流星のロックマン専門スレat EROPARO
流星のロックマン専門スレ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/03/30 22:00:31 TWpvCY8L
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"

3:名無しさん@ピンキー
07/03/31 11:34:10 4X/yAz9j
流星だけで伸びるだろうか

4:名無しさん@ピンキー
07/04/02 04:37:23 oIOXwMfi
いや、そもそも総合が今無いんだから
ここをロックマンシリーズ総合として扱ったほうがいいんじゃね?

ロックマンは総合でも結構な過疎スレだってのは
今までの総合スレで分かってるし
流星だけだと多分落ちると思う。

5:名無しさん@ピンキー
07/04/02 15:15:01 0a9qsYR6
エグゼネタで妄想。

アイリスがネットナビ形態(敢えてゲーム版の人間姿で)でネットをウロウロしていたら偶然、悪性のウィルスに侵食されたネットナビを見つけ助ける為にウィルスを駆除しようとアイリスが近付いたらネットナビから無数の触手が伸びる
突然の事で油断しきっていたアイリスは避けきれずなす術なく触手に絡めとられる
更にはウィルスを注入され身体が思う様に動かせなくなる+ネットナビが性的な行為をする事が可能になる違法プログラムをアイリスに強制的にインストールさせる(しかも感度が通常の10倍以上になるっておまけ付き)
人間に近い女性型であっても自慰の経験すら無い。そう言った類のサイトは閲覧した事も無いアイリスに襲いかかる触手による愛撫とそれに伴う快感は
地獄の苦しみ以上のもので徐々に快感の底無し沼にはまっていくが
最終的にはアイリスは偶然、通りかかったフォルテに助けられて裸の状態でロックマンに預けられ助かるが
気が付いた時に裸である事に気づき、赤面しロックマンをひっぱたくのだった

って感じな妄想をした

6:名無しさん@ピンキー
07/04/03 19:41:58 jrBxIhy3
age

7:名無しさん@ピンキー
07/04/03 20:37:18 WYni56SG
ミソラ触手レイプ→スバミソ
で一本投下させてもらってもいいか?

8:名無しさん@ピンキー
07/04/03 22:13:15 WCkrMp9f
>>7
おk

9:名無しさん@ピンキー
07/04/03 22:39:31 WYni56SG
アンドロメダを倒してから、早くも数ヶ月が経過した。
しかし、その後もウイルスによる騒動は治まることがなかった。
今日も、響ミソラこと、ハープノートが廃工場でウイルス退治に励んでいた。

「ショックノート!!」

スピーカーから音符攻撃を放ち、次々にウイルスをデリートしていく。
最後の一匹を倒し、急いで変えるため、ウェーブアウトする。
既に夜遅くの時間帯となっており、あたりは真っ暗だった。

入口から出たミソラは、急に足元にぬるぬるした感触を感じた。
ふと気付いて見ると、足に謎の触手が絡みついていた。
同じものが、次々に工場の中から溢れ、ミソラを再び工場の中へ引きずり込んだ。

「なっ、何これぇ!?」
「ミソラ、こんなウイルス…見た事ないわ!!」
「ちょっ…きゃぁあああ!!」

両手足を拘束され、宙吊りになるミソラ。
先ほどよりも多くの触手がミソラに絡みつき、服を溶かしていく。
ジュッ、と音がして、ミソラの洋服が瞬く間に溶けて消えていった。
下着のみを残され、ミソラの羞恥心をくすぐっていた。

「あぅっ…やめっ…」
「ミソラ、電波変換よ!」
「電波変換、響ミソラ、オンエ…んぅっ!」

ハープノートへ変身しようとした時、触手の一本が口の中へ進入してきた。
集中力を乱したため、電波変換はキャンセルされた。
口の中の触手のおぞましさに、ミソラは段々頭の中が真白になってきた。

(何ッ…これぇ…頭の中がポーッとする…)

徐々に思考力を失っていくミソラは、最早逃げる事など考えられなかった。
身をよじり、少しでも抵抗する事くらいしかできない。
そう考えたハープは、一言ミソラに告げて飛び立った。

「ミソラ、今ウォーロック達を呼んでくるから!それまでがんばって!!」
「ハープぅ…」

電波となり飛び去るハープを見つめ、ミソラは孤独な心と、これから何をされるかという不安な心でいっぱいだった。


10:名無しさん@ピンキー
07/04/03 23:54:02 WYni56SG
「んんっ…ぷはぁ!」

よくやく口が開放され、息を整える。
服を溶かされ、残っているのは下着のみ。
幼きミソラの頭の中では、この後何が起こるのか全く想像が出来なかった。

「…ひゃっ!」

不意に背中からぬるぬるした触手を感じて、ミソラは普段よりも高い喘ぎ声を上げた。
首やうなじを回り、未発達の胸へと辿り着く。

「ふぁっ…だめぇ…そこ…」

触手は、撫で回すようにブラの周りを這い回る。
じっくり、焦らすように這い回る触手に、ミソラはもどかしささえ感じていた。
次第に喘ぎ声も大きくなり、それを理解したミソラも、声を我慢しようと必死に抵抗していた。

「んっ…んぁっ…あぁっ!」

遂に何本かの触手によってブラがはずされてしまった。
小さな丘の上に、自己主張するピンク色の突起は、鮮やかに光っていた。
そして、二本の触手が乳首に近づいた。
口のように乳首をくわえ込み、刺激を与え続けた。
吸うように、噛むように、つねるように、あらゆる刺激を与え続けていた。

「ふぁっ…やぁぁ…ひゃっ!!っあぁ…」

まだ始まったばかりだが、快楽に免疫のないミソラには十分だった。
目の焦点は徐々に合わなくなり、喘ぎ声も随分色っぽくなっている。

「っ、ふぁ…あ、やめ…だめ、やめてっ…っくぅ…」

そして、次の触手が下半身の方へ向い始めた。



11:名無しさん@ピンキー
07/04/04 11:44:12 xTLkfbeH
wktk

12:名無しさん@ピンキー
07/04/04 16:27:12 CR03NJi/
wktk

13:名無しさん@ピンキー
07/04/04 17:35:18 mrhdgTWB
もしここをロックマン総合にするなら
プライドやジャスミンもよろしくお願いします

14:名無しさん@ピンキー
07/04/04 22:27:44 PB7DXAQE
スルスルと下着脱がし、直接触れようとする。

「だぁ…めぇっ!!」

辛うじて理性の残っているミソラは、そうはさせまいと足を閉じる。
だが、胸の触手が二本同時に乳首をキュッと捻った。

「やっ…んんっ…ふぁっ…ひゃぁうっ!!」

その刺激に耐えられず、大きく足を拡げてしまう。
その隙に、何本かの細い触手が股間に集まっていく。
まだ毛の生えていない幼いそこを、撫で上げていく。

「そこはぁ…だぁ…んっ…ひゃっ…やぁっ!!」

もはや抵抗する事も、声を止める事も何もできなくなっていた。
徐々に湿り気を帯びてくるそこを、更に執拗に攻める。

「…っふぁ、ひぅぅ…や…ふぁ、んぁっ…ふぁあ…」

そして、十分に濡れたことを確認して、触手は中への進入を開始した。


15:名無しさん@ピンキー
07/04/05 16:02:12 K0R+A9WY
wktk

16:名無しさん@ピンキー
07/04/06 01:05:35 pRGlFts8
ゆっくりと、だが確実に触手がミソラの中へ進入していく。
今まで、異物を入れるどころか、触れる事すらなかったそこへ入ってくる触手の痛みに耐えられず、ミソラは目に涙を浮かべている。

「んんっ…ああっ…痛っ…もう…やめてぇ!!」

ジュプッ、ジュププ…
触手を抜き差しする音と、ミソラの喘ぎ声のみが工場に響いている。
秘所と胸を同時に攻められ、ミソラの心は壊れつつあった。
口は開けっ放しで涎も垂れ、体中がピクピク震えている。

「ふっ…あぁああ!!らめぇ…おねが…んぁっ!!」

徐々に絶頂へ近づくミソラ。
初めての絶頂の予感に戸惑い、その正体に気付かぬままただ喘いでいた。

(何っ…この感じ…何かが…来る!?)

「んっ…ふぁっ…ああっ、ん…ひゃぁっ…」

唇を噛み締め、絶頂へ至る事を阻止しようとする。
だが、もうすぐそこまで来ていた…


17:名無しさん@ピンキー
07/04/06 01:29:56 pRGlFts8
「やっ!だめ…来る…もぉ…ふぁぁっ!!」

ミソラが絶頂へ近づくことを悟ったのか、触手の動きも早く激しくなる。
更には、クリトリスまで触手が伸びてきた。

「ああっ!そこ…だめぇっ!!んあっ…ひゃぅぅぅぅ…ふぁっ!!」

首を横に振り、いやいやと言った感じで泣きじゃくる。
そして触手はラストスパートをかけ始めた。

「んぁっ…やだ…やだぁ…やめ…んふぁっ…やぁ…」

そして、触手たちは止めをさした。
キュッと両乳首をつねり、秘所をズボッと貫いた。
ミソラの体に電流が走り、大きく仰け反る。

「んんっ…あ、あ、あ…ふぁあぁあぁああああっ!!」

ビクン、ビクンと跳ね、ミソラは達したようだ。
猛烈な脱力感に襲われ、息も切らしている。

「ふ…ぁ…ぁっ……」

余韻に浸るミソラを、触手は更に攻めた。
突然バイブのように振動を始め、乳首と秘所を同時に震わせ始めた。

「えっ…ひゃぁっ!んんぁっ!やめっ…んぁぁぁっ!!」

達した直後で、敏感になったミソラは、只叫ぶしかなかった。


18:名無しさん@ピンキー
07/04/06 20:02:42 3YQFPOUS
ktkrGJ!

19:名無しさん@ピンキー
07/04/06 23:39:43 pRGlFts8
「――んっ…ひゃぁ…ちょっ…まってぇっ!!」

達したばかりの敏感な体では、体中を這い回る触手の振動に耐えられなかった。
すぐにまた、絶頂へ目掛けて駆け上っていく。

(ダメッ…またあんなになったら…)

「やあぁ…はぅぅ…っやぁ…やめ、やめてぇ…」

(もう…戻って来れなくなるぅ…)

ミソラも本能的に感じていたのだろうか。
次に達してしまったら、もう快楽の虜となって元には戻れなくなってしまうことを…

「あ…あああ!ら…め…ぇええ…っ!うぁああ!」

(耐えなくちゃ…ハープが戻ってくるまで…何としても…)

「んっ…くぅ…ふぁっ…らぁ…めぇっ!!」

(無理無理!また来ちゃうっ…)

「ふぁぁっ!来ちゃうぅ…もぉ…」

そして、触手たちは再びスパートを掛けた。
振動が最大になり、ミソラの性感帯を全て刺激する

「んぁぁっ!あ、あ、あ、ふあっ…」

ミソラが絶頂に至るまで、あとほんの僅かだった。


20:名無しさん@ピンキー
07/04/07 23:59:41 vGXbRQGY
「あぁっ!っふぅ…んぁぅ…」

ミソラが絶頂を迎えようとした瞬間、ミソラの周りの触手が全て切り刻まれた。
目を開けてみると、そこには蒼の戦士、ロックマンがいた。

「スバル…君?」
「ごめんミソラ!遅くなっちゃった!!」
「ハープも…」
「スバル!早いトコ逃げるぞ!!」
「うん!」

ミソラを抱えたロックマンは、すぐにその場から離れた。
そして、2人はいつもの展望台へと逃げてきたのだった。

「大丈夫…じゃなさそうだね…」
「スバル君……大丈夫だよ!助けに来てくれるって信じてたから!」

そう言って強がっているミソラだが、腰の辺りがモゾモゾしている。
無理もない。
イク直前でスバルによって助けられた所為で、体が疼いているのだった。

(ん…何か…物足りない…もっとやってほしかったのかな?)

