調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロインpart15at EROPARO調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロインpart15 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:世界よ瞼を閉じて 07/05/05 01:35:51 o1kYo1LP 「もう、もうやだよぉ…。冴姫ちゃん、もういやなのぉ…。いやあぁ…」 頬に手を当て、いやいやをしながらすすり泣くはぁとを見て、冴姫は優しく囁いた。 「大丈夫よ、はぁと。女の子はね、気持ちが良くなるとみんなそうなるの。だから、ね。ほら、私も…」 冴姫の手がはぁとの手を取り、自らの股間に導く。はぁとの手が触れたそこは、自分と同じくぬらぬらと濡れていた。 「今のはぁとの姿を見ているだけで…、こんなになっちゃったのよ」 「冴姫ちゃん………」 「だからね、なにも嫌がることはないの。私がこうすることではぁとは…」 再び、冴姫の手がはぁとの中に埋没する。 「うあぁっ!」 「もっと、『気持ちよくなる』ことが出来るのだから」 冴姫の指が、はぁとの敏感なところをなぞり、擦り上げ、奥に向って指し入れる。 その度に、先程までの胸とは比べ物にならない快感がはぁとの全身に行き渡っている。 特に指が中に入ってきたときは、一触ごとに心臓が飛び出しそうなほどの快感をはぁとにもたらしていた。 「あはは…はぁと、そんなに締め付けないでよ。指が痛いじゃないの」 「だ、だって!こんな、こと、されるの、は、初めてだから!! ああっ、ダメ!冴姫ちゃん、怖い!そんなに、したら、また来ちゃうぅ!」 冴姫がグチグチとする度に、さっき自分に襲い掛かった『あの衝撃』が鎌首を上げてきている。 さっきは訳もわからず達してしまったので何が起こるか考えることも無かったが、今は先程の衝撃を 知っている分、あの『気持ちよさ』をまた味わえるという期待以上に、自分を忘れてしまうほどの 強い衝撃に対する恐怖がはぁとの心を占めていた。 が、冴姫がそんなことで手を緩めることも勿論なく、むしろ、はぁとの奥へ奥へと指をより深く埋めていっていた。 熱をもった粘膜、柔らかい感触の肉、滑る媚液の感触を存分に味わった指は、やがて行き止まりへと到達した。 「あっ……… うふふ、ちゃんととっておいてくれたのね。私のために…」 「な、なんのことぉ………。とって、おいたって…」 「こ・こ」 ちょん 「あうっ!」 「私が、はぁとのはじめてになるのね」 ちょん、ちょん 「や、やぁっ!!」 「ちょっと痛いけれど、我慢してね…」 行き止まりに達した指に、冴姫はぐいと力を込めていく。ぎりぎりと突き進む指から、まわりの肉が ぷちぷちと音を立てて裂けていく感触が伝わってくる。 「い。痛っ!冴姫ちゃん、やめて!!痛いよっ!!!」 今まで快感を全身に伝えていた下腹部から突如として発生した激痛に、はぁとは苦痛の悲鳴を漏らした。 「やめて、やめてっ!!いたあぁい!!」 「もう少しだからっ、もうちょっと辛抱して!」 ブツッ 「きゃあああああぁっ!!」 はぁとの中でなにかが裂ける音がした。おへその下あたりから、異物を差し込まれている感触と 共にズキズキとした疼痛が発生し、快楽浸けにされた肢体に苦痛という真逆の感覚を送り込んできている。 「うう…、痛いよぉ…。ひどいよ、冴姫ちゃん…」 「そんな事いわないでよ…。これではぁとも立派な『女』になれたんだから」 『女』になれた。そういわれてもはぁとには何のことだかピンと来ない。ただ、自分にとって なにかとても大事なことが起こった。という事は苦痛と快楽で霞む頭でも理解することは出来た。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch