07/12/08 22:19:02 SHwZvJhS
「何してんだ、お前ら!!」
怒鳴り声と共に、はるかを押さえつけていた男達が次々と地面に突っ伏していった。
今まさにはるかを犯さんとしていた男は、はるかの足を押さえたまま、いきなり伏せていった仲間達を見て固まっている。
「はるかに触るな」
「なっ…」
「はるかに触るなっつってんだよッ!」
もの凄い怒りが感じ取れる大声に、男は慌ててその場を走り去った。
その様子を見届ければ、怒りの主は剥ぎ取られて散らばったはるかの服を手にする。
「はるか…」
「……星野、か…?」
一糸纏わぬ姿で胸を大きく上下させながら、苦しげに呟いたはるか。
こんな時に不謹慎ではあるが、色っぽいにも程があるだろうと言いたくなるほど艶かしい。
星野は、はるかの裸体をあまり見ないように視線を反らしつつ、手にした服をはるかに着せてやった。
「お前…なんでまたこんな事に……」
「僕は…嫌われてる、みたい…だからね…っ」
「くそっ…!」
悔しそうに眉を寄せて、地面を叩く星野。
他人事なのに、いつもまるで自分のことのように怒ったり悲しんだりする星野に、はるかはまた困ったように笑った。
「なんでお前が…そんな顔、するんだよ……」
―何ともないのに、僕も悲しくなるじゃないか。
そう心の中で続けてみたけど、本当は星野がこうやってはるかの気持ちをまるで自分のもののように感情で示してくれるから、
はるかの心の負担が少し軽くなっているのかもしれない。
星野によって身体を起こされたはるかは、立ち上がろうとしたが、薬の効果が身体を縛っているため、くらっとバランスを崩す。
「はるかっ!」
星野は慌ててはるかを受け止め、しっかりと抱きしめる。
そして脇と膝の下に両手を差し込んで、自分より少し大きいはるかを抱え上げた。俗に言うお姫様抱っこというものだ。
「ぁ、おい…っ」
はるかは慌てて降りようとしたのだが、
「病人は大人しくしてろ。ありゃ、怪我人? ま、どっちでもいいや」
にっと笑顔ではるかを見下ろした星野は、はるかの荷物もしっかりと持って足を踏み出した。
「みちるさん心配させちゃ困るからさ、俺んち行くけど…文句ねぇよな」
疲れきったはるかからの返事はなかったが、すうっとゆっくり目を閉じたのを確認すれば、
くすっと微笑して外に待たせてある車へと向かった。
902:名無しさん@ピンキー
07/12/08 22:20:45 SHwZvJhS
「ん…ここ、は……」
目を覚ましたはるかが居たのは、自分の部屋ではなかった。
自分の上に被さってあるのは、見覚えのある真紅の掛け布団。
「星…野?」
困惑した様子で思い付いた名前を口にする。しかし返事はない。
ゆっくりと身体を起こす。一体どうなっているのだろう。どうしたんだろう。
自分はいつここに来たのだろう。首を捻ってみるが全くもってわからない。身体が重い…。
はるかは取りあえずもう一度横になろうと、起こした身体を再び倒したのだが。
「ッ…!」
枕に頬を預けたとたん、ビリッと電気が走るような痛みがはるかを襲った。
反射的に枕から頬を離し、保護するように手で覆う。するとそこは少し腫れ上がっているようで、ほんのりと熱を持っていた。
「僕は…っ」
頬を押さえたまま呟いた。思い出された頬の痛みとともに、ついさっきまでの悍ましい出来事がスライドショーのように脳裏に浮かぶ。
自分がされたこと、またこれからされようとしたことを思い出すと、恐怖を通り越して寒気がする。
しかし、その寒気を感じれば感じるほど、気持ちが落ち着いてくると反対に身体がほてって仕方がない。
異変を感じた直後の気持ち悪さはないが、あの厄介な熱は保たれたままである。
「…くそっ」
腫れた部分とは反対側の頬を枕に乗せ、はるかは悔しさいっぱいにその一言を洩らした。
自分の部屋ではない場所に一人。いつも孤独に過ごして来たから、こんなもの何ともないはずだった。
しかし、今は何故だかとても心細い。側に居ないのに、まるでそこにいるかのように、彼の匂いがするからだろうか。
「星野…」
堪らない表情で、その場にいない男の名前を呟いた。
するとカチャリと扉の空く音が響き、隙間からひょこっと名前の主が顔をだした。
「どうした…? まだ気分悪いか?」
まさかこのタイミングで星野が顔を出すなどとは少しも予想していなかったはるかは、驚いた様子で身体を起こした。
