07/03/26 21:28:20 gNUAkeZb
* 皆様、こんばんわ!!名無しIN東京ドームです。
<325の続き>
その部屋は、緑色に染まっていた。
暗闇の中で、透明の容器に納められた緑色の液体が時折、「ブクッ、ブクッ」という音を立て気泡を浮かばせる。
”自称 世界最高のマッド・サイエンスト” 倉脇治五郎の研究室である。
研究室がある『エンジェル・スィーパーズ』の実質的な経営を、里奈と加奈の叔父に当たる変身ヒロインオタクの
又吾郎に任せ(変身ヒロイン・オタクでが、日本の名門大学 城北大法学部の主席卒業者)に任せ(もとい押し付け)、
研究室に篭り好きな研究に興じているのだ。
まぁ、治五郎が社長として辣腕を振るわず、又四郎叔父が経営をしてくれてる御蔭で、こうして暢気に怪しげな研究に
没頭できるのだと里奈は思う。
「お爺ちゃん・・・・!?」
「里奈、お帰りッ!!どうじゃった、学校は?」
頭が落ち武者みたいに剥げた白髪の老人が、顔覗かせるなりヤニだらけの歯を見せ満面な笑みを浮べる。
倉脇治五郎である。
「相変わらずよ・・・。」
祖父は、良い人だし里奈と加奈の命の恩人で、しかも親代わりでここまで里奈と加奈を育ててくれた人だが、
どうも、この人は苦手だと里奈は思う。
「それより、服を着替えたら、加奈と一緒に膿の部屋に来てくれんか?」
「<掃除>?」
「ま・あ・な!!」
<続く>
327:名無しIN大阪ドーム
07/03/27 22:21:09 Y9bo1lZ6
東京ドームさん、新ネタ楽しみにしています。
この先どうなるのでしょうか。
328:名無しIN東京ドーム
07/03/27 23:26:17 /8v4j534
大阪ドームさん、こんばんわ!!
* 今度の作品は「蜂女の館」SSの「皮膚化・・・」で出てきた「懲罰天使」を、
自分なりにアレンジしてみたいという願望(最初に特撮板「おにゃのこ」で蜂女を
投稿したのも、これを読んだのがキッカケでした。)に挑戦してみたかったのです。
* 今回は<神の結社>や<シャドー>のような組織ではなく、個人的に<悪を掃除>
(この表現が、自分のなかでは絶対的性的興奮を憶える言葉です。)のです。
*変身するのは蜂だと思うのですが、同じパターンだと別物の設定を作った意味が無く
なってしまうので、どうするか悩んでいます。
*大阪ドームさん、何か良い知恵がございませんでしょうか?
329:名無しさん@ピンキー
07/03/28 01:15:54 ArjQrAq1
「狩人蜂」で通せばいいじゃない。蜜蜂ともスズメ蜂とも違う種類なんだからさ
330:名無しさん@ピンキー
07/03/28 14:56:41 jHwwTHXV
狩人蜂って何?
331:プロフェッサー
07/03/28 18:34:06 SnaKy+nn
どうもです。
いやいや、東京ドームさんや大阪ドームさん、たまにしか遊びにこれなくて
すいませんこってス。
新ネタ楽しみにしてますね。
蛭カメレオンですか、たしかブラック将軍の変身した姿でしたよね。
まあ、お遊びですから、適当にくっつけちゃえばいいんじゃないかと、
前回の続きと、ちょっと怪しいですが、次回作の前フリなりと、投下します。
332:プロフェッサー
07/03/28 18:35:06 SnaKy+nn
「女将さん、旅館梅月の女将さんがお見えです」
「そう、お通ししてください。くれぐれも粗相してはなりませんよ」
「はい、畏まっております」
丁重に仲居頭が、女将の部屋をでて客間に通しておいた、旅館梅月の、若女将を奥の間に案内する
淡い桃色に、青梅をあしらった粋な着物、茶色の帯を巻き、小粋な着物を装った梅月舞が訪れたのは、
かつての自分の後輩であり、今はエロダークのナメクジ女として一つの旅館の女将に収まった池内美咲のところだ。
