んだ肉厚な花弁が、くちゅくちゅと卑猥な水音を発した。


186:クリカン×キャサリン2
07/06/07 22:04:37 4h5vjdlh
「ヒャハハハッ!!  ……どスケベ売女が。 本性は隠せねェぜ。
 このスケベな穴ン中に、チンポ嵌めて欲しくて堪らなかったんだろう? え?」

女は耳元で囁かれる男の言葉を否定したかった。
しかし、男に正確に性感帯をつかれ、泉から溢れる蜜を止める事は出来なかった。
それどころか、抗いようのない快感を前に、女は淫らに腰を揺らし始めていた。
じゅぷっ、ぷちゅっと、粘液を纏った男の指が潜り込み、引き抜かれる音が続く。

「ア…アウゥ……ンッ…ン…ッダ…、メ……」
「ダメじゃねぇだろ? イイんだろ? テメェで腰振ってよがってるじゃねぇか。
 気持ち良くて、気持ち良くて、イキそうなんだろ?
 イッちまえよ。シッポも耳もぴくぴくしてるぜェ。 オラッ 」

更に激しく、白濁した愛液が飛び散る程、男は女の入り口を攻め立てた。
男の掌と女の尻たぶがぶつかり、ぱんっ!ぱんっ!と、まるでスパンキングされているような音が女の陰部から漏れた。
すぼめた4本の指と鉤爪が、女の内壁を荒々しく犯す。

「アウゥ……ッッ!! ヒグ……ッ…クリカッ……!! …ヤメェ……ッ!! 」

強すぎる快楽に顔を歪め、喉首を反らせて女は悶えた。
「すげえな……手がふやけそうだぜ」
男は壁を掴む女の指先に力が入り、呼吸が早くなったのを見計らって、急に手の動きを止めた。

「アァッ…アゥ…ハァアンン…ッッ」

女は物欲しそうな視線を男に投げるが、男は唇の端を吊り上げるだけだった。
暫くの静寂の後、くちっ、くちゅっ、という音と共に、女の腰が前後に揺れ始めた。
自ら腰を回して快楽を求める女に、男は舌なめずりしながら、女の中で指の関節を折り曲げた。

「アァンッ…イイ…ッ…気…持チイィノォッ…!!」

歓喜の声を上げて、さらに夢中で尻を振る女に、男は満足そうに笑いかけた。
「ようやく素直になったなァ……。 でっかいチンポぶっさして、もっと気持ちよくしてやろうか?
 欲しいか? 俺様のチンポが」
「欲シイッ……突イテッ!! 奥マデ……クリカンノ、太イチンポデ突イテッ…!! 」

太腿がべとべとになるまで愛液を滴らせた女の陰部は、男の指先でもはっきりとわかる程、内壁が充血して襞が起き上がっていた。
内部は柔らかくすべらかなから感触から、コリコリとした突起のある、男を受け入れる名器へと変化していた。
男は指先で天井の感触を愉しんだ後、女から指を引き抜いた。
ちゅぽんっという音と共に、女の唇が切な気な吐息を漏らす。

「さあ、素直におねだり出来たご褒美をくれてやる。
 お前は雄と見りゃ喜んで腰振る、淫乱な雌猫だって事を思い出させてやるぜ」

男は熱くなった猛りを取り出し、女の腰を強く掴んで引き寄せた。
ぱっくりと入口を覗かせた女の花弁は、ヒクヒクとうごめいてそれを待ち侘びていた。



187:クリカン×キャサリン3
07/06/07 22:06:06 4h5vjdlh
「ア…アァ……早ク……!! 」
「待てよ。 慌てなくてもたっぷり可愛がってやるからよ」

男は自身の亀頭に女の愛液をたっぷりと擦り付けると、一気に肉壷の奥まで突き刺した。

「 アォォォオ…オ…!! 」

女は獣のような鳴き声を上げ、男を締め付けた。

「ッ……気持ちいーか? ピッタリ吸い付いて、締め付けてくるじゃねぇか。
 相変わらず、堪んねぇマンコしてやがるな 」

男は軽く眉間に皺を寄せた後、激しく腰を抜き差しし始めた。
ぶぱん!じゅぱん!と激しい音が薄汚れた壁に反響し、あられもないヨガリ声が深夜の空に響く。
本物の獣より浅ましい姿を晒していることに、女は一層の羞恥と屈辱を感じていた。
しかし、それ以上の強い快感に、腰は躊躇いなく振られていた。
男の剛直が抜き出される度に、女の内壁は名残惜しそうに男に纏わり付き、深く差し込まれる度に、熱い蜜と淫らな音を溢れさせた。

「イイッ!! 奥ニ…! モット深クニ…!!
 クリカンノチンチン大好キナノ…! 奥マデ欲シイノォッ…!!!!」
「そーかい。 それならたっぷり味わいな 」

男は素早く一物を引き抜くと、女の体をひっくり返した。
力が入らない状態の女の背中を壁に押し当て、両膝を持ち上げる。
蜜を垂らした淫蕩な陰唇が、男を求めてぱっくりと口を開けているのを認めると、男は己の剛直でもって、その滴りの入口に栓をした。
下から突き上げる剛直に刺し貫かれて、女は歓喜の声を上げた。

「ハアァアアンッッ!!!!
 チンポ気持チイイノォォッ!!
 ンアアッ!! ンンーーーッッ!!!! 」

女は必死で、両足を男の背中に巻き付け、腰をくねらせた。
男は女を抱え上げたまま、一定のリズムで女を突き上げ続けた。

「奥ニィ、チンポ届イテルノォ…!!
 イグ……! イッチャウゥ…!!」

女の爪先がぴんと反り返り、男の頭を抱く腕に力が篭る。
ビクンビクンと女の内部が痙攣し、強く波打った。

「あーッ、 クソたまんねぇ! 
中に出すぞ!! キャサリン!! 」

「 ファアアアアーーーッッッ!!!! 」

男の白濁が女の膣底を激しく叩き、女は強烈なオルガズムに達した。
そしてそのまま、白目を剥いて失神した。




188:クリカン×キャサリン4 
07/06/07 22:07:34 4h5vjdlh
再び女が意識を取り戻した時、着物は完全に剥ぎ取られ、汚い地面に横たえられていた。
ひどい喉の渇きと眩暈を感じながら目を開けると、にやけた顔が女を覗き込んでいた。
しかし、その笑顔は先ほど女を激しく犯した男ではなかった。
新たに現れたその顔も、女が古くから知る顔には違いなかったが。

「服部……柏谷も…」

擦れた声で男たちの名を呟くと、背後から聞きなれた声が聞こえた。

「俺達4人でキャッツパンチじゃねぇか」

振り向くと、クリカンがいつものねちっこい笑顔を張り付かせて立っていた。

――4人で仲良くしようぜ……。

どうやら、悪夢はまだ終わらないらしい。
これから始まる獣達の宴に、醜い本性を晒し合う争いの果てに、どれだけ正気を保てるのか――。
薄汚れた夜の底で、女は静かに渇いた喉を上下させた。



<了>


189:名無しさん@ピンキー
07/06/07 22:15:47 de7fhgOm
九ちゃんに女の気持ち良さを叩き込んでやりたい

男には敵わないことを体で解らせてどっぷどっぷに中出ししてあげたい^^

九ちゃんまた出てこないかな~

190:名無しさん@ピンキー
07/06/08 00:49:58 sOxEdqji
>>184
お前の勇気を称えたい。本当に何食ったんだよw
気を落ち着かせてから読ませてもらう

>>189
合コン話の
女であることを自覚させる→男に惚れさせる、のくだりで
「もっと簡単な方法があるだろボケ」と思ったよな、お前なら。

191:名無しさん@ピンキー
07/06/08 01:23:16 4WsJzUUj
>>184
ア~ア、俺の友人ソノカップリング書イテ今ハ星ニナリマシタ

192:名無しさん@ピンキー
07/06/08 15:08:52 Nl2HFvxp
アニメで妙が「イッちゃう」「イッちゃう」言っててエロを感知しました

193:名無しさん@ピンキー
07/06/09 05:31:55 NC3NIB8/
>>184
GJ!斬新で良かった


鉄子のエロが読みたいです。

194:名無しさん@ピンキー
07/06/09 23:05:34 moHvGoxQ
>>184
不覚にも濡れた

195:名無しさん@ピンキー
07/06/09 23:42:17 Rrqs8a47
近藤さんとお妙さんとか九ちゃんとお妙さんとかいいね!

196:名無しさん@ピンキー
07/06/10 00:38:35 cfm7nE1t
百合な九妙読んでみたい。
初期の九ちゃんの
「妙ちゃんは僕のものだ」的な九に攻められる妙とか。
妙が男(銀さんとか誰でもいい)と仲良くしてるだけで、
ジェラシーで鬼畜になってしまう九とか。
妙九はけっこうあるんだけど、九妙はないに等しいんだよなー。

197:名無しさん@ピンキー
07/06/10 01:07:12 cxT0YC33
九妙お願いします

198:名無しさん@ピンキー
07/06/10 03:12:11 JcKXTEwJ
つか>>127の妙九はどうなったんだ?待ってんだけど。
女女は嫌みたいな流れだったからやめたのかい。

ここでは九ちゃん受け少ないから妙九…は苦手な人もいるかもしれないからいいけど
たまには九ちゃん受け読みたい。

199:名無しさん@ピンキー
07/06/10 04:17:52 0v4X5K/D
個人的に「たまには~~が読みたい」って言い方やめてほしいな。
自動的にSSがでてくるわけじゃないんだから。
「~~が読みたい」だけでいいじゃないか。

200:名無しさん@ピンキー
07/06/10 07:15:09 eTXkvRXx
>>199
自動的にSSが~ の部分で自販機的なものを想像してワロタ

卵さんにフェラさせる話とか読みたい

201:名無しさん@ピンキー
07/06/10 10:41:28 YC/l58ij
銀たま。あったような
保管庫にないかい?

202:名無しさん@ピンキー
07/06/11 01:24:59 2uGdxc7E
ちょ、キャサリンw

203:名無しさん@ピンキー
07/06/11 20:09:31 VTpfoIzL
なぜ>>1のテンプレに紅桜編キャラ入ってないんっスか?



鉄子タン希望します。

204:名無しさん@ピンキー
07/06/12 20:28:53 b4f48+tI
つんぽ×お通ちゃんはどうだろうか

205:名無しさん@ピンキー
07/06/12 22:23:12 cV+XqTkk
男×女ならなんでもいい。欲張りません。

206:名無しさん@ピンキー
07/06/12 23:43:39 myfiSJwT
お遊びが過ぎてむったんにふぐりおしおきされる坂本ギャグ
前哨戦は坂本×おりょうたん

お城に帰る前の美しき思い出
土方×そよのじっくり純愛和姦…をそよちゃんが思い出している

こんな感じのお願いします

207:名無しさん@ピンキー
07/06/13 03:14:35 L3Kp0H84
>>206
いいな、その土そよ…

208:名無しさん@ピンキー
07/06/13 03:34:44 gclrV4YP
あおりでもなんでもなく、真面目に不思議なんだが
土方×そよを考え付く人ってどこから考えてんの?
そよ姫の会ってそよと神楽の友情物で、土方はほとんど脇役じゃね?

209:名無しさん@ピンキー
07/06/13 09:49:27 arbqgh4n
208に同意。
ちょっと土方がそよ姫を気にかけた描写があったからってな
同じく土妙もよくわからん。


210:名無しさん@ピンキー
07/06/13 09:55:22 S41+p0Us
妄想に何言ってんだ
そんなこと言ったらちゃんとした絡みのないキャラ同士は絶対無理だろが

211:名無しさん@ピンキー
07/06/13 16:27:40 js/tVxHc
ある程度のことは許容しないとエロパロなんて楽しめない
接点ないキャラ同士でもエロくて面白ければそれでいい

212:名無しさん@ピンキー
07/06/13 16:29:57 290JCcbj
土そよ文句言ってる奴は前に投下されてたの見てこい
きっちり関連づけてエロまで持ち込んでるから

213:名無しさん@ピンキー
07/06/13 17:24:31 0t/ujfKr
土そよもいいが土九派

214:名無しさん@ピンキー
07/06/13 22:44:06 Vs+yWf4+
土九を整合性のあるエロまで持ち込むハードルの高さは異常

215:名無しさん@ピンキー
07/06/14 00:01:40 kNTrUrse
土~とか言ってる奴は要は土方が見たいだけの腐

216:名無しさん@ピンキー
07/06/14 00:27:28 LrHdpm1h
花野アナと結野アナの絡みが見たいです
お願いします

217:名無しさん@ピンキー
07/06/14 00:27:50 zWe4X/YD
それを言うなら銀~って言ってる奴も銀時が見たいだけの腐や
銀時に勝手に自己投影しているキモオタだろ

218:名無しさん@ピンキー
07/06/14 00:30:25 RsOxcz3W
自分の気に入らないモノは全て「腐」にする厨二には困ったもんだ。
ID変わってから書き込んでるし。
単に自分が土方嫌いなだけだろーに。

219:名無しさん@ピンキー
07/06/14 01:25:26 64m+v6Qm
職人が投下しにくくなるから腐批判ヲタ批判は他でやってくれ
投下がない時は好きな嗜好やカプの話題で回すのもアリだと思うし変に絡んで空気悪くする奴の方がいらんわ

220:208
07/06/15 03:50:29 dzOzLwm/
なんかすまん
なんで土方×そよ姫とか想像できるのか本当に不思議だったんだ
世の中いろんな人がいるからいろんな考えがあるのが当然だよな

