【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ3at EROPARO
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ3 - 暇つぶし2ch550:名無しさん@ピンキー
07/09/02 20:03:31 LHZZ/5v+
待ってるぜー
ちなみに男がイク時は「うっ」とか「ぐっ」とか黙って歯を食いしばってるのが普通に
気持ち良さそうかなあ。シチュによっては叫んだりした方が興奮するかもしれないけど。

551:名無しさん@ピンキー
07/09/02 22:41:27 5gn8Fi/1
>>532
wktkで待ってるお

552:名無しさん@ピンキー
07/09/04 10:10:17 Tr7Xuc/l
男がイくときは「出すぞ」とかそんな台詞だけで良い。
男がイくシーンで興奮したりしないよ。
それはさすがにキモいだけだ。

553:(株)(有)
07/09/04 18:49:36 GlN/EiX6
スレ番号は個人的に気に食わないんだよな。
というわけでコレ以降これでふたなり作品提供するわ。
多分そろそろ3話できるけど、多分診療所で遥×翔×実夏の
3Pにしたいからした。結果として前振りが予想以上に長くなったorz
そろそろ公開するから見てな

554:(株)(有)
07/09/05 00:23:27 HRsA471A
と思ったけど、3Pは描写も設定もムズイから、
前振り長くなっちまう。それでもいいって奴が2人でたら明日ぐらいに投下予定。

555:名無しさん@ピンキー
07/09/05 01:55:44 /AkAT/Xc
前ふり長くてもおk

556:名無しさん@ピンキー
07/09/05 02:31:19 uNOVV3fN
>>554
全然おk

557:名無しさん@ピンキー
07/09/05 19:20:47 uTrwCBPe
勿論おっけぃ

558:名無しさん@ピンキー
07/09/06 10:44:00 2zlkx1Ca
頼む~

559:名無しさん@ピンキー
07/09/06 19:10:57 4ejKff9x
まだ~

560:(株)(有)
07/09/06 20:21:50 j6t2Yb+u
遥・翔・実夏の前振りまでは進みそうなんだが、(金持ちならではの強制3P)
その後、描写が上手くいかない…。
あえて実夏に絞って書く、というのも出来そうだが、
それだとエロが足りないような…。
スマソ。今週までにあpる。

561:名無しさん@ピンキー
07/09/07 01:04:20 3cyBr5Aw
誘い受けは書き終えてからにしてくれ

562:名無しさん@ピンキー
07/09/07 14:49:07 A/Tb7juZ
合間をぬって続きを投下。
今回の次の話で完結予定。

563:二日目午後 1
07/09/07 14:50:41 A/Tb7juZ
保健室から戻ると私は何事も無かったように授業を受けた。
一時間ほどしっかり睡眠をとったのでセックスの疲れは抜けていた。
やがてお昼を告げるチャイムが鳴り月島さんが近付いてきた。
「星野さん、屋上に行こうよ」
鏡越しじゃない自分の体言葉を発する唇、微笑む表情。
なんか不思議、ってぼんやり思いながら私は月島さんについていった。
「ねえ、さっき保健室に先生が来ちゃった?」
廊下を歩きながら、月島さんに言われ私は眠りにつく前の先生との行為を思い出す。
「うん、あの、あのね、バレたらいけないと思って流されちゃって…」
よくよく考えてたら他人の体なのに、私…。
「先生の体、気持ちよかったでしょ?」
全く怒らず、むしろ笑顔で月島さんはスタスタ歩いてる。
「うん、とっても良かった…。
ごっごめんね、勝手に」
「私こそ星野さんに説明してなくていきなりごめんね。
昨日の放課後、先生に急に呼び出されてたんだけど。
えっちな友達の一人なんだ」
はぁ。
これでよかったのかな?
「あっ購買でパン買ってくるよ、何がいい?」
ボケーッと突っ立ている私を残して月島さんはお昼を買いに行ってくれた。


屋上には幸い誰もいなかった。
私達はコンクリートの地面に直に座り込んでお昼を口に運ぶ。
今まで席が遠かったから月島さんとはほとんど喋ったことはなかったな。
「昨日ね、お風呂に入る時に星野さんの体隅々まで見ちゃった」
急に月島さんが変な事を言ったから私は飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。
そして私も昨夜のことを思い出し赤面する。
しかし月島さんは私に構わずに話を続けた。
「そんで部屋に戻ってから鏡を見てたら変な気分になって
ひとりえっちしまくっちゃった」
月島さんはあっけらかんと言い放ち牛乳を一気飲みした。
私も。
私も昨日、おちんちんを見ていたら変な気分になって一回してしまったのだ。
月島さんに公園で抜いてもらったばかりだったのに…。

