07/12/13 06:26:19 Go2nhLtA
>>954とは仲良くなれそうな気がした
wacの連続階段が触手になって煮寺娘に規制するSSキボンヌ
958:名無しさん@ピンキー
07/12/13 11:55:44 0NbX1IHw
うまいこと言ったのにあっけなく否定された>>953にワロタ
とりあえずID晒しとく
二ニ==二二==二ニ==ニニ==ニニ==ニ〈8747-1816と^)
959:名無しさん@ピンキー
07/12/13 12:53:29 0NbX1IHw
ageてたスマソ、寄生されてkくぁあwせdrftgyふじこlp;@:「」ふふふふふ・・・
960:名無し型寄生生物 ◆lcAfbKom6s
07/12/13 23:03:05 UOzoNN5o
このスレ建てた>>1 でございます。
950も越えたということで、新スレの方に移行、いえ乗り移って頂きたいと存じます。
テンプレを作成してみたので、不備やら追加があればどうぞ。
明日まで無ければ、様子を見てスレ立てしてきます。
スレタイ【不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part8】
スレタイの通り、不気味なモノに寄生されて虜になる娘などを語ったり、小説をうpするスレです。
ネタは、版権物・オリジナルなど問いません。(版権物SS投下の際には元ネタの表記をお願いします。)
Web上のSSやOVA・ゲーム・コミック・同人などの情報も歓迎します。
▽注意事項
◆共通
sage進行推奨・age保守回避。レス数950過ぎか、スレ容量480KBを超で次スレ立て。
荒らし、煽り、広告は無視して頂くようお願いします。
◆書き手さんへ
人を選ぶ要素がある場合、嫌いな人がスルーできるように注意書きをお願いします。
一回の投稿の最大行数は60行、最大バイト数4096バイトです。
また、数値参照文字(unicode)が使用できます?
◆読み手さんへ
作者が望んだ場合を除き、感想の範疇を越えた批評・批判は御遠慮ください。
感想、アドバイスには作者さんへの配慮をお願いします。
【前スレ】
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!! Part7
スレリンク(eroparo板)
【過去ログ】
Part6 スレリンク(eroparo板)
Part5 スレリンク(eroparo板)
Part4 スレリンク(eroparo板)
Part3(再建) スレリンク(eroparo板)
(即死) スレリンク(eroparo板)
Part2 スレリンク(eroparo板)
Part1 URLリンク(www2.bbspink.com)
【関連サイト】@迷惑行為厳禁!!
月光蝶さんのログ保管サイト(html化されていない過去ログも閲覧できます)
URLリンク(www.geocities.jp)
961:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:24:13 jp6BvDiY
>◆共通
>sage進行推奨・age保守回避。レス数950過ぎか、スレ容量480KBを超で次スレ立て。
>荒らし、煽り、広告は無視して頂くようお願いします。
↑は↓に差し替えるのがよいかと
>◆共通
>sage進行推奨。dat落ち判定はスレの位置ではなく最終書き込み時刻が基準なので、
>全てのレスがsageでも問題ありません。レス数950過ぎか、スレ容量480KBを超で次スレ立て。
>荒らし、煽り、広告は無視して頂くようお願いします。
962:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:31:47 m9Y3ZasP
スレ立ては>>980でも良くないか?
963:FBX ◆4gA1RyNyf.
07/12/14 00:42:51 q06tjfiW
>>958
登録しといたですお。
スレ末だから雑談流しも、まぁ有り・・・?
だが・・・
964:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:45:36 jp6BvDiY
>>962
空気読まずに作品投下を開始して1000到達させちゃう人が出ると困るから
早めでいいんじゃね?
965:FBX ◆4gA1RyNyf.
07/12/14 00:51:06 q06tjfiW
>>964
空気読まない人になりそうな件
実は今書いてるので、どなたかおながいしますー
966:名無しさん@ピンキー
07/12/14 01:39:19 +uA9Kn0J
>>963
後で確認しとくですよー
関係ないけど触手でメタメタにされた挙句フタナリ化っていいよね
今日なんとなく妖獣戦記読み返して改めて思った
まあ連鎖堕ちに目がないからかもしれないけど
967:FBX ◆4gA1RyNyf.
07/12/14 03:00:51 q06tjfiW
口紅ネタ、完成しますた。
レス数が危ないので、新スレになったら投下しますー
968:名無しさん@ピンキー
07/12/14 03:03:11 RSoJv1HI
待ちきれないので立ててくる!!