221:名無しさん@ピンキー
07/06/15 05:33:15 DaoODg/i
銀魂で土方とそよがだめなら
カップリングなんかつくれんと言っても過言じゃないのと
違うか。
あれだけ絡みがあれば妄想には十分だろ

222:名無しさん@ピンキー
07/06/15 17:31:13 /mliY6z6
むしろあれだけで特別な感情が無いほうが書きやすい
嫌いだとか憎んでる場合レイープになるし
別に山崎や近藤でもなんでもいいけど

土妙は土そよより絡みあるだろう昼ドラ好きはたまらんのでは?
男側の性格はどうでもいい
女キャラの性格が変わってなければ

223:名無しさん@ピンキー
07/06/16 07:04:34 2YAQJIQM
百合だと妙さんとさっちゃんの貧乳巨乳コンビもいい
Sな武家娘とM眼鏡っ娘と相性もピッタリ

…まあ妙さんとさっちゃんに飢えてるだけなんだが

224:名無しさん@ピンキー
07/06/16 11:05:49 ZiokLu68
一人寝の幾松さん、体が熱くなって思わず一人で…
桂との情事の回想描写を入れつつ、みたいのどうでしょう
将軍と九ちゃんもいいね
どっちも世間知らずでよくわかってなくて間違えて後ろに挿入するといい
それから坂本と陸奥とおりょうちゃんの3人が……読みたいです…

225:名無しさん@ピンキー
07/06/17 15:39:06 iKnTkoFg
>>213同士が居るとは…嬉しいな

226:名無しさん@ピンキー
07/06/17 17:16:14 Ad3JbwS7
もう誰かさ、男キャラの出ない女キャラのオナニー物書けば良くね?
立派なエロだ

227:名無しさん@ピンキー
07/06/17 17:33:13 uWZxaRtB
もう~良くね?とか言われてもw
男根出ていいよ普通に。むしろ出ろ。
というか土方×栗子読んでみたいな。
気持ちいいでござりまするゥっ!と、例の口調でよがって欲しいわ。
あと銀時×鉄子ね。絶対処女だよあれは。


228:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:02:30 a/VhgtYC
職人側としては男キャラ使わないと書きにくいんで勘弁して下さい…
苦手なら無理に読まなくていいんで

229:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:30:16 fUAH163O
オナニーも保管庫にあるから読んどけ~

230:名無しさん@ピンキー
07/06/23 01:59:45 sqhafsaN
過疎りすぎじゃね?
保守

231:名無しさん@ピンキー
07/06/23 02:07:34 VEaj8k5F
>>224
幾松物に一票

232:名無しさん@ピンキー
07/06/24 01:20:26 UCXZzu++
>>231
ようヅラ

233:名無しさん@ピンキー
07/06/24 09:26:02 MwkYSjKc
いくまっちゃんに一票

234:名無しさん@ピンキー
07/06/24 10:42:30 QA9T4wwe
>>227は多分土方が見たいだけの腐女子だなw

235:名無しさん@ピンキー
07/06/24 15:24:15 FbzfYZgP
職人がなかなか来ない時はきっと今、
お通ちゃんオナニーネタとか
さっちゃん淫法帖とか
妙九ぬるぬるプレイを執筆しているから来れないのだと妄想してみる

236:名無しさん@ピンキー
07/06/24 18:17:29 tiIRU7Mv
さっちゃん淫法帖てwww

237:名無しさん@ピンキー
07/06/25 04:59:14 cZeQXNhL
お通ちゃんオナネタに一票。ばんさいと絡んでも良いな~
九妙九や土九も読みたいです。

238:名無しさん@ピンキー
07/06/25 14:43:24 bqfHrcpH
さっちゃん淫法帖…
ギリギリのお色気の術を披露して敵を惑わしながらも
結局最後はまわされ…みたいな感じですか 読みたいです><

四天王×九ちゃん読みたいです
もしくは女だと知った門下生達に神聖な道場でイかされる姿が読みたいです><

要は輪姦が読みたいです><

またはロリもの
性教育と称して教育係に悪戯されるそよちゃん…
ところで神楽とそよって何歳なんだ13、4にしてはロリ過ぎる     だがそれがいい

239:名無しさん@ピンキー
07/06/25 16:28:50 OPVIZUzm
相手は誰でもいいから、さっちゃん読みてえ

240:名無しさん@ピンキー
07/06/25 21:52:13 P48yRKu3
銀さんとさっちゃんのシリアス投下してくれる
ネ申はいませんかねぇ

241:名無しさん@ピンキー
07/06/26 04:19:44 WSRiGWnK
神楽が銀ちゃん助けてといいながら汚い親父に犯されるのが読みたい

242:名無しさん@ピンキー
07/06/26 20:57:32 1UEG15nS
DVDジャケのお妙の
コスプレエチー読みたい

243:名無しさん@ピンキー
07/06/26 20:57:44 buJHjDHj
お妙VSまた子

244:名無しさん@ピンキー
07/06/26 23:06:31 rs14qOX0
お通とまた子をはべらす万斉
それを盗撮する武市変態

245:名無しさん@ピンキー
07/06/27 00:05:47 OGMNDuHC
なんか過疎って来たな

246:名無しさん@ピンキー
07/06/27 00:17:32 vV9WcNhs
神楽が媚薬の入った酢昆布を食べちゃって淫靡になって
万事屋の面前で公開オナニー開始、とかどうでしょう

247:名無しさん@ピンキー
07/06/27 00:29:28 6l7JmxKC
>>246
そのまま撮影するんだろww
トッシー自重しろww

248:名無しさん@ピンキー
07/06/27 00:37:11 O5J3Gs+z
土姫なんかよりは神姫だろ

249:名無しさん@ピンキー
07/06/27 10:32:55 V7oVa0+m
トッシーが神楽を犯す話を読んでみたい

250:名無しさん@ピンキー
07/06/27 17:44:30 O5J3Gs+z
もう土方いらん
たまにはオナニー物も読みたい

251:名無しさん@ピンキー
07/06/27 17:46:37 tl1aQ1rV
変になったお妙さんが局長を襲ってくれ

252:名無しさん@ピンキー
07/06/27 17:53:40 5O8Zj/z2
ちょいマイアックですが、桂×神楽見てみたいですね…
いつでもリーダーに服従する桂が一回みたいです!

253:名無しさん@ピンキー
07/06/27 17:58:11 r7mC2ImN
SS投下がない間は希望か愚痴しかないって…
そら職人さんも投下しづらいわ
リア卒業してから出直して来い

254:名無しさん@ピンキー
07/06/27 20:39:01 4d/G5KrK
今投下したらカプ厨だの腐女子だの言われかねんからな…

255:名無しさん@ピンキー
07/06/27 20:56:49 012ONlzk
沖神

256:名無しさん@ピンキー
07/06/27 22:13:20 06yyC+Hr
それでも投下してくださる職人を人は神と呼ぶ

昔、銀神叩きが張り付いてた時期に銀神書いて投下して下さった職人がいたと思う
その職人は賛辞こそ浴びたが叩かれなかったぞ
要はSSの出来次第

257:名無しさん@ピンキー
07/06/27 22:25:08 5gIBluTS
何と言われようと土方は必要
そこそこ各女キャラと接点あっていいエロしそうなのはこいつと主人公だけ

258:名無しさん@ピンキー
07/06/27 22:27:31 5gIBluTS
あと>>256の口調が過剰に慇懃でキモイわ

259:名無しさん@ピンキー
07/06/28 00:07:14 R2ZFOP+0
>>258
ぶるぅたす、お前もか。

260:名無しさん@ピンキー
07/06/28 01:36:28 /YbBx8aB
ただし沖神、てめえはダメだ。

261:名無しさん@ピンキー
07/06/28 11:45:27 Nwt7m5O5
>>257

 腐 女 子 乙 



262:名無しさん@ピンキー
07/06/28 17:42:54 0QLMI5Dj
カプ論争も腐叩きも他でやってくれ
そういう行為が職人を遠ざけていると何故分からない

263:名無しさん@ピンキー
07/06/29 15:22:18 9ePs3QBs
そうだね
マターリ待ちましょう



264:名無しさん@ピンキー
07/06/29 16:53:34 XFgdb8td
というか>>261が粘着荒らしなだけ
スルーすればいいよ

265:名無しさん@ピンキー
07/06/30 09:23:15 ANL6j1Di
>>253
希望はいいじゃねえかwww

>>256
荒氏なんて気にした方が負けだな

266:バカ皇子の復讐1
07/07/03 02:39:59 pJeGxKgg
※触手物

どうしてこんな事になったかと言えば油断としか言えない。
いつもバカにしていた相手が勝ち誇った笑みを浮かべている。
「なぁ、じい。この娘、どうしてくれようか?」
付き人のじじいはどうでも良さそうに雑誌を読んでいる。
いつもなら怒るバカ皇子も今日は機嫌がいいらしく怒らない。
「ペス、この娘の服を破ってたもれ。」
触手が神楽の服をビリビリに引き裂く。
夜兎の特徴である白い肌はまだ幼く汚れを知らない。
「何のつもりアル。殺すならさっさと殺せばいいヨ。」
威勢良く睨み付ける。
それに、少し澱みながらもバカ皇子は不敵に笑った。
「強がっていられるのも今のうちじゃ。お前には余が受けた以上の屈辱を味わせてやるぞよ。」
神楽を拘束しているペスの触手が動いた。
痛みを覚悟し瞳を閉じるが痛みはやって来なかった。
代わりにヌメリとした感触が胸に纏わりついてくる。
「い、嫌ァッ!気持ち悪いアルッ!」
引き剥がそうと手足を動かそうとするが無駄な事だった。
触手は胸の突起を重点的に這う。
じわじわと感じた事のない感覚がせりあがってくる。
「ふぅっ…何か変な感じアルぅ。」
息が荒くなり苦しげに呼吸を繰り返す。
「ペス、マンコを広げるのじゃ。」
いつの間に躾たのかペスはバカ皇子の命じた通りに動く。
足を大きく開かされ閉じた入口も触手によって広げられる。
「こ、こんな事してタダで済むとっ…!」
神楽の口内に触手が入り込んで喋る事すら出来なくなる。
「綺麗なピンク色をしておるのぅ。」
バカ皇子は神楽の秘所を覗き込む。
羞恥と屈辱で神楽の顔は赤くなる。
その間も触手は胸を愛撫し、口の中の触手も蠢いている。
「ふぅぅっ!んむうっ!!」
バカ皇子が秘所から離れると太い触手が秘所の入口をなぞる。
何度か往復し神楽から淫汁が溢れ出すと触手は中に侵入した。
「んんううっ!!」
赤い液体が触手と秘所の隙間から零れる。
痛みでぐったりとした神楽の口から触手がヌポッと抜けた。
「はぁ…はっ…。」
抵抗する気など残っていないようで焦点の合わない目は虚ろだ。

267:バカ皇子の復讐2
07/07/03 02:41:11 pJeGxKgg
ゆるゆると動き始めた触手に神楽は悲鳴をあげ拒む。
「嫌ァッ!誰か…助けてッ!銀ちゃ…新八…パピー…。」
呼んでも無駄だと知りつつも助けを呼ぶ声は止まらない。
何度も中を擦り次第に激しくなる動き。
痛みが快感へと変わるのはすぐだった。
「あっ…んうっ…お腹…入って…気持ちいい…アル。」
幼かった少女は触手で女に変えられた。
神楽の淫汁が太腿から垂れている。
「最強の戦闘種族夜兎もこうなればタダの女じゃの。」
蔑みの目が神楽に向けられる。
こうしてバカ皇子の復讐は果たされたのだった。



268:名無しさん@ピンキー
07/07/03 17:49:08 Zu5sXM37
ペス…いたなぁそんなえいりあん      

269:名無しさん@ピンキー
07/07/04 11:27:30 GBB7VqF1
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

270:名無しさん@ピンキー
07/07/04 22:36:24 recyHuJp
沖神age

271:名無しさん@ピンキー
07/07/05 01:22:28 7rMcHrlv
職人さんGJ!!