564:二日目午後 2
07/09/07 14:53:45 A/Tb7juZ
ごめんなさいっ。
あのっ、私も昨日一人でしちゃって…ごめんなさい!
そう言うつもりで私は口を開きかけた。
その時。
「ごめんな…」
「愛理ちゃんっ!
いつから月島さんと付き合ってるのっ!」
私は突然元の自分の名前を呼ばれびっくりして口を閉じた。
座り込んだ私達の前に小柄な少女が立っている。クラスメイトの笹木実緒。


「どうして、いきなり月島さんと仲良くしてるの?」
まずいかも。
最近私はこの子と別れたばっかりだったんだよね。
「あの、色々事情があって…」
私が口を開くと実緒ちゃんは手のひらを前に突き出した。
「月島さんは黙って!」
あう。
困った顔で月島さんを見ると突然
「ちょっと待ってよ、タンマ!そこにいて」
と叫び私の腕を掴み屋上の端っこへ走った。
「あの、実緒ちゃんとは付き合ってるの?」
「ううん、別れたばっかり…といっても体の関係だけだったんだけど」
月島さんはどうするつもりなんだろう。
「ねえ、一度女の子の体でえっちしたいんだけど彼女としてもいい?」
えっ!
「あの子もついてる子だよねぇ。
もし元に戻ったら私がなんとか口説いてそういう関係にするから。」
うーん、でも私も人の事言えないしなぁ。
まぁいっか。


私達は言いつけどうりおとなしく待ってる彼女の所へ戻った。
「お待たせ、実緒ちゃん。
今日はたまたま月島さんに実緒ちゃんのこと相談してたの。
もう一回だけエッチしたいなぁって」
月島さんが告げると実緒ちゃんがびっくりした顔をしてからうつむく。
月島さんが実緒ちゃんを抱き締める。
「でね、一回だけしたいな…虫のいい話でごめんね。」
実緒ちゃんが顔を上げる。
すかさず月島さんは実緒ちゃんの頬を両手で挟みキスをする。
月島さんは瞼を少し伏せていたがキスしている間瞳は閉じなかった。
見慣れた自分の顔なのに今まで見たこともない艶っぽい顔つきだった。

565:二日目 3
07/09/07 14:58:10 A/Tb7juZ
10分後私の目の前で、実緒ちゃんが私の体に太いモノを抜き差ししている光景があった。
「あああぁっ!実緒ちゃんっ
すごぉい!すごいよー!おかしくなりそ…」
私の体は四つん這いになりスカートを裏返し実緒ちゃんにバックから犯さ
れている。
実緒ちゃんは小さな体を一生懸命動かし腰を振っている。
「もっとぐちゃぐちゃに突いて!」
月島さんはかなり感じているようで突かれる度にぐちゅぐちゅと音がして
コンクリートに水滴が落ちる。
えっちする前からノリノリだったのか月島さんはすでに濡れていて前戯を
あまり必要としなかった。
実緒ちゃんもいつもと違うシチュエーションで興奮しているのか
ショーツが引っかかりなかなか脱げなかったのだ。
私は自分の痴態を見て下半身のモノが再び勃起するのを感じた。
校舎から死角の場所でしているとはいえ、真っ昼間から
白いお尻を高く突き出し犯されている。
優しくキスしたり前戯もほとんど無いまま、透明な露を太ももに垂らし声
をあげている。
実緒ちゃんも後ろ姿は小ぶりなひき締まったお尻を揺らしているが
正面には赤黒い太く硬いモノがピストンしている。
「んっ……すごい、クリ触るとおかしくなっちゃうぅ!」
月島さんが突かれながら右手を足の付け根あたりに伸ばしている。
私は我慢出来なくなって二人の正面に膝を立てて座り向かい合う。
ショーツを下ろし急いでスカートの間から熱いモノを取り出す。
「んっ、実緒ちゃんごめんねっ
我慢できないから、おちんちん擦らせてくださいっ」
言いながら私は力いっぱいモノをしごいた。
月島さんは喘ぎながら口からはだらしなく涎が垂れている。
もうっ、私いくら気持ちよくても涎を垂らした事はないよう。
実緒ちゃんは腰にひねりを入れたりして懸命に頑張っている。
「…はぁ、おちんちん気持ちいいっ…コーフンするとますます…」
擦りながら指先が先走りの汁にまみれてきた。
「ひゃあっ、あんっあああっ!クリでイッちゃう!」
急に月島さんが叫び右手を激しく動かした。
「あっ…あいりちゃ…中の締め付けが…」
つらそうな顔の実緒ちゃん。
私もイキたいよぉ!
男の子とふたなりの子だけが持ってるおちんちん、
シコシコすると気持ちいいっのっ!


