流星のロックマン専門スレat EROPARO
流星のロックマン専門スレ - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
07/07/07 23:38:42 mejh2OkJ
>>97->>99
トンクス。
総合がたったみたいだから、完成次第そっちのほうへ投下してみるわ。

101:名無しさん@ピンキー
07/07/29 00:01:01 pZxLThFi
誰かその総合のスレを張ってくれ

102:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 08:31:33 GR54WreO
ロックマンシリーズ総合スレ
スレリンク(eroparo板:1番)-100

103:名無しさん@ピンキー
07/08/10 00:01:04 Z2Kw44rl
保守

104:名無しさん@ピンキー
07/09/19 22:58:11 555S5+ZX
スバル×ミソラ

105:名無しさん@ピンキー
07/09/23 02:50:48 2vJQD4Yx
続編では個別エンディング欲しいな…

106:名無しさん@ピンキー
07/09/28 13:21:34 kL7Ihdfw
ギャルゲじゃねえんだしw

DASHみたく好感度で
色々イベントがあるといいな

ミソラを最高にすると
データライブラリに入らない
ハープノートのギガクラスカード入手

委員長を最高にすると
委員長の部屋に入れるようになって
そこでウォーロックの最強装備入手とか

107:名無しさん@ピンキー
07/10/20 00:52:17 IJqPA9cT
保守

108:名無しさん@ピンキー
07/10/22 14:41:47 a4MIZQy2
誰かミソラっちのエロ書いてプク

109:名無しさん@ピンキー
07/10/22 17:36:26 WblDO4bK
あれ?本当だ、ここエロ書いていいんですよね。
惚れ薬の続き書くか…

110:名無しさん@ピンキー
07/10/22 17:54:57 WblDO4bK
まず自分の調子を上げるため、練習って感じで透明人間ネタがあるので書きます。
但しインビシブルだっけ?あの海外映画の透明人間エロネタが元祖なんで色々とパクりもあります。

ホテルTK。
アイドルで絶好調の響ミソラ。今日はTKシティと呼ばれるハイテクシティにて、
明後日の午後からライブを始める。今日はゆっくり羽休めしたかったが…

「A598室」

コンコン。ノックが鳴った。マネージャーさんかな?
私はドアに向かおうとしたが、立ち上がった次に、扉の下に一枚の手紙が部屋の中にするりと入った。
もしかして私への熱狂的なファン?だとしたら困る。私は今日はゆっくり休みたい。
できればアイドルの仕事も、今日だけは無かったことにしたいのだ…

でも手紙だけは読んであげることにした。私にある良心が、そうしろと囁いたのだ。

<拝啓 ミソラ殿>

扉 開 けて



それだけだった。しかもまるで怪物が人間の文字を謎って書いたかのような、
気持ち悪い文字だ。何度も何度も、消しゴムで消しては、鉛筆で書き直し、
ミソラ様に不快を与える文字を書くわけにはいけない…といった、逆に恐怖を与えるような。
しかも内容が「ドアを開けろ」、つまり、部屋の外に誰かいる。私は身震いした。
開けたら、誰か危ない人が押し込んでくるかもしれない。電話をかけて助けを呼ぶか迷った。
でも小さな子供だったり、私への思いを寄せる人なら、ここで追い払ったりしたら絶望を与えるだけで、
それはなんとなく嫌だった。


あーだこーだ考えている内に、私は結論を編み出した。
握手だけでもしてやろう…

私もドアの向こうの人に尋ねるように、ノックした。すると、向こうもノックを返してきた。

「あ、握手だけですよ?」
私は恐る恐るドアを開けた。私の瞳が、ドアの向こうを覗く。
しかし、誰もいなかった。人気さえ無い。
私は部屋の外に出て長い廊下を見渡した。どういうことだろう。
周りに個室などない。(特別に与えてくれた部屋だし)
さっきノックしたばかりなのに、この長い廊下を走り抜けて下の階へ逃げるなんて
陸上選手でもそうできないだろう。


