【初号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【出撃!】at EROPARO
【初号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【出撃!】 - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
07/04/09 16:46:35 /Tys4KJ4
wktk

51:名無しさん@ピンキー
07/04/09 19:21:11 DiDM2z24
黒シンジGJwww

52:名無しさん@ピンキー
07/04/13 13:24:53 jU1dgb5G
保守しときます。

53:名無しさん@ピンキー
07/04/14 00:49:10 Lm7emzv6
エヴァってなんで本板でエロい話してるの?

54:名無しさん@ピンキー
07/04/14 21:18:18 pSmZjoSI
挿入アスカ乱プレー

55:名無しさん@ピンキー
07/04/14 22:58:56 WsEOdvFR
いったん切るなぁorz

56:名無しさん@ピンキー
07/04/14 23:42:44 e65iQG77
この、職人を待つ感覚が懐かしい

57:続き
07/04/15 14:37:51 o3uEbbQ8
大したことないのに引っ張ってゴメン。
あと結局やっちゃった。二重にゴメン



「ちょっ…やだ!シンジ、やめてよ!!」
両手を封じてしまえば、案外楽に押さえ込めた。
そもそも狭いから、動くのにはかなり不自由だ。
抜けていく湯をむなしく跳ね上げる足を付かんで、その間に体を割り込ませる。
向こうでそれなりの訓練とかを受けていたらしく、
殴られるとかなり痛いけど、下にしている体の細さは人並みか、それ以下だ。
湯を吸う排水管の鈍い音が、アスカを追いつめていく。肩までだった水位は、もう鳩尾を下ろうとしていた。

58:名無しさん@ピンキー
07/04/15 14:40:39 o3uEbbQ8
小刻みに上下する胸は、透き通るように白い。
生唾をこらえながら、覆うものもないそこを、じっくりと見つめる。
「見ないで!」
睨もうとしたんだろうけど、涙ぐんでるせいで迫力に欠ける。
プライドの耐えられる限界なんか、もうとっくに越えているだろう。
バカにしてる奴に素っ裸で押し倒されて、カラダを観賞されるなんて。

「へぇ…胸の方は言うほど大人っぽくないね?…誰かに触らせたりしてるの?」
「離してよ!触んないで!!」
「触らないで?ハ…よく言うよな、人のことオカズにしといて。
こういうことされるの想像してたんだろ?」
「違…っ」
優越感に胸がすく。
胸をいじるのもそこそこに足の間に手を突っ込んで、茂みを探る。
ひく、とのどの鳴る音がした。
「ね、シンジ…ホント、やめてよ……こんなの」
「…嫌だ」
「ぅあ…っ」

59:名無しさん@ピンキー
07/04/15 14:42:07 o3uEbbQ8

色気のないそれは多分痛みからくる呻きだろう。
実際、指先には粘膜の感触が直にあるだけだった。
肉の薄いそこをお湯でほぐして、皮を被った突起をつつく。
むずがるみたいに身を捩るのを、追いすがってしつこく急所を刺激する。
再度喉を鳴らすのを合図に、アスカは急に黙りこくった。
「……」
「…アスカ」
「…、…」
一方的に事に及ぼうとしてるんだから、大人しいほうが都合がいいのに妙に気に障る。

栗色の髪を引っぱって俯いた顔を暴く。
痛みにひきつったそれは、涙でくしゃくしゃになっていた。
「――何泣いてんだよ気持ち悪い」
「…ひ……ッ、…ぅく…」
「何とか言えよ。…聞こえてるだろ」
「……いや、ぁ…」
憎悪に輝くはずの瞳は耐えるようにぎゅうっと瞑られたままで。
らしくない。面白くない。
自分と変わらない背丈の体が、子供のように縮こまって震えて見えるのなんか、気のせいだ。
されるままになれるほど弱くなんてないんだから。アスカのことだから。

60:名無しさん@ピンキー
07/04/15 14:43:37 o3uEbbQ8

苛立ちのまま、乳首を吸いたてて、割れ目をなぞる。
辛うじて生じる潤滑を全体に広げて、狭い入り口を慣らす。
手を離しても力無くずり落ちるだけで、押し返してきもしない。
もどかしくてくたりとした背中に手を添える。
困惑する。余計ヘンになりそうだ。これじゃあ、まるで。
「ひくっ…く…うぇ」
「泣くな」
「う…っく……ふ…」
「泣くな。泣くな。…泣くなって言ってるだろ!」
甘んじるな。受け入れるな。
拒絶しろ、軽蔑しろ、嫌悪しろ、決して許さないで。
「嫌がれよ、怒れよ!気持ち悪いだろ僕なんか!!」
「しん、じ…」
「突き飛ばしてよ!アスカらしくないだろ!なんで、なんで…!!」
「シンジ、そんなことしない、よ」
「なんで、受け入れるフリなんかするんだよおッ!!」
自分でも何を言ってるのかよくわからない
掻き混ざった感情が爆発して、感覚まで浸食する。
ズボンをくつろげて興奮しきったモノをあてがう。無理矢理押し入る。

61:名無しさん@ピンキー
07/04/15 14:45:31 o3uEbbQ8

「――くぁああ…っ」

悲鳴を上げる体を閉じこめて、いっせいに絡みついてくる壁に恍惚とする。
アスカの中。温かくて、狭くて、気持ちいい。
バスタブの上を血が流れる。
「アスカ、アスカぁ」
「い、た……」
「んぁ…アスカ…っ」
きつく抱いて、せがむようにキスする。ぎこちなくぎこちなく舌が絡まる。
犯す動きは止まらない。揺さぶって、奥にたたきつける。動物じみて単調に傷つける。
弱々しく抱き返してくる手はただただ優しい。
錯覚しそうなぐらいに。
繋がらないまま、体だけが高ぶっていく。
「シンジ。…シンジ」
「あ…うぁっ、も……」
「シンジぃ」
呼ばれるのが嬉しい、きゅうきゅうに締められた箇所が気持ちイイ、
苦痛に耐える優しさが怖い、気持ちイイ、かなしい―愛おしい。
「アスカ、あす、かぁ…ッは――」
吐き出して、一気に脱力する体を誰かに受け止められた。

62:名無しさん@ピンキー
07/04/15 14:47:07 o3uEbbQ8



互いに腕を絡めたまま、しばらくじっとしていた。
濡れた服越しに伝わる体温はひどくけだるい。
体を起こして、力の抜けたそれを引き抜いた。
白い糸とアスカから目を背けて、立ち上がる。
ふわりと鼻をくすぐったのは、ボディソープのシトラスの香り。
いつも近くにいたときに微かに感じていたのが遠い昔のことみたいだ。
実際もう戻れない。

逃げるように後にしたバスルームから泣き声が聞こえてきたような気がした。




以上。お粗末様でした。

63:名無しさん@ピンキー
07/04/15 16:44:19 DKFt1vaC
ああ…GJだ

64:名無しさん@ピンキー
07/04/15 22:10:47 GiYJeggn
すごいGJ

65:名無しさん@ピンキー
07/04/15 22:21:51 CuuLMb7d
GGGGGGGJ!!!

66:名無しさん@ピンキー
07/04/15 23:56:20 o3uEbbQ8
みんな優しいね…このスレに神が降りてきますように。
以下、つまらないオマケ。


ミ「はい、葛城です」
シ『あ、ミサトさん、僕です』
ミ「シンちゃん?!ちょっと今どこにいるのよ!?帰っても二人ともいないから心配したじゃない…!」
シ『二人とも?』
ミ「えっ…アスカと一緒じゃないの?」
シ『……はい。』
ミ「そう…とりあえず、今どこ?迎えに行くから、大体の場所を…」
シ『あ、あの、すみません。僕、今――父さんのところにいて』
ミ「(制止することたっぷり三秒)……え゛ぇえっ?!」



その頃、第三新東京市内のとある本屋。

ア「(ここが閉まるのも時間の問題ね…どうしよう。
ヒカリに頼むのは無理よね…こんな状態なら、間違いなく事情聞かれる、し)」
ア「(……言えないよ、やっぱり…だって)……っ、すみま…!!」
レ「いえ、こちらこそ。…こんばんは」
ア「ファースト…なんで、ここに」
レ「家が近くにあるから、時々寄るの。」
ア「そう……」
レ「……」
ア「……」

レ「……逃げてきたの?」
ア「っ…アタシは逃げてなんか…!」
レ「うち、来る?」

ア「え……」


こうして、二つの奇妙な同居が始まった、なんて。
すみません早いとこ引っ込みます。

67:名無しさん@ピンキー
07/04/16 19:43:49 tRiCUjyw
こ、これは……
レイとアスカのレズプレイを期待すべきか……?

68:名無しさん@ピンキー
07/04/16 21:55:05 AtaguFvW
続き・・・お願いできますか?

69:名無しさん@ピンキー
07/04/21 11:06:53 wi1k48LX
>>67
い、いや……
ゲンドウとシンジのオヤコプレイを期待すべきだ……

70:名無しさん@ピンキー
07/04/21 20:59:23 o16FnEul
使徒XXネタで誰か考えてくれんだろうか
擬人化はスレ違いか・・・?

71:名無しさん@ピンキー
07/04/21 21:08:30 QeMQFvsL
擬人化スレがあるぞ。

っ【擬人化総合スレ】

72:名無しさん@ピンキー
07/04/22 19:58:55 AEl5hSxf
「ミサトさんッ!や、やめ、やめてください、な、なんでこんなっ・・・・・・」
手錠を振ってシンジはもがいた。
「やめて、いいの。
ふーーん・・・。」
しなやかな指でもてあそんでいたミサトは手を離した。
「うっ、ううっ・・・・。」
膨張して、ヒクヒクと小刻みに揺れている。
ミサトは裸のシンジにもたれかかってくる。
甘い香り、薄いタンクトップから感じられる柔らかな胸の感触、カットジーンズから伸びる太ももに刺激され、
痙攣しながら先からは我慢汁がわずかに浮かぶ。
「み、み、ミサトさんッ・・・」
答えず後ろにまわりこんだミサトは背後から両腕を首筋に絡めた。
「みっみさと、さ・・・」
首筋に優しく口をつけたミサト。
「なぁに?シンジくん・・・・」
「ぼ、ぼく、ぼくの・・・・」
口ごもるシンジ。
唇は首から耳へ。
耳たぶを軽く噛んで囁いた。
「なに・・・・?よく聞こえないわ・・・。」
腕にあたるバスト、艶やかな黒髪は絶え間なく、痛いほどに下半身を責めあげている。

