07/05/20 03:00:35 Ks6ZQFhk
>>125
急に言われても困ったが
URLリンク(kasamatusan.sakura.ne.jp)
こんな感じでどう?
128:名無しさん@ピンキー
07/05/20 03:12:26 m74eB7dp
>>127
いい感じに鍛えた腹だなw
アイアンナックル嵌めた拳で、鳩尾にトドメの一撃ぶちこんでみたいね
気の強そうな顔がゆがんで、白目剥いて口からゲロこぼす様
が浮かぶぜwww
129:名無しさん@ピンキー
07/05/20 17:31:02 m74eB7dp
>>127
URLリンク(blog27.fc2.com)
こんなコスでこの腹ならw
130:まとめ”管理”人
07/05/20 19:41:14 G/aN+ucE
>>126
ありがとうございます。
とりあえず、前スレのログは某氏に頂き、
PCサイトのみですが作品はアップしておきました。
某氏、ありがとうございました。
それで、ちょっと質問なんですが、
まとめを携帯でしか見られない人っています?
いたら一言カキコしてほしいです。
一人でもいたら更新しますが、結構面倒だったりw
あと、各職人様へ。
できればコテ付けて頂けるとありがたいです。
現行スレのうちはまだ大丈夫ですが、
3スレ目になると結構混乱しそうな感じもありますので、
次スレ突入の際は一考頂けるとありがたいです。
お願い&長文スマソ
131:前588
07/05/20 23:49:40 Y0YF9CRa
またも1レスだけですが、ご容赦~
気絶したまま慣性の法則よろしく宙飛ぶ二人は後方の追っ手からすれば
多少の障害物であり。先頭を走るひとりなどは、己の顔面に仲間の股間が
突っ込み足止めを余儀なくされる。数回の絶頂により薄衣ぐっしょり濡れ
悩ましい香りを放つその秘部に目鼻密着させるは、動揺の一因に違いなく。
他の女たちとて直接ぶつからないまでも僅かに引き離す効果はあったろう。
となれば今、前方に四名のみ注力すればよい。相変わらず足技を
仕掛けてくるが、この人数相手ならこちらも足技と。
先ず二人が繰り出すハイキックの上をゆき幻惑させる足運びをみせる。即ち、
わざとひとりに接近、容易い標的と見せかけキック炸裂の寸前にて、
もうひとりの傍らへ横っ飛び。このタイミングのずれが絶妙、てっきり自分を
避け相方へ向かったとばかり思った女が忽然と眼前に現れる。当初キック
しようと構えた左脚は一旦戻しているから再度の攻撃のためにはどちらかの
脚をまた持ち上げなければならない。だが、その時間猶予は与えられなかった。
キヌの右足蹴りがいち早く喪巣女忍の鳩尾を打ち据えていたからである――
ズドッ!「うぐッ!」鋭角に折れ曲がる上体。次いであわてて追いかけてきた
もうひとりには振り向きざまの左回転脚がぴったりとなる。
大きく身体を捻じり爪先が相手の臍上に突き刺さった瞬間――ズボォ!!
「ふぐううッッ!!」「うっ!?」半ば叫びに似た声女の口より発せられるは
当然なるも、自らの呻きについては何事か。いま相手の蹴りを食らった
わけではない。がしかし傍目に推量は出来る。さっきのダメージが残っていた
ところへ捻じる動きと衝撃の反作用が重なり飛鳥女忍の腹部を激痛という形で
襲ったのだろう、と。無論ここで足を止めたつもりはなかったが明らかに
姿勢は崩れていた。しかもよろめきながら二歩三歩前へ進んだところで
早くも追いつかれることになろうとは、これ喪巣くノ一たちを褒めるべきか。
もうあと二名だけだ、とひたすら前方見据えるキヌの腹部に複数の足先が迫る。
そのようなもの、いちいち目をやる余裕は既になく気配だけで三つをかわすが
直後の四つ目が脇腹にヒット――ドボッ「あうっ…」さっき食らった
部位とは逆のサイド責められ大きくバランスを崩す。ここで上に飛ぶ間も無く
更に三名纏わりつくは極めて不利な接近戦。相手より先に二人の腹を拳で
突くが同時に三人目の拳は自分の鳩尾に受けることになる――ドスッ「う!」
下忍とはいえ相手もくノ一、正面からの当身はさすがに厳しい。ふらつく足元
で必死に堪えていても棒立ちには違いない、殺到してきた喪巣女たちの蹴りや
当て技が次々に決まっていく。
――ズンッ「ぐ」ドム!「あ!」ボグゥッ「うぐッ!」ズブッ「ふう!」
――遠慮なく剥ぎ取られていくキヌの体力精神力。ここに及び飛鳥女は
微かな意識で自覚する、自分は気絶するのだ、と。朦朧な感覚みるみる漆黒に
覆われていき、しばしの静寂に落ち着く道行きは上忍も下忍も変わりない。
飛鳥のキヌにして敗北はあろうしここはむしろ幸いといえよう、地に倒れて
からも止めの当身何発も腹に受けたこと一切感ぜずに済むのだから。
132:名無しさん@ピンキー
07/05/21 10:39:35 HL37h4gV
>>126>>130
>>1を思いっきりスルーしてた。こんな良い仕事をしてくれてたなんて・・・
>>131
もうちっとばかし上手く改行してくれたら読みやすいかも。しかしながらGJ!
133:名無しさん@ピンキー
07/05/25 17:23:20 s5qqFcp/
ほっしゅ
134:仕置き人 ◆ug2HT8puy.
07/05/26 02:01:02 4SAyPIyt
>>130
おお、復活おめでとうございます
おいらもまたちょくちょく出しますので
よろしこです
135:名無しさん@ピンキー
07/05/31 14:03:48 sPP5xNpg
ほしゅ
136:名無しさん@ピンキー
07/06/03 22:02:48 C61lMZ2E
草薙素子の腹にタチコマパンチage
137:名無しさん@ピンキー
07/06/08 00:03:57 tEKmNTIa
あげ
138:名無しさん@ピンキー
07/06/11 03:25:32 YtL6fwlo
これはイイ腹筋ショットage
URLリンク(www.heatherleenj.com)
139:名無しさん@ピンキー
07/06/11 14:40:43 TgF5n3Jr
>>138
腹直筋もすばらしいが、異常に発達した腹斜筋がキモイほどだな
ヤサ男の二の腕ぐらいありそうだ
140:スポーツ少女パンチャー(旧224)
07/06/15 21:09:42 JzWp737v
ドフッ!
「あが…ッ」
ズン!
「ううッ…ん」
ひっそりとした町外れの資材置き場に、鈍い打撃音と少女のうめき声が静かに響く。
ジーンズを穿き、大きなアルファベットがプリントされたピンクのTシャツを着た細身の少女が、
自身の二倍の体格はあろうかという男に、追い詰められていた。
少女の名は梶原まゆか。中学3年で、あどけなさを残す見た目とは裏腹に、空手黒帯の実力を持つ
美少女格闘家である。
数ヶ月前、まゆかは早朝の稽古中に下級生の拓郎に勝負を挑まれ、耐久力の弱い腹部へ打撃を集中させる
戦術により屈辱的な敗北を喫していた。
それ以来、まゆかは腹筋の鍛錬を重ね、道場の男子に腹を打たれてもある程度耐えられるだけの耐久力を身に着けた。
毎日、稽古相手に腹に打撃を入れてもらい、歯を食いしばって苦しさに耐えて作り上げた腹筋は、少女のものとはいえ、
以前より縦の割れめの陰影がはっきりし、もともと体脂肪の少ない体質もあいまって、絞られたアスリートのそれであった。
「げうッ!」
「んッ!」
しかし、男の攻撃の前には、鍛えこんだまゆかの腹筋もあえなく形を歪められ、腹部奥深くへの拳の侵入を許してしまっていた。
傍らには、目の周りに痣を作り唇から血を流した拓郎が腕組みをし、にやけた顔でボコボコにされるまゆかを眺めている。
30分前…
まゆかは友人からのメールで資材置き場に呼び出された。資材置き場というのが不審に感じたが、いつもの友人からの
メールだったため、とりあえず来てみると、友人のケータイを持った拓郎が待っていた。
友人のケータイは学校で紛失しており、メールの発信源は拓郎であった。
腕組みをし、髪を茶色に脱色した少々小太りの拓郎。
一方、スタイルがよく、それでいて普通の女の子より少々広い肩幅と、ジーンズに包まれた太ももが格闘家を感じさせるまゆか。
2人が対峙する。
「あんた、何の用!?、こんなとこに呼び出して。許さないんだから。」
まゆかが叫ぶと、拓郎がまゆかの腹部に視線をやりながらにやけて口を開く。
「ほんとお前、毎日毎日ウゼーなあ。こないだのこと忘れたのかよ。またウザくなってきたから、潰すぜ。腹。」
最近、道場をやめた拓郎にとっては、毎日鍛錬に励むまゆかの姿自体が目ざわりという、勝手な理屈であった。
141:スポーツ少女パンチャー(旧224)
07/06/15 21:11:25 JzWp737v
「どうしょうもないやつね。いいわ。相手になってあげる。」
前回は拓郎に、弱点である鍛えきれていない腹を徹底的に責められてしまったが、今までの鍛錬が自信につながっているまゆかは、
涼しい顔で拓郎の挑発に応じた。
ゆっくりと空手の構えをとるまゆか。
「おらあッ!」拓郎が仕掛ける。
手数は多いが、稽古をサボっている分、動きが悪い。まゆかは余裕で受け流す。
(くそ、こいつ、強くなってやがる…)
拓郎は下腹部を狙うが、前回の経験から警戒したまゆかはしっかりと防御する。あせる拓郎。
がむしゃらに繰り出した蹴りはすべてまゆかによけられたが、次の瞬間、まゆかがよろめいた。
転がっていた木片でバランスをくずしたまゆかの一瞬の隙に、拓郎が拳を引き絞り、腹に一撃を打ち込んだ。
「ボフッ!」
「ん…う」
(へへ、また一撃入れてKO…ん)
拓郎は前回同様、自身の勝利を確信した。
しかし、まゆかは耐えた。鍛えこんだまゆかの腹筋は、かなりの痛みは伴ったものの、拓郎の拳が腹部にめり込むことを
阻止したのである。
「なめんじゃ…ないわよッ!」
拳を繰り出すまゆか。
「やべ…があッ!」
まゆかの拳が、拓郎の顔面を直撃していた。吹き飛ぶ拓郎。
追い討ちをかけるように、拓郎の胸倉をつかんだまゆかが拓郎を殴りつける。
後ずさってよろめく拓郎に回し蹴りが炸裂し、拓郎が地面を転げる。
乾いた土が拓郎の黒いTシャツとハーフパンツを白く汚した。
「どう?これでもまだやるの?」
(い…痛ってえ、めちゃめちゃ強え…)
マウントポジションをとられる拓郎。完全にまゆかの勝利かに見えた。
しかし、抵抗も収まった拓郎に友人のケータイを盗んだ件を問い詰めると、拓郎は薄ら笑いを浮かべる。
「!?」
少々冷静さを失っていたまゆかは、背後の影に気づかなかった。
妙な雰囲気を察したまゆかが振り返るより速く、まゆかは大柄な男に右腕を捻りあげられていた。
「ぐ…あぁ」
あまりの痛みにうめくまゆか。強引に立ち上がらされ、反撃もままならない。
(なに!?こいつ…しまった、油断したぁ…)
突然の形勢逆転。この男の体格の前では、まゆかの勝利は絶望的であった。
「弟分をずいぶん可愛がってくれたじゃねえか。ねえちゃん。」
まゆかの腕を捻りあげたまま、男が耳元でささやく。
「だ、誰なの!?」
苦痛に顔をゆがめるまゆか。
実はこの男、拓郎が道場をやめたあと知り合った隣町の人間で、18歳ということ、
仲間内でミナミと呼ばれていること以外拓郎もそれ以上のことは詳しくは知らない。ゲーセンで
知り合ってそれ以来一緒にいる。何か格闘技をやっていたのか、その体格とあいまって、喧嘩では
かなりの実力のようである。
手出ししないつもりで拓郎の様子を影から見ていたが、血が騒いだのか拓郎に加勢してきた。
「あーあ。ガキのじゃれあいにかかわる気はなかったんだけどよ。拓郎、情けねえぞ。」
142:スポーツ少女パンチャー(旧224)
07/06/15 21:13:06 JzWp737v
「きゃあッ」
まゆかをすごい力で投げ捨てるようにすると、人差し指でまゆかに「来い」と挑発する。
(こんなやつ…勝てるの…)
捻られたほうの右腕を左手でかばい、苦しい表情を見せるまゆかだったが、闘志を失ってはいなかった。
男との間合いを取り、構える。
「いいか、拓郎。生意気なメスガキの対処法、教えてやるぜ。見とけ」
離れたところでにやける拓郎。
男が蹴りを放つ。まゆかはガードするが、あまりの威力に体を浮かされ、バランスを崩される。
(く、強すぎる…この体格じゃ突きは効かない…蹴りで攻めなきゃ…)
「いいか拓郎、女はこうやってガードの上からガンガン揺さぶって……」
「やあ!」右中段蹴りを繰り出すまゆか。
(え!)
今まで何人もの対戦相手に有効打となっていた得意の中段蹴りは、いとも簡単に男の左腕に抱えこまれていた。
「……蹴りを出してきたところをキャッチして……」
片足立ちになったまゆかの腹に、男の右ストレートが打ち込まれる。
ドボッ! ドフッ!
