ファイアーエムブレム&ティアサガ第26章 at EROPARO
ファイアーエムブレム&ティアサガ第26章 - 暇つぶし2ch674:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/05/05 21:26:11 ekDcIaqj
リグレ公爵家の嫁選び2(3)

「次!」
遂に、自分の二つ隣の人のところで声がした。
「はあはあ、はあはあ・・・」
クレインの荒い息が聞こえる。そしてクレインは、自分の隣の娘に取り付いた。
ずぶぶぶぶぶ・・・卑猥な挿入音が、すぐ隣で聞こえる。その音に、ティトはますます不安を募らせる。
(神さま・・・どうか!)
そして、運命のパントの声が聞こえた。

「次!!!」
ティトの表情に思わず喜色が浮かんだ。クレインは、射精しなかったのだ。ということは、次はいよいよ、私の番。
しかしすぐに、ティトは不安に襲われる。
(もし、射精しなかったら、どうしよう・・・?)
そして、彼女のお尻を掴む感触がした。
「はあ、はあ、はあ・・・・・・ティト、来たよ・・・」
「クレイン様・・・・・・」
不安そうに、ティトはクレインを見つめる。そして・・・
「!!!」
ティトの膣に、すごく熱いクレインの陰茎が滑り込んでくる。それは・・・ひどく熱い。
「うあっ!」
「ふあっ!」
クレインとティトは、ほぼ同時に叫んだ。片方は、何かが陰茎から飛び出ていく感触。そしてもう片方は、お腹の奥が、一気に熱いものに満たされていく感触。
周りのライバルたちは、皆二人を固唾を呑んで見守っている。やがて、クレインの陰茎が引き抜かれた。
そしてそれを見て、パントは高らかに宣言した。
「それまで!」
その言葉と同時に、クレインはどさっとその場にへたり込んだ。その萎びた陰茎からは、精液の残りがポタポタと垂れ落ちている。
「クレイン様・・・」
ティトの頬に涙がこぼれる。神は・・・いや、クレインは・・・私を選んでくれたのだ。
「はあ、はあ、はあ・・・ティト、僕は・・・頑張ったよ・・・」
まだ立てないクレインに、ティトは思わず抱きつく。
そして泣きながら、クレインの耳元に囁いた。
「ぐす・・・一生・・・ひっく・・・大事にして・・・ください・・・♥」

おしまい

675:名無しさん@ピンキー
07/05/05 21:32:55 oi9IvfFi
クレイン頑張ったな。GJw

676:名無しさん@ピンキー
07/05/06 01:09:48 rFnsQkSI
前にも言ったと思うが、だみゃ~ん氏のは漫画でも読みたくなる。

677:名無しさん@ピンキー
07/05/06 06:47:06 89BPqcvj
これはむしろクレインGJ!w
今475Kbだが、そろそろ次スレかね。次は28章か。

678:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/05/06 12:59:29 ZWf6c7rF
この一発で、ティトが身籠ってしまったことは、言うまでもない。

679:名無しさん@ピンキー
07/05/06 13:35:49 fcMWkD57
>「はあ、はあ、はあ・・・ティト、僕は・・・頑張ったよ・・・」

なぜか某所のLet's Go Go ペニス Goを思い出してしまった
GJ!

680:名無しさん@ピンキー
07/05/06 17:51:09 dib3If+8
GJです。なんか馬の種付けみたいだけどw

681:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/05/06 20:44:06 oiXs1vbN
アッー!な内容なので、ご注意を。

682:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/05/06 20:45:03 oiXs1vbN
≪おまけ≫
リグレ公爵家の婿選び

今回、リグレ候パントの娘・クラリーネの花婿を募集するに当たって、リグレ家は、次のような条件を出した。
『貴賎を問わず、いい男であること』
そして今、たくさんの男たちが、この屋敷の大広間に集まっている。男たちは皆、ペアになってお互いに手を繋いでいる。そして中には、[[禁則事項]]や、
[[検閲により削除]]をやっている者までいた。
クラリーネはわなわなと震えている。
「お、お父様!どうして、集まったのが、こんな人たちばかりなんですのっ!?」
「クラリーネ、お前が言ったのではないか。『いい男』と。」

