【初号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【出撃!】at EROPARO
【初号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【出撃!】 - 暇つぶし2ch200:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:16:34 d4zUDjdh
>>197
ちょっとやってみる。
だけど職人さん戻ってきてくれるかな?

>>198
ごめん、常駐してたLASスレがストップされてたもんだから
むしゃくしゃして言った。反省しているが後悔はしていない。
LRSも結局ストップしてるね。

201:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:28:40 dnCweqEs
>>200
dat落ちじゃないから、専ブラ使ってれば現スレが引っ掛かる。
そこから新スレ検索すれば、立っていた場合は簡単に見付かるよ。
多分、早急に再建さえしとけば補足してくれる。

202:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:35:12 LfVPwNxE
>>200
してないスレもあるっぽいよ

203:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:37:43 o+ArcmW9
なんか此処が俺の知らないスレに突然なってるwwww

204:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:38:20 d4zUDjdh
スレの需要がわからんのだが、
ちょっとふたなりスレ(アスカ)立ててくるw


205:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:48:59 LfVPwNxE
ふたなりアスカは避難所立ってるよ

スレリンク(pinknanmin板)

206:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:57:11 dnCweqEs
>>204

建てたのか、とりあえず乙、かな?

ふたなりアスカ×女シンジ 3本目
スレリンク(eva板)

あとは、こいつらの再建もお願いよ。
きゃぁ!!何よミサト!!・・・女同士で・・・やめ…あんっ 2
スレリンク(eva板)
…ねぇシンジ、今日もセックスしよっか?3
スレリンク(eva板)

207:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:59:33 d4zUDjdh
>>205
うぉぉぉぉ気づかなかった ・・・orz


208:名無しさん@ピンキー
07/10/11 20:05:12 LfVPwNxE
こっちもよろしく

アスカとシンジでS&M
スレリンク(eva板)

209:名無しさん@ピンキー
07/10/11 20:06:25 lyWu7Deb
今日もセックスしよっかスレは再建しなくていいと思うけどなあ
またLASスレ増えてもアレだし

210:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:49:05 I432Wzfe
レスが増えてるから来てみれば、SSの投下じゃなくエヴァ版から来た奴の雑談だったのか……

エヴァ板のスレ再建話しはエヴァ坂内でやってくれ


211:名無しさん@ピンキー
07/10/12 21:10:55 5MjVaVrk
エヴァ版。まあ誤変換だろうな。エヴァ坂。どうしてこうなったwwwwww

212:名無しさん@ピンキー
07/10/12 23:45:54 ashTp7OY
アスカのパンツ

213:名無しさん@ピンキー
07/10/16 19:47:33 RtjriBAH
侍大将降臨きぼん

214:名無しさん@ピンキー
07/10/17 16:11:37 02ZJn8gR
蝶舞阿修羅斬ー!!!!!

215:名無しさん@ピンキー
07/10/17 20:27:25 s6vFPece
この際足軽大将でも良い

216:名無しさん@ピンキー
07/10/18 06:43:33 OccmNYrI
イロウルに犯られるマギ3姉妹きぼん
それぞれ素直クール、ツンデレ、ヤンデレで

217:名無しさん@ピンキー
07/10/19 11:17:29 ggDzmDyz
どなたか、レイ×カヲルの「ダメ…3rdインパクト起きちゃう…っ」話を書いてくれないですか?

218:名無しさん@ピンキー
07/10/19 16:09:03 YVS9cnAR
>>217
それ面白いなw

219:名無しさん@ピンキー
07/10/20 03:20:57 eU2Ymoe+
>>217
カヲルが受かよww

220:名無しさん@ピンキー
07/10/21 13:42:38 lJp3OlxE
ヱヴァ序が26日ごろで上映終了らしいよ。
みんな見に行かないか?

