07/05/04 23:35:05 ux4FWS50
他スレでの巡×永澄の政×永澄バージョン(ホモネタ注意)
ギシギシとソファーを軋ませながら、重なり合う裸の少年と大人の漢との
戯れは続いていた。
政はたった今、永澄の汚れない蕾を、自分の一部で貫いたのだ。
「アッー!痛あッ…!政さん…、もっと、優しく…」
『ハーッ、ハーッ!…す、すいやせん永澄さん』
「く…ぅ、…ぅ、政さん…!政さ~ん!」
『永澄さんっ…、ハーッ!ハーッ!』
永澄は政の肩に爪を立て、我を忘れた政の夢中な動きに身を委ねた。
『ハァ・・ハァ・・。永澄さん、あっしとお嬢のどっちが好きなんですかい?・・・』
「政さん!政さん!政さん!政さーんっ!」
更に政の腰の動きは激しくなり、永澄の声もますます甲高くなっていく。
「ハァ・・ハァ…出して…政さんっ!」
『うおぉおぉおぉおっ!!! 永澄さん!永澄さん!永澄さん!』
「政さん…!イッ!イッ!政さ───んっ…!!!」『…ぅ…ハァァ~ッ…』
≡ガラッ≡ バシィ━━ンΣ☆☆
【な・に・し・て・ん・の・二人して・・・】
『燦ちゃん!!!…ぎ、ぎゃあああああ───!!!』