そしてミソラは、意を決して次の行動に出た。
スバルに抱きつき、耳元でそっと呟く。

「ねぇ、スバル君は私がこんな姿でも何も感じないの?」


21:名無しさん@ピンキー
07/04/09 01:27:32 D3xeAuRL
マダー?

22:名無しさん@ピンキー
07/04/09 10:06:07 DnO3wtxf
「ちょっ…ミソラちゃん!?」

(む…胸があたってる…柔らかいんだなぁ…って何を考えてるんだ!?)

「スバル君?ねぇ…」
「…ごめんっ…ミソラちゃん!」

スバルは、一言言ってミソラを押し倒した。
背中に手を回し、夢中で乳首に吸い付く。

「ふぁっ…スバル…君…やぁ…はげしっ…」
「ゴメン…もう止められないよ…」
「ひゃぁぅ…んんっ…んぁっ!!」

口は胸につけたまま、左手が下半身へ向う。
既にぐしょぐしょのそこへ、スバルの指が入っていく。
十分に濡れているお陰か、すんなり指は入っていった。

「ふぁっ…スバル君っ…イイ…気持ちいいっ!!」
「ミソラちゃん…もう…我慢できないよ…」
「いいよ…きて…」

23:名無しさん@ピンキー
07/04/11 08:35:09 ULSLiQAZ
流星のロックマン現時点のメイン女性キャラのルナ&ミソラが
電車内で偶然出会ったルナとミソラ(ミソラが痴漢されてる所をルナが助けた)が電波ウイルスの起こした事件に巻き込まれ
妨害電波でスバルに救援の連絡も取れない

更に不意打ちで電波ウイルスを視認出来る様にするバイザー(名前忘れた)を破壊され
どこから来るかと言う予測も不可能になり
仕方なく当て身でルナを気絶させハープノートに変身しようとした時に
背後から殴られ気絶するミソラ。
更にハープも謎の触手に拘束され電流を流され失神する
ミソラを気絶させた犯人は何とルナで
ルナはFM星人(これも名前忘れた)に取り憑かれていて今回の事件は全てルナに取り憑いたFM星人がミソラとハープを確実に倒す為に仕組んだ罠で
FM星人の卑劣な罠にハマり捕えられたミソラとハープは想像を絶する拷問を受け更に
操られたルナのペニスバンドでミソラは処女を奪われ
ハープは無数の電波ウイルスにタカられ絶頂地獄の前に
最後は二人は屈しスバルの弱点(母親?)から何から何まで洗いざらい情報提供をする

ロックマンによってルナに取り憑いたFM星人が倒されるまでの間ミソラとハープは監禁され
ハープは裏切り者の公開レイプと称した電波ウイルスと戦い負けたら強制凌辱と言うショー(絶対にハープが負ける様に仕組まれてる)に毎日出され見せ物にされ
ミソラは人間はFM星人の子を身篭る事が可能か?と言う実験のサンプルにされ毎日休まずに志願したFM星人に犯される(ミソラ本人も興味はある)

って感じなものを作ってみた。文才無いから文章にはなってないけど

24:名無しさん@ピンキー
07/04/11 17:46:10 tsLssBD6
>>23
すごく見てみたい

25:名無しさん@ピンキー
07/04/12 13:30:27 aV4qQ9Mh
名前輪忘れた、わろた
ビジライザーとオヒュカス、オヒュカスクイーンな

26:名無しさん@ピンキー
07/04/12 14:49:05 AjzYoqoq



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      |       ゚。 ♂♂  ゚。              |
      |      ゚。 (゜v゜*)゚。 ゴボゴボゴボゴボ・・・ |(新しいスレに集まれノロマー)
      |        /(ヘ ω.)ヘ∽●        .  |
       ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
        |炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎|

パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ  パシャ
 ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧     ∧_∧
 (   )】      (   )】    (   )】 【(   )    【(   )    【(   )
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ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ      ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ


食用兎のおちんちん食べたい
スレリンク(toba板)






27:名無しさん@ピンキー
07/04/14 00:00:46 eBkgfWZW
スバル母が孫を早くみたいなと早まった事を言ってしまったが為にルナとミソラが取っ組み合いの乱闘を始め

しまいにはどっちがスバルにふさわしく
スバルを気持良く出来るか勝負って事になりスバルに襲いかかるしまつ

その頃。ウォーロックはハープに私と良いことしないって良いムードだったのに
俺としたら獣姦になるけど良いのか?何てムードぶち壊しの発言をしてしまった為にキレたハープに鉄拳制裁で空の彼方にぶっとばされていた
って感じなシーンを妄想した

28:名無しさん@ピンキー
07/04/14 00:41:02 74w0HVT2
ウォーロックwwwwwwww

29:名無しさん@ピンキー
07/04/15 00:39:55 5mbFoOVh
オヒュカスクィーン戦番外編

毒蛇に噛まれ弱ったミソラがオヒュカスによって電脳世界に引きずり込まれる
ミソラは何とかハープノートに変身して抵抗するが。それはオヒュカスの仕組んだ罠で
ルナはオヒュカスにハープノートはロックマンの愛情を独り占めしようとする悪い奴と嘘をふきこまれていて
変身したのが災いしオヒュカス・クィーンの猛攻を受けるハープノート

毒の影響で本来の力を出せず簡単な基本攻撃も避けきれずダメージを受け
オヒュカス・クィーンの体当たり+レーザー攻撃が連続でクリティカルヒットし
更にオヒュカス・クィーンの尻尾に絞め上げられ完膚なきまでに叩きのめされるハープノート
ドサッと無造作に地面に落とされたハープノートの衣装はボロボロでまだ成長途中の可愛らしい胸は露になり
下半身は純白の下着だけの
全裸一歩手前の状態になったいた

圧倒的な実力差と迫力から完全に戦意を失い戦う余力すら残っていないハープノートにオヒュカスは電脳の蛇を差し向ける
ハープノートの身体を蹂躪する電脳蛇に悶えるハープノート
更に腕を捕まれ吊されオヒュカスの尻尾で秘所を貫かれ大切な所から流血し痛い!痛い!抜いてと絶叫するハープノート
そしてミソラの声に鳴らない悲鳴と共に訪れる絶頂の時
変身が解け無造作に投げ捨てられる心も身体もズタボロのミソラと瀕死のハープ

これでロックマンは私だけの物と不適な笑みを浮かべるオヒュカス・クィーン

ちなみにオヒュカスはミソラとハープの惨状を見て
何もここまでしなくても思いながら。コイツならウォーロックを味方にせずとも地球侵略出来るのでは?って思い始めていた

って感じなオヒュカス・クィーン戦のもしもの話を妄想してみた

ちなみに当初の目的と変わってるのは気にしないでください

30:名無しさん@ピンキー
07/04/15 08:54:37 OAly9FkS
妨害電波でエロくなるルナたちをよく妄想してた。

31:名無しさん@ピンキー
07/04/15 09:47:40 5mbFoOVh
ミソラの熱狂的ファンが突然のミソラの引退に裏切られたと思った心の隙を狙って近付いてきたFM星人と手を組み
ミソラを罠にハメてハープと分断し変身不能になった所をミソラは凌辱される


美しき未亡人?スバル母に迫る卑劣な魔手
スバル母に好意を抱く男性の想いながらも振り向いてくれない見てもくれないと言う嫉妬を憎悪に摩り替えFM星人が取り憑き
スバルが学校に行ってる間に家に押し入りスバル母は滅茶苦茶に凌辱調教されてしまう

素直になれず高圧的な態度ばかりを取って来た委員長の悲劇
委員長に告白した学校で一番カッコいい男子生徒を内心、嬉しかった癖に散々罵倒し罵った挙句に委員長はフってしまう
その失意の心にFM星人が取り憑く
男子生徒にレイプされ泣きながら何回も絶頂に導かれぐったりし
何故か心の中でロックマンでなくスバルに助けを求め委員長は何で何で?って顔を紅く染めるが
肉棒が秘所を貫き痛みから現実に引き戻され「いやあああ!」と悲鳴をあげ中に出され果ててしまう

って女性陣の悲劇を妄想した事がある。

32:名無しさん@ピンキー
07/04/15 15:36:17 Qs6HNEPI
>>31
>スバル母に好意を抱く男性
OPで見た天地さんの印象が頭から離れず
しばらくそんなイメージがつきまとっていまいち信用できなかった俺は宇田海さんですか

33:名無しさん@ピンキー
07/04/15 16:23:37 OvCcu736
スバル母好きだから書いて欲しい

34:名無しさん@ピンキー
07/04/15 18:57:39 Qs6HNEPI
それもいいんだが>>22の続きにも激しくwktkしてる

35:名無しさん@ピンキー
07/04/15 19:02:22 OvCcu736
作品を貼ろうとしてるところはいいけど全部作って貼ったほうがいいと思った

36:名無しさん@ピンキー
07/04/16 07:34:47 P0/z+A1U
学習電波発生装置が何者かに催淫効果を持った特殊電波を発生する様に細工改造される
その特殊電波を浴びた委員長が
何故かスバルに引っ付き濃厚なキスをしてスバルを押し倒す
スバルが何でこんな事をするんだって言ったら「女にそこまで言わせないで」と顔を紅く染めながら再びキスをする委員長

偶然、その場に居会わせていたミソラは助ける為にハープノートに電波変換し原因を調べるが
内心、委員長さんの気持ちにも気付けない様な人を何で好きになったんだろ?って思っていた

暫くして原因を発見しウィルスを始末し帰ろうとした瞬間に背後に謎のカメレオン型の電波ウィルスが現れて
舌が伸びハープノートの肩を貫いた瞬間に汚染完了と言う電子音と共に姿を消す
そして何故か変身を維持出来ずに分離するミソラとハープ

ハープはミソラの下半身から謎の液体が流れ顔が紅くハァハァと苦しそうしていて明らかに異変が起こっている事に気づく
ミソラは大丈夫と言うが現実世界に帰還した後にすぐにトイレに向かい自慰を始める
そして単独で行動したハープは謎の電波ウィルスを発見し問い詰め
人間にしか効かない感染すると淫乱になるかわりにどんな人間でも素直な性格になる特殊なウィルスをミソラと委員長に注入したと白状し

