ひぐらしのなく頃に Part.8at EROPARO
ひぐらしのなく頃に Part.8 - 暇つぶし2ch750:名無しさん@ピンキー
07/04/28 09:57:08 AhplnY4V
雛後氏の作品全部

最高だね

751:名無しさん@ピンキー
07/04/28 11:17:48 FvuejArz
投稿しようと思ったが、携帯しか持ってなくてセルフ保管が出来ないんだが、止めた方がいい?

752:名無しさん@ピンキー
07/04/28 12:18:29 q4p94s8J
wktkでまってるからあんしんしてくれい!

753:名無しさん@ピンキー
07/04/28 12:49:55 T865sXz1
>>751
だ~め☆

URLリンク(www.geocities.jp)

754:名無しさん@ピンキー
07/04/28 15:21:47 G+C4npt/
投稿してください。

755:名無しさん@ピンキー
07/04/28 22:01:10 yIgjFE8g
>>751くんは荒らしじゃないよね?…よね?
このスレではね…荒らしは許さないと風習、土壌がいつのまにか出来てしまったの…一人の馬鹿レスには二人で言い返して、二人の馬鹿レスには四(ry
で、でもここの住人さん達は雛見沢の人達みたいに優しいから安心してくれるといいな…!

756:名無しさん@ピンキー
07/04/28 23:08:50 CUIfTh8x
何でもいいから、誰か悟レナ書いてくれ

757:名無しさん@ピンキー
07/04/29 00:12:23 ZOFlVoU4
>>756
賽殺し編だとその組み合わせの可能性も多々あるんだよな
自分も悟レナ興味あります。誰かお願いします

758:名無しさん@ピンキー
07/04/29 01:15:21 cURy4StS
賽の真詩音とKを見るのが今の小さな夢

759:名無しさん@ピンキー
07/04/29 02:45:26 tt+s3fBI
ただの圭魅ですね

760:名無しさん@ピンキー
07/04/29 02:50:23 DKqG5P6I
賽の真詩音は成績も容姿もいいけど気弱設定の雛物多いね

761:名無しさん@ピンキー
07/04/29 03:25:46 B8O4X43P
あわせない オイ、兄はヒクヒク許した
あわせない セイ、甘くしたよポンジュース


762: ◆eRDUfXaGp2
07/04/29 17:31:42 HHDqYTy4
遅くなりましたが山狗×部活メンバー レナ編投下します。
陵辱注意。

763:山狗×部活メンバー レナ編  ◆eRDUfXaGp2
07/04/29 17:34:18 2T5E7GKd
楽しかった日常は、いとも簡単に崩れ去る。…たとえ今日が幸せでも、明日や明後日が幸せとは限らない。
―――まさにそうだ、とレナは思った。


「恥知らず、外道、卑劣漢!汚らわしい悪党が私に近寄るな、近寄るなぁあっ!!」

近寄ってくる無数の男たちに向かって、私は暴れながら口汚く罵った。
………仲間たちと過ごした毎日は本当に楽しくて、私の数多い宝物の中でも一番大事でかけがえのないもの。…それを壊したアイツらを、絶対に許さない。許せるわけがない。
どいつもこいつも性欲を丸出しにして、知性の欠片も感じさせない奴らだ。…気持ち悪い。
その気持ち悪い手が、私の制服にかかる。
「…なっ、何、やめて、やめろ!私に触るな!!」
「お嬢ちゃん、おとなしくしてな。かわいい顔に傷を付けたくないだろ?」
ぴたぴたと小刀を私の頬に押し付け、片方の手がぞわぞわと私の体を這う。悪寒が全身をかけめぐり、震えた。
「セーラー服って良いよな、なんか禁断の果実って感じでよ…!」
…バカな男。AVの見過ぎだ。頭の中に花でも咲いているんだろうか。…そんな嘲笑も届く事なく、私の制服はビリリと一気に引き裂かれた。
白い下着が露わになる。もう、男たちが何をしようとしているのかは明確だった。
「…ひ、ぁう………!」
男はそれを乱暴に剥ぎ取り、私を一糸纏わぬ姿にした。
「…………うう…っ!」
脇にいた男たちが私の足をぐいと開く。秘部が外気に晒される感覚がしたと思うと、次の瞬間には男の顔が間近に迫っていた。私のソコに、男たちのねっとりとした視線が纏わりつく。
間宮リナ――私がもしあの女のようだったら、こんな羞恥も感じなかったのかもしれない。でもここにいるのは美人局じゃなく、ただの小娘だ。どうすることも出来ず、ただ恥ずかしさに俯いた。
「や、やぁ…っ!」
「まだ触るなよ?じっくり見とけ!中学生の生マンなんか滅多に見れないからな!」
ぎゃはは、と下品な笑い声が響く。…耐え難い恥辱。私の秘部に男たちの視線が集中する。
――私、こんな恥ずかしい姿を――やめて、見ないで――

じわり。


764:山狗×部活メンバー レナ編  ◆eRDUfXaGp2
07/04/29 17:36:47 2T5E7GKd

「…お~?なんも触ってねぇのに何か出てきたぜ。やらしい女だな、見られてるだけで感じちゃったのかよ?」
「ち、違…!」
私が違和感を感じた時は既に手遅れだった。ソコは熱を帯び、うっすらと濡れ始めていく。意思に反して、悔しく思えば思うほど蜜が溢れだしてきた。
股間が疼く。…でも誰も触らない。見ているだけ。これ以上もどかしい拷問は無かった。
「クネクネしちゃって、誘ってんのかね?ぎゃはは!」
「…は、……ひうっ!?」
「ん~、良い匂いだな~!」
男が秘部に鼻先を宛て、くんくんと匂いだす。息がかかり、僅かな刺激にも敏感になっていたソコはひくひくと震えた。
「やめ、この…変態!…っぁああっ!!」
男がレナのソコを舐めた。早く触ってほしい、と膨れ上がった肉芽を唇で挟み、甘噛みする。
じゅるるるるっ!
「あぁああああああっ!」
男がわざとらしく音を立てて吸う。周りの男達もいつの間にか参加して、私は全身を貪られていた。男たちの唾液でベタベタになった体が空気に触れてひんやりする。
かり、と乳首を噛まれた。嬉声とも悲鳴とも取れる叫び声が木霊する。レナははぁはぁと荒い息をして、じっと耐えていた。
「そろそろ…いくか?」
「俺が先だぜ!!お前ばっか良い思いしてんじゃねぇよ!」
既に朦朧とした意識の中で、男たちがぼそぼそと話すのが聞こえた。…挿れるつもりだ。
嫌だ、絶対に嫌だ。奴らはゴムなんて着ける気はさらさら無いだろう。あろう事か中に出してしまう奴も絶対にいる。今日は危険日なのだ。絶対に嫌、絶対にダメ……!
もうほとんど体力は残っていないけれど、レナは最後の力を振り絞って地面に這う。
ずりずりと這う背中にどしりと男がのし掛かった。
「なんだ、バックが好みか?」
「いや、いやあ…!お願い、やめ…」
そう言うと男は私の腰を持ち上げ、…ずん、と……何の躊躇もなく貫いた。
「あっ、ゃあああぁあっ!!!痛、嫌ぁあっ、抜いてぇ!」
「嫌だねぇ!こりゃ良いぜ、狭いから締め付けてきやがる!」
男はパンパンと腰を打ち付けながら胸の突起を弄る。
声にならない声が出た。それはひゅ、と情けない音で男たちの野次にかき消される。
もっと激しくやれ、その外野の声に答えるように男の腰が速くなっていく。男が腰を打ち付けるたび、ぐちゅぐちゅと結合部からいやらしい音が聞こえた。
私はというと、もう抵抗する気力も体力もなく――ただゆさゆさと揺さぶられ、男の欲望を受け止める、それだけ。

