07/03/18 01:52:39 lP+LyD/z
>>84
一分ほど睨み合い。先に口を開いたのは鷹野だった
「ククククク。アーッハッハッハッハッ!今、あなたと私が対当の立場でいるなら私はあなたに従っていたでしょうね。けどね!」
魅音のポニーテールを掴む
「痛っ!」
「あなたはね。今は私に縛られているのよ!今は私が立場が上なの!わかるかしら?ねえ!」
それを乱暴に振り回す。
「痛い!ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」
「ごめんなさい?そんなんで私の気が済むとでも?」
魅音の首を掴み力を加える
「な、なんでもします…許してください…」
魅音には先ほどまでの園崎家頭主としての威厳は全くなかった
「そうね。私は三四お姉様の奴隷です。なんでもするから、見捨てないでくださいと言ったら許してあげなくもないわね」
怪しく不気味な笑みを浮かべて魅音に囁く