221:名無しさん@ピンキー
07/10/21 13:56:37 9pM3ultm
マルチ乙

222:名無しさん@ピンキー
07/10/21 23:24:38 ir6S7uTq
全く面白くない

223:名無しさん@ピンキー
07/10/22 06:14:18 /PpadJZc
いや、面白れーだろ
少なくとも綾波の乳首はサイコーだった

224:名無しさん@ピンキー
07/10/30 18:50:43 d3w/2/Fp


225:名無しさん@ピンキー
07/10/30 20:10:21 kgi4wg6i


226:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:04:15 3+DH2MnG


227:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:19:50 rEWZdwz6


228:侍大将
07/10/31 07:30:47 F7Y2ZkrA
血を吐く思いをし、あの忌まわしきサードインパクトまで続いた苦しい戦いが終わった。アタシはこれで幸せになれる筈だった。
しかし、もうこの体はファーストの持つ籠の中に閉じ込められた鳥も同じだった。
いや、アタシはその状況を受け入れ始め、尚且つ彼女に愛すら感じ始めていた。
初めは強姦も同じ。アタシはシンジとファーストを近付けたくないばっかりにシンジの肩代わりの言葉を拒否し、溜ったプリントを片手に彼女のアパート―或いは甘い罠―に足を踏みいれてしまった。
最初、そこにファーストの姿は無かった。
あったのは、シンジの作った料理と散らばるゴミ。
苛立たしげにそれらを足蹴にするアタシの背後に、彼女はやってきた。制服のブラウスははだけられ、リボンは無かった。
一目で強姦されたと解るその艶やかな姿。しかし彼女は強姦などされてはいなかった。
すべては彼女の策略。
アタシは怯える―ように演技する―彼女を抱き止め、罠に嵌った。アタシは押しきられ、ベッドに組伏せられた。
暴れるアタシの耳元でファーストは呟いた。シンジはアタシに告白しようとしていると……。
その言葉を聞いた瞬間。熱を持ち始める下半身から流れる液と共に、アタシは気付いた。
アタシはシンジに好意を持っている。
ファーストの存外に巧みな話術と精神誘導に、アタシの心は、シンジへの自分でもまったく気付かなかった淡い恋心を探し出され、やがてそれをファーストへの性欲に変換されてしまった。
そしてアタシは抱かれる。
初めての快楽にアタシは溺れ、しまいには気を失ってベッドの上で朝を迎えた。


229:侍大将
07/10/31 07:32:26 F7Y2ZkrA

家に帰り、冷蔵庫を見るとそこには、恐らく告白の為だろう、シンジ渾身の豪奢な料理がぎっしりとしまわれ、寂しくアタシの帰りを待っていた。そしてアタシはそれに一抹の罪悪感を感じながら、ダイニングテーブルに突っ伏して深い眠りに入っていった。
目を覚ますと既に時刻は7時で、そこには学校帰りのシンジがいた。
アタシは怒鳴られる。サードインパクトを経て細微な精神的変化を遂げたシンジに。
彼の手に持たれたのは、アタシの、ファーストとの情事直後の艶かしい裸体だった。
シンジはその写真をテーブルに置き、アタシの弁解を無視し、うちひしがれてアタシの前から姿を消した。

そしてアタシはその日からファーストに体を預け、今日、アタシの“センパイ”たる伊吹マヤとファーストとの情事に耽っている。

マヤは下半身にある両方の穴にバイブを突き刺し、ファーストはベッドに横たわるアタシのアソコにペニスバンドをつき立てていた。







230:侍大将
07/10/31 07:36:11 F7Y2ZkrA

そして、アソコにすっぽりと収まったバイブはアタシに、その違和感のある、異物感を感じさせる。そしてアタシは、それが共に連れてくる快楽に身を悶えさせ、体を酷く捩ってその烈しさを現した。

「あっ……あふぅ……いっ、はぁぁ……良いわ……中でぐりぐり……。」
「動いてよっ……はぁっ……あんっ……ファーストぉ……ひんっ、はんっ、あ……。」

突き刺されたディルドが、その先端を円運動しつつ、膣の壁を刺激しなから這い回る。その快感に、アタシの下腹部はもどかしく波打った。

頭の中がぼんやりと霞がかる。
アタシの鎖骨辺りを舐めたりしているファーストの顔は、健康的に赤みを帯て女の香りを漂わせながら、汗に濡れて、まるで軽い運動をした時の様でもあった。

もっと、もっととアタシの両手は、置かれていた筈の、ファーストの胸元から離れて、卑しくもアタシ自らの乳房に伸ばしてしまっていた。

「くぅぅ……ひんっ!あ……あああぁぁ!ファースト、ファーストぉ!」
「は、はぁん……じ、自分で……うんっ、胸を、するっ……なんて……あっ、凄く……あんっ、嫌らしいわ……。」

ファーストの言葉に、アタシは身を焦がされるように感じながらも、何も言わずに、体を捩るしかしない。しかも恥ずかしい筈なのに、アタシの手は止まらない。それどころかコリコリの先端まで弄んでいた。

「あっ、ああっ言わないっ……でっ、はぁんっ……へ、へんになっちゃうぅ……ああぁっ、はぁんっ。あ、あたまが……あひぃ……、オカシクなっちゃうぅぅ……。」
「もっとっ、んっ……して……っ……あっ……欲しいの、ねっ……あんっ……。」

ファーストは、腰を蠢かしてアタシの中を掻き混ぜながらアタシに訊く。アタシとは違う、透き通りはしないけど酷く色っぽいファーストの声が、アタシの心を滅茶苦茶に乱していった。
ぐちゅぐちゅと水々しく、卑猥な音が四重奏を奏でていた。

