07/06/13 05:48:39 /XpMzKG/
じゃあそこを、痛みを快楽に置き換えればいいじゃまいか
核鉄を懐から取り出し、胸の前へ。
向かい来るホムンクルスを睨み据えながら、戦うための言葉を放つ。
「武装錬き…ひゃうっ!?」
迎え撃つ姿勢をとっていたトキ子だったが
核鉄から得られる錬金の力を得ようとした瞬間
ビクンッ、と体が大きく震えた。
「ぁ……っ…は……あ!」
脇腹に取り憑いたホムンクルスの幼体がその細い細い触手を彼女の体内に手を伸ばし
膣や子宮から連なる、快楽をもたらす神経に働きかけたのだ。
「ひ……♥ っ…っ……ぅン! あはぁぁぁぁっ!!」
取り落とされる核鉄。
くずおれるトキ子。
快感が電流となって、全身を走り抜ける。
てな感じで