おしまい

683:名無しさん@ピンキー
07/05/06 22:14:40 GCfFvXBU
うほっ

684:140
07/05/07 00:07:03 vjSFmoMi
口調が変わっていますが、気にしないでください。
久々やってきましたが、なかなか新人さんが来ないですね。
別に私は新人叩きが怖いんじゃなくて、ただ単に書き上げて無いだけです。すみません。
今度の作品には恋愛要素を入れるように頑張ります。

685:名無しさん@ピンキー
07/05/07 00:12:09 OqpgpbqY
大丈夫大丈夫、このスレで一ヶ月ぐらいならひさびさとは言えん。
まあ、あんたが本当に140氏であるかどうかは知らないけど、この際どっちでもいいや。

それに、賑やかなスレでも新人さんなんかなかなか来ないぞ。
コテを名乗らない職人さんならいるだろうけど。果報は寝て待て。

686:名無しさん@ピンキー
07/05/07 18:05:17 Z0mjHCSj
新スレ立てますた
第28章
スレリンク(eroparo板)

687:名無しさん@ピンキー
07/05/07 23:50:24 PzorIbtb
686さん乙

688:名無しさん@ピンキー
07/05/08 00:45:26 jfQG5qBq
ひっさーしぶりにきたけど、暁ネタまだ少ないなあ・・
しばらくサザミカ祭りのほうに潜っていようか

689:名無しさん@ピンキー
07/05/08 00:47:52 Fu9UHVrc
ダミアンと外伝の二人がおそらく未プレイだろうからな。

690:名無しさん@ピンキー
07/05/08 01:03:31 IKnawMlA
686どの乙。
暁モノが少ないのは、暁の中で蒼炎からのキャラが幅を利かせてるからかも知れない。
ミカヤをはじめとする暁の団とか、終盤に向かうにつれて存在感が……任天堂ももうちょっとなんとかしてやれば良かったのに。

スレについては、ベルサガに比べりゃ反応ある方だよ。
聖魔や蒼炎の時と違って完全新作じゃないことを考えれば、このぐらいでも不思議は無いように思う。

691:名無しさん@ピンキー
07/05/08 03:46:46 eb+UtUtI
暁の団はただの一部主人公達ってだけですからねぇ

692:名無しさん@ピンキー
07/05/08 19:43:47 odi3S3F3
謝る位なら最初から言わなきゃいいのにというか
謝りつつも絶対に自説を曲げず他人の意見も受け入れない姿勢すげえというか
久々に本物の自治厨を見たというか

そんなことを向こうに書いてまた言い訳されんのもあれだし

みたいなー

693:名無しさん@ピンキー
07/05/08 21:22:57 VhPhkk2x
だな、というかイタイよ…
存在が。

694:名無しさん@ピンキー
07/05/08 21:28:34 8m0g583l
同意


695:名無しさん@ピンキー
07/05/09 00:04:32 qlopwekJ
なんか書き込んだの女かなーって思った。
化粧板とかにああいうのいるし。

>>688
サザミカ祭もいいけど骨も好き。

696:名無しさん@ピンキー
07/05/09 22:49:58 mpil6L0Q
こんなところで陰口叩くお前らも目くそ鼻くそ

697:名無しさん@ピンキー
07/05/10 00:01:41 RSHU107J
作品投下よろしく

甘くて切ないの待ってるよん

698:名無しさん@ピンキー
07/05/10 00:44:52 V0cYwqjP
文体が腐女子だな
鬱陶しいことこの上無いわ

699:アルベルト・アムル
07/05/10 01:05:05 y2F7+SbN
 乳姉妹の秘め事(仮題)