治すには欲求が満たされれば良いと言う情報を聞き目がギラッと輝くハープ
ちょうど情事が終わり委員長が満足し気絶してる間に
スバルを校舎裏に呼び出しミソラとSEXさせるハープ

二人の恋愛の純情ぶりと奥手なやり取りにイライラしていたハープにはちょうど良い起爆剤となり

スバルとミソラは本当の意味で結ばれラブラブになるが
委員長達にどう説明しようとガクブルするスバルだった

ってのを妄想してみた

37:名無しさん@ピンキー
07/04/18 20:12:56 7/EompqD
すげえ読みにくいけど嫌いじゃないぜ

38:名無しさん@ピンキー
07/04/20 15:36:02 FXNehI/J
水系電波ウィルスと戦うハープノート
水系の技は多少食らっても水浴び程度だし
雑魚ウィルスだし楽勝と油断しきっていた

数分後、ハープノートは顔や頬が紅く染まり息もハァハァと荒くなり
乳首がコスチュームを着てる状態でも分かる位に立ち
まだイジッた事も無い筈の秘所からは大量の愛液が流れ
足や膝はガクガクし立つのもやっとの状態になり膝は地面に付いていた

実は水系電波ウィルスの一部がアダルトサイトに侵入して大量のエッチ画像やエロムービーに感染し破壊した際に突然変異を起こして
大量に浴びると電波人間や電波星人(特に女性型)に深刻なダメージを与える媚薬様なウィルスを体内で生成可能になっていたちなみにワクチンプログラムは既に制作済み
そのウィルスに汚染されたとは気付かないミソラはパニックを起こしてハープの制止も無視して攻撃して
必死に戦うが快楽と焦りの影響で冷静さを失ったハープノートは水を浴び続け
ついにはG系の水系電波ウィルスに捕まり体内に取り込まれ溺れたハープノートは大量に汚染された水を飲んでしまい

そして身体を走るウズきに耐えきれずに座り込みついに指が秘所に伸び駄目、駄目なのに止まんないと自慰を開始してしまう
待ってましたとばかりに水系電波ウィルスは抵抗出来ないハープノートに群がりコスチュームを引き裂き身体を蹂躪する
凌辱は3日続き解放された時にはミソラの心は取り返しがつかない位に快楽に汚染されていて快楽無しでは生きられない身体にされていた
って感じな物を妄想してみた

39:名無しさん@ピンキー
07/04/20 20:31:47 3gUb1a3n
妄想だけで抜けるな

40:名無しさん@ピンキー
07/04/21 15:34:04 HeW2IVHh


オレは飯屋。
名前はオメガだけど、友達からは飯屋って呼ばれてる。
オレの家は大衆食堂「ざれごと」をやってる。
店では料理人見習い…と言っても野菜を切ったり皿を洗ったり注文を受けたり雑用係だ。
この間、末っ子だったオレに弟ができたんだ。
名前はイナラビッタ。
本当は親戚の男の子だ。
早くに両親を交通事故で亡くし、この間まで田舎のバイルおじいちゃんの家で暮らしてた。
でもバイルおじいちゃんが老衰で死んじゃってもう預かり手がなくてオレの家に来たらしい。
うちはカアチャンと双子の姉ちゃんとオレの4人暮らし。
正直生活は厳しくビッタを受け入れる余裕はほとんどなかった。




「イナラビッタ、早くお客さんにお水!」
ガッチャーン
「なにやってるのイナラビッタ!まったく使えない子ねえ!」
食堂でカアチャンの声が響く。
ビッタはまた失敗をしたらしい。
ビッタっていうのはイナラビッタのあだ名で、ビッタにそう呼んでくれって言われた。
オレは弟ができてうれしかったからすぐに親しくなってそう呼んでるが
他の家族はみんな無視してイナラビッタって呼んでいる。
ビッタはいいやつなんだが口が悪くて他の家族とは溶け込めてない。
いや、むしろ煙たがられている。
オレの家庭はお金だけじゃなく精神的にも余裕がないんだ
いわばビッタはオレだけの家族でオレだけの弟なんだ。




最後のお客が店を出た。
今日は忙しい日だった。
仕事の手を休め、オレは椅子に座って一休みした。
お、ビッタがこっちにきたぞ。
「飯屋にいちゃん…またおかあさんにしかられた…」
「よしよし、次は気をつけような。でも今週で何回目だ?」
「いっ、1回目だぞ…」
「昨日も一昨日も割ってたじゃないか。嘘ついたってばれるんだぞ」
「嘘なんかついてないぞ!それは皿だ!今週コップ割ったのは初めてだぞノロマー!」
「そうかそうか、もう割らないように気をつけような」
そう言って頭を撫でてやるとビッタは顔を背けて黙った。
でもこっちから見ても顔が赤くなってるのがバレバレだ。
「今日も忙しかったな」
「お客さんいっぱいきた」
「よく頑張ったな。ほい、おつかれさん。
オレが作ったスペシャルドリンクだ。元気がでるぞ?」
そう言ってオレはあらかじめ用意しておいたコップをビッタの額に当てた。
「つめてっ」
「ははっ、悪い悪い」
「むーっ」
「ほら、はやく飲まないとぬるくなっちゃうぞノロマさん」
「ノロマじゃないやい!遠慮なく貰うぞ
 ぐびっぐびっ、ぷはーっ」

41:名無しさん@ピンキー
07/04/21 15:34:35 HeW2IVHh


よし、飲んだ!!
オレは心のなかでガッツポーズをした。
ビッタの心は確実にオレに向いている証拠だ。
「なあビッタ、今日は一緒に風呂に入らないか?」
ビッタはオレに馴染んでいる。
いや、この町で友達もできていないビッタにとってオレは唯一気を許せる存在に違いない。
今がビッタと風呂に入るチャンスだ。
風呂に入ってしまえばこっちのもの。
ビッタはオレの好き放題だ。
「は、はずかしいな…」
「イヤか?」
「…ほかのヤツならヤダ…で、でも飯屋ならいいぞ!!」
「そっか、よかった。じゃあオレは先に入ってるからすぐに来いよ」




ガラッ
「さっそく背中を流してやるぞ飯屋!」
オレが風呂に入って髪を洗っていると、ビッタは本当にすぐに来た。
単純な奴だ。
いや、そんな単純なヤツじゃなきゃオレは困るんだ。
「じゃあさっそく頼んだぞ」
オレはトリートメントをした髪にタオルを巻き、ビッタに声をかけた。
ビッタはうれしそうに声を上げ石鹸を泡立て始めた。
ビッタは絶妙な力加減でオレの背中を流してくれた。
皿やコップを割りまくってるくせに変なところが器用なヤツだ。
「飯屋にいちゃんの背中おっきいな」
「そりゃなんたってオトナの男だからな」
まだまだガキなオレだが思い切り大人ぶってみせた。
「オイラも早くおとなになりたいぞ」
「なんでだ?」
「おかあさんにも飯屋にいちゃんにも迷惑かけないでひとりぐらしする!」
「オレとも離れて暮らすことになるぞ?」
「し、しかたない!飯屋にいちゃんは好きだ!でもひとりぐらししたい!」
「決意固いんだな」
「あたりまえだ!」
話がひと段落ついたのにあわせてビッタはオレの背中の石鹸をお湯で流した。

42:名無しさん@ピンキー
07/04/21 15:35:08 HeW2IVHh


「よし、じゃあ今度はオレがビッタを洗ってやるからな!」
「お、おう!」
オレは石鹸を泡立てると背中をごしごしと洗ってやった。
そのたびにビッタは気持ちよさそうに体を揺らした。
次は首、次は腕、次は脚、次は、あそこ。
「ひゃっ!!」
突然おちんちんを握られたビッタは大声を上げた。
「な、なにすんだ飯屋にいちゃん!!」
「駄目か?はやくオトナになりたいんだろ?
オトナはこういうことするんだぞ」
「そ、そうなのか?おかしいぞ!くすぐったいぞ!」
「オレの言うことが信じられないのか?
すぐに気持ちよくなるからじっとしてろって」
「うっ、うっ…」
オレの親指くらいだったおちんちんは固く、大きくなってきた。
「ほら、これは気持ちよくなってる証拠だ。違うか?」
「きっ、きもちいい…あうっあうああっ」
「よし、じゃあこれはどうだ?」
手の力を強くするとビッタは痙攣して精液を吐き出すことなく果てた。
ビッタはまだ精通していないようだ。
「ダメダメだな。ビッタはまだまだ子供だ。
オレがコドモとオトナの違いを見せてやるよ。
今度はビッタがオレのを触ってみろよ」
「…オトナはなんかちがうのか?」
虚ろな目をしたビッタは嫌がることなくオレの性器を握った。
「駄目だ。もっと強く…もっと速く…よし、そうだ…」
ドピュッドピュッドピュッ
「うわっ」
オレのほとばしる精液がビッタの顔にかかった。
「ビッタ、これがオトナとコドモの差だよ。
これはオトナは赤ちゃんのもとなんだ。
オトナの男の人はオトナの女の人と一緒にこれで赤ちゃんをつくるんだ」
「そ、そうなのか…でもなんかこれ臭いぞ…」
「赤ちゃんのもとにそんな失礼なことを言うのか?
ばちあたりなビッタにはお仕置きだ!」
オレはビッタの顔と自分の性器についた精液をビッタの頭につけた。
「うわっやめろーっ」
「ほーらオレ製のトリートメントだ」
精液でビッタの頭をゴシゴシするとビッタの頭はみるみるうちに臭くなった。
「うわーんごめんなさーい」
「そうかそうか、わかればいいんだ」

43:名無しさん@ピンキー
07/04/21 15:35:43 HeW2IVHh


オレはおとなしくなったビッタの頭の精液を流してやり一緒に湯船に入った。
「いいかビッタ、湯船につかったら128まで数えないと出ちゃいけないんだ。
128まで数えたら体があったまるだろ?あったまったら今日の疲れなんていっきに吹っ飛ぶぞ。
今日はたくさん動いて疲れたもんな」
「わかった!128まで数えるぞ!
い~ち!に~い!さ~ん!128って結構多いな!よ~ん!」
ビッタは素直に数を数え始めた。
こんなにゆっくり数えてたら数え終わるまで随分かかるだろう。
オレの思ったとおりだ。
「あ、いっけね。ガスの元栓閉め忘れたかもしれない!!」
「ろ~く、そんなのあとでいいじゃん飯屋にいちゃん」
「良くないぞ。もし何かあって火事になったら住むところもお店もなくなっちゃうぞ。」
「そうか…でもすぐ戻ってきてくれるよな?」
「ああ、すぐ戻る。それまでズルしないで数えるんだぞ。
数を飛ばすのも早口で言うのも駄目だからな?」
「うん、わかった。飯屋にいちゃんに嘘はつきたくない」
「よし、男と男の約束だ。」
「うん!オトコとオトコ!」
オレは湯船から出て風呂場をあとにした。
ガチャッ
「飯屋にいちゃーん、なんで鍵閉めるんだー?」
風呂場の中から曇ったビッタの声がする。
「カアチャンが間違って入ったらイヤだろ?それに念のためだ」
「そっか、カアチャンや姉ちゃんたちに入ってこられたら恥ずかしいし念のためならしかたないな!」
そう、念のためだ。
ビッタは風呂場の外から鍵がかかることに疑問は持たなかったらしい。
オレはゆっくりと体を拭き服を着て、洗面所で自慢の長い髪をドライヤーで乾かした。