アタシとファーストの、ペニバンの紡ぎ出す二つの股間からの水音。そして側でアタシ達をオカズにしながら悶える、マヤの前と後ろから生じるオナニーの嫌らしい音の2つ。その4つの、どれもが下半身から出た音が、コンクリート張りの壁に反響してアタシの耳に入った。

「ああぁ……ワタシも、はぁっ、ああぁ……ワタシも混ぜてぇ……。」



231:侍大将
07/10/31 07:38:26 F7Y2ZkrA

マヤが顎をベッドの淵に乗せながら懇願する。だけどファーストは敢えて無視していた。
アタシは急に、そんなマヤの事に対する好奇心が沸いて、痙攣する体を懸命に捩り、マヤを見遣った。

その姿は、高ぶりきったアタシの体を、更に発情させるには十分過ぎる物だった。懇願し続けるマヤのお尻からは、なにか黒い物がチラチラ覗いていて、それはグネグネと、ゆっくり回転している。そう、それはマヤの腸液をたっぷりと吸い込んだアナルバイブ。
息が荒くなる。そして、ついさっきまでそれを抑えていた手は消えていた。
左手はアソコ……では右手は……?
目線をさ迷わせて見ると、それは案外早く見付かる。バイブを抑えていた右手、今やそれは、マヤ自身の豊満な大人の乳房を揉みしだいていた。

「うっふぅ……して、してくださぁい……あ、はぁっ……。ワタシの、うんっ……前の穴も、ああっ……お願いしまぁすぅ……」

淫らで、イかれてる。
アタシがそう思ってしまう程の淫らな懇願も、ファーストは冷めた紅い瞳でマヤを一瞥だけすると、アタシのアソコでのの字を画き続ける。

「ひぐぅ、いい、ふ、ファーストぉ……。」

アタシまで、マヤに見せ付ける様に喘ぎ声を上げてよがった。

「あ、ワタシに……ワタシにもしてぇ……。」

そう言ってファーストに縋り付くマヤのゾクゾクする恥体に、アタシの興奮も増していく。

「ああ……すごっ、あん、く……淫ら……ひんっ!」

グチュグチュと、卑猥な音がアソコから聞こえ始める。ファーストのピストンが始まった。

「ひあぁっ!ダメっ!動いちゃっだめぇ!」
「あっ……ふぁあ……ひんっ……いいわ……セカンド……。」

喘ぐアタシにファーストの唇が近付いてくる。柔らかそうな唇。それはアタシの頬に触れた。


232:侍大将
07/10/31 07:42:40 F7Y2ZkrA

擽ったくて、アタシは身悶えする。身を捩り、胸の愛撫を増して、自分の体を追い立てていく。そして、ファーストの股間に装着され、アタシを貫くディルドが動きを激しくした。

「いいわ、ふうぅ……いいわセカンド……。気持ち……いい……。」
「ああぁ……もっと……もっと動いてぇ……。」

アタシ達は高め合う。羨ましげな眼差しを向けるマヤを残して……。
ファーストは右手をアソコへ伸ばした。

ブブブ……と、機械音が聞こえ、アタシの中で、ディルドがバイブに変わった。

「ああぁーっ!中でっ中で動いてるっ!あんっ、ああぁぁ……震えてるよぉー!」
「セカンドっ!気持ちいいっ!あ、ああっ、あん……はうぅぅ……。」

バイブが膣壁を震わせ、ファーストが腰を使い粘膜に擦りつける。そんな不規則で倒錯した快感に、アタシの頭の回路は真っ白に染まり、焼き切れて行った。
アタシの足は別の生き物のようにファーストの腰に巻き付き、アソコの玩具を互いに密着させる。ファーストの乳頭が、胸を揉みしだくアタシの手に当たって潰れる。そしてアソコの恥ずかしい突起がファーストの着けるペニバンの布に擦れて快感が沸き上がった。

「ああっダメっ、ダメっイクっ、イクっ、あ、ああ、あっあ、もうらめえぇぇ……。。」
「あああぁ!セカンドっ、一緒に……いっ、くっ……。はぁっ、はぁああぁ……。んっ、んんっ、んっ、はあぁ……。」

子宮が熱い、中が波打っちゃう。気持ちいい……。

アタシの下腹部がビクビクと嫌らしく痙攣して、それは全身へと拡がっていった。
アタシの体に崩れたファーストの体も痙攣している。そして彼女の荒い息が首筋に達する度に、アタシの体は軽い震えを催した。
そしてアタシのアソコはヌルヌルとした愛蜜で濡れていて、中で振動するバイブが止め処無く蜜を分泌させていた。

そして、首を曲げて見てみると、傍らにいたマヤはフローリングの床に突っ伏し、アタシ達と同じで荒い息を吐きながら痙攣して絶頂を向かえていた。

そんなマヤと、ファーストを見ながら、アタシは眠りの底へと、ゆっくり落ちていった。




233:侍大将
07/10/31 07:45:11 F7Y2ZkrA
エロ分終わり(多分)
こっからは結末が分岐なのですが、詳しくはエヴァ板の女同士スレの方で。


234:名無しさん@ピンキー
07/10/31 19:33:09 5BCyMc5Z
超GJ!!