566:二日目午後 終
07/09/07 15:01:32 A/Tb7juZ
「あっ!あん…」
月島さんが一瞬背筋を伸ばしこわばらせた後体を震わせる。
そして上半身の力を抜き突っ伏す。
月島さん、クリでイッたんだね…。
私も我慢がきかなくなり、指先に力をこめる。
ああっ、出るかもっ…
その時月島さんが上半身を起こし私のモノに顔を口を開けて向けた。
しかし目はぼんやりして動きも緩慢だった。
間に合わないよぅっ!
「ああっ出ちゃう!顔に掛けちゃうよぉっ!」
射精した瞬間、精液は月島さんー私の頬や唇にかかり顎に伝う。
開いてる口内には精液はほとんど命中していない。
「あ、あいりちゃん…私の飲んで!」
月島さんのお尻をつかんでいた実緒ちゃんはモノを引き抜くとこちらに寄ってきた。
精液が掛かったままの月島さんの顔にモノにあてがい、口にねじ込む。
月島さんはイッた余韻なのかずっと目がうつろで自分から口を動かせないようだ。
実緒ちゃんはモノを根元まで加えさせ頭を抑えると腰をガンガン振った。
「はぁっ、でるっ…」
実緒ちゃんはすぐにイケたらしく腰をぐいと押し付けた。
私の顔は苦しい表情を浮かべ、口を開けないように頑張っている。


全て出し切った後、実緒ちゃんは濡れ濡れだった月島さんの内股を舐めてあげていた。
一瞬クリも口に含んだようで月島さんはひゃあっと悲鳴をあげていた。
私はそんな自分の体をぼんやりと眺めていたのだった。
午後の授業は私達3人ともうつらうつらとしてボロボロで過ごしたのだった。

567:名無しさん@ピンキー
07/09/07 18:23:45 9kk2GDww
>>566
いいねいいね

568:名無しさん@ピンキー
07/09/08 12:57:26 BTMXcUHy
誰か、そろそろ下の画像みたいなオナホで
強制射精させられるSSを投下してくだちぃ!><

URLリンク(moe2.homelinux.net)
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URLリンク(moe2.homelinux.net)
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569:名無しさん@ピンキー
07/09/10 17:00:22 zD+UCkv7
マングリ返しの体勢で、両手足縛った状態で
嫌がる甘露寺七海のチンポをオナホールで思い切りシゴキまくって
ドピュドピュ強制射精させてやりたい!!


570:名無しさん@ピンキー
07/09/11 01:38:19 tx9KlNip
>>566
GJ!今日の疲れを吹き飛ばしてちんこ勃った。
実緒ちゃんエロカワイイなあ…

最終回もエロいシチュと快感表現期待してます。

571:名無しさん@ピンキー
07/09/11 04:37:36 sf1wg0pW
実はふたなり、でもなんだかんだで全寮制の女子高に入った私。
そこで美人かつお金持ちかつ性格は悪友なクラスメイトかつルームメイトの友達ができました。
しかし性的刺激がない限りおちんちんは内蔵されているタイプなので、きっとばれない、大丈夫。
でもやっぱりバレてしまって、無理やり言うことを聞かせられてしまうのでした。