「ろくじゅ…きゅ~う…
 急に…眠くなってきたぞ…
 きょうは…忙しかったから…つかれ…
 飯屋にいちゃん…まだ…かな…
 飯屋…にいちゃんの…ノロ…マ…」

44:名無しさん@ピンキー
07/04/21 15:36:17 HeW2IVHh


その夜、ビッタはオレたちの食卓に並んだ。
ビッタに飲ませたスペシャルドリンクの効果は抜群だった。
眠っているビッタをオレが得意の包丁捌きでセイハットウして捌いた。
料理人見習いは伊達じゃない。
全身の皮を剥いで腹を掻っ捌いたあと内臓は捨てようとしたが、
カアチャンに「使うから捨てるな」と止められた。
モツ煮だかモツ焼きだかにするらしい。
モツって美味いのか?オレにあの味はわからない。
でも、ビッタのモツならためしに食べてみてもいい。
あと足をとっておくように言われたので足首から先を切っておいた。
お守りにすると金運がよくなるらしい。
貧乏なオレの家族らしいの願掛けだ。
残りのビッタは店の業務用冷凍庫に入っている。
明日店で常連さんに食わせるスペシャルメニューになることに決まってる。
今晩の料理は明日の予行演習なんだ。
ビッタの肉は鶏肉みたいにぷりぷりしていて美味かった。
もちろんあの親指サイズの小さなおちんちんも食べた。
おちんちんはオレが塩コショウで味付けして焼いた。
ふたりの姉ちゃんは「キャハハハキモーイ」「キャハハハグローイ」と騒いでいたが無視した。
もし食べたがっててもこれだけは誰にも食わせる気はない。
ビッタのおちんちんはオレが今までに味わったことのないものだった。
このなんとも言えない独特の食感を、オレは絶対に忘れはしないだろう。

晩飯を食い終わったオレは店の調理場に向かった。
これから晩飯と店で使った皿を洗う仕事がある。
でも一番の目的は調理場の奥の業務用冷凍庫だ。
業務用冷凍庫を開けるとすぐにビッタの顔がオレを出迎えてくれた。
ビッタはずっと寂しかったのか、ぱっちりと見開いた両目でオレを見つめている。
「ビッタ、お前はずっとオレの弟だ。
これからもオレの血肉になってずっと一緒に生きていくんだからな・・・」
ビッタは瞬きもせずじっとオレの話を聞いている。
オレは数秒の間ビッタと見つめ合い、まだ完全に凍り付いていない頬にそっとキスをして業務用冷凍庫の重い扉を閉じた。

おわり


                                     ┬┐
            ┌───┬───┬┐─ ̄ │ |
            │┌───┼───┼ ̄    ││
            ││          │ :::::::::::::::::::::::│     ││
            ││          │ :::::::::::::::::::::::│     ││
            ││       [] │ ::::♂♂::::::::│     ││
            ││          │...::(。д゜ )::::::│     ││
            │├───┼───┼_    ││
  |ヽ,---、|ヽ    ││          |           ││─_ ││
 __ヽ ヽ▼/ ノ   ..││       [] | []       ││   ┴┘
 \_> ・∀・|)     .││         │          ││
   (    )   ..││         │          ││
   | | |    .│└───┴───┘│
   (__)_)    └───────┘

45:名無しさん@ピンキー
07/04/21 15:39:38 yPKJRsm1
流星ちゃうがな

46:名無しさん@ピンキー
07/04/22 00:31:01 UQjo59lW
流星だけだと勢いがないから総合って話になったんじゃないのか

47:名無しさん@ピンキー
07/04/23 06:13:56 aDGgjQ60
>>40-44
板違い乙。一生来るな!

48:名無しさん@ピンキー
07/04/23 08:58:16 L+zG4sFC
ハープノートに迫る
キャンサー・バブルとジェミニ・スパークの魔手

前に取り憑いた人間のミソラに対する思いが強く欲求不満になったキャンサー

前にロックマンを倒せる寸前で邪魔されハープノートに報復をしようとしていたジェミニ
ニ体の利害が一致し強力しハープノートを追い詰める

一見、相性最悪に見えるニ体だがハープノートがキャンサーのアワに拘束された瞬間にジェミニサンダーが直撃し
アワに拘束された影響で弱点補正のダメージもプラスされ戦闘不能になるハープノート

痺れて動けないハープノートの胸元と下半身だけを器用に切り抜いてハサミが分離する特徴を活かし
ハサミで乳首を
本体が秘所を責め立てる

感じたくないの感じ悶絶しキャンサーごときにイカされてしまう

悔しさから涙を流しうつ向くハープノート

キャンサーの秘部から極太の肉棒が生えて
ジェミニに押さえ付けられ
抵抗や反撃する事すら許されずに処女すら奪われてしまう

全ての情事が終了する頃にはハープノートは痙攣しながら瞳に光はなく倒れていて
キャンサーは満足して海に帰り

ジェミニは逆らったりロックマンに味方したらもっと酷い目に合わせるから覚悟しろよ。もう聞こえてないだろうけどね
って言い残し姿を消す
って言うのを妄想してみた

49:名無しさん@ピンキー
07/04/24 14:11:18 LUTKLsmD
>>47
板違いではないと思うぞ

50:名無しさん@ピンキー
07/04/24 15:11:53 U7BUCkDv
>>48
いいぞ

51:名無しさん@ピンキー
07/04/24 23:25:55 M0fx4Ncc
ここの妄想ネタはレベルが高いですね

52:名無しさん@ピンキー
07/04/25 01:00:52 qVkd9r0b
ジェミニ配下の強化ジャミンガーがハープノートに変身し電波空間で息抜きをしていたミソラに迫る
ロックマン同様にただのジャミンガーと舐めて掛り攻撃が効かずに動揺した隙を突かれ強烈な一撃をお腹に食らい壁に叩き付けられ咳き込むハープノート
ハープノートが反撃でギターの音波攻撃をするが
ジャミンガーは避けながら近づき利腕を掴まれ利腕を捻られながら投げ飛ばされる
捻られた影響で利腕は捻挫し神経が切れまともにギターを使った攻撃すらも出来ない状態になる

絶対絶命の状況でも反抗的な目をした為にロックマンと同じ様ににハープノート抱きつき絞め上げるジャミンガー

だが良い事を考えたと言うジャミンガーの発言と共に失神寸前だったハープノートは解放されゲホゲホと咳き込む

ハープノートのコスチュームをズタズタに引き裂き愛撫をするジャミンガー

何をされるか理解したハープノートは我を忘れ泣き叫び必死に抵抗するが愛撫により悶え声に変わり始める
最後には強化(巨大化)ジャミンガーの肉棒を挿入され
いやあああと木霊するハープノートの悲鳴と共にジャミンガーの精子(ウィルスに汚染された情報)が腹ボコになるまで流し込まれ
力突き敗れたハープノートは無惨な状態でロックマンに発見されるのだった

53:名無しさん@ピンキー
07/04/25 22:45:09 3p6EKJCH
>>52
一瞬ジャミンガーがハープノートに変身するのかと思ったw

54:名無しさん@ピンキー
07/04/26 06:41:30 IREqbHao
アンドロメダとロックマンの闘いから数週間後、実は死なずに生き延びていたオヒュカスがロックマンに復讐する為に暗躍し始める

委員長はオヒュカスの毒牙に掛り電波空間に拉致され凌辱され精神的に弱った隙を突かれ取り憑かれ強制的に電波変換をされ委員長は自我は深い眠りに落ち
委員長の身体を完全に支配したオヒュカスはオヒュカス・クィーン・ネオにパワーアップを果たしてハープノートに迫る

無印オヒュカス・クィーンとの違う点はヤマタノオロチの様な意思を持つ八つの蛇型の伸縮自在の触手が背中に生えて
腕が四つに増て手からも電撃が出せる様になり全体的に攻撃力が上がった事で

ハープノートの戦うも全く動きの掴めないトリッキーな蛇型触手の変幻自在な攻撃に翻弄されギターを叩き落とされ丸腰になった瞬間に触手に絡め取られ
手からの電撃攻撃を浴びせられ弱ったハープノート

弱り抵抗する力もないハープノートのコスチュームを引き裂かれ凌辱され悲鳴を上げるハープノート

その後に何故か地球に来ていたFM王の助けもありハープノートは反撃して退けるが

心には癒える事のない深い傷をおった。二人は汚された事をスバルが知ったら自分達の事を嫌いになると思い込み
スバルを避ける様になり間接的にはオヒュカスの作戦は成功していた

55:名無しさん@ピンキー
07/04/27 00:57:54 XEJIY2xb
何となく話は分かるが

日本語でおk

56:名無しさん@ピンキー
07/04/27 01:51:01 JhX55uNG
ロックマンのエロパロスレってpart2のがあった気がするが

57:名無しさん@ピンキー
07/04/27 21:59:01 U76szi91
あとは妄想を文章に電波変換できればここは神だらけになるな
最近凌辱系が多いけど純愛も欲しいな

58:名無しさん@ピンキー
07/04/29 04:14:34 hyK0bCCB
星河スバルの1日

朝、大きくなったものを星河あかねに抜いてもらう
学校、休み時間の合間合間に白金ルナと隠れてエチー
家に帰ってくると部屋に響ミソラが。夜まで部屋にはベットが軋む音と喘ぎ声のみ
夜、ウィルス退治のあと、ハープ・ノートと一緒に街の展望台へ。激しく腰を振りながら中出しエチー。明け方家に帰る



無限ループ

というのを妄想してみた

59:名無しさん@ピンキー
07/04/29 14:56:28 NSs1hhwI
うらやましい

60:名無しさん@ピンキー
07/05/03 01:01:11 /kCMyaXZ
保守

61:名無しさん@ピンキー
07/05/05 06:44:28 pkw4DQd+
炎山×アネッタ

62:名無しさん@ピンキー
07/05/05 15:11:37 ttmV/VIB
意識が戻ると、ハープノートは両腕・両足を拘束されていた。
薄暗い建物の中。どうやら強制的に実体化させられたらしい。
手足の拘束具は床に直接取り付けられている。ちょうど四つん這いになるようになるように配置されている。材質は皮のようで、少しだけなら動かすことが出来るが、いくら力を込めても外れる気配はなかった。

ハープノート=響ミソラは経緯を思い出していた。
久々の休日、ヤシブタウンでのショッピングを楽しんでいたこと。
ロックマンが倒したオヒュカスの残留電波を追ってハープノートへと電波変換したこと。
廃工場が並ぶ工業地域へ追い詰め、苦戦しつつもオヒュカスクイーンを倒したこと。
しかし、そこでジャミンガーら、電波ウィルスに囲まれて……