皇子いいよ皇子。皇子の頭のやつを神楽に挿れてやってくれ。

272:名無しさん@ピンキー
07/07/05 19:02:06 ZwY1H0j/
お国と全蔵いいな…

273:名無しさん@ピンキー
07/07/05 20:07:21 Bn76QDjN
全蔵と阿国いいよな
アニメの、泣き顔から笑顔になって、
全蔵に抱きつく一連の流れに、禿萌えた
まず間違いなく、阿国の初恋は全蔵だな

274:名無しさん@ピンキー
07/07/05 20:16:55 wYSRTSH8
全蔵で今日は妄想する・・・

275:名無しさん@ピンキー
07/07/05 20:42:45 x2Tvy2cl
やっぱ全蔵はカッコエエわ…とアニメ見てて改めて思った。

276:名無しさん@ピンキー
07/07/05 22:10:00 dTV2B1fH
自室で襲撃を受けた時に全蔵の顔を思い出すのがいいな。
単に天眼通で見ただけなのかもしれないけど。
やっぱり全蔵はイイヨーイイヨー

277:名無しさん@ピンキー
07/07/07 13:33:59 bT4z6Iv7
全蔵と阿国で妄想する
阿国はもう少し成長したらツボだ
男を知ってしまうと未来が読めなくなるとかだとなおよい。

278:名無しさん@ピンキー
07/07/07 22:46:30 +U//mSnf
>277
いいな、それ。
天眼通が重荷になってきて捨てたいと願う阿国。
捨てるのなら最悪の未来をもねじ伏せた全蔵に、と。

279:名無しさん@ピンキー
07/07/08 00:40:49 kbvtSYwT
以前それ書こうとして挫折したわ。
そのとき書いたきれっぱし。

 全蔵が身に着けていた鎖帷子や腰に差した小太刀、手裏剣、
苦無がガシャガシャと音を立てて畳の上に小さな山を作るのを
阿国は目を丸くして見ていた。
「物騒な男だの」
「それを誘ったのは誰だよ」
 全蔵は装束の隠しから取り出した小さな薬包を阿国に差し出した。
「なんじゃこれは」
「飲んどけ。未通娘でも痛くないありがたーいお薬だ」
 本来の用途は少し違う。敵方のくの一を捕まえた際、拷問用に使う薬だ。
が、少量ならば微弱な媚薬と変わらない。妙な後遺症もないし、
カチコチに固まった生娘を抱くのもあれだ、俺の趣味じゃねーんだよな。
 などと思っている全蔵の目の前で阿国は受け取った薬を躊躇い無く
火鉢の中へ放り投げた。
「おぉおおおいちょっとぉお!人が親切心出してやったってのに
なにしてやがんだよこれ!?」
 あっというまにめらめらと燃えて消えた薬に、全蔵が叫ぶ。
「声が高いわ。毎晩死人さながらに寝こけてるとはいえ、
ばあや達が起きたらどうしてくれる」
「おまっ、お前な、これが闇で幾らすると!吸え、煙だけでも吸い込め!」
「おぬし相手なら痛くても構わん」
 真っ直ぐな目でじぃっと見つめられ、全蔵はぎりぎりと歯噛みした。
「ケッ、これだからガキは」

280:名無しさん@ピンキー
07/07/08 00:59:29 Pme1yone
これはなんというwktk
たのむ 続き頑張ってくれ

281:名無しさん@ピンキー
07/07/08 02:28:42 JrOeQv6R
>279
ちょ、神ktkr!?
これだけでも充分萌えだが
できれば、是非続きを……!

282:名無しさん@ピンキー
07/07/08 02:47:54 S9ySNFZ1
「ッあァー だりぃ
梅雨だし依頼もパッとしねぇし
(ハナクソほじほじ)
オナニ―すらだりぃって俺の性欲どんだけよ
誰かがパーッと一発…
(ドン!と天井を木刀で一突き)
だーれーかーがパ----ッと」
「一発ぅ!?この私に!?風俗嬢の真似事をしろとでも!?この私にっ…」
「ていうか既にフェラチオポジションにスタンバッてゥッ…早い…天井裏から落下して30秒で既にチンコにしゃぶりつけるたぁ…ストーカーの鏡だな…」


283:名無しさん@ピンキー
07/07/08 03:36:40 zWVtIYZ6
自分277だが妄想書いてよかった
279神よありがとう!
できれば前後もwktk


284:名無しさん@ピンキー
07/07/08 07:41:59 JunP6QY/
>>279>>282も続きキボン

285:名無しさん@ピンキー
07/07/08 21:05:58 eaPNWv1F
おぉ・・・神降臨一歩前?

お妙もメイドコス最高だよ。
あれで一発書いて欲しい。
お妙はフェラは本気で嫌がりそう・・・・。
あー妄想垂れ流していい?

286:名無しさん@ピンキー
07/07/08 21:14:34 6prVNdzL
>>279
続きが気になるGJ!!

287:名無しさん@ピンキー
07/07/08 21:26:43 JE1aH69d
>>285
> あー妄想垂れ流していい?
是非!
嫌がるお妙にフェラさせる……誰? 銀さん? 近藤?
どっちでも可! 挿入も無理矢理気味がいい!

288:名無しさん@ピンキー
07/07/08 22:39:01 eaPNWv1F
「じゃあ、俺が王様ってことで。」
銀時は軽く言い放つと、妙にある物を渡した。
妙はソレを反射的に受け取ると絶句してしまう。
・・・なんで3人で王様ゲームなどしてしまったのだろう、
私が負けることは必然だったのに。出来レースだ。
妙は軽い眩暈を起こしそうになった。
手に握っていたのは可愛らしいピンク色をした、
しかし所詮大人のオモチャのローターだった。

「よー銀さんに妙ちゃん。遅かったじゃねえの。」
数分後、妙と銀時は長谷川ことマダオのいるボックス席に居た。
「まーな。王様の命令はぜったーい。って言うだろ。」
うまくはぐらかしつつも、銀時はメイド期間強化中の妙に話を振る。
妙の、いつも着物で隠されている細く長く綺麗な足は、
今日はガーターベルトつきのニーソックスに包まれている。
そして、ピンクのメイド服は彼女にとても良く似合っていた。

「オイ、折角のキャバクラなんだし話くらい振れよ。一応俺王様だから。」
銀時は再度、妙に話掛ける。
「そ、そうですね。今日はわざわざ来てくださってありが・・・んんっ!」
銀時の着流しの陰でローターのスイッチは入れられた。
銀時がニヤリと微笑むのを、俯いた妙は視界の端で捕らえた。
「どうしたよ、妙ちゃん」
長谷川ことマダオが不思議そうに妙を覗き込む。
「なんでもな ひあっ。」
銀時が更に振動を妙に与える。
ピンクのスカートに隠された妙の下腹部は
ニーソックスを止めるためのガーターのみで、
下着は着けられておらず、所謂「ノーパン」状態だった。
ローターのスイッチは銀時が握っていて、
という事は妙の身体の快楽の主導権も握られているわけで・・・
まさに今の二人の状態を表わしていた。



ごめんフェラさせたかったけどコレで精一杯。
誰か続き書いて。
あと初めて書いたから変なトコは見逃して。

289:名無しさん@ピンキー
07/07/08 22:50:57 aiiqizXu
なんだなんだこの神の群れは…!
GJすぎです

290:銀妙
07/07/08 23:35:22 eaPNWv1F
>>288の続き
挿入シーンのみ


「うっわ、ビチョビチョじゃん。そんなに効いた?
俺のローター攻撃。長谷川さんの目の前だったからかねぇ。」
銀時は妙を店の裏口に連れ出し、ししどに濡れた其処を覗き込んだ。

「じゃあ次は本番イカせてもらおっか。」
妙の腰を掴むと前遊もなく避妊具も着けず、
そそり立ったものを妙に埋め込んだ。
「・・ひあっ・・ん」
妙の、ローターで遊ばれ敏感になった身体が反応する。
此処はすまいるの隣の細い路地とはいえ、野外だ。
仕事とはいえ服を着たままで、後ろから突き上げられる。
その事に興奮している己の身体が恥ずかしく感じる。
メイド服の上から柔らかな胸を愛撫され、
突き上げられる度に一段ずつ絶頂へ上り詰めていく。
愛液は流れ出て既に太腿を伝っていた。

「俺、・・そろそろっ・・・」
銀時が絶頂を迎えようとする。
「だめ!今日はっ・・本当に・・危なくって・・ああっ・・やあ・・・」
妙は中に迸る熱いモノを感じ、絶頂を迎えた。


「まー。出来ちまったら責任は取ります。」
と、何時になく優しい声で銀時が宣言したのを、
薄れ行く意識の中で聞いていた。




続き書いた!妙にメイド姿で「危ない日宣言」をさせたかった。
今は反省してない。

291:名無しさん@ピンキー
07/07/08 23:37:48 AXSQQThX
つまんねー…

292:名無しさん@ピンキー
07/07/08 23:40:28 7BLTTrJh
苦手だったらスルーですよ

293:名無しさん@ピンキー
07/07/08 23:45:31 6prVNdzL
まあエロければいい
いきすぎた妄想は勘弁して欲しいが

294:名無しさん@ピンキー
07/07/09 02:13:06 zgPepBfd
「銀ちゃん…私何かおかしいアルよ」
「それは元々だろう」
「なんかパンツに血がついてたアル」
「ブーッ(飲んでたコーラ噴射)
新八ィィィィィッ!
ねーちゃん呼んでこい!ねーちゃん!」

295:名無しさん@ピンキー
07/07/09 12:34:44 9Jy4zm9Z
>>288
これはマダオにばれて3Pだろ?そうだろ?見たい

296:名無しさん@ピンキー
07/07/09 13:42:11 VJQb3L1b
>>295
おらも見たい

297:名無しさん@ピンキー
07/07/09 20:32:40 JNf8BiJ/
>>290
乙!

>>288
王様の命令はぜったーい♪でグループ魂思い出した

298:名無しさん@ピンキー
07/07/11 15:32:35 Lm8Izzcs
保守しますよー

>>288
GJ!またなんか浮かんだら書いてくれ!

299:名無しさん@ピンキー
07/07/11 19:49:54 xh58oOFw
神楽さっさと死ねばいいのに

300:狩人 ◆MFKn59eM9c
07/07/12 06:08:29 RuNWZddW
前に書いた「鬼と兎」の続編書いたので置いていきます。
和姦じゃなく強姦つーか調教系?なんで苦手な方はスルーで。

響くのは機械音と幼さ残る喘ぎ声。
屯所内の離れ。
拷問部屋にも近い為に来るのは土方だけだ。
先日、兎を掴まえた。
淫乱な兎だ。
「おい、玩具の味はどうだ?」
煙草の煙に神楽は顔をしかめた。
「まずいアル。酢コンブ寄越すネ。」
ハァハァと息を荒くしての強がり。
全く意味を成さない。
土方は煙草を落とし足で火を消す。
「上等だ。それでなきゃつまらねぇよ。」
玩具のスイッチを弄り最強にする。
「あぁぁっ!」
ビクビクと反応し一瞬でイってしまった。
「ふやっ…もう止めてアルぅっ…。」
イっても尚、玩具は止まらない。
土方は神楽のアナルに指を入れた。
抵抗はあったが垂れた蜜液のおかげで簡単に入った。
「止めて欲しかったらどうすればいいかわかってるだろ。」
神楽は土方の顔にペッと唾を吐いた。
「お前の言う通りなんかならないアル。」
土方は隊服の袖でぐいっと顔を拭う。
指を無理に増やし神楽のアナルを掻き回す。
「ひっ…!抜けよ!この税金泥棒!」
抜くわけもなく神楽のアナルは広がる。
血とそれ以外のぬめった液体が手につく。
土方は玩具を膣内から引き抜きアナルへと入れる。
指より大きい異物に神楽は怯えた。
「いやあっ!やめるアル!お尻の穴壊れちゃうヨ!」
玩具の強さを弱にし土方はペニスを神楽の膣内へ侵入させた。
何度も侵入を繰り返したそこは喜んで土方を迎え入れる。
「ああぁっ!」
膣とアナルの両方を攻められ神楽は半狂乱になって悶えた。
構う事なく突き進むペニスは神楽の中を蹂躙する。
「ひっ…うっ…。」
既に喉からは掠れた声しか出ずに神楽は一滴の涙を零した。
「…っ…出すぞ。」
膨張したペニスから勢いよく精液が飛び散る。
最後の一滴まで注ぎ込むように土方は腰を揺らした。
引き抜くと精液が垂れてくる。
虚ろな視線の神楽のアナルから玩具を抜く。
精液が零れないよう玩具を挿し蓋をした。
しばらくしたら、この兎は生気を取り戻すだろう。
その頃にまた犯す。
繰り返される凌辱に壊れるのが先か、孕むのが先か。
試してみるのも面白い。
薄笑いを浮かべ土方は屯所へと戻っていった。


301:名無しさん@ピンキー
07/07/12 17:19:34 4vqM75d0
>>300
GJ!!
お久しぶりです!
神楽二穴責めもっと読みたくなりました!

302:名無しさん@ピンキー
07/07/12 22:09:03 EdXYLMtK
>>299          お前が死ね

303:名無しさん@ピンキー
07/07/13 08:58:06 Jp7Q9lyH
>>302
いやお前が死ね

304:名無しさん@ピンキー
07/07/13 13:29:15 h8xPcfAV
>>299 >>302 >>303
なんだこのいかにも銀魂らしい流れはww


305:名無しさん@ピンキー
07/07/13 16:42:21 JshVFe38
まぁノリとしてはいいんじゃない?

306:名無しさん@ピンキー
07/07/13 17:39:29 +sJZus5V
おいフルーツポンチ侍もフルーツチンポ侍もケンカすんな!

307:名無しさん@ピンキー
07/07/14 10:24:59 E+qojH2w
しばらくして生気を取り戻した兎をまた犯す鬼が見たい

308:名無しさん@ピンキー
07/07/14 21:35:34 3UvMClTm
さっちゃん!