903:名無しさん@ピンキー
07/12/08 22:22:08 SHwZvJhS
部屋に入って来た星野は、一人用の土鍋とお茶の入ったコップがのったトレイを持っていた。
自分の目で星野を見て安心したはるかは、先程の驚いた表情からだんだん泣きそうな顔になる。
星野は慌ててトレイを側のテーブルに置き、はるかのいるベッドへと駆け寄って来た。
「わっ、ど、どうしたんだよっ。ほ、ほらっ、飯持ってきたからさ、取りあえず食えよ。な?」
ベッドの横にある物置台を少し移動させて、そこにトレイを移動させる。
その横には、どこからか引っ張ってきた、自分が座るための椅子。
「塩とか醤油とかで味付けしただけだから、食えるかわかんねぇけど…」
そう言って苦笑した星野の作った卵粥は、それほど見た目の悪い物ではなかった。
はるかはあまり覇気のない、けれど少し元気を取り戻した目でにっこりと笑った。
はるかは木のスプーンを手に取り、お粥をそっとすくった。スプーンにのったお粥から湯気が立ち上ぼる。
ふーっと数回息を吹き掛けてから、口へと運んだ。卵の味が口内に広がる。
「ど…どうだ?」
「卵と塩の味」
椅子に腰掛けた星野は身体を前のめりに、ドキドキとしながらお粥の出来を問い掛けた。
しかしはるかは素っ気なく返事を返す。ガーンと呟きながら肩を落と星野を見たはるかは、おかしそうに両目を細めた。
「嘘だよ。さっぱりしてて食べやすい」
そう改めて返事をしてやると、星野は顔を上げて嬉しそうに笑った。
星野の運んできた卵粥は、特にこれといった味付けもなく、本当に卵と塩と米しか入ってないようで、
お世辞にも“とても美味しいよ”なんて言えるものではなかった。しかし、不味いわけでもない。
慣れないなりに台所に立って一生懸命作ったのであろう星野の姿が容易に想像でき、その優しさがとても嬉しかった。
単純な奴だな、とはるかは呆れ顔になる。
しかし、それが星野のいいところでもあり、それに自分が救われているのだと思うと、その笑顔を馬鹿には出来なくなった。
一口、二口、とゆっくり口に運んでいた手が急に止まる。
「どうした?」
「いや…なんでも、ない……」
はるかは苦笑して左右に首を振る。しかし、はるかの額は汗で濡れており呼吸も小刻みになっている。
「まだ…薬が残ってるのかもしれないな」
笑顔を浮かべ、ほんの些細なことのようにはるかが言う。
まるでじゃれていた子犬に噛まれたような態度のはるかに、星野は耐えられなくなる。
904:名無しさん@ピンキー
07/12/08 22:23:37 SHwZvJhS
「なあ…お前、何されたんだ?」
真剣な面持ちになった星野は、椅子から身体を起こし真っ直ぐとはるかを見つめた。
はるかの頬にそっと手を添える。ただそれだけだったのだが。
「っぁ……」
はるかがピクンっと身体を跳ねさせた。呼吸が乱れている。
「っは、っはぁ…ゴメン。今の僕は触られると厳しいみたいだ」
自分の身体を押さえるように自分の両手で抱きしめながら言う。
どうやら男達に飲まされた薬の効果が持続しているらしい。
「はるか…。俺が、楽にしてやるよ……」
そう呟いた星野は、ベッドの上に足を乗せ、そのままはるかを押し倒した。
「なっ、何するんだ…っ」
「なぁ、言ってみろよ。何されたんだ」
はるかの上にまたがって、身体全体で押さえつける。
ついさっき男達から救い出すときに着せてやった服を、今度は自分が脱がしていく。
カッターのボタンに手をかけ、上から一つずつもったいぶりながら外す。
「服脱がされてさ…触らせたのか?」
「星…夜……?」
胸を包む下着の上からそっと触れる。
滑らせるように手を後ろに回し、とめてあったホックを外した。
「ここ、触らせたのか?」
ふっくらと丸みを持った胸元が白く美しい。
柔らかな胸の頂点にある突起を人差し指で押さえつけながら、意地悪く問いかけた。
「指で…それとも口でされた?」
はるかの胸元の突起を指で弄っていた星野は、くすっと笑いながらそれを口に含んだ。
「っぁ…!」
かすれたはるかの声が響く。星野は、口に含んだはるかの硬い小さな突起を舌で転がすように弄び始めた。
「っや…めろっ」
「今、楽にしてやるから…」
片方は舌で、もう片方は指先で擦ったり押し潰すように刺激を与える。
爪と歯を立ててやると、はるかはビクンっと大きく身体を跳ねさせた。
「っは、ぁ…」