「これ、オナホールっていうんだ。通販で買っちゃったよ。郵便局留めの受けとりで学校にもバレないし。」
「あうあう、な、なんですかそれ、それでどうしようっていうのよ、あ、あぁん」
彼女が私のクリトリスをさわってつまんでこねくりまわすと、そのうえから大きくなっちゃったおちんちんが生えてきた。
「体育とか水泳とか、他の女の子見て大きくなりそうだったでしょ?目線がいやらしかったわよ」
「だ、だ、だって最近抜いてくれなかったし・・・」
「抜かなかったのは私のせい?別に大きなおちんちん、いじるのやめちゃってもいいんだけどなぁ」
「はうぅ、だって自分で抜いちゃだめって・・・抜いたら写メをみんなにまわすって・・・」
「えー、私の処女を奪っておいて、そんなこというんだー」
「だって女の子同士のマンガとかアニメとか好きだからしてみないって、私ヤダっていったのにぃ」
「確かに世の中ふたなりがいるなんてと思ったけど、この年齢でみんな処女なくすみたいだしね」
「私の処女もバイブでやるなんひどいよ・・・。おちんちんのほうは気持ちよかったけどぉ」
「で、写真取られて私には逆らえないんでしょ?気持ちよかったんでしょ?」
「・・・・・はい」
なら、これを試してみようかなといって、オナホールにローションをたっぷりつけて用意する。
「そうそう、手錠と、足かせもしようかな。足が閉じられないやつ。」
がちゃ、がちゃ、と装着されされた。
「さて、今日はオナホールとバイブと電動マッサージ器で3点攻め、失神してもずっとやるわよ。」
「あ、あ、やめて・・・」
「やめて、とかいいつつ、いつもイキまくってヨガってるくせに」
男の子は一気に性感があがり射精すれば終わり、女の子は時間をかけてもりあがり冷めるまで長くかかる。
しかし私はハイブリッドなので一気に性感があがり何度でもイキそして冷めにくいうえ1日で溜まってしまう。
さっきの愛撫で大きくなったおちんちんにオナホールに挿入された。もうそれだけでびんびんになてしまった。
「やだ、なにこれ、こすれて、気持ちいいいいいいいイクううううううううううう」
「あらあら、ちょっとこすっただけで、おちんちんも、おまんこからも白い液体を巻き降らしちゃって・・・」
「おちんちん・・・オナホールすごい・・・」
「ねえ、私のおまんこと、オナホールと、どっちがいい?」
「あうぅ、オナホール」
「な、なんですって!もう許さない!」
彼女はバイブを取り出すと挿入しスイッチを入れ、電気マッサージ器も取り出しクリトリスに押し当てた。
「あ、あ、やめて、おまんこへの刺激で、おちんちんおっきくなったら、そのしげきで出ちゃうし
でたら気持ちよくておまんこきゅってするとバイブが動いてGスポットや子宮口のボルチオ性感に当たって
その刺激でまたちんこから精子だしちゃってええええ、もうだめなのおおおおおおおおおおおお」
「ふふーん、おちんちんも、おまんこも両方ともイキまくって刺激されまくって相互にいきまくって、いいわねえ」
「いいよぉ、おまんこもおちんちんもいいよぉ、また、またいくううううううううううう」
どくどく、ぷしゃーと、もうどろどろにしながら全部出し切った、と思う。
「もう自分だけ気持ちよくなって、私は気持ちよくなってないんですけど~」
「はうぅ、ごめん・・・。もうたたないし、無理だよぅ」
「だめよ!アナルにこれいれて、無理やりたたせるから!」

572:名無しさん@ピンキー
07/09/11 04:38:08 sf1wg0pW
彼女はアナルバイブを入れて私の前立腺を刺激し無理やり勃起させると彼女のあそこに、おちんちんをいれた。
「あん、硬いよぉ?もう出すぎて硬いぐらいなんだね?やっぱり生はいいわぁ~」
「もう、出ないよぅ、だからいけなくて、痛い快楽しか感じないよぉ!」
「いい、私、女の子が好きっ、なんだけど、はぁっ、エッチできる女の子がっ、いるなんて!」
「あう、友達が喜んでくれるのは、うれしいけどっ」
「あたし、もう、いく、いくよおおおおおおお」
「ひい、気持ちよすぎても、出せないから、失神しそう・・・ふひゃぁ」
「はあ、はぁ、もう一回いい?って失神してる。勃起してるから勝手にやるわよ?」
そして何度も何度もいったあと抱き合ったまま眠るのであった。

私たちは一緒の大学にいき、彼女の父親が経営する会社に二人で入り、彼女専用秘書として働いている。もちろん夜もだ。
彼女は合併する企業の御曹司と結婚せざるを得なかった。私はその家の住み込みのメイドとして働いている。
一人目はその人の子供、二人目は私の子を彼の子として生んでくれた。ふたなりではなかったようで良かった、と思う。
私は結婚できなかったがそれでも充実した人生が送れてよかったと思いながら幸せのうちに氏んでいったという・・・。(終わり)