「う…ッ、クあッ!」
拓郎の突きとはまったく違う、2発の重い拳がまゆかの腹筋をメリメリと陥没させ、ダメージを与えていく。
「……柔らけえ腹に食らわせれば、こっちのもんだ。見てたか、拓郎。」
まゆかの必死の攻撃を、余裕で拓郎にレクチャーしながら受け流す男の前に、今まで培ったまゆかの空手のテクニックは
何一つ通用しない。
「ごはッ!げほッ!げほッ…」
内股でよろよろと腹を押さえて咳き込むまゆか。
(わたしじゃ、全然相手になんない…力技でやられたら、殺されちゃうよ…でも…」
「負けない!絶対負けないんだからッ!」
男の顔面を狙って上段突きを狙う。しかし、男もまゆかの突きに合わせ、顔面をガードする。
143:スポーツ少女パンチャー(旧224)
07/06/15 21:15:45 JzWp737v
男がまゆかの顔面に突きを放つ。
「いいか、こうやって顔面に……」
「来る!」ガードしようとするまゆか。
「……と見せかけて腹あ!」
グボッ!という音とともに、まゆかの腹に男に拳がめり込む。余裕。圧倒的な実力差。
「あ…ぁ」
目を見開いたまゆかの、ゆるく開いた口から、苦しそうな声がもれる。
ジーンズのベルトの少し上、Tシャツを巻き込むように打ち込まれた拳が、まゆかの戦意を奪っていく。
鍛えた腹筋も無力化され、青息吐息のまゆかに、男の打撃が打ち込まれる。
鳩尾、へその周辺、下腹。鍛えているとはいえ細身の少女には重過ぎる打撃を、満遍なく打ち分け、
まゆかにダメージを与え続ける。
「なあ、悪いけどさ、弱いよ。だよな、ガキだもんな。俺はなあ、『わたしのほうがそこらへんの男より強いよ☆』
って自信たっぷりのガキが一番嫌いなんだよ!」
ドムッ!
バキッ!
「げえッ!」
「お…うッ!」
鈍い音とともに、腹への打撃のたびに、まゆかのつま先が少し地面から浮き上がる。
脂汗を流し、嘔吐感を必死にこらえる。美少女の整った顔は苦痛にゆがみ、時折苦しそうに歯を食いしばる。
「やっちまえ!ミナミ!」拓郎が興奮した様子でわめき散らす。
ドフッ!
「あが…ッ」
ズン!
「ううッ…ん」
(勝てない…私の技、全然通じない…悔しいけど…いくら鍛えてもだめってコト…?)
「へ、結局こないだと同じじゃん!」
男に壁際に追い詰められ、殴られるままのまゆかにバカにした口調で吐き捨てる。
壁にもたれ、紅潮させた顔でミナミをうつろに見ながら、今にも崩れ落ちそうに辛うじて立っているまゆか。
「よし、拓郎。とどめはお前だ。」
「お、サンキュー、ミナミ。」
よろめくまゆかの苦しそうな顔を、下からニヤついて覗き込む拓郎。
少しの間の後、おもむろに拳を引き絞った拓郎は、まゆかの腹のど真ん中に、ずっぽりと拳を突き刺した。
「ご…ほ…あッ…」
もはやガードもできず、涙を流しながら両手で腹を抱え、両膝を突いて前に倒れこむまゆか。
咳き込む口からは胃液が流れ、美少女空手家は完全に粉砕された。
「こいつ、結構いい動きするぜ。拓郎、サボってると勝てねえぞ。」
「ああ、ちょっと油断したんだって。」
「ま、なんかあったら俺に言え。こんな生意気空手女、俺のパワーでいつでもねじ伏せてやっからよ。
でもよ、柔らけえよな。女の腹って。」
腹を押さえて咳き込みながらうめくまゆかを尻目に、2人は満足そうに去っていくのだった。
144:スポーツ少女パンチャー(旧224)
07/06/15 21:20:14 JzWp737v
久々に書いてみました。
新しい名前のとおり、こういうパターンが好きなんです。
この年齢層は、少数派なのかなあと…。
145:名無しさん@ピンキー
07/06/15 22:29:20 sRfEeGa3
ちょっとかわいそうなヒロイン
だがそれがいい
146:名無しさん@ピンキー
07/06/16 08:22:16 5M7iXORL
いいな
キツ過ぎるでもない勝ち気な元気娘が腹抱えて膝をついて崩れるのは腹パンチシチュの醍醐味だと思う
147:名無しさん@ピンキー
07/06/16 15:20:05 pu97Po4/
いいねいいね
ところでこのヒロインの名前から思ったんだけど、
ひょっとしてもしやユージさん・・・?
148:名無しさん@ピンキー
07/06/16 23:27:26 a5Snx/58
鍛えようとしても体質的に(?)鍛えづらい→それでも努力する→結局無駄に終わる
みたいな報われない感じが好き・・・w
イイものを見させて頂きました(・x・)
149:名無しさん@ピンキー
07/06/17 00:46:04 qhhodaIG
>>146
いいまとめ方だなw
おれも腹責めのキモは強気元気娘の責めに尽きると思うぜww
150:名無しさん@ピンキー
07/06/17 15:31:10 p7L1TY8o
URLリンク(www.justsexyvideos.com)
このくらいのが結構いいんじゃないかと思うのだが
151:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:46:55 qhhodaIG
>>150
いい腹してるよなw きっと自慢の腹筋なんだろなww
その腹に拳の痕を刻み込むくらいに責め抜く展開を熱烈希望
152:スポーツ少女パンチャー(旧224)
07/06/17 21:04:18 b2BcUTyW
>>147さん
>ところでこのヒロインの名前から思ったんだけど、
>ひょっとしてもしやユージさん・・・?
ヒロインの名前、かぶったりしてます?(汗)
別人ですよ。
コメントありかとうございます。まとめサイト掲示板に、挿絵を描いてみました。
153:名無しさん@ピンキー
07/06/22 07:31:01 SPHZBao7
ほっしゅ
154:名無しさん@ピンキー
07/06/23 13:22:46 RXk9T9Q9
ムキムキよりムチムチだな俺は
URLリンク(www.youtube.com)
155:名無しさん@ピンキー
07/06/24 00:53:27 REE0BGjy
おれはこんぐらいの腹
URLリンク(www.jenniferchamberlin.com)
を力の限りw責め抜いて見たいねw
156:名無しさん@ピンキー
07/06/24 13:52:29 REE0BGjy
やっぱこんくらい筋の入った
URLリンク(galleries.spicydreamz.com)
腹が霜降りだなww
157:名無しさん@ピンキー
07/06/24 23:47:38 REE0BGjy
なんでアッチじゃAV女優
URLリンク(galleries.spicydreamz.com)
もグラビアアイドルも腹筋くっきりしてんのかねw
158:名無しさん@ピンキー
07/06/24 23:59:56 Bk+tThNe
それが当たり前だからさ
159:名無しさん@ピンキー
07/06/25 10:19:16 PAYBbMi/
おまいらほんま外人好ッきやな~
160:名無しさん@ピンキー
07/06/25 13:33:39 r+m7BmC8
>>155
おおっ、マイナーだが彼女は知ってる。
腹筋ていうか全体的に筋肉のバランスが良くてかなり好き。
ちなみにHP内にはヌード写真たっっっっくさんあるぞw
入り方は自力で(ry
161:名無しさん@ピンキー
07/06/26 01:00:41 TDJ6WhIL
>>157
日本のグラビアアイドルは腹筋が目立たないようしているとも聞くしな。
いらん努力をするなといいたいw
162:名無しさん@ピンキー
07/06/26 13:17:58 0PywE1Cu
このスレって性的な描写はオッケーかな?
163:名無しさん@ピンキー
07/06/26 14:43:35 nE78Zu2U
>>162
前スレでは賛否両論だったから、
気になるならコテか鳥か付ければいいんじゃね?
前書きでも良いかもしれんが。
それでガタガタ言うやつは無視すりゃいいっしょ。
つことでwktk
164:名無しさん@ピンキー
07/06/27 14:41:39 zsoQbvWl
Hが主体にならなければいいと思う、あくまでメインディッシュは腹なのだ。
165:名無しさん@ピンキー
07/06/28 02:53:37 hVH7jwWE
>>162
エロパロ板なんだからダメって言うやつがヤボではないかと
ちなみに俺は腹パンチなら効果音と悲鳴だけで十分いけるぜハァハァ
ていうかヘタに地の文つけて説明するより
ドスッ
「うぐっ!」
を何パターンも並べられる方がいいかもしれんハァハァハァハァ
166:名無しさん@ピンキー
07/06/28 02:58:50 8v1K6Zdz
SEXに脱線しないならOK
167:名無しさん@ピンキー
07/06/29 21:03:16 Y8m0MSYV
ここまでさ、ずっとリアル系のが続いてきたから
たまにはSFなの誰か書いてみてくれよ
触手とか拷問具とか超能力に宇宙人みたいな
168:名無しさん@ピンキー
07/06/29 22:18:28 Go0pf5kd
>>167
SFなんて簡単に言ってくれるぜ。
169:名無しさん@ピンキー
07/06/30 01:36:09 05g6I4mY
SF…妄想出来なくないが、文章にするっていうと難易度高いなぁ
170:名無しさん@ピンキー
07/06/30 15:24:52 f1QY473f
宇宙人は難しいなあ
エイリアンみたいに腹から飛び出すとかか?
171:名無しさん@ピンキー
07/06/30 16:02:07 JgTG396V
人体実験っぽいイメージのほうが沸きやすいな
172:名無しさん@ピンキー
07/06/30 16:12:00 EYbUqW8M
蜜蜂レディが召喚したゴーレムが腹パンチとかなw
173:名無しさん@ピンキー
07/06/30 21:58:49 f1QY473f
やっぱ外人は腹がたまらんばい!
URLリンク(ww4.actiongirls.com)
174:名無しさん@ピンキー
07/06/30 22:06:46 f1QY473f
これも腹責め向きの腹だなw
URLリンク(www.actiongirls.com)
175:名無しさん@ピンキー
07/07/01 01:51:15 Az5hy4r2
外人貼ってる奴自重
あとSFっても被害者のほうは普通が良いな
176:名無しさん@ピンキー
07/07/01 02:23:00 +6EwxXpY
SFでっていうと…
20XX年、地球は惑星外知的生命体と遭遇…というより、侵略を受ける。
しかも複数種から。
圧倒的な戦力を前に為すすべなく侵略される地球。
甚大な被害を受け、文明は崩壊状態に陥った。
そして、生き残った人類には意外な事があった。
ルックスである。
異性人たち自体は様々な形態ではあるが、過去の人々が想像した様な形態が殆どであったが、
意外にも、人類に対する審美眼というものは人類のそれと似通っていたのである。
つまり、異性人たちは一定のルックス以下のものを選んで殺害していたのだった。
そして、男の大半は労働力へ、一部のものはペットに。
女は性道具…になったのは約半数程度であった。
残り半数は侵略宇宙人たちの主力を担ったゴリラ型の宇宙人たちへと連れ去られた。
この異星人たち、地球の食物が非常に適合したのである。
そして、人間女性の胃液を混ぜるとなお良いという事が分かったのである。
とはいえ、所詮はゴリラ同然、大した器用さは持ち合わせていない。
女性の腹を潰さない程度に殴り、吐かせるのが最も楽らしい。
その結果、収監された厩舎からは女性達の哀れな悲鳴と呻き声が絶える事が無いのである。
こういうことですか? わかりません><
177:名無しさん@ピンキー
07/07/01 02:25:31 +6EwxXpY
万一、こんなワケノワカランモノを元ネタにしてくれる超戦士がいるなら快く譲る…
というか、むしろお願いする。
俺は妄想的にも時間的にも無理なんで(´;ω;`)
178:名無しさん@ピンキー
07/07/01 12:10:27 thmuOhDM
>>176
ゴリラだと結局大男と変わらないきがする。(もしかして猿の惑星じゃ?w)
宇宙人なんだから触手とか特殊な拷問機器とかある程度現実離れしててもいいと思う。SFなんだし。
でも人間の扱われ方とかはイイb責め放題ですな。
179:名無しさん@ピンキー
07/07/01 18:15:24 +iAihWiY
2mはゆうに越えているであろう身長。異様に太く大きい胴体。
それに対して不似合いな、肩から手首に…股関節から足首にと、胴体から遠ざかるにつれて極端に細くなっている長い腕と短めの足。
手首から先と、足首から下…つまり掌と踵はサイズ的には人間と同じくらいだ。
前後に長い頭部は、額から後頭部にあたるであろう部分は髪の毛が生えており、
顔はというと横に大きく裂けた醜悪な口があるのみで、まるでのっぺらぼうのようだった。
構造上は人間を思わせる部分が多少なりと見られるが、その異様な風貌は別の生物である事を嫌というほど実感させた。
突然襲ってきたその生物によって、仲間は殺され、
私を逃がそうと戦ってくれた大人の戦士も、今しがたこの部屋で化け物の一撃をまともに頭部に食らい…
私の足元で、首だけをこちらに向けながらうつ伏せに転がっている。
恐怖に震えながら、涙目で視線を向ける事しか出来ない私なんてお構いなしに
化け物は威嚇するかのような前傾姿勢でゆっくり歩を進め、私との距離を縮めてきている。
…もう、荒々しい吐息まではっきり聞こえる――
だけど土壇場に来て、私は心を持ち直した。
まだ死ねないと…死ねない理由があるからと。
これ以上距離を詰められたら、何をしても手遅れになってしまう。
不意に視界が広がり、さっきまで盾になってくれていた恩人の手に握られている銃が目に入った。
私は素早くそれを拾い上げ、化け物に向けて構える。
突然の敵意に驚いた様子で、化け物が唸り声を上げながら跳び付かんとばかりに姿勢を低くする!