309:名無しさん@ピンキー
07/07/14 23:05:37 SBGuujtY
        \                                  |
         \                           |
           \                                           /
             \                    ._,,,,,、---――--、_
             .\              .,,,―''"^             .`゙'''ー-,,
               .\          _,-'''^                     `''-、、
                .\       ,/゛                           `'-、
                       ,/
                     ./
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    ,,i´
  ひじそよひじそよ!   >  ,/
__________/  ./
                  /    ○    |             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   /          |_             |  ひじそよひじそよひじそよ!
  ひじそよ~~~! │ . ,l゙           | 'ー-、._         \
_______  ._/ ..l゙           |      ゙̄'ー、__/     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ∨    .l゙             |        /           /ヽ      /ヽ
          /ヽ       /ヽ              |      /.,―''''ヽ、      /  ヽ    /
 _____/  ヽ___ ,/  ヽ.        ._,,,,,,, |     / ,/    ヽ ○    /   ヽ   /
 ,_      /   ヽ  /    ヽ   ,/^   `'i,.|    /  .|      .ヽ   /     ヽ /
 " `'ヽ   ,/     ヽ ,/     ヽ..,/      ゙l, /    |       .゙l、,.l"
     ヽ/               ゙l、         l/      ゙l        .゙l"
     .|   ○ ヽ     /   ○  .゙l      .l゙       .゙l、      .l゙  ○ ヽ____/  ○
     |      ヽ ̄ ̄/       |      ,i´        ヽ      |      ヽ     /
     ゙l       ヽ  /       ./     ../          ヽ     .゙l,      ヽ   /
      ゙l       ヽ/       ./     ,/           .ヽ     .ヽ      ヽ  /



310:名無しさん@ピンキー
07/07/15 17:53:41 CNxRe1ui
土方腐沖田腐ばかり

311:名無しさん@ピンキー
07/07/15 22:12:04 FsTtR7VQ
>>310
だったらレス指定して名指しで批判みせろよ。うぜー

しかし、2chでさえ腐くらいしか見下すもんがないって可哀想な気もする。

312:名無しさん@ピンキー
07/07/15 23:01:44 LjP7OggU
銀さんやマダオを描いても
銀時腐やマダオ腐と呼ばれないのは何故なんだぜ?

313:名無しさん@ピンキー
07/07/15 23:06:11 NnyHaT4a
土方とか沖田が美形?と思われてるからかな、単純に女性ファンも多いんだろうし
エロパロでは沖田とか使い易いと思うんだけどね

314:名無しさん@ピンキー
07/07/15 23:41:52 yR4Lf+99
>>311
腐女子丸出しwwwwwwww

315:名無しさん@ピンキー
07/07/16 00:35:56 pmY8R8nZ
>>312
誰かマダオ書いてくれないかなー
マダハツ書こうとして力尽きた

316:名無しさん@ピンキー
07/07/16 00:37:35 zJ4bT+6P
マダハツ!マダハツ!

317:名無しさん@ピンキー
07/07/16 01:09:55 0lb8h6O3
そよ姫誕生日にちなんで是非そよ姫ものが読みたいです

318:名無しさん@ピンキー
07/07/16 10:50:38 ScG+ynKJ
そこでそよ姫と神楽ですよ
土方とのセットは飽きたしね

319:名無しさん@ピンキー
07/07/16 12:55:23 rdkJLZJ9
これだろ?!
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)

320:名無しさん@ピンキー
07/07/17 02:11:00 0Wms/VeX
土方と姫のセットってそんなに多いのか?保管庫見たけど二つしかなかったぞ。というか姫自体少ないんだが…

321:名無しさん@ピンキー
07/07/17 12:51:00 SVkwx1nt
いよいよ土方はどうでもいい
腐女子は仲間同士で補充し合ってろ

322:名無しさん@ピンキー
07/07/17 13:01:09 4bkHM2aX
なぁここ沖田×神楽も駄目で土方ものも駄目で…
って腐女子に敏感になりすぎじゃね?こんな話持ち出すとまた荒れそうだけどこのままじゃ男キャラがこのスレからいなくなりそう

323:名無しさん@ピンキー
07/07/17 14:47:30 PjuDC3Gd
エロなら腐でも構わない

324:名無しさん@ピンキー
07/07/17 17:32:54 jQ0zACBr
マダハツ読みてえええ

325:名無しさん@ピンキー
07/07/17 18:07:06 T3OUKjPW
まだあったんかwwwこのスレ久々だww

326:名無しさん@ピンキー
07/07/17 20:47:39 4dOYZqji
>>322
違う違う。
自分の好みに合わないのをすべて「腐」と呼ぶことによって排除しようとする頭の悪い人、
もしくは自分の好みに合わないものを好んでいるのは全て腐だと信じ込んでいる
中二病患者がいるだけ。
だけって言っても数が多いんだよな……
未成年は帰って欲しいもんだ。

327:名無しさん@ピンキー
07/07/17 21:13:39 qW3doPAg
とりあえず闇雲な腐認定はスルーしれ

328:名無しさん@ピンキー
07/07/17 23:45:48 q315EX4Y
そういえばだんでらいおんのエロパロって今までにないよな?
しろくろはあるけど

329:名無しさん@ピンキー
07/07/18 00:48:50 x8DYz4Qe
糖尿病寸前の銀さんと、マヨラーのせいでメタボ寸前の気がする土方は
そのせいで実は不能なんじゃないかと疑っている。
どっちも血管にくるもんなぁ…

330:名無しさん@ピンキー
07/07/18 01:03:14 XJqkEelN
先生ーーーッ
結野アナ×花野アナが読みたいでーーーすッ

331:名無しさん@ピンキー
07/07/18 02:59:11 m+bWi5Rm
だんでらいおんってどんな話か忘れた
プリンがどうのこうの言ってる話だっけ幼女の出てくる

332:名無しさん@ピンキー
07/07/18 23:14:16 hKSp3FJD
だんでらいおんは確か「まさかこのキャラをエロに使うか!?」ってスレの保管庫に入ってた気が。

記憶違いかも知れんが。

>>322
沖田×神楽は好き嫌いがすごく分かれる組み合わせだし、
保管庫を見れば分かると思うが過去スレの1~4辺りまで、沖田×神楽が結構な割合であった。
しかも、一時期沖田×神楽アンチの仕業なんじゃないのかと言うほど
大量の沖田×神楽(しかもかなり性格が変わっている)がうpされ、それ以来このスレでは沖田×神楽がタブーになったようだ。

土方絡みについては土方が嫌いな香具師が主張してるだけ。
まあ土方絡みも賛否両論なんだが。だいたいの女キャラと接点はあるがそういう雰囲気にいかなそうなんだよなこいつは。

自分は沖田×神楽、結構好きなんだけどな。キャラが変わりすぎるのは嫌だが、
キャラが壊れていない範囲での沖田×神楽は沖田の鬼畜・ドSと神楽のツンデレ・銀ちゃん大好き要素を考えれば
普通にエロとして読めると思う。
神楽絡みとしては唯一相手の男がロリコンに見えない組合わせだしな。

333:名無しさん@ピンキー
07/07/19 02:33:34 /9/2d98D
なんで「だんだらおでん」って読んじゃったんだろう
寝るか・・・

334:名無しさん@ピンキー
07/07/19 05:21:05 bEK8ehL7
>>332
死ね

335:名無しさん@ピンキー
07/07/19 12:51:59 SPcf/G2m
は?新八は?沖田に対してはツンデレじゃなくてツン
アンチに過剰反応しないで書きたきゃ書けばいいじゃん

336:名無しさん@ピンキー
07/07/19 13:46:09 RDdV4nbI
新八SSおーくれっ!!

337:名無しさん@ピンキー
07/07/19 19:02:22 rFAbkGp2
銀ちゃん×のり子。回転ベッドで常に風を感じていないとダメなんです。何、マグロ?お前。

338:名無しさん@ピンキー
07/07/19 20:56:54 xpVf//c7
銀のり見てぇー。
あと銀鉄も見てェー。

339:名無しさん@ピンキー
07/07/20 19:26:17 o8fnWiQF
土方と沖田が嫌いなのは
イケメンへの嫉妬と
自己投影しづらくて抜けないから

340:名無しさん@ピンキー
07/07/20 21:46:27 jgnm2U/o
もう今騒いでるのは便乗の愉快犯だろ。荒れることが目的なんだから考察するだけ無駄。

341:名無しさん@ピンキー
07/07/21 10:35:15 r4NHqoUS
>>339
あいつらは見た目が細いイケメンな上に漢いうよりナルシストだからな
そこがジャンプガイになんか受けないんだろ

ベジータ>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>土方

342:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:23:54 M3gadguF
ハイハイ、ベジータは女ウケしててもなんで女に受けるんだろう?
女の好みはわかんない、で済むから敵愾心も起こりませんけど
土方は普通に顔がいいですからね。女に普通に受けますよね。
腹立ちますよね。敵いませんからね。

343:名無しさん@ピンキー
07/07/21 12:38:03 zS9MLlnM
釣堀ばっか

344:名無しさん@ピンキー
07/07/21 16:43:07 r4NHqoUS
あとは明らかに新撰組便乗でしかもイケメンだったことにも
第一印象の悪さがあるかな

345:名無しさん@ピンキー
07/07/21 16:46:48 9eIsC9R0
沖田と土方はぶっちゃけ連載初期に腐女子を
呼び込むために生まれたキャラだからな

根本的にベジータやとっつぁんとは違う。

346:名無しさん@ピンキー
07/07/21 16:59:19 ELykKmOB
でも土方や沖田排除していったら「〇だって腐女子用キャラだろ」と際限なくなりそう
男キャラ扱おうとそれが誰であろうと職人の自由でいいじゃん
実際荒れてから投下減ってるし

347:名無しさん@ピンキー
07/07/21 17:18:11 ee/0q6s6
この話し合いがうざい。

348:名無しさん@ピンキー
07/07/21 21:05:21 GiYPORw1
土方とか沖田とかどうでもいい。
女の子が可愛ければもういいと思う。

349:sage
07/07/22 14:10:08 RD0MzIVX
鉄銀

紅桜の一件から数日後、鉄子が万事屋をたずねた。
定春の散歩で神楽もいない。パシリの新八もちょうど買出しに出したところだった。
しかたなく銀時が、鉄子を招きいれた。

鉄子に茶を、自分にいちご牛乳を出して、鉄子がしゃべりだすのを待っていた。
鉄子は顔をうつむいたまま、話を切り出さない。
「あれからどーなの。またアレ作ってんの?」
「うん子じゃない!」
「あ~あ言っちゃった。
 こりゃもうアレはうん子だっていってるようなもんだ。」「
「違う!!」
銀時の悪態にカチンときた鉄子は自然に、愛用の槌を振り上げていた。
だが、それを振り下ろすことなく、また顔をうつむけた。
「・・・いや、違わないか」
「えっいいの?アレ良いの。」
「私の刀は、人を守れなかった。兄者を救えなかった。クソといわれても仕方ない。」
「おいおい」
「でも、これでは終われない。本当に護る剣を打つと約束したんだ。けど、思うような剣が作れない。何かがたりないんだ。」
そこまでいうと、鉄子はじっと銀時を見た。なんともいえない雰囲気に銀時は
ぼりぼりと頭をかいた。
「で?今日はなに。何か頼みがあってきたんだろ。」

350:sage
07/07/22 14:11:39 RD0MzIVX
わずかに鉄子に緊張が走った。意を決して鉄子は
「あんたの剣を見せてほしいんだ!」
銀時がこれか?といいながら脇にあった洞爺湖を差し出すが、槌を振り下ろされた。
イチゴ牛乳の入ったコップは銀時槌から避けた。
鉄子に出した茶が洞爺湖にかかってしまった。
(あーあまた新しいの買わねぇと)ぼんやりと考えながら鉄子を見ると、いたって真剣な顔でこちらを見ていた。
「で?お宅の言うオレの剣て、なに?」
「私の理想の剣はあんたの中にある。いやあんた自身だ。」
「おい、おれも紅桜になれってか?見も心も剣になれってか?冗談じゃねぇって「違う!」
どん!槌を再度振り下ろしたためにとうとう机が割れた。
「お前の魂を私に刻み込んでほしい」
おだやかに言うと鉄子はゆっくりと立ち上がり、銀時の横に立つ。
「わけわかんねーよ。はっきり言ってくれる?スパッとズバッとさぁ太木ピンコみたいに言ってくれる?」
鉄子は応えずイチゴ牛乳を飲み一息ついた銀時の横で、無言で服を脱ぎ去った。
ぶーーーっつ
真っ裸の鉄子を目にして、銀時はイチゴ牛乳と鼻血を噴出した。おかげで鉄子の体に白いようなピンクのような液体がかかっている。
「これならわかるだろ?」

