07/05/10 19:13:21 +Hd2fWm9
>>847
愛してる
851:名無しさん@ピンキー
07/05/10 19:23:26 ULTqMGgV
小説大賞の締め切りが今月末なのに筆が完全にストップしてしまった俺がアホなSSを書いて投下してみる
ある日、時を止める能力に目覚めた圭一。
そして当然の事ながら、若い健康な男子として、至極有り体にこの能力の悪用方法を考え付いた。
詩音「あれ? 一体なんの用事ですか圭ちゃん」
魅音「しかもなにそのラジカセ?」
圭一「ん? いや、なんでもねえよ」
そこで圭一はラジカセのスイッチを押した。
すると、曲が流れ出すのと同時に時間が止まった。
フカーイーナゲーキーノーモーリー
圭一「フハハ! 動けるぞ! 止まった時の空間を俺だけが自由に動くことができる!」
魅音と詩音は目の前でまばたきもせずに硬直している。
圭一は恐る恐るながら魅音の胸の先を突っついた。
そして、全く反応が無いことを確認して、今度はがしっとわしづかみにした。
圭一「うおお! 柔らけー! 父ちゃん、俺は今猛烈に感動しているぜー!!!」
次第にだんだん調子に乗り出した。
なんと圭一は魅音と詩音の胸をサンドイッチ状にくっ付けて、そこに自分の大きくなったかぁいいブツを擦り付けていた。
圭一「ハア……ハア……最高だぜ……」
しかし圭一は痴漢行為に夢中になるあまり、大変なことに気づいていなかった。
時間停止からすでに数分が経過し、流していた曲がもうすぐ終わりそうになっていたのだった。
ヒグラシノーナークー
圭一「うっ、やべっ……出るっ!」
詩音「おや?」
魅音「あれ?」
ドピュッ! ドピュッ!
圭一「あ…………」
しばしの硬直と沈黙、そして。
詩音&魅音「…………し……死ねえええええ!!!!!!」
直後、スタンガンのスパーク音と金づちでクギを打ち込む音が響き渡った。
圭一は命に別状こそ無かったものの、体のある大切な部分に全治2ヶ月の重傷を負った。
完
852:名無しさん@ピンキー
07/05/10 19:47:36 g+4xR4Rb
>>851
二ヶ月で済んでよかったなオイw
853:名無しさん@ピンキー
07/05/10 20:16:02 fRZiiQwW
>>848
俺の逆だな
大賞用に書いてたら、いつのまにかに18禁になってたw
854:名無しさん@ピンキー
07/05/10 23:05:00 Nbi3VArY
紅茶のカレーの続きが見たい
855:名無しさん@ピンキー
07/05/10 23:07:07 uIkZ+Z57
次スレマダァー?( ・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
856:名無しさん@ピンキー
07/05/11 00:24:57 aY4bORhq
立てちゃっていいかい?
857:名無しさん@ピンキー
07/05/11 00:32:22 aY4bORhq
>>851
今更ながら祭のアレに絡めてることを知ってワロスw
でもやっぱ感じてくれないとなぁ
858:名無しさん@ピンキー
07/05/11 01:36:41 QMLt8pYh
>>856
お願いいたす
859:名無しさん@ピンキー
07/05/11 05:18:11 ftIp+NBW
(・3・)
860:名無しさん@ピンキー
07/05/11 23:58:37 Ht+WtIQZ
悟史きゅんがメインならなんでもいいという
異端な私に誰か提供してはくれませぬか
861:名無しさん@ピンキー
07/05/12 01:51:42 KFA2jDv5
なんでもいいだと入江や大石が参戦してくるぞ
862:とまとむ
07/05/12 01:53:25 224+DGFR
はじめまして。今日は寝ますが、これから、投下するかもしれません。
内容 18禁ひぐらし「破滅への暗夜行路」(つまり、ゲームオーバー集)の予定。
暗いです。
何かリクエストどうぞ。
ただし、
私の得意専攻分野 「逆」系
です。
863:とまとむ
07/05/12 01:55:22 224+DGFR
はじめまして。今日は寝ますが、これから、投下するかもしれません。
内容 18禁ひぐらし「破滅への暗夜行路」(つまり、ゲームオーバー集)の予定。
暗いです。
何かリクエストどうぞ。
ただし、
私の得意専攻分野 「逆」系
です。
864:名無しさん@ピンキー
07/05/12 08:29:55 muiXEEtG
>>863
よく分かんないけどとりあえず、圭魅をお願いします。
865:名無しさん@ピンキー
07/05/12 08:43:54 hPjaU6tc
('A`)
866:名無しさん@ピンキー
07/05/12 08:46:34 JzLJ809j
次スレ立ててくる
867:名無しさん@ピンキー
07/05/12 08:51:12 JzLJ809j
立った
ひぐらしのなく頃に Part.9
スレリンク(eroparo板)
868:名無しさん@ピンキー
07/05/12 12:34:45 DLG8Apw2
乙ー
869:名無しさん@ピンキー
07/05/12 14:11:47 lnwIkgM1
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| あぅ?