「ぅわああああぁぁ!!」
―――ガォンッ!!!!―――
「 キ゛ィ゛ア゛ァ゛ア゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ー゛ッ !! 」
「うくゥっ!」
銃を撃った反動で私は後ろの壁に叩きつけられるようにノックバックし、頭を打ったが、少しくらっとしただけで大したダメージではない。
弾は、化け物が動く前に化け物の巨大な腹部に命中し、動きを止めていた。
「・・・・・・・」
……やがて、ゆっくりと前のめりに傾き、ズシンッ!という大きな音を立てて倒れ…動かなくなった。
緊張が解け、ほうっ、とため息をつく。
化け物は倒れたきりピクリとも動かない。
……仇がとれた。そう思い、床に変わり果てた姿で倒れている…
いつも面倒を見てくれてた上に、最後の最後まで命を張って助けようとしてくれた恩人を見ると涙が溢れてきた。
(もし一人だったら逃げ切れたかもしれないのに…ごめんなさい…)
180:名無しさん@ピンキー
07/07/01 18:16:27 +iAihWiY
いつまでもここで感傷に浸って泣いている訳にはいかない。
他の化け物がここに来るかもしれない。
私は恩人に別れを告げ、ドアを開き部屋を出る……あるいはもっと早くそうすれば良かったかもしれない。
「あぁっ!」
部屋から出ようとした私の足が突然、床から離れた。びっくりして右手に持っていた銃を落としてしまう。
誰かが左手を持って私を持ち上げたのだ。
床から50cm以上浮いた体が少しずつ旋回させられる。ほどなく、私の左手を掴んでいる主の顔が現れた。
そう、先ほどやっつけたと思い込んでいた化け物だった。
あろう事か、先ほど弾丸を撃ち込んだ部分は皮膚を傷つけたのみで、分厚い筋肉と脂肪に阻まれていたようだ。どうやら死んだ振りに見事に騙されたらしい。
のっぺらぼうのような顔の、大きく裂けた醜悪な口から「 シャア゛ア゛ァ゛… 」という唸り声が聞こえる…
考えて見れば、私みたいな小柄な小娘で倒せるなら苦労はない。誰も死にはしない。
無駄だと思いつつも、苦し紛れに唯一の特技である格闘術を頼りに自分を持ち上げてる化け物の腕、
肘や関節のあたりを蹴るが当然ながらまったく効いている様子は無い。
自分の甘さと頭の悪さに歯痒さを覚えた。でも今更後悔してももう遅い…化け物は既に必殺の間合いまで来てしまったのだから。
…そういえばこの必勝の状況であるにも関わらず、化け物は持ち上げているだけで何もしてこない。どうしたんだろう?
私の片手を持って、私の顔を自分の顔の高さに合わせて……目はないけど何かジロジロ見ているような気がする。
怯えているだけの私を見て楽しんでるんだろうか…?
そうこうしている内にやがて化け物は、もう片方の手も使い、私の両手を掴んで
さっきより少し高く持ち上げた。今は私の胴体が化け物の顔の前にある状態。
…不意に私はこの化け物について聞いた話を思い出した。
この化け物の特徴は、地球の野生動物に比べると遥かに知性が高く、好戦的で狡猾。
そして特殊な能力として、本能的な戦闘能力が発達している上に、標的の最も脆い急所を見抜いた上で攻撃するのだと。
これまで戦ってきた人間は、負傷箇所によっては怪我をしている部分から攻撃されやすいというデータも出ているという話だ。
…私は怪我をしていないけど…
今、化け物は私の胸あたりを見終わり、私のおなかを白い布越しに見始めたところ。思わず、ビクッとしてしまう。
何か、他の場所より見ている時間が長い気がする。恐さの余り体が震え出し、じわっと汗が滲んできた。
唐突にさっき開けたドアから風が入り込み、シャツがはだけ、おへそが覗く。
自分で言うのも情けないけど見るからに柔弱な、汗ばんだ白いおなかが化け物の前に晒された事だろう。
「 キア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛! 」
「ぃ……嫌あぁっ!!」
意を決したかのように化け物が咆哮した。私の目は恐怖に満たされた涙が一気に溢れてきた。
見ると、化け物の背中……背骨だろうか?ゴリゴリと動いている。と、背骨がおしりを支点に分離し始めた。
それが何なのかはすぐに分かった。折り畳まれていた尻尾だ。
普通の動物の尻尾と違い、先端は細めの鋭い針のようになっている自在に動く尻尾だった。
181:名無しさん@ピンキー
07/07/01 18:17:41 +iAihWiY
中途半端に途切れてしまいましたが、とりあえずここまでです(汗)
>>177さんの話とまったく違うような気がして申し訳ないですけど…試験的にSF腹小説、挑戦してみました。
腹パンSSどころか、小説自体書いた事もなかったので正真正銘、処女作になります(´・ω・`)
続きは・・・ひょっとしたらタブー的な部分に触れてるかどうか心配になったのでちょっと様子を見させてくださいm(_ _)m
読み直しても随分ご都合主義で説明下手な上にまとまりの無い文章になってしまったと思いますが、お付き合い頂けると光栄です。
文才の無さが身に染み……腹パンチSSの常連さんってすごいなあと改めて実感しました;;
絵が浮かびづらいかもしれませんが、この異星人はFF6のフンババをベースにギーガーエイリアンを混ぜた感じです。
殴る、蹴る、刺す、絞める、あと余裕があれば触手なんか使えるよう、汎用性高くしてみました。
182:名無しさん@ピンキー
07/07/01 21:05:18 +6EwxXpY
wktk(*゚∀゚)=3
183:名無しさん@ピンキー
07/07/02 16:11:52 vEwwp2m8
>>167
SFだと、サイボーグ009-1みたいなヒロインを腹責めってのも
いいかも
人間じゃないから、かなり鬼畜腹責めでもおk
にしても、フリス復活してくれないかなあ
今ならココもまとめサイトもあるし、それなりに支援も出来そうなもんだが
184:名無しさん@ピンキー
07/07/03 02:06:38 VMALKRTZ
SF的な責めとして考えついたのが、モビルトレースシステムみたいに機体のダメージが繰者にも反映されるって奴。
ただ、メカ物は世界観やら設定やらちゃんと組まないとグダグダになるから断念したよ。
185:名無しさん@ピンキー
07/07/03 02:16:50 FGBj47ZK
触手っていうのはなかなか便利だと思う。
>>181で言ってる「殴る、蹴る、刺す、絞める」ってのは全部触手一本あれば出来るという・・・w
ところでこの話の娘のルックスなどを紹介していただけるとありがたい。
186:名無しさん@ピンキー
07/07/03 02:25:15 oo30zaeN
触手をそんな普通の性癖みたいに言うなよw
昔は大丈夫だったけど最近一切受けつけねぇ・・・
187:179
07/07/03 11:31:18 ZBApwNk9
>>186さん
>昔は大丈夫だったけど最近一切受けつけねぇ・・・
ごめんなさい。考えてる内に触手があった方が展開が楽なので出ちゃいます(汗)
でももし、何故受け付けないのか? を教えてくださればその部分は外せるかもしれませんので
お手数ですがよろしくお願いいたします。m(_ _)m
>>183さん
>にしても、フリス復活してくれないかなあ
ユージさんにも色々考えがあるでしょうから難しいのかもしれませんね…
フリス開設くらいの時はなんか優しい時代だったようにも思えます。腹パンチの認知度低かったですし…
自分も、あの頃の色々なサイトや作品に随分と癒され、助けられました。何も恩返しできなかったのは心残りですね;;
>>185さん
触手に関して、仰られたところからちょっとアイデアが広がった感があります。使えるかどうかわかりませんが(苦笑)
>ところでこの話の娘のルックスなどを紹介していただけるとありがたい。
自分でも漠然としたイメージから出てきたストーリーなので困った部分もありますが(ぉ)、
一応書き出してみますね。やはり極力、人物像等はっきりしていた方が良いですよね(謝)
年齢:17(16~19というイメージでしたがとりあえず。)
髪型:セミロング(黒)
肌:健康的な白い肌
体系:少しスタイル良いかな、というくらい。
服装:Tシャツ(白) + スパッツ(黒) + 運動靴
何故この格好なのかは、自主トレ中に襲撃されたと思ってくだされば。
全体的におとなしめの感じの女の子(?)
ちなみに、登場時に既にやられてしまっていた大人は年齢29くらいの面倒見が良さそうな男性という事で
色々つっこまれるとボロが出るかもしれませんので目を瞑ってくださるとありがたいですが…背景的なものは、
>>176さんの「地球は惑星外知的生命体と遭遇…というより、侵略を受ける。 しかも複数種から。」
の、複数種のうちの一種と考えてます。2~3年で劣勢に追い込まれた、という感じで進めているつもりです。
あと、続きを書いていて気になったので質問に答えてくださると嬉しく思います。
グロ禁止というのは知っているのですが、吐血は嘔吐に入りますか?
また、入らなかった場合はNGでしょうか…場合によっては、リョナのSS板があればそちらに上げさせて頂きたいと思っております。m(_ _)m
188:名無しさん@ピンキー
07/07/03 11:50:18 wG4AKVQr
>>187
>グロ禁止というのは知っているのですが、吐血は嘔吐に入りますか?
吐血、嘔吐をと取ったら腹責めには何も残らん!やり過ぎには注意が必要かも?
ここは切腹まではOKらしいw(賛否両論だと思うけど)
189:名無しさん@ピンキー
07/07/04 00:19:59 Nxv380VX
>>187
支援絵うpた
頑張ってくれっぽ!
190:179
07/07/04 03:44:55 gRHU3KVJ
>>188さん
ご返答、ありがとうございますm(_ _)m あんまり血ばっかりっていうのはダメっぽいっていう事なんでしょうかね…
とりあえず、まったくないというわけじゃなさそうなので安心しました。
書いてて、ちょっとハードな感じがしないでもないかな・・・と思ったので、ギリギリのラインをうまく狙えるように頑張ってみます。
>>189さん
うわあ…感激です、ありがとうございます!(TT
腹パンチお絵かき板ではいつも楽しませてもらっております。
モンスター系を書くイメージはあまりなかったので、ひょっとしたら少し手間だったかもしれませんね…(汗)
女の子も含めて描くのに色々と気を回してくれてる部分を感じました。こわばってる雰囲気とかそのままかも、と思ったので嬉しかったです(笑)
本当にありがとうございます。なるべく早く完結に持っていけるよう頑張りますね!
続きはだいぶ書けてきましたが、キモとも言える打撃が1発しかないので、もう少し足してからアップさせて頂きたいと思います。m(_ _)m
今日の深夜あたりに出来れば・・・と。
191:179
07/07/05 05:37:59 ZvhbvR3r
更に化け物の…びっしり生えた髪の毛に隠れて具体的に何処から出ているのか見えないけど、
長い頭部の後ろ側あたりからぞわぞわと太いミミズのような触手がたくさん出てきている。
「 いや!お願い、やめてぇ!! 」
具体的にどうするつもりなのかはわからないけど、でも、どういった意図でいるのかなんとなくわかる。言葉は通じないのに、わかってしまうのが嫌だ。
触手は化け物の両サイドから大きく回り込むようにゆっくり広がり、私の両サイドを取る位置に伸びようとしているようだった。
B級SFホラーみたいな光景だけど…今の私にはこれが現実だった。
尻尾が化け物の股を潜り、まるで蛇の頭ように上ってきて…私のおなかの前で止まった。
「 やだあぁッ!! 」
回し蹴りでその蛇を蹴り払おうと、足を上げたその時。
いちばん早く接近していた触手が伸び、おとなしくしろと言わんばかりに ビュッ! と私のわき腹をさきっぽで突いた。
――ドムッ!!――
「 くふっ! 」
一瞬、私の体が宙で横にくの字になる。ダメージ的には深刻、という程までいかないけど効いた。
足を動かそうとしてもわき腹が痛くて動かせなくなってしまった。手が封じられている以上、いよいよ何も出来なくなってしまったのだ。
私が無駄に終わる努力をしている間にも、尻尾の先端部分の鋭い針はおなかから5cmくらいの所まで距離を縮めていた。
もう、あまりの状況に体が硬直して動かない。
長さ約3~5cmくらいの針は、ゆっくり…狙いを定めるように確実に私の内側を目指して進んできている。
針の先が僅かに皮膚に触れたと思った刹那、私は顔を上に上げ、思わず目を逸らした。
―― とすっ ――
「!!!!」
かっと目を見開く。起こった事実が信じられなかった。
尻尾の先の針は、私のおへその真ん中にまっすぐ刺さっていた。
「 ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!! 」
あまりの痛さに目が眩んだ。
自分の耳が痛くなるくらい、喉が引き千切れるんじゃないかと思うくらいに絶叫する。
おなかの中をやられたショックか、じょばっ、とおしっこがもれスパッツを濡らし、ふとももからつま先を伝って床に雫を落とす。
無い腹筋にめいっぱい力を入れるけど、おへその部分は筋肉が無いから尚更どうにもならなかった。
針は、根元まで私に埋まろうとどんどん中に入ってくる。
「 ああぁあぁあ!! いたい!痛いよう!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! 」
私は、顎をあげたまま首を振り、手足をばたつかせて泣きわめいた。
「 キ゛ア゛ァ゛ッ 」
それが気に障ったのか、すぐさま触手達が私を取り押さえるべく襲ってくる。
首に。肩に。胸に。腋に。二の腕に。手首に。足の付け根に。ふとももに。膝に。脹脛に。足首に。
おなかだけを残して、身動きがとれないように全身に絡みつく。粘液でヌルヌルだから気持ち悪いはずだけど、
今の私にそんな事を感じている余裕なんか無い。体のただ一点を苛む激痛に神経も思考も支配されていた。
「 …た……すぅ………っ、…………― 」
耐え難い激痛に私の意識は徐々に薄れていく。
こんなに痛いのに体を動かす事も許してくれない。
私は化け物ののっぺらぼうの顔を見る。
化け物はさっきよりも少し荒っぽくなった息づかいで
苦しむ私を見ていた。
私はそこで意識を手放した
192:179
07/07/05 05:45:01 ZvhbvR3r
誰かが体のどこかを触ってる。触ってる人のぬくもりを感じる。
きっと、あの人だ。おなか弱いからいつも試合で狙われて気絶した時に、ずっと傍で看ててくれたっけ。
私が格闘技やってるって知った時はすごく意外だってびっくりしてたけど…でも、何も言わずに見守っててくれたね。
同じ学校に通えなくて、遠距離恋愛になっちゃったけど…近いうちにまた合いたいな―
…そういえば、今日はどの子と戦ったんだっけ…?