気のせいだったのか?しかし、あの手紙が人がいたという証拠…
私は怖くなってドアを閉めた。何事も、無かった。
私は気にしないことにした。手紙は破り捨て、ゴミ箱に放った。
しかし…私は何か嫌な予感がした。部屋に、妙な違和感を感じるのだ…


まるで、誰かが私をずっと見つめているかのような、変なきぶん…。


次話はエロ書きまくり…

111:名無しさん@ピンキー
07/10/23 08:15:06 VM14kOWg
続きお待ちし取ります~。

112:名無しさん@ピンキー
07/10/23 11:38:20 h3j7TncW
(展開早いです)

緊張がほどけると、私は肩の力をなくし、ベッドに寝転がった。
─寝よう。もう、目を開けることさえめんどくさくなってきた。
  しかしこのとき、私はまだ知らなかった・・・

この部屋に、欲望という名の魔獣を入れ込んでしまったことを。


「透明人間2」



目を開けた。あれから、随分経ったと思う。
窓を見ずとも、差し込んでくる夕焼けが私の普段着を照らす─・・・ッ?!

「ふ、服が、無い・・・」

妙にお腹が温かいと思っていた。
なんと、ピンクの服が、きれいさっぱり消え、胸着が外に露出している。
下半身は無事のようだ。
嫌な予感がし、私はバッと立ち上がった。しかし、次の瞬間、思いもよらぬ魔手が私の顎をベッドに押し付ける。
身動きができない。相当な怪力だ。私は確信した。
私には見えないけど、目の前には誰かがいる。
ワタシは何とかその手を払いのけ、部屋の隅に逃げ込んだ。見えない恐怖が、襲ってきた。
こんなときハープがいれば、電波変換して逃げれるのに。でもハープは今、ここにはいない。
私は涙目だった。怖い。肩と足が震え、まともに立つこともできなかった。
そして攻撃は激化していった。まず最初に、胸をぐみゅっと掴まれた。私は何とかこらえ、手探りで殴ろうとしたが、その手も
大きな手で鷲づかみにされたらしく、細い腕に筋力に自身がない私にとって、絶望的だ。
逃げようと思った。でも、もうそれもできない。
次は、お尻だ!両腕でモニュモニュと、更にそのまま尻から相手の胸にかけて圧力をかけてくるもんだから、
苦しかった。私の露出した肌が、そう、まさに透明人間の見えない肌に擦り付けられる。

「くっ、ううう・・・」
私は理性と本能の境に迫られた。どうする?このまま身を見えない相手に委ねるか?
それとも、反抗するか?
答えは決まっていたが─…

「やめて!やめてぇ!見えないところから攻撃するなんて卑怯っ!
卑怯者!大嫌い!変態、馬鹿、変態、だいきらい・・・!!」
私は涙ながらに必死に身動きできない体で訴えた。しかし、非常にも、
冷徹にも、相手がその言葉に応じることは無かったのだ。



無言の透明人間は、本能のままに女性を狩るのだ。



ここまで3/1ほど書きました

不評だったり、描写が気に入らなかったり
そういう人が出てきたらやめようと思います。

113:名無しさん@ピンキー
07/10/23 18:46:56 VM14kOWg
続きキター!
じゃんじゃん行っちゃっていいかと。

114:名無しさん@ピンキー
07/10/23 21:46:46 ctP3sZRG
>>112
GJ!
続き、期待!

