07/05/30 23:36:42 7q5qwQ+D
その言葉は秋山の思い通りとなり、笑みがこぼれる。
「これが欲しかったら俺の前でもう一度、
ひとりでやらしいことやって見せて…?」
直の顔は急に強ばった表情になる。
(秋山さんの前で…あんな恥ずかしいこと……
でも…………
秋山さんと早く気持ち良くなりたい……。)
「……できるのか?」
直は真っ赤になりながらぎゅっと目をつむり、コクりとうなずいた。
秋山はベッドに優しく直を寝かせると、
直のいやらしく溢れるそこがよく見えるようにネグリジェをたくしあげた。
直は恥ずかしさのあまり顔を手で隠し、両足も固く閉じてしまう。
その仕草が可愛らしく、秋山をよけいに刺激する。
「こら、そんなに閉じたら見えないだろ。」
むりやり直の両足を押し開く。
「きゃっ…!やあっ…」
「俺の前でしてくれるんだろ?
ちゃんと見せてよ。ほら。」
秋山は直の手を取り、秘所に触れさせた。
「あっ…」
直は秋山の視線をいたいほどそこに感じる。
恥ずかしそうに最初は指で花びらをさするだけにするが、
秋山にそれを見られていると思うとそれだけで感じてしまう。
「ぁんっ…ふあぁ…はあっはあっ…」
「……………
そんなにいいのか…?
でもそれだけじゃもの足らないだろ…?」
直はうなずき、中指をゆっくり埋めていく。
「んんっ…あはぁっ……」
いったん引き抜くと泉のように直の密が溢れ出す。
「はあっはあっ…あんっ…あきやまさぁ…んっ…!」
直はゆっくりとだか指を出し入れさせると、自然に腰が浮いてしまう。