「 ウ゛ル゛ル゛ル゛ル゛… 」
「 …あ…う………っ 」
猛獣が喉を鳴らすような唸り声。
瞼を開くと、目の前に大きく横に裂けた口から唾液を滴らせたのっぺらぼうの顔。
粘液でヌルヌルの生温かい触手に拘束された汗まみれの私の体。瞳と頬に残っている涙。おしっこに濡れたふともも。
思い出したように蘇るおへその痛み。尻尾の針はいつの間にか抜かれていて、おへそからは血がたれていた。
いっきに、数年前の平和だった頃の記憶が消え、現実に引き戻された。
悪夢は………終わってなかった。
「 う? 」
体の感覚が完全に戻ったからわかった……触手が胸を圧迫するように揉んでいた。
その時、化け物が私が目を覚ましたのに気付いてと胸を揉むのをやめた。
仮死状態になっていた私を、わざわざ蘇生させようとしてたとでも言うんだろうか。
よくわからないけど、また痛い目にあわされるんだ。
「 ……もう……許してぇ……… 」
思わず、呟いてしまう。言葉なんて通じないのに。
例によって、私の事はお構いなしに化け物が動き始めた。
触手で私の体を雁字搦めにしたおかげで自由になった両手で、私の腰辺りをがしっ!っと掴む。
「 今度はなにをするの…? 」
また、体が強張る。
化け物が少しだけ顔を寄せてきて、「クワァッ」と大きな口を開けた。
すると、大きく開かれた口の中からニュッと、直径で10cmくらいありそうな太い舌が姿を現す。
そして案の定、私のおなかの前まで来ると、その舌が更に4等分に「割れた」。
そのうちの一本が弓を引く。と、すごい勢いで私のおなかめがけて飛んできた。
193:179
07/07/05 05:46:23 ZvhbvR3r
――パグッ!!――
「 う゚ッ!!!! かはっ…………! 」
みぞおち。肋骨の作る三角形の下あたりに、化け物の舌のさきっぽが埋まった。
一瞬息が出来なくなる。激痛が走り、気が遠くなった。
拘束された身動きのとれない体がビクビクッ!と痙攣する。いっきに体の力が抜けた。
しかし、みぞおちに埋まった舌を抜くと…ぐったりした私をすぐさま別の触手で狙っていた。
――バクンッ!!――
「 んぐっ!!! 」
今度は、みぞおちとおへその中間あたりにめり込む。
と、胃から何か逆流するのを感じた。反射的に吐き出すまいとしたが既におなかに力がはいらず、
わずかに動いた頭を下に向け、勢い良く吐き出してしまった。
「 …ぇぶう゛ぅ゛… 」
ボトボトッと床に嘔吐物が落ちる。既に胃の中の物は消化されていたのか、比較的透明な液体で水溜りが出来上がった。
「 グ ル゛ル゛… 」
私が体を少しでも動かした事に腹を立てたのか。あるいは、新しい事でも考えついたのか。
化け物は両手で私の腰あたりを掴んだまま、私の腕と首、そして足首を拘束している触手を使い
私の小さい体を思い切りエビ反りに伸ばした。
「 あぁっ! 」
体は柔軟な方だし背筋も弱くないから平気だけど…化け物の動きと自分のおなかがまったく見えなくなってしまった。
たとえ焼け石に水でもやられる時に腹筋を使いたかったけど、打たれる瞬間がわからないんじゃそれが出来ない。
その上この体勢だとおなかが反って、ただでさえ薄い腹筋が伸ばされてるからもっと痛い思いをする事になる。
―― バムっ!ぽぐっ!ズムっ!どすっ! ――
「うっ!うっ!うっ!うっ!」
私が取り留めも無い考えを巡らせている間に化け物は次の行動に出ていた。
次の行動は…4つに割れた舌を交互に使った連打だった。
「うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!ううぅっ!!」
みぞおちからおへそのあたりまで、満遍無く。矢継ぎ早に。容赦のない触手のパンチが打ち込まれてる。
気絶をさせないおなかへの責めを前に、私は涙と涎を垂れ流して痛がる事しか出来なかった。
194:179
07/07/05 06:22:55 ZvhbvR3r
気がつけば朝になってました(汗)
ちょっと予告より遅くなりましたがアップです。
割と触手が大活躍になってしまいました。>>186さんのNGゾーンに触れてなければいいのですけど;;
相変わらず未熟な文章ですが、少しでも楽しめる部分があればと思いますm(_ _)m
195:179
07/07/07 04:39:39 o3eJLRv5
突き出されたおなかを打たれるたびに体が揺れる。逆さになった視界も揺れる。
みぞおちはもちろん、時折、傷つけられたおへその所も打たれ新しい血がたれる。体を反らされている為、吐いた涎が自分の顔にかかる。
(…おなかのなかみが潰れちゃう…)
四つに割れた舌を交互に使ってのパンチは、一発一発はたぶん化け物が腕で殴るより遥かに重くない打撃。
それでも私の白いおなかに確実にダメージを蓄積させるには十分な力だった。止め処なく与えられる痛みに、思考がまとまらなくなってくる。
(…わたし今、すごくくさくなってるんだろうな)
おなかを痛めつけられながらも不意に、自分の姿を想像してしまう。
汗だくの全身に、吐き散らした涎がかかった顔や胸元、それにもらしたおしっこでびしょびしょのふともも。
こんな姿、絶対に友達や恋人に見られたくない。
(なんでこんな目にあってるんだろう?
いつもみんなに迷惑かけちゃってたから、その罰なのかな……どうすれば許してもらえるのかな。
おかしくなりそう。もう、何を考えていいのかわからない――)
その時…私の胸の膨らみ越しに、化け物が手を固く握り岩のような拳を作った腕が振り上がるのが見えた。
その非情な塊は、最初に酷く傷つけられた上に、もともと弱いおへその所にしたたかに打ち付けられた。
「 ううぅうぅーッ!!!! …………ブぶぶッ!! 」
パミュッ!!という柔らかいものを強く叩く音が響く…刺されたおへその痛みも相まって、今までで一番の激痛が襲った。
私の体はヒクヒクと痙攣し、めいっぱい目を見開いた。そしてひと呼吸おいて激しい嘔吐感がこみ上げてきた。
反射的に吐き出すまいとした私の歯と唇のすき間を無理やり縫って、透明の液体が盛大に噴射する。
痛すぎる。痛いなんてものじゃない。もう、いっそ気を失ってしまえればどれだけ楽か。
不意に口の中に鉄の味を覚え、口元からひときわ熱い涎が つぅーっ、と頬に糸を引くのを感じた。
きっと…血だ。
――…ああ、もう助からないんだ…――
目が霞み、全身の力と感覚が薄れていく中で、死が身近に感じられた。
(わたしやっぱり食べられちゃうのかな…仕方ないよね。この化け物も生きているのだから。
父さん、母さん、雄太…あの時わたしだけ生き残っちゃったけど、今そっちに行くからね。
誠人くん……ごめんね、先に逝ってるから……)
死を覚悟し、両親や弟そして恋人を想う。
と、その時…私の抵抗力が完全に失われたのを確信したのか。
化け物はようやく私を海老反りの状態から開放した。相変わらず触手に拘束されて宙吊りで大の字にされてはいるけど。
私は力が入らず、頭が座らない状態で虚ろな瞳で化け物を見る。
「 ハア゛ァ゛ー…ハア゛ァ゛ー…ハア゛ァ゛ー…ハア゛ァ゛ー 」
四つに割れる舌は既に口の奥に納まっていて、さっきより更に荒くなった息づかいで、汗や涙、嘔吐物などでびしょびしょになった宙吊りの私の体を眺めていた。
…ふと視線を下の方に移した時、化け物の股の間から何か漏れているのが見えた。
よく見えないけど…何か、粘り気のある乳白色の液体がドボドボと床に水溜りを作っている……
それを見て、私の中で何かが弾けた。
私は自分が汚れてないなんて、とても思えない。私だって肉や魚を食べれば歩いている時に虫を踏み潰して殺してしまう事だってある。
今の今まではこの化け物も生きるのに必死なんだと思っていた。だけど、もうこの化け物は私をいじめて遊んでいるとしか見ざるを得ない。
………こんな化け物の為に私達はこんなに苦しい思いをさせられてるんだ。
そう思うとまた新しい涙が溢れてくる。今日はどれだけ泣いたんだろう?
さっきまでと違うのは、たとえようの無い悔しさから出た涙という事だけだ。
せめて、この痛みを少しでも教えてあげたい。もう、こんな事を繰り返さないようにさせたい。
さっき化け物のおなかに撃ち込んだ弾痕を見る。皮膚が裂け、少量ながら赤紫色の血が僅かに出ている。
(あそこなら・・・あるいは)
196:179
07/07/08 03:39:20 qrRAxMoM
体の全ての力が抜け、情けなく触手にだらんと繋がれる私…化け物はその私を、触手で拘束したまま自分の方に引き寄せた。
体が小刻みに痙攣し、口の端から一筋の血を流し、虚ろな瞳の私の顔を覗き込む。私は、チャンスが来るのを待った。
私は嘘をつくのってぜんぜん得意じゃないけど…私がこの化け物に一矢報いるには、やるしかない。
今、化け物と私の距離は接近しすぎて、化け物からは覗き込んでいる私の顔しか見えないはず。
化け物のみぞおち辺りについた弾痕はちょうど私の膝の高さ。威力のある蹴り技が出せればダメージがあるかもしれない。
何か状態が変われば、きっとチャンスは来る。一面、赤や紫色になった痣だらけのおなかがずきずきと痛む中、
私は一瞬に賭ける為に集中した。
唐突に下半身の方の触手が緩んだ気がした。腕の方も緩みかかってるような気がする。
チャンスは……今しかない!
体を動かそうとしたその時、おなかがずきん!と痛んだ。だけど、私は唇をきゅっと噛み締めて最後に残された力を振り絞り体を動かす。
腕に絡みついている触手を自らぎゅっと掴んで自分の体を固定する。
顔をくんっ!と上げる。
左足を、膝を折り曲げたまま膝蹴りのように化け物の前に振り上げる。
それと同時に右足を、素早く後ろに引く。足に絡まった触手がズルッと外れる。
「 ウ゛ル゛ゥ゛!? 」
突然動き出した私に化け物がびっくりする。
そして、振り上げた左足に反応し、スウェーバックの要領で体勢を少しだけ仰け反らせた。
「 やッ!! 」
素早く左足と右足を入れ替えるように二段蹴りの要領で、左足を後に引き、右足を前に蹴り上げる。
軌道は………スウェーバックで仰け反ったみぞおちに刻まれた弾痕。
「 ギッ!? ギョ゛ワ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ァ゛ァ゛ア゛ァ゛ァ゛ーーー!!!! 」
化け物が、天をつんざくような悲鳴を上げた。
右足のつまさきは、化け物の弾痕に見事にヒット…私の方がびっくりするくらいの手応えだった。
体を拘束していた触手は私を手放し、私はどさっとその場に落とされた。すると触手達は主の…前後に長い頭部、その後頭部に見る見るうちに収納されていく。
化け物がもんどりうって痛がっているのが見える。さすがに化け物の内臓に響くところまではいってないだろうけど、かなり痛かったみたい。手足や尻尾をばたつかせて悶絶している。
でも…すぐに化け物は荒い息をあげながら私に背中を向けている状態で、再び立ち上がった。
そしてくるりとこちらに向き直す。こちらに向いた化け物ののっぺらぼうの顔は、大きく横に裂けた口から涎をしたたらせ、額にあたる部分から後頭部にかけてびっしり生えた焦げ茶色の髪の毛を逆立たせていた。
「 ゥ゛ウ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛オ゛ォ゛ォ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーッ!!! 」
下腹に響く咆哮。
見るだけで怒っているのがよくわかった。その表情のまま、私との距離を縮めようとドスドスと歩を進め始めた。
197:179
07/07/08 03:40:01 qrRAxMoM
私は…というと、その一部始終を床に横たわったまま眺めていた。
もう………動けなかった。おなかをボロボロにされ、体力の限界はとっくに来ていた。今や立つ事さえ出来ない。
それでも、一矢報いる事は出来たんだもの。後は、私と同じような思いをする子が減ってくれればと祈るだけだった。
化け物が私の前で歩を進めるのを止めると尻尾の先端がゆっくりと私の頭に向かって宙を泳ぎ始めた。
(たぶん、このまま頭を貫かれて…一瞬で殺されるんだ。)
と思ったが、そうではなかった。私の首筋まで尻尾の先端が来ると、そのまま私をすくい上げるように私の…左右の腋の下を通り
またもや私を持ち上げた。持ち上げると、化け物の右腕が弓を引く。
そして固く握り締めた鉄球のような拳が、私に向けて一直線に放たれた。
最後の最後まで……現実は非情だった。
化け物の拳は私の体のいちばん弱いところに的確に深く食い込んだ。
私の体は化け物の右腕に絡みつくようにくの字になった。
激しく嘔吐した。今度は涎ではなく、鮮血そのものを。
股からもおしっこが噴き出すのがわかった。
私は、私の体からしぼり出た液体を化け物の右腕に塗りつけながら、宙を舞っていた。
私を支えていた尻尾が体から外れ、床に叩きつけられる。
全てがスローモーションのように感じられた―
全ての感覚が薄らいでいく中、私を完膚なきまで叩きのめした化け物の姿を眺めていた。
化け物は天を仰ぎながら勝利の咆哮をあげていた。
焦げ茶色の髪は逆立ち、歪な形の強靭な腕を広げ、悪魔のように天に向かってそそり立つ尻尾を震わせている。
私はその化け物の姿を見て、似たような色の髪に染めていた恋人を連想していた。
(…誠…人く、………ごめ……ね…)
私は知らなかった。
この化け物の髪の毛の中にかつて自分が恋人にプレゼントした腕時計が絡み付いていた事を。
198:179
07/07/08 03:50:29 qrRAxMoM
一応、これで終わりです。
本当に、筆の進みが遅い上に長くなってしまい、すみませんでした。(汗)
もし他の腹パンチ作家さんで、全部終わるまで投稿を待ってくださっている方がいましたら、お礼を申し上げさせて頂きたいと思います。m(_ _)mありがとうございました。
読み返しチェックが甘かった為、誤字・脱字・間違った文章などなど、色々と見苦しい部分があるかと思われますが、
もし次の機会があるようでしたらその時までには少しは改善している状態に出来たらいいなと思ってます(´・ω・`)
お付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m
199:名無しさん@ピンキー
07/07/08 10:21:49 PS5cr2pB
いやGJだった!