十数体のゴロサンダーの電撃攻撃で、気を失ってしまったのだ。

63:名無しさん@ピンキー
07/05/05 15:14:27 ttmV/VIB
「迂闊だったわね・・・ そうだ! ハープ! どこ!?」
相棒、FM星人ハープを探して辺りを見回すハープノート。
気絶したにもかかわらず電波変換状態が維持されていることも気になったが、今はそんなことを言っている場合ではない。
自らの武器であるギターはハープノートから3、4mの位置に捨て置かれていた。
しかし、雰囲気が違う。水色のギターは灰色に変わっており、どこか石のように感じられた。
「ハープ! 返事をして! ハープ!!」
必至に叫ぶも、返事は返ってこない。
「どうしたって言うのよ、ハープ・・・」
「いくら呼んでも返事は返ってこないぞ」
「!?」
突然、後から声がした。自由に動く首だけで、何とか相手を見ようとする。
「あなた・・・ジャミンガーね! ハープに何をしたのよ!!」
「威勢だけはいいな、ハープノート。なるほど、オヒュカス様の言っていた通りだ」
「オヒュカス・・・?」
「そうだ。オヒュカス様の残留電波はなぜかお前にご執心でな。確か・・・泥棒猫とか言っていたな」
「ど、泥棒猫ぉ!?」
「まぁいい。オレはそのオヒュカス様の最後の願いを聞いて、お前をこうして捕らえたってことだ」
「罠、だったのね・・・。じゃあハープは!? ハープはどうなったのよ!!」
「オヒュカス様との戦闘中にゴルゴンアイを受けただろう。その効果だ。石化し、もう元には戻らない」
「そんな・・・」
先ほどまでの意気はどこへやら、ハープノートは消沈してしまった。
相棒を失ったことと、自力では逃げ出すことのできない絶望的な状況に。
「だがお前の始末はまだ先だ。こっちにもいろいろと準備があるんでな」
「準備? そんなこと言っていいのかしら? 私、逃げ出すかもしれないわよ?」
できるものならやってみろ、と笑いながら、ジャミンガーは工場の奥へと消えていった。

64:名無しさん@ピンキー
07/05/05 15:14:57 ttmV/VIB
「ふ・・・っ! くぅぅ・・・!」
一人になってから、何度も拘束具から脱出しようとした。
全力で引きちぎろうとしても、まったく変化がなかった。
ヘルプシグナルも使ってみたが、外部への電波が遮断されるらしく、効果が無かった。
「はぁ・・・ はぁ・・・」
ハープノートの顔には疲労が浮かんでいた。どうしようもない不安が、身体の疲れを加速させる。
「このまま・・・ 死んじゃうのかなぁ・・・」
小さくつぶやいたとき、再びジャミンガーが現れた。


「ずいぶんとお疲れのようだな、ハープノート」
「これから、私をどうする気!?」
「すぐにわかる」
最期の時が来た、とハープノートは思っていた。
だが違うようだ。ジャミンガーは様々な器具をもってきていた。
「さて・・・」
ジャミンガーの手が迫る。ハープノートは恐怖に目をつぶった。
「ひゃうっ!」
ジャミンガーはハープノートの小さな尻に触れていた。
突然のことに、ハープノートは大きく声を上げてしまう。
「ふむ、なかなか敏感だな」
「なに・・・するのよ!!」
小さな尻を大きく振り、ジャミンガーの手から離す。
「これをやられてわからないか」
「なんですって・・・?」
ジャミンガーがニヤつきながら答えた。
「オヒュカス様の最後の命令は、お前を辱めることだ。これから、俺はその命令を実行する」
「辱める・・・?」
「まぁ、こんなガキには口で言ってもわからないか」
そう言葉を止めると、ジャミンガーは再びハープノートの尻に触れた。
「やめてよ! エッチ!!」
「そういうことだよ」
「え・・・?」
未だ理解できないハープノートの黒いタイツの上から、ジャミンガーは尻を揉み、続けた。

65:名無しさん@ピンキー
07/05/05 15:16:34 ttmV/VIB
「んっ・・・ やめ、て・・・」
ハープノートがつぶやいた。
「いい声を出すようになってきたな。ガキでも、やっぱり女か」
「なん、ですって・・・」
10分近く尻を揉み続けられたことで、ハープノートの顔は紅潮し、息は荒くなっていた。
そうなったことで、ハープノートは本能的に、自分が何をされるのかを感じ取っていた。
(エッチなこと、されるんだ・・・)
だが、ジャミンガーの考えていたことはハープノートのそれとは比較にならなかった。
「さて、これがなんだかわかるか?」
ジャミンガーが瓶を取り出した。中に入っているものは、液体のようだ。
よくわからない、という目をしたハープノートに、ジャミンガーが続けた。
「人間というのは面白い趣向をいろいろと持っているようでな。
 ここに用意したのはアナル・・・尻の穴を責めているエロサイトや動画を実体化させたものだ。
 こんなふうにジェル状になるとは思っても見なかったがな」
「お尻の・・・穴?」
「そうだ。これでなハープノート、お前の尻の穴を徹底的に弄り抜いてやるよ」
「ひっ・・・!」
ハープノートの顔が、恐怖に引きつった。

66:名無しさん@ピンキー
07/05/05 15:18:11 ttmV/VIB
「さて、始めるか」
ジャミンガーはまずハープノートの黒いタイツを、尻の部分だけ引き裂いた。
そしてビンの中の液体を手に取り、両手に広げる。
そのジェルまみれになった手で、ハープノートの尻に、触れた。
「くぅううっ!!」
尻にジェルをつけられる。予想だにしなかった感覚に、ハープノートは声を上げる。
その声を聞きながら、ジャミンガーはジェルを塗り広げていった。
「やめ・・・て、おね・・・がい・・・ ぅうんっ!」
息を荒げ、時に声を上げながら、ハープノートは懇願する。
しかし、そんなことはお構いなしに尻にジェルを塗りこんでいくジャミンガー。
「はぁ・・・ んんっ!」
そうして尻を揉まれながら、ハープノートは自分の身体の変化に気がついた。
(お尻が・・・ 熱くなってる・・・ んんっ!)
疲労と不安、未知の甘い感覚に翻弄されながら、ジャミンガーのなすがままになるハープノート。
そしてついに、ジャミンガーの指が尻の穴に触れた。
「ひゃううっ!!」
「薬の効果か、尻の穴も敏感になってきてるな。いや、元からの素質かな?」
ククク、と笑いながら尻の穴にもジェルを塗りこんでいく。
必死に耐えようとするハープノートだったが、触れられ、揉まれるごとに甘い声を漏らしてしまう。
その瞳には、涙さえ浮かんできていた。
そうして、何の抵抗も出来ぬまま、ハープノートへの責めは次の段階へ進んでいく・・・

67:名無しさん@ピンキー
07/05/05 15:19:20 ttmV/VIB
「はぁ・・・ はぁ・・・」
30分ほど経過し、ジャミンガーの手が止まった。
ジェルの効果によって、最初はきつく閉じていた肛門も、柔らかく膨らみをもつまでになっていた。
指で触れればすんなりと入ってしまいそうな状態だ。
そのタイミングで、ジャミンガーはハープノートに自分の指を見せた。
「さてハープノート。これから本格的にお前の肛門を責める」
「本格・・・的に・・・」
今までは前座だった。その事実が、ハープノートをさらに恐怖させる。
「そして今度の主役は、これだ。」
そういうと、ジャミンガーの指がボールが連結したような形状に変化する。
「コイツはアナルパールってモノらしい。人間は面白いな、自分の快楽のためだったら、こんなものまで作りやがる」
ジェルに覆われ輝くそのおぞましい形に、ハープノートは震えていた。
「それ・・・どうするの・・・?」
恐る恐る聞く。答えはわかっているが。
「聞くまでもないだろ。お前の尻に使うのさ」
そう言ってジャミンガーはパールの先端をハープノートの肛門に押し当てた。
「ひ・・・くぅ・・・」
異物を押し込まれる感覚に、ハープノートが抵抗する。
必死に肛門を閉めようとするが、ジェルによって蕩けさせられたそれは、ゆっくりと、パールを受け入れていく。
「ひゃうううんっ!!」
「ホイ、1つ目だ」
先端のパールが腸内へと滑り込む。その電撃的な感覚にハープノートは耐えられず、倒れ込んでしまう。目からは涙がこぼれていた。
「はぁ・・・ はぁ・・・」
倒れたハープノートを抱え上げ、元の姿勢に直すジャミンガー。
「そうやって休んでいるのもいいが、こっちはまだまだ続けるぞ」
「くぅ・・・ぁあんっ!!」
「ホラ、2つ目だ」
容赦なくパールを押し込むジャミンガー。
抱えられた状態で、何とか抵抗しようと、肛門に力を入れるハープノート。
しかし、身体の疲労と、ジェルによって蕩けさせられた肛門には、既にそんな力は残っていなかった。
抵抗することも出来ず、次々とパールを飲み込んでいく。
「はぁあん!! んあああっ!! いやあっ!! もう・・・もう!! やめてえええっ!!!」
全てのパールを飲み込んだとき、ハープノートは、生まれて初めての絶頂を迎えた。

68:名無しさん@ピンキー
07/05/05 15:20:31 ttmV/VIB
「パールを入れられただけで、しかも尻の穴で絶頂か。やっぱり素質かな。さぁ、面白いのはここからだぞ」
「はぁ・・・ くふぅぅ・・・」
初絶頂の余韻が冷めないうちに、アナルパールが再び刺激を与えてくる。
ハープノートにしても、腸内に異物が入った苦しさを感じていた。
「今度は・・・ 何を・・・」
「入れたら出さないとな」
「え・・・ んううっ!!」
くぷり、とアナルパールの一つが引き抜かれた。
「コイツはな、引き抜くときのほうが気持ちいいらしいぞ」
「もぉ・・・ いやぁ・・・」
くぷりくぷりとパールが引き抜かれる。
その度、面白いようにパーツノートの身体が跳ねる。
ジャミンガーは笑いながらその光景を楽しんでいた。
「く・・・ はぁ・・・」
8つほど引き抜いた時点で、ハープノートはぐったりとジャミンガーに身体を預けていた。残りのパールはあと半分ほど。
ハープノートの反応に飽きてきたジャミンガーはアナルパールと化したその指を、一気に、引き抜いた。
「ひぁあああああああっ!!!」
体中に電撃が走ったような感覚に、ハープノートは再び絶頂を迎えた。だが、その地獄はこれで終わらなかった。
「ハハハ、コイツは面白いな」
「え・・・? んむぅうううう!!! ひぁああああああああっ!!!」
ハープノートの反応を楽しむように、高速でアナルパールを抜き差しするジャミンガー。
絶頂の連続に耐え切れず、身体を反らし、跳ね、大声を上げるハープノート。
それはもう快楽などではなく、尻の穴への拷問だった。