73:名無しさん@ピンキー
07/04/24 13:58:09 3p4nJXTz
そんな寸止めは許されない

74:名無しさん@ピンキー
07/04/24 17:27:09 H8VnpGQq
続きよろsk

75:72続き
07/04/24 23:34:24 QZqVD9nR
「オトコノコでしょ?
はっきり言ってみなさい・・・・。」
シンジは乳首を軽くつままれて、情けない声をあげながら、腰をふる。
「ふう、ぅぅっ・・・」
胸から腹部へとミサトの手はゆっくり下がっていった。
軽く爪をたてながらヘソを通過したところで、指の動きが止まった。
「トメナイデ・・・・」
シンジは蚊の鳴く声。
恥ずかしさにうつむき、涙をこらえている。
―クスッ
よく聞こえなかったわ・・・・。

残虐な一撃がシンジを襲った。
先を指で弾かれたのだ。
「くぅぅうううっ!!」
あと、ふたこすりほどされれば快楽と達成感を含んだものが勢いよく噴射されていたことだろう。
虚しく空をきる。
シンジには目の前にいる美貌の持ち主が、悪魔であるかのように見えた。
「み、みみ、ミサトさーーぁぁん! !
お願いだからああぁぁ、なんでもしますからぁぁぁ!!
イカせてーーー!」
ミサトが見せた笑顔をシンジは見たことがない。
いつもの朗らかな笑顔ではなく、それは・・・・

76:名無しさん@ピンキー
07/04/25 04:30:23 A79s+aJO
「くぅぅぅ、くぅぅぅうううううっっ!!」
「クスクス・・・・」
「ミサトさぁぁぁぁああああっっっんん!!」
「クスクス、・・・・・。」
紅潮させて全身を震わせるシンジ。
残酷な笑みを浮かべるミサト。

77:名無しさん@ピンキー
07/04/27 15:08:48 LrM9lJqU
このスレへGJ
久々にエヴァで興奮させてもらいました。

78:名無しさん@ピンキー
07/04/30 12:04:56 9Li2vBlH
だから何故寸止めなのかと

79:名無しさん@ピンキー
07/05/03 23:34:31 FyJ+h4mg
エヴァSSのジャンルって大きく分けると、本編構成、分岐、逆行、EOE後の四つになるよね。
他には、擬人化(エヴァ、使徒)、スーパーシンジ(主に逆行)。
あと、まれに異世界やTSなんかもあるよね。

80:名無しさん@ピンキー
07/05/07 15:23:39 T26WbnZz
投下マダー?(・ω・)

81:名無しさん@ピンキー
07/05/07 16:25:41 lG0q/Apn
なぁ、79は何を主張したかったんだ?

82:名無しさん@ピンキー
07/05/07 17:00:01 JIRIlDo3
>>81
学園物などエヴァじゃない

83:名無しさん@ピンキー
07/05/08 08:13:32 0Ou1ibN8
問題は商業誌に学園エヴァがあるってことだ。

84:名無しさん@ピンキー
07/05/09 12:17:41 aqsA25j4
学園ってか学校内でっていうのは読みたい。
気怠い情事を重ねるシンジ綾波とか
それを覗いて一人自分を慰めるアスカとか
面白半分にトウジヒカリの関係をグチャグチャにするカヲルとか読みたいです。

85:名無しさん@ピンキー
07/05/10 01:01:56 nmu13Zqa
読みたいです!

86:名無しさん@ピンキー
07/05/11 16:24:12 H6jKonvb
>>84
四行目面白そうだな

87:名無しさん@ピンキー
07/05/15 02:06:33 mLAF/9BK
ほしゅ

88:名無しさん@ピンキー
07/05/15 15:36:36 V4Ua9mPX
俺も四行目に惹かれた

89:名無しさん@ピンキー
07/05/16 03:13:18 +rq1YRuJ
こんな感じでカヲアスSSを誰か書いてくれ
URLリンク(f.pic.to)



90:名無しさん@ピンキー
07/05/16 04:14:00 hm1gByki
↑イラストで会話できると思ってるバカ

91:名無しさん@ピンキー
07/05/16 04:32:22 +rq1YRuJ
>90
ネタがねーから拾い画貼っただけなんだがな~やっぱだめか

92:名無しさん@ピンキー
07/05/16 14:56:14 23JgKqiX
pic.toを使う事の利点はない他の所使え

93:名無しさん@ピンキー
07/05/18 01:38:54 FHa86NsM
↑のほうのシンジ×アスカ書いた人、すげー・・・。
この心理描写、確かにシンジだし、アスカだわ、ちょっと尊敬した。

94:名無しさん@ピンキー
07/05/18 14:38:11 loc30Buu
引っ込むなんて言わず続き書いて欲しいな…
>>76

95:名無しさん@ピンキー
07/05/20 22:09:41 5kejWB0s


96:名無しさん@ピンキー
07/05/24 16:32:41 ylWa1ua1
ミサトシンジ書いてもいい?

97:名無しさん@ピンキー
07/05/24 19:35:20 rbdFm4t4
全然オッケー!

98:名無しさん@ピンキー
07/05/24 22:40:12 lz6chh6e
ミサシン期待

99:名無しさん@ピンキー
07/05/26 04:36:54 nKJDiIda
天魔のアニメ小説って閉鎖してたのか…

100:名無しさん@ピンキー
07/05/29 00:29:53 LDe76Y8x
100もらいっ!

101:名無しさん@ピンキー
07/05/29 18:04:21 U8HEToDD
wktk

102:名無しさん@ピンキー
07/06/02 19:32:55 3YeNMxI+
カラテカ

103:名無しさん@ピンキー
07/06/02 23:38:38 10e6AIuu
あ…先生…私もう…

ユイ君すまない…まだたってないんだ…

104:名無しさん@ピンキー
07/06/03 15:46:27 uMmy9PLe
レイとアスカとレズプレイを書いてみようかな・・・・

105:名無しさん@ピンキー
07/06/03 16:06:27 3BB4njA2
書いてみてくれ

106:名無しさん@ピンキー
07/06/03 16:33:26 uMmy9PLe
だが、あまりうまくないが・・・やってみるか。

107:名無しさん@ピンキー
07/06/03 17:01:39 uMmy9PLe
レイ×アスカ

「今日も疲れたぁ・・・それにしてもあのバカシンジ!私を置いて先に帰るなんていい度胸だわ!!」
1日の学校生活を終えたアスカは、シンジ達と同居しているマンションへ向かった。
マンションへ着いたアスカはドアノブを回して入ろうとするが鍵がかかって開かない。
さらにアスカは鍵を持っていない為、入室は不可能だった。
「誰も居ないの!まったく今日に限って!!」
特別な日でもないが、自分の誕生日で誰も居ないような言い方をしている。
アスカはカバンをその場に置いて、壁に寄りかかりしばらく目を瞑っていた。
ー3分後
「あー!もう!暇よ!!シンジもミサトも帰って来ないし!!仕方ないわ!何処がフラフラしてれば誰か来るでしょう!」
我慢出来ずにアスカは学校の方に向かった。シンジから鍵を貰おうとしたのだった。
走って学校へ向かう途中、全身の力が抜けその場に倒れこみ、アスカの意識はそこで途切れた。
目を覚ましたのは約30分後・・・・・周囲を見てみると、とても殺風景な部屋だった。
「んーッ・・・何処よ此処・・・・・」
数秒も経たぬ内に、玄関の方から一人の少女が歩いて来た。
「ファースト!?何で此処に居るのよ!!」
ファーストと呼ばれる少女、本名は綾波レイと言った。
綾波は表情を変えず、無表情で答えた。
「此処は私の家・・・・・・・道で倒れていたから運んだだけよ・・・・。」
「倒れた!そんな訳・・・・・」
体を起こそうとした時、全身に力が入らずに起きられなかった。
綾波は少し心配そうに、アスカを見つめ
「無理はしない方がいいわ・・・・安静にして・・・・・」
お互いの顔を見つめ、沈黙が流れる。
ようやく納得したアスカは綾波と反対方向を向き「分かった」の一言で会話は終わった。
数分後・・・アスカは重いまぶたを瞑らせ、いつの間にか寝てしまった。
綾波は風呂場からある薬を持ってきた。
それは、碇ゲンドウから渡された’媚薬’だった・・・・。


108:名無しさん@ピンキー
07/06/03 17:52:15 uMmy9PLe
本来は真の恋人との、性交に使えと命令されていたが
アスカを実験台として試そうとしていた。
綾波は蛇口をひねり、水をコップに入れて媚薬を少し入れた。
眠っているアスカの口の中に媚薬入りの水を飲ませていった。
数分後、唸りながらアスカが目を覚めた。
「ふぁー・・・・・・・あれ?おかしいわね。」
アスカは体の異常に気付いていた、顔が赤くなっていき、全身が熱い・・・また性器が何かを欲しがっている。
綾波はアスカの表情をじっくり眺めていた。
「あ・・・・熱い・・・・ファースト!こっち来なさい!」
綾波は黙って頷き、アスカに近づいていった。
次の瞬間、唇と唇が重なっていた。
「んっ・・・ぁ・・・・」
綾波は驚いた、媚薬を飲むと相手が何をするか知らなかったからだ。
アスカは間をおかずに舌を強引に侵入させ、綾波の舌と絡ませていく
一旦唇を離すと、アスカは制服を脱いでいき色白の体を出した。
綾波はアスカが飲んで残っていた媚薬入りの水を飲み干した。
すると綾波もアスカと同じ状況になり積極的にアスカと性交していった。
「ファースト?・・・ぁん!・・ぁぁぁぁ!!!・・・・」
「・・・・・・・・・・」
綾波は自然とアスカの胸を揉んでいった。さらに乳首を指で上下に動かす。
行為はさらにエスカレートしていき、お互いの服を全て剥ぎ、全裸になっていた。
胸をお互いに擦り付け、深く長いキスをするなど、性交を行っていた。

そして綾波が下半身へ手を伸ばそうとした時、アスカがそれを止めた。
「一緒にイキたいのよ!・・・レイぃ・・・・・」
「アスカ・・・・・・・・・」
二人はすでに壊れていて、名前で呼び合うようになっていた。
綾波は冷蔵庫からキュウリを持ってきた。
「ちょ・・・・ちょっと!待ちなさいよ!!・・・・」
綾波によってアスカの脚はM字開脚をさせられ惨めな姿にされた。
そして、綾波はアスカの狭く深い入り口にキュウリを差し込んだ。
「いやっ!そんなものいれないでぇ!!・・・ぁっ!!いやぁ!!」
出し入れを激しくして、キュウリをアスカの入り口に差し込んだままにした。
数十分経って、綾波はようやくキュウリを取った。
取った瞬間にアスカの精液が噴水のように噴出し、綾波の顔・胸にかかった。
「んっ・・・・熱い・・・・・・・・」
アスカは疲れ果て、レイの上に体を乗せてグッタリした。

109:名無しさん@ピンキー
07/06/03 19:03:13 MIxFRUhY
マヤさん陵辱希望!