235:名無しさん@ピンキー
07/11/02 02:46:34 HiRtXpgn
エロパロ板でエヴァが読めるなんて、えらい久し振りじゃなかろうか。

236:名無しさん@ピンキー
07/11/05 14:48:14 yJjpmYzI
いいのうwwいいのうww

237:名無しさん@ピンキー
07/11/09 00:12:03 uAPL9QuN
あげ

238:名無しさん@ピンキー
07/11/10 00:04:16 y3VNGPEx
URLリンク(upup.s13.dxbeat.com)

239:名無しさん@ピンキー
07/11/16 08:51:47 TfA+u+hH
ho

240:名無しさん@ピンキー
07/11/18 11:03:08 7BD4uBPM


241:名無しさん@ピンキー
07/11/19 13:43:08 Ck83h5e9


242:名無しさん@ピンキー
07/11/21 18:34:13 vQnLAMlN
りっちゃんの誕生日だと言うのにおまいらと来たら…

243:名無しさん@ピンキー
07/11/21 18:43:32 z2qW/he+
そうなのか……
知らなかったよ
とりあえず、リツコおめでとう。
これからぜひミサトと絡んでくれ。

244:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:22:26 Arr3ndFz
ある晩のお話

「ふぅ……」
赤木リツコは昼間から深夜に渡るMAGIシステムのメンテナンスを終えて
本部内の自分のデスクに腰掛け、一息ついていた。
(年にはかなわないわね…)
深夜までに及ぶ激務がもたらす倦怠感に包まれた体を椅子の背もたれに預けていると、
白衣のポケットからピンク色の錠剤を一粒取り出し、目の前にかざした。

245:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:37:32 Arr3ndFz
それはリツコが自分用に調合したサプリメントだった。
主な効能は滋養強壮に倦怠感の除去、
眠気、酔い覚ましなどなど…である、はず。
実を言うと、まだ一度も試した事はないのであった。
身近な人間、特にマヤに試して貰うと、
もし失敗した場合自分の仕事に直接的な影響を被る可能性もあるし、
前もって何の実験もなしに自分に投与するのは気が引ける。
そんな事を頭の中で巡らせながら薬の扱いに困っていると…
「リっツコ~!MAGIの検診終わったぁ?お疲れさまぁ~!」
ノックもせずにいつもの脳天気な声色でミサトが扉から身を乗り出してきた。
(そうだわ、ミサトに飲ませてみたら…)


246:名無しさん@ピンキー
07/11/22 03:59:41 ibdNTWtr
止まるな危険!
続きwktk!

247:244
07/11/22 12:47:42 eabtB872
一発書きだったので、今度はまとめてから投下します。


248:名無しさん@ピンキー
07/11/22 19:38:05 m5KboHiq
wktk

249:名無しさん@ピンキー
07/11/24 07:57:05 YjaUespq
とりあえず先ぱ…赤木博士の誕生日を忘れたスレ住人全員分のIDを
ネルフの思想犯ブラックリストに登録しましたから

2、3日中にエージェントが向かうので肛門の洗浄を怠らないように


>>新作の作者様、期待しています
尚、伊吹という人物の手にその薬が渡らなかった場合、貴方も例外ではない事を御忘れなく

250:廃人5号
07/11/24 20:53:14 L/j1amjD

全くの若輩者ですが失礼します。
(シン←)カヲレイで、貞本エヴァです。



――



「…、なに、」

「やだなぁ、もう忘れちゃったのかい?」

触れた手首は容易く折れそうな程細く、温かい。
煽情させるには充分なその熱を確かめるように力を込めると、人形のような表情に色が付いた。

「アハ、ある程度の記憶が蓄積されていて、残るって言うのは、本当なんだね」

ま、勝手に赤木博士のデータを盗み見ただけだけど。

「……言ってる意味が、分からないわ」

戸惑いに揺れる瞳、一気に距離を詰めようとする事を悟ったのか、彼女は後退する。
構わず距離を詰めれば、ファーストの背後には冷たい壁。

「司令に抱かれた記憶はあっても、僕に抱かれた記憶は排除してるとでも言いたいわけ?」

「…私が、貴方に?」

「君、本当に鬱陶しいよ。碇くんが、いつまでも僕を見てくれないじゃないか」

手近の部屋を開けて細い体躯を放り込む。あまり使われていない書庫らしく、人影もない。
内側からロックをかけてみても、ファーストは何ら恐怖を浮かべていなかった。

「私を抱いてどうするの?」

「そうだねぇ。少なくとも僕は、君の大好きな司令と違って、慈しみを込めたりはしないよ。一度目と目的は同じ」

僕は尻餅をついたままのファーストに、覆いかぶさるように屈んだ。
身じろぎもせず、後退もしない。抵抗が無意味だと悟ってるんだろう。

「癇癪に、近いかな」






251:名無しさん@ピンキー
07/12/03 21:15:38 WfbIY7tI
保守


252:名無しさん@ピンキー
07/12/07 18:49:27 ZUArniGg
ほし

253:名無しさん@ピンキー
07/12/09 10:50:46 wqy9/TRu
はぁ…っ…アスカぁ…っ

悩ましげな声をあげながらベッドの上で何かに励むシンジを戸の隙間からアスカは見ていた。

うまくいったわ…下着を脱衣所に少しだけ見える様に置いておいたのかいがあったわ。

そう、アスカはわざと下着を少しだけ見える様に脱衣所に放置し、シンジのオカズとなるように仕掛けたのだ。理由はもちろん自慰行為を見てみたかったから。

なんか…妙にエッチねぇ…息荒いし…ア…アタシまでドキドキしてきたわ…

そっと秘部に指をあてがい撫であげると湿り気と快感がアスカを襲った。

あ…アタシも興奮してるんだ…右手が止まらない…こんな所で…

身体から力が抜けて来てうまく支えれなくなってきたアスカは戸にもたれ掛かった。

ガタッ

!!

!?

「誰?」

アスカは風呂に飛んでった。お風呂入ってるわよ、アタシじゃないわよって事だろう。

「誰もいない…アスカはお風呂か…」

しかし、アスカが帰宅しているとわかれば自慰を続ける勇気もなく、夕食の支度を始めるシンジだった。

どうしよう…おさまらないよ…ずっとエプロンつけてなきゃ…

一方お風呂のアスカは…

み…見ちゃった…シンジのアレ見ちゃった…どうせなら出るトコも見たかったなぁ…あ…濡れてる…キモチイイ…んっ…はぁ…

自慰にふけっていた。

シンジのオチンチン…入れたら…もっとキモチイイのかな…んぁっ…もうイキそう…

「アスカーご飯出来たから早くあがってよー」

「わ…わかったわよ、今あがるから支度してまってなさい!」

あと少しだったのに…

興奮おさまらぬ身体で夕食を迎える羽目になったシンジとアスカだった…。

254:名無しさん@ピンキー
07/12/11 11:23:26 k1LzGOVm
>>250 253
続きマダー?

255:名無しさん@ピンキー
07/12/13 15:34:21 cseYCTyN
>>250 支援!続き求むハアハア

256:リツコ×ミサト 小ネタ
07/12/15 18:56:55 XZ70trY3
保守がてらに


 ネルフ本部のエレベーター内に偶然乗り合わせたリツコとミサト。
「ねぇ、ミサト」
「んー? なーに」
「この間、加持君とここでキス、してたわよね?」
「―なっ、何で……!」
「監視カメラ、ここも付いてるわよ。大丈夫、映像は人に見られる前に削除しておいたから」
「っ、あんの、バカ男ーっ!!」
「薄々わかってたくせに、流されるあなたも悪いわよ」
「……そりゃそうだけど」
「オフィスラブは別に構わないけど、少しは節度を持って欲しいわね」
「それは加持の奴に言ってやってよ。私が言ってもどうせ右から左に決まってるんだから」
「……そうかしら? 私からの伝言として言っておいてくれたら、それなりに効果はあると思うんだけど」
「人に見られた、って言えって? 冗談ごめんだわ」
「それもそうね」

「……何よ」
「キスしてるミサト、案外可愛かったわね」
「っ、んなこと言ってどうするのよ! ちょっと、近づかないでよ」
「もう一回、あの顔してるミサトが見たいと思って、ね」
「やだ、リツコ……! 誰か来たら、どうするのよ!」
「そういう心配してくれるの? イヤ、って言わないのね」
「―、もう、離して!」
「ミサト……そんな顔されたら、余計に止められないわ」
「っ、ん! はぁ、んん」

 チーン

「……着いたわ。降りましょ」
「……リツコのバカ」

257:りっちゃん×ぬこマヤ
07/12/16 17:38:18 i+hOVZJW
「まやー、お風呂入るわよー」
マギの最終チェックを終えた赤木博士の、妙に清々しい声が響く。
「ニーーッ!!」
途端に猫コスで倒錯した愛情を貧っていたマヤは悲鳴をあげた。
「ほらマヤ、ちゃんと綺麗にしないと病気しちゃうでしょ」
「ニーー!!ニニーーッ!!(先輩もう勘弁してください!)」
最初は遊びのつもりだったが、最近の赤木博士の行動は度を越しはじめている。
MAYAとプリントされた餌皿まで買う有様だ。
マヤは律義に猫真似を続けたが、赤木博士は「水が嫌いだから」と脳内歪曲、慌てふためくマヤの首輪を掴んで浴場に引きずって行く。
黄色いカーラーを片手に…

258:名無しさん@ピンキー
07/12/16 22:42:03 IKOETM+i
ワロス
誤爆??

だいぶ属性が違うな



259:名無しさん@ピンキー
07/12/22 15:36:44 H4J/7+Dd
はぁ…もう寝たかな…

枕の下に隠しておいたアスカの下着で性器を包み、そっと扱きはじめた。

ん…気持ち良い…アスカのパンツ…アスカの匂いが…

そのころ隣の部屋では…

あはっ始めたわねシンジ。またアタシの下着をオカズにしてるのかしら?

壁にコップをあて、コップに耳をあて盗み聞きする姿はとても天才とは言えぬ間抜けっぷり前回である。

アスカぁ…!アスカ…アスカぁ…

高ぶってきたのかシンジの声が大きくなってきた。アスカの足がシンジの部屋へ向かう。そっと戸を少し開け隙間からシンジの様子を伺う。

あ…ま…巻き付けてる…シンジのオチンチンに…やだ…イヤラシイ…

のぞき見はイヤラシくないようだ。

弱み…握っちゃおうかなぁ…ふふっ

突入→パンツを責める→他のオナネタもさがして脅す→女帝誕生。

こんな構図が浮かんだらしい。とても天才とは言えない稚拙な策であり卑怯である。

いくわよ…がらがらがら~。

「シンジぃー夜食つくってぇー」
「ア…アスカ…!」
「シ…ちょ…アンタ…アタシのパンツでなにしてんのよっ!変態!」
「あ…あ…これは…その…」
「アンタ…他にも何か隠してるんじゃないの?全部処分してやる!」

シンジのチンコからパンツをもぎとり、茫然としてるシンジを放置して家捜しを始めた。

あ、アタシの写真発見。これもオナネタかしら…こっちは…ってこれもアタシの写真か…ってアタシの写真ばっかりじゃない!ほかに脅せるネタないのは予定外だわ!まさかエロ本すらないなんて…どうしようかな…。

「アスカ…どんなにさがしたってアスカの写真しかないよ…」

シンジは布団に潜り込みながらボソっと言った。

「なに…じゃあ毎夜オカズにされてたのはアタシなの…?」
「うん…ってなんで毎晩って知ってるんだよ」
「ぁ゙…えっと…それは…ははは」

260:名無しさん@ピンキー
07/12/23 03:11:07 RICdbdYt
何という小ネタラッシュ
みんなGJ

261:名無しさん@ピンキー
07/12/23 13:53:28 x57GONKl
「アぁ…アスカも聞き耳たてるなんて変態だね」

シンジは妙に上擦った声で反撃にでた。その発言にアスカの顔が朱く染まる。

「勝手に決め付けないでよ!アアアアンタの声がでかいから嫌でも聞こえたのよ!アスカアスカってヒトの名前呼びながらしてるの知ってんだから!」
「そ…そんなに…声大きかった…?」

シンジのささやかな反撃も虚しくただ窮地に追い込まれるばかり。もはや反撃の手段もなく降伏するしかなかった。

「で。僕にどうしろと?」
「下僕になってもらうわ」
「はぁ!?」
「し・も・べよ下僕。聞こえなかったの?」
「アスカ…これ以上何に従えというの?」

そう。シンジは基本的にアスカには絶体服従している。

「考えてなかったわ…じゃあ…続きみせて」
「はぁ!?嫌だよ!恥ずかしいじゃないか!」
「生身のアタシがオカズになってあげてもいいわよ?どうする?バカシンジ」
「やります!僕がやります!」
「ほんとにバカね…」

262:名無しさん@ピンキー
07/12/25 17:21:43 N/lRyfuB
新世紀賭博黙示録シンジマダー?

263:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:27:52 oj9h7n7Z
保守

264:廃人5号
07/12/27 19:44:43 UGVIW2wS
もう1ヶ月近く経ってしまったんですね…orzパソコンがぶっ壊れててかけませんでした…
調整して復活し次第書きます!すみませ…

265:名無しさん@ピンキー
07/12/27 22:36:31 cx3CU70g
マイペースでいいじゃない。皆書いてくれる人がいるだけ有り難いと思ってるよ。

266:名無しさん@ピンキー
07/12/28 20:05:19 V6VCjEbN
投下まち

267:名無しさん@ピンキー
07/12/30 22:18:19 Ttuv6y8d
>>261
GJ

268:名無しさん@ピンキー
07/12/31 01:22:06 4Ay5DHOx
年末だから職人も現れないのかな。・゚・(ノД`)・゚・。

269:名無しさん@ピンキー
08/01/02 11:04:32 sN3tT5eH
保守

270:名無しさん@ピンキー
08/01/08 06:09:25 rz+v3Kon



   っ


      て


         る


            よ

271:名無しさん@ピンキー
08/01/08 23:53:27 y44XMBUG
LASは上辺アスカ攻めで精神的にはシンジ優位だといいな。
アスカは根が純粋そうだが、シンジはむしろ根幹に近づくほどゆがんでるような気がする。
業を煮やして襲ったものの、結局プッツンした黒シンジにおいしくいただかれるアスカとか。

272:名無しさん@ピンキー
08/01/09 20:16:06 lDQ/MTq3
>>271
よろしく!

273:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:41:04 jXwUk8sw
『女と少女』

 青空に僅かに朱が入りまじって鴇色を雲に映す。少女のあとを
精悍な面構えの黒ずくめの男が従って歩いていた。

 鍵を穴に差し込んで闇が口をあけた。部屋のカーテンは
閉め切れられていて、籠っていた暖気が戸口にまで流れている。

 レイはうしろに立っていたゲンドウを招き入れようとした
振り向きざまの所作をさえぎられた。

「レイ」
 名を呼ぶ声にこめられたゲンドウの情動がレイをやさしく包んだ。
「いやっ」
「レイ」

 小さなくても行為を拒んでしまった発話がこぼれたことに、
レイはひどくおどろいて真空状態になって。
 ゲンドウに抱きつかれたまま、エントランスに引き摺り込まれ
慌てて頭をふってもがいていた。

274:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:42:22 jXwUk8sw
「トイレに……いかせてぇ……」
 突然うしろからもとめられたことにもレイは焦っていた。
通路の奥にある薄暗い寝室とバスルームに視線は泳いだ。

 人の支えを失ったドアは反動で、徐々に光りは狭まって
外界が閉ざされた。

「うあっ、ああっ」
 ゲンドウに胸を掴まれていた。指頭が乳房に埋まる痛みが
レイの秘芯をどうしようもなく疼かせる。

「学校でもアソコは濡れていたか」
「ううっ、い、いかせて……」
「あとだ」
 碇ゲンドウの絶対的な命令がレイに下った。


275:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:47:37 jXwUk8sw
 その時にちらっとだけ見せたレイの険しい顔の、
眉根を寄せて細くなった奥にあるものを見逃しはしなかった。

「よ、よごれるから……」
「かまわん」

 言葉に反応したレイの瞳は涙ではなく、油をそそがれたかのように
ねっとりと潤んでいた。

「はっ、はっ、はあっ、はあっ」
 制服の下であえぐ、薄い乳房を捉えられ、執拗に捏ねる円に
レイのこころは裸にされるのも時間の問題だった。

 ブレスが上がってきた頃には、ゲンドウの左手でターコイズブルーの
スクールスカートは尻まくりに、太腿をあらわに純白に覆われる
怯えた小さな尻は執拗に愛撫され。

「あっ、あっ、あうっ」
 中指が臀裂を滑ってレイのセックスの扉を擦り、どうしようもなく
両脚はがくがくと震え、床にへたり込みそうになっていた。


276:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:50:09 jXwUk8sw
「いかせて……おねがい……碇司令……」
「どうした。ほしくなったか」
「行かせてくれないなら、ここで……たべて……」

「したいのか」
「ち、ちがうっ……た、たべてッ……。ここでしてッ」
 ショートボブを左右に激しく振って、両側のシャギーにした
垂れ髪を乱す。ゲンドウの右手が頤を掴んでレイの顔を捻った。

「ああっ、はっ、はっ、はっ」

 レイは口をあけて熱い吐息を、舌を絡められてあふれる
唾液をゲンドウに吸われ、少女を掠め獲られた。
 総身の筋の弛みと内腿を濡らす湯放の快美と恥辱の境にゆれて
綾波レイは崩れていった。

 