969:名無しさん@ピンキー
07/12/14 03:15:02 RSoJv1HI
うぎゃー立てられなかったorz
970:名無しさん@ピンキー
07/12/14 09:15:25 /ouJYJYn
待ちきれないから立ててきたヨー
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part8
スレリンク(eroparo板)
971:名無しさん@ピンキー
07/12/14 09:18:17 +uA9Kn0J
>>970
なんてタイミングの良さだっ GJ!
972:名無しさん@ピンキー
07/12/14 14:04:48 IDzKbqoH
さぁ…そろそろ文月さんも虜になってもらいましょうか…
973:名無しさん@ピンキー
07/12/15 02:18:24 2IwM+YVZ
この種子をこの娘に埋めてやろう・・・
974:名無しさん@ピンキー
07/12/15 02:47:05 gsc+xND+
さあ、そろそろナナちゃんの仕上げに入りましょうか…
975:名無しさん@ピンキー
07/12/15 04:39:20 SPGB7MVp
ら・・・らめぇ・・・
976:名無しさん@ピンキー
07/12/15 07:04:23 B6ROIJ/C
埋め
産め
孕め
今回のコミケで寄生ものってなかったかな
よく寄生ものを書いてるサークルとかってある?
977:名無しさん@ピンキー
07/12/15 16:17:23 Wj5+VOc9
あ・・・ああ・・・・・・
978:名無しさん@ピンキー
07/12/15 17:34:14 onSAudpq
い・・・いい・・・・・・
979:名無しさん@ピンキー
07/12/15 18:06:12 gsc+xND+
う・・・うう・・・・・・
980:名無しさん@ピンキー
07/12/15 18:36:39 662AzvaW
え・・・ええ・・・・・・
981:名無しさん@ピンキー
07/12/15 19:31:42 qFbImu/0
お・・・おお・・・・・・
982:名無しさん@ピンキー
07/12/15 19:56:33 uY73TNz9
『ええ・・・』とか関西っ娘かw
983:名無しさん@ピンキー
07/12/15 20:52:43 qFbImu/0
八重歯の笑顔が可愛い少し強気な関西娘を媚薬で触手漬け
984:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:11:05 mV3ZnXws
>>983
えろい
985:黒い人 ◆JKJRKSATYY
07/12/15 22:44:04 aX0c+Sra
もう新スレとは、なにやら活気付いてますね。
思えば8ヶ月、このスレには色々御世話になりました。
また近く新スレの方に現われます。
そういえば……もうすぐクリスマスですねぇ。
986:名無しさん@ピンキー
07/12/16 01:31:53 uPADJwkT
不気味なサタンクロースに洗脳されSSを書くはめになる黒氏
987:名無しさん@ピンキー
07/12/16 01:52:58 g3W2JiTX
不気味なクリスマスに洗脳されて一人でイヴを過ごす俺
988:名無しさん@ピンキー
07/12/16 06:21:16 FUlmPlte
不気味なモノにクリトリスに寄生されて虜になる娘
989:名無しさん@ピンキー
07/12/16 09:18:49 RZc5Bt7N
不気味なバイトに寄生され涙目なクリスマスの俺
990:名無しさん@ピンキー
07/12/16 09:48:58 PRD8XAHq
不気味なウワサに寄生されて鬱になるカーネルおじさん@もうじきクリスマス
991:名無しさん@ピンキー
07/12/16 10:26:56 mkQU543E
>>972
「んもう、一体どうなってるのよ!男共はいつの間にかみんなはぐれちゃってるし、
言いだしっぺの睦月が真っ先に居なくなるなんて……マジ信じらんない!」
一人でわめき散らしながら、文月は足元に落ちていた小石を蹴飛ばした。
かつん、と渇いた音が明かりも少なく仄暗い廊下に反響する。
しばらくして再び辺りが静まり返ったとき、文月は孤独の恐怖に泣きたくなった。
「ふ~みちゃん♪」
「う、う、うわぁ~~っ!助けてぇ~~~!!
……ってなによ水無月、いきなり驚かさないでよね!」
不意に背後から肩に手を置かれ、思わず絶叫してしまった後に振り返ると、
そこに居たのがよく知った友人と気付いて文月は安堵すると同時に逆切れした。
「うふふ、ふみちゃんったら寂しかった?」
「そ、そんな訳ないでしょ!…それより、あんたこそ一人で大丈夫だったの?