110:名無しさん@ピンキー
07/06/06 14:55:52 LcIqQtTE
「マヤ…聞こえる?」

私はぼ~っとなった頭をふりながら意識をはっきりさせようとした。
現在地、状況全てがわからない。仮眠室で一時間ほど仮眠をとるべく簡素なベッドに横たわり、ささやかな睡眠をとっていたはずなのに。

「こ…こ…は…?なぜ縛られているの?」

目隠しをされ、両手を後ろで縛られている。足は何故か自由だ。

「お目覚めね、マヤ。少し実験に協力してほしくて。いいかしら?」

実験?実験になぜ目隠しや手枷が必要なのだろう?

「先輩…何故拘束されているんですか?解いて下さい、これじゃ私何もお手伝い出来ません…」

身体が震える。どう考えたっておかしい。手伝うにしてもなぜ視界を奪うのか。何故足だけ自由なのか。ここは仮眠室なのだろうか?

「マヤは身体を提供してくれればいいのよ」
「かっ…身体…ですか!?な…っ!」

突然の冷たいヌルリとした感覚に言葉をとめられた。首から足までまんべんなく塗られていく。

「嫌っ!き…気持ち悪いです先輩!やめてください!」
「無理よ。いまやめたら後でマヤが辛くなるもの」

何を塗られたのだろう?ますます震えが酷くなる。恐怖を越え発狂寸前だ。

111:名無しさん@ピンキー
07/06/09 21:27:21 f77KMq13
↑GJ~!


112:名無しさん@ピンキー
07/06/10 11:51:26 J5GEYIel
それは生クリームだった(爆


最近、シンちゃんが男装少女に見えて仕方がない

113:名無しさん@ピンキー
07/06/10 20:38:48 RSmElkkp
な…生くりぃむ…Σ(゚∀゚)

普通に先を考ぇてなかッたので生くりぃむでも良ぃゃw

さて②ネ申こーりんしなぃかなー

114:名無しさん@ピンキー
07/06/13 14:49:22 F1+LSoTg
保守

115:96
07/06/16 00:17:13 6CJoxjYx
ミサシン投下。

---------------
「アスカ!いないの?アスカ…今日の夕飯当番アスカだろっ?」
シンジはアスカの部屋の前に立ち、ドアをノックした。
今日の夕飯当番は本来ならミサトなのだが、ミサトは緊急の会議が入ってしまい、じゃんけんで負けたアスカが今日の夕飯当番になったのだ。
何時もなら、「わかってるわよ!ウルサイわねバカシンジっ!!」と文句を言いながら部屋から出てくるのだが…。
「アスカ…?」
何度呼んでも返事は無い。どうやらアスカは部屋に居ないらしい。今日に限ってちょっとだけ開いている扉が、シンジの好奇心をそそる。
シンジは女の子と付き合った経験なんて勿論無い。だからこそ、同世代の女の子の部屋が、とても秘密めいた甘美な場所に感じてしまうのだ

った。
目の前には、『許可なく立ち入りを禁ず。勝手に入ったら殺すわよ!』のプレート。
ダメと言われれば余計に逆らいたくなるのは、人間の性だろう。
シンジは生唾をゴクリと飲み込み、大きくと深呼吸をする。次に息をころして隙間から、そっと部屋の中を覗き込んだ。
中に人の居る気配はなく、シンジはほっと胸をなでおろす。
「いい…よね?」
いいわけない、と頭でわかっていても手が勝手に動いてしまう。
ゆっくりと扉を開き、シンジは禁断の場所へと一歩踏み込んだ。
ふわりと、女性特有の甘い匂いがシンジの鼻をくすぐる。思わずシンジは「…ぁ…」と声を漏らした。
シンジは部屋を見回した。部屋は想像以上に整頓されている。机の上の写真たてには加持さんの写真。枕元にはくまのぬいぐるみ。
やはりこの辺は歳相応の女の子の部屋だ。
そして、一番目をひいたのは、ベッドの上に脱ぎ捨てられたアスカの制服だった。
「脱…ぎっぱなし?」
さっきまでアスカが着ていた制服。さっき脱いだばかりの制服。
いけない妄想に、シンジの鼓動が早くなる。
自分だって男だ。触れてみたい…と思うのはしょうがない。
震える指先で、まるで初めての生き物を触るように、恐る恐るブラウスに手をのばした。

116:96
07/06/16 00:18:41 6CJoxjYx
ブラウスがまだ温かく感じるのは、錯覚か?
シンジは手にしたブラウスを鼻先にもっていく。
「これが…アスカの…匂い…」
汗の匂いと、さっき部屋に入ったときに感じた甘い匂い。シンジは軽い眩暈に襲われる。
「…ぁ…ぁ!」
湧き出る欲望が止まらない!
次はスカート。手に取り、じっくりと眺め、先ほどと同じように鼻先に持っていく。
ブラウスよりも少し匂いがキツい。
「アスカの…アスカ…アスカっ!」
シンジの下半身は急速に熱を帯びていく。
何時ものように、下半身に手を伸ばして、精を解放してしまえばよい。
しかし、あまりにも甘美な果実を目の前にして、シンジの脳はすっかり麻痺してしまっている。
自分の脇にある等身大の鏡。思わず服を自分の体にあててみた。
「僕にも…着られ、るの…かな?」
大丈夫、大丈夫、大丈夫!
シンジは同じ言葉を何度も頭の中で繰り返す。
「アスカも、ミサトさんも…きっと帰ってこないよね」


「……っ!」
シンジは鏡の中に映る姿にゆっくりと目を向けた。
流石にスカートのファスナーは閉まらなかったが、紛れもなく自分はアスカの制服を身につけていた。
心臓が口から飛び出てしまいそうだった。紅潮した頬は、紛れもない興奮の証。
そしてスカートの股間の部分には、女性では絶対にありえない膨らみが見られた。
「僕…何やって……えっっ!?」
シンジは、人の気配を感じ、とっさに振り返る。
アスカが帰ってたのかと思い恐怖に駆られたが、そこに立っていたのはミサトだった。
「ぁ…ぁ…っ、ミサ、トさんっっ!?」
「アス…って?シ、シ、シンちゃんっっ!?!?」


----------------------------------
とりあえずさわりだけ。
初めてネタを投下するので、読みにくくてスマソ。勉強します。


117:名無しさん@ピンキー
07/06/17 03:37:47 4JxOy3AN
GJ!
そうきたかっ!!

118:名無しさん@ピンキー
07/06/17 12:11:09 Y1RPAqVW
もう機動していた俺の零号機をどうしてくれる

119:名無しさん@ピンキー
07/06/17 14:18:02 OQXVSoVp
wktk

120:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:48:46 3zp10HLg
お、俺のエントリープラグがOrz

121:名無しさん@ピンキー
07/06/20 04:07:55 OMe35SEr
保守

122:名無しさん@ピンキー
07/06/25 20:58:31 JVekU/UF
このスレ、浮沈が激しいな

123:名無しさん@ピンキー
07/06/27 11:49:07 scZvOwaX
エロパロなんてそんなもんだ

124:名無しさん@ピンキー
07/06/29 07:58:54 /bx9E3cP
一旦ageま~す

125:ペンギン大好きっ子
07/07/02 03:33:01 +xYLM1NB
早速ですが相談の内容について述べます。
とある理由から中学生の男女と暮らしています。
彼らは夜間に性交渉をしているらしいのですがやめさせたいのです。
その場合、どうきりだしたらいいのですか?
二人同席させてきりだすべきですか?
個別に言うならどちらにですか?
その際は叱るように言ったほうがいいですか、諭すようにですか、それとも冗談めかして言ってみたほうがいいですか?
真剣に悩んでいます、アドバイスお願いします。

126:名無しさん@ピンキー
07/07/04 00:23:45 oP9UfKAI
ぶざまね

127:超法規組織首長
07/07/04 02:25:43 COuL3ddR
問題ない。

・・・二人に反対する理由も無い、存分にやらせ給え。

128:ペンギン大好きっ子
07/07/04 03:10:35 nnYUknrs
回答ありがとうございます
>126
・・・・。
さ、さすがですね。
30代の人は貫禄有ります。
20代の若い小娘のあたしにはまだまだ出せない味です

>127
問題オオアリです!
実は少年のほうが上司の息子で、こんなことがバレたらクビどころじゃ・・・・

129:匿名
07/07/04 15:11:07 z3FPbTyu
(年齢は伏せさせて下さい)

そっとしておいてあげたら、いいんじゃないでしょうか。
その…二人もきっと愛し合ってると思うから。

よ、余計なこと言ってすみません。

130:超法規組織首長
07/07/04 23:22:32 COuL3ddR
ふむ・・・。
どうにも他人事とは思えん。とても思えん。
恥を忍んで申し上げるが、実はわたしのところと非常に似通ってるように思える。

少々脱線するが、対比としてうちの話を少しさせて貰うがよろしいか?

私の息子とは事情があって長い間一緒に暮らして来なかった。
最近、どうにも止むを得ない事情があって呼び寄せるまで、
かなり疎遠にすらなってしまっていた。

止むを得ない事情だ、だが、正直な話、まだ呼び寄せるつもりはなかった。
どうしても息子でなければ出来ない事があり、その代理の人間が一時的に務まらなくなってしまい、
上位組織・・・いや、本社からの意向もあって泣く泣く呼び寄せた。
いっそ逃げ出してくれれば、と思ったところに2度、逃げ出してくれたのだが、
一度目は先走った部下が勝手に連れ戻しおるし、二度目は自分で戻ってきてしまった。
もう見守るしか出来ない。
正直、ある種の危険と隣り合わせ日々だし、血を分けた息子、目に入れても痛くない存在なのだが、
それをそのような目に合わせてしまい、妻にすらなんと釈明すればいいか、毎日頭と心を痛めている。

少し複雑な事情で妻が今、遠くにいてだな、
その妻が戻ってきてから、また3人一緒に生活しようと楽しみに、本当にそれだけを望みに頑張ってきたのに、
運命は時に過酷すぎると思う、いやわたしになら構わない、それが息子にまで、だから憤慨やるせない。

おおっと、申し訳ない、いつの間にか愚痴になっていたな。
で、だ。
うちの息子の場合、丁度妻の知人の娘が遠くドイツよりこちらに頼って参られて、
息子を預かって貰っている部下のところに同居の申し出をして来たのだ。
(参られた目的は息子と使命の重さを分散する為でもある。)
年頃だし、間違いがあっては、とも思えたのだが、
なにぶん過酷な、過酷過ぎる使命を背負わせてしまっている事もあり、
もしや二人で支えあうような人間関係でも構築してくれればとも思い、
少々職権濫用とも思えたが、そのまま部下に二人を監視と言う名目で保護するように命じた。



