07/05/08 22:22:13 2x18cgVg
ググググッ タポン!
ググググッ タポン!
乳首に吸い付いた吸盤は中学生の娘がいるとは思えない瑞々しい張りに満ちた豊乳を玩具にして上下左右に引っ張りまわす
搗き立ての餅のように柔らかな乳肉が限界まで引き伸ばされ吸盤に吊り上げられた桜色の頂を支点にブルブルと震え
吸盤の戒が解かれると伸びきったゴム紐が元に戻るように量感たっぷりにプルンと踊る
その間も乳房を搾り出すように胸元に巻き付いた触腕は時には千切り取るように強烈に
時には優しく揉み解すように強弱をつけてマスカットのように瑞々しく張りのある豊乳を締め上げ
新雪のように真っ白な乳肌に吸盤のキスマークを刻んでいく
「ヒィッ!あぁあぁぁーッ!胸がッ!胸があぁァッ!?」
執拗な愛撫によって充血し性感の塊りのようになった乳房は柔肉に触腕が食い込み痛いほどに勃起した乳首に
吸盤が吸い付く度に快感の大波を呼び保険医の理性をグズグズに溶かしていく
「うあ!?」
すらりと伸びた手足に巻き付いた触腕が保険医の身体を持ち上げる
ヌメヌメと光る触腕に抱えられベッドの隅に運ばれた保険医の身体が窓ガラスに押し付けられ触腕の一振りで
カーテンが引き千切られる
カーテンの切れ端で両手首を窓枠に縛り付けられ万歳をしたような格好で白衣の下の美しい裸身を窓の外に晒す保険医
それは一種幻想的な光景ともいえた
「嫌ぁ!見られる……見られちゃうぅぅっ!!」
下校時間は過ぎたとはいえ校庭にはまだ生徒の姿がちらほらと見受けられる
保険医は普段のクールな雰囲気をかなぐり捨て恥も外聞も無く泣き叫ぶ
そんな保険医の悲鳴のような哀願にも軟体動物の心は動かない
ベッドの縁に両膝をつき豊かな胸をガラスに押しつけて上体を弓なりに反らせた保険医の後ろに向かって挑発的に突き出された
プリプリとしたヒップも軟体動物の触腕は情け容赦なく責め立てていく
黒いレースのショーツは触腕から滲み出る粘液と執拗な愛撫によって官能の火を点けられた保険医自身の秘裂が吐き出した
愛液によってグッショリと濡れそぼり
ショーツの中に入り込んだ触腕が卑猥な動きで蠢く度にグチュグチュと濡れた音を響かせ
水飴のようにねっとりとした粘液が
ショーツのボトムから溢れ出し脂の乗った腿を伝い降りて真っ白なシーツにじわじわとシミを広げていく