最後までここに来るの渋ってたじゃない」
「最初は一秒でも早く帰りたくて、すごく怖かったよ。……けど、もう慣れちゃった」
やんわりと笑みを浮かべながら話す水無月に、文月は少し感心した。
小動物系として仲間内でも弄られていた水無月。
その水無月の、意外と肝が据わった面を発見できたと思ったからだ。
「ふ~ん……あ、そうだ、誰か他に見かけなかった?気が付いたら私、一人でさ」
「ん、そう言えばあたしも人には会わなかったなぁ」
それを聞いて文月は明らかに落胆した表情で俯いた。
水無月の意味深な言葉や笑みにもまったく気付かずに。
992:名無しさん@ピンキー
07/12/16 10:28:11 mkQU543E
「もしかして、みんなもう外で待ってるのかな?
だったら早くここから出ないと……」
「ううん、みんなまだここにいるよ。
ふみちゃんも、ここを全部埋め終わるまではここにいなくちゃ駄目なの。
全部埋めきって、あたし達と同じように触手様のシモベになるまではね」
「……え?きゃあっ!!」
背後から文月の下腹部をさわさわと撫で回す水無月がそう言い終えると同時に、
何か生温かくて黒いロープのようなものが勢いよく文月の手首に巻き付いた。
文月は必死にそれを振り払おうとしたが、なぜか腕は少しも動かない。
何かがおかしい。
そう気付いた瞬間、文月は水無月に強引に唇を奪われていた。
「はぶっ!んむぅぅぅぅぅっっ!!」
「むちゅ……じゅる…ちゅ……」
無理やり唇を割って舌を入れ、文月の口内を蹂躙する水無月。
いきなりのことに呆然としていた文月は、ただされるがまま。
どんどん送り込まれてくる唾液も無意識のうちに飲み込んでしまう。
もう3分くらいは経っただろうか。
異様に粘度と甘みの強い唾液を飲みこみきれずに唇の端から溢れさせ始めた頃に
なって、ようやく水無月はキスをやめた。
「うふふ、あたしの唾液、甘くて美味しいでしょ?」
「げほっ、かはっ、はぁ、はぁ……水無月、あんた一体……っ?!」
半強制的な責めから解放され、改めて水無月を観察した文月は愕然とした。
かつては背も低く幼児体型で、肉付きの悪かった少女はもはやどこにもいない。
そこにいたのは文月と同じくらいの背格好ながらも小ぶりのスイカくらいある
豊かな胸となだらかな美しい曲線を描く腰、そしてどんな男の目も一目見たら
釘付けにしてしまいそうにむっちりとした尻、それら全てを兼ね備えた、
あどけなくも妖艶な感じを漂わせる魔性の女だった。
―ただ、スカートの下から真っ黒い触手を何本も生やしていることを除いては。
993:名無しさん@ピンキー
07/12/16 10:29:23 mkQU543E
その魔性の女が、蟲惑的な笑みを浮かべ肢体を見せつけながら
文月もよく知る水無月の声で言う。
「うふふ、すごいでしょ?これもあたしを埋めてくださった触手様のおかげよ。
今までみんなあたしの幼児体型を馬鹿にしてたけど、もう誰にも馬鹿になんかさせない」
「あ……ぁ……」
あまりにも衝撃的な光景を目の当たりにして、文月は
金魚のように口をパクパクさせたまま何も言えなかった。
そうこうしているうちに、くちゅりと粘着質の音を立てて水無月の股間から伸びる触手がもう一本増える。
ぬらぬらと何かの液体で妖しく濡れ光り不気味に蠢く触手を手にしたまま、
どこか虚ろで恍惚とした表情の水無月は語り続ける。
「それにね?このカラダになってから、すっごく気分がいいの。
いつでも好きなときにキモチよくなれるし……」
「み、水無月……」
「だからね、ふみちゃん。ふみちゃんも一緒に触手様のシモベになろ?」
最後にそう言ってにっこり笑うと、水無月の面影を残し、
水無月と同じ声をしたナニカはとうとう泣き出してしまった文月をゆっくりと冷たく硬い床に押し倒した。
「さてと、そろそろ効いてくるはずなんだけど……」
「な、何のこと……っ?!何コレ、身体が、熱い……」
「うふふ、ふみちゃんにいいこと教えてあげる。さっきあたしが飲ませた唾液、実は媚薬なんだ」
言うが早いか、水無月の触手が文月の乳房や秘所へと伸びた。
994:名無しさん@ピンキー
07/12/16 10:30:30 mkQU543E
必死に体を動かして逃れようとするが、拘束された状態ではそれもままならない。
「いや、いやぁ……!!」
「口では嫌がってるふりしてるけど、ここはそんなこと言ってないよ?