69:名無しさん@ピンキー
07/05/05 15:21:50 ttmV/VIB
アナルパールによる拷問が終わった。
「へふぅ・・・ あへぇぇ・・・」
もはや何度の絶頂を迎えたのかわからなかった。
ジャミンガーによって、ハープノートはイかされ放題にイかされた。
それも、肛門で、直腸で。
性に対する知識は乏しいが、正常な行為ではないことはわかっていた。
それでも感じてしまった自分が悔しかった。
その瞳からは涙が、口からは涎が溢れ、元の凛々しいハープノートの姿はなかった。
「ん、うぅ・・・」
気付けば拘束具が外れている。周りにはジャミンガーはいない。
チャンスだ、と思った。小さな希望がハープノートの身体に少しの力を蘇らせる。
ヨロヨロと立ち上がり、石化したギターを拾いにいく。
そして、ギターに手を伸ばしたそこには・・・

数体の、ジャミンガーが待っていた。

「ホラ見ろ、やっぱり気付かなかっただろ」
「本当だな、よっぽど愉しかったんだろうぜ、アナル拷問がよ」
「さぁて、次は俺たちの番だ。しっかり楽しませてやるよ」
「あ、あぁぁ・・・」
ハープノートの顔が恐怖に歪む。希望は、絶望に打ち砕かれた。
「そんな顔するなって。さて、オレは胸で遊ぶか」
「じゃあオレは脇でイけるように調教してやるか」
「それなら俺は耳でも使ってやるかな」
「前の穴は使うなよ、つまらないからな」
ジャミンガーは笑いながらハープを抱きかかえて奥へと連れて行く。
「いやああああああああっ!!!」

地獄は、まだ終わらない。

70:名無しさん@ピンキー
07/05/05 15:22:49 ttmV/VIB
以上、「肛虐ハープノート」でした。

71:名無しさん@ピンキー
07/05/06 14:38:11 cQKtjLqK
GJ!

だが他の部分も攻めてほしかったかな

72:名無しさん@ピンキー
07/05/06 18:01:54 WZQW32sv
スバル×ルナ
スバル×あかね

73:名無しさん@ピンキー
07/05/07 03:42:46 JyTwYEXt
下ちょっとマテ

74:名無しさん@ピンキー
07/05/07 22:25:49 McSNgxi+
何の問題もないじゃないかあ!

75:名無しさん@ピンキー
07/05/11 20:08:15 kbGPfwHR
エグゼだが

ロック×メディはダメか?

76:名無しさん@ピンキー
07/05/11 21:54:14 xEYnm2AM
ダメじゃない

77:名無しさん@ピンキー
07/05/12 22:29:42 9k9Hrr6D
上のやつの続きキボン、前は?

78:名無しさん@ピンキー
07/05/15 23:17:54 3XXZAanT
保守

79:名無しさん@ピンキー
07/05/19 15:03:09 fPiei5CJ
電波ウィルスに負けて無数の電脳ウィルスにタカられるハープノート

攻撃されるが女と意識していない電脳ウィルスの猛攻は荒々しく場所によってはビクンと震えキャウと言え声を上げ感じてしまう

女としての弱点を責めた方が効率よくダメージを与える事が出来ると学習した電脳ウィルスは的確にクリトリスに微弱な電撃を流したりや
乳首や秘部を徹底的に責めたてハープノートは足がガクガクし立つのがやっとの状態に

既に連戦でバトルカードを使いきりダメージが蓄積し弱りきったハープノートに反撃する力は残ってなく
ギターがドサッと落ちたのを合図に座り込み無数の電脳ウィルスに押し倒されるハープノート

バチバチと言え電撃が流れる音とミソラの悲鳴とアエギ声が木霊し長い長い夜の惨劇が幕を上げるのだった

80:名無しさん@ピンキー
07/05/20 01:13:18 gW35SZaQ
プロットはいらねーよ


べ、べつにあんたらのSSが読みたいわけじゃないんだからね!!!11

81:名無しさん@ピンキー
07/05/21 02:55:58 Ku1dA4E5
>>79
そしてスバルが通りかかって懇願以下(ryな流れに

82:名無しさん@ピンキー
07/05/26 01:59:31 l/FR4sb7
保守

83:名無しさん@ピンキー
07/05/26 23:23:37 1Tk1Smxm
捕手

84:名無しさん@ピンキー
07/05/27 02:50:04 wT/AT3rW
いいんちょはまだか?

85:名無しさん@ピンキー
07/05/27 10:13:39 JU0c21lj
ミソラちゃんは(ry

86:名無しさん@ピンキー
07/05/29 22:34:34 yMwYPteH
人がいないのでヒッフッハ

87:名無しさん@ピンキー
07/05/29 23:01:38 DYonBJZJ
まだ俺が居るぜ!

88:名無しさん@ピンキー
07/05/30 22:43:00 FufeDVYp
私が書いてみようじゃないか

89:名無しさん@ピンキー
07/06/03 15:12:49 yIl6i3uf
保守

90:名無しさん@ピンキー
07/06/04 03:12:24 OK4Xtuxs
過疎ってきたな・・・。
誰も居ないのか?

91:名無しさん@ピンキー
07/06/05 01:49:28 LYCLtyim
そう思うなら話題振れや

92:名無しさん@ピンキー
07/06/07 18:09:12 tuW6XNTi
過疎ってるな。

DASH物&低エロだけど支援しとく
URLリンク(www.ichigo.sakura.ne.jp)

他人の張っても良かったのか、な…?

93:名無しさん@ピンキー
07/06/08 00:12:48 NU/+eO9+
( ・`д・´)

94:名無しさん@ピンキー
07/06/25 16:18:54 xcEXIv9t
(´・ω・`)

95:名無しさん@ピンキー
07/07/03 02:50:39 lwx7L4dw
今週出てきた幼女に
ウルフが秘部を舐めるよう
しつけられるとかのネタができそうな
気がした

96:名無しさん@ピンキー
07/07/05 04:01:41 rG1f32C/
ここって流星以外の岩男系のエロはダメなのか?
ゼクスで1本思いついたんだけど。

97:名無しさん@ピンキー
07/07/05 06:49:19 O+dQSeLa
>>96
zxスレなかったらいいんでね?

98:名無しさん@ピンキー
07/07/05 10:13:29 uysJFKFe
あれ、他のロックマンスレは落ちちゃったのかな?
また立てて落ちてもアレなんで、ここに投下でいいと思う。

99:名無しさん@ピンキー
07/07/07 21:01:11 lH7cVbAa
>>98
総合が立った

100:名無しさん@ピンキー
07/07/07 23:38:42 mejh2OkJ
>>97->>99
トンクス。
総合がたったみたいだから、完成次第そっちのほうへ投下してみるわ。

101:名無しさん@ピンキー
07/07/29 00:01:01 pZxLThFi
誰かその総合のスレを張ってくれ

102:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 08:31:33 GR54WreO
ロックマンシリーズ総合スレ
スレリンク(eroparo板:1番)-100

103:名無しさん@ピンキー
07/08/10 00:01:04 Z2Kw44rl
保守

104:名無しさん@ピンキー
07/09/19 22:58:11 555S5+ZX
スバル×ミソラ

105:名無しさん@ピンキー
07/09/23 02:50:48 2vJQD4Yx
続編では個別エンディング欲しいな…

106:名無しさん@ピンキー
07/09/28 13:21:34 kL7Ihdfw
ギャルゲじゃねえんだしw

DASHみたく好感度で
色々イベントがあるといいな

ミソラを最高にすると
データライブラリに入らない
ハープノートのギガクラスカード入手

委員長を最高にすると
委員長の部屋に入れるようになって
そこでウォーロックの最強装備入手とか

107:名無しさん@ピンキー
07/10/20 00:52:17 IJqPA9cT
保守

108:名無しさん@ピンキー
07/10/22 14:41:47 a4MIZQy2
誰かミソラっちのエロ書いてプク

109:名無しさん@ピンキー
07/10/22 17:36:26 WblDO4bK
あれ?本当だ、ここエロ書いていいんですよね。
惚れ薬の続き書くか…

110:名無しさん@ピンキー
07/10/22 17:54:57 WblDO4bK
まず自分の調子を上げるため、練習って感じで透明人間ネタがあるので書きます。
但しインビシブルだっけ?あの海外映画の透明人間エロネタが元祖なんで色々とパクりもあります。

ホテルTK。
アイドルで絶好調の響ミソラ。今日はTKシティと呼ばれるハイテクシティにて、
明後日の午後からライブを始める。今日はゆっくり羽休めしたかったが…

「A598室」

コンコン。ノックが鳴った。マネージャーさんかな?
私はドアに向かおうとしたが、立ち上がった次に、扉の下に一枚の手紙が部屋の中にするりと入った。
もしかして私への熱狂的なファン?だとしたら困る。私は今日はゆっくり休みたい。
できればアイドルの仕事も、今日だけは無かったことにしたいのだ…

でも手紙だけは読んであげることにした。私にある良心が、そうしろと囁いたのだ。

<拝啓 ミソラ殿>

扉 開 けて



それだけだった。しかもまるで怪物が人間の文字を謎って書いたかのような、
気持ち悪い文字だ。何度も何度も、消しゴムで消しては、鉛筆で書き直し、
ミソラ様に不快を与える文字を書くわけにはいけない…といった、逆に恐怖を与えるような。
しかも内容が「ドアを開けろ」、つまり、部屋の外に誰かいる。私は身震いした。
開けたら、誰か危ない人が押し込んでくるかもしれない。電話をかけて助けを呼ぶか迷った。
でも小さな子供だったり、私への思いを寄せる人なら、ここで追い払ったりしたら絶望を与えるだけで、
それはなんとなく嫌だった。


あーだこーだ考えている内に、私は結論を編み出した。
握手だけでもしてやろう…

私もドアの向こうの人に尋ねるように、ノックした。すると、向こうもノックを返してきた。

「あ、握手だけですよ?」
私は恐る恐るドアを開けた。私の瞳が、ドアの向こうを覗く。
しかし、誰もいなかった。人気さえ無い。
私は部屋の外に出て長い廊下を見渡した。どういうことだろう。
周りに個室などない。(特別に与えてくれた部屋だし)
さっきノックしたばかりなのに、この長い廊下を走り抜けて下の階へ逃げるなんて
陸上選手でもそうできないだろう。


気のせいだったのか?しかし、あの手紙が人がいたという証拠…
私は怖くなってドアを閉めた。何事も、無かった。
私は気にしないことにした。手紙は破り捨て、ゴミ箱に放った。
しかし…私は何か嫌な予感がした。部屋に、妙な違和感を感じるのだ…


まるで、誰かが私をずっと見つめているかのような、変なきぶん…。


次話はエロ書きまくり…

111:名無しさん@ピンキー
07/10/23 08:15:06 VM14kOWg
続きお待ちし取ります~。

112:名無しさん@ピンキー
07/10/23 11:38:20 h3j7TncW
(展開早いです)

緊張がほどけると、私は肩の力をなくし、ベッドに寝転がった。
─寝よう。もう、目を開けることさえめんどくさくなってきた。
  しかしこのとき、私はまだ知らなかった・・・

この部屋に、欲望という名の魔獣を入れ込んでしまったことを。


「透明人間2」



目を開けた。あれから、随分経ったと思う。
窓を見ずとも、差し込んでくる夕焼けが私の普段着を照らす─・・・ッ?!