351:名無しさん@ピンキー
07/07/22 14:15:22 RD0MzIVX
*ごめんsage方間違えた。
続き鉄銀

「お前いきなりすぎんだろ!わかったけども。わかったけどもね。うわいって鼻に牛乳入った」
「あんたの魂を見せてくれ」
鉄子はひざをつき銀時の脚の間に入ると、ベルトをときチャックを下げた。
布の上から手を添えるとゆっくりと上下に擦りつけていった。
「こんな妹みたら兄キもびっくりだな。」
「いいんだ。兄者も私が刀を打つことを望んでいた」
銀時はこの兄妹の刀への愛情を知っている。だから鉄子の行為を受け止めていた。
「んじゃ、刀祈願に人肌脱いでやるよ。」
一度鉄子から離れ自ら着流しとズボンを脱ぎ、もう一度ソファーに座った。
鉄子も迷うことなく銀時のモノを口に含み、手を添えた。
無言の代わりに口から出るもので、ピチャピチャと水音がしていた。
徐々に硬さを増す銀時を、さらに舌を使ってなぞっていく。
「お前の見たかったのってこれ?まぁ刀といやぁ刀か」
ニヤニヤしながら笑う銀時にかまうことなく鉄子は行為を続ける。
「まだだ。あんたの刀ははもっと深くに眠ってる。かすかに。」
銀時は鉄子の言葉に苦笑しながらぽりぽりっと頭をかいた。
「まぁだったら好きなだけ見てみろよ。オレの刀。ちゃんと依頼料はもらうからよぉ」
そういうと鉄子を引き上げ、ソファーに押し倒した。鉄子の腕を封じ胸元に舌をはわせると、さきほどのイチゴ牛乳の味がした。
「あっ」
銀時の舌に鉄子が反応し始める。全身の牛乳をなめとるように舌をはわせていくと、鉄子が身をよじりながら感じている。
「ふあぁぁんっあぁ」
銀時が胸の突起に吸い付くと一際大きくあえぐ。下腹部に手を伸ばし、割れ目をなじませていく。
すでに濡れていたが十分じゃないと判断すると、銀時は鉄子のひざを割り、顔を埋めた。
牛乳と愛液がいりまじって、ほのかに甘いイチゴの匂いがする。
鉄子の腰を抑えながら銀時は割れ目に舌を忍ばせた。
「んあぁぁだめっ」
ここまで気丈にしていた鉄子が涙ぐんで訴えるが、あえぐたびに銀時の舌使いは速くそしてねっとりと進んでいく。
中に、銀時の舌が入る感覚が気持ち悪いような良いような、もう鉄子自信も分からなくなっていた。
だが、鉄子から出る水は止まることなく溢れ出た。
ジュリュリュリュ・・・
「いやぁぁぁっあっんっつ!はぁぁl・・」
銀時が愛液をすべて吸い上げていくと、鉄子の体から力が抜けていった。
「ごっつぉさん」
言うと、銀時は上着も脱ぎ捨て、もう一度鉄子に覆いかぶさった。
先ほどの快感が抜けないうちに、脚を割られた鉄子の中に銀時が入ってくる。
「あぁぁ」
「・・・ほれ、しっかり目ぇあけてみねぇと。護る剣、うつんだろうが。」
銀時は入れたまま、鉄子が覚めるのを待った。ゆっくりと体を起こし、銀時を見つめた鉄子の目には刀匠の火がともっていた。
「いいよ。覚悟はできてる。見せてくれないか、あんたの魂」
銀時は返さず、ニヤリと笑うと、律動を始めた。はじめはゆっくりと中を確かめるように。次第に速さをあげていく。
「ふあっつああっんっ。あ。あっあっ。」
中に進入した銀時の熱さは半端じゃなかった。
だが鉄子は見た。銀時とつながるそこから溢れる熱と、銀時に灯った光。
普段の死んだ目や、のらりくらりとした態度とは違うその光を。

352:名無しさん@ピンキー
07/07/22 14:16:38 RD0MzIVX
ラスト鉄銀

(あぁこれだ。父の護ってきたもの。私の護る剣・・・。)
紅桜を倒したのは、この男の魂。それを宿した剣を作りたい。鉄子は見たいものに出会えた喜びと刀匠としての熱にたまらなく、
銀時にしがみついた。それによりグッと深くつながると、快感もましていく。
鉄子の奥を惜しみなく突き上げている銀時も限界が近づいていた。
「くぅううっつはぁぁぁ」
ぶらさがるように銀時にしがみついていた鉄子の腕がするりと離れた。
びゅびゅっと銀時が溢れたものが、鉄子の火照った身体に飛び掛る。
「あらら、また牛乳かけちまった」
お父さんのミルクってか?苦笑しつつ鉄子から離れ息を整えた。

「で、見えたのかオレの中のもんをよぉ」
「あぁ。」
満足げに笑う鉄子に大げさにため息をしてみせると
「依頼料はちゃんともらうからな。めいいっぱいうん子刀作れ」
銀時は例の槌で殴られた。

後日、依頼料と打ち上げた刀を持って鉄子がまた訪れた。
「打ち上げた刀だ。兄者に捧げる前にあんたに見てもらいたい。」
銀時は鞘から刀身を抜くと、じっくりと見やった。
「・・・・いいんじゃねぇの。」
その刀は確かに鈍く、銀色の光沢をもつ美しい刀だった。が、つばにはまるでまるで・・・。
「つうかこれ、ちんんんぶへっつ!」
「ち○ぽじゃない!」
数日前と同じ光景が見られたという。

353:名無しさん@ピンキー
07/07/22 16:12:28 WSCq9HNL
ちょwwちんこwww

超GJ!!

354:名無しさん@ピンキー
07/07/22 17:34:25 uoQyvz2v
>>349-352
超GJGJGJGJGJワロタGJGJ!!!!!!!!!!


だれか新八×メイドロボ頼む!!

355:名無しさん@ピンキー
07/07/22 17:34:51 mjVGk/OE
GJ!銀×鉄おもろいです!

356:名無しさん@ピンキー
07/07/23 00:14:00 0CRaQFq1
来て良かったー!
銀鉄GJ!

357:名無しさん@ピンキー
07/07/23 22:48:21 AVTtDREy
おもろいwwGJ!!
銀鉄いいね

358:名無しさん@ピンキー
07/07/25 03:38:26 gi0B2yid
刀をちんぽに見立てるとかアフォかwwwとか思った数分前の俺に鉄槌を…
鉄銀よかったぜGJ

359:名無しさん@ピンキー
07/07/26 20:14:01 jQg79Jvm
さっちゃんの巨乳責め投下してくれる神はおらんか
相手はだれでもいい
とりあえず乳責め

360:名無しさん@ピンキー
07/07/28 12:47:28 U1T3DTYt
過疎age

361:名無しさん@ピンキー
07/07/28 12:58:28 NixZ+IUU
つまんねーよsage

362:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 08:43:24 7HWZ5FuM
さっちゃん淫法帖期待sage

363:名無しさん@ピンキー
07/07/30 23:27:47 9u5Af75H
>>348
エロパロ板って女の子キャラが主役だと思ってたんだが・・・
俺も女の子キャラを中心に考えて欲しい。
さっちゃんとお妙さんとミツバさんが可愛いなら相手は別に誰でも良いよ。

364:名無しさん@ピンキー
07/07/31 00:40:01 /I7BlX7h
神楽と九ちゃんも

365:名無しさん@ピンキー
07/07/31 01:11:22 vFytnmGv
お願い、妙を書いて

366:名無しさん@ピンキー
07/07/31 01:12:12 fhPRssxi
女子アナ2人もアイドルも
結野アナが何気に好みである

367:名無しさん@ピンキー
07/07/31 08:07:25 hQR1c4ho
希望ばっかだな

368:名無しさん@ピンキー
07/07/31 10:02:29 /I7BlX7h
じゃあ書けよ

369:名無しさん@ピンキー
07/07/31 17:07:57 N1Eu2o/m
>359
さっちゃんは銀さんのためならなんでもするが
めがねを落したら勝手に銀さんと思い込んでちがう男に奉仕してしまいそうだ

370:名無しさん@ピンキー
07/07/31 22:03:42 UMQSdPtE
キャラ改変が少なめでエロイのならなんでもええ

371:3-41
07/08/02 02:17:39 Ean2j6eN
南ちゃんアニメ化記念
銀さち【夏風邪編】です↓

372:銀さち1
07/08/02 02:18:28 Ean2j6eN
深夜。草木も眠る丑三つ時。眠らない街・かぶき町において、いつ終わるとも知れぬ戦いに、眠れぬ時を過ごす男女がいた。
銀色の癖毛を掻き毟り、寝巻き代わりの甚平を肌蹴させた若い男と、むっちりとした肉感の割りに、すらりとした長い手足と細い胴のくびれが魅力的な、赤ブチ眼鏡のナース服の女。
両者は先ほどから、常人では捉えられぬ程の素早い身のこなしで攻防を続けていた。
苛立った男が女に摑みかかろうとするのだが、女はひらりと攻撃をかわし、すとん、と畳の上に着地する。
男の狭い寝室で、敷かれた一組の布団をはさんで対峙すると、男はこめかみをピクピクと痙攣させて女に告げた。

「だぁぁぁから!!
てめ、いい加減にしないと、その腐った頭ぶっ飛ばしますよコノヤロー!!!」
「ああん、ぶって♪ぶって♪ 
銀さんに乱暴に扱われると思っただけで、頭がぶっ飛びそうに興奮するわ!!
で・も、激しいプレイは今日はお・あ・ず・け☆
銀さんが元気になったら、たっぷり愉しませてア・ゲ・ル♪ 」

男はぜいぜいと肩で息をし、憔悴の色を濃くしているが、対する女の方は頬を赤らめ、若干、恍惚の表情すら浮かべている。
形勢は男のほうに不利に働いていた。
常日頃ならば、このメガネくの一など軽くあしらえるのだが、男は大粒の汗を浮かべ、ふらふらと立っているのも覚束ない様子なのである。
いつもなら助け舟を出してくれる二人―新八と神楽の姿もない。
それもそのはず。この男―坂田銀時が季節はずれのインフルエンザなどをこじらせた為、二人と一匹は万事屋から志村家に避難していたのだ。
薬や食事、着替えの世話をしに来てはくれるが、それ以外は病原菌そのものの扱いで避けられる。
現在、銀時はバイオハザード並みの隔離状態に置かれていた。
冬は風邪に憧れていた神楽だったが、前回一緒に風邪を引いてからは懲りたのか、
「夏風邪は馬鹿しか引かないてマミーが言ってたヨ! 馬鹿がうつるから私に近づかないで!!」
と、蔑んだ視線を寄こすし、新八は甲斐甲斐しく世話をしてくれるかと思いきや、全身防護服を纏い、ピンセット伝いで食事や薬を渡す等の「軽くいじめ?」的な扱いをする始末だったのだ。
とどめが、このくの一の「看病」と称したエキセントリックな夜這い―銀時本人にとっては、単なる嫌がらせ―で、実際、彼はかなりの極限状態にあった。精神的にも、体力的にも。

「いいから普通に寝かせてくれよ!! 誰が一番銀さんの元気を奪ってると思ってんだコンチクショー!!
 消えろ!! 死んでくれ!! 30円あげるから!!!」
「うそ――…………。
 銀さんから私に初めてのプレゼントね!? 嬉しい!!!
 この30円は額縁に入れて枕元に飾るね♪ それとも穴を開けてネックレスにしようかしら♪♪」
「うおおおーい!!! 誰かマゾヒスティック村の長老を呼んで来い!!! 
この女に説教してやれるのは、もう長老しかいねぇよ!! もう銀さんお手上げだよ!!」
「安心して、銀さん♪ さっちゃんを調教できるのは、銀さんだけなんだゾ☆」
「うるせぇよ!! ばーか!!ばーか!!」

高熱でふらふらの銀時にとって、この不毛なやり取りはHPの消耗が激しすぎた。
足元の木刀を掴んで投げつけようとした途端、彼の視界はぐらりと揺れて、天と地が逆さまになった。
敷かれた布団の上に仰向けに倒れたまま、どうにも起き上がれなくなってしまったのである。



373:銀さち2
07/08/02 02:19:12 Ean2j6eN
「ほらぁ☆ さっちゃんの言うことを聞いて、大人しくしてないからだゾ☆」

てめ、誰のせいだと思ってるんだぁぁあ!!と、ツッコミたかったが、最早それすらも叶わなかった。
銀時は声すら出せずに、自分を覗き込む女の顔を辛うじて見上げた。
女は母親が我が子を寝かしつける時のような、満ち足りた顔で微笑んでいた。

熱のせいで視界がおかしい為か、病気で弱っている為か、銀時はその笑顔を、素直に可愛いと感じた。
いや、実際に彼女が美貌の持ち主であることは、以前から気づいていた。
ただ、どうにも苛立たせるアプローチばかり繰り返してくるので、自然と、女というより単なる馬鹿としか扱えなくなっていただけで。
顔は可愛いし、体つきもエロくて申し分ないし。
若くて美人で自分に対して熱烈に求愛してくる女なんてのは、よく考えなくても「それなんてエロゲ?」と呼ばれるシチュエーションだし。

――あー、でっけぇ乳してやがんなぁ……。

銀時はそれまでの攻防も忘れて、女の大きく隆起した乳房に、ぼんやりと視線を彷徨わせた。
下から見上げる膨らみは、ナース服の袷をはち切らんばかりに押し上げている。
短くタイトなスカートからは、むっちりとして触り心地の良さそうな白い太腿が覗いている。
タイツを履いていない素足の白さから、衣服の下にある乳房の白さと柔らかさは容易く想像できた。
内腿の奥からは匂い立つような女の色香が滲んでいる。
どうしても無意識に、衣服の下のたわわな果実や、奥に潜む蜜を滴らせた肉の壺を想像してしまい、うっかり股間のセンサーが反応してしまいそうになる。
そんな彼の心中を知ってか知らずか、細くしまった優美な脚は、ゆっくりとにじり寄ってきて、彼の腰の両側に膝を付いた。
膝立ちで銀時の上に跨る姿勢である。
女はその姿勢のまま、なにやらごそごそと、自分の胸元から小さな小瓶を取り出した。

「銀さん、大丈夫よ! これは秘伝の薬なの。 これを飲めば、すぐ元気になるわ! 」

言うと、白い歯を瓶の蓋に充て、かり、と音を響かせて、蓋を外した。
ふわり、と甘い香りが瓶の口から漏れる。

「可哀想な銀さん……。 今、元気にしてあげるね 」

信用ならない怪しげな薬ではないのか、という疑問は、経験的に真っ先に思い浮かんだが、あえて銀時は抵抗しなかった。
体力的にダルイ、というのもあったが、目の前の柔らかい肢体の持ち主に対して、珍しく気が緩みかけていた、というのもあった。
銀時の顔のすぐ傍に、女は片手をついた。
もう片方の手に握られた小瓶は、彼女の唇に運ばれ、銀時の目の前で、彼女は白い喉首を仰け反らせて、その瓶を呷った。
女の柔らかい唇の端から、甘い雫が伝い、その首筋に垂れる。
瓶を放し、空いた片方の手も、銀時の顔の傍につく。
ゆっくりと、その腕に重心を移動させる。
そして、妖艶なくの一は、その甘い香りの唇を銀時に近づけた。
銀時は相変わらず、やる気の乏しい、感情の捉えづらい眼差しで、その一連の動きを見つめていた。
唇と唇が重なる、ほんの数秒前に、女はそっと瞳を閉じた。
代わりに男は薄く唇を開いて、女と唇を重ねると、女が送り込んでくる甘い液体を飲み干した。
それは、彼の喉の奥に染み渡り、その余韻はいつまでも彼の頭の奥を痺れさせた。
女が口に含んだ液体を移しおえても、薬とは思えぬ甘い香りに吸い寄せられて、男は貪る様にその舌を女の咥内に差し込んだ。
そのまま、残る香り全てを舐め尽くすように、口内で舌をうねらせる。
二つの柔らかい舌が、別の生き物のように口中で絡み合った。