「それから…、咥えさせられたのか……?」
星野ははるかの咥内に親指を押し込み、舌を弄ぶ。指で咥内を犯しながら、自分の欲望を取り出した。
905:名無しさん@ピンキー
07/12/08 22:25:30 SHwZvJhS
「ここは…まだ?」
はるかの大事な部分に手を沿え、軽く撫でてやる。
「っぁ…」
はるかは身体を走る刺激に肩を竦める。
「まだ?」
再度その部分を指で撫で上げられ、薬の効果もあってかはるかの秘部からは蜜が滲み出てきた。
「まだだった? なら良かった」
そう呟いた星野は、秘部に添えていた指をぐっと中に押し込んだ。
「っ、んぁっ」
押し込んだ指で中を慣らすようにかき回す。
それにつられて、はるかの腰も自然と浮き沈みする。
「っは、ぁ…んっ」
簡単に濡れたそこは、解れるのも早かった。
これが媚薬の効果というものなら、薬とは凄いものだと思う。
引き抜いた指はどろっとした糸を引いていた。はるかがとても感じているという証拠だろう。
「誰かに奪われるくらいなら、俺が奪ってやる」
誰に言うでもなく、独り言のようにそう口にした星野は、自分の引き抜いた指の変わりに今度は自分の高ぶった欲望をはるかの濡れた秘部に押し込んだ。
「んあぁっ!」
どれだけほぐしても痛みは伴うものなのだろうか、はるかは進入してくる星野に身体を強張らせた。
下半身にぐっと力が入る。そうなると自然と中にも力が入るため、はるかの中にいた星野がきつく締め付けられた。
「っつ…はるかっ、力、抜け……」
きつさからくる痛みと、急に締め付けられたことで更に感じて成長してしまった自身に、
星野は苦笑しながらはるかの胸に手を添えた。
906:名無しさん@ピンキー
07/12/08 22:28:27 SHwZvJhS
「動くぜ…」
片手をはるかの腰に添え、押し込んだ自身をぎりぎりまで引き抜けば、そこからまた勢い欲はるかを突く。
そしてまたゆっくりと引けば、勢いをつけて奥まで自身を突き刺した。
「っやぁ、っは…っぁん」
聞いたことも無いはるかの艶かしい声が、部屋中に響く。
通常のはるかだと、きっとここまで乱れる姿は見られないかもしれない。
不謹慎だが、星野ははるかが薬で理性を失っていて良かったと思った。
激しく腰を打ちつけると、返ってくるかすれた鳴き声。
びくんと跳ねる腰。全てがとても艶かしくて、愛おしくて、星野は自分の欲望を満たすというその行為に没頭した。
「くっ…ごめん、達きそ…っ」
「っは、ぁ、っ…あぁっ!」
勢いよくはるかの奥深くに腰を打ちつける。
限界を切った自分の欲望から、白濁した液体をはるかの体内に弾けさせた。
大きく胸を上下させて呼吸を整える。額に浮かんだ汗を拭ってはるかに視線をやると、気を失ったように両目を伏せていた。
907:名無しさん@ピンキー
07/12/08 22:30:02 SHwZvJhS
「……やっちまった」
星野は絶望にも似たような感覚に襲われ、深く息を吐き出し、気を失っているはるかの中から自分の欲望を引き抜いた。
どろっと白い液体が零れ出る。艶かしい事情の痕跡だ。
「まだ、“好きだ”ってコトも言ってねぇのに…」
嫌われたらどうしよう。ショックを受けていたらどうしよう。“どうしよう”、その5文字ばかりが頭の中をぐるぐると回っていた。
目を覚ましたはるかは、思い身体を起こす。
「んっ…つぅ」
腰に走った痛みに、ぎゅっと目を閉じた。椅子に座っている星野と視線が会えば、決まりが悪そうに視線を反らして苦笑した。
はるかの取った態度が予想していたものだったとはいえ、やはり辛い。星野は悲しげな表情ではるかを見つめた。
「ご…―」
「悪いな」
“ごめん”と謝ろうとした星野だったのだが、その言葉ははるかの言葉にかき消されてしまった。
「え…?」
「悪い…僕のせいで」
星野が思っていたより怒っている様子でもショックを受けている様子でもなかった。それどころか、自分の方に非があると謝罪をしてきている。
星野は何が何だか分からない様子といった顔で、はるかに聞き返した。
「いや、何でお前が謝るんだよ」
酷いことをしたのは自分なのに。謝らなければいけないのは、自分の方だ。
なのに、どうしてはるかが謝るというのだろう。
「僕のせいで、したくもないセックスしてしまっただろう」
はるかの口からでたその言葉。予想もしていなかった内容に、星野はきょとんとしてしまう。