573:名無しさん@ピンキー
07/09/11 07:03:08 av0fizOS
これはGJと言わざるを得ない

574:風呂場の姉妹
07/09/11 12:45:34 0G0gq0pB
「…あんたさぁ」
「何?」
「…そこは洗わないの?」
「えっ…」
「洗っとかないと、むいた時すごい臭いよ」
「えーっ、それはやだ…。どうすればいいの?」
「…まぁ、私の場合は…」
ざばぁ。
「こーやって、ボディソープを泡立てて…」
「うん…ひうっ!」
「まず外側をよく洗って…」
「んひうぅ…」
「こら!変な声出さない!…ちょっと何おっきくしてんの」
「だって…」
「ちゃんと見てなさい。そしたらむいて、中を洗って…」
「んんん…ふああぁ…」
「ほら!我慢する!あとちょっとだから!最後にこういうふちとか裏側を洗って…」
「…あ……んんんん!!!!」
ビュッ!!
「わっ!」
ビュッ!…ビュッ…ビュ…
「……ふぁ……あはぁ…」
「ちょっとぉ~…。顔にかかったでしょ!」
「ごめんなさい…」
(終)

575:名無しさん@ピンキー
07/09/11 13:32:12 EEiEvAsr
>>574
GJ
みなぎってキタ

576:名無しさん@ピンキー
07/09/11 14:41:11 Yf6+/H3F
>>571
GJです!!
非常にツボを突いたシチュで興奮しまくりでしたww
強制なのがいいですね。
勃起させるのも、前立腺刺激などでさせるのがGJ!

577:名無しさん@ピンキー
07/09/15 00:02:33 g+mrKCfE
少し前に話題になっていた、「何故フタナリっ娘はナニが大きいのか?」について新説を提唱してみる。

錬金術において雌雄同体は「完全なる存在」を示す比喩表現である。
雌雄同体と言うのは、所謂両性具有やフタナリの事だ。
すなわち、フタナリっ娘は「完全なる存在」となる。
そして、男性にとって理想的なナニ、つまり「完全なナニ」は、長い・太い・堅い・絶倫なナニだ。
そろそろ俺の言いたい事がわかったと思うが、「完全なる存在」のフタナリっ娘が「完全なナニ」をぶら下げていて当然、となるワケだ。
書いてるうちに頭ン中ゴチャったが、要はそういう事。

578:名無しさん@ピンキー
07/09/15 00:41:10 UC26rhHb
ΩΩΩ<な、なんだっt(ry

579:名無しさん@ピンキー
07/09/15 02:36:50 Pb/T3D/B
=結論=
完全体ふたなりっ娘様を教祖に戴く新興宗教団体の愛と欲望と陰謀と薬物の日々のぐちょぬるSSキボン

580:名無しさん@ピンキー
07/09/15 03:19:29 nV3xdm6q
URLリンク(remoraworks.sakura.ne.jp)
こういうフタナリ物が好きなんだって気づいてしまったorz

581:名無しさん@ピンキー
07/09/17 19:22:37 bDE+loXt
ほこりっぽい空気の中にすえたような性臭がしていた。薄暗い地下室で2つの裸身が激しく交わっている。
「ひあっああっ!教祖様激しすぎっ!」
獣の姿勢で叩きつけるような交わり、ただ腰を叩きつけているのは女であり、叩きつけられている方もまた女であった。
「いいわっ!あなたのお尻は最高よっ!」
腰を叩きつけている方は女としての色香を十分に纏った見事な体つきをしており、叩きつけられている方はまだ少女と言うべき体つきをしていたが、驚くべきことにどちらの女性にもペニスが生えていた。
しかし、ストロークの深さから、出し入れする方のそれは、成人男性のそれを遥かに凌ぐものであるということは容易に見てとれた。
「ひああっ!教祖様っ!ありがとうございますううっ!」
突き入れる度に女の腹がぼこりと膨らむ。苦しいはずなのにそんな素振りは全く無い。肛門からは痛みを凌駕するほどの快感が生まれているように見える。突き入れる角度を変える度に腹が激しく踊った。