「よく来て下さいました、姉さん」
「おめでとう、聞いたわよ。あなたも完全なグレイナメクジになれたんですって、小百合様の
お許しをいただいて、お祝いにきたわよ。完全体にならないと、合うことすら許されないから
あなたは遅いほうだったけど、意外だったわ。私なんかより、早く完全体になれると思ってたのよ」
相好を崩し、心底うれしそうに舞が美咲に話しかける。
「そりゃあ、元からエッチは好きでしたから、でも、ついつい男を身体中で取り込んでぐちゃぐちゃに
する快感にすっかり満足しちゃって、つい、言いそびれてしまっていたんですよ。それでも、
お陰様で、小百合様に、立派に仕立てていただきまして、、、、」
どこか恥じらいを浮かべるような笑みを返す美咲の頬が薄赤く上気している。
それは、これから始める筆下ろしの相手を勤めてくれるのが、憧れてそして尊敬していた先輩の舞だからだ。
かつて、舞が、小百合に犯されるところを見ていた美咲にとっては、別段舞の身体がどうの
というわけではないが、それ以前に持っていた舞への気持ちは、特別なものがあった。
密かに憧れてはいたものの、同性への愛情をぶつけることなど出来はしないまま、その代わりに
男との性交で我慢していたのだ。
そして、舞とするのならとことん私のもので喜ばせてやりたい。
そう思って、沸き起こる欲望をこらえて、小百合が、びっくりするくらい大量の分身を育み続けたのだ。小百合には、
「いい、美咲さん。人間とする時は、くれぐれも本気でやっちゃ駄目よ。ご希望通りにはして差し上げますけど、
まあ、こうなっちゃうとなんだか別物みたいですわね」
それでも小百合は、美咲の心の奥を知っているのか、特に丹念にしてくれたようだ。
まあ、その様子は、小百合と本人しか知らないから、どこまで本気だったのかは、知る統べもない。
「それじゃ、美咲さん、始めましょうか?」
舞は、にたにたと笑いながら、じっと美咲が手で押さえているところを見つめる。
333:プロフェッサー
07/03/28 18:38:22 SnaKy+nn
突き上げてくるものを、押さえ込めないでいるようだ。
小百合の命で、一番最初は、変身する事なく交わるように言い渡されている。
変身して事を始めると、あまりにも凄まじい快楽の虜となって、引き剥がすのに大変なことに
なったからだ。
それ故、最初だけは、あいさつに来た相手が、女体で先方の筆下ろしの相手を勤めてやる。
そして、無事に受け入れたものを、今度は返してやる。
そして最後は、互いに挿入しつつ受入れ、循環させて歓喜の絶頂とともに変身すれば事は無事終える。
これが、小百合の下した一連の儀式の流れだ。
「あの、それでは、よろしくお願いいたします」
美咲は、座布団をはずして、大急ぎで三つ指をつき、胴を前に伏せる。
もう、押さえておけなかった。
袷の間から、突き出された美咲のナメクチンポが、ニョキと美咲の顔面につき当たってきたのだ。
「いつまでも、頭を下げてないで、立ってよく見せて、あなたのナメクチンポ。どうしたの?
早く顔を上げて立ち上がって下さらないかしら?」
舞は、いつまでも伏せったままの美咲にやさしく声をかけてやる。
「は、はい、それでは、失礼して」
口ごもりながら、伏せていた上半身を起こすのと同時に、股から生えている物もいっしょに
上方に向かって反り勃っていく。
赤みがかったところが全くない、漆黒の肉の棒は、ギンギンに剛さを誇りビクビクと前後に震え
美咲の身に着けている山吹色の着物に、よく映えておりそれを見る舞も圧倒されてしまう。舞は、たまらず、ゴクンと喉を鳴らし
「まあ、凄いじゃない!美咲さん。そんなのを見せられたら、濡れてきてしまいますわ。イヤだわ。