「ふ、服が、無い・・・」

妙にお腹が温かいと思っていた。
なんと、ピンクの服が、きれいさっぱり消え、胸着が外に露出している。
下半身は無事のようだ。
嫌な予感がし、私はバッと立ち上がった。しかし、次の瞬間、思いもよらぬ魔手が私の顎をベッドに押し付ける。
身動きができない。相当な怪力だ。私は確信した。
私には見えないけど、目の前には誰かがいる。
ワタシは何とかその手を払いのけ、部屋の隅に逃げ込んだ。見えない恐怖が、襲ってきた。
こんなときハープがいれば、電波変換して逃げれるのに。でもハープは今、ここにはいない。
私は涙目だった。怖い。肩と足が震え、まともに立つこともできなかった。
そして攻撃は激化していった。まず最初に、胸をぐみゅっと掴まれた。私は何とかこらえ、手探りで殴ろうとしたが、その手も
大きな手で鷲づかみにされたらしく、細い腕に筋力に自身がない私にとって、絶望的だ。
逃げようと思った。でも、もうそれもできない。
次は、お尻だ!両腕でモニュモニュと、更にそのまま尻から相手の胸にかけて圧力をかけてくるもんだから、
苦しかった。私の露出した肌が、そう、まさに透明人間の見えない肌に擦り付けられる。

「くっ、ううう・・・」
私は理性と本能の境に迫られた。どうする?このまま身を見えない相手に委ねるか?
それとも、反抗するか?
答えは決まっていたが─…

「やめて!やめてぇ!見えないところから攻撃するなんて卑怯っ!
卑怯者!大嫌い!変態、馬鹿、変態、だいきらい・・・!!」
私は涙ながらに必死に身動きできない体で訴えた。しかし、非常にも、
冷徹にも、相手がその言葉に応じることは無かったのだ。



無言の透明人間は、本能のままに女性を狩るのだ。



ここまで3/1ほど書きました

不評だったり、描写が気に入らなかったり
そういう人が出てきたらやめようと思います。

113:名無しさん@ピンキー
07/10/23 18:46:56 VM14kOWg
続きキター!
じゃんじゃん行っちゃっていいかと。

114:名無しさん@ピンキー
07/10/23 21:46:46 ctP3sZRG
>>112
GJ!
続き、期待!

115:名無しさん@ピンキー
07/10/24 00:38:56 p3aWyNe6
ありがとう。じゃんじゃん逝きます。



「透明人間3」


正に、絶望。
身動きも取れず、抵抗もできず、手も足も出せないダルマとはこのことだ。
次々と、嫌らしい攻撃の連続。頬をぺろりと舐められたり(唾が汚くて、私は片目を瞑った)、
一番苦手な脇をくすぐられて、無理矢理私に笑顔をさせたり、息を吹きかけてきたり、
そして、色んな性攻撃を加えられ、早三十分が過ぎた頃かな。
背中に手が当てられ、足を掴まれ、お姫様抱っこをされた。一体コイツは、何がしたいの。
そしてすぐにベッドへ投げつけられた。─丁重に扱いなさいよ、この変態・・・!
まだ私には理性がある。絶対、こんな変態にむちゃくちゃにされてたまるもんですか・・・・・!


次に何をしてくるのだろう。もう恐怖など無い。ただ、耐えるしかない。
明後日の、コンサートまで。そう、ずっと、ずっと。
私の足に圧力がかかる。なんと、のしかかってきた。今度は馬乗り・・・?!
唇に、何かが触れた。キスをしてきた─私は真っ青になり、眼を喝と開け、泣きそうになった─
嫌だ、やめてぇん─私の髪の毛をくしゃくしゃ撫でてくる─私の体と透明人間の体が、密着してる─
感触は気持ち悪かった─相手にとっては、この上ない極楽なのだろうが─
最後に、これは意外だった─突然、宙に紫のハンカチが現れた─きっと、きっと相手がポケットから出したんだ─
そのハンカチは私の口に体当たりしてきた─眠気がした─眠り、粉・・・─、

私は、眠ってしまうの?その間に、嫌らしいことをされるの?
そんなの絶対ダメ。私は貴方の玩具じゃないのぉ、ああ、やめて、胸を揉むな・・・っ!
壊れる。そう悟った。もうすぐ、私は人格が崩壊して、更に相手の思うがままにされてしまう。
壊れた響ミソラは、平気で相手に身を渡し、何だってしてしまうだろう。
そう思うだけで、ぞっとした。背筋が、一筋に寒さと痒みが再びきた。
最後に視界に入ったのは、私のズボンが、ゆっくり、下ろされていき、
ピンクの細い紐パンツが、丸見えになり、それをとにかく揉まれ、私は快楽になり・・・
とどめには、ブラジャーが、ブラジャーのフックが、ピン!と音を立て、外される気持ち良い音が。
ブラジャーは奴に取り上げられ、宙で消えた。ポケットにでも突っ込んだのだろう・・
眠っている間、色んなことをされる─神様、スバル君、ごめん、私、もう死んでしまいたい・・・
過去の記憶がどんどん流れ込む。これが、いわゆる、走馬灯─、




ミソラが可哀想な事態にさせてごめんなさい。
次回はもっとかわいそうな、監禁物にしてしまうつもりです。

116:名無しさん@ピンキー
07/11/01 22:50:56 Ml1VvOdd
ああ、とまってしまった・・・

117:名無しさん@ピンキー
07/11/07 03:13:02 N7H19Rvr
あげ

118:名無しさん@ピンキー
07/11/09 19:04:57 BjOAWGvs
なんだかんだで、ヴァンとアッシュが同棲して2ヶ月が過ぎた。

ヴァン達は、ソファーに座ってテレビを見ながら、お互い考え事をしている。

(アッシュのやつ、同棲して2ヶ月もたったのに一緒に風呂にも入ってくれないぞ。エールに似て、ムチムチした色っぽい体してるのに……もったいないよな~。
あいつ、オナニーとかしてんのかな?
いや、まだしてないよな…。ってやべ、たってきた…!!)


(最近ヴァンの視線がいやらしい……。Gパンより短パン履いてる時の方が、あからさまに機嫌いいし…。部屋のゴミ箱もなんか海の匂いがする。あれってやっぱり……問い詰めてみよっかな…)

そして、アッシュはわざとらしく言った。

「ねぇ、ヴァン。今日ゴミの日だからゴミ箱持ってきて?」

「え? …ん、あぁ。わかった」

ヴァンは妄想を中断し、立ち上がろうとする。だが、一瞬立ち上がるモーションが止まった。そして、わずかだが、歩きにくそうに自室に入っていった。

(俺アソコたってたんだった…いてぇ……)
(……不自然。なに考えてたのよ、ヴァン)

そして、ヴァンは部屋から戻って来て、ゴミ箱をアッシュに渡す。

(ったく!! タイミング悪いよアッシュ……)
「ねぇ……ティッシュ多くない?」

「!!……さ、最近風邪気味でさ!! ごほごほ……」

(ま、まさか……バレた!?)

「なんか磯臭いし……。これ……本当はどうしたの?」

「う、それは……」

(やばいっ!!)

(ここはストレートにいかないとね)

「昨日ネットで読んだブログに、"精子は磯臭い"って書いてあったんだよね」

「……」
(ここまで……か)

「オナニーやりすぎじゃない?」

アッシュは笑いながら問い詰める。
(さぁどうくるの? ……ヴァン)

「あぁ。やりすぎかもな。何でだと思う?」
「へ…?」

「俺が欲求不満な理由……わからないか?」
(こ、こいつ……まさか……)


119:名無しさん@ピンキー
07/11/09 19:05:53 BjOAWGvs

「アッシュが欲しい……!!」

ヴァンはアッシュの唇を奪う。
そして、ヴァンの舌がアッシュの歯茎をなぞり、口内に侵入していった。

「んっ!!」
(あ……舌が絡みついてくる!!)

2つの舌は、お互いを求めるように、くっついたり離れたりを繰り返している。

(ヴァンと…キスしてる……。なんでだろ、嫌じゃないな。私もしかして……)

ヴァンがDキスを終わろうと、顔を離すと、それを追いかけて、アッシュがキスを再開した。

(アッシュも可愛いとこあるじゃん。これは面白いかもな……)

アッシュは気が済むまでヴァンの舌を、舐め回したり、吸い付いたり、軽く噛んだりした後、キスをやめた。

「な、何するのよヴァン!!」
(何してんのよわたし……)

「ハハッ。よく言うね~。自分に正直になりなよ、アッシュ」

「うぅ………」

(私は……ヴァンのことを……)

120:名無しさん@ピンキー
07/11/09 19:07:22 BjOAWGvs
下手でごめんな。ネタでごめんな。続きは考えてなくてごめんな。

121:名無しさん@ピンキー
07/11/09 21:17:27 BjOAWGvs
派手に誤爆したorz

122:名無しさん@ピンキー
07/11/12 01:11:57 QrqWQkIm
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●              ●              ●
●              ●              ●
●              ●              ●
  ●            ●            ●
    ●         ●           ●
      ●       ●         ●      __( "''''''::::.
        ●    ● ●      ● ____,,,,,,---'''''''"""" ヽ   ゛゛:ヽ
         ●  ●    ●  ●:""""  ・    ・  . \::.    丿 ♪おパンツ求め
          ● ●    ● ●:::        ・......::::::::::::彡''ヘ::::....ノ         (飛び出す)
           ●       ● ::::::::::;;;;;,,---"""
            ●●●●●

                                流星のロックマン トライブ OP 「絆 ウェーブ」
                                URLリンク(www.nicovideo.jp)

123:名無しさん@ピンキー
07/11/20 16:34:54 AQ6om4tQ
最近のミソラのかわいさはやべー
委員長最高なのに最高なのに

124:名無しさん@ピンキー
07/11/24 12:00:47 Oayjt+1s


125:115
07/11/24 20:39:29 8E0wBr6y
すいません、これ以上書くとなんかヤバイんで自重します。


126:名無しさん@ピンキー
07/11/25 19:24:52 fm2jrZGt
ソロ×ミソラか委員長希望

127:名無しさん@ピンキー
07/11/26 10:42:30 wVn1JD21
エロ画像書いて

128:名無しさん@ピンキー
07/11/26 22:16:26 LvklGXKI
ストーリー案だけ提供

惚れ薬仕様のエロ(何かの秘薬を飲んでミソラがスバルにべた惚れとか)
催眠術及び脳内支配系のエロ(何者かに完全に脳を奪われ意思や物事さえ他人に支配されて行動してしまう。
意識はあるが、体と意思は勝手に他社の手によって働く。
それか幽霊にのっとられたとかいう系でもおk)

呪縛系ばっかでスマソw

129:名無しさん@ピンキー
07/11/28 04:36:25 AIGccna+
ミソラとスバルとルナで3pものがみたいな

130:名無しさん@ピンキー
07/11/30 00:33:01 SyQ7MwM+
ルナはロックマンモードになったスバルに萌え萌え状態になって
ベッドに寝転がり、こっちを見つめて「ロックマン様、お・い・で」とか言ったところを妄想したら大勃起



131:ルナもの
07/12/01 22:19:44 oRMHVE2R
あの、事件から。
あの、何もかも変えた…─変えて貰った日から。
少女の─ルナの目蓋の裏には。心の奥深くには。

「スバルくんが…ロックマンかぁ…」

青い偶像が。あの、何もかもを背負い込んだ少年が、いた。
片時も脳裏から離れることのない、あの眼差し。あの言葉。

─大丈夫。

「─私は…」

─キミは、

「…スバルくんのことが…」

─絶対に守るから…!