582:名無しさん@ピンキー
07/09/17 19:24:05 bDE+loXt
「くうっ、も、もう出るっ!」
「ああっ!教祖様っ、中にっ、中に情けをっ!」
その声を聞いたあとに、女は一際深く前穴にペニスを突き入れた。
「ああっ!いっちゃうううっっっ!!」
「出るうっ!」
台座に手をついた女の体が弓形に反り、股間のペニスからも精を吐き出した。
同時に前穴に射精もしたらしく、女の体にペニスが精を吐き出す度にビクビクと体が震えた。何度か精を出したあとにズルリとペニスが抜けた。女の穴はどちらも開いていて、前穴からは精液がドロリと垂れた。
「ああん、勿体無い……。」
「いいのよ、また出してあげるわ……。」
「本当ですか?」
「ええ、私が嘘をついたことがあったかしら?」
ぶんぶんと首を振った。信者はみな教祖の人格が素晴らしいことはよく知っていた。性欲の抑制ができないという欠点はあったが。



583:名無しさん@ピンキー
07/09/17 19:26:47 bDE+loXt
「では、教祖様の綺麗にしますね。」
「よろしくね。」
「はーい。」
そういって汚れた性器を躊躇いなく口に含んだ。これは別に強制しているわけでもないがみなが事が終わったあとにすることだった。
ちゅるるる、ちゅぱちゅぱ、ちゅっちゅっ
尿道に残った精液を吸い出しカリ首を重点的に舐めていく。
「ああん、また上手くなったわね。」
頭を撫でると信者は嬉しそうに笑った。
しかし固さを失っているとはいえサイズは桁外れであった。口を目一杯開き、ペニスを綺麗にしていく。
このような信者の献身的な姿勢は誰に教わったというものでもなく、全て教祖が持つ人格の素晴らしさから生まれたものであると言えるだろう。
ちゅっ、ぺろぺろ、ちゅぷっ、じゅるっ
ペニスが固さを取り戻し始め、ムクムクと鎌首をもたげる。固くなっていくにつれ、信者の舌使いもまた、掃除を目的とするものから変化していった。今夜の教祖はこれだけでは終わらないということをペニスから感じとっているのだ。

584:名無しさん@ピンキー
07/09/17 19:28:33 bDE+loXt
「あんっ、教祖様のおちんちんからお汁出てるう、おいしいよう。」
「ありがとうね。じゃそろそろ前の穴も堪能しようかしら。続きはベッドでね。」
「はい…。」
頬を染めて頷く。信者が立ち上がり二人は奥の寝室へと歩いていった。
神殿の夜はまだ始まったばかりだ。








こうですか?わかりません!

585:名無しさん@ピンキー
07/09/17 20:50:40 tzqiHNFl
>>584
続きは、続きはまだですか!?

586:579
07/09/17 21:26:07 TqehBMcm
ありがたやありがたや。
>>581様が悦びの神を降ろしてくださった。
捧げものの支度をせにゃならんのう。娘や、ちょっとこっちへおいで。
ありがたやありがたや…

587:名無しさん@ピンキー
07/09/17 22:50:51 bDE+loXt
続き書きますがソフトな凌辱ルートとハードな和姦ルートどっちがいいですか?

588:名無しさん@ピンキー
07/09/17 23:34:42 3E4Ii1ML
教祖様が犯されるなら強姦。
信者が犯されるなら和姦。

589:名無しさん@ピンキー
07/09/17 23:39:40 TqehBMcm
>>588
的確すぎる。俺も同意見。

590:名無しさん@ピンキー
07/09/17 23:47:36 bDE+loXt
説明が足りませんでしたね。失礼しました。
続きと言っても教祖が引退して後継者争いが起きるってとこから新しく書きますよ
多分教祖はエチーに絡まないと思います

591:名無しさん@ピンキー
07/09/19 13:24:43 3zviD+Hb
保守

592:名無しさん@ピンキー
07/09/19 14:54:09 gPcATOkf
>>587
ソフト凌辱とハード和姦の違いがイマイチわからんけど、ラブラブならどちらでも構わんです。

