07/12/28 20:05:19 V6VCjEbN
投下まち
267:名無しさん@ピンキー
07/12/30 22:18:19 Ttuv6y8d
>>261
GJ
268:名無しさん@ピンキー
07/12/31 01:22:06 4Ay5DHOx
年末だから職人も現れないのかな。・゚・(ノД`)・゚・。
269:名無しさん@ピンキー
08/01/02 11:04:32 sN3tT5eH
保守
270:名無しさん@ピンキー
08/01/08 06:09:25 rz+v3Kon
待
っ
て
る
よ
271:名無しさん@ピンキー
08/01/08 23:53:27 y44XMBUG
LASは上辺アスカ攻めで精神的にはシンジ優位だといいな。
アスカは根が純粋そうだが、シンジはむしろ根幹に近づくほどゆがんでるような気がする。
業を煮やして襲ったものの、結局プッツンした黒シンジにおいしくいただかれるアスカとか。
272:名無しさん@ピンキー
08/01/09 20:16:06 lDQ/MTq3
>>271
よろしく!
273:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:41:04 jXwUk8sw
『女と少女』
青空に僅かに朱が入りまじって鴇色を雲に映す。少女のあとを
精悍な面構えの黒ずくめの男が従って歩いていた。
鍵を穴に差し込んで闇が口をあけた。部屋のカーテンは
閉め切れられていて、籠っていた暖気が戸口にまで流れている。
レイはうしろに立っていたゲンドウを招き入れようとした
振り向きざまの所作をさえぎられた。
「レイ」
名を呼ぶ声にこめられたゲンドウの情動がレイをやさしく包んだ。
「いやっ」
「レイ」
小さなくても行為を拒んでしまった発話がこぼれたことに、
レイはひどくおどろいて真空状態になって。
ゲンドウに抱きつかれたまま、エントランスに引き摺り込まれ
慌てて頭をふってもがいていた。
274:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:42:22 jXwUk8sw
「トイレに……いかせてぇ……」
突然うしろからもとめられたことにもレイは焦っていた。
通路の奥にある薄暗い寝室とバスルームに視線は泳いだ。
人の支えを失ったドアは反動で、徐々に光りは狭まって
外界が閉ざされた。
「うあっ、ああっ」
ゲンドウに胸を掴まれていた。指頭が乳房に埋まる痛みが
レイの秘芯をどうしようもなく疼かせる。
「学校でもアソコは濡れていたか」
「ううっ、い、いかせて……」
「あとだ」
碇ゲンドウの絶対的な命令がレイに下った。
275:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:47:37 jXwUk8sw
その時にちらっとだけ見せたレイの険しい顔の、
眉根を寄せて細くなった奥にあるものを見逃しはしなかった。
「よ、よごれるから……」
「かまわん」
言葉に反応したレイの瞳は涙ではなく、油をそそがれたかのように
ねっとりと潤んでいた。
「はっ、はっ、はあっ、はあっ」
制服の下であえぐ、薄い乳房を捉えられ、執拗に捏ねる円に
レイのこころは裸にされるのも時間の問題だった。
ブレスが上がってきた頃には、ゲンドウの左手でターコイズブルーの
スクールスカートは尻まくりに、太腿をあらわに純白に覆われる
怯えた小さな尻は執拗に愛撫され。
「あっ、あっ、あうっ」
中指が臀裂を滑ってレイのセックスの扉を擦り、どうしようもなく
両脚はがくがくと震え、床にへたり込みそうになっていた。
276:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:50:09 jXwUk8sw
「いかせて……おねがい……碇司令……」
「どうした。ほしくなったか」
「行かせてくれないなら、ここで……たべて……」
「したいのか」
「ち、ちがうっ……た、たべてッ……。ここでしてッ」
ショートボブを左右に激しく振って、両側のシャギーにした
垂れ髪を乱す。ゲンドウの右手が頤を掴んでレイの顔を捻った。
「ああっ、はっ、はっ、はっ」
レイは口をあけて熱い吐息を、舌を絡められてあふれる
唾液をゲンドウに吸われ、少女を掠め獲られた。
総身の筋の弛みと内腿を濡らす湯放の快美と恥辱の境にゆれて
綾波レイは崩れていった。
リツコがドアをあけて陽の沈みかける、外の世界からの血の色が
中に差し込んでいた。
277:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:54:26 jXwUk8sw