765:山狗×部活メンバー レナ編  ◆eRDUfXaGp2
07/04/29 17:37:25 2T5E7GKd


「出すっ、中に出すぞっ、出る、ぉぁあああっ!!!」
「や、いやぁああああ!やめてぇえええ!」

どくん。

…何か熱いものがぶちまけられたのを感じた。
男がそれを引き抜くと同時に、つ、と白い液が糸をひいて溢れ出す。

――お母さん、妊娠してるの。

ふいにその言葉を思い出した。私も、妊娠しちゃったのかな。汚らわしいと思ったあの女と一緒か―――ああ、皮肉。
どうしてこんなことになっちゃったんだろう。なんでこんなことになっちゃったんだろう。
普通に笑って、普通に遊んで、普通に恋して。幸せになるはずだったのに、なんで――
そう思っていると、男にがしりと胸を掴まれて現実に引き戻される。
「ひっ、…あぅ…」
「おいおい、まだ終わっちゃねぇぜ?他の奴の相手もしてやんな!」
「い、いやぁああああっ!」


――恐怖は続く、まだまだ続く。
惨劇は続く、まだまだ……………続く。

766: ◆eRDUfXaGp2
07/04/29 17:38:33 2T5E7GKd
以上。お目汚し失礼致しました。

767:名無しさん@ピンキー
07/04/29 17:49:14 FGkVDekY
>>766
いやー、レナ編もい~い仕事してますねぇ~。むっふっふー。
GJでしたっ!!
我ながら外道と思いつつも、レナの悲鳴ってだけでくるものがありましたよっ!!

768:名無しさん@ピンキー
07/04/29 19:04:13 YdC7cmZw
GJ!
レナ編、痛くて辛いけど萌えた。切ない…orz
沙都子編も全裸で待ってる

769:名無しさん@ピンキー
07/04/29 22:27:21 Uj4+yynx
>>766
こうなってくると梨花編も見たくなってきた
設定上無理だけどさ…
だが、運命は破れるハズだッ!

そっか山狗反乱で、梨花編と三四編が(ry

とりあえずGJ!

770:名無しさん@ピンキー
07/04/30 00:22:03 gHU1Voey
詩魅百合ってもしかして保管庫に入ってない?

771:名無しさん@ピンキー
07/04/30 01:04:23 Pvske3Z6
簡単に調べてみたけど詩魅百合の他にも

L3イリーによる梨花の菊門レイプ
圭魅スク水
5スレ目633氏の魅音オナニー
前スレ449氏による沙都子(+詩音の)圭一攻めの完結
ふぁいと―stay hinamizawa―

もまだ入っていない模様。……間違いでなければ、結構あるなあ。

772:名無しさん@ピンキー
07/04/30 01:56:54 NQd1v3/c
山狗がヤってる間の三四・梨花・Kの動きに勝手に期待

773:名無しさん@ピンキー
07/04/30 08:40:54 jFIGlCaZ
wktk

774:名無しさん@ピンキー
07/05/01 16:36:28 ypBhcb3V
圭一が魅音のすく水を着てあそこが濡れてることに気づいておしおき、の続きが楽しみすぎるのですよ。にぱぁ

775:名無しさん@ピンキー
07/05/01 20:00:28 cqEzpw/n
>>774
それ自分もスク水いっちょでずっと待ち続けてる
そろそろ違う何かに目覚めてしまいそうだ早く圭魅をたのむ

776:圭×魅スク水:4
07/05/01 20:44:20 ZaP9es2k
>146-148の続きです。1レス分のみでごめんorz


魅音と布団の上で座ったまま向き合う。
「じゃ、じゃあ……ぬ、脱ぐよ……?」
「ああ」
「恥ずかしいから触っちゃダメだよ。見るだけだからね?」
「わかってるって」
しゅる……。ベストを脱ぎ、ネクタイを外し、今にも胸のあたりがはちきれそうなブラウスになる。
ネクタイで押さえられていない合わせ目からチラチラ白い下着が見えて生唾ものだ。
ベストの前ボタンは、止めようとしても止まらないんだろうなあ。
「魅音、スカートからブラウスを出しとくといいぞ。そうしたらスカート脱いでもそんなに恥ずかしくないだろ」
「あ、うん。そうだね……んしょ」
にょきっ、と。脱ぎ捨てた赤いスカートから白くてなんとも艶かしい太ももが現れた。
「えっと、圭ちゃん…これ、ハンガーにかけといてくれるかな?シワになったら帰れなくなっちゃうし」
「ああ、わかった」
羞恥に頬を染め上げながらも、こういうところはマメなんだなあ。
「―ほら、水着。……ちゃんと着てくれよ?見ててやるから」
「う、うん……」
体育座りから横座りの体勢になり、ブラウスの裾から見えないよう上手い具合にショーツを脱いでゆく。
見えないのは残念ではあるが、これはこれでかなり美味しい状態だ。
「……あっ!」
水着を着ようと手にとった魅音が、急に声をあげた。
「な、なんだっ、どうした魅音っ!?」
「しまったー。スカートはいてれば、バスタオル着替えできたのにー」
「バ、バスタオル着替え?……なんだそれ?」
「あ、知らない?……えっとね、巻いた状態にゴムで縫われてるバスタオルがあってね、それがあると外から見られないよう着替えができるんだよ。……あーあ」
「あー、小学生がよくやるアレか……。」
一瞬納得しかけたが、ちょっと待て。
「見られないように着替えたらダメだろうっ?ほら、さくさく着替えるっ!」
「ふぇ……わ、わかったよぅ……」

777:名無しさん@ピンキー
07/05/01 22:11:03 EH6ZE3KP
>ベストの前ボタンは、止めようとしても止まらないんだろうなあ。

何というエロ乳ww GJ。
最高だよ魅音っ!! 羞恥に悶える表情を妄想したら……ハァハァ。
圭一に苛められる魅音ってかぁいいわー。

778:名無しさん@ピンキー
07/05/01 23:13:40 ypBhcb3V
>>776
待ってました!
なっまきっがえ!なっまきっがえ!
ありそうでなかったシチュにどきdおっきが止まりません
続き楽しみですGJ

779:名無しさん@ピンキー
07/05/02 01:20:39 eTfxj5i2
>>766
乙、このシリーズ大好きだ
外道だけどやられる側の心理描写とかが切なくて。