593:名無しさん@ピンキー
07/09/23 03:56:23 Yyq4EZ3U
何でもいいからわっふるわっふる

594:名無しさん@ピンキー
07/09/26 16:49:45 dSa2oJ0L
あげ

595:名無しさん@ピンキー
07/09/26 23:24:52 UKW9zj9f
ふたなり教団の続きマダー? チンチン

596:名無しさん@ピンキー
07/09/26 23:25:19 orpZQN+C
一昔前の官能小説風に書いてみました。初心者ですがw

「おねえちゃん・・・」
行為を終えた後の妹が唇を求めてくる。
おたがいの愛液と精液にまみれた唇、そして舌を絡めながら、いまの安らぎがいつまでも続くように願った。
両性の性器を持って生まれたわたしたち姉妹が、初めてセックスをしてから、もう何年になるだろう。

わたしが小学校6年で妹が4年のときのこと。
わたしの修学旅行は欠席すると学校に伝えた親に「どうして?」と訊き、そして教えられた。わたしたち姉妹は、
女だけど、男の子のものがついている、と。そして、隠し切るのは難しいので、親戚の経営している私立の
学校への転入を考えている、と。
「自分たちは普通じゃない」
そうだと知って、それからは、妹もわたしも、友達とうまく接することが出来なくなり、二人で一緒に
いることが多くなった。そしてその転校の日が近づいたある夜、わたしよりも先にオナニーをしていた妹が、
わたしに抱きついてきた。
「おねえちゃん、おねえちゃんはずっと一緒にいてくれるよね」
「あたりまえじゃない。二人はずっと一緒よ」
「おねえちゃん、おねえちゃんのことを想うと、最近へんなの」
そう言って妹は、わたしの手を股間に導いた。そこには、まだ小さいけれど、熱っぽくて硬い「男の子」が・・・
「あっ」この子もわたしと同じなんだ。わたしも妹を想うと、硬くなってしまう。でも言い出せなかった。
「お姉ちゃんも、同じよ」そう言って妹の手をわたしの「男の子」に触らせた。
自然にキスをし、そしてお互いの2種類の性器を、ぎこちなく弄り始めた。

597:名無しさん@ピンキー
07/09/27 01:23:39 LwAhSOTO
いいよーいいよー続きも頼むよー

598:名無しさん@ピンキー
07/09/27 02:27:22 7UgRuJJr
なんという俺好みのシチュ
さあ早く続きを書く作業に戻るんだいや戻ってください

599:596
07/09/27 19:53:58 QMr0WXyL
「おねえちゃんに触ってもらうと、気持ちいい。一人で触ってると、くすぐったいだけだったのに」
「わたしも、ねえ、これからは一緒にやろうね」
「うん、あっ」
息が荒くなってきた。
「ふっ…ぅ、ぅぁ…」
言葉にならない愉悦の感覚を、初めて経験した。
幼い性欲で2人のきずなを確認してからは、その濃密な欲情がエスカレートするのには、時間はかからなかった。
もっと気持ちよくなりたい。
そう思って、2人でお互いの股間に顔を近づけてみる。
もちろん、こんな形で性器を見るのは初めてで、吐息があたるくすぐったさと、指でおそるおそるスリットを広げたり
しているうちに、男の子のほうも女の子のほうも、とろとろっとした液体で輝いてくる。
先に妹のほうが我慢できなくなったのか、喘ぐように言った。
「おねえちゃん、おねえちゃんをちょうだい!」
言うが早いか、わたしのペニスが温かい感触に包まれた。目の前の妹の秘密のところから、目をはなして見てみると、
あんなに小さな口で、一生懸命にわたしのペニスを咥えている。
わたしも、迷うことなく妹のペニスをしゃぶり始めた。

600:596
07/09/27 20:06:56 QMr0WXyL
それから、わたしと妹との性生活が始まった。もう、姉妹でありながら、恋人でもある。
恋人だから、性欲にまみれるのも、おかしいとは思わない。

親はもう寝静まった深夜、月明かりに青白く見える2人の裸体。絡む唇、触れ合う小さなペニス。
まったくふくらみの無い胸に頬ずりをし、触るとかろうじて判る乳首を吸う。そして・・・
目の前の2種類の性器。まず女の子のしるしのスリットに舌を這わせる。もうヌルっとしている亀裂を舌でこじ開ける。
豆粒のような突起を吸ってみる。このまま顔を埋めていたら、溺れそうなほどに濡れている。
そうしながら、左手で男の子のほうを弄っていると、最初の絶頂がやってくる。
その細い先端から、透明な液体を迸らせて。そのまま口にくわえ込み・・・また次の放出が終わると、どろどろになった
女の子の亀裂を広げてからくっつける。頭の中が真っ白になるほど気持ちいい。
そんな日々が続き、転校先の学校について教えられてびっくりした。女子校だというのだ。
女の子だけの世界で、こんな体の人間がいたら、苛められるのではないか。自分はともかく、妹は守らなくては、と考えた。
そのときはまだ、この学校が、わたしたちのような者にとっての、夢のような場所だとは知らなかった。