131:超法規組織首長
07/07/04 23:24:33 COuL3ddR
それ以後、こちらの思惑通りに、微笑ましい関係を思わせる話しか聞こえてこなかったが、
どうにも預けた部下が良くなかったらしい。
最近の報告を読む限りは、どうにも刺々しい空気に変わってしまっているようだ・・・。
まさか息子が無理に彼女を?と一瞬疑ったしまったが、それを思わせる報告もない、
ましてや心ねの優しい息子がその様な真似など出来るはずもない。
こうなるとわたしにはお手上げだ。そっと報告を待ち、見守るしか方策はない。

そう、基本通りとも思える、「見守る」これを徹底しようと決めた。

勿論、この二人とペンギン大好きっ子さんの所の二人は、
同年代である以外は似ても似つかないであろうし、
置かれた境遇も違うであろう。
同じ括りで語るべきでは無いのかもしれんが、
しかし昔から言うでは無いか。
人の恋路を邪魔するヤツは使徒に蹴られて死んじまえ!と。

どうしても止めるのが正しいと思えるなら、止められるのがよろしい。
ペンギン大好きっ子さんの2人の親権者に対する責任感もあろうかと存じる。
しかし、見守る事が出来るのであれば、いっそ見守ってあげるのも手ではないかとも思える。
その場合はこちらにもそれなりの覚悟が必要であろうし、避妊等も、さりげなく教えてやる必要はあるだろうが―。

しかし、ペンギン大好きっ子さんは随分としっかりした保護者なのでしょうな。
うちの息子を預けた部下はどうにも大雑把と言うか、報告も最近途切れがちだし、
一度訓告の必要があるのではとさえ思える。
うちの息子に家事まで押し付け、アルコール浸りの堕落した生活のようだし、
せめてもう少し、ペンギン大好きっ子さんの様に、息子達に心を砕いてくれれば・・・。
全く、かつら・・・いやあの部下には失望させられる。


では、何の参考にもならないかもしれないが、何か貴殿にとって感じるものがあれば幸いだと思い、
どうにも他人事とも思えなかったので長々と失礼した。

132:名無しさん@ピンキー
07/07/05 00:52:12 48eSQFoe
なに? このキモイ流れ。
ここはSSスレ、なりきりはよそでやってくれ。


133:名無しさん@ピンキー
07/07/05 05:14:33 q2bJIcXf
カヲルよみたす

134:名無しさん@ピンキー
07/07/05 12:05:25 VJ9ieQsy
エヴァの二次創作って性格改変とヘイトがデフォだよな。

待ち合わせ場所に遅れたとか、電車の中で寿司食うとか、
原作に無いor原作ではありえない行動させてそこを叩くってのが流行った時があったが……。
あれは頭が痛くなったのを覚えてるぜ。

U-1ネタで気に入らないキャラをデコトラに轢かせるってのものもドン引きしたなぁ……。

135:名無しさん@ピンキー
07/07/06 23:51:55 005KJPlv
カヲル物って・・・
アッーな内容でいいのか?

136:名無しさん@ピンキー
07/07/07 15:05:00 sr0uIJ4B
ぬるいなアッー

あアッー

137:名無しさん@ピンキー
07/07/08 00:41:32 mPDj2RPr
使徒XXマダー?

138:名無しさん@ピンキー
07/07/08 23:58:26 Mi08NL3L
エヴァ2造られしセカイのリツコシナリオで
不覚にも勃起した

139:名無しさん@ピンキー
07/07/15 23:58:31 ftp+YFa/
 

140:名無しさん@ピンキー
07/07/16 09:33:55 UDEsUPdK
>>116
続きはまだですかいのう…

141:名無しさん@ピンキー
07/07/16 12:53:37 zit8lgk+
これだろ?!
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)

142:名無しさん@ピンキー
07/07/17 17:17:12 RRrriU8m


143:名無しさん@ピンキー
07/07/20 03:10:46 TBWpMZOh


144:名無しさん@ピンキー
07/07/25 06:54:50 E0HEUmob


145:名無しさん@ピンキー
07/07/25 10:07:37 +lWktXH1
LRS希望

146:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 15:24:49 fC55Qtmu
エヴァはわしがそだてた

147:名無しさん@ピンキー
07/08/02 19:11:53 cZ0hQM9Z
ho

148:名無しさん@ピンキー
07/08/04 12:19:24 XtkGwwmg
最早ageるしかあるまい。

149:名無しさん@ピンキー
07/08/05 04:28:30 oS9x6zSB
どこかに11回目のループを保管してる保管庫ないかな?
久しぶりによみたくなったけど、アーカイブは文字化けが直らなくて読めないよ・・・

150:名無しさん@ピンキー
07/08/05 22:01:09 9bofZ1RN
近頃エヴァ板等でループを話題にするヤツをよく見かけるが、
あまりの頻出さに全部自演なんじゃないかと思えてくる。

とりあえず Platinum×Platinumでぐぐれや

151:名無しさん@ピンキー
07/08/10 10:09:52 2lleLG4x
LRS,LAS、LMS、LHSシンジとのからみなら、OK

152:名無しさん@ピンキー
07/08/16 16:30:38 TrwDvt00
保守

153:名無しさん@ピンキー
07/08/17 17:44:08 Bi04OToH
>>150
当事者一人の俺からすればエヴァのエロ小説スレでしか書いてないはずだが。
それに第一自演じゃない。
他のどの板で話題になってんの?

154:名無しさん@ピンキー
07/08/17 17:47:17 TOlClWtA
>>153
エヴァ板のエロ小説スレと捜索スレで最近話題が出てた気がする

155:名無しさん@ピンキー
07/08/18 20:49:35 G9aPwKnX
>>149
フレーム構成はエンコードの切替が錯綜しやすいからね。
おいらはIEなんだけど右クリックで「新しいウィンドウで開く」で
投稿のヤツを非フレームウィンドウにするとエンコード切り替えが効く様になるから
アーカイブでも読めるよ。その後保存しとくといい。

156:名無しさん@ピンキー
07/08/18 22:22:31 +F9r2rk9
>>149
URLリンク(oab.sytes.net:4500)

↑で読めるだろ。
koujiがやる気あってよかったよ。

157:名無しさん@ピンキー
07/08/25 20:18:17 rP2AjDXO
保守

158:名無しさん@ピンキー
07/09/01 14:47:57 8KWHpQ+7
保守


159:名無しさん@ピンキー
07/09/09 00:30:09 uGEPrlni
保守

160:名無しさん@ピンキー
07/09/17 18:27:33 i2jQMtfv
保守




161:名無しさん@ピンキー
07/09/22 01:32:11 XZTc/krh
エヴァ学園もので悶える俺はきっと少数派
本当にありが(ry

162:名無しさん@ピンキー
07/09/24 09:44:33 EOQLwglJ
そんな事ねぇ!


お姉さんぶったアスカがシンジに料理を作ろうとぎこちない手つきで野菜の皮むきに挑戦して指先を切ってしまう、
とっさに駆けつけたシンジがその指先を口にくわえる。
あまりの出来事に真っ赤になって硬直するアスカ。
次第にシンジの舌使いや瞳を伏せた顔立ちに妙な気分になり、興奮していく…。
ようやくに指先から離れたシンジの口元に先程の自分の指先の血がついているのを発見
もう無意識にその一点に引きずられるように、そこに唇を這わせるアスカ
「今度はアタシがあんたを綺麗にしたげるわよ…」
言いつつ舌と舌を絡めるようなキスにまで持っていくアスカ。
二人とも妙な気分になっていってしまい、そのまま身体の弄り合いがエスカレートしていき、幼なじみの一線を越えてしまう…。

「馬鹿!ほんと馬鹿!いきなりヤリ始めるなんて信じらんないっ!すんごく痛かったんだから!」
「なんだよ!最初に始めたのはアスカじゃないか!」

などと事が済んだ後、結局シンジが作ったカレーを食べながら仲良く言い合いを続ける二人…。



これくらいペロッと妄想する位俺も好きだ!

163:名無しさん@ピンキー
07/09/24 18:34:21 FmZIhLb/
マギ調整中のマヤタンをカスパー中閉じ込めたリッちゃんが「暑いわね」とか言って前開けて
それみたマヤタンが顔真っ赤にしたら「暑いならマヤも脱ぎなさい」とか言って無理矢理ひん剥く
キャーキャー泣き叫ぶマヤタンだがマギの中だから誰も助けに来ない
結局瞳から輝きが消えるまでリッちゃんに弄ばれる
すっかりマグロになったマヤタンを眼鏡全反射させてすげえ笑顔で見下ろしながら
「汚れちゃったわね…マヤ…」
とかそういうのが読めると聞いて飛んで来ました(月辺りから)

164:名無しさん@ピンキー
07/09/24 19:26:27 01ErISXY
>>163
じゃあおまいにはシンジきゅんを掘った時の体験記をお願いする。
男性向けロリショタだぞ、いいな

165:名無しさん@ピンキー
07/09/26 06:49:36 8w3CBb6m
教えて☆ミサト先生
おねがい☆リツコ先生
いけない☆ユイ先生
どれよ?

166:名無しさん@ピンキー
07/09/26 07:37:07 C2swFoUs
>>165
ドSな☆アスカ先生

167:名無しさん@ピンキー
07/09/26 07:45:11 N7Qk788X
>>165

ドMな☆アスカ先生

168:名無しさん@ピンキー
07/09/26 21:09:57 uRWNf2BD
ユイ先生!

169:名無しさん@ピンキー
07/09/27 03:51:45 4HgFS7hE
じゃあ洞木先生は俺を

170:名無しさん@ピンキー
07/09/28 02:15:36 wIALLQUW
俺を?

171:名無しさん@ピンキー
07/09/28 16:07:12 fJGaMSFQ
縛る

172:名無しさん@ピンキー
07/09/29 02:26:02 vgoKXlXz
俺のヒカリはアスカ以外にそんな事しない

173:名無しさん@ピンキー
07/09/29 07:42:46 lnRr5eYJ
冬月先生、後(うしろ)を頼みます

174:名無しさん@ピンキー
07/09/29 08:53:19 VrxH1mQV
アッー!!