>>776

目の前でスク水に着替えるとかエロすぎだろ…
俺なら我慢できずに着てる途中で(ry

780:名無しさん@ピンキー
07/05/02 20:30:09 k0Duk2Sr
不覚にもおっき

342 :魔根金 [sage] 2007/04/17(火) 00:11:11 ID:RB+iiDBG
 沙都子は全身をバタバタと暴れさせ、少しでも詩音の拘束から脱出しようと
試みるが、何年も長く生きている詩音に、それが通用しないということは沙都子自身よくわかっていた。

「あんもう、そんなに甘えないで下さいよ。キャットフードでも欲しいんですか?
 そうですねえ、餌が欲しいんならお手ぐらいしてもらわないと・・・。」

 詩音は夢見心地で言うが、沙都子はとてもそんな気分にはなれなかった。

「ふわぁぁーん!誰か助けてですわー!」

 しばらくすると、沙都子は、詩音につれられ真っ黒な車に乗せられた。
運転席のガタイのいい男は、どうみてもそのスジの男にしか見えなかった。
詩音がその男に「葛西、興宮の実家まで。」と告げると、エンジン音もたてずにその車は動き始めた。
それから数分後、やっと沙都子も落ち着いたようだった。

「なんのつもりなんですの?私と梨花の腕時計なんて、500円くらいの価値しかありませんでしてよ。」

「ずいぶん警戒されてるんですねぇ・・・もし身代金が欲しいんなら
 お姉でも誘拐しますよ。噛み付かれそうですけどね?」

 詩音はクスクスと苦笑する。沙都子は、今自分が置かれている足場さえわからないまま
詩音に山ほどあるうちの一つの質問をした。

「じゃあ、私になんのご用ですの?」

 詩音は、あごに手をあてながらクスクスと笑う。

「そうですね、沙都子をわたし専属のご奉仕メイドに再教育します。」

 入江の口調を真似るように詩音は言う。そんなこんなではぐらかされているうちに、車の外の風景は
立派な大きめのマンションになっていた。

「詩音様、私はここで。」

 葛西という男は車を止め、後部座席の扉をあけた。

「ああ、ありがとう葛西。晩御飯食べてく?今日はうちの専属メイドさんの特製よ?」

 詩音が言うと、葛西は苦笑しながら「遠慮しときます」と言う。

「ちょっと葛西さんとやら、どーゆー意味ですの!」

「葛西は胃腸薬を買う金も惜しいくらい怪しいお店に通いずくめみたいですね。」

 葛西は詩音の言葉を聞いているのか聞いていないのか、横っ面で聞き流し車を出した。

「さて、行きますよー沙都子!」

 言いながら詩音は沙都子の手をにぎり、マンションの階段を上がり始めた。

「なんだか、こうしてると姉妹みたいです。ねー、沙都子!」

 詩音は、握っている手とそうではない手を交互に元気良く振り回しながらマンションの階段を上がっていく。
やがて、一つの部屋に到着し、詩音は懐から鍵を取り出し、その部屋の鍵を開け、開けた。

「まあ、遠慮せず入ってください。」


781:名無しさん@ピンキー
07/05/02 21:09:06 ZhLi0eDB
って魔根金かよ

782:名無しさん@ピンキー
07/05/02 21:21:01 wOJvB3PN
>>780
つ、続きは!

783:名無しさん@ピンキー
07/05/02 21:29:18 k0Duk2Sr
ひぐらしのなく頃に祭 vol.12
スレリンク(gal板)

565 :2007/03/21(水) 12:16:41 ID:Mcpg+Vwt
「・・・こんな恥ずかしいことをするのは僕もはじめてなのです」
「私は神主、いわば神の主、神であろうとも私に従わなくてはなりません」
「あぅあぅ、それは知らなかったのです」
「さあ、恥ずかしがることはありません。すべて私に身をゆだねるのです」
「あぅあぅあぅ・・・、なんだか凄く痛いのです。爪を立ててもいいですか?」
「いけません。私が真っ二つになってしまいますからな。ははは」

「あぅあぅ、最近なんだかお腹が太ってきてしまったのです」

784:名無しさん@ピンキー
07/05/02 21:31:54 WeKZ/zvN
そーいやこれの続きってどーなったっけ? 
確か本スレで空気も読まずにこれを延々と投下し続けてえらく叩かれてた気がする。
完結はしてなかった気がするけど……。

コテが魔根金とか痛くなくて、投下先が本スレでなければまだよかったのかもしれんが……。

785:名無しさん@ピンキー
07/05/02 21:33:44 2ulhyrbg
魔根金は他のひぐらしスレでも見かけるが…
空気読めないレスしたり、荒らし?っぽい事するから嫌われてるよ。

786:名無しさん@ピンキー
07/05/02 21:40:11 WeKZ/zvN
そうなんだ。見かけたら俺も気を付けるよ。
確かに、本スレにやるっていう時点で空気読めてないというか、痛い気がする。
あまり話題にも出さない方がいいかもしれんね。

787:名無しさん@ピンキー
07/05/02 21:58:25 k0Duk2Sr
そんな危険人物だったのか。正直すまんかった

788:名無しさん@ピンキー
07/05/02 22:00:49 KsgfYkeO
死刑囚が書く名作だってあるさ

789:名無しさん@ピンキー
07/05/03 01:17:20 QDfaRmNp
wikiの一覧からSS読んでて気づいた。
Virgobc36M氏って某ヤクザグロ魔術士なラノベのファンだろw

790:名無しさん@ピンキー
07/05/03 01:54:45 iQPpchE8
>>789
根拠は?
いや、自分もその某ヤクザ赤貧金貸しグロ魔術士のラノベが好きだから訊いてみたいんだけど。

791:名無しさん@ピンキー
07/05/03 03:09:06 1iG7TR0F
>>790
俺も気になる。根拠は…

792:名無しさん@ピンキー
07/05/03 03:09:41 1iG7TR0F
アンカーミスっちった。 >>790>>789

793: ◆Virgobc36M
07/05/03 03:17:00 /da2Ujeo
>>789
あー、圭一レナ看病ものの中で描写が被ったのがあったからか?
圭一が石化したりプッツンしたりするくだりとか。
俺も後から見直して気づいた。……今度直しとかねば。

17日にネットの回線工事があるんで、SS投下はその時に。

794:名無しさん@ピンキー
07/05/03 08:05:33 zSUxWlXj
>>793
期待してるぜ!

