07/06/11 06:27:22 I+Kwzho7
「ヴァアアアアアアアアアア!」
「オーホホホホホ!・・・」「ムハハハハハ!・・・」
亜美の絶叫と、カオリナイト・ドブリンの笑い声が部屋中に響き渡る。
熱湯の射出は5分に亘って続けられ、カオリナイトの表情には満足感が漂っている。
「どう?水野さん。綺麗に洗ってもらえて満足していただけたかしら?」
倒れたまま言葉を発しない亜美。股間からは、湯気が濛々と立ち込めている。
「何とか言いなさいよっ、小娘!」業を煮やして、亜美の腹部を足で踏み付けるカオリナイト。
だが、亜美は何の反応も示さない。「どうやら、本当に喋る気力も無くなったようね。
せめて最期くらいは自由に動けるようにしてあげるわ。ドブリン、ロープを解いてやりなさい」
長時間に亘り、亜美の体を拘束していた水のロープが形を崩して流れ去って行く。
「きっと今頃、仲間のセーラー戦士たちが彼女を探して飛び回ってるでしょうね。
いずれここにも来るでしょうけど、その時には彼女はもう・・・
ドブリン、ピュアな心を頂いて引き上げるとしましょう!」「ギョビン!」
再び額の星を光らせるドブリン。亜美の命は今、まさに尽きようとしていた。