07/03/18 02:24:20 lP+LyD/z
>>88
そう言うと、手の動きを加速させ更に魅音の秘部を刺激する
「いきそうかしら?魅音ちゃん?」
「鷹野さん、私、もうダメ!」
「さあ、いきなさい」
「あ、うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
「こんなに潮ふくとはね。魅音ちゃん結構敏感なのね」
「こ、これは、その…」
「大丈夫よ。このことは二人だけの秘密…ね?」
「は、はい…あ、あの!鷹野さん」
「何?」
「また来ても…いいですか?」
「ええ…それと、鷹野さんじゃないわ」
「え?」
「三四さんって呼んで」
そう言うと魅音の額にキスをした
「わかりました。三四さん」
「楽しみにしてるわよ」
終われ