「…好き……なのかな…?」

それは独り言で。
最近は早くに仕事を切り上げて帰ってくる両親も、とっくに床に就いていて。
ルナの唇が紡いだ、疑問を。否。確認を。
それを聴いていたのは、窓に溶かした夜空から、申し訳なさそうに覗いていた晦の月だけで。
それなのに。それなのに彼女の頬は、おぼろげな月明かりの元、朱く染まっていた。

「──バ、バッカみたいっ」

132:ルナもの
07/12/01 22:20:27 oRMHVE2R
乱暴に枕を抱き締め、その顔を覆い隠す。
低反発なその枕は、ルナの貌を型取る。
─前は何処かへ失くしてしまっていた、彼が見つけてくれた顔。
今では、両親の前ですらこの顔でいられる。
それは、とても幸福なことで。暖かなことで。

「………スバルくん…」

いつの間にか。ルナの右手は、パジャマの。下着の。中へ中へと伸びていた。
─偶像が、より精巧に型取られる。

「スバル…くっ……ん…ぁ…っ」

これは、自分の思い描く、勝手な。傲慢な。想い望む妄想で。
そして、彼を。スバルを、その中でとは言え、自分と交わらせている。
自分の、自由に。
自分の、想うままに。
そんな、ある意味嗜虐的ですらあることが。
その現実が。妄想が。ルナの指を。神経を。精神を躍らせた。

「…ひぅっ、…ダメなのに…っ…こんな、はしたなっ─あぁっ」

133:ルナもの
07/12/01 22:21:02 oRMHVE2R
自制心は、老朽化したメッキの如く朽壊していった。
ルナの、貪欲に妄想の中のスバルを求める欲望は、
 身体を侵食していく快楽と比例するように肥大化している。
甘く、腐り落ち、燃え、燻るかのような感覚。
それを、より貪ろうと。指の一本一本へ神経を集中させ、
 淫らに性液に塗れる自らの陰唇を。女陰を。弄る。撫でる。嬲る。
性感。昂り。確実にルナは。ルナの意識は、宙へと。高みへと昇って往く。

「ぁあっ…スバルくん…っ……なんか……私…っ!」

本能が。理性が。陵辱し、侵略し来る快楽を塞き止めようと、現在の状況を論理的に描写する。

─スバルくんは、ここにはいない。
─私は、スバルくんと身体を重ねることを想像して、自らを慰めている。
─想像して。…想定して?ここは、何の為に用いられる器官?
─…交尾。人間の。生物の最も原子的かつ本能的行動に用いられる。
    つまり、私は、現実にスバルくんと交尾を行うことができる。
     不可能でも非現実的でも無い。
      有り得、また、今この瞬間にさえ有り得たかもしれないこと。
─スバルくんの男性器が。交尾に用いられる器官が。
   私の女性器と、使うべき用途として交合する。
    そして、膣壁と擦り合わせ、性感を高め、果てる。
     射精する。私の中へと子種を蒔く。私を、孕ませる。私と、繁殖する。

─焼け石に水どころの騒ぎではなかった。
妄想は。性感は。快楽は。更に。嗚呼。既に。嗚呼。

134:ルナもの
07/12/01 22:21:37 oRMHVE2R
「っくっ、ぁああぁっ──っ…」

月明かり射す寝台の上、ルナはその躯を震わせ、舞うように果てた。
─そして、余韻に脳をとろかされたまま、酸素を求め、喘ぐように呼吸する。
ルナの年齢相応の大きさの胸が、横隔膜に押しやられ、上下する。

「…はぁ…はぁ……スバルッ…くぅん……私は…」

快楽によって蹂躙され、砕かれた理性を必死にかき集め。
ルナは、枕元に置かれたトランサーへと手を伸ばした。



展望台。
この街で、一番星を見られる場所。
彼の。スバルの、好きな場所。
昨晩の“確認”もあって、
 いてもたってもいられずにいたルナは、
  スバルとの約束の時間よりもずっと早くに此処に着いていた。

135:ルナもの
07/12/01 22:22:18 oRMHVE2R
「…綺麗」

深く、暗い紺色の闇を穿つ、燦然と、煌々と、光り煌く、幾億、幾兆、数多の星々の光。
何処からでも。何時の時も。繋がっている。あの星たちと地球は、ブラザーなのだ。
太古と言い表すことすら憚られる程の、古から。

「ここにいるよ」

そう、聴こえた、気がした。

─スバルくんは、いつもこんなことを思っていたの?

そう思うと、肌寒い夜空の下でさえ、ルナの頬は、体は、熱くなった。
─そして。

「─いいんちょうっ!」

彼が。スバルが。ルナの、星が。ブラザーが。想い人が。─来た。
─ルナは。

「どうしたの?今日、学校でも何か様子が─ っ……んっ…!?」

そっと。しかし、拒むことを許さないような、そんな勢いで。
新月の、月の昇らない星空の下。
スバルに口付けた。



─ここにいるわよ。

136:名無しさん@ピンキー
07/12/01 22:23:12 oRMHVE2R
投下終了です。
ルナはスバルの嫁

137:名無しさん@ピンキー
07/12/02 08:25:03 scAHV0O5
キター!!
GJGJGJGJ!

138:名無しさん@ピンキー
07/12/04 16:21:11 oDXHQZwv
スバルナはよいなぁ。

139:名無しさん@ピンキー
07/12/04 21:08:18 k3Hzx3Rj
GJ!!!

やっぱスバルナはサイコーだわ

140:名無しさん@ピンキー
07/12/07 01:25:29 lNcmFe09
捕手

141:名無しさん@ピンキー
07/12/11 09:31:03 tz7Xr0f9
ほしゅ

142:名無しさん@ピンキー
07/12/15 01:06:36 nquBMCob
誰かスバルナ投下してくれんかのう

143:名無しさん@ピンキー
07/12/20 01:12:47 LY7vzX5p
いいんちょかわいいよいいんちょ

144:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:03:57 oj9h7n7Z
保守

145:ホテルにて夜
07/12/29 00:15:22 ltr61/rk
「ねぇ、いいんちょうってば、機嫌直してよ」
「うるさいわよっっ」
「うぅ……」
「……そ、そうね。……キ、キス、してくれたら……」
「えぇっ!?」
「じょっ、冗談に決まってるでしょ!!さっさと出ていきなさいっ!!」
「う、分かったよ……」
ちゅっ
「じゃ、じゃあ、おやすみ。いいんちょう」

「……なんでほっぺたにするのよ、ばか」

146:名無しさん@ピンキー
08/01/01 00:36:12 6rQVtXfq
tg

147:名無しさん@ピンキー
08/01/04 16:49:14 B7XAQCmb
なんでこのスレはミソラばっかり陵辱したがるのだ?
スバXルナ派大杉wwwwwwwww

148:名無しさん@ピンキー
08/01/04 17:54:47 ngJLZ5K7
>>147
人気があるんだよ、きっとw

149:名無しさん@ピンキー
08/01/06 18:51:29 VtYnatRi
だってお前、ドリルで委員長でお嬢でツンデレだぜ?無敵じゃんw

150:名無しさん@ピンキー
08/01/06 23:42:57 wKfC9/Qy
>>149ミソラはな一途でな、歌がうまくてな、時折可哀想でな、電波変換できるから委員長よりかわいい

151:名無しさん@ピンキー
08/01/07 00:12:15 zUBkrKz4
まぁ持ってる属性の違いだな
俺はツンデレもお嬢もドリルも特に来ないし。

152:名無しさん@ピンキー
08/01/07 00:14:06 KQlf+4vJ
俺はウォーロックが一番ヒロインしてると思うんだ

153:名無しさん@ピンキー
08/01/07 22:59:35 zUBkrKz4
男だしな…


ロックマンって結局ヒロインは二の次というか
主人公の次に大事なポジションにはならないんだよな…

なったのもあるが最終決戦でおいてけぼりだし

154:名無し三等兵
08/01/08 01:36:09 ckvZQxd3
主人公がフラグクラッシャー

155:名無しさん@ピンキー
08/01/09 16:53:01 gy0wF2w3
じゃあそれぞれが一つの属性だとして

ロックマンの誘惑、ルナにこうかばつぐん
スバルの誘惑、ルナはいまひとつのようだ
ロックマンの誘惑、ミソラにふつうのダメージ
スバルの誘惑、ミソラにこうかばつぐん

ってか?

156:名無しさん@ピンキー
08/01/09 17:07:52 P7pSjtfn
むしろ
スバル→いいんちょうはいちげきひっさつだろ

157:名無しさん@ピンキー
08/01/13 23:20:44 nwGzXoHA
保守

158:名無しさん@ピンキー
08/01/18 00:33:11 Wyl40yx2
ほしゅ

159:名無しさん@ピンキー
08/01/18 21:50:57 a57/gdHP
ここでスバルママンによるいいんちょつまみ食いを希望してみる

160:名無しさん@ピンキー
08/01/19 23:08:00 Xi1A42Jb
だったら昼はアマケンで研究者(時々ロックマン)
    夜はルナをいろいろ可愛がるスバル

という妄想を捧げてみる

161:名無しさん@ピンキー
08/01/21 01:33:34 gIBEkm4a
夜がルナならせめて昼はミソラにしてくれよ

162:名無しさん@ピンキー
08/01/27 16:41:08 ks2/LJ1B
保守

163:名無しさん@ピンキー
08/01/27 18:54:42 F8xgIz8F
ミソラ一人ではどうということはない。しかしミソラがスバルと絡むとき、はじめてミソラの血液型の話題
真の力が発揮されるのだ!

164:名無しさん@ピンキー
08/01/27 18:55:57 Nq4Yckht
血液型?

165:名無しさん@ピンキー
08/01/27 18:56:46 F8xgIz8F
↑の削除求む。ミスった。後でもうちょっとかっこよく書く。文章おかしい。

166:名無しさん@ピンキー
08/01/27 18:58:43 F8xgIz8F
スバルが一番かわいい。

167:名無しさん@ピンキー
08/01/27 18:58:53 MiLjwgyH
2chやbbspinkでは、よほどのことない限り削除してはもらえませんよ

168:名無しさん@ピンキー
08/01/27 19:05:20 Nq4Yckht
普通に書き直せばいいじゃん。ミスは気にしないから。

169:名無しさん@ピンキー
08/01/29 19:17:21 mp8IZjK4



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