795:名無しさん@ピンキー
07/05/03 13:46:59 yJ9JMLBP
>ぐげほへらうひはひほほふぅ。落ち着いてきた。落ち着いてきたぜぇ
このくだりを無謀編で見たことある気がする

796:名無しさん@ピンキー
07/05/03 21:47:14 NgXPJs+a
未完の名作が多くて我慢汁出まくり

797:名無しさん@ピンキー
07/05/03 23:52:49 pVtiL2vH
あれから・・・・お父さんは落ち込んだままだった。
でも、間宮リナを殺したことは後悔してはいない、自分が守ろうとしたものはここにあるはずから。

自分が気を利かせてゴミ捨て場に行ってる間にお父さんとリナは勿論男と女の営みを行っていた
のであろう、そのときは子供ではないのだから自分はそういうふうに分別すべきだと思っていた。
今思えば確かに幸せのカタチだったのだ、お父さんにとってその先にある破滅などまだ予想もして
いなかったのだから・・・・。

でも、わたしはそんなお父さんを見ているとその幸せを自分の幸せと引き替えに奪ってしまったの
ではないかという悔悟の念にも似た感情に苛まれる。
これでまた元の毎日に戻れると信じてたのに・・・思った以上にリナはお父さんの身も心も蝕んで
いたのだろう・・・リナの存在を消してしまった以上それは最優先に払拭すべきものだと思う。


だから―――お父さんが元気になるまでは・・・・。


朝、お弁当と朝食を作るとお父さんを起こしにいく。
お父さんは布団に入ったまま。
「はう~・・・お味噌汁冷めちゃうよ、お父さん」布団をめくりながら明るく声を掛ける。

「・・・・起きないと・・・レナがお仕置きしちゃうよ・・・・しちゃうよ・・・?」

それは、お父さんが寝たふりをしているのは承知の上での・・・これから行う背徳への免罪の儀式。
そしてお父さんが寝てるふりは無言の要求・・・・。

わたしはお父さんのパジャマのズボンとパンツを少し下げると既に屹立した物を取り出す。
お父さんのそれは既に血管が浮き出て赤黒く充血して脈打っているのがわかる。
わたしはそれを両手でそっと包んで撫でてみる。

ぴくんと動いた。

指で先端から輪郭をなぞるように何度も指でそ出っ張ったを撫で続けていると徐々にお父さんの
呼吸が乱れてくる。
きゅっと動いた瞬間先端に透明な液が出て玉になった。

わたしはそれが出てきたら合図としてお父さんのそれを口に含むことにしている。
お父さんのをそっと咥えてみる。
脈打ってるのが分かる・・・先端の液は少ししょっぱい感じ。
咥えたまま先端の割れ目から徐々に下へと螺旋を描くように舌を動かす。

「ん・・・ん・・・・」
微かに呻く。
お父さん感じてるんだ・・・。
リナさんに同じことをされているときお父さんどんな反応していたのかな?
でも・・・・わたしとお父さんのこれはお父さんは決して目を開かない、そしてわたしは一語も発しない
ことで成立する暗黙の儀式。
そしてお父さんがリナさんを忘れて元気になるまでの間だけ娘として父の慰めにこれは赦されると・・・
決して歪んだ快楽に溺れているわけではないと・・・信じて・・・。



798:名無しさん@ピンキー
07/05/03 23:54:13 pVtiL2vH
少し息苦しく・・・どきどきするような感覚を覚えながらわたしは咥えていたお父さんのを今度は舌で
探るように全体を舐めてゆく。
時々お父さんがぴくっと動くとそこを念入りに舐めてあげる。

やがてお父さんの腰がガクガクと動き始めた。
今までの経験からしてどうやらこれが潮時のよう。
わたしは再びお父さんのそれを口に含むとリズミカルかつ規則的に頭を動かす。
・・・・朝日の射す部屋で聞こえるのは水音に似たそれと蝉の声だけ。

不意にビクッとお父さんの身体が一瞬硬直する。
「うッ・・・くぁ・・・ッ・・・・」
直後に痙攣するような動きと共にわたしの口は中に少し青臭いような生ぬるい液体で満たされる。
初めて口の中に出されたときは喉に絡んで少し戸惑った・・・けど今はもう大丈夫。
こくん・・・とそれを飲み込む。

わたしは舌でお父さんのを奇麗に舐め取ってからズボンとパンツを戻した。
それから居間に戻って朝食を摂る。

あ、もういつもの待ち合わせの時間。
わたしはもう一度お父さんの寝室に向かって声を掛ける。
「お父さ~ん、レナもう出かけちゃうから、ご飯ちゃんと食べておいてね!」

そう言って玄関でスニーカーを履くといつもの圭一くんとの待ち合わせ場所へ駆け出していく。
今日もいつもと変わらないみんなとの楽しい一日が待ってる。
あとはお父さんさえ元気になれば手を汚して守りきった幸せが元通りになる。
そしてそれはもうすぐのはず。


だから―――お父さんが元気になるまでは・・・・。



祭をクリアしてやることが無くなったのでむしゃくしゃして創作してしまった
今も反省していない

799:名無しさん@ピンキー
07/05/03 23:55:14 pVtiL2vH
罪滅ぼし編のコミックのレナの可愛さは異常・・・・

800:名無しさん@ピンキー
07/05/04 00:34:06 nvHeeCnd
800なのかな・・・・かな?

801:名無しさん@ピンキー
07/05/04 00:47:52 QKe89vNC
唐突だがふたなりやら女体化やらってここではアリか?
どっちかで書こうと思うんだが

802:名無しさん@ピンキー
07/05/04 00:52:48 04Eepllp
クララ☆のことかー

803:名無しさん@ピンキー
07/05/04 01:10:08 mgX4KZbO
>>776
つ、続きはやくはやくぅ…っ!

804:名無しさん@ピンキー
07/05/04 01:41:38 FomkK2B4
久々の(おそらく)普通のレナ物だと思って意気揚々として読み初めたら
まさかの親父登場でレスを飛ばした俺を誰が攻められようか

805:名無しさん@ピンキー
07/05/04 02:11:05 5bBGoLs3
>>798
やべぇ・・・新ネタ!
続きヨロ!!


806:名無しさん@ピンキー
07/05/04 08:16:55 J7tXM9MW
>>798
これ、絶対続きあるよな…?
いつもの待ち合わせにレナがこないバージョンとか…

807:名無しさん@ピンキー
07/05/04 11:03:26 Nh1mI+Ea
>>798
切ないが萌えた
辛いが続きがあったら読みたい
なんと言うジレンマ

808:名無しさん@ピンキー
07/05/05 17:19:16 kL8LaObm
何という過疎
それでも圭魅スク水の続きをずっとずっと待ち続けているのですよ

809:名無しさん@ピンキー
07/05/05 18:16:57 eBn+MlqU
賽の真魅音×真詩音の百合キボンヌ

810:名無しさん@ピンキー
07/05/05 21:05:07 4H6C8n2W
↑こいつ馬鹿?
当事者同士の事に真も糞も関係ないだろ

811:名無しさん@ピンキー
07/05/05 21:25:39 0inqM/m0
性格が違うだろうに。

812:名無しさん@ピンキー
07/05/06 14:05:15 HgzXwVQu
      , -―‐-、_
    ,/      `ヽ、
  __/V / , iヽ/i ,  、ヽ
  / .iミl .l ,ハl  l/l/i l .|
  | !ミ| レ -‐‐  ‐- l .ハ/  
  | トi、{"   r┐  }/  みおーん
  | | ヘ|ゝ、__ _.,イレ
  | | ./`, `━' `ヽ、
  | | 〈ヘ/     )、〉
  | | | |、  _ ノ. |
 人リ | |/二/ /ニヽ|