漏れは腹責めと触手の両方の属性があったんで合わせ技一本!って感じで相当良かった
打たれてからの身体の悶え様とかもちゃんと描写されてるし、一人称で内面の苦しみも分かるし色々エロかった
ほんとこれからもよろしくしてもらいたいな
とりあえず乙~
200:名無しさん@ピンキー
07/07/08 16:26:15 fBa6I8nd
179さん乙でした!
最後の終わり方も面白いですね。ひょっとして化け物はかつての恋人の化身?
201:名無しさん@ピンキー
07/07/08 18:07:45 m6xBnHCM
>>179
GJでした。
腹に刺さる系ってSSじゃめずらしいですね。
ところで、
DingDongDong 投稿作品#003「どうしたらいいの?」
URLリンク(anotherddd.fateback.com)
これのページ中部のように、バイブを入れて蹴っ飛ばすというのも
腹責めには入るんでしょうか?
202:名無しさん@ピンキー
07/07/08 18:45:53 hx6baGjs
>>201
いいんじゃないかな。オレは有りだと思う。
エロと腹責めの組み合わせはけっこう難しいね
ガガガ文庫の武挟クロスロードみたいな感じが好みだけど・・・
203:179
07/07/10 20:55:45 w3vuCWdr
感想くださった方、ありがとうございます。何処まで受け入れてもらえるか不安だったのでほんとに嬉しいです。
あと言い忘れていて申し訳ありませんが、アドバイスくださった方、レスをつけてくださった方、読んでくださった方・・・ありがとうございましたm(_ _)m
>一人称で内面の苦しみも分かるし
その辺りを狙って一人称で書いてみようと思ったので、わかってくださる方がいて良かったです。ありがとうございます(T T
実際書いてみたら不便も多かったですが(苦笑)
>最後の終わり方も面白いですね。ひょっとして化け物はかつての恋人の化身?
ご明察の通り、化け物になってしまった恋人本人です。途中、ヒロインに対して異常興奮していた(わかりづらかったかもしれませんが;)裏付けが欲しかったのと、なんとなく不幸な感じが好きなので(ぉ
>>201さん
ひょっとしたら、そういう趣向が好きな腹責めさんがいらっしゃるかもしれませんね…
エロとの融合と言えば、まとめスレにある596氏の「プールサイドにて」のラストあたりが好きですね
204:筋肉スレ住人
07/07/10 21:28:32 b+43nyla
この女の子のその後を妄想するだけでは辛抱タマランかったのでどなたか続きお願いします。もし描いた(書いた)本人見てたらここは専門スレなので思いきり書き殴って下さい!
URLリンク(maidx.net)
205:名無しさん@ピンキー
07/07/11 11:34:56 Wo2NTNY9
>>204
なんか切ないしイイ腹してるな
ロマサガ的というか、語られない事に味を持たしてる感じがする
206:名無しさん@ピンキー
07/07/12 16:01:01 WV1sBhhn
こういう腹は苦手だな
207:名無しさん@ピンキー
07/07/12 22:27:08 Wv6T/e0X
上の絵本風の人、しょっちゅう腹監督さんのとこで、最近投稿してた人だ
208:名無しさん@ピンキー
07/07/13 03:29:24 qFj/sfdG
日本語でおk?
209:名無しさん@ピンキー
07/07/13 19:39:42 6ztfNdr0
和風絵 + 濃い腹筋 って自分の中で結び付けづらいと思ってたけどこういうのもあるんだ
個人的に、前半部分のシチュエーションはアリかな…
210:名無しさん@ピンキー
07/07/13 21:54:28 qFj/sfdG
確かに和尚が泣きだす辺りから、ちょっと萎えた鴨
あと鈍器もいいけど、仕上げは素手!
211:名無しさん@ピンキー
07/07/14 02:15:49 lUe3TITa
この娘の腹、しまいにゃどうなるんだろうな・・・
陥没するくらいに拳の痕がくっきり残って、
腹も真っ黒になるまでアザだらけなんだろな・・・
212:名無しさん@ピンキー
07/07/14 03:59:33 +sySe4ig
>>207
6パック攻めは一つもなくてちょっと残念。けどダンサーの話異常に興奮した。
213:名無しさん@ピンキー
07/07/14 13:08:19 0yF0+iVG
>>212
この人のはノリが線香臭い。
それか衣装ダンスに入れておく薬みたいなやつ。
214:名無しさん@ピンキー
07/07/14 21:56:28 lUe3TITa
6パック責めならブルーマリーに限るぜ!
215:名無しさん@ピンキー
07/07/15 22:11:15 Nlq43Cfn
格闘美女の子宮粉砕age
216:名無しさん@ピンキー
07/07/15 22:18:45 Nlq43Cfn
連投すまんけど、「気」が湧き出るところと云われる丹田は、
ヘソ下にあるんだよね
女の場合、それは子宮の場所と一致
だから、ヘソ下の下腹に一撃喰らうと一気に体からスタミナが抜ける
しかも下腹は腹筋つきにくいし・・・とムエタイやってる女から聞いたことがある
そんなネタを盛り込んで下され>腹責めSS職人様
217:ミスト
07/07/16 10:32:24 Eog4uhD5
この間、179で腹SS書かせて頂いた者です。
まとめサイトさんがわかりやすいようにコテつけさせて頂きました。以後、よろしくお願いしますm(_ _)m
丹田はツボのひとつですよね…ツボは急所という見方も出来るので、確かに効きそうですよね。
子宮の傷は死に繋がる場合があると言いますし。
自分が空手やってた時は友人の子から「おへその所はきつい」なんて言葉を聞いた事もありますので(今思えばこの時くらいが腹フェチに覚醒したきっかけだったかも)、下腹がきついというのはなんとなく頷けます、個人的には。
鳩尾に限らず腹部は急所の塊なのでクリーンヒットすれば効くとは思いますが…
実は今ここに投稿させて頂く為にちょうど格闘技系でSS書いてた所で、大部分の筋は決まってるのですが
腹責めポイントを追加できる余裕がありますのでこれを機会に少し勉強させて頂きたいです。
就きましては、皆さんに少し質問したい事があります。
今、この板に来ていらっしゃる方々はどのポイントを責めるが好きか…という事なのですが。
現時点のまとめサイト集計では
・鳩尾と臍の間(64票)
・みぞおち (41票)
・下腹部 (28票)
・へその辺り (23票)
・わき腹 (3票)
となっていますが…下腹部=子宮or丹田と考えると割と人気があるんでしょうかね。子宮責め。
4位のへそ位置狙いが一番好きな自分はひょっとしたら、腹スキーとして少数派な部類かも(^ ^;
満足してもらえる出来になるかわかりませんが、もし、自分でよろしければ自分の好きなポイント以外を追加したいと思っている次第ですので
よろしくお願い致します。m(_ _)m
218:名無しさん@ピンキー
07/07/16 11:30:12 656NQtnK
>>217
断然へそより下だぜ!
219:名無しさん@ピンキー
07/07/16 13:04:12 pY0aNgr1
これだろ?!
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)
220:名無しさん@ピンキー
07/07/17 06:36:44 68pW8BH0
>>217
まず下腹部で動きを鈍らせてから、じわじわとダメージ蓄積
とどめは鳩尾ってのがいいかな
221:前588
07/07/18 18:38:38 KKYn43cu
test
222:前588
07/07/18 18:58:37 KKYn43cu
何故かアク禁に巻き込まれ・・・orz今回も1レスで失礼します。。
ようやく白煙晴れ、浮かび上がるは大激闘の顛末と。蔵のまわりにあれだけ
いた喪巣くノ一たちが今立っている者二十六名。屋根上に待機する女忍たち
まで入れればきりがないが、直接仕掛けてきた百名中実に七十余名を倒した
キヌの技量は凄まじいの一語に尽きる。それでも勝利は喪巣の側。圧倒的数に
ものをいわせ喪巣女忍たちはキヌを捕らえることに成功した。
「手こずらせおって…」特に頭目格の者はいないとみえ、夫々に舌打ちしたり
息を切らせながら倒れた飛鳥女を見下ろしている。その中でひとり、つつと
前へ出ると傍らにしゃがみこみ横たわる女の腹部へ手のひらをのせ。
「こやつの腹、左程鍛えているようには見えぬが…何故一撃で倒れぬのか…」
それは皆そう思っていたのだろう、更に数人が屈みこみ覗き込んだり触ったり。
鳩尾、臍、下腹と腹部だけに飽き足らず、頬から肩、乳房に太腿までいたぶり
放題。頬をさすっては「少し肌が荒れておろう」と悦にいり、忍衣の上から
両の乳房を揉みしだき「われらの方が形よいわ」と言い放つ。はだけた衣から
露出する内股に手を伸ばして軽くつまみ、自分のそれと比較する。全てに
ビューティを志向する喪巣女たちとして、脚線美も譲れない点だからである。
しかしなによりの関心は腹部にあり。くノ一の闘いイコール相手の腹を突いて
気絶させることであろうから当然といえば当然か。誰が主導するでもなく
飛鳥女の帯をほどき忍衣を左右に開く。この状態、背中と地面の間に
敷物代わりの衣を残すが、上から見れば殆ど全裸。特に今回、股間に衣ひとつ
纏わずも、くノ一同士さしたる驚異は覚えぬらしい。従って胸の静かな鼓動と
穏やかに息づくさま無論愛くるしく、また豊かな房の頂に屹立する乳首の形状、
柔らかに丸みを帯びた尻の輝き、繁みの丘から愛液したたる秘肉のクレバスに
至るまで魅力満載ではあるのだが、やはり視線は腹に集中。均整よくくびれた
腰周りを中心に上から下からじっくり舐めるように見定められるのである。
肋骨の下、鳩尾近辺は僅かに窪みながら中央縦に割れた一筋がうっすら走り、
やや下へ目を移せば逆に少しく盛り上がった臍周辺の外輪が瑞々しい弾性を
感じさせる。続いてゆるやかな丘陵辿った下腹にて、左右きちんと整った
陰毛のやや上までが当身の対象となりえるか。いや、ここまで十二発食らった
中で、既にひととおりの打撃は受けたろう。そこかしこに赤みを帯びた痣
重なって浮かびあがるはその証左。だが、取り囲む喪巣女忍たちなお一様に
紅潮の面持ち、彼女たちまだ満足はしていない。苦戦の末ようやく制した
曲者である、最低でもあと十発の当身を叩き込むつもりと見え。
それは無論捕らえた女を傷つけるためでない。
喪巣の女たちもそのあたりはよくよくわきまえている、ただ勝利の余韻を堪能
したいが為の純粋な欲求であることを。
223:名無しさん@ピンキー
07/07/18 20:24:04 lTLZAoOa
まだ一発も殴ってないのに既にフル勃起してしまいました。
めちゃくちゃ期待してます!
・鳩尾近辺は僅かに窪みながら中央縦に割れた一筋がうっすら
・少しく盛り上がった臍周辺の外輪が瑞々しい弾性
このギャップが萌えです。一腹で二度美味しそうです!
224:名無しさん@ピンキー
07/07/19 00:59:23 lTycm3DS
588さん続きお疲れ様です♪
個性的で官能的な流れる文章は、ほんと見習いたいです…
223さんと被ってしまいますが、自分も好きな系統の腹部です♪次回も期待してます!
225:名無しさん@ピンキー
07/07/19 14:06:01 TS/4YCzk
588さん乙です。いつかあなたの筆致で武○屋カトレア責めを読んでみたい。。。
226:名無しさん@ピンキー
07/07/21 15:25:00 7/Ep+TQo
他板の663氏宛 ご教示、誘導ありがとうございました
乱筆ではありますが、舞踊中ブン殴り放題の踊り子を一人置き去りにしていきます
舞踊の合間の鍛錬を誤ってしまい、腹の筋肉が男勝りに割れてしまった哀れな踊り子です
腹責文士方々のたすきにしていただければ幸いです
しかしこの女、昼日中はいっぱしのレディーです
くれぐれも顔面と乳房と腕と脚とまんこを狙った殴打は勘弁してやって下さい
以上、お目汚し失敬々々 太鼓亀
URLリンク(rainbow.sakuratan.com)
227:名無しさん@ピンキー
07/07/21 16:03:19 3JZIJWeJ
>>226
この踊り子の下腹はオレが潰すw
228:名無しさん@ピンキー
07/07/21 18:22:18 wMygkpET
完全に空気を無視してロリ腹を所望するよ
229:名無しさん@ピンキー
07/07/21 20:40:58 21QXj7xt
ググりまくって太鼓亀さんのCGノベル集にたどり着いたが、、、2つとも太鼓腹おやじ「を」腹ボッコ、、orz
つくづく寸止めの好きな人だなぁ、、、
230:名無しさん@ピンキー
07/07/22 00:37:21 6oqpFsTX
>>228
プニとペタなら俺はプニを責めたい
231:名無しさん@ピンキー
07/07/22 02:16:07 QNALeymI
ゴツゴツの腹は好きじゃねーなー
232:名無しさん@ピンキー
07/07/22 02:21:14 lYy7D0SY
格闘女の花崗岩腹筋に、
アイアンナックルはめた拳を手首までブチ込む
自らの肉体に自信を持っていた格闘美女も、一瞬驚きに眼を見張るが
すぐに盛大にゲロと血反吐を吐き、どす黒く拳のアザを刻み込まれた
腹を押さえて悶絶痙攣
そんな場面をなまなましくねっとり堪能したい
233:名無しさん@ピンキー
07/07/22 11:08:38 LfnSGJdt
つ悠理愛の漫画
234:名無しさん@ピンキー
07/07/22 11:49:19 h8r9a9To
>>233
打撲系以外の腹責めも堪能させてくれる、貴重な作家さんだな。
いろんな太さの鉄串でランドセルごと貫通させたり、ギロチン状の器具で2つに分けるシーンが見てみたい。
235:名無しさん@ピンキー
07/07/22 13:31:57 oAmbuwUr
悠理愛さんの腹パンチシーンは亀も大好きです
という訳で(?)、>>225さんと同じく亀もカトレアさん責めを是非拝読したいです
カト腹もどき置いていきますので、どなたか殴打ポルノお願いします m(_ _)m
URLリンク(akm.cx)
236:名無しさん@ピンキー
07/07/22 15:38:20 h8r9a9To
誰とは言わんがUZEEEEE!
