07/12/08 23:45:41 issVzt7z
会社帰りに化粧品店で、新しい化粧品を買いに来ていた冴子は、ある口紅を見つける
何の変哲も無いただの口紅だが、何故か妙に気になって買ってしまう
帰宅し、化粧台の前に座ってメイクを落とすが、ふと買ってきた口紅を思い出す
取り出してみると、その口紅は妖しく艶々していて、離そうとしても目線が離せない
無意識の内に、右手が勝手に口紅を唇に這わせ始めてしまう
塗られている間、男としているあの状態のような高揚感を覚え、左手はショーツの中へ入って激しく擦り、夢中で快楽を引き出していく
唇に塗り終わってもその高揚感は消えず、今度はショーツを下ろし口紅をその内部へと侵入させる
男根に比べ、指程度しかない口紅では、大した快感を得る事は出来ないはずだった
しかし、口紅は膣に吸収されるようにずぶずぶと入っていき、膣内部にも塗るようにその突起を押し付ける
口紅が自分の意思から外れ自ら動くようになっても、その異様で異常な快楽で気づかず、口紅が子宮に入り込もうとした時絶頂に達し気絶する
だが、口紅はそんなの関係ないと言わんばかりに、女性のとって最も神聖な部分である子宮の侵入を止めない
その間苦痛は一切訪れず、快楽だけが彼女に齎される
やがて、一番奥へと侵入すると、そこが自らの在るべき場所だと言うかのように止まった
気絶した彼女は度々びくっと振るえ絶頂に達する、それは彼女が目覚める朝まで続いた
翌日、彼女が目覚めると何事も無かったように、着替え化粧し出かけていった
その顔には妖しく塗れ光るワインレッドの唇が淫らに笑っていた……
まで妄想した
以後彼女は仲間を増やすために女性に口紅を勧めたり、エネルギー補給のために男を襲って精液を吸収するかもしれない
ちなみに書いてないが、彼女の膣も舌が生えていたり唇のように改造されてます