せっかくのお着物が、恥ずかしい汁で汚れてしまいそう、、、では、失礼してわたくしもお着物脱いでもよろしいかしら?」
舞は、しずしずと両手を後ろに回して帯の結びを解いていく。
時々、美咲の方を見上げながら、身体を包んでいる布切れを身から外していく。
美咲も、舞に合わせて、着物を脱いで床に落としていく。
衣ずれの音に混じって、ニチャ、ニチャ、ネチャ、ネチャと奇妙な音が入る。
2人は、薄い肌襦袢1枚だけになると美咲が、
「それでは、コチラヘおいで下さいますか?」
と言って舞の先に立ち、奥にある襖をあける。
334:プロフェッサー
07/03/28 18:39:40 SnaKy+nn
部屋の真ん中には、真新しい布団が一枚だけ敷かれており、オレンジ色の豆球の灯りが、天井からぶら下がっている。
2人が部屋に入り、襖を閉めると四隅にある足もとのルームライトにも灯りが点り、その光が薄ぼんやりと柱のようになって
部屋一面を明るくしていく。
「あ、あの暗いほうがよろしいですか、でも、出来れば明るいところで、舞さんの、あの、感じる顔を、
悦びに震える身体を見ながら、あの、、、、、、」
どもりながら、恥ずかしそうに訴える美咲に、舞は
「いいわよ、このままで、さあ、美咲さん、それじゃ、最後のを脱がして下さる?」
舞は、肌襦袢をはだけて脱ぎ去ると、完全体になったものにだけ身に付けることを許される
腰布だけになって敷かれている布団に寝る。
美咲は、ほとんど意味を成さない襦袢を脱ぎ捨てると、横たわる舞の腰の下に手を入れて細い紐をほどいていく。
緋色の絹のような薄い布切れは、一見すると布オムツのようだ。
臀部の谷間から、へその真下までべったりと覆い隠してしまっている。
「これって、あの、どうやれば、あの、舞さんのからだにくっついてて、あの、、、」
紐を解いたものの、幾重にも厳重な封印を施されたように巻きついている布切れを持て余して
しまった美咲が、困惑して舞に問いかける。
「ヌヌヌゥ~~、い、イイの、その、まま、それを紐を、引っ張って、ヌヌヌゥ~~!」
両足を突っ張って腰を浮かせる舞、そしてその手にしている紐を美咲が、エイッと力を入れて
一気に上のほうに引っ張り上げる。
ミチメチミチ、肉を引き裂く異音を発しながら、捲れていく腰布。
恥骨の下から太股の付け根にあるしわにかけて、そして、浮かせている大きめの尻の皮膚までもが
その布にくっついていき、見るもおぞましい内面がむき出しにされていく。
びっしり生えた繊毛が何百本も生え、大量のナメクジたちが、押さえ込まれていたそれが解けると
同時に腹を背を見せてのたうちまわり活発に動き出す。
そして、変哲のない裂け目から、もぞもぞ、モゾモゾと手のひらサイズの2匹のナメクジが
這い出してきて、淫裂の縁にピタリと貼り付く。
「ヌヌヌゥゥ、、いいわよ。来て、美咲さん、あなたの大きなそれ、この中に、突っ込んで、、」
その、妖しい秘唇の入口にあてがっただけでも、並みの男なら射精してしまいそうなほど、不気味で、
奇妙に蠢く2匹のナメクジたちが互いに腹部を押しつけては広がり、その間には、
網のような、それでいて被膜のようなものが張っている。
プクーッとさらに美咲の持つナメクチンポの先端が膨らんでいく。
335:プロフェッサー
07/03/28 18:40:11 SnaKy+nn
頬を膨らませるように張り出していく亀頭。
漆黒の茎に、網目を張り巡らせ出した青白い管。
美咲は、舞の尻を抱え上げると立ち上がり、起立する自分のペニスに力を込めて、砲口を舞の股間にと向けていく。
ヒクッヒクッとしゃくり上げるように、こみ上げてくる吐き出す荒い息使いで、美咲が
「ヌヌヌゥゥ....まいりますわよ、舞さん、、、、ヌヌヌゥゥ、ゥゥウウ、ウウウ~~」
