07/03/25 05:28:06 G5cYNTJr
>>28
人の助言無碍にするなつーに!俺はあくまで『見守る』側だつーの!
ほれ!書いてやった!
「ああっ! 教授! 教授! 凄いです教授!」
「ふふふ、相変らず良い反応をするな」
ギシギシと揺れる机の上、赤い服を着た女が綺麗な両足を男の体に絡ませる。
机の音がすると、女の体を激しく揺さぶっている男根が女の子宮の中を
何度もいやらしい音を立てて行き来する。
パンパンパンパンッ!
「きゃぁ! す、素敵…教授のが、私の中で、暴れ、てる…あああんっ!」
「ぐっ…流石だ…」
腰の位置まで短いスカートを捲くり上げている女の姿は、男の興奮を更に逆撫でし、
大きくなった男根が、女の中で締め付けられる感覚を増して行く。
グチュグチュグチュグチュ……チュク、チュクッ…。
「ああっ!? む、ね…だ、め、私…もう…」
腰の動きが遅くなると、女は胸に感じた感覚に、大きく顔を仰け反らせ、体を捩る。
男の手がその大きな胸を絞り上げ、舌が何度も乳首の先端を弾くように舐める。
「カオリナイト君!」
「きょ、教授! ああっ…あああああああああああああっ!!」
男は女の名を呼ぶと、急激に締め付ける女の中に、男根の根元まで深く突き入れる。
ドクドクドクドクッ……。
「あああああああああっ! す、ご、イクゥゥゥゥ!」
女は男の頭を抱え胸の間に顔を誘うと、そのままもどかしそうに中に入って来た
熱い感覚と共に絶頂を迎えた。
―――――――
「ではカオリナイト君、今日も期待しているよ」
「はい教授、私にお任せ下さい」
熱い一晩を終え、女は何時もと変わらぬ顔で男の背中を見ている。
嬉しそうに作業するその姿、その姿を見るのが彼女の幸福の一時。
「私にダイモーンのタマゴを」
「うむ」
タマゴを渡す為に、男が女の前に立つ。
何時も怪しく笑うその笑顔は、女にとっては最高のエール。
「頼りにしているよ。カオリナイト君」
「はっ」
バサッ…。
着ていた白衣をその場に残し、彼女は再び激戦の中へと身を投げ出す。
決して報われる事なないその恋は、悲しみを生むだけだとも知らずに……。
「教授…愛してます」
空の上で女は胸に卵を抱えて祈る。
その祈りは、彼に服従し、愛を探す迷い人のようだ。
「さぁ…今日こそはあの小娘達を倒せるほどのダイモーンを」
女の目線の先には、綺麗な硝子細工の靴が光を放っていた…。
お前みたいな奴がいるから投下する気無くすんだよ。
続きは書かん>>24と同じようにもう覗かんからそのつもりでいろ。