813:名無しさん@ピンキー
07/05/06 14:49:59 9VmXqoPB
>>812
このAAいいなww
お持ち帰り~ですんね

814:名無しさん@ピンキー
07/05/07 05:30:54 3ZxGnwi5
魅音さん、体は正直ですねえ・・・んっふっふ

815:名無しさん@ピンキー
07/05/07 06:10:40 UBemcAWx
      , -―‐-、_
    ,/      `ヽ、
  __/V / , iヽ/i ,  、ヽ
  / .iミl .l ,ハl  l/l/i l .|
  | !ミ| レ -‐‐  ‐- l .ハ/  
  | トi、{"   r┐  }/  
  | | ヘ|ゝ、__ _.,イレ
  | | ./`, `━' `ヽ、
  | | 〈ヘ/     )、〉
  | | | |、   ■ ノ. |
 人リ | |/二/■/ニヽ| ぐぐぐ

    (*・3・) パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
   (ヽっ トっ
  ((((  ィ⌒(;゚д゚)) >>814
   と,と、_入`_,つう))


816:名無しさん@ピンキー
07/05/07 13:03:40 kKJKfSI/
有り得そうだから困るwww

817:名無しさん@ピンキー
07/05/07 15:46:58 avUkGAC3
あってたまるか!w

と言いつつフタナリねぇ…
個人的には羽入と梨香ちゃまだな
まぁ、理由は言わないでも分かるだろうけど

818:名無しさん@ピンキー
07/05/07 19:59:05 7/GyckzP
>>801
梨花のフタナリもの、梨花の男体化もの、クララに入江京子。

過去ではがっつり受け入れられておりました……。
何でもいいので書いて下さいませ。

819:名無しさん@ピンキー
07/05/07 20:02:28 0T5KzFdv
>>798
切NEEEEEE

>>808
俺漏れも

820: ◆eRDUfXaGp2
07/05/07 20:54:40 4rTOmVdI
山狗×部活メンバー沙都子編投下します。
陵辱注意。

821:山狗×部活メンバー 沙都子編 ◆eRDUfXaGp2
07/05/07 20:56:41 4rTOmVdI
「にーにーっ、やだあっ、助けてにーにぃぃいいっ!!!」

………もう二度と泣かないって決めたのに。もう二度とにーにーの助けを求めないって、決めたのに。
それでも沙都子は泣き叫んでいた。襲いくる破瓜の痛みに耐えれなかったのだ。
例えばそれが拷問なら。…耐えきれる、耐えてみせる。私はきっと泣かない。自分ひとりの痛みだから。
でもこれは耐えきれなかった。複数の汚らしい男たちに犯されて、圭一さんは撃たれて血がダラダラだし、詩音さtaたちは私のように辱められている。おまけに梨花はもうすぐ………儀式と称して、殺される。
その絶望的な現実に、私はにーにーにすがるしかなかった。

「ひ、おがっ、ぐぅう…!」
「ひゃはははは!さすがガキなだけあってキツキツだぜ!狭すぎて千切れそうだ!」
男は満足そうに腰を振る。そのたびに窒息しそうな痛みが襲った。…それでも最初の方に比べれば、血が潤滑剤の役割を果たしていくらかマシだ。
「痛っ、痛ひっ、ああうあぁあぅ…っ!!」
沙都子の小さな体がガクガクとゆさぶられる。その瞳はどろりと濁り、暗い。
八重歯の似合う、あどけない笑顔を浮かべる普段の沙都子からはとても想像出来ないような姿だった。
それは思わず目を覆いたくなるような痛々しい光景。でも、これは紛れもない現実。
沙都子は歯を食いしばり、痛みに泣き叫ぶしかなかった。
「へ、へへへ…おしっこしましょうねぇ…!」
男はそう言うと挿入していたものをぬぽんと抜き、沙都子の体を持ち上げた。小さな子供がトイレをする時にしてあげるような、あの格好だ。
…小さな沙都子の相手をするのはまともな男がいない。それもそうだ、沙都子はまだ小学生。未発達のその体は情欲をそそらない。
だから普通の―否、普通と言っても良いのか分からないが――男たちは、詩音や魅音、レナたちの方へ行った。
よって、ここにいるのは幼い肢体に興奮するような特殊な性癖を持つ奴らだった。

「いや、いや、いやぁ…!」
「ほら、おしっこしようねぇ?」
沙都子はいやいやと頭を振り拒否するが、男が執拗に迫る。
屈辱的な格好をさせられて、おまけに排尿しろだと?
「…出ない?なら仕方ないな…」
許してくれるのか。沙都子は顔をわすがに輝かせたが、次の瞬間に甘い期待は打ち砕かれた。

822:山狗×部活メンバー 沙都子編 ◆eRDUfXaGp2
07/05/07 20:57:28 4rTOmVdI

「あっ、ふぁあああっ!!」
「あふ、…出そうねぇ、おしっこ、んむっ」

男が沙都子のソコに口をつけ、舐め始めたのだ。挿入される痛みしか知らなかった沙都子はその快感に身を捩らせる。
男の舌は肉ビラをかき分けて奥へ奥へと侵入し、別の男は膀胱の辺りをぎゅっぎゅっと押さえつけた。
幼いながらもビンビンに勃った乳首を優しく愛撫される。
そんな事を繰り返されていくうちに、沙都子は男の狙い通り、尿意を催してきてしまった。
「…む、…んぐっ、そろそろ…かぁ…?」
「あぁぅう…だめぇ…嫌ぁ…ふぐぅううっ!!!」
びくんびくんと震える沙都子の身体。もう絶頂は近いと悟った男は舌を出し入れし、吸う。まだ皮をかむった肉芽に舌を這わせ、軽く歯をたてた。
「んぅっ、あっ、も…出…!ふやぁああああっ!!!」
沙都子が絶頂に達したのと同時に男がさっと離れ、先ほどのように抱きかかえる。
ちょろちょろちょろ…
少しずつ沙都子のソコから出てくる黄金色の液体。最初こそ遠慮がちだったものの、それは徐々に勢いを増し、じょぼじょぼと音をたてて地面に染み込んでいった。
「ああああああ…!」
「すげぇ、まだ続いてるよ…。写真撮れ、写真!焼き増ししろよな」
ぱしゃりというシャッター音に瞬くフラッシュ。男たちは沙都子の排尿シーンをしっかりとカメラに収めた。
「ぁう、うぅうう…」
「やっと終わったか~。おりこうさんでちゅね~!」
ぱた、ぱた、と垂れる黄金色の雫。沙都子は恥ずかしさと悔しさのあまり涙をポロポロと流していた。彼らに同情なんて感情があるはずもなく、容赦なく追い討ちをかける。
…もう限界だった。肉体的にも身体的にも。

