07/03/14 21:12:38 FZOOWyaa
見苦しい文章になりますが、投下させていただきます。
アルマ×名無しナイトです。
淫乱アルマの日記 ○月○日
今日はザルバッグ兄さんについてルザリアまで来ました。
イグーロスの男は大体食べちゃったから、こっちでいい男を探すつもりなの♪
まったく…ラムザ兄さんがどこかへ行ってから、
私を満足させてくれる男はいやしないわ…。
昼食の後は一人でルザリアの修道院へ行ってみたんだけど…。
ザルモゥとかいう枯れたジジィがふんぞり返ってて居心地悪かったわぁ…。
王都っていってもたいしたことないわね。
ザルモゥの護衛で入口に待機している男の子が一番マシかな?
イグーロスからの長旅で全然オナニーもしてなかったし、この子でいっか。
私は護衛の男の子に話しかけてみた。見た感じ、私と同じ年か、それより下。
「ねぇ、ザルモゥ…だっけ、あの人の用事が終わるのっていつごろ?」
「本日はここで夕食を摂ると聞いています」
「ってことは、夜までずっとここで待ってるつもり?」
「はい、特にすることもありませんので…」
「じゃあ私とちょっとお話しましょうよ!そこの茂みの裏で」
男の子は何の疑問も持たずに私についてきてくれた!ちょろいもんね。
それから私は、彼としばらく雑談をした。
「え~、じゃあずっとあのおじいさんの護衛を?」
「はぁ…これも仕事ですから」
「もったいないわねぇ…こんないい身体してるのに、あんなおじいさんの護衛なんて」
「いい身体だなんて…そんなことありませんよ」
うん、わかってる。お世辞よお世辞。
でも時間もないし、さっさとエッチに持ち込みたいのよ。
一気に畳み掛けるつもりで私は男の子に抱きついた。
「ほらぁ、こんなに引き締まったいい身体してるじゃない…」
「あ、アルマさん…む、胸が…」
「あはっ、当たっちゃった?意識しちゃって…えっち」
男の子の顔は沸騰せんばかりに赤くなっている。かわいいなぁ。
私はそのまま手を伸ばして、男の子の下半身をまさぐった。
「あっ…」
みるみるうちに彼の欲望は膨張していく。
私ももう我慢できない!彼のズボンとパンツを一気に下ろす。
う~ん…大きさはイマイチかな…。まぁいいカタチしてるし、何より久しぶりだしね♪
「ねぇ…君のソレ…欲しいなぁ…」
私は彼に向かい合い、膝をついて彼のモノを口に含んだ。
「アルマさん…うぅ…」
「んっ…どう…きもひいい…?んちゅ…」
「うく…うぁ…!」
彼は返事もままならないぐらい感じてる。そんなに気持ちいいのかな、私のフェラ。
ならばもっと気持ちよくしてあげよう♪
私はちゅっと彼のモノを強めに吸った。
「ううぅっ…あ、アルマさん、くぅぅっ…!」