恐ろしく巨大な黒々と濡れ光る美咲の肉棒の先端にビチャ、ビチャと取り付いた舞の秘唇が、
ヒクヒクと震えながら、その巨大なものを中に引きずり込むように蠢き出す。
「ヌヌゥゥ~、、は、入ってくるぅ、、、太くって、長くて、硬い、美咲のチンポが、、、
わ、わ、わたしの中に、ヌヌゥゥ、ぅ~、ゥ~~!」
目をしっかと閉じ合わせ身体を、左右にひねる舞。
むくむくと括れた腰から腹部にかけて、取り込んだ美咲の巨根の形がくっきりと浮かび上がり、
周囲を走る網目模様の管の1本1本までが鮮明に浮き上がっている。
ポッチャリ気味の舞の身体付きとは対照的な美咲は、スレンダーな長身の肢体。
それまで、大人しく控えめに恥じらいすら見せていた彼女だが、挿入し出すと剣のある
目付きになり、唇は両端が釣り上がって、夜叉のような凄まじく色っぽい残虐な顔立ちに変わっていく
「ヌヌゥ、、、、これが、、、チンポを突っ込む快感なのね、ヌヌヌゥ~~!」
がばっと抱えていた舞の尻から足先へと両手をずらし、そのまま舞の身体を折りたたむようにして
最奥まで挿入したまま、ぐっと布団に押しつけていく。
そして、両足で踏んばったままで、中腰の苦しい姿勢のまま、前後に激しく腰を動かし始める。
「ヌゥァア~!ゥァ、、ゥァ、、そ、そんな。ゥァゥア、もっと、ユックリ、ぅぅ~~」
336:プロフェッサー
07/03/28 18:41:22 SnaKy+nn
34歳の脂の乗り切った舞ですら舌を巻くほど、美咲の容赦ない強烈なピストン運動に
弱音がこぼれる。
ちょうど、女の盛りを迎える直前の美咲は、28歳。引き締まった両脚をばねのように曲げ伸ばしつつ
釣鐘型の乳房を揺らし、思い切りよく、精通を迎える少年の荒っぽい猛々しさで舞を貫く。
挿入時は、比較的すんなりと、入るのだが、逆に引き抜く時には、舞の中のものが、一時も
別れすら惜しむ如くに、美咲の挿入されている器官を柔軟な鞭毛や柔襞で締めつけ、さらに
凶悪に開いた雁裏があちこちにまとわりついて、ひっかかるのだ。
だが、その感触は、受け入れる側もたまらなく心地好いが、挿入している美咲にとっては初めての
凌辱する快楽が、奔流となってナメクチンポから脳天に駆け抜けていくのだ。
「ウヌヌゥ~!あ、あこがれの、舞さんと、ゥヌヌウゥ~いま、一つに、、、なってるぅ~~!
そ、それで、舞さんの中の、が、、わたしのチンポの皮を剥いていくのォ~!」
小百合の身体で、すでに完成体となっているナメクジ女は、完全な包茎のままだが、こうして
筆下ろしを行うことでそれが、剥けて完成するのだ。
本来であれば、小百合が行うことも可能であったが、それよりも他のグレイナメクジとして
生まれ変わった新しい者たちへの褒美や教育の意味もかねて、できるだけ他の者に任せるようにしている
ズチュルルル、ルニュズズズゥ~、美咲が前後に動くごとに響く粘着音が、さらに大きくなっていき、その摩擦抵抗は高まっていく。
それでも、必死で抜き差しする美咲。
「ヌ、ヌ、今度は、わ、たしに、任せて、ヌヌヌゥ~~、、、、」
深々と突き刺さった時に、キュっと思い切り締めつけ自由を奪った舞が、美咲の肩に手を伸ばして
体位を変えるように美咲に言う。
「は、はい、、、」
舞は、バランスを崩す事なく、そのまま美咲押し倒す格好になって、折れ曲がった両脚を踏んばり
しっかりと女陰に取り込んだまま、ひざを伸ばして立ち上がっていく。
「ヌゥ、ヌゥ~、そんな、絞めながら、抜かれたら、ヌゥゥ~~....」
身をのけ反らせてピーンと身体を弓なりにする美咲。
舞のくるぶしでしっかりと尻のエクボを挟まれ、動きを封じられたまま、
舞は、荒っぽい美咲とは対照的に、じわじわと引き抜いていく。
337:プロフェッサー
07/03/28 18:44:35 SnaKy+nn