374:銀さち3
07/08/02 02:20:02 Ean2j6eN

「んっふぅ……っむ……っぁ」

口付けの切れ間に、女の吐息が漏れる。
女は既に欲情しきったように、閉じていた瞳を切なそうに歪め、男を見つめていた。
男は辛うじて動かせる首を伸ばし、女の口の端から垂れた液体をなぞる様に、舌先を女に這わせた。

「あンっ…ぁあッッ……はぅ…っ」

首筋を舐められて、女は大きく息を呑み、快楽に耐える表情を見せた。
男の上で大きな尻が怪しく揺れ始めた。
その腰が、びくんっと痙攣した後で、深く擦れた女の吐息が吐き出される。絡みつくように、ゆっくりと。
薬の甘い味と、女の柔らかさに酔っていたようだった男は、そこで初めて、口の端をにいっと歪めて、意地悪く女に笑いかけた。
「なぁ、もっとくれよ、元気になる薬。 まだ全然起き上がれねぇんですけど。 」
確かに、その甘い香りの妙薬を口にしてから、話すのも億劫だった身体のだるさは薄まってきていた。
たまには、さっちゃんでも役に立つじゃねぇか、と銀時が見直しかけた、その時だった。

どくんっ

銀時の心臓が、一層大きく脈打った。
続いて、一気に体中の血が燃えていくような感覚が彼を襲った。
動揺する彼の耳に、嬉しそうなさっちゃんの声が響く。

「大丈夫よ。もう、銀さん起き上がれたみたい♪ 」

気づくと、むくむくと身体の一部が起きだしている。

――いや、確かに銀さんの銀さんは起きてるけども!! 
ちょ、てか、さっきより身体動かなくなってきてるんですけど!!
全身痺れた様に動かないんですけど!! 一部分を除いて!!

快復しかけたと感じられたのは一瞬で、銀時は再び声を出すのも叶わない状態に戻った。
それでいて頭は妙に冴えていて、高揚したようにも感じられた。
身体の熱は反って増したように感じられ、硬変した肉のアンテナの感度は異常に良くなっていた。
まさしく、体中の元気が一極集中したかのようだ。

「銀さんのココ、元気良過ぎて窮屈そう…。 お外に出してア・ゲ・ル♪ 」

さっちゃんは頬を染めながら、銀時の下穿きを膝まで一気に引き下げた。
勢い良く天井を向いた肉茎が飛び出し、その隆々とそびえ立つモノにさっちゃんが瞳を輝かせる。

「はぁぁあ……っ、素敵……っっ。
こんなの見せられたら、早く突っ込んでほしくて、とろとろのお汁がぐちゅぐちゅに溢れちゃうぅっ。
銀さんっ、お願いだから、この淫乱なメス豚の粘膜に、その逞しい肉棒を直接ぶち込んでっっ。
はぁんッッ。黙って見つめないでぇ! 焦らして楽しむ気なの!? そうなのね!?」

さっちゃんは一人で興奮して卑猥な言葉を叫び続け、一人で勝手に気持ちよくなっているようである。
自らのパンティを足首まで引き下ろした姿で、くねくねとその身を捩じらせている。

――焦らすって、おま…… 見せ付けて黙るも何も、
そもそも、てめぇが勝手に脱がせといて、てめえの薬のせいで話せなくなってんだろーがァァァ!!
こっちの方が早く何とかしてほしいわァァァ!!!

銀時は心の中で必死に突っ込んだが、声に出すことは叶わなかった。
同じ薬を口に含んでいたわりに、さっちゃんの方は元気に動き回っている。
忍の者だから幼い頃からの訓練で慣れているモノなのか、はたまた銀時の病の症状に合わないモノだっただけなのか。
本来がどういった薬なのかは謎だが、用法なり用量なりが間違っているのは明白である。
銀時は少しでも目の前の女を見直したことを後悔した。



375:銀さち4
07/08/02 02:20:39 Ean2j6eN

――あーくそっ!! 早く突っ込ませろよ!!
これじゃ、イキたくてもイケねぇじゃねーかァァァ!!!

目の前の馬鹿くの一に対する呪詛の言葉はいくらでもあったが、当面は股間に起きた肉アンテナ感度異常問題を解決してもらいたかった。
こうなると、どちらが焦らしているのか、どちらがSで、どちらがMなのか、謎である。
さっちゃんは相変わらず、妄想に突っ走って、一人で恍惚としている。

「はあぁんッ!! 銀さぁん…っ。 もうこれ以上焦らさないでぇぇ…っ! 
 言われた通りに、銀さんの目の前でおまんこ広げておねだりしてるのに、まだダメなの!?
 ……はっっ!! 何!? またそんな目をして!! 
 今度はこのおまんこの中に指を入れて、オナニーしてみせろって言うのね!? そうなのね!?
 そんな汚らしくて恥ずかしいこと…………!!   興奮するじゃないのォォォ!!!!  」

――だぁぁぁから、誰もそんな目してねえし、そんな命令してねぇじゃねぇかよォォォ!!!!
    あーーっ見せつけんな!!! だぁああっっくそっっ!!! 
    目の前に挿入OKな女が腰振ってんのに、先っぽすら入れられないって、どんな罰ゲーム!?

銀時の目の前で、さっちゃんは自らのふっくらとした大陰唇を押し広げ、赤く充血し、てらてらと蜜で光った肉穴の入り口を、その細い指で押し広げた。
ひくひくと蠢く入り口にさっちゃんは白い指をつぷり、と差込み、前後に出し入れを始める。
愛液を纏った指は根元まで差し込まれ、再び濃い愛液を纏って引き出された。
感じるのか、臍から下の腰の揺れは徐々に激しくなり、出し入れされる指の動きは勢いを増し始める。
甘く絡みつくさっちゃんの嬌声は銀時の耳を満たし、アンテナに更なる血を集めた。

「指を増やせって言うのね!? 2本……、3本も!? ああん、壊れちゃうぅぅっっ!!」

もはや、さっちゃんは銀時の方すら見ずに、オナニーに耽っている。
ぉおーい、俺はここですよー。脳内銀さんより本物の銀さん使ってくださーい。指より気持ちいー自信あるんですけどー、と、お預け状態の銀時は心の中で訴えたが、もちろん伝わらない。
ぱちゅんっぷじゅっっ、と、さっちゃんが銀時の上で激しくオナニーする音が部屋を満たしていく。
さっちゃんが腰を振るたびに広がる淫靡な香りに、銀時の理性は既に擦り切れそうだった。
例え擦り切れたとしても、全身の自由がままならないことに違いはないので、状況は変えられないのだが。
苦しそうに銀時の眉が歪む。
股間が熱を持って、火を噴きそうに滾っていた。
早く開放されたいのに、責め苦のように焦らしの時間は続く。
さっちゃんはそんな銀時の上で、淫らなダンスを踊り続け、ついには激しく全身を痙攣させて、自らの指で達した。

「はあああぁぁぁあっっ!!! 銀さぁぁぁんっっっ!!!」

深くイキ過ぎた為に、さっちゃんは虚ろな目をして、口からよだれを垂らし、局部から、ぷしゃぁッと潮を吹いた。
快楽に溺れきったその表情は、銀時の性欲をなおさら刺激し、彼のSの血を騒がせた。

――あああっ。 後ろからケツぶったたきながら、ガンガンに嵌めてぇなチクショー。
    呂律が回んなくなる迄よがらせて、イかせまくって、
精液とまん汁と涎と涙で、全身ぐちゃぐちゃにしてやりてーわ。くそっっ。

虚しく妄想だけが頭を過ぎるが、自称マゾのくの一は、一向に「ご主人様」の意向に沿ってくれそうにない。
せめて右手だけでも動かせたら、己で己を慰める事も可能なのに、銀時は身体の熱を持て余したまま、生唾を飲み込むのがやっとという体だった。



376:銀さち5
07/08/02 02:21:22 Ean2j6eN
深く達して意識を飛ばしていたさっちゃんだったが、銀時の生唾を飲み込む音で再び意識を取り戻し、あわてて銀時に縋り付いた。

「ああぁっっ。 ごめんなさい、銀さんッッ!!
 銀さんの肉奴隷たる私が、銀さんの許可なく達してしまうなんてッッ!!
 お仕置き!? お仕置きを受けなきゃ、許してくれないのね!!?」

――お仕置きって……、すっげぇ楽しそうなんですけど……
てか、俺のこの扱いこそ、お仕置き状態なんですけど……

やりきれなさに、普段から死んでいる目がさらに生気を失って、もはや屍のようになる銀時。
しかし、その股間だけは生き生きと脈打ち、反り返り、死後硬直よりもカチカチに硬化している。
先走りの汁で光った巨大なバベルの塔は、ぐったりとした本体とは対照的に、勇ましく怒張していた。
さっちゃんはそんな銀時のバベルの塔をうっとりと眺め、そっと手を添えた。

「お仕置きの手始めに、ご主人様のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲のお掃除をさせていただきます」

そう言うと、銀時のバベルの塔に自らの唾液を垂らす。
そして、先走りと唾液でぬるぬるになったバベルの塔に、さっちゃんは親指と人差し指で輪をつくり、しゅぽしゅぽと上下にこすり始めた。

「まず、丁寧にこすって、汚れを落としますね」

――あーー、コレだよ、コレ! 最初ッからこうしてくれよ!!

ようやく与えられた刺激に、銀時は歓喜した。
体の奥から湧き上がる快楽に、意識を集中する。
柔らかい女の指は絶妙の強弱をつけて、銀時をこすり上げた。
徐々に快感は成長し、気持ちよさが加速していく。
銀時は、快感が膨らみきって弾け飛ぶまで、その動きを続けて欲しいと切望した。
イかせてくれたら、なんでも言うことを聞きく!!と、頭の中で叫んだが、それは既にSよりもMの発想に近づいていることに、当の銀時は気づいていない。

「筒の中もきちんとお掃除させていただきます」

さっちゃんはそう言うと、銀時の亀頭を口の中に頬張り、舌先を鈴口の中に差し入れた。
中で舌をそよがせつつ、唇で銀時の亀頭をしごきあげる。
両手も休めずに、陰嚢をもみしだく。
徐々にさっちゃんの頭が上下に激しく揺れだし、銀時は快感のあまり、歯を食いしばって苦悶の表情を浮かべた。

――あーっ! あと……もう少しで……い…く……っ!

耳の中で盛大に脈打つ己の心音を聞きながら、アームストロング砲の発射の秒読みを開始していた、その時だった。
突然、さっちゃんは銀時のバベルの塔から口と手を離した。
すんでのところで止められて、銀時は悶絶した。

「ごめんなさい、銀さんっっ!! こんなの全然お仕置きになってないわよねっ!
 だって、普通に銀さんの極太フランクフルトを味わえるのは、ご褒美だもの!!!
 私ったら、お仕置きされなきゃいけないのに、先にご褒美をいただいてしまうなんてっっ!!」

――だァァかァァらァァ!! 
これじゃあ俺がお仕置き状態だって、さっきから言っ……えてねぇけど、言いてぇなぁ!!!
コンチクショーー!!!

銀時は涙目になりながら、この責め苦に耐え忍んでいた。



377:銀さち6
07/08/02 02:22:01 Ean2j6eN
さっちゃんは、じゃあ、お仕置きやり直し!と言って、徐にナース服を脱ぎ始めた。
その間、もちろん銀時は放置状態である。
メガネくの一は、桃色に頬を染め、恥じらいの表情を浮かべながら、ゆっくり、ゆっくりと脱いでいく。

「銀さんの前で、物凄く恥ずかしい格好を我慢しながら、ご奉仕させていただきます」

――全裸よか恥ずかしい事、既にやっちゃってるでしょぉーがっっ!!
     今更、いらねーから!! そんな可愛らしい恥じらいとか!!
     淫乱メス豚はメス豚らしく、獣のように犯してくれよ!!
 