 皆が寝静まった夜。ルキノはエリンシアの私室に呼ばれた。
エリンシアの私室には公・私問わずこれまでも何回も来ている。
エリンシアとは乳姉妹だった事もあり仲も良く、昔から本当の妹の様に接して来た。
それは1国の王と従者となった今もである。仮に誰かが姿を見つけたとしてもエリンシアの部屋に行く事を咎めないだろう。
 やがてルキノはエリンシアの私室の前にやって来た。ルキノはエリンシアの私室の深茶色の扉をノックする。
 「コンコンコン」
 『誰!?。』
エリンシアが言った。
 『私です。』
 『ルキノね。入って。』
エリンシアはそう言うと扉の鍵を外し、ルキノを私室に導く。
そして、ルキノを私室に導いたエリンシアは内鍵を掛けた。
 『夜分に失礼しますエリンシア様。何か内密な御用でも?。』
ルキノはエリンシアに聞いた。
 『ルキノ、実はね。ルキノの剣舞を見たいの。』
エリンシアにそう言われるとルキノは驚いた。
 『エリンシア様。なぜ夜更けにその様な事を?。』
ルキノは訝しがる。
 『ルキノ。私は強くなりたいと思っているの。少しでも戦力になるようにって。』
エリンシアが言った。
 『それでその事をシグルーンに相談したら
 「その為には色々な人と手合わせするだけで無く、
 使い手の動きを良く観察しなさい」って言われたの。』
エリンシアはそう言った。
 この言葉を聞いたルキノは複雑だった。
それはこの様な事をなぜ自分に話さずにシグルーンに相談したのか?を。
確かにエリンシアはペガサス乗りでルキノは剣使い。
兵種が全く違うとは言え強くなりたい等と言う弱い面をクリミア以外の、
ましてや今は同盟国であるとは言えいつ敵になるとも知れないべグニオンの聖天馬騎士団の団長である
シグルーンに相談したのかが解せなかったからである。
敵に弱みを見せる事がどれだけ危険な事か、その事をルキノは身を持って知っていた。
だからこそ、そんな内面な話を自分ではなく他人に話した事がショックだった。
「自分は信頼されていないのかも?。」ルキノはそんな言葉を頭に過ぎらせていた。
 『ルキノ。どうしたの?。』
エリンシアが心配になって声を掛ける。
 『いえ、何でもありません。強くなろうとお思いになられたとは誠に喜ばしい事です。』
ルキノはとっさにそう言った。
 『嘘。本当は私がなぜルキノに相談しなかったのかを考えていたんでしょう?。』
エリンシアに考えている事を見透かされてルキノは驚愕した。
 『なぜ相談しなかったのか教えてあげるわ。それはねぇルキノ。
もしこんな事を相談すればルキノは絶対に「私はそんな器ではありません」って言って断ったはずよ。
それに周りに誰かがいればきっとその人の名前を挙げるかもしれない、そう思ったからなの。』
エリンシアはルキノに切々と言った。
 『だからこうしてルキノを呼んだのよ。』
ルキノはまた驚いた。それは自分の考えていた事。そしてそうするであろう行動までエリンシアが予期していたからである。ルキノはエリンシアに悟られないようにする為出来る限り平静を装ってきた。
しかし、エリンシアはそれを見抜いていた。その事がルキノにとっては予想外の出来事だった。
 『ルキノ。今ここには私とルキノだけしかいないわ。だから誰にも邪魔されないわ。』
エリンシアが言った。
 『ねぇルキノ。私はルキノの剣舞が見たいの。あなたの剣舞を参考にして強くなりたいの。お願い!、ルキノ。剣舞を見せて。』
エリンシアはルキノに言った。
 『わかりました、エリンシア様。私ので宜しければ。』
エリンシアの覚悟に押されたのかルキノは彼女の言葉を受け入れた。
 ルキノはエリンシアの願い通りに剣舞を披露しようとする。が、そこにエリンシアの言葉が飛んだ。
 『ルキノ。実はこれを着て剣舞をして欲しいの。』
エリンシアはそう言うと何やら衣装箱を取り出し、ルキノに渡した。
 『これを身に着ければ宜しいのですね?。』
ルキノはそう言って衣装箱を開けた。するとそこには驚愕の物が入っていた。