それも、強烈に締めつけて、茎全体を扱き上げるようにして立ち上がるため、余分な部位は
自然と、美咲の異形のペニスの先に寄せ集まり、さらに膨脹する亀頭。
舞が完全に立ち上がっても、まだ、巨大な亀頭部は舞の女陰に取り込まれたままだ。
「どうせなら、さきっちょから、剥いて上げますからね、ヌゥゥ~~、ヌゥゥゥ~~」
舞は、低く呻きながら、腰を頭のてっぺんに乗せ、腰から下で弧を描くように回し出す。
「ゥヌ、ゥヌ!チ、チンポ、熱い、冷たい、溶ける、固まる、ゥゥゥヌゥゥウウ~~!」
意味不明な事を口走りながら、頭を左右に激しく振り、悶える美咲。
舞と美咲の立場が一変する。
もう、舞の肉体の中では、先ほどの美咲の激しすぎるピストン運動で感じた快感が元で、
幾匹ものナメクジが成長し、その中を満たし、外観こそ、人体を形どっているものの、その中身は
快楽製造マシーンのように目まぐるしく変化していたのだ。
とうぜん、咥え込み、捕らえているものから、自分の中に吐き出させる為に何を行うべきか
計算しつくされたように舞の本能が、グレイナメクジとしての新たな機能が活発に働き出した。
美咲の生やすナメクチンポのそれは、舞も同様のものを持っているがギチギチに詰まったものを
覆い隠している強靱な包皮を毟り取り、捲り上げて剥き身を露出させていく。
ツー、ツツーっと茎を伝わる真っ黒い糸のような液体は、美咲の包皮が剥かれた残滓。
舞の秘唇からはみ出している黒々としていた美咲のナメクチンポが、白っぽく変色し、
その周辺から、おびただしい繊毛が、ゆらゆらと伸び始める。
338:プロフェッサー
07/03/28 18:46:48 SnaKy+nn
舞は、美咲に
「ヌゥ、ヌヌゥゥ~~、先が剥けちゃうと、後は早いのよ、ウヌヌヌゥゥ~~!」
最終宣告を下した舞は、言いながら、円を描く動きはそのままに、腰を落としていく。
それも、ゆっくり、ゆっくり、じわじわと、緩やかな動きで降りていく。
何もつかむもののない空間に腕を伸ばし何かを掻き毟るような仕種を見せる美咲の様子に舞は
「ほうら、どんどん、剥けて、美咲さんのチンポコから、イヤらしいナメクジちゃんの体が
わたしの中のナメクジちゃんと擦れて、ウヌヌゥ~~!ほうら、全部剥けちゃった、うぬぬぅ~!」
しっかり大きな尻を下ろし切った舞は、秘唇の入口に貼り付いた2匹を美咲のナメクチンポの
根元にビタリと貼り尽かせたまま、再び尻を回し立ち上がる。
ギューッと根元に貼り付いた2匹のナメクジたちが、がっちりと美咲のものを締めつけ
ギチギチに締め上げる。
その締めつけているナメクジの尾の部分なのだろうか?細い管のようなものが舞の淫裂に入っており、しっかりとつながっているのだ。
舞は、じっくりと苦痛と快楽の狭間で悶える美咲を見下ろしながら、だが舞自身もゾクゾクするほど淫蕩な顔つきで、
腰をぐるぐる回し、妖しいダンスでも踊るように上下に体を揺する。
舞の身体の中で引き付けをおこした胎児のように暴れもがくナメクチンポ。
劇淫のパルスが増幅され美咲に放出を促すように指令を送り続け、美咲もまたイク事を
命じるのだが、がっちりと締めつける根元のナメクジの締付けで阻まれている。
ズニュッルルルゥ~、
ルジュニュニュニュゥ~
糸を引くように粘膜の擦れ合う淫靡な音に不思議な音が混じってくる。
ブチ、ブチ
(ヌヌゥ~、なんの音なのかしら?)
舞は、腰を深々と沈め込んだところで、ピタッと動きを止めて注意を払う。
ブチ、ブチブチ、ブチブチブチ、、、、、
それは、身体の奥底から鳴り響いてくる。
横たわっていた美咲が、上半身をムクっと起こしてそのまま舞に抱きつく。
「ゥヌゥゥ~~、、ウヌゥゥ~、、、つ、つながった、、、ウヌゥゥウ~、、、、で、出ちゃう、
出ちゃいますゥ~~!ウヌゥ~~~!」.
