07/02/26 00:54:34 N+qmqQKg
お待たせしました、「渚編(早苗編?)中編」前スレ>196からの続きです。
"―パシャッ…―パシャァッ…"
デジカメやけいたいのカメラのシャッター音が鳴るたびに、クスコで秘唇を拡げられた渚の
そのあられもない姿が、彼らの手元に画像データとして保存されていく…
「へへへ…渚ちゃんのオマンコ画像ゲットだぜぇ~」
「じゃあ、次はオレね…ん~もうちょっと渚ちゃんの頭押さえててよ、せっかくの記念撮影なんだから
渚ちゃんの可愛い顔とオマンコを同じフレームに収めておかないとね…」
「おっけー…渚ちゃ~ん、ちょっと苦しいけどガマンしてね~」
「うぅ、ぐ…―いや…と、撮らないで下さい…こんな…―」
「ああ、渚…―お願いします…もう、これ以上渚に酷いことしないで下さい…」
早苗の何度目かの哀願も、全くと言っていいほど意に介していないのは明白で、逆にますます面白がって
秘唇と顔が同じフレームに収まった渚の無残な画像を目の前に突きつけて、早苗に悲痛な声を上げさせていた。
そして渚は自分の秘部に向けてフラッシュが焚かれ、シャッターの切られる音が鳴るたびにビクッと反応し
そして、周りを拒絶するように目を閉じ、身体を硬くすることしか出来なかった。
「ホラ、見てよ渚ちゃん…渚ちゃんのオマンコ、子宮までみえるでしょ?血がにじんでるのは
渚ちゃんが処女でなくなった証拠だからね♪」
「うぅ…ぃゃ…」
「渚ちゃん、ちゃんと目を開けて見てよ、でないと―」
「えっ…」
"―っ、つぷ…"
いつまでも目を閉じて画像を見ようとしない渚に業を煮やした男は、一瞬の思案の後―渚の
肉づきの薄い尻を撫で、その中心部の菊座に指をねじ込んでいく。