237:名無しさん@ピンキー
07/07/22 19:57:25 ZNMCCoFX
ID:h8r9a9To
238:名無しさん@ピンキー
07/07/22 20:57:16 lYy7D0SY
まあ腹フェチのオレから言わせてもらうなら、
ひとつきっつい腹責めでおしおきせにゃあならんキャラは
ダーティペアのユリとケイだなw
二人ともヘソ出しとは余程腹筋に自信があるんだろうが、
まあ内臓破裂~子宮潰しは覚悟してもらわなあかんww
239:名無しさん@ピンキー
07/07/23 07:35:06 6aNvbB2h
>>235
あい変わらずヘソ回りがエロイな。でもカトレアって誰?
>>238
どこかの腹パンチ系サイトで二人が交互にパンチし合ってる漫画があったな。思い出せん
240:名無しさん@ピンキー
07/07/23 10:48:23 qplM3piZ
>>239
対戦ゲームブック、クイーンズブレイドのキャラ
いなくなった夫に代わり武器屋を切り盛りする人妻
子持ち、眼鏡
241:名無しさん@ピンキー
07/07/23 15:55:44 5aeVdoFC
>>239
>どこかの腹パンチ系サイトで二人が交互にパンチし合ってる漫画があったな。思い出せん
ス○ルダさんのサイトだな。今は更新止まってるけど。
俺の中であの人は神。ああいう腹を殴りたい・・・
242:名無しさん@ピンキー
07/07/23 16:40:07 KXW39dyt
>>239
URLリンク(www.sepia.dti.ne.jp)
カトレア
243:名無しさん@ピンキー
07/07/23 17:18:55 KXW39dyt
URLリンク(members.jcom.home.ne.jp)
URLリンク(www7a.biglobe.ne.jp)
燃料追加
244:名無しさん@ピンキー
07/07/23 18:53:45 JJS3BrFL
萎えるわー
245:239
07/07/23 19:06:50 6aNvbB2h
レス、燃料、どうも!今はこういう体型が萌えなのか。正直、オジサンついてけない…。
ゲームブックは懐かしいな。しかも対戦って…。時代は一巡りしたんだな。
何はともあれサンクス!
246:名無しさん@ピンキー
07/07/23 19:34:23 1H6mlHHV
一番下の、手上げてるのはそそる
247:名無しさん@ピンキー
07/07/23 20:49:54 HkVEIl9e
>今はこういう体型が萌えなのか。
ガチで気分悪くなった俺のようなのもいる
昔から魔乳・奇乳の類は苦手ってのはあるが
248:名無しさん@ピンキー
07/07/23 21:08:09 wj4EeGsT
女として見たら萌えないけど、サンドバックとして見たら燃える
249:名無しさん@ピンキー
07/07/23 21:23:49 A+qdE3l3
アニメサロン板の住人よりも
SM板の住人が貯まってきてるってかんじだな
250:名無しさん@ピンキー
07/07/23 21:54:51 5aeVdoFC
俺にはフェチ板の住人に見える。
251:名無しさん@ピンキー
07/07/23 22:49:23 X7JSjddJ
>>222さん、続き読みたす
252:名無しさん@ピンキー
07/07/24 00:14:16 sBPx0Qjj
一口に腹パンと言っても幅広いから仕方ないかも…
前スレでも、鍛え上げた6パックの腹(仮にビルダータイプ)を責めるSSはあったし、
弱そうな腹(アイドルタイプ?)や、モデルみたいな綺麗な腹を責めるのが好きという人もいるし、6パックとまではいかないけど素人じゃない鍛えた腹部(仮にアスリートタイプ)が良いという人もいるでしょうし。
自分にも好みはあるけど、色々あってしょうがないしそれで良いと思う。
253:名無しさん@ピンキー
07/07/24 18:33:26 ELNUwT4Z
>>242、243
丼メシほおばるみたいに、遠慮なくガツガツ殴れそうな女だな。
手がだるくなったら店に展示してある、ひのきの棒を突っ込んでみたり。
254:名無しさん@ピンキー
07/07/24 19:01:35 67h+MXPx
コミックヴァルキリーのドラマCDに腹責め描写あるっぽ
255:名無しさん@ピンキー
07/07/24 23:10:59 zyTjAPGM
>>254
いろいろネット検索してみました
雑誌に腹責CDが付録しているんですか……21世紀初頭にして既にデカダンですね
>>253
貴方のカトレアさん責めを拝読したいものです、うへへへ
256:名無しさん@ピンキー
07/07/25 02:05:33 MO1doMwD
仕置き人さん、生存報告か進捗報告のどちらかだけでもしてくれー!
257:前588
07/07/25 22:41:53 TZal5/iq
遅々として進まず…汗) 1レス毎に煮詰まってます^^;
さても大勢の中に酔狂おり。拳の殺到一拍待つを求め、おもむろに顔近づける。
大きく口開け、はーっと生暖かい息を至近の腹部へ吹きかけて。
訝しがる仲間には斯様な答え。
「ふふ、こうして、の…我らが狙う箇所を湿らせておくのじゃ」「何ゆえに…?」
「濡れた肌へ突き込む方が、感触もよかろ。それに…」「それに?」
「当てる前から楽しむこと出来よう、このようになぁ」湿気を帯びた
臍まわりにそっと手のひらを置くと、「の」の字を描くようにゆっくり
さすり始める。押さえつけてはいない。ただやんわり載せるだけ。しなやかな
手指駆使しつつ徐々に揉むような動きへ転じていくと、飛鳥女の口元が僅かに
綻んでくる。勿論、深い眠りは鉄板であり、6時間気絶という画面隅表示
いささかも揺らぐことはない。が、無意識とて一律でない反応の多彩さありて。
無機なガラスですら精魂込めて磨きあげれば輝きは数段違う。いわんや相手は
生身の人間。喪巣女忍の手のひらや指一本一本滑らかにして繊細な旋律奏でる
が、それに加え暖かく発せられる気の流れが横たわる女体奥深くさざ波の
ように浸透していくのである。傍目にはエステの要領にも映るだろう、
息吹きかけては擦り、つまみ、揉む、こねる。その繰り返し。
もともと美容への執着強い彼女たちのこと、その辺のツボはお手の物と。
「…ぅ…ふ…んん…」いつしか洩れる微かな喘ぎは恍惚に満ち、それ聞く喪巣の
女も表情まんざらでない。別段奉仕している訳ではないが相手が従順に
反応するは己の技優れる証と心得る。と同時にこれ腹筋ほぐす作用もあること、
知らぬ筈がない。既に意識はないのだから今更向こうで力を込めるなど
あり得ないが、このマッサージによってとことん弛緩させてしまおうとの狙い。
実際、十数分もの入念な仕儀によりキヌはマシュマロのように柔らかな腹へと
変じていた。軽く手首から押し込むだけで、グチュルと凹む臍まわり。
一旦腕離し、今度は鳩尾と臍の間をゆっくり押す。「…う…ぐ…」苦しげな表情
混ざるは喪巣女の思惑どおり。そこでまた手を戻し丹田の上へ移動する。
ここで拳というほどでもない、やんわり握り僅かな力を加えただけで――
ズブブブ…驚くほど深く、深く埋まっていく。同時に手指の節巧みに用い、
めり込んだ肉質の上下左右、自在に押すなり捻じるなり。下忍とはいえ
女なればこの程度の性感刺激術はデフォルトなのだろう。子宮や膣壁への
圧迫も相俟ってか、秘所からは愛の蜜一段の勢いをもって噴出し。
ヌチュッ…コポポ…「あ、はぁああぅ…く…ふうぅぅ…」性の訴えまことに
正直、全身に垣間見えた微かな震えが、本来なればそのまま腰のグラインドへ
発展する筈である。が、只今の状況、喪巣くノ一の右腕が下腹中央、真上から
押さえた形になっており、いわばピンでとめられた蝶のよう。アーチ状に
腰持ち上げるなど到底かなわず、せいぜい顔や四肢の動きで応えるばかり。
固く閉じられた眼とうらはらに半開きの口元からは随喜の涎垂れ流し、下肢
不自由にバタつかせては悶える内股ぐっしょりと濡らしゆく。
「ふふふ、すっかりこなれてきたようじゃの…」勝ち誇った笑みを浮かべ、
周囲の仲間を見やる女。「これで準備万端じゃ。ささ、皆好きなように
突きましょうぞッ♪」おもむろに腕を抜き飛鳥女の傍から離れると、
待ちかねていたように別のひとりが屈みこむ。そのまま馬乗りになり右の拳
固めるさまは有頂天そのもの。あれだけの強敵だった女がいま、まったくの
無防備にしてこれ以上ない柔らかな生腹を晒しているのである。喪巣女は先ず
軽微な突きを試すことにした。――ポフッ「う…」臍の上、殆ど置く感覚
だったがそれだけでも拳半分ほど沈んでいる。
「おもしろい…おもしろいぞえ…」見下ろす眼一層の輝きを宿しつ、血祀りの
暴虐と対極なす高揚の時そこに。
258:名無しさん@ピンキー
07/07/26 00:45:21 PaJ3Vsdt
カトレアなぁ…
元の絵からしてポッチャリじゃなくてピザなのがどうも…
259:名無しさん@ピンキー
07/07/26 06:45:30 psjOol/6
ピザというか奇形じゃんどうみても
260:名無しさん@ピンキー
07/07/26 13:17:42 T3jsSVhN
URLリンク(www.geocities.jp)
URLリンク(www.geocities.jp)
上がやられる女、下がやる女。
261:名無しさん@ピンキー
07/07/26 18:21:01 3Q0ao6zD
>>前588さん
とりあえず、ここまで乙です。
急所をさらに柔らかく…女忍の技としてこういうのがあるのはまさに腹パンSSならでは、ですね(笑)
次回が楽しみですε=(゚∀゚*)
262:名無しさん@ピンキー
07/07/28 01:19:11 yjVoKka+
>>254
いまいちだった
もっと効果音とかうめき声にこだわって欲しいw
コミックヴァルキリーも一本丸々ボディブロー特集とかやってくんないかな
>>256
むか~~しDDDに書いた奴の手直しくらいしかしてないっぽww
263:にじげん少佐
07/07/28 14:05:19 tlUC+EvT
ご無沙汰(´・ω・`)
前スレからのSSをさっさと完成させなければ。
264:にじげん少佐
07/07/28 14:13:53 tlUC+EvT
どれほどこうしていたか・・・おそらく十数秒ぐらいだろう、
わたしがわたしのすぐ前に立っている水銀燈もどきのとてつもなく重いパンチを腹に受け、
口から涎までこぼしてうずくまっていたのは。
戦いにおいての十数秒という長い時間が経過してなお、未だにわたしに攻撃を仕掛けら
れていないのはどうしたことだろう。おそらくこれはあいつの余裕とやらからだ。
わたしがマイケルと戦っていたときも、あいつは余裕の表情をもって傍観していただろうからな。
なめやがって・・・!
サクヤ「く・・・ふっ・・・ど、どうなってんだ・・・なんでお前みたいな
華奢な体のおまえにそんな力が・・・?」
未だ抜けきらない腹の痛みに震えながらも当初から抱いていた疑問を問うわたしに対し、この水銀燈もどきは満面の笑顔でこう言った。
月影「これから死ぬあなたが知る必要はないわ」
顔に似合わず極悪人みたいなことを言う奴だ。
こいつはそれだけ言うと、右手を天に掲げ、なにやら呪文と唱え始めたかと思うと、月影の右手に光が集まり、それはやがて剣の形に姿を変えていき、
最後に光は弾け、本物の剣と化した。そう来ますか。
刃はやや細めで、長さにして90cmから100cmと長めだ。全体的にサーベルのような形を
している。
月影「今楽にしてあげるわ」
そう言い終るや否や、その剣を大きく振りかぶり、わたしの頭上の空を切り下ろしてきている。
わたしはすぐに落ちた剣を拾い月影の一撃目を受け流すとその場から離れ、お互いに9歩で相手に届く距離の間合いをとった。
小娘め、剣でわたしに勝てると思うなよ。
月影は次の攻撃をまるで突きを打ちますよと言っているようなこちらから見れば判りやすい構えを取った。
ならばこちらはこうだ、月影が突きを放ってくるところで奴の剣を捌き、間合いに入り首を飛ばす。あれだけの長剣だ。間合いに
入るまでは厄介だが、一度捌いてしまえば体制を持ち直すのにそれなりに時間が掛かるはずだ。
月影は予想通りに突きを放ってきた。わたしの心臓に伸びてくる剣を弾くと、月影はその剣を・・・
落とした。
思わぬところで予想が外れたことに若干唖然としていると、月影はそのまま後ろの飛びのこうとするところをわたしは慌てて月影の心臓めがけて突きを放った。
これがまずかった。月影に突きを放つも空振りしたわたしは、完全に体制を崩していた。
月影はそこにつけこみ、ものすごい勢いでドロップキックを放ち、既にわたしの顔の前まで迫ってきていた。
とっさに剣で胸から頭を守るような防御の形を
とった(剣を持つ手を胸の前で剣先がまっすぐ頭上に伸びるといった形)が、そんなもので奴のキックを防ぎきれるわけはなく
わたしの刃は、月影の両足とともに目の前に迫ってきた。
サクヤ「うわぁ!!」
一瞬目の前が真っ白になり、次の瞬間に黒くなった。
265:にじげん少佐
07/07/28 14:14:34 tlUC+EvT
次の瞬間には、わたしの頭が2つに割れているのではないかという恐怖から、わたしは目を瞑っていたのだ。
ゆっくりと瞼を開く・・・生きてる・・・。
わたしの眼にはには未だ自分自身の刃が映っている。わたしの剣は、わたしの装備している兜に塞き止められていた。助かった。
わたしはいつまでも兜に喰らい付いてる剣(逆?)を引き剥がすと、兜は音を立てて崩れ去った。
月影の方を見ると、既に新たな剣の生成が完了していたところだ。
今度はわたしから行くぞ。
今度は最初のようなじりじり寄っていく攻め方ではなく、一瞬で攻め入ってやろうじゃないか。そういえは最初に感じた焦燥感のようなものがいつの間にか
消えている。慣れというヤツか、戦闘の最中にレベルが上がるとは我ながら・・・
あいつはいったいなんなんだ。
わたしは一瞬で間合いを詰め月影に斬りかかるが、やはり素直に斬られてはくれないようで、そのまま剣での競り合い(剣を交える形)になった。
それもすぐに離れ、月影の首を目掛けて一閃を振るうが、例のごとくかわされた。
後ろか!