「僕がおだんごだったら、まだ良かったんだけどなぁ。おだんごとしては衛さんがいるからヤバイんだろうけどな」
908:名無しさん@ピンキー
07/12/08 22:32:47 SHwZvJhS
小さく首を傾げて苦笑する。どうやらはるかは、星野はあくまで薬に犯された自分を嫌々救ってくれたと解釈しているようだ。
最近は少し仲良くすることがあっても、やはり普段から敵対しあっている2人だから、まさか星野がはるかに欲情したとは思わなかったのだろう。はるかは申し訳なさそうな表情で、ごめんとまた小さく呟いた。
星野は嫌われたわけではなかった。はるかがショックを受けているわけでもなかった。
だからこのまま放っておいてもよかったのかもしれない。
しかし、“うさぎを好きな星野が、不本意ながらも自分と交わってしまったことでショックを受けているかもしれない”というはるかの誤解をそのままにしておきたくなくて、
星野はぐっとはるかの両肩を掴んで深く口付けた。
「んんっ……」
ゆっくりと重ねた唇を離す。
「俺、お前だから抱いたんだぜ…」
るかの目を見て、まっすぐと告げる。
溜め込みすぎたはるかへの熱い想いが全て届けばいいという気持ちを込めて。
「星野…。お前、いい奴だな。ありがとう」
しかしはるかは、やはり星野の恋心に気づいてくれなかったようで、にっこりと両目を細めて感謝の気持ちを返してきた。
星野は、またもや受け止めてもらえずに変換されてしまった恋心を、そっと自分の奥深くに押し戻して、“いい奴”という種類の笑顔をして返した。
星野の熱い想いが届くのはまだまだ遠そうである。
909:名無しさん@ピンキー
07/12/08 23:12:24 gjmMKG/e
GJ!!
おいしく頂きますた
910:名無しさん@ピンキー
07/12/09 03:02:55 0aqbcXuY
転載(・A・)イクナイ!
911:名無しさん@ピンキー
07/12/09 08:28:18 B3tCwSB7
どこの天災なん
ヒントおしえてちょ
912:名無しさん@ピンキー
07/12/09 14:29:51 XaIj5/Jy
某星はるサイトの小説と思われる
913:名無しさん@ピンキー
07/12/09 16:39:01 ZZ5HHlMs
転載はまずいだろ
914:名無しさん@ピンキー
07/12/09 19:30:18 zkmJuXPt
2ch内ならともかく、一般のサイトからの転載はいかんわな
915:名無しさん@ピンキー
07/12/09 20:37:24 YS6+EHXh
例え2chスレからの転載でも、転載なら転載と書くべきだ。
良いSSを紹介するなら分かるが、自分の作品として投下するなど許せん。
916:名無しさん@ピンキー
07/12/09 21:14:38 AXuMF5QK
GJ!と思ったら転載なのか
その人の他のも読んでみたいから出来れば詳細を知りたい
検索かけてもでねーよon
917:名無しさん@ピンキー
07/12/09 21:25:01 Vksf2HaB
>>916
元が携帯サイトだから検索かけても無理かと
918:名無しさん@ピンキー
07/12/09 22:53:28 Jp1R/DW/
サイト見つけたが、ただの同人サイトで萎えた
鬼畜エロを期待してたけど、星はるってw
919:名無しさん@ピンキー
07/12/09 23:01:23 0aqbcXuY
萎えたとか言うなよ…
好きな人に失礼だろ
920:名無しさん@ピンキー
07/12/09 23:04:07 O+U60U3K
おいしく頂きましたとか言っちゃってるアフォもいるくらいだから、
まぁどっちもどっちやな。
921:名無しさん@ピンキー
07/12/09 23:07:55 Jp1R/DW/
>>919
星はる好きなんていたんだな
マイナー過ぎて驚いたわw
922:名無しさん@ピンキー
07/12/09 23:14:41 Vksf2HaB
そこより更に鬼畜な星はる小説サイトあったな…某スレで散々批判されてたわ。
923:名無しさん@ピンキー
07/12/10 01:06:00 Gtz8LSMy
星野の出演はどっちでもいいが
前半を膨らましてくれたらいただけそうだ
はるかはめったにSSないからな
924:名無しさん@ピンキー
07/12/10 04:42:30 j/qizBD9
スリーライツって結局男だったんだっけ…?