エントランスはいつもより強い臭気がした。リツコは鼻腔を
突かれて思わず眉を顰めた。奥からは安価なベッドのスプリングが
軋む音とレイの波にゆれるおんなの喘ぎ声がした。
ここでレイが失禁したのだとすぐにわかった。ただ、
コンクリートには二人の見せ付けるかのような情交の痕跡があって、
なんだろうと思ったリツコはしゃがんでそれを摘んでいた。
「ああッ」
リツコの顫える呻きに、レイの嬌声が重なっていた。
うずらのゆで卵が一個だけ落ちていて、粗相した臭気よりも、
そこにまじった処方薬でレイという存在に否が応でも結びつける
事実を拾ったのだった。
「それをもって、こっちに来るんだ」
「は、はい、碇司令……。わかりました」
ゲンドウにいっぱいに愛されて、魂の器が軋む音までも
聞こえてきそうで、赤木リツコは終わらない無限地獄にとらわれて
頬を濡らしていた。
・おわり・
278:名無しさん@ピンキー
08/01/14 11:13:05 4nB4LmTr
ナルくせえ
279:名無しさん@ピンキー
08/01/15 00:41:05 t2awZ/Vv
>>273
>闇が口をあけた
の表現が良いね
280:名無しさん@ピンキー
08/01/15 13:51:15 kXYku3Xu
>>271
おまえとはうまい酒が呑めそうだ
281:名無しさん@ピンキー
08/01/16 10:08:22 3p4cKLGp
ならば書いて貰おうか
282:名無しさん@ピンキー
08/01/22 20:24:28 gXrcD+9x
皆、こんな時こそリレーだ!
「ア、アスカ、もういい?いいよね」
「やっ、いやぁ…!まだ動いちゃだめえっ…」
「そりゃないよ、こんなに濡れてるのに―そうだ」
不意に腰を持ち上げられ、アスカはあわててシンジの腕を掴んだ。
立ち上がったシンジはアスカを抱えたまま、部屋を出ていく。
「シンジっ…なに、して―」
声を殺した精一杯の抗議も意に介さず、シンジは荒い息をつきながら歩を進める。
アスカは、いま自分が取らされている屈辱的な姿勢と、ミサトに見つかる危険とを思って青くなった。
「やだ、…ねえ、やめてよ」
「いいから」
「シンジっ…」
黙れとばかりに突き上げられ、アスカは口元を押さえて悲鳴を殺した。
血管が浮き出るほど白く頼りない腕は、しかし造作もないようにアスカを運んでいく。
いつからだろうと、アスカは思った。
シンジは、いつからこんな顔をするようになったんだろう。
向かった先は脱衣所の、姿見の前だった。
「ほら」
「っ」
背後から犯されている自分の姿を見せつけられ、アスカは目を背ける。
シンジはすかさず顎を掴んで向き直らせた。
283:名無しさん@ピンキー
08/01/23 21:37:07 I5WHTV8Z
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < SS投下してくれなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ < 投下してくれなきゃ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃(゚д゚ ∩ チラッ
⊂ (
ヽ∩ つ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダァァァァァァァ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
284:名無しさん@ピンキー
08/01/24 15:24:19 GdXUf/hD
>>282
「シンジっ、いやぁ…んっ!」
「アス、カ、ちゃんと見なきゃダメ、だっ、よ。
僕に、突かれてっ、感じてる、くっ…アスカの…顔っ…」
快感混じりのシンジの声がやけに遠く聞こえる。
鏡を見るとそこには目に涙を浮かべ、口からよだれをたらしながら喘いでいる女がいた。
「いやらしいね、アスカの顔…」
「ああっ、んっ…もう、やぁ…ばか、あんっ、ばか、しんじぃ…んんっ」
洗面台につかまり、今にも崩れ落ちてしまいそうな体を必死で支えながら、後ろからシンジに犯される。
膣内の浅いところを鬼頭で擦られると、きゅうっと締めつけてしまうのが自分でもわかる。
「くぅっ…アスカ、気持ち、いい、の?」
「あああっ!きもちいい、きもちいいよぉっ!」
アタシの反応を見てシンジは浅いところばかり擦ってくる。
もうだめ。気持ちよすぎて気が変になりそう。
285:名無しさん@ピンキー
08/01/24 15:25:56 GdXUf/hD
三人称だったね…ごめん
286:名無しさん@ピンキー
08/01/25 13:05:10 /uAfgGfj
イイヨイイヨー