 リツコがドアをあけて陽の沈みかける、外の世界からの血の色が
中に差し込んでいた。


277:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:54:26 jXwUk8sw
 エントランスはいつもより強い臭気がした。リツコは鼻腔を
突かれて思わず眉を顰めた。奥からは安価なベッドのスプリングが
軋む音とレイの波にゆれるおんなの喘ぎ声がした。

 ここでレイが失禁したのだとすぐにわかった。ただ、
コンクリートには二人の見せ付けるかのような情交の痕跡があって、
なんだろうと思ったリツコはしゃがんでそれを摘んでいた。

「ああッ」
 リツコの顫える呻きに、レイの嬌声が重なっていた。

 うずらのゆで卵が一個だけ落ちていて、粗相した臭気よりも、
そこにまじった処方薬でレイという存在に否が応でも結びつける
事実を拾ったのだった。

「それをもって、こっちに来るんだ」
「は、はい、碇司令……。わかりました」

 ゲンドウにいっぱいに愛されて、魂の器が軋む音までも
聞こえてきそうで、赤木リツコは終わらない無限地獄にとらわれて
頬を濡らしていた。


・おわり・


278:名無しさん@ピンキー
08/01/14 11:13:05 4nB4LmTr
ナルくせえ

279:名無しさん@ピンキー
08/01/15 00:41:05 t2awZ/Vv
>>273

>闇が口をあけた
の表現が良いね

280:名無しさん@ピンキー
08/01/15 13:51:15 kXYku3Xu
>>271
おまえとはうまい酒が呑めそうだ

281:名無しさん@ピンキー
08/01/16 10:08:22 3p4cKLGp
ならば書いて貰おうか

282:名無しさん@ピンキー
08/01/22 20:24:28 gXrcD+9x
皆、こんな時こそリレーだ!




「ア、アスカ、もういい?いいよね」
「やっ、いやぁ…!まだ動いちゃだめえっ…」
「そりゃないよ、こんなに濡れてるのに―そうだ」
不意に腰を持ち上げられ、アスカはあわててシンジの腕を掴んだ。
立ち上がったシンジはアスカを抱えたまま、部屋を出ていく。

「シンジっ…なに、して―」
声を殺した精一杯の抗議も意に介さず、シンジは荒い息をつきながら歩を進める。
アスカは、いま自分が取らされている屈辱的な姿勢と、ミサトに見つかる危険とを思って青くなった。
「やだ、…ねえ、やめてよ」
「いいから」
「シンジっ…」
黙れとばかりに突き上げられ、アスカは口元を押さえて悲鳴を殺した。
血管が浮き出るほど白く頼りない腕は、しかし造作もないようにアスカを運んでいく。
いつからだろうと、アスカは思った。
シンジは、いつからこんな顔をするようになったんだろう。


向かった先は脱衣所の、姿見の前だった。
「ほら」
「っ」
背後から犯されている自分の姿を見せつけられ、アスカは目を背ける。
シンジはすかさず顎を掴んで向き直らせた。

283:名無しさん@ピンキー
08/01/23 21:37:07 I5WHTV8Z
   〃〃∩ _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < SS投下してくれなきゃヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ
         _, ,_
     〃〃(`Д´ ∩ < 投下してくれなきゃ
        ⊂   (
          ヽ∩ つ  ジタバタ

     〃〃(゚д゚ ∩  チラッ
        ⊂   (
          ヽ∩ つ

     〃〃∩ _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダァァァァァァァ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ


284:名無しさん@ピンキー
08/01/24 15:24:19 GdXUf/hD
>>282
「シンジっ、いやぁ…んっ!」
「アス、カ、ちゃんと見なきゃダメ、だっ、よ。
僕に、突かれてっ、感じてる、くっ…アスカの…顔っ…」
快感混じりのシンジの声がやけに遠く聞こえる。
鏡を見るとそこには目に涙を浮かべ、口からよだれをたらしながら喘いでいる女がいた。
「いやらしいね、アスカの顔…」
「ああっ、んっ…もう、やぁ…ばか、あんっ、ばか、しんじぃ…んんっ」
洗面台につかまり、今にも崩れ落ちてしまいそうな体を必死で支えながら、後ろからシンジに犯される。
膣内の浅いところを鬼頭で擦られると、きゅうっと締めつけてしまうのが自分でもわかる。
「くぅっ…アスカ、気持ち、いい、の?」
「あああっ!きもちいい、きもちいいよぉっ!」
アタシの反応を見てシンジは浅いところばかり擦ってくる。
もうだめ。気持ちよすぎて気が変になりそう。

285:名無しさん@ピンキー
08/01/24 15:25:56 GdXUf/hD
三人称だったね…ごめん

286:名無しさん@ピンキー
08/01/25 13:05:10 /uAfgGfj
イイヨイイヨー


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