犯してくれとか思っているあたり、逆に銀時自身が調教されかかっているのだが、もちろん本人に自覚はない。
さっちゃんは銀時の目の前で、遂に生まれたままの姿になった。
成熟した女のからだは、まさに今が食べごろといった艶やかさで、銀時を誘惑した。
巨乳なのに垂れていない、若く瑞々しい乳房は、その先で桃色に色づいている乳輪から乳首の突起まで、完璧といっていいほど美しかった。
きゅ、とくぼんだヘソは可愛らしかったし、くびれた腰の細さからは信じられないほど、白く丸い尻の肉は、豊かで大きく、けれど形よく切れ上がっていた。
長い手足や腿の張りやすべらかさ。ふっくらした恥丘に生えた薄めのアンダーヘアが、妙に艶かしく見えた。
さっちゃんはモジモジと太もも同士を擦り合わせて、恥ずかしそうに立っていたが、しゅるり、と、音をさせると、目にも留まらぬ早業で、一本の赤い縄を取り出した。
全裸の状態で、どこから!?という疑問を抱くより早く、今度は自分自身に縄を巻きつけ、あっという間に亀甲縛りの状態にしてしまう。
剥き出しの乳房や陰部が、より強調される姿で、白いさっちゃんの肢体に巻きつく赤い縄は、痛々しくも煽情的だった。

「はぁ…っんんっ……銀さんに恥ずかしいメス豚姿を見られてるぅ……っ!!
 アソコがじゅくじゅくして感じちゃうぅっっ!! 
あんん…っっ!! お股からえっちなお汁が垂れてきちゃうぅぅっっ!!!」

またしても、さっちゃんは一人でイってしまっている。
――また、このパターンんんん!!?? いい加減にしやがれ!!! コノヤロー!!!
銀時は渾身の力を振り絞り、擦れた声をようやく絞り出した。

「てめ……早く……ごほーし……しやがれ……ッ」
やっとのことで絞り出された声はひどくしゃがれていたが、さっちゃんを現実に引き戻すには十分だった。
「はぁぁい♪♪♪ 今、このトロトロのおまんこでご奉仕させていただきまぁす♪♪」

さっちゃんはキラキラと瞳を輝かせて、器用にも、縛られた姿のまま、銀時の上に飛び乗った。
そして、腰をゆする動きだけで、器用に銀時のバベルを己の膣内に沈めていく。
たっぷり蜜を含んだ肉襞は、銀時を締め付けて離さなかった。
特殊な訓練によるものか、生来の体質によるものなのか、さっちゃんは膣口と膣内と子宮口付近のそれぞれ三点がバラバラにうねり、強力に締め付ける肉壺の持ち主だった。
深く接合した時点で、銀時はうっかり達してしまいそうになりかけたが、これだけ焦らされて、あっけなく達してしまうのも癪に障るので、必死に堪えた。
愛液は洪水でも起こしたように溢れ出し、銀時をぬるぬると温かく包み込んだ。

「ああっっ!!! 銀さんのおっきい波動砲でお腹いっぱいなのぉっっ!! 気持ちいぃのおっっ!!
 はあああっっ!! だしてぇぇっっ!! 発射してェェ!! 
 銀さんのおちんぽみるくで、もっといっぱいにしてぇぇっっ!!! 
 好きなだけ出してぇぇっっ!! さっちゃんは銀さん専用の肉便器なのぉっっ!!」

さっちゃんは念願の銀時とのセックスに興奮しきって、激しく腰を振りまくった。
銀時は銀時で、大粒の汗を流しながら、動かない体で精一杯突き上げた。
頭がおかしくなるのではないかと思えるほど、強烈な快感を何度も味わった。
歯を剥き出して食いしばり、眉間のしわを深くしながら、息を熱くしていく。



378:銀さち7
07/08/02 02:22:38 Ean2j6eN

――あーーっ!! ああぁあーーーっっ!!! もおーー駄目だっっっ!!!!

やがて銀時は泣きそうな顔になりながら、限界を迎えた。
焦らしに焦らされ続けた銀時の波動砲は、ようやくさっちゃんの膣奥に、大量発射された―筈だったのだが。
とっくに絶頂に達している筈なのに、一滴として銀時の子種は発射される気配がなかった。
と、いうのも、さっちゃんの膣の締め付けが、あまりにも強力になりすぎて、根元を締め付け、出口を塞いでしまったからで―。

――はぁああああ!!?? どうなってんだコレ!!!!

「ああああっっ!!! いくぅぅ!! いっちゃうぅぅっっ!! 
銀さん大好きぃぃっっ!! 銀さんの特濃ザーメンたっぷり頂戴っっ!!!」

――頂戴っっ!!ぢゃねぇぇぇよ!! お前のせいでイけねーんだろぉーがっっ!!!

銀時は、再び叫ぼうとトライしてみたが、セックスに体力を使いすぎて、一言も発することはできなかった。
さっちゃんは何度絶頂に達してみても、膣内の締りが緩む気配はなく、銀時は快感を通り越して激痛を感じるようになっていた。
それなのに、一向に波動砲は萎えず、銀時は脂汗を流し、呼吸するのもやっと、という瀕死の状態になっていった。
しかし、汗でメガネの落ちかけた自己陶酔くの一は、脅威の精力で腰をうねらせ続ける。

「あひぃんっ!! クリちゃんこすれて気持ちいいぃぃっっ!!!
死ぬぅっ!! 気持ちよすぎて死んじゃうぅぅ!! 」

――死……死ぬ………30万あげるから…助けて……

意識が飛びかけた銀時に追い討ちをかけるように、さっちゃんは銀時の唇に己の唇を重ねてきた。
ただでさえ呼吸困難の上、熱烈なディープキスで口を塞がれて、銀時は完全に酸欠状態に陥った。

「すき…っ大好きぃ……銀さん……」

銀時が酸欠のあまり、真っ白に意識が遠のいていく瞬間、さっちゃんの膣内がびくびくと痙攣し、直後、長時間封じられてきた銀時の波動砲は炸裂した。


――あー…………すっげぇ……気持ちいい…………


銀時はそのまま、気を失った。



後日、死にかけた銀時は、それ以後、いつにもましてさっちゃんを避けるようになった。
が、あの日のセックスを思い出すと、人知れず、ゾクゾクとマゾヒスティックな快感が背筋をを走るようになったという。


<了>


379:名無しさん@ピンキー
07/08/02 03:48:30 Bfe/0wf2
銀さちキタコレ!
銀さんの不幸に笑った

380:名無しさん@ピンキー
07/08/02 04:10:19 nTNv8jpA
おお、これはGJ!
めっちゃエロい上に、銀さんの必死のツッコミと
さっちゃんのノリノリっぷりにワロタ。

381:名無しさん@ピンキー
07/08/02 05:15:52 4ySSAply
GJGJGJG!
きたよコレ
さっちゃんはまじエロい身体してるよな
オレも触りてえ

382:名無しさん@ピンキー
07/08/02 05:20:18 +43gyWkt
つまんねーよ

383:名無しさん@ピンキー
07/08/02 06:02:44 o0GzWCbh
GJ!!!エロくてすげーいい!
銀さんのツッコミワロタw
こういうノリすごく好きだ

384:名無しさん@ピンキー
07/08/02 10:20:26 S3ejFnl8
何だコレはけしからん
エロ杉GJ!!

385:名無しさん@ピンキー
07/08/02 16:17:40 2jq45Nea
銀さんが30万言い出すとはすごい切羽詰りようだ
GJ

386:名無しさん@ピンキー
07/08/02 23:13:57 5f4B+eck
GJッス!エロとギャグのバランスがグッド!!

387:名無しさん@ピンキー
07/08/02 23:36:23 bwQ9eY9Z
GJ!


銀のり見たいなぁー。

388:名無しさん@ピンキー
07/08/04 12:39:08 D/OltwOI
スゲースゲーwwwwGJ
やっぱさっちゃんはかわええな
銀さんの心中もワロスww
ごちそうさまでした

389:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:38:40 6++hJZAS
マダオ×ハツの夫婦愛マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

390:名無しさん@ピンキー
07/08/07 03:58:59 Eyp6SfoU
>>372-378
いちいちどこが、と言うのは野暮なくらい面白かった!
エロもストーリーもいい!銀魂らしい面白さだった
銀さんのリベンジ編読みたい

391:名無しさん@ピンキー
07/08/07 05:38:09 mKIY9S1x
銀さち
エロパロでこんなに笑ったのはじめてだ
銀さんの後ろからケツぶったたきながらガンガンに嵌める仕返し
ぜひ読みたい

392:名無しさん@ピンキー
07/08/07 11:09:17 bfc0Ggmi
やはり銀さちはいいなゾ
さっちゃんはエロの鏡だなゾ
もう、さったんのけつをムチでビシバシしたいゾ!

393:名無しさん@ピンキー
07/08/07 14:18:57 vxYFYIbf
めちゃくちゃ面白かったw
エロ以上にストーリーの出来に引き込まれたw
銀さちでこんなにいいと思ったの初めてだ。

394:名無しさん@ピンキー
07/08/07 15:24:20 mKIY9S1x
3-41さんて全さちとか桂×幾松とかクリカン×キャサリンの
作者と同じ人?

395:名無しさん@ピンキー
07/08/07 15:55:02 RZ9RMdin
>>394
多分そう
保管庫に揃ってる

396:名無しさん@ピンキー
07/08/07 18:18:20 s4qMOvNw
エロくてバカで可愛いさっちゃんハァハァ

397:名無しさん@ピンキー
07/08/07 18:29:19 mKIY9S1x
>>395
やっぱそうか
ぜひ銀さんの仕返し編を書いてほしい


398:名無しさん@ピンキー
07/08/08 17:50:30 AhZw0QAY
パイズリもやってくれると嬉しい

399:名無しさん@ピンキー
07/08/08 23:36:52 BQt2DYCK
今週みたいにみんなが捕まったりする話じゃ、どうなの?
紅桜編やら春雨編で神楽が捕らえられていた時は色んな想像ができたんだが。
今回は九ちゃんと神楽、妙が亀の軍団に捕らえられたが…この、亀の軍団と表記するだけで
このスレ的にはいやらしい意味にしか見えないな。亀の軍団。たくさんあるだろ亀。
というかよく考えたら全員メリハリのない体つきだな。

400:名無しさん@ピンキー
07/08/09 13:12:05 0Jzn/lYb
貧乳派だが3人いて全員貧乳ってのもな
さっちゃんがいれば大分違ったんだが

401:名無しさん@ピンキー
07/08/09 18:52:11 McRwXKse
拘束されて強制的に巨乳にされて搾乳プレイ。
恥辱に身を震わせながらも大きくなっていく自分の乳にも興味があり
嫌がっている振りをしつつ大きくなったおっぱいを揺らす恍惚。

402:名無しさん@ピンキー
07/08/09 19:03:38 viGmb3k8
>>400
最近のさっちゃんの出番の無さは異常だな
空知が動かしにくいキャラではあるが、
高杉は動乱編で出てきたし、九兵衛は活躍中
忍者編までお預けなのか?
まさか殺す展開じゃないだろうな?

403:名無しさん@ピンキー
07/08/10 21:56:39 867MgCzs
さっちゃんが死ぬときは
この命、たとえ失ってもお守り致します!って言うんだよ

404:名無しさん@ピンキー
07/08/10 22:49:04 QO4rt4OB
さっちゃん死亡説を最近よく見るんだが
なんかあったのか?

405:名無しさん@ピンキー
07/08/11 00:42:12 dzLunzmA
山崎を殺さない時点でさっちゃんを殺すわけないだろう常考…
でも死にネタはエロパロでは有りだな
戦いで傷を負って死ぬ前に銀さんと結ばれたいと願うとか

406:名無しさん@ピンキー
07/08/11 18:35:57 Svtap2j3
>>404-405
い、いや、なんかそんな気がしただけ
ゲストキャラ殺しまくりだからレギュラーキャラ殺そうとか空知思ってないかと思って

>>403
それなんて桜咲刹那?

407:名無しさん@ピンキー
07/08/11 18:38:58 Svtap2j3
そういや保管庫にさっちゃんが高杉に捕まるリレーあったじゃない?
あれ本番前で止まってるみたいだから、さっちゃんでリレーやってみる?

408:名無しさん@ピンキー
07/08/11 19:39:50 YjV9xd/Z
>>407
書いてくれるの?
スゲー気になってたんだけど!


409:名無しさん@ピンキー
07/08/11 20:55:38 Svtap2j3
>>408
おけ!
リレーやってみようか
文才はないが、新しいさっちゃんものやってみるよ


やばい。とてもやばい。
さっちゃん人生で一番のピンチかも。
銀さんに甘いお菓子でもプレゼントしようと買い物に出かけたら、高杉率いる一派に誘拐された。
近道しようと細い路地裏に入ったらスタンガンっていうからくりで後ろからやられた。
その後に後頭部をおもいっきり殴られて気絶。
迂濶だった。銀さんのことで頭がいっぱいだった私は対処できなかった。

目覚めたら手足を縄で縛られ、身動きができないようにされていた。
念のため持っていたクナイや手裏剣はもちろん取り上げられていた。
目の前には高杉。
「よぅ、目覚めたみたいだな女。」
「た、高杉ねあなた……」
「ふん、俺の名前知ってたか。さすが元お庭播州だな。」
「あら、そんなことしってるなんて。」
「それだけじゃない。お前が好きなヤツも知っているんだぜ?
 俺にとって邪魔で、憎たらしいヤツだ。銀髪の天パー見るだけで腹が立つ。
 坂田銀時。」
(!? まさか銀さんのこと?)
余裕ぶった態度をしていたけど、銀さんの話になると思わず感情が高ぶってしまった。


続きお願いします。

410:名無しさん@ピンキー
07/08/12 00:49:49 tm50sibK
 だれか九ちゃんの描いて。
 東城×九で。
 もち東城の趣味を大いに活用で。
 言葉攻めありで九ちゃんが女の子っぽく可愛くなるのがいいなあ・・・。
 だれかよろしくです。

411:名無しさん@ピンキー
07/08/12 01:52:58 LJAixYbq
沖神のラブエッチ読みたいんだが(´・ω・`)

412:名無しさん@ピンキー
07/08/12 03:13:07 Xa+U5c9Y
さっちゃん最高だなwww
GJ!

413:名無しさん@ピンキー
07/08/12 19:59:47 bs4TBivM
>>411
なんとなくそそられたから、考えてみる!


