07/04/09 10:06:07 DnO3wtxf
「ちょっ…ミソラちゃん!?」
(む…胸があたってる…柔らかいんだなぁ…って何を考えてるんだ!?)
「スバル君?ねぇ…」
「…ごめんっ…ミソラちゃん!」
スバルは、一言言ってミソラを押し倒した。
背中に手を回し、夢中で乳首に吸い付く。
「ふぁっ…スバル…君…やぁ…はげしっ…」
「ゴメン…もう止められないよ…」
「ひゃぁぅ…んんっ…んぁっ!!」
口は胸につけたまま、左手が下半身へ向う。
既にぐしょぐしょのそこへ、スバルの指が入っていく。
十分に濡れているお陰か、すんなり指は入っていった。
「ふぁっ…スバル君っ…イイ…気持ちいいっ!!」
「ミソラちゃん…もう…我慢できないよ…」
「いいよ…きて…」