339:プロフェッサー
07/03/28 18:47:40 SnaKy+nn
その様子を見ることはできないが、美咲とナメクチンポがようやく完全に同調した瞬間だ。
それまで、神経節しかつながってなかった美咲のナメクチンポの内側に、濁液を流し込む管が何本も伸びて、
その中にいる1匹のナメクジに突き刺さっていく。
トクン、トクンと美咲の中のマグマのように煮えたぎった熱い精が管の突き刺さった1匹のナメクジに
注入されていく。
ブチブチ、、ブチブチという音は、美咲のナメクチンポの鈴口が、裏筋側に引き裂けていく音なのだ。
舞も、美咲もお互いにしがみついたまま、微動だにできないでいる。
ただでさえ巨大な美咲の異様なペニスがさらに太くなっていき、そこからモゾリと2本の角のようなものを
伸ばしたものが這いずり出してきているのだ。
そして、美咲もまた、その器官が押し破られる凄まじい痛みと同時に、飛び出すものと、まとわりつく
舞の器官から与えられる刺激に全神経が暴走した劇淫を感じているのだ。
ズニュリ、ズニュリ、と先端から次第にブヨブヨとしたナメクジが美咲の器官から離れていき、とどめと
ばかりにその身をグリ、グリと捻りながら、完全に独立し、舞の胴体の中に裏側を押し付けていく。
引きちぎられた管は、再び美咲のナメクチンポの中の次の標的めがけて、その先を突き刺し
トクン、トクンとそれに淫液を送り込んでいく。
舞の中に生み出されたそれは、舞の体の中を這い進み、腕の中にそして、次のものは足にと
四肢の隅々にまでいきわたっていく。
だらしなく白痴じみた惚けた感じの美咲と、逆に美咲が産み出す巨大なものを受け入れる舞は
鬼女のように、恐ろしい顔立ちで、嗚咽をこらえている。
ともすれば、口から、せっかく中に出されたものが込み上げてきて吐露してしまいそうだ。
都合4匹のナメクジが美咲のナメクチンポから産み出され、最後にナメクチンポはそのまま
二股に別れ、その片方が、舞の中に埋もれていく。
340:プロフェッサー
07/03/28 18:48:38 SnaKy+nn
「ウヌ!ヌヌゥラァァ~~!」
「ヌゥゥゥ~~~!ラァァァァ~~~!」
舞と美咲は同時に空気まで粘つかせてしまうような雄叫びを上げる。
ビクン、ビクンと2人の眼球が角のように飛び出し、舞と美咲はそれを突き合わせて見つめあう。
「凄いわねぇ~、美咲さん、そう、あなたは大きいのを出すタイプなのね」
舞は飛び出した眼球を元のあった位置に引きずり込みながら、しがみつく美咲と身体を分かつ。
美咲から出されたもののためか、全体にぶよぶよした弛んでいる肢体になっている舞を、
荒い息を吐き見つめる美咲は、余韻に浸ったまま、力なくうなだれるナメクチンポを、その
重みに任せて、太股の谷間に鎮座させたままだ。
舞は、そんな美咲に構わず両手を床につけると逆立ちをし、ぶらぶらと足を揺らしていく。
ぶよぶよと水脹れていた脚が、むっちりした元のサイズに戻り、続いて素早く直立し、今度は
腕を垂直に伸ばして、脚の時と同じように、中に溜まっているものを胴体に下げていく。
ぷっくらと張り出した腹を撫で残虐な笑みを浮かべた舞は、
「ふうう、ほんと、美咲さんがあんまりいっぱい出したもんだから、わたしに適合するのに
少し、時間がかかっちゃったわ。うっふ、今度はわたしが美咲さんにお返しする番ね。
もうちょっと待っててね。すぐに、準備するから、」
手のひらで、膨らんだ腹を、ギュギュと揉み、押しつぶしていく舞。
完全体になっているナメクジ女、いやグレイナメクジは吸収したものを自分の放つもの、産み出すものに
自在に身体の中で作り替えることができるのだ。
しばらくして、妖艶で豊満なメリハリの効いた悩殺ボディに復元される舞の身体。
それに比べると、美咲は、長身でスレンダーな体つきだ。
まだ、心ここに非ずといった感じの美咲の顔の前に股間突き出した舞が、左右に腰を振る。
舞の股間から、桃色と灰色の入り交じったグニャグニャした小指大のナメクジが這い出し、
折り重なりながら、粘肉の棒状に変わっていき、それが呆けている美咲の頬をペチペチとたたく。
「あらあら、美咲さん、いつまでチンポコ出してるのかしら?今度は、わたしがあなたの中にお返しするのですから、
引っ込めてわたしをたっぷりと感じさせて下さらないと困りますわ
ほらほら、しっかりなさって」
美咲の頬を叩く舞のそれは、穏やかな舞の物腰とは裏腹に凶悪な様相を呈していく。
正気づいた美咲が、目を爛々と輝かせ、舞の凶悪なナメクチンポに舌を這わせる。
淫靡な第2ラウンドの幕が、開いていった。
341:プロフェッサー
07/03/28 18:50:45 SnaKy+nn
「はい、皆さん、今日は特別授業を行いますからね~!男子はみんな隣のクラスに移動してください」
がやがやと話し声が広がり、小等部で最高学年の生徒たちが、教室の中で騒ぎ出す。
「はいはい、静かに、ほら、廊下でもう、隣のクラスの女子が待ってるでしょ!早く移動しなさい
なにも、持っていくものはないから、今日はお話とビデオ視聴だけですからね」
担任の女教師が声を張り上げる。
男子生徒と入れ替わりに、隣のクラスの女子生徒が、キャッキャッとはしゃぎながら入ってくる。
「はいはい、静かに、エ~っと開いてる席にすわって、」
それでも、みんななんの授業か想像できるのか、顔を赤らめたり、照れ隠しに騒ぎ立てたりと
騒々しく振る舞っている。
ふう、腕組みをしながらため息をつく朝木久仁子は、黙らせるのをあきらめて用意しておいた
映写機をセットし、黒板の前にスクリーンを立てかけ広げる。
久仁子は、パンパンと手を強く打ち鳴らし、ジロっと無言で生徒たちを見る。
(ヤバイ、あれ、爆発直前よ)
(シーッ!)