823:山狗×部活メンバー 沙都子編 ◆eRDUfXaGp2
07/05/07 20:58:02 4rTOmVdI

「にーに、にーにー…あぅ…あ、あ、あぁあ……!あ… あ あ あぁああああああぁぁぁぁあぁああああっ!!!!
もう嫌ぁああああぁぁぁあっ!!!!!こんな痛いのは嫌ぁあああああああああ!!!!」
それは悲痛な叫び。届くはずもない叫び。次第にその叫びは嗚咽と混じり、沙都子は頭をバリバリと掻きむしった。
通常の人間ならば気が触れたと思うだろう。だが彼らは知っている。これがL5患者の症状だ――と。
「おい、注射持って来い。暴れ出すぞ、手足押さえてろ」
山狗たちはさして動じる事もなく、数人がかりで沙都子を押さえつける。
バタバタと暴れるが、流石に大の男が数人がかりではかなわない。
首にプスリと注射が刺しこまれ、薬が注入される。…みるみる沙都子はおとなしくなり、暴れていた手が空を切ってぱたりと落ちた。
意識がぼうっとなって、何も考えられない。薬の副作用だろうか。

「は……ぁ…う……」

にーにー、ごめんなさい。沙都子はまだまだ弱い子です。これしきの事で泣き喚いてしまうようなダメな子です。
詩音さんも、ごめんなさい。色々と迷惑をかけましたわね。私は詩音さんの事、本当のねーねーみたいと思ってましたのよ。
そして―――圭一さん。


「…好き……でしたわ…。 最…初は、にーにー、みたいだったから……
だ、けど… いつのまにか、男の…ひと、として…す…好きに、なってましたの……」
「あぁん?こんガキ、何言うちょるん。気持ち悪い」
「そのガキ、もう壊れちまったみたいだな!ぎゃはははは…」

ごめんなさい、ごめんなさい、そして…大好き。
どんなに謝罪しても、どんなに想いを募らせても。
それは届かずに、惨劇という名の深い深い迷路に落ちる。


824: ◆eRDUfXaGp2
07/05/07 20:59:23 4rTOmVdI
以上。
梨花ちゃん・圭一・鷹野編も出来たら書きます

825:名無しさん@ピンキー
07/05/07 21:29:59 FXury+iO
沙都子編GJ!

たかのん編も全裸でまってる
山狗に集団レイプでも、梨花ちゃまとハァハァ展開でもとにかく全裸でまってる

826:名無しさん@ピンキー
07/05/08 00:16:47 ULHo1wrB
>>824
そろそろパンツ下ろして待っててもおk?

827:名無しさん@ピンキー
07/05/08 03:22:07 sw+Rk3Kp
週末までになんか書く。
宣言しとかないと、いつまでたっても完成しなそうだ……

828:名無しさん@ピンキー
07/05/08 04:14:01 yxbTOcfp
おk。ぱんつ脱いだ。

829:名無しさん@ピンキー
07/05/08 08:10:48 yQqhADbV
おk。全裸になった

830:名無しさん@ピンキー
07/05/08 11:32:23 x1yUf5DU
おk。なんかきてくれ

831:名無しさん@ピンキー
07/05/08 15:53:14 l9AebG2j
山狗×圭一まだぁ?

832:名無しさん@ピンキー
07/05/08 16:49:23 yQqhADbV
ここは大穴で、圭一×山狗だろ?常孝

まぁ、おれは鷹野を全裸で待っているがな

833:名無しさん@ピンキー
07/05/08 17:28:00 DhpXT9Ct
梨花ちゃまバージョンが楽しみだ。
個人的には山狗×圭一も見てぇw
wktkして待ってるぜ。

834:名無しさん@ピンキー
07/05/08 17:30:25 NRIA8a/f
良かった
圭一編と聞いてキュンキュン☆したのは俺だけじゃなかったんだなw
だが、俺は普通に鷹野に逆レイプされる圭一も楽しみだぜ!

835:名無しさん@ピンキー
07/05/08 17:52:58 VhPhkk2x
圭一…どうなっちゃうんだろ?
キュンキュンして待ってます

836:名無しさん@ピンキー
07/05/08 17:55:48 vUWsT50Y
山狗「ほら!ケツ穴にぶち込んでやるぜ!」
  ヒュッ
山狗「なに!?なぜ入らない!」
圭一「甘いな・・・そんな覚悟じゃ、俺のケツ穴にぶち込むことなんてできねぇぜ!」
フカーイーナゲーキーノーモーリー

837:名無しさん@ピンキー
07/05/08 20:03:43 +6Nd9YH4
山狗の設定的にそんな趣味の奴一人位居ても違和感ないしなアッー!

838:名無しさん@ピンキー
07/05/08 21:04:13 U84su0pA
よし、お前ら全員数字板来い
や ら な い か

839:名無しさん@ピンキー
07/05/08 21:59:14 ULHo1wrB
???「ちょっと待ったぁぁぁああ」

山狗A「だ、誰だ!?」
山狗B「な、なんだ?」
山狗C「こ、この殺気は!?」
山狗D「ど、どこにいる?」
山狗E「あ、あれは!!」

???「はーっはっはっはっは
    ある時はフリーのカメラマン
    またある時は暴走機関車
    時報でお馴染み、富竹次郎とは俺の事だッ!!」


山狗ABCDE「「「や ら な い か ?」」」

富竹「アッーアッーアッッッーーーーーー」

840:名無しさん@ピンキー
07/05/08 22:05:32 kr/UU9iA
>>837
番犬「だいたいだな、お前ら……お前らが美幼女と追いかけっこさせてる裏で、俺らにはおっさん狩りさせるクソ仕事させんのかぁっ!!」
梨花「こ、この世界にはロリコンしかおらんのかぁっ」
番犬&山狗&徹甲弾「君は自分の価値がわかってない! 鏡を見て価値観の反省をしたまえ!」

うわ、某ラノベからの引用だが違和感ねえw

841:名無しさん@ピンキー
07/05/08 23:18:40 F32i4tlD
・―馬鹿は駆逐される
、と。
どうもお騒がせいたしました。

842:名無しさん@ピンキー
07/05/09 02:23:55 f9UNwddK
796 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2007/03/28(水) 23:22:52 ID:wLg2HRpX
「園崎さんは私に呼び出されるために赤点の山を築いてきたのですね」
「圭ちゃんが勉強を教えてくれれば…こんな期末テストなんかで…!」
「よかったじゃないですか 友達のせいにできて」
「んんんんんんんんっ!」
「校長室に行きましょう。ちょっとお話があります」
(耐えなきゃ…! 今は耐えるしかない!)
「園崎さんの生成績表はこれです」
(いけない…! 家庭科だけ異様に点数が高いのを悟られたら…!)
「カレーをごちそうしてもらってもよろしいでしょうか?」
「こんな時に…くやしい…! でも…ごちそうしちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、今はそれどころじゃなかったですね。舌の痺れがいつまでも取れない様です。」
と言って、知恵先生は口からかわいらしい舌を覗かせ、
自分に軽くゲンコツを当てた。
あんたはどこの少女漫画のヒロインだ。