あっ…も、申し訳ありません、ただいま……あはぁぁぁぁん!」
「水無月……ど、どうしたのソレ?!」
上からのしかかる形で文月を犯していく水無月だったが、
不意にびくんびくんと震えたかと思うと脱力してゆっくりと前に倒れこむ。
しばらくして再び水無月が身体を起こしたとき、その股間には異様なモノがそそり立っていた。
男性器によく似た形ではあるが、瘤だらけで太さも長さも段違いだ。
しかも、先端から白っぽい粘液をとめどなく溢れさせている。
「はぁぁ…ごめんねふみちゃん、触手様が早くふみちゃんの中を埋めたいっておっしゃるの。
あん、あ、あたしも、もう我慢できないし……
大丈夫、唾液の、媚薬効果で、全然、痛くない、から…!」
全体に粘液をまぶした触手ちんぽを片手でごしゅごしゅと扱きながら、
水無月は異様に興奮した様子で文月に語りかける。
その間にも粘液は一段と量を増し、ぴゅるぴゅる白糸のように噴き出していた。
「やめてぇ、やめてよ水無月ぃ……」
それを見て涙を流して懇願する文月を全く意に介さず、
水無月はついに触手ちんぽを文月の秘所へと突き込んだ。
「ごめんね…ふみちゃんごめんねぇ……でももう入れちゃうぅぅ!
あはぁぁぁっ!しゅごいぃぃぃっ!触手ちんぽしゅごいのぉぉぉっ!!」
「うあぁぁぁぁっ!!」
995:名無しさん@ピンキー
07/12/16 10:32:23 mkQU543E
文月が処女膜を破られた痛みを感じる間もなく水無月は一番奥まで達し、
抽送すらすることなくそこで射精していた。そのまま狂ったように腰を振り始める。
「ふみちゃん、ふみちゃん、ふみちゃぁぁぁんんんっっ!!」
「あぅぅぅんっ……!どうしてぇ?気持ち悪いのに……気持ちいいよぉぉっ!」
そして、ついには人間なら絶対に届かない場所まで水無月は侵入した。
既に快楽に神経がオーバーヒートしたのか文月の目の焦点は合わず、
腰を振り続ける水無月の為すがまま。
そんな状態を見て水無月は不満そうに頬を膨らませるが、しばらく思案した後で腰を振るのを止めた。
「どうして……やめちゃうの?あぁぁ……もっとぉ…気持ちよくしてよぉ……」
それまでずっと与えられてきた刺激が止んだことで文月はかすかに意識を取り戻した。
しかし、その瞳は圧倒的な快楽の前に濁り、物足りなさに勝手に腰がくいくいと動く。
「もっとキモチいいの欲しい?ん~、でもねぇ、ここから先は今のふみちゃんじゃ無理。
ふみちゃんが触手様のシモベになるって言ってくれたら、もっとキモチよくしてあげる」
それは、文月にとってあまりにも甘美な誘惑。
まるで蝋燭の炎に魅入られてそこに飛び込む虫のように、文月は叫んでいた。
「なるなるっ、なりますぅ、触手様のシモベになりますからぁ……
お願い水無月ぃぃ…もっと気持ちよくしてぇ……」
「うふふ…ようやくふみちゃんもあたし達の仲間になれるよ……
一緒に触手様にお仕えしよぉ……じゃあ、いくよ?」
「水無月ぃぃ、きてぇぇぇ……」
虚ろな瞳で両手を広げ、簡単に誘いに乗ってきた文月の様子を見て水無月は妖しくほくそ笑む。
そして、文月の子宮を埋め尽くすべくラストスパートをかけるのだった。
996:前スレ993
07/12/16 10:34:34 mkQU543E
以上で埋めネタは終わりです。
997:名無しさん@ピンキー
07/12/16 12:37:44 xDkWHTNa
産卵萌え
998:名無しさん@ピンキー
07/12/16 12:39:26 xDkWHTNa
寄生萌え
999:名無しさん@ピンキー
07/12/16 12:40:52 xDkWHTNa
胎内萌え
1000:名無しさん@ピンキー
07/12/16 12:41:58 xDkWHTNa
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