途端に久仁子のクラスの生徒たちが、隣のクラスの女子たちにも黙るようにこそこそを話す。
(朝木先生が、手をたたいたときは、要注意なの。あのあと、突然、ヒステリー起こすから)
自分たちの母親とあまり歳も変わらない朝木久仁子は36才。
すっかり婚期を逃して、片田舎で熱心に小等部の生徒たちを相手に教育活動を続けることを生きがいに
して、はや10年以上たっている。
342:プロフェッサー
07/03/28 18:51:43 SnaKy+nn
「はい、よろしい、それでは、今から皆さんには、ビデオを見てもらいます。その前に注意して
おきますけど、途中でしゃべったり、悲鳴をあげたりしてはいけません。これは、みんなの将来に関係する
大切な事柄だから、真剣に見てください。終わってから、皆さんに質問しますから、それじゃ
窓側の人は、カーテンをしめてくれる?」
朝木のクラスの生徒が、さっと窓のカーテンを閉じる。
久仁子は、教室の電気を消し映写機のスイッチを入れる。
その久仁子の目は、スクリーンではなく、それを見る生徒たち一人一人の様子を追い始めた。
ほのぼのした音楽とともに
”男性と女性の体の違い”
”性教育、女の子のからだについて”
というタイトルが映ると、ヤダ~!とか、アレよ、アレの話よね、とか小声が漏れる。
パンパン、再び久仁子の平手を打つ音が響き、ざわめきが消えてビデオの音だけが教室内に響き渡る。
最初こそ、平凡極まりない文部省推薦らしい、内容だったが、だんだんその内容は過激になっていく。
だが、それでも生徒たちは、真剣な眼差しでそれこそ普段は滅多に見せないくらい真剣な
表情で、食い入るようにして正面のスクリーンを見続けている。
冒頭より、その映し出される映像には30分の1の割合で刷り込まれていたエロダークの人造人間に
よる交尾の映像が組み込まれておりその比率は、時間が立つにつれて、割合を増していっているのだ
343:プロフェッサー
07/03/28 18:52:58 SnaKy+nn
性教育の内容ともども、エロダークの思想とその淫靡な肉体を見せつけられる純真な子供たち。
後半に入ると、半分以上は、無修正のエロビデオ並みの交尾する様子と交互に、人間が、
さまざまな生物と融合されていく様子が刻銘に映されている。
自分たちより、少し年上の少女が黒々したアワビに食いつかれる様や、その少女が、母親のような
女性を凌辱するところ。
場面は代わり、手術台の上で横たわる女性の切り裂かれた腹部に、大きなイカが埋め込まれ
その女性が今度は、股の間から触腕を伸ばして、同じ歳くらいの女を犯し、その女性までもが
イカの人造人間に変わっていく様子。
たまにテレビで見る女性タレントが、風呂でクラゲと戯れながら、それを身体に擦り付け
ついにクラゲと一緒くたになった不気味な姿や、浴衣姿のきれいな女性の寝ているところに
天井から落ちた、大きなナメクジがその裾からもぐり込んでいき、乱れ狂う熟女の果てる
痴態など、そのきれいな和服姿の女性が、グレイナメクジに変身したところで、白衣姿の
典子が画面の中央に出てきて、
「さあ、これを見ているみんなは、どんな身体になりたいかようく考えてね。ほら、目の前にいる
先生も、済ました顔をしてても、立派なエロダークの怪人なのよ。いい、朝木先生、
いくら、可愛い子を見つけても、せっかくの新鮮な素材なんですから、お手付きしちゃいけないわよ
それじゃ、最後に、わたくしは、クルクルクルクル、クルクル...ヤァ~ン!」
画面いっぱいに渦巻模様が映り、それが引いていきバイオレットサザエに変身したところで
”終わり”の文字がフェードインして真っ暗になる。
パチっと朝木が、教室の電気をつけるが、女子生徒たちは、みな夢うつつでボーッとしたままだ。