843:名無しさん@ピンキー
07/05/09 12:03:04 MbYLMc0z
現在485KB
そろそろ次スレだな

844:名無しさん@ピンキー
07/05/09 16:13:14 3W6bXTcy
>>842
ワロスw
知恵×魅音が見たくなった

845:名無しさん@ピンキー
07/05/09 21:08:53 O2fOQXJ9
>>842
wwwwww

846:名無しさん@ピンキー
07/05/09 21:28:40 aU52ZYpm
>>842
馬鹿野郎ラスト三行に不覚にも萌えちまったじゃねーか

847:名無しさん@ピンキー
07/05/09 23:12:19 vmms+L3/
>>842
ちょwwwそれ、俺が昔に書いたやつwww

まさか今になって見るとは思わなかったw

848:名無しさん@ピンキー
07/05/10 04:31:45 Ua9JLC9D
エロパロ書いてたハズなんだけど、いつの間にかまともな話になってたから小説大賞に送っといた

849:名無しさん@ピンキー
07/05/10 12:43:19 5M1eSRxn
受賞したら報告にょろ

落ちたら公開にょろ

850:名無しさん@ピンキー
07/05/10 19:13:21 +Hd2fWm9
>>847
愛してる

851:名無しさん@ピンキー
07/05/10 19:23:26 ULTqMGgV
小説大賞の締め切りが今月末なのに筆が完全にストップしてしまった俺がアホなSSを書いて投下してみる



ある日、時を止める能力に目覚めた圭一。
そして当然の事ながら、若い健康な男子として、至極有り体にこの能力の悪用方法を考え付いた。

詩音「あれ? 一体なんの用事ですか圭ちゃん」
魅音「しかもなにそのラジカセ?」
圭一「ん? いや、なんでもねえよ」

そこで圭一はラジカセのスイッチを押した。
すると、曲が流れ出すのと同時に時間が止まった。

フカーイーナゲーキーノーモーリー
圭一「フハハ! 動けるぞ! 止まった時の空間を俺だけが自由に動くことができる!」

魅音と詩音は目の前でまばたきもせずに硬直している。
圭一は恐る恐るながら魅音の胸の先を突っついた。
そして、全く反応が無いことを確認して、今度はがしっとわしづかみにした。

圭一「うおお! 柔らけー! 父ちゃん、俺は今猛烈に感動しているぜー!!!」

次第にだんだん調子に乗り出した。
なんと圭一は魅音と詩音の胸をサンドイッチ状にくっ付けて、そこに自分の大きくなったかぁいいブツを擦り付けていた。

圭一「ハア……ハア……最高だぜ……」

しかし圭一は痴漢行為に夢中になるあまり、大変なことに気づいていなかった。
時間停止からすでに数分が経過し、流していた曲がもうすぐ終わりそうになっていたのだった。

ヒグラシノーナークー
圭一「うっ、やべっ……出るっ!」

詩音「おや?」
魅音「あれ?」


ドピュッ! ドピュッ!


圭一「あ…………」


しばしの硬直と沈黙、そして。


詩音&魅音「…………し……死ねえええええ!!!!!!」


直後、スタンガンのスパーク音と金づちでクギを打ち込む音が響き渡った。
圭一は命に別状こそ無かったものの、体のある大切な部分に全治2ヶ月の重傷を負った。






852:名無しさん@ピンキー
07/05/10 19:47:36 g+4xR4Rb
>>851
二ヶ月で済んでよかったなオイw

853:名無しさん@ピンキー
07/05/10 20:16:02 fRZiiQwW
>>848
俺の逆だな
大賞用に書いてたら、いつのまにかに18禁になってたw

854:名無しさん@ピンキー
07/05/10 23:05:00 Nbi3VArY
紅茶のカレーの続きが見たい


855:名無しさん@ピンキー
07/05/10 23:07:07 uIkZ+Z57
次スレマダァー?( ・∀・)っ/凵⌒☆チンチン

856:名無しさん@ピンキー
07/05/11 00:24:57 aY4bORhq
立てちゃっていいかい?

857:名無しさん@ピンキー
07/05/11 00:32:22 aY4bORhq
>>851
今更ながら祭のアレに絡めてることを知ってワロスw
でもやっぱ感じてくれないとなぁ

858:名無しさん@ピンキー
07/05/11 01:36:41 QMLt8pYh
>>856
お願いいたす

859:名無しさん@ピンキー
07/05/11 05:18:11 ftIp+NBW
(・3・)

860:名無しさん@ピンキー
07/05/11 23:58:37 Ht+WtIQZ
悟史きゅんがメインならなんでもいいという
異端な私に誰か提供してはくれませぬか

861:名無しさん@ピンキー
07/05/12 01:51:42 KFA2jDv5
なんでもいいだと入江や大石が参戦してくるぞ

862:とまとむ
07/05/12 01:53:25 224+DGFR
はじめまして。今日は寝ますが、これから、投下するかもしれません。

内容 18禁ひぐらし「破滅への暗夜行路」(つまり、ゲームオーバー集)の予定。
 暗いです。 
何かリクエストどうぞ。
 ただし、
私の得意専攻分野 「逆」系
です。


863:とまとむ
07/05/12 01:55:22 224+DGFR
はじめまして。今日は寝ますが、これから、投下するかもしれません。

内容 18禁ひぐらし「破滅への暗夜行路」(つまり、ゲームオーバー集)の予定。
 暗いです。 
何かリクエストどうぞ。
 ただし、
私の得意専攻分野 「逆」系
です。


864:名無しさん@ピンキー
07/05/12 08:29:55 muiXEEtG
>>863
よく分かんないけどとりあえず、圭魅をお願いします。

865:名無しさん@ピンキー
07/05/12 08:43:54 hPjaU6tc
('A`)

866:名無しさん@ピンキー
07/05/12 08:46:34 JzLJ809j
次スレ立ててくる

867:名無しさん@ピンキー
07/05/12 08:51:12 JzLJ809j
立った

 ひぐらしのなく頃に Part.9
 スレリンク(eroparo板)

868:名無しさん@ピンキー
07/05/12 12:34:45 DLG8Apw2
乙ー

869:名無しさん@ピンキー
07/05/12 14:11:47 lnwIkgM1
                        , -―-、__
                       ,イ /  , ヽ `ヽ、
                     / {  {  lヽ }  i  !_
                     /{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
                     |;ヽル-‐  ‐‐- ソ }l;;;;;|   あぅ?   
                     {;;;;| {  _, U∠ノ |;;;/    
                     ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ
              ,. -──‐ァ7:ヽ`ー-一' ´/7r-、_
             /:::::::::::::::::::::::/ ./:::::::><::::::::::::::::/ |::::::::::::::`ヽ
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     /     / ト、:::::::|    |::::::::::::::::::::::::::// /:::::::::|
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   /       /   ∧-┴ !   j:::::::::::::,.へ/::::」_」-―1
   |      i   /  `┬-ト、 / ̄ ̄(__/ ̄ ̄し'  /--- 、
   |      |  |  ̄ ̄  「 ̄ r───‐ェニ∠ ̄`ヽ. \
    |      |  |   、    |  |         ̄ ̄ ̄う\ i-┤
   \      |  |   \  |  |_,. -=ニ           Y レ'
      \   |ヽ |    ヽ !  !                | /