{;;;;| { _, U∠ノ |;;;/
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ
,. -──‐ァ7:ヽ`ー-一' ´/7r-、_
/:::::::::::::::::::::::/ ./:::::::><::::::::::::::::/ |::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::://|::::,.イ 入:::::::::::::/| |:::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::://::::://7´:::::ヽ:::/:::| |::r::::::::::::::
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/ / ト、:::::::| |::::::::::::::::::::::::::// /:::::::::|
/ / ト-、::::! |:::::::::::::::::::/ /iじ1::::::::::|
/ / ∧-┴ ! j:::::::::::::,.へ/::::」_」-―1
| i / `┬-ト、 / ̄ ̄(__/ ̄ ̄し' /--- 、
| | |  ̄ ̄ 「 ̄ r───‐ェニ∠ ̄`ヽ. \
| | | 、 | |  ̄ ̄ ̄う\ i-┤
\ | | \ | |_,. -=ニ Y レ'
\ |ヽ | ヽ ! ! | /
870:名無しさん@ピンキー
07/05/12 14:12:37 lnwIkgM1
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| 大賞書き終わったら
{;;;;| { _, ∠ノ |;;;/ こちらに投下するのですよー
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ
,. -──‐ァ7:ヽ`ー-一' ´/7r-、_
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| i / `┬-ト、 / ̄ ̄(__/ ̄ ̄し' /--- 、
| | |  ̄ ̄ 「 ̄ r───‐ェニ∠ ̄`ヽ. \
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\ |ヽ | ヽ ! ! | /
871:名無しさん@ピンキー
07/05/12 14:15:50 mJ7EPXZO
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;|
{;;;;| { _ ∠ノ |;;;/ あえてエロ小説を送るのですよ
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ 大賞に…
ノ、_l/ノ ! />、│/ |
/ ,イ i// _イ / |
J r / / / / Y 八
, -‐――‐-、
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|/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、
∨/ / /ル‐、ヽ、 } } l
| i l // \ , ソ リノノ
| l l l <( )> <()>レノ アホかっ!