700:名無しさん@ピンキー
07/05/10 01:37:44 xjzfIptY
700ゲット
続きも期待してます

701:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/05/10 06:13:19 40zknAKU
埋めネタ

リグレ公爵家のパント夫妻には、二人の子供がいる。

長男はクレイン。19歳。そして長女はクラリーネ。彼女の年齢を証明する物はなく、クレインよりも年下ということしかわからないが、
おいらの勝手な推測によると、おそらく13~16歳ぐらいだろうと思われる。
17~18と仮定すると、それにしてはちょっと言動が幼すぎるし、12歳以下だと、そもそもナーシェン閣下の眼に止まらないだろう(閣下がロリの場合は別だが)。
具体的には、ルゥやレイと年齢は近いのではなかろうか。
一例を挙げると、パント夫妻とクレインがサーカスを観賞してて、クレインがライオンに襲われた(ディークとのエピソード)時、クラリーネはその場に立ち会っていない。
ということは、このとき、彼女はまだ産まれていなかった可能性がある。

19歳の兄、そして13~16歳の妹。

パント夫妻の子供は、一応この二人が知られている。だが、公式ページや攻略本などには、次のように書かれている場合が多い。
『パント夫妻は、後にクレインとクラリーネの親となる』
ところが、
『パント夫妻の子供は、クレインとクラリーネの二人だけである』
という書かれ方をしていることはない。
ということは・・・

パント夫妻の子供は、もっといる可能性がある!
本編に登場しないのは、単に戦場に出る年齢に達していないからだろう。

長男は19歳のクレイン。そして長女が推定13歳のクラリーネ。その間6年(あくまでも仮定)。クラリーネが生まれたきっかけは、おそらくクレインが「弟か妹が欲しい」とねだったのではなかろうか。
そしてクラリーネを仕込むパント夫妻。だが、このとき、すっかり忘れていたあることを思い出してしまう。
それは、性の快楽。それまで子育てに大忙しで、すっかり忘れていた至福の時を思い出してしまい・・・

毎年作ってたらやだなあorz

702:名無しさん@ピンキー
07/05/13 21:53:39 1o1zS4tu
保守

703:アルベルト・アムル
07/05/15 00:56:27 td5Cbdu8
乳姉妹の秘め事(仮題)2

 『こ・・・・これは?!・・・・。』
 ルキノは絶句した。
 衣装箱に入っていたのは酒場の踊り子が着る様なきわどい衣装だった。
 エリンシアと一緒に育ってきたルキノとは言え、
曲がりなりにも色々な経験をしてきたルキノはそう言う衣装やそう言う衣装を着た踊りを見た事が無い訳でもないので
それがどう言う代物かすぐに理解できた。もちろんこんな衣装を着た事など無いが。
 『ルキノ。それを身に着けて剣舞を見せてほしいの。』
エリンシアが言った。
 『しかしエリンシア様』
 『これは王女命令よ。嫌とは言わせないわ。』
エリンシアは毅然とルキノに言った。
 『わ、わかりました。すぐに着替えて参ります。』
ルキノが赤面しながら言った。
 『お願いね。それと、ここからもし逃げ出したら反逆の罪で処断する事になる事を忘れないでね。』
エリンシアが言った。
 ルキノはエリンシアから渡された衣装箱を持って隣の部屋へと行った。そして、しばらくしてからルキノが戻ってきた。
 『エリンシア様・・・・。これで宜しいのですか?・・・・。』
ルキノは顔を真っ赤に染めて言った。
 『えぇ。とっても似合っているわ。』
エリンシアが言った。
 ルキノの為に用意された衣装は紫色のV水着だった。
恥ずかしい所は隠されてはいるが布面積は小さく、動けば恥ずかしい所が完全に曝け出されてしまう。
その上サイズが小さいのか布が体に食い込み、豊満なバストは今にも布の締め付けに耐え切れずに零れ落ちそうだ。
それに少し動けば布がルキノの肉感に耐え切れずにはち切れてしまいそうだ。
 『エ・・・・エリンシア様・・・・・。これは一体・・・・。』
ルキノは羞恥で顔だけでなく頬まで真っ赤に染めながら聞いた。
 『剣舞を見ようと思ったら出来る限り見やすい格好じゃなきゃいけないわ。
それにその格好ならルキノの細かい動きも見られると思って着てもらったの。』
エリンシアが言った。
 『し、しかしエリンシア様・・・。これでは・・・・・。』
ルキノは真っ赤な顔でエリンシアに言った。
 『ルキノ。私は強くなりたいの。その為にはルキノの剣舞を見て参考にしたいの。
それともルキノ。私が強くなって欲しくないの?。』
エリンシアが言った。
 ルキノは羞恥で体も心も張り裂けそうだった。
いくら女同士とは言えきわどい格好をさせられて剣舞を見せなければならない。
その上その姿を主君でもあり、自分の血肉を分けた様な存在でもあり、また最愛の人とも言えるエリンシアの前でその姿を見せなければならないのは一種の拷問に近かった。
その上ルキノの豊満な体にV水着が容赦なく食い込んでくる。その上乳首を隠す為のボディーピアスは差し込み式であり、長い針がルキノの乳首を刺激してくる。
その上その周りは細かい針が無数に散りばめられており、ボディーピアスが容赦なくルキノの乳首を責めて来る。
さらにその上から布が押さえつけてきているので、それだけでもルキノの敏感な体は快感を感じてしまう。
 『さぁ、ルキノ。私に剣舞を見せて♪。』
 『か、かしこまりました・・・。』
 ルキノは快感に耐えながら言った。
 しかし、ルキノはこの後大変な事が起ころうとは知る由もなかった。