870:名無しさん@ピンキー
07/05/12 14:12:37 lnwIkgM1
                        , -―-、__
                       ,イ /  , ヽ `ヽ、
                     / {  {  lヽ }  i  !_
                     /{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
                     |;ヽル-‐  ‐‐- ソ }l;;;;;|  大賞書き終わったら   
                     {;;;;| {  _,  ∠ノ |;;;/   こちらに投下するのですよー
                     ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ    
              ,. -──‐ァ7:ヽ`ー-一' ´/7r-、_
             /:::::::::::::::::::::::/ ./:::::::><::::::::::::::::/ |::::::::::::::`ヽ
             /::::::::::::::::::://|::::,.イ  入:::::::::::::/| |:::::::::::::::::::
              /:::::::::::::::::://::::://7´:::::ヽ:::/:::| |::r::::::::::::::
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   |      i   /  `┬-ト、 / ̄ ̄(__/ ̄ ̄し'  /--- 、
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   \      |  |   \  |  |_,. -=ニ           Y レ'
      \   |ヽ |    ヽ !  !                | /

871:名無しさん@ピンキー
07/05/12 14:15:50 mJ7EPXZO
      , -―-、__
    ,イ /  , ヽ `ヽ、
   / {  {  lヽ }  i  !_
   /{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
   |;ヽル-‐  ‐‐- ソ }l;;;;;| 
   {;;;;| {  _  ∠ノ |;;;/   あえてエロ小説を送るのですよ
   ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ   大賞に… 
    ノ、_l/ノ ! />、│/ | 
    / ,イ i// _イ / |  
   J r / / /  / Y 八


    , -‐――‐-、
  / ___      〉
 |/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、
  ∨/ / /ル‐、ヽ、 } } l
  | i l // \ , ソ リノノ
  | l l l <( )> <()>レノ   アホかっ!
  | ト八  ┌┐ ノハ
  リ八 .ゝ、.└┘イルノ
    (_/⌒ヽフ、/⌒ヽ
     | 人ノし'ゝ人ノし'
    人_ノ、  \ノ

872:名無しさん@ピンキー
07/05/12 14:16:58 mJ7EPXZO
竜騎士「レ、…レナひとり…?」レナ「…うん」
竜騎士「何しに来たんだよ…」
レナ「ねぇ竜ちゃん、ちゃんとヒロインとしてお話したいな…。レナは玄関に入っちゃだめなのかな?…かな?」
竜騎士「うち、夜は必ずチェーンかけてるんだよ。気にすんなよ」
レナ「…なら…仕方ないかな」「あのさ、竜ちゃん、…シナリオ書いた?」
竜騎士「…いや、…まだだよ。それがどうかしたよ」
レナ「あははは、じゃあ良かった、これ見て。オリスクとか持ってきてあげたの」「BTとか貸してくれればネタも温めてあげられるよ」
竜騎士「いいよ、そこまでしてくれなくても…」
レナ「でもでも、萌えも燃えもたっぷりなの!竜ちゃん、そういうの嫌いかな?…かな?」

レナ「それからね、それからね!」
竜騎士「あ、…ありがたいんだけどさ…、もう少しでシナリオが出来るみたいなんだよ」
レナ「え…?そうなの?そうなの?」
竜騎士「せっかくで申し訳ないんだけどさ…その」
レナ「でも…ちょっとはTIPSになると思うな。…思うな」
竜騎士「悪いけど…間に合ってるよ。うちの弟ってさ、結構シナリオをいっぱい作るんだよ。だから…。」
レナ「え…?シナリオ、あるの?」「竜ちゃんもCS版のシナリオとか作れるんだね。…何を作ったのかな?」
竜騎士「…い、いやその別に俺が…」
レナ「…本当に作ったの?シナリオ。…竜ちゃんが?」
竜騎士「だ、だから…俺が作ったんじゃないよ。…弟が作った…いや、作ってるんだよ。今!」

竜騎士「だからさ…悪いけど、レナの持ってきてくれたのは使えないんだよ…」
レナ「……竜ちゃんのシナリオ、当ててみようか」
竜騎士「な、…なんだって…いいじゃないか…」
レナ「…うーんとね…そのシナリオ、…名義貸しの監修だけで作れるんじゃないかな…?」
竜騎士「お、おいおい侮るなよ?!うちの弟のスペシャルなシナリオを見くびるなってんだ…!!そりゃもー満貫全席状態で…すごいのなんの…、」
レナ「…竜ちゃん。…本当に弟さん、シナリオ作ってってくれたの…?」
竜騎士「いやだから…くれたんじゃなくて、今作ってるんだよ!もうすぐCSに…!」
レナ「ね、竜ちゃん。弟さん、お家にいるのかな?……かな?」
竜騎士「い、いるよ…、もちろん…!」

レナ「……どうしてさっきから、…嘘をつくのかな?…かな」
竜騎士「…う、…嘘なんか…。」
レナ「…嘘だよね?」
竜騎士「…嘘なんかじゃ…、」
レナ「嘘だよッ!!!」「……竜ちゃんのシナリオ、当てるよ?えっとね」
レナ「アルケミスト。………当たりでしょ」「アルケミストのシナリオだけじゃきっとファン怒ると思うな。オリスクとかも一緒の方がきっと、作品受けいいと思うよ」
レナ「……好きなの?」
竜騎士「アルケミストが…かよ?」
レナ「ううん、―」
竜騎士「…ご、ごめんレナ。…今、なんて?」
レナ「え?何が?」
竜騎士「今さ……何が好きって聞いたんだよ?」
レナ「…叶と宮城」
竜騎士「なんでそこまでわかるんだよッ?!!」

873:名無しさん@ピンキー
07/05/12 14:17:36 mJ7EPXZO
竜騎士「確かに会った。まとめて会った。俺が丸投げした!それがどうしてわかるんだ?!」
レナ「…なんでかなぁ?不思議だね。だね?」
竜騎士「どうしてわかる?!なぜ知ってる?!答えろッ!!!」
レナ「…会ったのは電撃PSのインタビューの時。…だよね?」
竜騎士「だから…なんでわかるんだよ?!?!」
レナ「……竜ちゃんの後ろ、ずっとくっついてたから」
竜騎士「な、何を言ってんだよ…?!」
レナ「だから。…レナが。竜ちゃんの。後ろに。ずっとくっついてたの。…うふふふ」
レナ「竜ちゃんがいろんなライターを選んでるとこ、後ろからずっと見てたの。いろんな種類を選んでたんだよね。それで弟さんに怒られたの。高いライターばかり選ぶから一種類にしなさいって。」
レナ「それで竜ちゃん、大好きな叶と宮城を選んだんだよね☆レナも好きだよ。ライター。でもこんなまともにプレイもしてないアンチは許せないけどね」
レナ「……だから竜ちゃん。……ここを開けて?レナと一緒にシナリオ作ろ☆きっと面白いから、……ね…?……開けて?……竜ちゃん…?」
竜騎士「か…帰ってくれ…。……頼むから帰ってくれ…!!」
レナ「どうしてそんな意地悪を言うのかな…?…かな?」
竜騎士「帰ってくれ!!帰れよぉッ!!!帰れぇえぇええぇッ!!!!」


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