925:名無しさん@ピンキー
07/12/11 00:02:32 iJ457XLu
>>921
一昔前ならマイナーどころか一大勢力だろ
腐の間ではな
926:名無しさん@ピンキー
07/12/11 00:10:03 aNZRMBIP
腐女子好みのカップリングだなこりゃ
927:名無しさん@ピンキー
07/12/11 00:59:23 q4jET4+c
>>925
疑似BL、二大人気キャラのカプと腐女子が好みそうな感じはするけど
一部強烈なファンがいたぐらいで、変わらずマイナーだった
928:名無しさん@ピンキー
07/12/11 01:52:50 v8RsHuGW
作品の世界、キャラの心理なんて関係ねぇ!
好きなキャラが男に掘られてれば大満足!
女キャラ大嫌い!
腐女子達って面白いくらい皆、同じ考えしてるよね。
929:名無しさん@ピンキー
07/12/11 02:00:45 aNZRMBIP
はるかが男に襲われたら何でもいいような考え方だろ>星はる
930:名無しさん@ピンキー
07/12/11 20:14:01 10einhMF
キモオタも似たようなもんだろw
931:名無しさん@ピンキー
07/12/12 01:14:08 wSaoG1NG
スリーライツが終始男だったらあの黒のホットパンツ衣装はHGとお揃いということになるな
932:名無しさん@ピンキー
07/12/12 02:05:21 5q2NecSV
まもちゃん:HG
進悟:RG
謙さん:G16
933:名無しさん@ピンキー
07/12/12 05:25:55 p/BylAB+
腐女子に比べたらキモオタはまだかわいいもんだ。
腐女子はどこの板でもうざがられてるからな。
934:名無しさん@ピンキー
07/12/12 10:56:53 Bco4B513
謙さんて誰だっけ
935:名無しさん@ピンキー
07/12/12 15:43:22 +e5xRFc5
ヲヤヂ
936:名無しさん@ピンキー
07/12/12 17:09:35 NYTZiPrV
星野×女のカップリングの同人してる奴って
完全にスターライツ(本当は女の設定)のこと無視してるよな
937:名無しさん@ピンキー
07/12/12 18:08:07 rVIjVyXm
>>928
私は百合専門の腐だけど、百合ではそういう考え出来ないな
こういう言い方悪いけどBL好きはけむたがられるに相応しい言動を行ってると思うw
938:名無しさん@ピンキー
07/12/12 18:26:07 D0+oQY8e
うん。性別を前面に押し出す必要もないね。
939:名無しさん@ピンキー
07/12/12 20:22:55 p/BylAB+
確かに百合好きな人がスレで暴れてるのはあんま見ないな。
BL腐女子はスレを潰すが。
940:名無しさん@ピンキー
07/12/13 23:34:42 croA0f/o
>>936
アニメを見て、はるかは星野を意識している。
これは恋してるからだ!なんて言い出す輩もいるし、
女設定無視どころじゃねーわなw
941:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:47:57 xETadXoY
大体星はるサイトはエログロばっかりだ
管理人は学生かいい年したキモオタしか見かけない
942:名無しさん@ピンキー
07/12/14 01:04:20 HDqiVd1y
エログロは大歓迎だが、もうちょっと抜けるのをお願いしたい
上の星野SSはぬる過ぎだしレイプは中途半端、神よ降臨キボン
943:名無しさん@ピンキー
07/12/14 05:45:20 +txK2Yrd
エログロの星はるに出会ったことが一度もないんだが