704:名無しさん@ピンキー
07/05/16 12:10:48 6cVECEcU
期待保守

705:名無しさん@ピンキー
07/05/18 13:42:04 IV13Iq8l
埋め

706:名無しさん@ピンキー
07/05/19 02:43:05 CQ53Y+UK
先週のファミ通の「ゲームの系譜シミュレーション編」で
ファイアーエムブレムがSRPGの代表作みたいな扱いを受けてたのに
テリアリングサーガは完全スルーされてたのはなぜだ・・・

オウガ、シャイニングフォース、ディスガイアなんかも挙げられてたのに

707:名無しさん@ピンキー
07/05/19 02:44:06 CQ53Y+UK

×テリアリング
○ティアリング

なんで「ィ」がいつも「リ」になるんだ…うちのPCは…

708:名無しさん@ピンキー
07/05/19 10:08:10 IimJkfTa
ただ一つ言える事は
707はxaタイプではなくlaタイプだという事だ

709:名無しさん@ピンキー
07/05/19 13:07:23 xu3dyf+m
系譜ってのは、進化の段階ごとに代表作を取り上げるものだ。
ティアサガはFEと差がなさすぎてまとめられてるんじゃね。

710:名無しさん@ピンキー
07/05/19 13:37:27 nE37qR8J
むしろティアリングサーガを乗せたらファミ通が神になってしまうと思うのだが…?

711:名無しさん@ピンキー
07/05/19 19:19:50 bJ8Oszre
まあFEで関った人がティアリングサーガを作ったからな
でも著作権的にはFEのシステムは任天堂の物だから

712:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/05/19 23:48:45 hadXe5Os
埋め立て用落書き

プッチーニ 歌劇『トゥーランドット』

配役

トゥーランドット姫・・・エイリーク
皇帝アルトゥーム・・・未定(エフラム?)
ティムール・・・未定
カラフ王子・・・ヴァルター
リュー・・・未定
ピン、パン、ポン・・・ロス、ユアン、アメリア

ある意味重要な役割のリューの配役がなかなか決まらない。いっそのことオリキャラにしようかな・・・
それとエロに持っていくのが難しい。

歌劇『蝶々夫人』

配役

蝶々さん・・・シグルド
ピンカートン・・・ディアドラ
ピンカートンの本国の妻・・・アルヴィス
蝶々さんの子・・・セリス

こっちならエロにしやすいし、配役にも納得がいくかな。男女は逆転してるけど。
ただし、おもいっきりNTR

713:外伝 ◆9QlRx9nooI
07/05/20 00:10:31 o4/K6BcP
>>712
初心者の新参の質問で申し訳ないですが、「NTR」とは何ですか?