175:名無しさん@ピンキー
07/10/02 17:23:48 jX4+85rn
ユイ君に(性的な意味で)よろしくな

176:名無しさん@ピンキー
07/10/03 17:23:37 FsloJX2A
猫で寂しさ紛らわせてる人に言われたくないわねえ、性的な意味で

177:名無しさん@ピンキー
07/10/08 07:44:03 TfaybCGa
マヤはリッちゃんのバター猫

178:名無しさん@ピンキー
07/10/10 10:29:35 NUwryeYq
立ったは良いけど、早速寂れてるな……

179:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:37:46 m1hHR/aK
177で妄想
ただの妄想なので受け流して下さいね…

薄暗い部屋で黙々とキーボードに向かうリツコ。
「シンジ君のデータはコレでいいわね、次は、とアスカの分ね?」
もう作業は数時間に及んでいるが、一向にリツコの手が休まる気配はない。
キーボードを打つカチカチと鳴る無機質な音と共に、この部屋から聞こえる筈のない水音が聞こえる。
その音が時折大きく聞こえた瞬間、リツコの身体がピクリと震え、白衣が揺れる。
アスカと弐号機のデータを照合する作業は更に数時間を要し、最初からの作業時間は8時間を越えている。
「も、そろそろ…よ… 後はエンターキーを押す、だけ……」
誰かに話しかけるように呟き、エンターキーを押す。その瞬間、リツコの身体が大きく仰け反り、年代物の椅子の背もたれがガチャッと音を立てる。
ゆっくりとリツコが椅子を後ろに引くとデスクの下にはマヤの姿が見える。
ペタンと両手と両足を床に付いた姿で恍惚の表情を浮かべている。口元は自らの唾液とリツコの分泌液でベトベトに汚れているが、それを拭おうともしない。
「お疲れ様…マヤ… あなたにこうして貰えると作業がはかどるわ…ありがとう……」
リツコがマヤの髪を優しく手で撫でながら声を掛ける。
「いいんです、先輩ッ… 先輩のお手伝い出来るなら、私…何だってします… でも…」
マヤが潤んだ目でリツコを見つめながら答える。
「もちろん、お礼はするわ、マヤ… 今日はコレでいいかしら?」
そう言って、デスクの引き出しからリツコが取り出したのは革紐のショーツにディルドが付いた真っ黒なペニスバンドだった……


180:名無しさん@ピンキー
07/10/11 12:01:05 UwIe6VRR
エヴァ板でスレストされたレイとアスカのカプスレの避難所ってここ?


181:名無しさん@ピンキー
07/10/11 12:30:48 OO1zpJBs
ここしか無いな、今のところ。

182:名無しさん@ピンキー
07/10/11 12:31:31 OO1zpJBs
新スレは建てた>ダメよファーストスレ

183:名無しさん@ピンキー
07/10/11 12:41:39 IN1Sa0UH
エヴァ板でエロありSSスレが次々にスレストされてるな
こっちに来たら過疎は解消されるだろけど、とんでもなくカオス化しちゃいそう

184:名無しさん@ピンキー
07/10/11 12:53:50 OO1zpJBs
荒らしが凄い勢いで手当たり次第に削除依頼してたからな。
今日の昼前に削除人が動いてたが、見た感じ依頼が通った率は50%程度だったか?
しかし、常駐していたスレが大分やられたよ。
まとめて全部建て直そうと思ったが、新スレの立ちにくいエヴァ板だと上手くいかんな。
いちいち串差し替えるのも面倒だしなぁ。

185:名無しさん@ピンキー
07/10/11 15:55:15 iDtd5bFh
しかし、ここだと百合板いけっていう馬鹿が沸かね?

186:名無しさん@ピンキー
07/10/11 16:42:10 Jg9QBWl2
とりあえずLRSキボン

187:名無しさん@ピンキー
07/10/11 16:55:20 lyWu7Deb
バカシンジスレも止められてた
良SSを生み出してきたスレだけにちょっと寂しいなあ

>>185
上の方でも百合な話題出てるし
問題ないと思うけどねえ

188:名無しさん@ピンキー
07/10/11 17:01:48 o+ArcmW9
バカシンジスレって最初はバーボンだったのになwww
洒落の分かる気の利いた奴がガチで投下始めるんだもんな

189:名無しさん@ピンキー
07/10/11 17:09:52 1WyAc6DC
てか、今回の件で、職人がかなり減るだろうな。
特に現在、進行形の作品を書いてた職人なんかは。
俺もその場に居合わせたから状況わかるけど、そうでなかったら全く状況がつかめんだろ。

190:駆け出し職人@侍大将
07/10/11 17:22:17 gHkI7FVQ
避難してきますた
この件に懲りずにこちらに続けて投下します
お初の方も居られると思うので、あらすじのようなものをナチュラルに書き足そうと思います
一応90%は完成していますから、そう間は空かないと思います
よろしく

191:名無しさん@ピンキー
07/10/11 17:28:30 Lt8MYp78
ヌコ耳尻尾付きマヤたんは、今日も先輩にスリスリマーキング
リッちゃんは面倒がるでもなく、脚に纏わり付くマヤたんの頭を極自然に撫でる
最初はドン引きだったリッちゃんも、今や猫好きのツボを押さえたマヤたんの演技にメロメロである
「ちっちっちっ(ああ…可愛い…)」
マヤたんもマヤたんで、ミサトさんのアドバイス「ちょっちヌココスしてみ」に乗り気ではなかったが、リッちゃんのハートをゲットするためならと、今やノリノリである
「…ナゥ(本当に猫になったらどうしよう)」
マヤたんは脚で器用に首をかき、首輪の鈴はチロチロと鳴った

192:名無しさん@ピンキー
07/10/11 17:30:54 Lt8MYp78
うむ、タイミングが悪すぎた
>>191は続かんから>>190は遠慮なく投下してくれ

193:名無しさん@ピンキー
07/10/11 17:59:19 LfVPwNxE
バカシンジスレはテンプレ改変してスレタイ後半削って立て直しした
SMスレは立て直しするか不明でセックスしよっかスレは立て直し方向っぽい

194:名無しさん@ピンキー
07/10/11 18:32:45 UwIe6VRR
>>182
トン
>>190
がんばってください、
楽しみにしてます。

それにしても、あちこち削除依頼だしてんの腐女子じゃね?
確か何でホモスレはダメで百合スレやノーマルエロスレはいいんだよw
みたいな嫌腐がどうとかいうスレがエヴァ板にあったような気がする。

195:名無しさん@ピンキー
07/10/11 18:44:36 d4zUDjdh
>>182
乙。

削除依頼だすのも荒らしっていうのなw
まぁ自治気取った厨くささ全開だがw

しかしなぜかLRSが削除されない不思議・・・



196:名無しさん@ピンキー
07/10/11 18:49:44 ItTFZBL4
マジだ、何故…

197:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:02:58 dnCweqEs
>>195
他にもまだ大分建て直せてないスレが残ってる。
可能なら再建を手伝ってくれ。


198:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:07:14 LfVPwNxE
たとえばどこよ、削除されて無いLRSスレって

199:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:15:30 lyWu7Deb
>>193
おおありがとう
スレタイGJw


>>191
こういうの好きです
是非また何か書いてくださいー

200:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:16:34 d4zUDjdh
>>197
ちょっとやってみる。
だけど職人さん戻ってきてくれるかな?

>>198
ごめん、常駐してたLASスレがストップされてたもんだから
むしゃくしゃして言った。反省しているが後悔はしていない。
LRSも結局ストップしてるね。

201:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:28:40 dnCweqEs
>>200
dat落ちじゃないから、専ブラ使ってれば現スレが引っ掛かる。
そこから新スレ検索すれば、立っていた場合は簡単に見付かるよ。
多分、早急に再建さえしとけば補足してくれる。

202:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:35:12 LfVPwNxE
>>200
してないスレもあるっぽいよ

203:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:37:43 o+ArcmW9
なんか此処が俺の知らないスレに突然なってるwwww

204:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:38:20 d4zUDjdh
スレの需要がわからんのだが、
ちょっとふたなりスレ(アスカ)立ててくるw


205:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:48:59 LfVPwNxE
ふたなりアスカは避難所立ってるよ

スレリンク(pinknanmin板)

206:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:57:11 dnCweqEs
>>204

建てたのか、とりあえず乙、かな?

ふたなりアスカ×女シンジ 3本目
スレリンク(eva板)

あとは、こいつらの再建もお願いよ。
きゃぁ!!何よミサト!!・・・女同士で・・・やめ…あんっ 2
スレリンク(eva板)
…ねぇシンジ、今日もセックスしよっか?3
スレリンク(eva板)

207:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:59:33 d4zUDjdh
>>205
うぉぉぉぉ気づかなかった ・・・orz


208:名無しさん@ピンキー
07/10/11 20:05:12 LfVPwNxE
こっちもよろしく

アスカとシンジでS&M
スレリンク(eva板)

209:名無しさん@ピンキー
07/10/11 20:06:25 lyWu7Deb
今日もセックスしよっかスレは再建しなくていいと思うけどなあ
またLASスレ増えてもアレだし

210:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:49:05 I432Wzfe
レスが増えてるから来てみれば、SSの投下じゃなくエヴァ版から来た奴の雑談だったのか……

エヴァ板のスレ再建話しはエヴァ坂内でやってくれ


211:名無しさん@ピンキー
07/10/12 21:10:55 5MjVaVrk
エヴァ版。まあ誤変換だろうな。エヴァ坂。どうしてこうなったwwwwww

212:名無しさん@ピンキー
07/10/12 23:45:54 ashTp7OY
アスカのパンツ

213:名無しさん@ピンキー
07/10/16 19:47:33 RtjriBAH
侍大将降臨きぼん

214:名無しさん@ピンキー
07/10/17 16:11:37 02ZJn8gR
蝶舞阿修羅斬ー!!!!!

215:名無しさん@ピンキー
07/10/17 20:27:25 s6vFPece
この際足軽大将でも良い

216:名無しさん@ピンキー
07/10/18 06:43:33 OccmNYrI
イロウルに犯られるマギ3姉妹きぼん
それぞれ素直クール、ツンデレ、ヤンデレで

217:名無しさん@ピンキー
07/10/19 11:17:29 ggDzmDyz
どなたか、レイ×カヲルの「ダメ…3rdインパクト起きちゃう…っ」話を書いてくれないですか?

218:名無しさん@ピンキー
07/10/19 16:09:03 YVS9cnAR
>>217
それ面白いなw

219:名無しさん@ピンキー
07/10/20 03:20:57 eU2Ymoe+
>>217
カヲルが受かよww

220:名無しさん@ピンキー
07/10/21 13:42:38 lJp3OlxE
ヱヴァ序が26日ごろで上映終了らしいよ。
みんな見に行かないか?