どうやったら見つかるんだ\(^O^)/
944:名無しさん@ピンキー
07/12/14 12:26:33 VMa0UiI/
以前星はるのエログロ神サイトがあった。
今見たら閉鎖とあるけど、リンク切ってるだけで小説はあるようだ。
945:名無しさん@ピンキー
07/12/15 02:59:27 D2AwQNkE
つーか、転載だとすぐわかるおまえらに紅茶吹いたw
どんだけせらむんサイト見てんだよ
946:名無しさん@ピンキー
07/12/15 04:12:20 Pp/ySsUl
作品のレベルや抜けるかどうかは別として
エロサイトは網羅済み
947:名無しさん@ピンキー
07/12/15 08:18:28 bW8Cm0jI
>>944
その神サイトやらをヒントだけでも教えてくれ
948:名無しさん@ピンキー
07/12/15 17:24:06 otUdqeD4
黙れ、男は理論的なんだよ!(笑)
女が犯されるのは弱いから。強くなればいいじゃん(笑)
女が強くなったから悪い。やっぱりか弱くなくちゃ(笑)
男は弱いんだから労るべき(笑)
男は強いんだから見下すな(笑)
家事なんてスイッチひとつで簡単だし、疲れるというのは甘え(笑)
家事は大変な仕事で、疲れるから俺はやらない(笑)
女「スイーツ」
男「はいバカ女ケテーイwww」
女「デザート」
男「スイーツって言うバカ女がいるって知ってた?あいつらなんでもスイーツスイーツスイーツ」
女「お前が一番気に入ってるだろ」
949:名無しさん@ピンキー
07/12/15 21:04:05 pmfeEHH3
おすすめはここ!「サクラ」がいないから出会う確率かなり高いよ。
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950:名無しさん@ピンキー
07/12/16 18:31:02 emoR55yu
星はるって初めて読んだけど
はるかのキャラが変わりすぎでワロタwww
951:名無しさん@ピンキー
07/12/17 03:51:37 q7im81lm
また神サイトが見れなくなってない?
952:名無しさん@ピンキー
07/12/17 15:40:17 pVXjLNgE
なってるね。メンテかな
953:名無しさん@ピンキー
07/12/18 00:15:28 SPdh866H
「うさぎちゃん、聞いてるの?」
誰も居なくなった放課後の教室。
「聞いてるけど、もう分からないんだもん~」
テスト直前になって、亜美の元に泣きついてきたうさぎだが、30分もしない内に根をあげてしまったようだ。机に突っ伏して顔をあげようとしない。
(うさぎちゃんったら…。理解力はない訳じゃないんだけど、集中力が足りないみたいね。どうやったらやる気を出してくれるのかしら…。)
「ほら、うさぎちゃん。顔をあげて?がんばったらご褒美あげるから、ね?」
うさぎと向かい合わせに座っていた亜美は、席を隣に移動しながら声をかけた。
「ごほーび!?」
ぱっと笑顔で顔をあげたうさぎだが、すぐにその表情を曇らせてしまった。
「百点取るとかは、どんなに頑張っても無理だからね」
むすっとして言ううさぎに、亜美は優しく微笑んだ。
「今から一時間だけ、テスト勉強を頑張ってみて?」
「それだけでご褒美くれるの?亜美ちゃん太っ腹ー!……でも、ご褒美って…何?」
何か罠があるのではと、疑うような目を向けるうさぎ。
「ご褒美はなんでもいいわよ、うさぎちゃんが決めていいの」
「えーー!」
亜美の言葉に、うさぎは跳び起き教科書を広げ直した。
「なんでも、って…。ケーキでも!?アイスクリームでも!?パフェでもー!?」
頷く亜美に、目を輝かせたうさぎは
「やりますっ!一時間でも二時間でもっっ!」