115:名無しさん@ピンキー
07/10/24 00:38:56 p3aWyNe6
ありがとう。じゃんじゃん逝きます。



「透明人間3」


正に、絶望。
身動きも取れず、抵抗もできず、手も足も出せないダルマとはこのことだ。
次々と、嫌らしい攻撃の連続。頬をぺろりと舐められたり(唾が汚くて、私は片目を瞑った)、
一番苦手な脇をくすぐられて、無理矢理私に笑顔をさせたり、息を吹きかけてきたり、
そして、色んな性攻撃を加えられ、早三十分が過ぎた頃かな。
背中に手が当てられ、足を掴まれ、お姫様抱っこをされた。一体コイツは、何がしたいの。
そしてすぐにベッドへ投げつけられた。─丁重に扱いなさいよ、この変態・・・!
まだ私には理性がある。絶対、こんな変態にむちゃくちゃにされてたまるもんですか・・・・・!


次に何をしてくるのだろう。もう恐怖など無い。ただ、耐えるしかない。
明後日の、コンサートまで。そう、ずっと、ずっと。
私の足に圧力がかかる。なんと、のしかかってきた。今度は馬乗り・・・?!
唇に、何かが触れた。キスをしてきた─私は真っ青になり、眼を喝と開け、泣きそうになった─
嫌だ、やめてぇん─私の髪の毛をくしゃくしゃ撫でてくる─私の体と透明人間の体が、密着してる─
感触は気持ち悪かった─相手にとっては、この上ない極楽なのだろうが─
最後に、これは意外だった─突然、宙に紫のハンカチが現れた─きっと、きっと相手がポケットから出したんだ─
そのハンカチは私の口に体当たりしてきた─眠気がした─眠り、粉・・・─、

私は、眠ってしまうの?その間に、嫌らしいことをされるの?
そんなの絶対ダメ。私は貴方の玩具じゃないのぉ、ああ、やめて、胸を揉むな・・・っ!
壊れる。そう悟った。もうすぐ、私は人格が崩壊して、更に相手の思うがままにされてしまう。
壊れた響ミソラは、平気で相手に身を渡し、何だってしてしまうだろう。
そう思うだけで、ぞっとした。背筋が、一筋に寒さと痒みが再びきた。
最後に視界に入ったのは、私のズボンが、ゆっくり、下ろされていき、
ピンクの細い紐パンツが、丸見えになり、それをとにかく揉まれ、私は快楽になり・・・
とどめには、ブラジャーが、ブラジャーのフックが、ピン!と音を立て、外される気持ち良い音が。
ブラジャーは奴に取り上げられ、宙で消えた。ポケットにでも突っ込んだのだろう・・
眠っている間、色んなことをされる─神様、スバル君、ごめん、私、もう死んでしまいたい・・・
過去の記憶がどんどん流れ込む。これが、いわゆる、走馬灯─、




ミソラが可哀想な事態にさせてごめんなさい。
次回はもっとかわいそうな、監禁物にしてしまうつもりです。

116:名無しさん@ピンキー
07/11/01 22:50:56 Ml1VvOdd
ああ、とまってしまった・・・

117:名無しさん@ピンキー
07/11/07 03:13:02 N7H19Rvr
あげ

118:名無しさん@ピンキー
07/11/09 19:04:57 BjOAWGvs
なんだかんだで、ヴァンとアッシュが同棲して2ヶ月が過ぎた。

ヴァン達は、ソファーに座ってテレビを見ながら、お互い考え事をしている。

(アッシュのやつ、同棲して2ヶ月もたったのに一緒に風呂にも入ってくれないぞ。エールに似て、ムチムチした色っぽい体してるのに……もったいないよな~。
あいつ、オナニーとかしてんのかな?
いや、まだしてないよな…。ってやべ、たってきた…!!)


(最近ヴァンの視線がいやらしい……。Gパンより短パン履いてる時の方が、あからさまに機嫌いいし…。部屋のゴミ箱もなんか海の匂いがする。あれってやっぱり……問い詰めてみよっかな…)

そして、アッシュはわざとらしく言った。

「ねぇ、ヴァン。今日ゴミの日だからゴミ箱持ってきて?」

「え? …ん、あぁ。わかった」

ヴァンは妄想を中断し、立ち上がろうとする。だが、一瞬立ち上がるモーションが止まった。そして、わずかだが、歩きにくそうに自室に入っていった。

(俺アソコたってたんだった…いてぇ……)
(……不自然。なに考えてたのよ、ヴァン)

そして、ヴァンは部屋から戻って来て、ゴミ箱をアッシュに渡す。

(ったく!! タイミング悪いよアッシュ……)
「ねぇ……ティッシュ多くない?」

「!!……さ、最近風邪気味でさ!! ごほごほ……」

(ま、まさか……バレた!?)

「なんか磯臭いし……。これ……本当はどうしたの?」

「う、それは……」

(やばいっ!!)

(ここはストレートにいかないとね)

「昨日ネットで読んだブログに、"精子は磯臭い"って書いてあったんだよね」

「……」
(ここまで……か)

「オナニーやりすぎじゃない?」

アッシュは笑いながら問い詰める。
(さぁどうくるの? ……ヴァン)

「あぁ。やりすぎかもな。何でだと思う?」
「へ…?」

「俺が欲求不満な理由……わからないか?」
(こ、こいつ……まさか……)


119:名無しさん@ピンキー
07/11/09 19:05:53 BjOAWGvs

「アッシュが欲しい……!!」

ヴァンはアッシュの唇を奪う。
そして、ヴァンの舌がアッシュの歯茎をなぞり、口内に侵入していった。

「んっ!!」
(あ……舌が絡みついてくる!!)

2つの舌は、お互いを求めるように、くっついたり離れたりを繰り返している。

(ヴァンと…キスしてる……。なんでだろ、嫌じゃないな。私もしかして……)

ヴァンがDキスを終わろうと、顔を離すと、それを追いかけて、アッシュがキスを再開した。

(アッシュも可愛いとこあるじゃん。これは面白いかもな……)

アッシュは気が済むまでヴァンの舌を、舐め回したり、吸い付いたり、軽く噛んだりした後、キスをやめた。

「な、何するのよヴァン!!」
(何してんのよわたし……)

「ハハッ。よく言うね~。自分に正直になりなよ、アッシュ」

「うぅ………」

(私は……ヴァンのことを……)

120:名無しさん@ピンキー
07/11/09 19:07:22 BjOAWGvs
下手でごめんな。ネタでごめんな。続きは考えてなくてごめんな。

121:名無しさん@ピンキー
07/11/09 21:17:27 BjOAWGvs
派手に誤爆したorz

122:名無しさん@ピンキー
07/11/12 01:11:57 QrqWQkIm
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        ●    ● ●      ● ____,,,,,,---'''''''"""" ヽ   ゛゛:ヽ
         ●  ●    ●  ●:""""  ・    ・  . \::.    丿 ♪おパンツ求め
          ● ●    ● ●:::        ・......::::::::::::彡''ヘ::::....ノ         (飛び出す)
           ●       ● ::::::::::;;;;;,,---"""
            ●●●●●

                                流星のロックマン トライブ OP 「絆 ウェーブ」
                                URLリンク(www.nicovideo.jp)

123:名無しさん@ピンキー
07/11/20 16:34:54 AQ6om4tQ
最近のミソラのかわいさはやべー
委員長最高なのに最高なのに

124:名無しさん@ピンキー
07/11/24 12:00:47 Oayjt+1s


125:115
07/11/24 20:39:29 8E0wBr6y
すいません、これ以上書くとなんかヤバイんで自重します。


126:名無しさん@ピンキー
07/11/25 19:24:52 fm2jrZGt
ソロ×ミソラか委員長希望

127:名無しさん@ピンキー
07/11/26 10:42:30 wVn1JD21
エロ画像書いて

128:名無しさん@ピンキー
07/11/26 22:16:26 LvklGXKI
ストーリー案だけ提供

惚れ薬仕様のエロ(何かの秘薬を飲んでミソラがスバルにべた惚れとか)
催眠術及び脳内支配系のエロ(何者かに完全に脳を奪われ意思や物事さえ他人に支配されて行動してしまう。
意識はあるが、体と意思は勝手に他社の手によって働く。
それか幽霊にのっとられたとかいう系でもおk)

呪縛系ばっかでスマソw

129:名無しさん@ピンキー
07/11/28 04:36:25 AIGccna+
ミソラとスバルとルナで3pものがみたいな

130:名無しさん@ピンキー
07/11/30 00:33:01 SyQ7MwM+
ルナはロックマンモードになったスバルに萌え萌え状態になって
ベッドに寝転がり、こっちを見つめて「ロックマン様、お・い・で」とか言ったところを妄想したら大勃起



131:ルナもの
07/12/01 22:19:44 oRMHVE2R
あの、事件から。
あの、何もかも変えた…─変えて貰った日から。
少女の─ルナの目蓋の裏には。心の奥深くには。

「スバルくんが…ロックマンかぁ…」

青い偶像が。あの、何もかもを背負い込んだ少年が、いた。
片時も脳裏から離れることのない、あの眼差し。あの言葉。

─大丈夫。

「─私は…」

─キミは、

「…スバルくんのことが…」

─絶対に守るから…!

「…好き……なのかな…?」

それは独り言で。
最近は早くに仕事を切り上げて帰ってくる両親も、とっくに床に就いていて。
ルナの唇が紡いだ、疑問を。否。確認を。
それを聴いていたのは、窓に溶かした夜空から、申し訳なさそうに覗いていた晦の月だけで。
それなのに。それなのに彼女の頬は、おぼろげな月明かりの元、朱く染まっていた。

「──バ、バッカみたいっ」

132:ルナもの
07/12/01 22:20:27 oRMHVE2R
乱暴に枕を抱き締め、その顔を覆い隠す。
低反発なその枕は、ルナの貌を型取る。
─前は何処かへ失くしてしまっていた、彼が見つけてくれた顔。
今では、両親の前ですらこの顔でいられる。
それは、とても幸福なことで。暖かなことで。

「………スバルくん…」

いつの間にか。ルナの右手は、パジャマの。下着の。中へ中へと伸びていた。
─偶像が、より精巧に型取られる。

「スバル…くっ……ん…ぁ…っ」

これは、自分の思い描く、勝手な。傲慢な。想い望む妄想で。
そして、彼を。スバルを、その中でとは言え、自分と交わらせている。
自分の、自由に。
自分の、想うままに。
そんな、ある意味嗜虐的ですらあることが。
その現実が。妄想が。ルナの指を。神経を。精神を躍らせた。

「…ひぅっ、…ダメなのに…っ…こんな、はしたなっ─あぁっ」

133:ルナもの
07/12/01 22:21:02 oRMHVE2R
自制心は、老朽化したメッキの如く朽壊していった。
ルナの、貪欲に妄想の中のスバルを求める欲望は、
 身体を侵食していく快楽と比例するように肥大化している。
甘く、腐り落ち、燃え、燻るかのような感覚。
それを、より貪ろうと。指の一本一本へ神経を集中させ、
 淫らに性液に塗れる自らの陰唇を。女陰を。弄る。撫でる。嬲る。
性感。昂り。確実にルナは。ルナの意識は、宙へと。高みへと昇って往く。

「ぁあっ…スバルくん…っ……なんか……私…っ!」

本能が。理性が。陵辱し、侵略し来る快楽を塞き止めようと、現在の状況を論理的に描写する。

─スバルくんは、ここにはいない。
─私は、スバルくんと身体を重ねることを想像して、自らを慰めている。
─想像して。…想定して?ここは、何の為に用いられる器官?
─…交尾。人間の。生物の最も原子的かつ本能的行動に用いられる。
    つまり、私は、現実にスバルくんと交尾を行うことができる。
     不可能でも非現実的でも無い。
      有り得、また、今この瞬間にさえ有り得たかもしれないこと。
─スバルくんの男性器が。交尾に用いられる器官が。
   私の女性器と、使うべき用途として交合する。
    そして、膣壁と擦り合わせ、性感を高め、果てる。
     射精する。私の中へと子種を蒔く。私を、孕ませる。私と、繁殖する。

─焼け石に水どころの騒ぎではなかった。
妄想は。性感は。快楽は。更に。嗚呼。既に。嗚呼。

134:ルナもの
07/12/01 22:21:37 oRMHVE2R
「っくっ、ぁああぁっ──っ…」

月明かり射す寝台の上、ルナはその躯を震わせ、舞うように果てた。
─そして、余韻に脳をとろかされたまま、酸素を求め、喘ぐように呼吸する。
ルナの年齢相応の大きさの胸が、横隔膜に押しやられ、上下する。

「…はぁ…はぁ……スバルッ…くぅん……私は…」

快楽によって蹂躙され、砕かれた理性を必死にかき集め。
ルナは、枕元に置かれたトランサーへと手を伸ばした。



展望台。
この街で、一番星を見られる場所。
彼の。スバルの、好きな場所。
昨晩の“確認”もあって、
 いてもたってもいられずにいたルナは、
  スバルとの約束の時間よりもずっと早くに此処に着いていた。

135:ルナもの
07/12/01 22:22:18 oRMHVE2R
「…綺麗」

深く、暗い紺色の闇を穿つ、燦然と、煌々と、光り煌く、幾億、幾兆、数多の星々の光。
何処からでも。何時の時も。繋がっている。あの星たちと地球は、ブラザーなのだ。
太古と言い表すことすら憚られる程の、古から。

「ここにいるよ」

そう、聴こえた、気がした。

─スバルくんは、いつもこんなことを思っていたの?

そう思うと、肌寒い夜空の下でさえ、ルナの頬は、体は、熱くなった。
─そして。

「─いいんちょうっ!」

彼が。スバルが。ルナの、星が。ブラザーが。想い人が。─来た。
─ルナは。

「どうしたの?今日、学校でも何か様子が─ っ……んっ…!?」

そっと。しかし、拒むことを許さないような、そんな勢いで。
新月の、月の昇らない星空の下。
スバルに口付けた。



─ここにいるわよ。

136:名無しさん@ピンキー
07/12/01 22:23:12 oRMHVE2R
投下終了です。
ルナはスバルの嫁

137:名無しさん@ピンキー
07/12/02 08:25:03 scAHV0O5
キター!!
GJGJGJGJ!

138:名無しさん@ピンキー
07/12/04 16:21:11 oDXHQZwv
スバルナはよいなぁ。

139:名無しさん@ピンキー
07/12/04 21:08:18 k3Hzx3Rj
GJ!!!

やっぱスバルナはサイコーだわ

140:名無しさん@ピンキー
07/12/07 01:25:29 lNcmFe09
捕手

141:名無しさん@ピンキー
07/12/11 09:31:03 tz7Xr0f9
ほしゅ

142:名無しさん@ピンキー
07/12/15 01:06:36 nquBMCob
誰かスバルナ投下してくれんかのう

143:名無しさん@ピンキー
07/12/20 01:12:47 LY7vzX5p
いいんちょかわいいよいいんちょ

144:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:03:57 oj9h7n7Z
保守

145:ホテルにて夜
07/12/29 00:15:22 ltr61/rk
「ねぇ、いいんちょうってば、機嫌直してよ」
「うるさいわよっっ」
「うぅ……」
「……そ、そうね。……キ、キス、してくれたら……」
「えぇっ!?」
「じょっ、冗談に決まってるでしょ!!さっさと出ていきなさいっ!!」
「う、分かったよ……」
ちゅっ
「じゃ、じゃあ、おやすみ。いいんちょう」