221:名無しさん@ピンキー
07/10/21 13:56:37 9pM3ultm
マルチ乙

222:名無しさん@ピンキー
07/10/21 23:24:38 ir6S7uTq
全く面白くない

223:名無しさん@ピンキー
07/10/22 06:14:18 /PpadJZc
いや、面白れーだろ
少なくとも綾波の乳首はサイコーだった

224:名無しさん@ピンキー
07/10/30 18:50:43 d3w/2/Fp


225:名無しさん@ピンキー
07/10/30 20:10:21 kgi4wg6i


226:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:04:15 3+DH2MnG


227:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:19:50 rEWZdwz6


228:侍大将
07/10/31 07:30:47 F7Y2ZkrA
血を吐く思いをし、あの忌まわしきサードインパクトまで続いた苦しい戦いが終わった。アタシはこれで幸せになれる筈だった。
しかし、もうこの体はファーストの持つ籠の中に閉じ込められた鳥も同じだった。
いや、アタシはその状況を受け入れ始め、尚且つ彼女に愛すら感じ始めていた。
初めは強姦も同じ。アタシはシンジとファーストを近付けたくないばっかりにシンジの肩代わりの言葉を拒否し、溜ったプリントを片手に彼女のアパート―或いは甘い罠―に足を踏みいれてしまった。
最初、そこにファーストの姿は無かった。
あったのは、シンジの作った料理と散らばるゴミ。
苛立たしげにそれらを足蹴にするアタシの背後に、彼女はやってきた。制服のブラウスははだけられ、リボンは無かった。
一目で強姦されたと解るその艶やかな姿。しかし彼女は強姦などされてはいなかった。
すべては彼女の策略。
アタシは怯える―ように演技する―彼女を抱き止め、罠に嵌った。アタシは押しきられ、ベッドに組伏せられた。
暴れるアタシの耳元でファーストは呟いた。シンジはアタシに告白しようとしていると……。
その言葉を聞いた瞬間。熱を持ち始める下半身から流れる液と共に、アタシは気付いた。
アタシはシンジに好意を持っている。
ファーストの存外に巧みな話術と精神誘導に、アタシの心は、シンジへの自分でもまったく気付かなかった淡い恋心を探し出され、やがてそれをファーストへの性欲に変換されてしまった。
そしてアタシは抱かれる。
初めての快楽にアタシは溺れ、しまいには気を失ってベッドの上で朝を迎えた。


229:侍大将
07/10/31 07:32:26 F7Y2ZkrA

家に帰り、冷蔵庫を見るとそこには、恐らく告白の為だろう、シンジ渾身の豪奢な料理がぎっしりとしまわれ、寂しくアタシの帰りを待っていた。そしてアタシはそれに一抹の罪悪感を感じながら、ダイニングテーブルに突っ伏して深い眠りに入っていった。
目を覚ますと既に時刻は7時で、そこには学校帰りのシンジがいた。
アタシは怒鳴られる。サードインパクトを経て細微な精神的変化を遂げたシンジに。
彼の手に持たれたのは、アタシの、ファーストとの情事直後の艶かしい裸体だった。
シンジはその写真をテーブルに置き、アタシの弁解を無視し、うちひしがれてアタシの前から姿を消した。

そしてアタシはその日からファーストに体を預け、今日、アタシの“センパイ”たる伊吹マヤとファーストとの情事に耽っている。

マヤは下半身にある両方の穴にバイブを突き刺し、ファーストはベッドに横たわるアタシのアソコにペニスバンドをつき立てていた。







230:侍大将
07/10/31 07:36:11 F7Y2ZkrA

そして、アソコにすっぽりと収まったバイブはアタシに、その違和感のある、異物感を感じさせる。そしてアタシは、それが共に連れてくる快楽に身を悶えさせ、体を酷く捩ってその烈しさを現した。

「あっ……あふぅ……いっ、はぁぁ……良いわ……中でぐりぐり……。」
「動いてよっ……はぁっ……あんっ……ファーストぉ……ひんっ、はんっ、あ……。」

突き刺されたディルドが、その先端を円運動しつつ、膣の壁を刺激しなから這い回る。その快感に、アタシの下腹部はもどかしく波打った。

頭の中がぼんやりと霞がかる。
アタシの鎖骨辺りを舐めたりしているファーストの顔は、健康的に赤みを帯て女の香りを漂わせながら、汗に濡れて、まるで軽い運動をした時の様でもあった。

もっと、もっととアタシの両手は、置かれていた筈の、ファーストの胸元から離れて、卑しくもアタシ自らの乳房に伸ばしてしまっていた。

「くぅぅ……ひんっ!あ……あああぁぁ!ファースト、ファーストぉ!」
「は、はぁん……じ、自分で……うんっ、胸を、するっ……なんて……あっ、凄く……あんっ、嫌らしいわ……。」

ファーストの言葉に、アタシは身を焦がされるように感じながらも、何も言わずに、体を捩るしかしない。しかも恥ずかしい筈なのに、アタシの手は止まらない。それどころかコリコリの先端まで弄んでいた。

「あっ、ああっ言わないっ……でっ、はぁんっ……へ、へんになっちゃうぅ……ああぁっ、はぁんっ。あ、あたまが……あひぃ……、オカシクなっちゃうぅぅ……。」
「もっとっ、んっ……して……っ……あっ……欲しいの、ねっ……あんっ……。」

ファーストは、腰を蠢かしてアタシの中を掻き混ぜながらアタシに訊く。アタシとは違う、透き通りはしないけど酷く色っぽいファーストの声が、アタシの心を滅茶苦茶に乱していった。
ぐちゅぐちゅと水々しく、卑猥な音が四重奏を奏でていた。

アタシとファーストの、ペニバンの紡ぎ出す二つの股間からの水音。そして側でアタシ達をオカズにしながら悶える、マヤの前と後ろから生じるオナニーの嫌らしい音の2つ。その4つの、どれもが下半身から出た音が、コンクリート張りの壁に反響してアタシの耳に入った。

「ああぁ……ワタシも、はぁっ、ああぁ……ワタシも混ぜてぇ……。」



231:侍大将
07/10/31 07:38:26 F7Y2ZkrA

マヤが顎をベッドの淵に乗せながら懇願する。だけどファーストは敢えて無視していた。
アタシは急に、そんなマヤの事に対する好奇心が沸いて、痙攣する体を懸命に捩り、マヤを見遣った。

その姿は、高ぶりきったアタシの体を、更に発情させるには十分過ぎる物だった。懇願し続けるマヤのお尻からは、なにか黒い物がチラチラ覗いていて、それはグネグネと、ゆっくり回転している。そう、それはマヤの腸液をたっぷりと吸い込んだアナルバイブ。
息が荒くなる。そして、ついさっきまでそれを抑えていた手は消えていた。
左手はアソコ……では右手は……?
目線をさ迷わせて見ると、それは案外早く見付かる。バイブを抑えていた右手、今やそれは、マヤ自身の豊満な大人の乳房を揉みしだいていた。

「うっふぅ……して、してくださぁい……あ、はぁっ……。ワタシの、うんっ……前の穴も、ああっ……お願いしまぁすぅ……」

淫らで、イかれてる。
アタシがそう思ってしまう程の淫らな懇願も、ファーストは冷めた紅い瞳でマヤを一瞥だけすると、アタシのアソコでのの字を画き続ける。

「ひぐぅ、いい、ふ、ファーストぉ……。」

アタシまで、マヤに見せ付ける様に喘ぎ声を上げてよがった。

「あ、ワタシに……ワタシにもしてぇ……。」

そう言ってファーストに縋り付くマヤのゾクゾクする恥体に、アタシの興奮も増していく。

「ああ……すごっ、あん、く……淫ら……ひんっ!」

グチュグチュと、卑猥な音がアソコから聞こえ始める。ファーストのピストンが始まった。

「ひあぁっ!ダメっ!動いちゃっだめぇ!」
「あっ……ふぁあ……ひんっ……いいわ……セカンド……。」

喘ぐアタシにファーストの唇が近付いてくる。柔らかそうな唇。それはアタシの頬に触れた。


232:侍大将
07/10/31 07:42:40 F7Y2ZkrA

擽ったくて、アタシは身悶えする。身を捩り、胸の愛撫を増して、自分の体を追い立てていく。そして、ファーストの股間に装着され、アタシを貫くディルドが動きを激しくした。

「いいわ、ふうぅ……いいわセカンド……。気持ち……いい……。」
「ああぁ……もっと……もっと動いてぇ……。」

アタシ達は高め合う。羨ましげな眼差しを向けるマヤを残して……。
ファーストは右手をアソコへ伸ばした。

ブブブ……と、機械音が聞こえ、アタシの中で、ディルドがバイブに変わった。

「ああぁーっ!中でっ中で動いてるっ!あんっ、ああぁぁ……震えてるよぉー!」
「セカンドっ!気持ちいいっ!あ、ああっ、あん……はうぅぅ……。」

バイブが膣壁を震わせ、ファーストが腰を使い粘膜に擦りつける。そんな不規則で倒錯した快感に、アタシの頭の回路は真っ白に染まり、焼き切れて行った。
アタシの足は別の生き物のようにファーストの腰に巻き付き、アソコの玩具を互いに密着させる。ファーストの乳頭が、胸を揉みしだくアタシの手に当たって潰れる。そしてアソコの恥ずかしい突起がファーストの着けるペニバンの布に擦れて快感が沸き上がった。

「ああっダメっ、ダメっイクっ、イクっ、あ、ああ、あっあ、もうらめえぇぇ……。。」
「あああぁ!セカンドっ、一緒に……いっ、くっ……。はぁっ、はぁああぁ……。んっ、んんっ、んっ、はあぁ……。」

子宮が熱い、中が波打っちゃう。気持ちいい……。

アタシの下腹部がビクビクと嫌らしく痙攣して、それは全身へと拡がっていった。
アタシの体に崩れたファーストの体も痙攣している。そして彼女の荒い息が首筋に達する度に、アタシの体は軽い震えを催した。
そしてアタシのアソコはヌルヌルとした愛蜜で濡れていて、中で振動するバイブが止め処無く蜜を分泌させていた。

そして、首を曲げて見てみると、傍らにいたマヤはフローリングの床に突っ伏し、アタシ達と同じで荒い息を吐きながら痙攣して絶頂を向かえていた。

そんなマヤと、ファーストを見ながら、アタシは眠りの底へと、ゆっくり落ちていった。




233:侍大将
07/10/31 07:45:11 F7Y2ZkrA
エロ分終わり(多分)
こっからは結末が分岐なのですが、詳しくはエヴァ板の女同士スレの方で。


234:名無しさん@ピンキー
07/10/31 19:33:09 5BCyMc5Z
超GJ!!