414:銀さちリレー2
07/08/12 21:55:49 QhTNFwlV
「おい、聞いてんのか。」
危険人物との接触は多く、元来冷静なさっちゃんの背筋を冷たいものが走るような声で男は言った。
銀時の名前を出されて狼狽し、目の前の男の存在を忘れてここにはいない銀時に気をとられ、
どこか遠くを見ていた彼女の顔を高杉は細めた鋭利な眼差しで覗き込んでいた。
その口許には、くノ一は見慣れてしまっていたが人を平気で殺せる人間特有の嫌な笑みが浮かんでいた。
―今までに見てきた、そういった人間の内でもこの男のものは特に狂気めいていたかも知れない。
「……聞いてるわよ、でもあなたには関係なッ……ぁう!!」
動揺を感じさせない低い声でさっちゃんは言葉を返そうとしたが、いい終えない内に言葉は小さな悲鳴へと変わった。
艶のある青紫の髪を掴まれ、床に勢いよく倒されたのだ。衝撃と床の冷たさが頭に響く。
「口答えできる立場だと思ってんのかィ?クク……。」
静かな口調で、僅かな嘲笑めいた声を含めて高杉は女を見下ろしながら威圧的な言葉を零す。
髪を強く握ったまま頭を持ち上げて、女の肉感的かつしなやかな肢体に跨る。
そして愉悦の色を湛えた端正な顔を、歯噛みするさっちゃんの顔に限りなく近づけて言った。
―…いや!銀さん……銀さん、私……!―
「おい、女。どこ見てる……ここに銀時はいねェぞ。」
危険な状況にいてもなお銀時のことばかり考えているさっちゃんに苛立ったようでいて、
しかし彼女の屈辱感を愉しむような調子で高杉は彼女のどこか焦点の合わない瞳を見つめながら言葉を紡ぐ。
想像できる以上の恐怖が待ち受けているような予感が、さっちゃんの脳裏を支配した。





誰か続きお願いします。

415:414
07/08/12 23:54:02 QhTNFwlV
あ、銀さちってなんだ。高さちなのに。
その場でなんとなく書いて大して確認せず投下してしまった、申し訳ない。
高さちの間違いなので。

416:名無しさん@ピンキー
07/08/13 00:00:32 n000vEhk
高さちリレーいいよいいよー!

最近ここ投下少ないし、これで少しは潤えばいいね

417:高さちリレー 3
07/08/13 04:21:01 tNklMgg4
(銀さん……助けて……!)
心の中で叫んだが、声は出せなかった。なぜなら高杉の指が無遠慮に、口腔に押し入って来たからだ。
「……っう、んぅ……っ!」
「いいぞ、もっと啼け。俺を酔わせろ」
高杉はさっちゃんの顔に自らの顔を近づけ、ふっ、と怯える頬に息を吹きかけた。
ビクッ、と全身を震わせたさっちゃんを見下ろし、冷酷な微笑を浮かべた。
愉悦に浸るその表情は、さっちゃんの胸に更なる恐怖の火を灯す。
(嫌……銀さん……っ!)
「声を上げてもいいぜ。どうせ誰も来やしないんだからな」
高杉は余裕を滲ませた高慢な声でそう言って、さっちゃんの口から手を引いた。
粘っこい唾液が糸を引き、高杉の指先からさっちゃんの頬に滴る。
恥ずかしい……!
さっちゃんは赤面しながら、涙目で、自分の上に跨がっている高杉を睨み付けた。
「あ…あたしに何かしたら、銀さんが黙ってないわよ……っ!」
そうよ、銀さんが必ず助けに来てくれる……!
そしてこの男を……!
「……ククッ」
「何がおかしいのよ!」
笑う高杉を、さっちゃんは更に強く睨み付けた。
だが、笑い声は静まるどころか、薄暗い倉庫の中に高らかに反響し始める。
「銀時が駆けつける、か。面白い。呼んでみろ」
「な、何ですって……!?」
「あいつとはいずれ戦り合わなければならないと思っていた。面白い、呼んでみろ」
高杉はさっちゃんの顎をつかみ、開いた唇に強引に口付けた。
「……んぅ…っ!」
生暖かい舌が口の中をまさぐる。唾液が流れ込んでくる。
気持ち悪い……!
さっちゃんは身にのしかかっている高杉の肩を、力一杯押し返した。
だがしかし――。
「あぁっ!」
股の間に滑り込んだ高杉の手に、下着の上から敏感な部分を乱暴に押さえられ、身をのけぞらせた。
「ククッ……嫌がる素振りを見せながら、濡らすとはいい度胸だな」
「こ、これは……っ」
「さあ、銀時をよべ、女。奴の前で、お前を犯してやる」
「!」
目を見開いたさっちゃんの下着を、高杉は一気に引き下ろした。



418:名無しさん@ピンキー
07/08/13 04:24:10 tNklMgg4
高杉のキャラ忘れちゃった……スマン。
さあ、ここからが本番。
一番いいとこで切ったw 続き誰かヨロシク。

419:413
07/08/13 23:16:22 tNF6trlx
>>411さんへ
ラブエッチとかけ離れたような…初SS…

高さちの間をぬって、3Z沖神投下しやす。



420:3Z沖神1
07/08/13 23:18:52 tNF6trlx
『むしろおめーら仲いーんじゃね?』

と、銀魂高校生徒会長選挙戦の時に3年Z組の風紀委員会副委員長・土方からツッコミを受けてからと言うもの…神楽は冷やかしと溜め息と友達になった。
絶え間なく口をつく自分の溜め息に耐えきれず、
「うっさいアル…」
「幻聴でも聞こえてるんですかィ?」
机に突っ伏している神楽に、独特の口調で憎たらしい声が聞こえた。
「おめーのせいだヨ!」
「あん時声掛けてきたのは、てめぇだろ?」
う……否定出来ない。
確かに声を掛けたのは自分であるけれど、ただ余りもヘタレなパラパラ漫画―後日、神楽も同レベルと判明(銀八談)―を笑いたかっただけだ。
ノリノリだったあの空気に便乗した私が悪かったヨ…と後悔しても、今更どうにもならない。
クラスメートから「いつの間に付き合ってたの!?」なんて言われる程に、エスカレートしていく噂を聞く度に、牛乳ビン底眼鏡をキリリと直し、否定するのもいい加減疲れてきた。
「俺としては…恋の邪魔者が消えてラッキーですがねィ。土方は邪魔だけどな。」
と、沖田がケロッと言う。
「誰が何と恋アルかぁぁっっ!!お前となんか一生付き合わないネ!!気持ち悪いことサラッと言うな!」
「まーまー、小説限定公認カップルってことで(笑)」
「小説限定でも嫌アル!‘かっこわらい’じゃねーヨ!!」
相変わらず机に突っ伏したまま、神楽が文句を言う。
「ところでねィ」
突っ伏す神楽の背中に乗りかからん勢いで、後ろから机に手をついて沖田が口を開く。
「面白いもん没収したんで、遊びませんかィ?」



421:3Z沖神2
07/08/13 23:21:16 tNF6trlx
そう、こう見えても風紀委員な沖田は、風紀委員としての役目は大して行ってないが、ちゃっかり人の鞄は漁り、本人の否応なしに没収作業―と称した嫌がらせ―だけは真面目にしているのであった。
「…今度は何アルか…」
沖田のこの手についつい釣られ、騙されては何度殴り合いをしたか解らない神楽だったが、興味は一応ある。
面倒臭そうなフリをして、机から顔を離して上を見上げる。
神楽を見下ろす沖田のニヤリ顔が目に入る。
―あ、絶対ロクでもないもんアル。
沖田がポケットの中をゴソゴソして、取り出したピンクの見慣れぬ物体。
「?」
「初めて見やしたかィ?」
ますますニヤリ顔に磨きがかかる。
「遊び方見せますから、ん~そこの机の上にでも座ってくだせェ」
絶対に絶対に騙されてるアル!と思いながらも素直に机に腰掛ける。
いきなりセーラー服のスカートを捲りあげられる。
「何するか!このエロガキ!!」
と同時に右手を沖田の顔面に向け殴り―つけたつもりが、手慣れた手つきでひょいと手首を掴まれ止められた。



422:名無しさん@ピンキー
07/08/13 23:24:38 idqqGHTi
沖神腐マジ死ね

423:3Z沖神3
07/08/13 23:26:07 tNF6trlx
「甘いですぜ」
空いた右手を神楽のスカートに突っ込む。
「ぎゃ…!」
濁音がつく神楽の可愛くない叫び声も仕方ない。
右手は、いや右手に持った何かは、神楽の秘部に押し付けられていた。
その感触が気持ち悪くて足をぎゅっと閉じる。
「いきなり手ぇ離しちゃやだ、ですかィ?」
「誰がんなこと言ったか!バカ!気持ち悪いんだヨ!!」
「まぁいいや。んじゃ遊びやしょうか?」
ヂーーーーーー
「うぎゃっっ!?」
「どっから声出してんでさァ」
ベタで申し訳ないが、沖田の手にしているのはピンクのちっちゃいローター。
何の前触れもなく、いきなり強。
「きききき…気持ち悪いアルぅ!取れよ!クソガキぃっっ!」
さっきよりも閉じる足に力が入る上に、その伝わる振動に耐えきれなくて机につけていた足が思わず浮く。
白い太腿がスカートから覗く。
「そりゃー…見ろ、むしろもっとやれってことかィ?」
「…っっ!くっ…そバ……カ…っっ!…ぅ…っ…んっ…」
ぶるぶると身体を震わす神楽。
「あらら、もう限界来やしたか?仕方ねーなァ」
ニヤリと笑い、手首を掴んでいた手を離し神楽の顎を掴み唇を唇で強引に塞ぐ。
「んー!!」
下の振動と、思う様に呼吸が出来ないせいで神楽の頬が赤くなってくる。
お構いなしに、舌を絡めて半ば食い付く様に唇を貪る。
「…っ!!」



424:3Z沖神4
07/08/13 23:28:10 tNF6trlx
ビクビクッと身体が痙攣する神楽を見て唇を少しだけ離し呟く。
「もうイッちゃった?…やーらしーなァ」
また唇を塞ぎ、沖田の右手のローターは振動を止める様子もなく神楽に押し当てらる。
「…ゃ…ぁ……ぁ…あっ…!」
果てた余韻に浸る間もなく、秘部からは振動が更に敏感に伝わり、早くも次の波が来ているのが解る。
「ん…ゃ……ゃ…ぁぁ……っ……」
「またイッてもいいですぜ…?」
唇から離れて耳元に囁かれたその声で2度目の絶頂を迎え、先程よりも大きく痙攣する神楽。
「いゃぁぁああぁっ!!」
涙目で真っ赤になりながら、沖田に倒れ込む。
「んじゃ、今度は俺が遊ばせてもらいやしょーか」
やっと下腹部の振動が止まり、しばし肩で息をするのも束の間。
「…っは……いゃ…っ…あああっ!!」
下着の間から、入り込んだ熱い塊が膣奥まで一気に貫く。
「ぐっちょぐちょ…どこの誰が嫌がってるんでィ」
「ぃ…や……ア……ルぅ…や…ョ…ゃめ…バ…あっ!」
教室には喘ぐ声と卑猥な水音と2人の肌が当たる音がいやらしく響き渡る。

「…っく…出しやすぜっ…」
「…ぁ…ま……た…ぃ…っち…ゃ……」
放たれた白濁液と3度目の絶頂を迎えた後の密が混じり合い、履いたままの神楽の下着をじわじわと湿らせていく―。



425:3Z沖神5
07/08/13 23:30:59 tNF6trlx
「今日の遊びはどーでした?」
さっきまでの行為なんてなかったかの様に平然と聞く沖田。
「いつもながら最低アル…お前なんか大嫌いネ…とっとと消えるヨロシ」
「消える前に殴ってもいいですぜィ?」
行為の後は、神楽が抵抗出来ないのをわかって言う。
そして毎度の台詞。
「明日倍にして殴るネ。このエロクソガキ!!」


―廊下。
「やっぱ…あいつら仲いーんじゃね?」
ずるずると床にへたり込む土方。
「ん…?っつか…あれ、俺の机の様な気がするぅぅっっ!!っつか俺の机だよ!!」
それに気付いてしまい、2人の行為を見たことよりも、明日あそこに座るの俺ぇぇっっ!?と、頭とマヨネーズを抱える副委員長がそこにいた。


〈終わりたい〉




426:413
07/08/13 23:36:15 tNF6trlx
以上。

エロパロにならず…すいません…
河上に斬られて、舞い戻ります。



427:名無しさん@ピンキー
07/08/14 03:35:42 w4273peK
いや、面白かったよ。
小説版は手をつけてなかったんだけど、
これ見て買ってこようと思った。GJ!


428:名無しさん@ピンキー
07/08/14 05:59:37 T1Blaj33
GJGJGJ!面白かったです。


429:名無しさん@ピンキー
07/08/14 23:16:13 ank1hE3f
>>411
腐女子乙
>>413
自演乙

腐女子御用達の組み合わせ:ホモ全般,神楽と沖田,お妙さんと近藤
これらを書く奴は腐女子
腐認定されとうなかったら男キャラ無しで書いてみろw

430:名無しさん@ピンキー
07/08/14 23:20:15 4Xcjj6Wl
沖神は無理
でも>>429はウザイ

431:名無しさん@ピンキー
07/08/15 00:03:53 H73RLQX4
またわざわざ作家が遠のくようなこと書き込むんだな

バカが多いんだな


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch