レイトン教授と不思議な町でエロパロat EROPARO
レイトン教授と不思議な町でエロパロ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/03/27 20:06:33 8EVOimE3
>>1
教授がお嬢様の胸のリボンを口にくわえたシーンで
興奮した俺が2ピカラットget。

3:名無しさん@ピンキー
07/03/27 20:25:56 A3GRLJYF
俺もあそこはハァハァした
さりげなくエロイ

そういや肖像画で印を探す時に胸の辺りだと思ってクリックしたら
「いくら絵でも女性のそんなところを触るものではないよ」
と教授に怒られたなww

4:名無しさん@ピンキー
07/03/27 23:30:54 3pFB7Jbb
レイトン×ルークについて語っても良いスレはここですか?

5:名無しさん@ピンキー
07/03/28 00:06:00 I1zRUqf9
>>4
むしろ板違い。801板でスレ立ててやったほうがいい。

6:名無しさん@ピンキー
07/03/28 00:21:40 5XNRHXQK
いやショタもいいよ。ヤオイはちょっとあれだけど、ショタなら。
ショタとヤオイの違いが上手く説明できないけど察してくれw

7:名無しさん@ピンキー
07/03/28 00:29:04 mwPufKw3
アドネたんにバカみたいって罵られてハァハァじゃねえのか!みんな。

8:名無しさん@ピンキー
07/03/28 00:40:42 t5iYi1jf
>>7
「くすくす、こんなにあそこを硬くしちゃって、バカみたい」
「このナゾを解いてくれたら、ラクにしてあげる」

こうですか?わかりません!
しかしどんなナゾが出るんだろうw

9:名無しさん@ピンキー
07/03/28 03:50:38 FtDZ4JSR
ホモパロはおk?www

10:名無しさん@ピンキー
07/03/28 11:03:44 ERbjAKI2
>>8
それすげぇ良い!!

11:不吉な予言(ショタ)
07/03/29 10:30:59 xyqe6H5N
「アンタ、今夜は恐ろしい目に遭うよ……」

いつも街の住人を捕まえては、予言をすることで有名なビクトリア婆さん。
不幸にも、その標的となったのは、レイトン教授の助手であるルーク……つまり、このぼくである。
信憑性なんて何もないのに、お婆さんの語り口調があまりにも意味深で、さすがにゾっとした。
何が起こるのか、尋ねる間も与えずに去っていったお婆さんが恨めしい。
せめて、解決策とか、何があるのか教えてくれても良いじゃないか。
堪らず、傍にいた先生に助けを請う。

「せ、先生ぇ~!!ぼく、大丈夫でしょうか?」
「ははっ、ルークは意外と怖がり屋のようだね」
「怖がり……!!べっ、別にそういうワケじゃ!」
「安心しなさい。彼女は私にも同じ予言をしてきたよ。
……これで分かったろう?ルーク」

ぽんと肩を叩かれ、ぼくは小さく頷いた。
そうか、成る程。
あのお婆さんは誰であろうと構わず、恐ろしい予言をし、相手が怯える姿を楽しんでいるんだ。
全く、酷いお婆さんだなぁ。

「さぁ、そろそろ行こう。ラモンさんの消息を探さなければね」
「あ、はい。先生!」

新たな手掛かりを探すため、再び歩き出した先生に置いていかれないよう、ぼくもその大きな背中を追いかける。
先生の方が背が高いし、もちろんその分、足も長い。
でも先生は歩幅をぼくに合わせてくれる。さすが英国紳士だ。
女性にも優しく、どんな時も紳士的で、難しい謎だって簡単に解いてしまう。
ぼくも早く先生みたいになりたいなぁ。
そう思いながら、そろそろ陽の沈みかけた街中を、先生と一緒に暗くなるまで捜査した。

12:名無しさん@ピンキー
07/03/30 00:36:55 FQtM2rS6
>>9
勘弁してくださいというか当該板でやってくださいキモイから

13:名無しさん@ピンキー
07/04/04 17:01:24 b9gRBCuU
べつにわるくないとおもうぞ

14:名無しさん@ピンキー
07/04/04 21:15:42 ZxuCgWZd
ギャグオチとしてのフォモネタならありかもしれんが
カップリングとして書かれると正直キモい。
腐臭散らすなら該当版でおねがいします

個人的には鬼畜紳士×淫乱夫人が読みたい。
夜に紳士を部屋に呼びつけて自分から跨る夫人、しかし
はじめはいいようにやらせていたのに急に
「女性にばかり頑張っていただくのは英国紳士の名折れですから」
とか言いつつガン責めしはじめる紳士・・・(;´д`)

15:11
07/04/04 22:02:25 4zGiqfUj
いや紛らわしくてすまn
一応、アドネ×ルークなんだがショタはいいよね?

16:14
07/04/05 20:08:50 6M/jHdWX
うわ、すみません!
>14は>9へのレスのつもりでした。
ほんとに木綿なさいorz

17:名無しさん@ピンキー
07/04/06 02:08:16 bNhMkSSk
淫乱夫人×バター猫という手もあるな。あいつオスだし。

>>15
今度からカップリングを明記した方がいいかも。
そしてアドネ大歓迎。全裸で待つ。

18:名無しさん@ピンキー
07/04/07 00:57:47 mbmKM+A+
俺も座して待つ
もちろん裸ネクタイで
何しろ英国紳士だからね

19:名無しさん@ピンキー
07/04/17 23:26:15 UvdGxSTd
楽しみだ!

萌えスレ落ちた?

20:名無しさん@ピンキー
07/04/27 22:42:29 7fF7QcR2
やっとクリアできた!
アロマの痣は「興奮」してでるのかと思ったからエロネタに使えるッ!・・・と思ったら「笑ったら」でした。
いい話だなぁ・・・

21:名無しさん@ピンキー
07/04/28 18:51:35 vKB7Nyfb
純粋にもエロ的にもおもろい。
次回作も期待。
大泉洋にも期待。

22:名無しさん@ピンキー
07/04/28 21:36:11 Q0xP5cWi
お前らここまで下がってるのによく危機感持たないな……age

23:名無しさん@ピンキー
07/04/29 11:29:52 8Ty35clr
期待age

24:名無しさん@ピンキー
07/05/01 00:54:02 VAG1AJ3m
需要があるかわかんないけど、途中まで出来たのを。
一応、ロイ×アロマ…の予定。

25:名無しさん@ピンキー
07/05/01 00:54:40 VAG1AJ3m
「お前の体は素晴らしい…っ」
夜の帳が落ちた町…ほの暗い部屋の中で一組の男女が絡みあっていた。
年甲斐もなく若い女を組み敷いている初老の男は、死んでしまうのではないかと思わせるほどの激しい息遣いで、自分がどんなに興奮状態にあるかを相手の女に訴えていた。
「うふふ…あぁ…今夜は此処までになさった方が…明日もお早いのでしょう?」
女は悪戯っぽく笑うと、男のいきり立った股間にスラリとした足を伸ばして遠ざけるように軽く踏み付ける。
その言葉とは裏腹に、微妙に足の指を蠢かして男の膨らんだソレを刺激していた。
「馬鹿を言うな…おぉ、サロメ…」
「きゃあっ!あはは…」
ラインフォード氏は夫人の両足を掴むと、グイッと左右に思いっきり開いた。
氏はすっかり表わになった夫人の熟れた花びらを指で押し分けると、乱暴に押し入った。
「あっ…はぁうっ!あっあぁっ!!」
「おぉ…サロメ…サロメ!」
ラインフォード氏は夫人の丸い尻がベッドから浮く程、力強く腰を繰り出す。
「良いか?サロメ…ッ」
「あぁあーっ!!いぅ…いいですわ…!あぅあっ……!」
自分に被いかぶさった夫の快楽に歪む顔を見ながら夫人が不敵な笑みを浮かべる。
「……でも……こうするともっと良いんじゃありませんこと…?」
「う…お!?」
ラインフォード氏は自身を突き立てている肉壁が今まで味わったことの無い複雑な動きを始め、緩急を付けて締めあげるような蠢きに思わずもっていかれそうになる。
「うふ…ふ…ぁあ…どうです?ブルーノに頼んで…ちょっと…ふふふ」
「これは…ぬぅ…!」
夫人の両足は夫の体に絡み付き、精を搾り取る様に腰をグラインドさせる。
男の乱れた呼吸。
女のあられもない嬌声。
汗と混じった淫らな粘液の独特の匂い。
夜の闇に隠された秘め事を、僅かに開いた扉の影から見つめる一組の瞳。
「……!?」
息を潜めていた瞳の持ち主は誰もいないと思っていたのに突然口を塞がれ、パニックに陥る。
「んーっ!?んんっ」
「……静かにしなよ、アロマ。おじさん達に気付かれちゃうぞ?」
「……!」
「さあ、行こう。お楽しみの邪魔しちゃ悪いからね」
自分の自由を奪っている人物の正体がわかり、アロマは少しだけ緊張をといた。
背後の男…ロイに促されるままに、おとなしく従って廊下を進んでいく。
闇の中を……どこに辿り着くのかもわからぬままに。