| ト八 ┌┐ ノハ
リ八 .ゝ、.└┘イルノ
(_/⌒ヽフ、/⌒ヽ
| 人ノし'ゝ人ノし'
人_ノ、 \ノ
872:名無しさん@ピンキー
07/05/12 14:16:58 mJ7EPXZO
竜騎士「レ、…レナひとり…?」レナ「…うん」
竜騎士「何しに来たんだよ…」
レナ「ねぇ竜ちゃん、ちゃんとヒロインとしてお話したいな…。レナは玄関に入っちゃだめなのかな?…かな?」
竜騎士「うち、夜は必ずチェーンかけてるんだよ。気にすんなよ」
レナ「…なら…仕方ないかな」「あのさ、竜ちゃん、…シナリオ書いた?」
竜騎士「…いや、…まだだよ。それがどうかしたよ」
レナ「あははは、じゃあ良かった、これ見て。オリスクとか持ってきてあげたの」「BTとか貸してくれればネタも温めてあげられるよ」
竜騎士「いいよ、そこまでしてくれなくても…」
レナ「でもでも、萌えも燃えもたっぷりなの!竜ちゃん、そういうの嫌いかな?…かな?」
レナ「それからね、それからね!」
竜騎士「あ、…ありがたいんだけどさ…、もう少しでシナリオが出来るみたいなんだよ」
レナ「え…?そうなの?そうなの?」
竜騎士「せっかくで申し訳ないんだけどさ…その」
レナ「でも…ちょっとはTIPSになると思うな。…思うな」
竜騎士「悪いけど…間に合ってるよ。うちの弟ってさ、結構シナリオをいっぱい作るんだよ。だから…。」
レナ「え…?シナリオ、あるの?」「竜ちゃんもCS版のシナリオとか作れるんだね。…何を作ったのかな?」
竜騎士「…い、いやその別に俺が…」
レナ「…本当に作ったの?シナリオ。…竜ちゃんが?」
竜騎士「だ、だから…俺が作ったんじゃないよ。…弟が作った…いや、作ってるんだよ。今!」
竜騎士「だからさ…悪いけど、レナの持ってきてくれたのは使えないんだよ…」
レナ「……竜ちゃんのシナリオ、当ててみようか」
竜騎士「な、…なんだって…いいじゃないか…」
レナ「…うーんとね…そのシナリオ、…名義貸しの監修だけで作れるんじゃないかな…?」
竜騎士「お、おいおい侮るなよ?!うちの弟のスペシャルなシナリオを見くびるなってんだ…!!そりゃもー満貫全席状態で…すごいのなんの…、」
レナ「…竜ちゃん。…本当に弟さん、シナリオ作ってってくれたの…?」
竜騎士「いやだから…くれたんじゃなくて、今作ってるんだよ!もうすぐCSに…!」
レナ「ね、竜ちゃん。弟さん、お家にいるのかな?……かな?」
竜騎士「い、いるよ…、もちろん…!」
レナ「……どうしてさっきから、…嘘をつくのかな?…かな」
竜騎士「…う、…嘘なんか…。」
レナ「…嘘だよね?」
竜騎士「…嘘なんかじゃ…、」
レナ「嘘だよッ!!!」「……竜ちゃんのシナリオ、当てるよ?えっとね」
レナ「アルケミスト。………当たりでしょ」「アルケミストのシナリオだけじゃきっとファン怒ると思うな。オリスクとかも一緒の方がきっと、作品受けいいと思うよ」
レナ「……好きなの?」
竜騎士「アルケミストが…かよ?」
レナ「ううん、―」
竜騎士「…ご、ごめんレナ。…今、なんて?」
レナ「え?何が?」
竜騎士「今さ……何が好きって聞いたんだよ?」
レナ「…叶と宮城」
竜騎士「なんでそこまでわかるんだよッ?!!」
873:名無しさん@ピンキー
07/05/12 14:17:36 mJ7EPXZO
竜騎士「確かに会った。まとめて会った。俺が丸投げした!それがどうしてわかるんだ?!」
レナ「…なんでかなぁ?不思議だね。だね?」
竜騎士「どうしてわかる?!なぜ知ってる?!答えろッ!!!」
レナ「…会ったのは電撃PSのインタビューの時。…だよね?」
竜騎士「だから…なんでわかるんだよ?!?!」
レナ「……竜ちゃんの後ろ、ずっとくっついてたから」
竜騎士「な、何を言ってんだよ…?!」
レナ「だから。…レナが。竜ちゃんの。後ろに。ずっとくっついてたの。…うふふふ」
レナ「竜ちゃんがいろんなライターを選んでるとこ、後ろからずっと見てたの。いろんな種類を選んでたんだよね。それで弟さんに怒られたの。高いライターばかり選ぶから一種類にしなさいって。」
レナ「それで竜ちゃん、大好きな叶と宮城を選んだんだよね☆レナも好きだよ。ライター。でもこんなまともにプレイもしてないアンチは許せないけどね」
レナ「……だから竜ちゃん。……ここを開けて?レナと一緒にシナリオ作ろ☆きっと面白いから、……ね…?……開けて?……竜ちゃん…?」
竜騎士「か…帰ってくれ…。……頼むから帰ってくれ…!!」
レナ「どうしてそんな意地悪を言うのかな…?…かな?」
竜騎士「帰ってくれ!!帰れよぉッ!!!帰れぇえぇええぇッ!!!!」