亜美はそんな様子をみて安心したように椅子を寄せた。
「じゃあ、この問題からね。基礎が分かれば、あとは応用してどんな問題にもあてはめればいいだけだから。まずは……」
最初はうんうんと頷き、メモを取っていたうさぎだが次第にその手は止まり始め背中も丸まっている。
亜美はうさぎの姿勢に気がつき、そっと片手をあてがうが全く気にしていないようだ。
「うさぎちゃん、姿勢。そんな姿勢じゃせっかくの勉強も身につかないわよ」
「わかってるよぉ…」
そういいつつも、なかなか背筋を伸ばそうとしない。
亜美の瞳が妖しくきらめいた。
すると、突然びくんとうさぎの体が跳ねた。
「あ、亜美ちゃん!?」「ごめんね、うさぎちゃん。でもこうでもしないと、背中もまっすぐに出来ないみたいだから…。」
亜美は片手を、うさぎのセーラー服の下にもぐらせてブラジャーをずりあげてしまった。
954:名無しさん@ピンキー
07/12/19 00:23:16 bgE39U9B
うさぎと衛って主役の割に同人では取り扱われないよな
955:名無しさん@ピンキー
07/12/19 14:15:58 ATpYfzWK
健全過ぎてハァハァするのに無駄な労力がいるからだろうな。
突っ込む余地のない妄想をかましてくれた某ブンボーも不遇だが。
956:名無しさん@ピンキー
07/12/19 19:31:56 Py4Daag7
>>955
予知能力じゃなくて妄想だよなアレw
957:名無しさん@ピンキー
07/12/19 20:07:50 LFstFQwT
>>954
まもちゃんにの目の前で犯されるうさぎ、
あるいは、
まもちゃんに隠れて他の男とエッチするうさぎ
このふたつさえあればいい
普通の恋人同士の和姦はノーマルすぎるからなぁ
958:名無しさん@ピンキー
07/12/19 21:40:03 Monqp3rT
2つのうちどっちでもいいから誰か書いてくれ
959:名無しさん@ピンキー
07/12/19 22:09:32 lB+Sm1UI
星うさキボン
960:名無しさん@ピンキー
07/12/20 13:22:21 07vwscPf
>>956
エロパロでやることが何も残ってないよなアレw
961:名無しさん@ピンキー
07/12/20 14:02:43 Sx587T1e
>>953
続き頼むーっ!!!
962:名無しさん@ピンキー
07/12/20 22:56:06 yTjYzVYS
>>960
コマ単位で見たらやってることが同人以上だぜwww
963:名無しさん@ピンキー
07/12/21 00:50:03 LD/D3l0M
烏丸さんと彩れい子の百合が見てみたい
964:名無しさん@ピンキー
07/12/21 08:06:42 z4GWafd/
>>957
姉×弟じゃだめか
965:名無しさん@ピンキー
07/12/21 18:34:55 wkYXgZ8F
>>953
素晴らしい!うさぎ&亜美の会話の感じがよく出てる。
続きお願いします。
966:名無しさん@ピンキー
07/12/22 00:11:36 f/eTSewu
ウィッチーズ5は投下されたことあったっけ?読みたい。
967:名無しさん@ピンキー
07/12/22 00:40:24 hXARONlt
>>963
俺も見たい
が一度もお目にかかった事ねーや…
968:名無しさん@ピンキー
07/12/22 12:58:09 OfRauJeH
烏丸と彩れい子で判る奴がいたとはww
あの二人は見てて面白いね
烏丸さん受けなら見たことはあるよ。
でも個人的にはれい子受けがいいなー
969:名無しさん@ピンキー
07/12/22 19:33:51 PSDuj+OK
ここって百合やホモはOKなのか?