714:名無しさん@ピンキー
07/05/20 00:15:16 QoG9hNB6
>>713
寝取られ。

715:名無しさん@ピンキー
07/05/20 00:19:28 lKbakQQR
>>713
外伝氏、あんた初心者の新参とか何言っているんだ……?

716:外伝 ◆9QlRx9nooI
07/05/20 00:21:07 o4/K6BcP
>>714
サンクス
なるほど、そう呼ぶのか。

717:外伝 ◆9QlRx9nooI
07/05/20 00:29:41 o4/K6BcP
>>715
心はいつも初心者だもん。

718:外伝
07/05/20 01:04:03 GoOOGllS
ついでにちんこも初心者だもん

719:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:38:50 q/QS1/yN
もういい!あなたは嫌い!

720:名無しさん@ピンキー
07/05/20 12:04:36 /i7Qh5tR
ユンヌって神様の割りにえらく精神的に幼いな

721:名無しさん@ピンキー
07/05/20 17:00:12 WILymfYV
ユンヌはロリキャラ枠を埋めるためだけに作られた存在だから

722:名無しさん@ピンキー
07/05/21 00:01:29 2veWlUjl
>>712
なぜ蝶々婦人に男をあてるんだw
いや、立場的にそうなるのは分かるが
Mr.バタフライという映画を思い出して困る

723:アルベルト・アムル
07/05/21 01:09:15 IFei6h3Q
 ルキノはエリンシアの前で剣舞を始める。
 その踊る様に流れる剣と体の動きがエリンシアを魅惑の世界に引き込む。
 『ルキノの剣舞は最高よ。とっても綺麗よ。』
エリンシアが声を掛ける。
 『はぁっ・・・。あぁっ・・・・。』
しかし、ルキノは動けば動くほどV水着が容赦なく体を擦りあげてくる。
元々サイズが小さい為体に食い込んでいたが、それが動く事によって締め付けと摩擦が更に体に快楽を与えてくる。
 「ダメ・・・・。水着が体に食い込んで・・・・・。擦れ・・・・ちゃう・・・。」
ルキノは快楽から逃れようとするが、剣舞をしている以上は動きから来る快楽から逃れる事ができない。
 『はぁっ・・・。あぁん・・・・。はぁ・・・。』
ルキノは押し殺した様な快楽の吐息を上げる。
 それからしばらくルキノは剣舞を続ける。
ルキノが剣舞を舞うとまるで戦いの神に捧げられる乙女の戦いの踊りに見える。
クリミアの反乱の時ルドベックによって切られてしまい短くなった髪も今では古代の秘法によって平和な頃の時と同じ様な長さに戻った。その長く美しい薄青色の髪が仄かな良い香りを残して舞う。
そして、ルキノの豊満で美しいバストが激しく揺れ、バスト程でないにせよ豊満なヒップも激しく震える。
 「このままじゃ・・・・。私・・・・・。」
ルキノは込み上げる快楽に溺れまいと必死に耐える。
しかし、その間にも容赦なくV水着はルキノの体を締め付け、擦りあげてくる。
 エリンシアはその様子を羨望の眼差しで見ていた。
エリンシアは産まれて間もなく母を亡くした。片親では不憫と言う事もありエリンシアはルキノと共にルキノの母親に育てられた。
乳姉妹ではあるがルキノとは双子の姉妹の様に育ってきた。
 しかし、血縁上の繋がりは全くないので、同じ様に育つはずがない事はエリンシアも重々承知している。
しかし、同じ母乳を飲んで育ち、またほぼ同じものを食べ、武芸や就寝や入浴もほぼ同じ様にしてきたエリンシアにとって唯一違いをまざまざと見せ付けられるのがその体だった。
エリンシアは決してスタイルが悪いわけではない。しかし、ルキノは自分をはるかに上回るスタイルをしている。
エリンシアがどんなに頑張っても得る事のできない豊満で美しいバスト。またバストに負けないヒップ。そして手をかけて力を入れたら折れてしまいそうなお腹。
それら全てはエリンシアが手に入れる事のできない、またルキノに勝つ事のできないものだった。
「グラマーな体になりたい。」そう思うエリンシアにとってルキノの体はまさに羨望のものだった。
 主君でもあり、自分の血肉を分けた様な存在でもあり、また最愛の人とも言えるエリンシアに見つめられるルキノ。
普通であれば何も感じないが今はV水着と言うおおよそストリップ劇場やその手の酒場の踊り子しか着ない様な、
しかも小さいサイズの物を着させられた事によって生じる快楽と言う電流を体に受けている姿を見つめられる事にルキノは少しの興奮と大きな羞恥を感じた。
 やがてルキノは頃合を見計らって剣舞を終えようとした。するとエリンシアから声が飛んだ。
 『まだ休んじゃダメよルキノ。』
エリンシアがルキノに非情の通告を宣言する。
 『エ、エリンシア様・・・・・。』
ルキノは消え入りそうな声で言った。