後ろだった。まさにわたしを一閃のもとに斬り捨てんとする体制に入っていた。
わたしはそれを盾で防ぐつもりだった。
盾を前に掲げるが、それは月影の一閃により真っ二つに斬り裂かれた。左手で持っていたため
その左腕にもかすり傷を負った。
下手をすれば斬り落とされていたかもしれない。
しかし、月影の剣を振り下ろした体制に一瞬の隙が生まれた。そこに剣を振り下ろそうとしたが、ここでまた若干予想外且つ命とりな事態が発生した。
わたしが剣を振り下ろすその瞬間、月影は蹴りを繰り出し、わたしの剣を弾き飛ばしたのだ。
一瞬その剣の行方を視線で追うわたしだったが、すぐに月影の方に向き直る。
一蹴りでわたしの剣を弾いた後すぐに体制を整えていたのだろう。月影のその長い剣は、今まさにわたしの腹に突き立てられようというところだ。
アリス「サクヤ!!」
・・・遠くの観衆から見れば、刺さったように見えたかもしれない。だが実際、
月影の放った剣の先はわたしのヘソの2cmほど前で止まっている。両手で刃を掴み取ったからだ。
観客席から、まるで野球でホームランを打ったかと思われたボールが、
際どいところで結局ファールだった時のような、なんとも低く生気の抜けたような声の持ち主は、
月影に賭けた連中で間違いはないだろう。
一見すると小柄で、ゴスロリ衣装に身を纏う愛くるしい容姿で、そんな娘がここで優勝するとは到底思えないが、
何しろ賭けの倍率が100倍だからな、万一勝てばしばらくは生活に困らん。掛け金によって
は、一生遊んで暮らせるような額になるかもしれない。
しかしこれじゃあ割が合わん。あいつは強すぎだ。主催者、今すぐ倍率を交換しろ。それでわたしが勝てばこの先の旅資金には困らずにすむ。
そういえば、今更だが何だってアリスはこんな人間同士の殺し合いに参加させたんだ、奴を仕留めたら問い詰めてやる。
刃を握っている手は皮手袋を着用していたのでどうにか傷は浅い。
そのまま剣ごと月影を引きずり寄せる。月影は抵抗するそぶりは見せたが体重は軽いらしく、簡単に引き寄せることができた。
ドムッ!
月影「うっ!?」
わたしが放った拳は、月影のへそより若干上のあたりに見事に潜り込み、そこを支点に体がくの字に折れ、目を大きく見開き歯を食いしばり、
苦悶を浮かべた顔がわたしの前に突き出された。わたしはその頬
に裏拳を叩き込むと、さっきより更に大きく目を見開きよろめいた。
そこで、不意に、そして改めて月影と思いっきり目が合った。
266:にじげん少佐
07/07/28 14:15:14 tlUC+EvT
サクヤ「・・・な、なんだ・・・この悪寒は・・・」
月影と目が合った瞬間、わたしはこれまでにない恐怖を覚えた。
・・・・恐い・・・。
ずむっ!!
サクヤ「・・・え・・・?」
一瞬何が起きたかわからなかった。
わたしが自分の目を下に向けると、月影の拳が腹(ちょうど胃の辺り)に埋もれている。
その拳の周りは、まるで拳により行き場をなくした肉が、横に逃げ込んだかのように盛り上がっていた。
あまりの速さゆえか、未だ痛みは襲ってこない。
それを確認し再び顔を上げ、再び月影と目が合った。銀髪の少女の髪の色と同じ銀色の目は、
これ以上はないと言えるほどの憎悪を込めた視線をわたしに送り続けていた。
月影はわたしの腹から拳を引き抜くと、今度は剣をわたしの足元から真上よりやや斜め上に向かって剣を振り上げる。
そしてその剣は光に包まれ消滅した。
月影が剣を振り上げる際、わたしは反射的に後ろに下がっていたので斬られたものは右の頬と装備していた胸当ての2つに限られる。
胸当ての斬られた箇所が胸の真ん中の繋ぎ皮だったので、そこを斬られた胸当ては背中から滑り落ち、わたしの上半身は腕以外、
一糸纏わぬ姿となっていた。
わたしは再び下を向き、曝け出された胸を眺め、次いでその下の、月影の拳の大きさに合わせて陥没した腹を見ると、
脳が思い出したかのように腹の痛みと吐き気に襲われた。
サクヤ「うっ・・・ぅえっ・・・ぉ・・・・」
わたしは成す術なく、両腕で腹を抱え、両膝と頭を地に付け、呻く事しかできなかった。
サクヤ「うっ!?」
いきなり内臓を締め付けられるような感覚に襲われ、まもなく涙とともに喉の奥から何かがせり出してきた。
黄色い、胃液だ。半端な量ではなかった。
サクヤ「んあぁぁ・・・ぐふっ!」
苦痛のあまり気配に気づけなかった。気づくどころじゃなかった。
地に這いつくばり、未だ悶え続けるわたしの頭を、月影は踏みつけてきた。
月影「よくもあたしの顔を・・・一思いに殺すつもりだったけど、もうそれじゃ
気が済まない・・・じわじわと苦しめて苦しめて・・・八つ裂きにしてやるわ!!」
To Be Continued…
267:にじげん少佐
07/07/28 14:17:29 tlUC+EvT
腹責め描写があまりに少なく申し訳ないです・・・。
268:名無しさん@ピンキー
07/07/28 16:18:38 9MeSlgTp
実はずっと待っていた自分がいる。
グッドです!
269:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 01:31:58 19QBt32j
俺もずっと待ってた!!!
続きが早く見たい☆
270:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 02:34:58 Wx2r5ue7
にじげん少佐、ご帰還ご苦労様です(`・ω・´)ゞ
先が楽しみですね…ゆっくりと待っております♪
271:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 04:42:00 8mumtjFw
>>240
クイーンズブレイドなら、エキドナとかレイナとかリスティ
のほうが腹責めに向いてるぜw
とくにリスティのうっすら6パックの腹はそそるww
てか、カトレアに腹パンチしたら肘までずぼっとめり込んで
しかも平気っぽそうだwww
272:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 07:03:29 CWUxLEqg
うっすら割れもいいよな。
URLリンク(queensblade.net) この中のキャラならみんな誰殴りたい?
273:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 14:14:17 8mumtjFw
まあ、今ンとこ一番腹責めが似合うwキャラは
怪物王女のリザなんだけどなww
274:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 19:14:22 toz5P4aI
>>272
ニクス
275:名無しさん@ピンキー
07/07/29 20:31:12 oJzzHVRQ
>>272
カトレア以外なら全部許容範囲なんだが
276:名無しさん@ピンキー
07/07/29 22:12:29 8mumtjFw
カトレアも、
「げへへ・・・奥さん、二人目は諦めてもらわなきゃあなあ!」
なんて煽りながら下腹部責めするなら、燃えるぜw
277:名無しさん@ピンキー
07/07/29 23:06:14 oJzzHVRQ0
胸がもう少し小さければ許容範囲なんだけどなぁカトレア
278:名無しさん@ピンキー
07/07/29 23:10:14 FinN4Raw0
>>276
カトレア・・・どれどれ・・・
でかいってレベルじゃ(ry
279:名無しさん@ピンキー
07/07/29 23:31:32 p42KuLSnO
>>272
一人選べと言うならノワ
280:名無しさん@ピンキー
07/07/29 23:40:57 kHEwMu2M0
カトレアさんのデカ乳をよけたたらね、そこには割れた腹筋があるんです
亀は本を持ってるからよーっく知ってます
『外はカリカリ、中はトロトロ』ならぬ『下はタプタプ、上はゴツゴツ』なんです、ムラムラ
---
あれから十年経ちました
息子もすっかり大きくなって、今は大きな街の学習院で仲間と楽しく勉学に励んでいます
「奥さん
息子さんが俺らから借りた金、返せないならそこにあぐらかいて座れ
あんた綺麗な顔してるから腹だけにしといてやるよ
そのアホみたいにデカイ乳が邪魔だな、持ち上げろ
ほう、奥さん牛みたいな体してるくせして腹の筋肉すげえな!
よし、最初の一時間だけは力入れて腹筋割っとけ
なんかその方が楽しめそうだ
そうだ、いい腹だ……カッコイイ奥さんだ……」
---
なんてね、ムラムラ
281:更衣室の仕置き
07/07/30 02:17:23 DJ/B3qB3
もうお忘れの方も多かろうと思いますが、前スレの続きです。
282:更衣室の仕置き
07/07/30 02:18:00 DJ/B3qB3
武下は感無量だった。
エクストリーム部のシングレットウェアを身に纏った夏美の肢体の衝撃は良く覚えている。
一心不乱に自らを鍛え上げるその凛々しい雰囲気、いかにも勝気そうでクールな美貌、
そしてウェアの下から自己主張する、高校生とは思えぬグラマラスなプロポーション。
鍛え上げ、さらにシェイプアップされた夏美の肢体は、新体操部の頃よりも数段セクシーだった。
その躯に惹かれて、幾度と無くちょっかいを出した武下だったが、
しかし夏美の反射神経と技の冴えに、武下も金本も、たちどころに一蹴されてしまった。
弟を脅して交際を迫った金本は、衆人環視の教室で無様に張り倒され、
電車内で夏美のスカートに手を伸ばした武下は、叩きのめされたうえに股間を蹴り上げられて悶絶したところを
警察に突き出され、退学処分という屈辱を味わったのだ。
一対一ではとても敵う相手ではない。二人がかりでも、正攻法では勝てないかもしれない。
高田も仲間に引き込み、ようやく夏美を捉えることに成功したのだ。
全裸のまま金本に羽交い絞めにされ、その強靭な脚を高田に押さえ込まれた今の夏美は身動きがとれない。
両腕を背面で抱え込まれているおかげで、豊かなバストから、やや濃い目の陰毛がI字型に生い茂る
下腹部までを突き出す体勢の夏美の姿は、『ボディ撃ちをして下さい』といわんばかりに武下を煽った。
下唇をかみ締め、ダメージを内臓に伝えまいと必死に気を集中する夏美のボディは、
ほとんど小ぶりの西瓜並みの美巨乳の真下から、縦長の美しいへそ下の下腹部にかけて見事に6つに割れている。
あの、ゴリラ並みの体力を誇る岡島松子の拳を一切受け付けなかった、鉄壁の腹筋だ。
しかも夏美本人もシェイプアップされた腹部が自慢なのか、
制服でも私服でも、臍周りを見せ付けるようなスタイルだった。
その美少女格闘家の腹を、これからじっくりと責めあげてゆくのだ。
武下の鉄拳によって醜い痣を刻み込まれた夏美の腹は、鈍痛にひくひくと痙攣していた。
それはいつまでも見飽きない、すばらしい光景だった。
283:更衣室の仕置き
07/07/30 02:18:42 DJ/B3qB3
「どうしても、俺達に謝る気はねえんだな? 池澤よォ」
見せ付けるように、ボキ、ボキッと拳を鳴らして武下は夏美を脅した。
夏美の表情は強張るが、しかし彼女には女拳士としての気力も抵抗心もまだまだ残っていた。
「あたりまえでしょ! 誰があんたなんかに・・・」
「そうか、いい根性してるなァ!」
びゅっ、と風を切って、武下は左拳を振った。
その動きを見切った夏美は、冷静に、くッ、と息を短く吐いた。気が集中した腹筋の陰影が一段と濃くなる。
・・・その直後、バンッ! という、鈍く乾いた音がシャワールームのタイルに響く。
「・・・っふうッ!」
先程とは違い、ボディを狙った武下の拳の動きは読んだつもりだった。
もちろん、自慢の腹筋を思い切り締め上げて打撃に備えた。
だが、臍下の下腹部に食い込んだ漢の拳は、あまりにも重かった。
『・・・う、ウソ・・・こんな、こんなはずじゃ・・・』
「おらあァッ!! もう一丁ッ!」
鈍痛に夏美の気が緩んだその一瞬を狙い、今度は武下がその恐るべき右ストレートを鳩尾に撃ち込んだ。
「あッ!やあアッ!!」
夏美が必死に腹を締め上げようとしたその瞬間、ずンッ! という、やや篭った打撃音が短く木霊した。
総合格闘技でも、一撃必殺を狙われやすい鳩尾は、夏美も特に鍛錬しているつもりだった。
がしかし、縦横の腹筋が重なって厳重に守られたはずの、夏美の鳩尾に、
武下の鉄拳は、その半ばが没するほど、めり込んだ。
その衝撃は、インパクトを喰らった腹を中心に夏美の全身に打ち広がり、バストが千切れんばかりに撓んだ。
284:更衣室の仕置き
07/07/30 02:19:35 DJ/B3qB3
「んッ!・・・ンげうゥッ!!」
腹の奥から、焼けつくように熱く、苦い汁がのど元にこみ上げてくるのを、
手負いの雌獣のような呻き声を漏らしながら、夏美は必死に堪えた。
『腹を打たれるのが・・・こんなに苦しいなんて・・・くっそお、身体さえ自由になれば・・・』
「・・・どうだぁ? さすがの池澤でも苦しいか?」
ニヤニヤと笑いながら舐めるように見つめる武下を、ありったけの憎しみを込めて睨み付ける夏美だが、
そのかみ締めた唇の端からは、黄色い汚濁液が、だらしなくたらたらと毀れている。
『これだけパンチ喰らって、ゲロを吐かねぇなんて、なんつうタフな腹筋だ・・・
しかし女のくせにここまで見事に腹が割れてるなんて、たまんねえぜ・・・』
ここまでの打撃を一方的にボディに受けて、意識も失わずに耐え切った夏美のタフさこそ、
賞賛されるべきだろう。
武下の右ストレートをまともに鳩尾に食らえば、男ですら盛大に胃液を吹き上げ、白目を剥いて失神するはずである。
「・・・こ、この卑怯者・・・三人がかりじゃないと女一人、陥とせないくせに・・・」
「おいおい、怖い目で睨むなよ。
そんな恐ろしい顔するキレイで生意気な女の子にはなぁ・・・」
武下は、こと戦いの駆け引きに関しては狡猾だった。
夏美の呼吸のタイミングを見計らい、腹の力が緩んだその一瞬の隙を見逃さない。
285:更衣室の仕置き
07/07/30 02:20:26 DJ/B3qB3
『こいつで、とどめだな・・・失神されても困るから、鳩尾はやめとこ』
「・・・お仕置きだぁッ!!」
ずむッ! という湿った打撃音は、先程までよりも、さらに重々しく響く。
瞬間、夏美の切れ長の瞳は、ほとんど真円になるほどに、カッと見開かれた。
「・・・ぇうウゥ・・げえッ!」
痛みよりも嘔吐感よりも、まず圧倒的で不気味な違和感が腹部を襲う。
夏美はのろのろと、自らの腹を見下ろした。
・・・最初、一体何が起こったのか、にわかには理解出来なかった。
砂時計のように見事にくびれたウェストの中心、ちょうど臍の位置から、
どうしたわけか、毛深い漢の腕が生えている。
『・・・え・・・?かはッ・・・!!』
重みを増した武下の鉄拳は、ほとんど手首の第一関節まで、夏美の腹に潜り込んでいたのだ。
長い時間をかけて美しく鍛え上げた夏美の腹筋を、武下は遂に撃ち抜いた。
不気味な笑みを浮かべ、深くめり込んだ拳を武下がゆっくりと引き抜くと、
ぐちょり・・・というかすかな音が夏美の腹から漏れた。
『・・・・・・うそ・・・!い、嫌ぁ!』
その瞬間、夏美は自分の眼が信じられなかった。
・・・なんと、武下の拳がめりこんだ痕はどす黒い痣となり、自慢の腹筋が陥没していたのだ。
全身から冷たい汗が噴出し、一瞬、呼吸が止まる。
必死に力を込めようとするも、頼りの腹筋はせわしなく痙攣するだけで、
ややもすると意識が遠のきそうな鈍痛が腹全体を染め尽くしている。
汚物を吐き散らすまいと、口は堅く閉じられているので、鼻だけで荒く短く息を継ぐ。
その、「ふんッ・・・ふんッ・・・」という鼻息の音が、ゆっくりと遠のき始める。
「んッ・・・んッごおぉぉええェッ!!」
せめて口だけは堅く閉じていようとした夏美だったが、その努力も空しく、
朝食の残渣が混じった汚液が、その端整なぽってりとした唇の端から、急流となって毀れ始めた。
286:更衣室の仕置き
07/07/30 02:21:29 DJ/B3qB3
「苦しいだろ?池澤ァ?ああぁん?」
・・・だが、まだ夏美の気力は殺がれていなかった。
ひょっとするとダメージは内臓にまで達しているのかも知れない。
体温は下がり、顔は土気色に染まっていたがしかし、その眼には未だ力が残っていた。
「なんだよその眼はよぉ!・・・言いてえことがあるなら、言ってみろやあァ!」
武下は拳をきつく握り締め、その圧倒的な破壊力を込めた拳を容赦なく、再び夏美の腹に撃ち込んだ。
どむウっっっ!!