970:名無しさん@ピンキー
07/12/22 21:49:58 0zHIvHKa
タイトルか冒頭に注記すればOKだと思います。
971:名無しさん@ピンキー
07/12/22 22:56:55 H5CBMtV1
烏丸さんと彩さんは仲良くって好きだったな。
敵役さんも人情味を魅せてくれるほうがいいな。
ベリルさま命なジェダ君とか、
なるちゃんと心を通わせるネッフィとか、
バラを咲かせまくるクン&ジェダとか、
夏見の尻に敷かれる星十郎とか、
教授に振り向いてもらいたいカオリさんとか、
(人格違うけど)ほたるを慈しむ教授とか、
和気藹々と中間管理職やっているアマゾントリオとか、
大人の事情に砂掛け捲るカルテットとか、
ノルマ達成に戦々恐々な根津とかと鈴さんとか、
月火コンビのモロ悪役版なれい子あかねとか。
そんな部下の人生を組織の事情で踏みにじる描写があるからこそ、
ラスボスの悪さも引き立つし。
地球(というか十番界隈)の被害も敵の悪さ描写には違いないけど、
敵さんには敵さんの事情があってのことだから、現場の妖魔はにしてみれば、
ドアノブシブシブ働いてるだけともいえるんだよね。
でも、部下の成果を搾取するだけの描写があると、敵さんがホント悪く見えるんだな。
そう言う意味で、ラスボスが救われたSSとスターズは不満だな。
改心するにしろ悪いままにしろ、やっぱ死んでくれないと。
972:名無しさん@ピンキー
07/12/23 00:45:37 CDfTiu0v
ドアノブ吹いた
というかずっと知りたかったのだが彩れい子の彩って読みはあやでいいのかな
973:名無しさん@ピンキー
07/12/23 09:24:21 tTeTrzLm
>>971
アニメSTは操られていただけで済ませちゃったしな
究極の母性とか言っといてそれじゃ許される正当性があるーっつーの!
しかもカオスは放置
974:名無しさん@ピンキー
07/12/23 19:10:41 f5wqDhPq
>>953
続き頼む
975:名無しさん@ピンキー
07/12/25 23:25:42 e/m5aYDg
次スレもおながいしまつ
976:名無しさん@ピンキー
07/12/26 23:21:23 M+useQKk BE:384720847-2BP(1000)
hssh
977:名無しさん@ピンキー
07/12/27 02:11:44 rH4Mk0Xw
URLリンク(blog80.fc2.com)
978:名無しさん@ピンキー
07/12/29 13:10:35 UjGBlch2
愛玩情史って潰れたの?
979:名無しさん@ピンキー
07/12/29 15:11:06 MD/2FaCo
サイトを「潰れた」なんて表現するゆとりは始めて見た
前から思ってたがこのスレ未成年が紛れ込んでないか?
980:名無しさん@ピンキー
07/12/29 17:02:53 EXQ7zQpu
「潰れた」が間違いだってのが驚きだ
とりあえず辞書的意味からしたら間違いではないはずなんだが
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
とりあえず正式には何と表現すればいいのか教えてくれ
981:名無しさん@ピンキー
07/12/29 17:27:42 0yiOU4HX
>>979
セラムンに限らずエロパロには大体紛れ込んでると思うよ
そういう奴はしゃべらなきゃいいのに・・・
982:名無しさん@ピンキー
07/12/29 17:44:41 UF9cFnea
>>980
とりあえず、とりあえずを2回使わない方がいい
983:名無しさん@ピンキー
07/12/29 19:48:50 yx5YAgoA
とりあえずって言葉がとりあえず失礼
984:名無しさん@ピンキー
07/12/29 22:02:58 ac7bxQ8y
>>980
釣られたな
別に間違いじゃねーよw
985:名無しさん@ピンキー
07/12/30 01:20:24 2l39UZWu
普通は「閉じた」「閉鎖した」だよな。
「潰れた」だとやる気はあるが何らかの(特に経済的)事情でやめざるを得なかった意味になる。
今時、非営利でやってる個人サイトの活動停止を「潰れる」と表現するのは間違いだろ。
まったく・・・・・・・・・おまいらみたいなのを「河童の腹下し」って言うんだぜ。
986:名無しさん@ピンキー
07/12/30 09:18:21 ovkRQ6KD
美奈子ネタ来たww
Sあたりでなかったっけ?それ
987:名無しさん@ピンキー
07/12/30 11:21:15 JznK/4vj
>980が必死な件
しかも釣りの意味も間違ってないかこいつ
988:名無しさん@ピンキー
07/12/31 09:07:08 axP75wjN
困ったものだ。
989:名無しさん@ピンキー
07/12/31 16:47:07 ZeJgy2e8
>>951
さっき見れたよ
あそこのサーバー調子悪いよな
990:名無しさん@ピンキー
07/12/31 18:02:03 gKeHxDHJ
定期的に書かれるよね>神サイト見れない!
991:名無しさん@ピンキー
07/12/31 20:55:59 WOOzc2/m
ゆとりだから自分で調べずに何でもここで聞くんだろな