26:名無しさん@ピンキー
07/05/01 00:57:42 VAG1AJ3m
携帯からなんで、読みづらかったらスマンです。

27:名無しさん@ピンキー
07/05/01 23:39:36 UnIk0kKv
gj

28:名無しさん@ピンキー
07/05/06 16:26:45 2mtEg8js
保守

29:名無しさん@ピンキー
07/05/12 00:35:06 rGOuBQKh
約一週間も書き込み無いよ

30:名無しさん@ピンキー
07/05/17 02:32:48 nawvRSOp
保守

31:名無しさん@ピンキー
07/05/18 23:41:56 mkbYoqds
そーいえば続編出るんだよね。
アロマは出て来るのかな?

32:名無しさん@ピンキー
07/05/28 18:00:44 tzAHVK/Z
実は最近私しか書き込んで無いんだけど…
このスレ需要無いのかな、もうレスしない方が良い?

33:名無しさん@ピンキー
07/05/29 09:03:33 d+tc9PXs
地味に続きを待っている。

34:名無しさん@ピンキー
07/05/30 21:52:51 VlnD7TvF
今ここ誰かいるのかな
とりあえず ノ

35:名無しさん@ピンキー
07/05/30 22:01:51 p8f3MANu


36:名無しさん@ピンキー
07/06/01 23:24:59 y6/J960n
ノw

37:名無しさん@ピンキー
07/06/02 00:32:20 T+38VF6N
ノシ

38:名無しさん@ピンキー
07/06/02 01:08:31 X12bGrEt
ノシ

39:名無しさん@ピンキー
07/06/03 00:40:56 FnedE68n
ノシ

点呼だけじゃ寂しくないか?
神の降臨を待ちつつも、なんか妄想でもかいていったらどうだろう?
ちなみに自分は、レイトン×アロマがいいかなぁ
何にも知らないアロマたんに色んなことを教え込む教授・・・
「静かに… ルークが目を覚ましてしまうよ」
「レディーがそんなはしたない声を出すものでは」
(*´Д`)/ヽァ/ヽァ

40:名無しさん@ピンキー
07/06/03 04:35:15 PXOW4i+/
「レイトン先生」
レイトンが自室で分厚い本を読んでいると、ドアのノックされる音が聞こえた。
そして自分を呼ぶ、小さく可憐な声。
控えめなそれにレイトンが「どうぞ」と答えると、ゆっくりとドアが開いて、その隙間からアロマが申し訳なさそうに顔を覗かせた。
「どうしたんだい?」
レイトンは読んでいた本にしおりを挟むと、それをパンと閉じて机の上に置いた。
椅子から立ち上がり、アロマの元へと歩いていく。
「先生…あの、」
「眠れないのかな?」
レイトンの右手が優しくアロマの肩に置かれた。
「しかしもう寝る時間だよ。夜更かしはよくない」
そうだホットミルクでもいれてこようか、とレイトンは右手を引っ込めようとする。
しかしアロマはその右手にそっと自分の手を重ね、レイトンを見上げた。
アロマの大きく丸い瞳に、レイトンの顔が映る。
「…私、そんなに子どもじゃないです」
「……どうしたんだい?」
「あの、私…その」
アロマは何か言おうとしてはためらい、ためらっては口を開こうとする。
レイトンがどうするべきかと悩み始めたとき、ようやく決心がついたようで、アロマは一気に言ってしまった。
「私、先生のお嫁さんになるためにここに来たんです」
くるりと体をひるがえし、そのままアロマはレイトンに抱きつく。
「私だって、子どもじゃないんです。先生の…好きにして」


むしゃくしゃしてやった。今は後悔している。
>>39みたいなのが読みたいなあ。


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