今度は、臍のやや脇だった。
夏美の弱った腹筋は、武下の鉄拳を、より腹の奥深くまで受け入れてしまう。
「・・・おぉッ・・・うッ・・・うッ、がッああああッ!」
下半身の力が抜け、羽交い絞めにしている金本の毛深い胸に、
夏美は自らの意思と関係なくもたれ掛かってしまった。
『やばい・・・もう全然腹に力が入らない・・・何とかして切り抜けないと、このままじゃあこいつらに・・・』
もはや息をするのが精一杯の夏美は、圧倒的な苦痛の前に、
ともすれば遠のきそうな意識を必死に繋ぎとめながらながら、武下を睨みつけていた。
「はァ・・・はァ・・・武下、あんたって奴はどこまで腐って・・・」
「おおっと、暴れるんじゃねえ!」
ビュッ、という空気を切り裂く音の直後、素早くアッパー気味に入った武下の鉄拳は、夏美の鳩尾を再度穿ち抜いた。
287:更衣室の仕置き
07/07/30 02:22:16 DJ/B3qB3
どブゥ!
もはやほとんど決壊しかけている夏美の腹筋は、鈍くくぐもった音で漢拳をようやく受け止めるのみであった。
「よし入ったぁ、鳩尾に直撃だぁ!!」
「・・・・・ごッ・・・ふぉオぇえええッ!」
夏美は白目を剥き、舌を突き出して野獣のような呻き声を搾り出した。
残りの胃液が、黄色い飛沫をあげて飛び散る。
「まだ時間もあるし、別な責めもやっとかなきゃ損だよな?」
夏美の右太股を押さえ込む高田に命じて、夏美の股間を屈辱的に開かせる。
武下と高田、そして金本の視線が、
強靭な筋肉が織り込まれた、ダイナミックな夏美の太股の付け根を覗き込む。
遠のく意識の中で、夏美はほとんど諦めの境地で、屈辱に耐えていた。
猫科の肉食獣のような、つり目気味の目尻から、ぽろぽろと涙が毀れる。
『ちくしょう・・・こんな汚いやつらに、『最初』を奪われるなんて・・・ちくしょう、わたしがもっと強かったら・・・』
ハイレグカットのスポーツショーツを穿くために両サイドを丁寧に処理しているものの、
毛足の長さはそのままだ。陰毛は秘部の両サイドにもびっしりと生え揃っていて、
夏美の固く閉じられた肉唇を覆っていた。
「ひゃはッ!、思ったより毛深いっスね! 池澤先輩のアソコ!!」
金本が興奮に上ずった歓声をあげる。それを聞いた武下は夏美の股間に下卑た顔を近づけた。
金本は、夏美を羽交い絞めにした腕を組み替えて、彼女の脇の下に廻すために、
その力をほんの一瞬、僅かに緩めた。
『・・・・・・!チャンス!?』
もちろん、その僅かな緩みを、夏美は逃さなかった。
瞬時の間に、夏美のしなやかな四肢は、一個の強靭なバネと変じた。
広めの肩から二の腕にかけて、打撃力を支える筋肉が力を溜めて盛り上る。
武下に刻み込まれた7箇所の痣から、ギリギリと斬り込むような鈍痛が腹の奥へと広がるが、
強固な意志力で、夏美はその痛みを封じた。
夏美は、全身に溜めたバネの力を開放し、右膝を股間を覗き込む武下の顔面めがけて思い切り突き上げた。
ガッ、という確かな手応えがあり、
「ぎゃあぁーーーーーーーーッ!!!」
鼻の骨を砕かれたらしい武下は、シャワールームどころか、
体育館全体に轟き渡る様な悲鳴を上げた。
そのあまりの痛みのあまり、男は夏美を抑えていた腕を放して、
だらだらと血を垂れ流す鼻を必死に抑えた。
「ちっくしょう、このくそあばずれ!! ぶっ殺してやる!!」
その直後であった。
「・・・姉ちゃん、まだそこに居るの? 何かあった?」
それは、可愛い実弟、健太郎の声だった。
「・・・ッ! 健太郎、逃げて、来ちゃだめ!!」
おもわず叫んだ夏美の表情を見た武下は、血まみれの悪相を不気味に歪めて笑うのであった・・・
続く?
288:名無しさん@ピンキー
07/07/30 02:26:13 DJ/B3qB3
えー、ぐだぐだ続いてすいませんです
なんかまとまった時間もないしそもそもどうまとめるのかとw
達筆な方が大勢いらっしゃるようになりましたので、
正直おいらの替わりに続き書いてホスィ・・・
(創作キャラが腹を責め抜かれるのはすげえ興奮すっかもw)
289:名無しさん@ピンキー
07/07/30 03:44:36 SNR5fWI8
でもファンとしては作者本人の続きが読みたいと思うんだぜ?
290:名無しさん@ピンキー
07/07/30 17:48:39 udi4QlEQ
俺もそう思うんだぜ?
そしてGJ&wktk
291:名無しさん@ピンキー
07/07/30 18:14:25 DJ/B3qB3
>>290 >>289
そうすか
でもなんだかえらく救いようの無い結末になりそうなんでねw
コミックヴァルキリーの腹責めCDドラマじゃ、ぎりぎりで助かってたな
>>280
カトレアは一切防具付けないって設定なんすよね
よっぽどボディの防御に自信があるんでしょうw
292:名無しさん@ピンキー
07/07/30 18:37:23 C/U/Ielo
救いようのないバッドエンドは大好物です!
夏美がボロボロにされた身体で生まれ変わった松子を相手に苦しむ姿を書かれるのが今も楽しみだよ
293:名無しさん@ピンキー
07/07/30 18:49:05 gilJdA58
>>291
半年間ずーっと待ってましたっ!
念願の夏美の吐瀉シーンが読めてほんと最高です
どうか助からない方向で夏美を責めまくって下さい!!!
294:名無しさん@ピンキー
07/07/30 20:47:18 DJ/B3qB3
ぶっちゃけ自分が書いたのってムラムラしないんすよw
むむむ
燃料投下求む~
どっかにイイ腹してるキャラいないかなw
295:ミスト
07/07/30 21:12:39 anh9lsnQ
仕置き人さん、復活おめでとうございます!
書く人の数だけシチュエーションがあると思いますし、やはり続きは作者さんが書いて欲しいです><
モナカ責めも相当需要があると思うんで、これからも書き続けて欲しいです…
ガラの悪い悪趣味な相手っていうのが何気に個人的にポイント高いですw
それと、この場をお借りしてお礼と謝罪を…
自分がここでSSを上げさせて頂いた際、文章の配列に関して仕置き人さんの書かれたSSを参考にしてる部分がありました。
本人の許可を得ず、またその注意書きもせずに真似てしまい大変失礼致しました。
どう書くかと迷っていた時にとても助けられましたので、感謝させて頂きたいです。ありがとうございました。m(_ _)m
見ていらっしゃった方も不快な思いをしてしまった人がいるかもしれませんね…すみませんでした(^ ^;
296:名無しさん@ピンキー
07/07/30 21:41:36 DJ/B3qB3
>>295
>文章の配列
ん~~しょーがねーなー、じゃ続きは任せた! なんてw
いや、そんなん言われるまで全然気づかなかったす、
というか言われても判らないというww
そもそもおいらも、腹責めヒロインの名前はケロロ軍曹のお姉ちゃんと
逮捕しちゃうぞのヒロインが混じってるw
しっかし昔DDDにエロSS書いた頃は、
腹責めオンリーのエロSS? なんて想像せんかったぜw
297:ド素人
07/07/30 22:19:51 5A8oXXYQ
>>296
今頃気付いたのですが・・・
主人公の名前思いっきり被ってました。ごめんなさいm(_ _)m
(((( *ノノ) 恥ずかしい~
298:名無しさん@ピンキー
07/07/30 22:49:42 DJ/B3qB3
>>297
いえいえ、お構いなく
しかし腹責めのオチはどうしても主人公のお先真っ暗になっちゃうぜw
他の職人さンのSSも、ほとんど半死半生状態だし
ひええ~
(いろいろあってあんまりキツい展開は書けなくなっちまったですorz)
299:名無しさん@ピンキー
07/07/31 18:59:53 jRq6PNDf
>しかし腹責めのオチはどうしても主人公のお先真っ暗になっちゃうぜw
別に腹責め自体が問題じゃなくて、シチュエーションが問題だったり責め方が激しすぎるからだろうw
敢えて酷い言い方をすれば、大味過ぎるってところかな
300:名無しさん@ピンキー
07/07/31 19:11:15 blGq75Wf
>大味過ぎるってところかな
確かにドスっ「グハ!」ドス!!「ゲホ!!」
どぼおおお!!!「ぴくぴく」
を超えた何かをかいま見たくはある。じゃお前が書けよと言われても無理だがね。。。
301:名無しさん@ピンキー
07/08/01 10:39:36 DGEAsn77
ジョンカーペー太みたいに
臍に手を突っ込んで子宮を抜くとか?
302:名無しさん@ピンキー
07/08/01 14:40:44 YJWvTvJT
そのシーンなんて本にあんの?
303:名無しさん@ピンキー
07/08/01 17:03:44 LpMmCXxp
これくらいのぽっこりお腹にパンチしてみたいなぁ
URLリンク(cgi.2chan.net)
304:名無しさん@ピンキー
07/08/02 10:47:03 wP2nuwG1
ルネサンス絵画で、巨大な真珠貝みたいなのの中でウフン立ちしてる女性を攻めてみたい
305:名無しさん@ピンキー
07/08/03 02:37:36 1XSfak13
こう、斬新な腹パンが思いつかない・・・同時に破綻しない設定も思いつかないぜorz
306:名無しさん@ピンキー
07/08/03 23:05:59 HSC6hYCe
>>305
なぜ破綻を恐れる?恐れることはない。自分の信じる道を突き進めぇぇ!!
と昔師匠が言っておりました。
307:名無しさん@ピンキー
07/08/03 23:55:23 76fzjLQi
>>305
いーじゃん「色々あって腹パンチされる事になりますた」で
308:名無しさん@ピンキー
07/08/04 01:51:32 VYSPzEJ0
>>293
> どうか助からない方向
助からないって、死ぬのかよw
さすがに腹責めで死ぬとこまでいくとひくなあww
309:名無しさん@ピンキー
07/08/04 02:22:05 VYSPzEJ0
なんか通じるものを感じたのでw
スレリンク(eroparo板)
こっちもよろです
310:名無しさん@ピンキー
07/08/04 13:17:35 05EltXvR
>>306-307
もう設定とか適当でただただ百人ぐらい殴るSSでも書いてみるか・・・w
311:名無しさん@ピンキー
07/08/04 14:29:36 V0ODuJhW
王道をより厳しくこだわって書いてくれ
「変わったもの」よりも本質的なものを頼む
つまりおまえが抜けるか抜けないか、それが問題なんだ。