235:名無しさん@ピンキー
07/11/02 02:46:34 HiRtXpgn
エロパロ板でエヴァが読めるなんて、えらい久し振りじゃなかろうか。

236:名無しさん@ピンキー
07/11/05 14:48:14 yJjpmYzI
いいのうwwいいのうww

237:名無しさん@ピンキー
07/11/09 00:12:03 uAPL9QuN
あげ

238:名無しさん@ピンキー
07/11/10 00:04:16 y3VNGPEx
URLリンク(upup.s13.dxbeat.com)

239:名無しさん@ピンキー
07/11/16 08:51:47 TfA+u+hH
ho

240:名無しさん@ピンキー
07/11/18 11:03:08 7BD4uBPM


241:名無しさん@ピンキー
07/11/19 13:43:08 Ck83h5e9


242:名無しさん@ピンキー
07/11/21 18:34:13 vQnLAMlN
りっちゃんの誕生日だと言うのにおまいらと来たら…

243:名無しさん@ピンキー
07/11/21 18:43:32 z2qW/he+
そうなのか……
知らなかったよ
とりあえず、リツコおめでとう。
これからぜひミサトと絡んでくれ。

244:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:22:26 Arr3ndFz
ある晩のお話

「ふぅ……」
赤木リツコは昼間から深夜に渡るMAGIシステムのメンテナンスを終えて
本部内の自分のデスクに腰掛け、一息ついていた。
(年にはかなわないわね…)
深夜までに及ぶ激務がもたらす倦怠感に包まれた体を椅子の背もたれに預けていると、
白衣のポケットからピンク色の錠剤を一粒取り出し、目の前にかざした。

245:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:37:32 Arr3ndFz
それはリツコが自分用に調合したサプリメントだった。
主な効能は滋養強壮に倦怠感の除去、
眠気、酔い覚ましなどなど…である、はず。
実を言うと、まだ一度も試した事はないのであった。
身近な人間、特にマヤに試して貰うと、
もし失敗した場合自分の仕事に直接的な影響を被る可能性もあるし、
前もって何の実験もなしに自分に投与するのは気が引ける。
そんな事を頭の中で巡らせながら薬の扱いに困っていると…
「リっツコ~!MAGIの検診終わったぁ?お疲れさまぁ~!」
ノックもせずにいつもの脳天気な声色でミサトが扉から身を乗り出してきた。
(そうだわ、ミサトに飲ませてみたら…)


246:名無しさん@ピンキー
07/11/22 03:59:41 ibdNTWtr
止まるな危険!
続きwktk!

247:244
07/11/22 12:47:42 eabtB872
一発書きだったので、今度はまとめてから投下します。


248:名無しさん@ピンキー
07/11/22 19:38:05 m5KboHiq
wktk

249:名無しさん@ピンキー
07/11/24 07:57:05 YjaUespq
とりあえず先ぱ…赤木博士の誕生日を忘れたスレ住人全員分のIDを
ネルフの思想犯ブラックリストに登録しましたから

2、3日中にエージェントが向かうので肛門の洗浄を怠らないように


>>新作の作者様、期待しています
尚、伊吹という人物の手にその薬が渡らなかった場合、貴方も例外ではない事を御忘れなく

250:廃人5号
07/11/24 20:53:14 L/j1amjD

全くの若輩者ですが失礼します。
(シン←)カヲレイで、貞本エヴァです。



――



「…、なに、」

「やだなぁ、もう忘れちゃったのかい?」

触れた手首は容易く折れそうな程細く、温かい。
煽情させるには充分なその熱を確かめるように力を込めると、人形のような表情に色が付いた。

「アハ、ある程度の記憶が蓄積されていて、残るって言うのは、本当なんだね」

ま、勝手に赤木博士のデータを盗み見ただけだけど。

「……言ってる意味が、分からないわ」

戸惑いに揺れる瞳、一気に距離を詰めようとする事を悟ったのか、彼女は後退する。
構わず距離を詰めれば、ファーストの背後には冷たい壁。

「司令に抱かれた記憶はあっても、僕に抱かれた記憶は排除してるとでも言いたいわけ?」

「…私が、貴方に?」

「君、本当に鬱陶しいよ。碇くんが、いつまでも僕を見てくれないじゃないか」

手近の部屋を開けて細い体躯を放り込む。あまり使われていない書庫らしく、人影もない。
内側からロックをかけてみても、ファーストは何ら恐怖を浮かべていなかった。

「私を抱いてどうするの?」

「そうだねぇ。少なくとも僕は、君の大好きな司令と違って、慈しみを込めたりはしないよ。一度目と目的は同じ」

僕は尻餅をついたままのファーストに、覆いかぶさるように屈んだ。
身じろぎもせず、後退もしない。抵抗が無意味だと悟ってるんだろう。

「癇癪に、近いかな」






251:名無しさん@ピンキー
07/12/03 21:15:38 WfbIY7tI
保守


252:名無しさん@ピンキー
07/12/07 18:49:27 ZUArniGg
ほし

253:名無しさん@ピンキー
07/12/09 10:50:46 wqy9/TRu
はぁ…っ…アスカぁ…っ

悩ましげな声をあげながらベッドの上で何かに励むシンジを戸の隙間からアスカは見ていた。

うまくいったわ…下着を脱衣所に少しだけ見える様に置いておいたのかいがあったわ。

そう、アスカはわざと下着を少しだけ見える様に脱衣所に放置し、シンジのオカズとなるように仕掛けたのだ。理由はもちろん自慰行為を見てみたかったから。

なんか…妙にエッチねぇ…息荒いし…ア…アタシまでドキドキしてきたわ…

そっと秘部に指をあてがい撫であげると湿り気と快感がアスカを襲った。

あ…アタシも興奮してるんだ…右手が止まらない…こんな所で…

身体から力が抜けて来てうまく支えれなくなってきたアスカは戸にもたれ掛かった。

ガタッ

!!

!?

「誰?」

アスカは風呂に飛んでった。お風呂入ってるわよ、アタシじゃないわよって事だろう。

「誰もいない…アスカはお風呂か…」

しかし、アスカが帰宅しているとわかれば自慰を続ける勇気もなく、夕食の支度を始めるシンジだった。

どうしよう…おさまらないよ…ずっとエプロンつけてなきゃ…

一方お風呂のアスカは…

み…見ちゃった…シンジのアレ見ちゃった…どうせなら出るトコも見たかったなぁ…あ…濡れてる…キモチイイ…んっ…はぁ…

自慰にふけっていた。

シンジのオチンチン…入れたら…もっとキモチイイのかな…んぁっ…もうイキそう…

「アスカーご飯出来たから早くあがってよー」

「わ…わかったわよ、今あがるから支度してまってなさい!」

あと少しだったのに…

興奮おさまらぬ身体で夕食を迎える羽目になったシンジとアスカだった…。

254:名無しさん@ピンキー
07/12/11 11:23:26 k1LzGOVm
>>250 253
続きマダー?

255:名無しさん@ピンキー
07/12/13 15:34:21 cseYCTyN
>>250 支援!続き求むハアハア

256:リツコ×ミサト 小ネタ
07/12/15 18:56:55 XZ70trY3
保守がてらに


 ネルフ本部のエレベーター内に偶然乗り合わせたリツコとミサト。
「ねぇ、ミサト」
「んー? なーに」
「この間、加持君とここでキス、してたわよね?」
「―なっ、何で……!」
「監視カメラ、ここも付いてるわよ。大丈夫、映像は人に見られる前に削除しておいたから」
「っ、あんの、バカ男ーっ!!」
「薄々わかってたくせに、流されるあなたも悪いわよ」
「……そりゃそうだけど」
「オフィスラブは別に構わないけど、少しは節度を持って欲しいわね」
「それは加持の奴に言ってやってよ。私が言ってもどうせ右から左に決まってるんだから」
「……そうかしら? 私からの伝言として言っておいてくれたら、それなりに効果はあると思うんだけど」
「人に見られた、って言えって? 冗談ごめんだわ」
「それもそうね」

「……何よ」
「キスしてるミサト、案外可愛かったわね」
「っ、んなこと言ってどうするのよ! ちょっと、近づかないでよ」
「もう一回、あの顔してるミサトが見たいと思って、ね」
「やだ、リツコ……! 誰か来たら、どうするのよ!」
「そういう心配してくれるの? イヤ、って言わないのね」
「―、もう、離して!」
「ミサト……そんな顔されたら、余計に止められないわ」
「っ、ん! はぁ、んん」

 チーン

「……着いたわ。降りましょ」
「……リツコのバカ」

257:りっちゃん×ぬこマヤ
07/12/16 17:38:18 i+hOVZJW
「まやー、お風呂入るわよー」
マギの最終チェックを終えた赤木博士の、妙に清々しい声が響く。
「ニーーッ!!」
途端に猫コスで倒錯した愛情を貧っていたマヤは悲鳴をあげた。
「ほらマヤ、ちゃんと綺麗にしないと病気しちゃうでしょ」
「ニーー!!ニニーーッ!!(先輩もう勘弁してください!)」
最初は遊びのつもりだったが、最近の赤木博士の行動は度を越しはじめている。
MAYAとプリントされた餌皿まで買う有様だ。
マヤは律義に猫真似を続けたが、赤木博士は「水が嫌いだから」と脳内歪曲、慌てふためくマヤの首輪を掴んで浴場に引きずって行く。
黄色いカーラーを片手に…

258:名無しさん@ピンキー
07/12/16 22:42:03 IKOETM+i
ワロス
誤爆??

だいぶ属性が違うな



259:名無しさん@ピンキー
07/12/22 15:36:44 H4J/7+Dd
はぁ…もう寝たかな…

枕の下に隠しておいたアスカの下着で性器を包み、そっと扱きはじめた。

ん…気持ち良い…アスカのパンツ…アスカの匂いが…

そのころ隣の部屋では…

あはっ始めたわねシンジ。またアタシの下着をオカズにしてるのかしら?

壁にコップをあて、コップに耳をあて盗み聞きする姿はとても天才とは言えぬ間抜けっぷり前回である。

アスカぁ…!アスカ…アスカぁ…

高ぶってきたのかシンジの声が大きくなってきた。アスカの足がシンジの部屋へ向かう。そっと戸を少し開け隙間からシンジの様子を伺う。

あ…ま…巻き付けてる…シンジのオチンチンに…やだ…イヤラシイ…

のぞき見はイヤラシくないようだ。

弱み…握っちゃおうかなぁ…ふふっ

突入→パンツを責める→他のオナネタもさがして脅す→女帝誕生。

こんな構図が浮かんだらしい。とても天才とは言えない稚拙な策であり卑怯である。

いくわよ…がらがらがら~。

「シンジぃー夜食つくってぇー」
「ア…アスカ…!」
「シ…ちょ…アンタ…アタシのパンツでなにしてんのよっ!変態!」
「あ…あ…これは…その…」
「アンタ…他にも何か隠してるんじゃないの?全部処分してやる!」

シンジのチンコからパンツをもぎとり、茫然としてるシンジを放置して家捜しを始めた。

あ、アタシの写真発見。これもオナネタかしら…こっちは…ってこれもアタシの写真か…ってアタシの写真ばっかりじゃない!ほかに脅せるネタないのは予定外だわ!まさかエロ本すらないなんて…どうしようかな…。

「アスカ…どんなにさがしたってアスカの写真しかないよ…」

シンジは布団に潜り込みながらボソっと言った。

「なに…じゃあ毎夜オカズにされてたのはアタシなの…?」
「うん…ってなんで毎晩って知ってるんだよ」
「ぁ゙…えっと…それは…ははは」

260:名無しさん@ピンキー
07/12/23 03:11:07 RICdbdYt
何という小ネタラッシュ
みんなGJ

261:名無しさん@ピンキー
07/12/23 13:53:28 x57GONKl
「アぁ…アスカも聞き耳たてるなんて変態だね」

シンジは妙に上擦った声で反撃にでた。その発言にアスカの顔が朱く染まる。

「勝手に決め付けないでよ!アアアアンタの声がでかいから嫌でも聞こえたのよ!アスカアスカってヒトの名前呼びながらしてるの知ってんだから!」
「そ…そんなに…声大きかった…?」

シンジのささやかな反撃も虚しくただ窮地に追い込まれるばかり。もはや反撃の手段もなく降伏するしかなかった。

「で。僕にどうしろと?」
「下僕になってもらうわ」
「はぁ!?」
「し・も・べよ下僕。聞こえなかったの?」
「アスカ…これ以上何に従えというの?」

そう。シンジは基本的にアスカには絶体服従している。

「考えてなかったわ…じゃあ…続きみせて」
「はぁ!?嫌だよ!恥ずかしいじゃないか!」
「生身のアタシがオカズになってあげてもいいわよ?どうする?バカシンジ」
「やります!僕がやります!」
「ほんとにバカね…」

262:名無しさん@ピンキー
07/12/25 17:21:43 N/lRyfuB
新世紀賭博黙示録シンジマダー?

263:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:27:52 oj9h7n7Z
保守

264:廃人5号
07/12/27 19:44:43 UGVIW2wS
もう1ヶ月近く経ってしまったんですね…orzパソコンがぶっ壊れててかけませんでした…
調整して復活し次第書きます!すみませ…

265:名無しさん@ピンキー
07/12/27 22:36:31 cx3CU70g
マイペースでいいじゃない。皆書いてくれる人がいるだけ有り難いと思ってるよ。

266:名無しさん@ピンキー
07/12/28 20:05:19 V6VCjEbN
投下まち

267:名無しさん@ピンキー
07/12/30 22:18:19 Ttuv6y8d
>>261
GJ

268:名無しさん@ピンキー
07/12/31 01:22:06 4Ay5DHOx
年末だから職人も現れないのかな。・゚・(ノД`)・゚・。

269:名無しさん@ピンキー
08/01/02 11:04:32 sN3tT5eH
保守

270:名無しさん@ピンキー
08/01/08 06:09:25 rz+v3Kon



   っ


      て


         る


            よ

271:名無しさん@ピンキー
08/01/08 23:53:27 y44XMBUG
LASは上辺アスカ攻めで精神的にはシンジ優位だといいな。
アスカは根が純粋そうだが、シンジはむしろ根幹に近づくほどゆがんでるような気がする。
業を煮やして襲ったものの、結局プッツンした黒シンジにおいしくいただかれるアスカとか。

272:名無しさん@ピンキー
08/01/09 20:16:06 lDQ/MTq3
>>271
よろしく!

273:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:41:04 jXwUk8sw
『女と少女』

 青空に僅かに朱が入りまじって鴇色を雲に映す。少女のあとを
精悍な面構えの黒ずくめの男が従って歩いていた。

 鍵を穴に差し込んで闇が口をあけた。部屋のカーテンは
閉め切れられていて、籠っていた暖気が戸口にまで流れている。

 レイはうしろに立っていたゲンドウを招き入れようとした
振り向きざまの所作をさえぎられた。

「レイ」
 名を呼ぶ声にこめられたゲンドウの情動がレイをやさしく包んだ。
「いやっ」
「レイ」

 小さなくても行為を拒んでしまった発話がこぼれたことに、
レイはひどくおどろいて真空状態になって。
 ゲンドウに抱きつかれたまま、エントランスに引き摺り込まれ
慌てて頭をふってもがいていた。

274:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:42:22 jXwUk8sw
「トイレに……いかせてぇ……」
 突然うしろからもとめられたことにもレイは焦っていた。
通路の奥にある薄暗い寝室とバスルームに視線は泳いだ。

 人の支えを失ったドアは反動で、徐々に光りは狭まって
外界が閉ざされた。

「うあっ、ああっ」
 ゲンドウに胸を掴まれていた。指頭が乳房に埋まる痛みが
レイの秘芯をどうしようもなく疼かせる。

「学校でもアソコは濡れていたか」
「ううっ、い、いかせて……」
「あとだ」
 碇ゲンドウの絶対的な命令がレイに下った。


275:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:47:37 jXwUk8sw
 その時にちらっとだけ見せたレイの険しい顔の、
眉根を寄せて細くなった奥にあるものを見逃しはしなかった。

「よ、よごれるから……」
「かまわん」

 言葉に反応したレイの瞳は涙ではなく、油をそそがれたかのように
ねっとりと潤んでいた。

「はっ、はっ、はあっ、はあっ」
 制服の下であえぐ、薄い乳房を捉えられ、執拗に捏ねる円に
レイのこころは裸にされるのも時間の問題だった。

 ブレスが上がってきた頃には、ゲンドウの左手でターコイズブルーの
スクールスカートは尻まくりに、太腿をあらわに純白に覆われる
怯えた小さな尻は執拗に愛撫され。

「あっ、あっ、あうっ」
 中指が臀裂を滑ってレイのセックスの扉を擦り、どうしようもなく
両脚はがくがくと震え、床にへたり込みそうになっていた。


276:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:50:09 jXwUk8sw
「いかせて……おねがい……碇司令……」
「どうした。ほしくなったか」
「行かせてくれないなら、ここで……たべて……」

「したいのか」
「ち、ちがうっ……た、たべてッ……。ここでしてッ」
 ショートボブを左右に激しく振って、両側のシャギーにした
垂れ髪を乱す。ゲンドウの右手が頤を掴んでレイの顔を捻った。

「ああっ、はっ、はっ、はっ」

 レイは口をあけて熱い吐息を、舌を絡められてあふれる
唾液をゲンドウに吸われ、少女を掠め獲られた。
 総身の筋の弛みと内腿を濡らす湯放の快美と恥辱の境にゆれて
綾波レイは崩れていった。

 

 リツコがドアをあけて陽の沈みかける、外の世界からの血の色が
中に差し込んでいた。


277:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:54:26 jXwUk8sw
 エントランスはいつもより強い臭気がした。リツコは鼻腔を
突かれて思わず眉を顰めた。奥からは安価なベッドのスプリングが
軋む音とレイの波にゆれるおんなの喘ぎ声がした。

 ここでレイが失禁したのだとすぐにわかった。ただ、
コンクリートには二人の見せ付けるかのような情交の痕跡があって、
なんだろうと思ったリツコはしゃがんでそれを摘んでいた。

「ああッ」
 リツコの顫える呻きに、レイの嬌声が重なっていた。

 うずらのゆで卵が一個だけ落ちていて、粗相した臭気よりも、
そこにまじった処方薬でレイという存在に否が応でも結びつける
事実を拾ったのだった。

「それをもって、こっちに来るんだ」
「は、はい、碇司令……。わかりました」

 ゲンドウにいっぱいに愛されて、魂の器が軋む音までも
聞こえてきそうで、赤木リツコは終わらない無限地獄にとらわれて
頬を濡らしていた。


・おわり・


278:名無しさん@ピンキー
08/01/14 11:13:05 4nB4LmTr
ナルくせえ

279:名無しさん@ピンキー
08/01/15 00:41:05 t2awZ/Vv
>>273

>闇が口をあけた
の表現が良いね

280:名無しさん@ピンキー
08/01/15 13:51:15 kXYku3Xu
>>271
おまえとはうまい酒が呑めそうだ

281:名無しさん@ピンキー
08/01/16 10:08:22 3p4cKLGp
ならば書いて貰おうか

282:名無しさん@ピンキー
08/01/22 20:24:28 gXrcD+9x
皆、こんな時こそリレーだ!




「ア、アスカ、もういい?いいよね」
「やっ、いやぁ…!まだ動いちゃだめえっ…」
「そりゃないよ、こんなに濡れてるのに―そうだ」
不意に腰を持ち上げられ、アスカはあわててシンジの腕を掴んだ。
立ち上がったシンジはアスカを抱えたまま、部屋を出ていく。

「シンジっ…なに、して―」
声を殺した精一杯の抗議も意に介さず、シンジは荒い息をつきながら歩を進める。
アスカは、いま自分が取らされている屈辱的な姿勢と、ミサトに見つかる危険とを思って青くなった。
「やだ、…ねえ、やめてよ」
「いいから」
「シンジっ…」
黙れとばかりに突き上げられ、アスカは口元を押さえて悲鳴を殺した。
血管が浮き出るほど白く頼りない腕は、しかし造作もないようにアスカを運んでいく。
いつからだろうと、アスカは思った。
シンジは、いつからこんな顔をするようになったんだろう。


向かった先は脱衣所の、姿見の前だった。
「ほら」
「っ」
背後から犯されている自分の姿を見せつけられ、アスカは目を背ける。
シンジはすかさず顎を掴んで向き直らせた。

283:名無しさん@ピンキー
08/01/23 21:37:07 I5WHTV8Z
   〃〃∩ _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < SS投下してくれなきゃヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ
         _, ,_
     〃〃(`Д´ ∩ < 投下してくれなきゃ
        ⊂   (
          ヽ∩ つ  ジタバタ

     〃〃(゚д゚ ∩  チラッ
        ⊂   (
          ヽ∩ つ

     〃〃∩ _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダァァァァァァァ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ


284:名無しさん@ピンキー
08/01/24 15:24:19 GdXUf/hD
>>282
「シンジっ、いやぁ…んっ!」
「アス、カ、ちゃんと見なきゃダメ、だっ、よ。
僕に、突かれてっ、感じてる、くっ…アスカの…顔っ…」
快感混じりのシンジの声がやけに遠く聞こえる。
鏡を見るとそこには目に涙を浮かべ、口からよだれをたらしながら喘いでいる女がいた。
「いやらしいね、アスカの顔…」
「ああっ、んっ…もう、やぁ…ばか、あんっ、ばか、しんじぃ…んんっ」
洗面台につかまり、今にも崩れ落ちてしまいそうな体を必死で支えながら、後ろからシンジに犯される。
膣内の浅いところを鬼頭で擦られると、きゅうっと締めつけてしまうのが自分でもわかる。
「くぅっ…アスカ、気持ち、いい、の?」
「あああっ!きもちいい、きもちいいよぉっ!」
アタシの反応を見てシンジは浅いところばかり擦ってくる。
もうだめ。気持ちよすぎて気が変になりそう。

285:名無しさん@ピンキー
08/01/24 15:25:56 GdXUf/hD
三人称だったね…ごめん

286:名無しさん@ピンキー
08/01/25 13:05:10 /uAfgGfj
イイヨイイヨー


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