「はい、みんな、目を覚ましなさい!みんなは、エロダークの人造人間量産タイプの
テストケースとして改造されることになってるの。さっきビデオで見たおねえさんたちや、先生みたいに
なれるかどうかはみんなの頑張り次第よ」
344:プロフェッサー
07/03/28 18:54:35 SnaKy+nn
まだ、生徒たちは、信じられないような顔つきで壇上で教壇に手をついている中年の女教師に
視線を集めている。
そんな中で、クラス委員の上当彩が
「あのぉ、それじゃ、先生も、、、、」
普段は、活発で元気の良い上当の声も震えて語尾が、はっきりしない。
「そうよ、とっても気持ち良かったわ。今でも、あなたたちとヤリたくって仕方がないのよ。
実は、この間のお休みにね、先生は、、あら、いけない。これ以上話したら、ばれちゃうわ。
本物を目の当りにしたら、どうしても影響されてみんなの自由な選択の妨げになっちゃうから
今 にならない痛みが走る。
「痛いかい? 本当は痛みを感じさせないで処理することも出来るのだけど、それでは趣がないだろう?
特に君の様に永久に叢を失うと聞かされてここを濡らしている女にはね」
男は股間に指を挿し込み目の前にかざす、そして蜜で濡れた指を見せつける様に舐めとる。
それを見せられ、自分の恥ずかしいところが益々蜜を吐いているのが判る。
「おしゃべりはここまで、残りをやっつけないとね」
男が作業を始めると連続した痛みが襲ってくる、やがて陰毛を永久脱毛されていると言うのに
人間の防衛本能なのかマゾの業なのか痛みが快感に変わり始める、最後には快感だけしか感じ
られなくなり、男の「これで終わりだ」の声と同時に達してしまった。
目が覚めると、自分のマンションだった。
着ているものを急いで脱ぎ去り全裸となり、股間を確認する。
「ちゃんとある、夢!、そうよ夢よね」
全身汗びっしょりで気持ち悪い、シャワーを浴びると少し落ち着いた。
改めて時間をみるとまだ深夜だった、寝る気はしないが起きていてもすることがないので、シーツを
取替て寝ることにする。
改造室のモニターを見ていた中谷は河内に
「なかなか良い感じね、でも、わざわざ痛みを与える必要なんてあるの?」
「単に改造だけならVRSは必要はないと考えます、痛みを感じることでよりリアルな快感として
身体に覚えさせることが出来るとの判断です」
「さすがね一々説明しなくても解ってくれる」
「そう言って頂けると嬉しいですわ」
河内は保安部しかもフィットネスクラブ担当課長なので、本来この様な改造のオペレータをする事は
あり得ないのだが、VRSを使った改造・調教というものに興味をもった河内が中谷に頼み込んだのだ。
中谷も河内が作った試作品を使うにあたって彼女の手を借りたかったのでその申し出は渡りに船であった。
二人の視線の先にある手術台に乗せられた綾女の身体は輪郭が崩れぶよぶよとした脂肪の塊
そっくりに変異し、時折痙攣を起こしたかの様に震えている。
345:NSウォーター
07/04/05 09:12:06 aNivMtU0
今日のところはここまでです
なんか、改造と言うより単なるSMプレイになってますが、平に
346:名無しさん@ピンキー
07/04/05 18:47:52 GJUK4VcL
実際にショッカーのような改造手術を行なうとすると、相当時間がかかるんだろうな。
移植手術でさえ何時間もかかってるから。
NSウォーター氏の改造描写はよく考えてあると思う。
組織運営も現実的だし、活動資金の調達方法とかもでてくるんじゃないか?
最近ペースが落ちてきたとはいえ、このスレも終わりが見えたね。
誰かの大量投下がある前に、NSウォーター氏は完結させて欲しいすね。