724:アルベルト・アムル
07/05/21 01:10:04 IFei6h3Q
 『まだダメよルキノ。もっと私に剣舞を見せて。ルキノの激しい剣舞を見たいの。』
エリンシアが言った。
 『しかし、』
ルキノが言った。
 『ルキノ。もしかしてもう踊るのは嫌なの?。』
エリンシアが言った。
 『そう言う訳ではありませんが・・・・。』
 『じゃぁ、踊って。』
 『しかし、エリンシア様。』
 『何か踊れない理由でもあるの?。』
エリンシアが言った。
 ルキノはエリンシアに理由を聞かれて困惑してしまった。もしここで「V水着が擦れておかしくなりそうなんです。」等と言えば変態だと思われてしまう。
しかし、「何もありません。」と答えればそこには快楽と言う名の拷問が待ち受けている。ルキノはどちらを口にするべきか逡巡した。
 『どうしたの?。ルキノ?。』
 『いえ・・・・。』
ルキノは言った。
 『わかったわ。ルキノ。あなたに王女として命令を下します。』
エリンシアが言った。
 『私が良いと言うまで剣舞を踊りなさい。それまでは休む事は許さないわ。』
エリンシアがルキノに言った。
 『しかし・・・。』
 『これは王女命令よ。嫌とは言わせないわ。』
エリンシアは冷たく言った。
 『か、かしこまりました・・・・。』
ルキノは顔を真っ赤に染めて俯いた。

725:名無しさん@ピンキー
07/05/21 02:30:13 rG+piBbc
これはいいるきのんハード

726:名無しさん@ピンキー
07/05/21 03:50:41 N2E1+R7/
アイクは大概の奴との絡みが想像出来る。ワユ、マーシャ、ネフェニー、ティアマト、ジル…etc。

727:名無しさん@ピンキー
07/05/21 03:57:02 rG+piBbc
>>726
エリンシア、レテ、ララベルも追加で

アイクの鉢巻きは肉

728:名無しさん@ピンキー
07/05/21 09:14:15 elXMhyqR
アイクは淡白すぎてエロが想像できない。エリンシアにも見限られたし、
ララベルさんみたいなオバサンしか待っててくれる人いないお

729:名無しさん@ピンキー
07/05/21 09:54:27 rG+piBbc
>>728が見えない

730:名無しさん@ピンキー
07/05/21 12:49:30 d/axK6TS
まてまて
エリンシアのおかんはアシュナードに殺されたんだよな?念のため。

731:名無しさん@ピンキー
07/05/21 15:38:16 k3A0kAIm
そうだよ

732:名無しさん@ピンキー
07/05/21 16:47:49 7JWhbMZ2
アイクはティアマトやシグルーンとか理知的なのに
教えてもらいながらってのを想像してしまうな

733:名無しさん@ピンキー
07/05/21 18:46:21 RJF75HPi
理知的じゃなくてババアの間違いじゃない?


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