「……なんでほっぺたにするのよ、ばか」

146:名無しさん@ピンキー
08/01/01 00:36:12 6rQVtXfq
tg

147:名無しさん@ピンキー
08/01/04 16:49:14 B7XAQCmb
なんでこのスレはミソラばっかり陵辱したがるのだ?
スバXルナ派大杉wwwwwwwww

148:名無しさん@ピンキー
08/01/04 17:54:47 ngJLZ5K7
>>147
人気があるんだよ、きっとw

149:名無しさん@ピンキー
08/01/06 18:51:29 VtYnatRi
だってお前、ドリルで委員長でお嬢でツンデレだぜ?無敵じゃんw

150:名無しさん@ピンキー
08/01/06 23:42:57 wKfC9/Qy
>>149ミソラはな一途でな、歌がうまくてな、時折可哀想でな、電波変換できるから委員長よりかわいい

151:名無しさん@ピンキー
08/01/07 00:12:15 zUBkrKz4
まぁ持ってる属性の違いだな
俺はツンデレもお嬢もドリルも特に来ないし。

152:名無しさん@ピンキー
08/01/07 00:14:06 KQlf+4vJ
俺はウォーロックが一番ヒロインしてると思うんだ

153:名無しさん@ピンキー
08/01/07 22:59:35 zUBkrKz4
男だしな…


ロックマンって結局ヒロインは二の次というか
主人公の次に大事なポジションにはならないんだよな…

なったのもあるが最終決戦でおいてけぼりだし

154:名無し三等兵
08/01/08 01:36:09 ckvZQxd3
主人公がフラグクラッシャー

155:名無しさん@ピンキー
08/01/09 16:53:01 gy0wF2w3
じゃあそれぞれが一つの属性だとして

ロックマンの誘惑、ルナにこうかばつぐん
スバルの誘惑、ルナはいまひとつのようだ
ロックマンの誘惑、ミソラにふつうのダメージ
スバルの誘惑、ミソラにこうかばつぐん

ってか?

156:名無しさん@ピンキー
08/01/09 17:07:52 P7pSjtfn
むしろ
スバル→いいんちょうはいちげきひっさつだろ

157:名無しさん@ピンキー
08/01/13 23:20:44 nwGzXoHA
保守

158:名無しさん@ピンキー
08/01/18 00:33:11 Wyl40yx2
ほしゅ

159:名無しさん@ピンキー
08/01/18 21:50:57 a57/gdHP
ここでスバルママンによるいいんちょつまみ食いを希望してみる

160:名無しさん@ピンキー
08/01/19 23:08:00 Xi1A42Jb
だったら昼はアマケンで研究者(時々ロックマン)
    夜はルナをいろいろ可愛がるスバル

という妄想を捧げてみる

161:名無しさん@ピンキー
08/01/21 01:33:34 gIBEkm4a
夜がルナならせめて昼はミソラにしてくれよ

162:名無しさん@ピンキー
08/01/27 16:41:08 ks2/LJ1B
保守

163:名無しさん@ピンキー
08/01/27 18:54:42 F8xgIz8F
ミソラ一人ではどうということはない。しかしミソラがスバルと絡むとき、はじめてミソラの血液型の話題
真の力が発揮されるのだ!

164:名無しさん@ピンキー
08/01/27 18:55:57 Nq4Yckht
血液型?

165:名無しさん@ピンキー
08/01/27 18:56:46 F8xgIz8F
↑の削除求む。ミスった。後でもうちょっとかっこよく書く。文章おかしい。

166:名無しさん@ピンキー
08/01/27 18:58:43 F8xgIz8F
スバルが一番かわいい。

167:名無しさん@ピンキー
08/01/27 18:58:53 MiLjwgyH
2chやbbspinkでは、よほどのことない限り削除してはもらえませんよ

168:名無しさん@ピンキー
08/01/27 19:05:20 Nq4Yckht
普通に書き直せばいいじゃん。ミスは気にしないから。

169:名無しさん@ピンキー
08/01/29 19:17:21 mp8IZjK4



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