不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part7at EROPARO
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part7 - 暇つぶし2ch993:名無しさん@ピンキー
07/12/16 10:29:23 mkQU543E
その魔性の女が、蟲惑的な笑みを浮かべ肢体を見せつけながら
文月もよく知る水無月の声で言う。

「うふふ、すごいでしょ?これもあたしを埋めてくださった触手様のおかげよ。
 今までみんなあたしの幼児体型を馬鹿にしてたけど、もう誰にも馬鹿になんかさせない」
「あ……ぁ……」

あまりにも衝撃的な光景を目の当たりにして、文月は
金魚のように口をパクパクさせたまま何も言えなかった。
そうこうしているうちに、くちゅりと粘着質の音を立てて水無月の股間から伸びる触手がもう一本増える。
ぬらぬらと何かの液体で妖しく濡れ光り不気味に蠢く触手を手にしたまま、
どこか虚ろで恍惚とした表情の水無月は語り続ける。

「それにね?このカラダになってから、すっごく気分がいいの。
 いつでも好きなときにキモチよくなれるし……」
「み、水無月……」
「だからね、ふみちゃん。ふみちゃんも一緒に触手様のシモベになろ?」

最後にそう言ってにっこり笑うと、水無月の面影を残し、
水無月と同じ声をしたナニカはとうとう泣き出してしまった文月をゆっくりと冷たく硬い床に押し倒した。

「さてと、そろそろ効いてくるはずなんだけど……」
「な、何のこと……っ?!何コレ、身体が、熱い……」
「うふふ、ふみちゃんにいいこと教えてあげる。さっきあたしが飲ませた唾液、実は媚薬なんだ」

言うが早いか、水無月の触手が文月の乳房や秘所へと伸びた。

994:名無しさん@ピンキー
07/12/16 10:30:30 mkQU543E
必死に体を動かして逃れようとするが、拘束された状態ではそれもままならない。
「いや、いやぁ……!!」
「口では嫌がってるふりしてるけど、ここはそんなこと言ってないよ?
 あっ…も、申し訳ありません、ただいま……あはぁぁぁぁん!」
「水無月……ど、どうしたのソレ?!」

上からのしかかる形で文月を犯していく水無月だったが、
不意にびくんびくんと震えたかと思うと脱力してゆっくりと前に倒れこむ。
しばらくして再び水無月が身体を起こしたとき、その股間には異様なモノがそそり立っていた。

男性器によく似た形ではあるが、瘤だらけで太さも長さも段違いだ。
しかも、先端から白っぽい粘液をとめどなく溢れさせている。
「はぁぁ…ごめんねふみちゃん、触手様が早くふみちゃんの中を埋めたいっておっしゃるの。
 あん、あ、あたしも、もう我慢できないし……
 大丈夫、唾液の、媚薬効果で、全然、痛くない、から…!」

全体に粘液をまぶした触手ちんぽを片手でごしゅごしゅと扱きながら、
水無月は異様に興奮した様子で文月に語りかける。
その間にも粘液は一段と量を増し、ぴゅるぴゅる白糸のように噴き出していた。

「やめてぇ、やめてよ水無月ぃ……」
それを見て涙を流して懇願する文月を全く意に介さず、
水無月はついに触手ちんぽを文月の秘所へと突き込んだ。
「ごめんね…ふみちゃんごめんねぇ……でももう入れちゃうぅぅ!
 あはぁぁぁっ!しゅごいぃぃぃっ!触手ちんぽしゅごいのぉぉぉっ!!」
「うあぁぁぁぁっ!!」

995:名無しさん@ピンキー
07/12/16 10:32:23 mkQU543E
文月が処女膜を破られた痛みを感じる間もなく水無月は一番奥まで達し、
抽送すらすることなくそこで射精していた。そのまま狂ったように腰を振り始める。

「ふみちゃん、ふみちゃん、ふみちゃぁぁぁんんんっっ!!」
「あぅぅぅんっ……!どうしてぇ?気持ち悪いのに……気持ちいいよぉぉっ!」
そして、ついには人間なら絶対に届かない場所まで水無月は侵入した。

既に快楽に神経がオーバーヒートしたのか文月の目の焦点は合わず、
腰を振り続ける水無月の為すがまま。
そんな状態を見て水無月は不満そうに頬を膨らませるが、しばらく思案した後で腰を振るのを止めた。

「どうして……やめちゃうの?あぁぁ……もっとぉ…気持ちよくしてよぉ……」

それまでずっと与えられてきた刺激が止んだことで文月はかすかに意識を取り戻した。
しかし、その瞳は圧倒的な快楽の前に濁り、物足りなさに勝手に腰がくいくいと動く。

「もっとキモチいいの欲しい?ん~、でもねぇ、ここから先は今のふみちゃんじゃ無理。
 ふみちゃんが触手様のシモベになるって言ってくれたら、もっとキモチよくしてあげる」

それは、文月にとってあまりにも甘美な誘惑。
まるで蝋燭の炎に魅入られてそこに飛び込む虫のように、文月は叫んでいた。

「なるなるっ、なりますぅ、触手様のシモベになりますからぁ……
 お願い水無月ぃぃ…もっと気持ちよくしてぇ……」
「うふふ…ようやくふみちゃんもあたし達の仲間になれるよ……
 一緒に触手様にお仕えしよぉ……じゃあ、いくよ?」
「水無月ぃぃ、きてぇぇぇ……」

虚ろな瞳で両手を広げ、簡単に誘いに乗ってきた文月の様子を見て水無月は妖しくほくそ笑む。
そして、文月の子宮を埋め尽くすべくラストスパートをかけるのだった。

996:前スレ993
07/12/16 10:34:34 mkQU543E
以上で埋めネタは終わりです。

997:名無しさん@ピンキー
07/12/16 12:37:44 xDkWHTNa
産卵萌え

998:名無しさん@ピンキー
07/12/16 12:39:26 xDkWHTNa
寄生萌え

999:名無しさん@ピンキー
07/12/16 12:40:52 xDkWHTNa
胎内萌え

1000:名無しさん@ピンキー
07/12/16 12:41:58 xDkWHTNa
1000取るぞ!

1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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