601:名無しさん@ピンキー
07/09/27 22:33:08 GyvxtWzk
>>596
わっふるわっふる

602:596
07/09/27 22:34:14 QMr0WXyL
夏休みに入ってすぐ転校した。転校先に、特に妹が、早くなじんだほうがいい、という理由だったようだ。はじめは、
引っ越すわけでもないのに転校するのは不自然だから、妹の卒業までは、なんとか今のままで隠し続けるほうがいいのでは、という
話もしていたようだが、ちょうど父が、それほど遠いところではないが、転勤することになったので、これを機に、ということになった。
実のところ、わたしたち二人にとっては、別の懸念が大きくなってきていた。
毎夜に愛し合うようになってから、ペニスが大きくなってきていた。それまでは、萎縮した状態のモノを押さえるようにパンツを履けば、
なんとか隠せていた。もちろん、こどものモノだから、大きくなるといっても、たいしたことはない。でも注意してわたしたちの
股間を見れば、みんなに知られてしまうのは確実なくらいにはなっていた。
ということは、新しい学校で、健康診断とか、どうやってごまかしていけばいいのだろう。
もし、なにかの拍子に勃起してしまい、パンツからはみ出たり、そうでなくても、スカートで隠せない膨らみに気づかれたら・・・
そんな不安を感じながら、新しい学校に通い始めた初日、2学期のスタートだが、わたしと妹には、まったく知らない人たちとの
出会いの日でもあった。それでも、クラスで紹介されて、何人か、仲良くなれそうなコが見つかったりして、不安が和らいだ。
妹と帰ろうとして、妹のクラスに向かうと、担任の先生に呼び止められた。
「一緒にいらっしゃい。妹さんもいるから」


603:596
07/09/27 23:04:55 QMr0WXyL
なんだろう、この学校のことを教えてくれるのかな。そう思ってついて行くと、学校の敷地のはずれにある建物に入った。
「ここは、高校生になったら暮らすところなの。この学校は高等部に上がったら、ここに入らなきゃいけないのよ」
そのときは、そうなんだ、くらいにしか思っていなかった。
階段を上がって、二階の奥の部屋についた。見ると妹もいたが、妹のクラスらしい子たちと、さっき教室で会ったばかりの、
わたしのクラスの子のうち何人かがいる。それにわたしの先生と、妹の担任らしい先生らしい人を加えて、十数人の女性が、
いろいろなかたちの、古ぼけた椅子に腰掛けている。
わたしの先生が、わたしと妹を抱き寄せて、こうささやいた。
「今、この部屋にいる子たちは、みんな、おなじ秘密をもっている子なの。この学校は、そういう子が安心して暮らせる学校なの」
先生は、そのあと、こう教えてくれた。全国の、ふたなりの子が、親たちのコミュニティーを通じて、この学校にやってくるのだと。
だから、各学年には一クラスは、ふたなりの子だけのクラスがあって、そのクラスは、すべての科目や行事を、女の先生が担任になっている。
そのあと、わたしのクラスのクラス委員長の子が、わたしたち姉妹に、みんないろいろ悩んでいたことなどを話したりした。
帰るときには、もう、みんな、ずっと前からの友達のようになっていた。この学校では、無理をすることがないんだ。気分が晴れやかになって、
妹と帰り支度をすると、さっきの委員長が、顔を近づけてきた。
「ねえ、エッチなことしてるでしょう。わかるよ」

604:名無しさん@ピンキー
07/09/27 23:11:08 7UgRuJJr
ワッフルワッフルワッフル

605:596
07/09/27 23:49:32 QMr0WXyL
返答に困って、立ちすくんでしまった。妹は妹で、真っ赤になっている。
「ふふっ、だって、さっき妹さんと見つめあってたとき、うっとりしてたでしょう」
言葉が返せない。
「まだ帰らなくてもいいよね。初日だから、学校を案内されてたってことにして」
妹のクラスの子も近づいてきた。
「あたらしい子が来るって、みんなでどきどきしてたんです。みんなで、歓迎会をしようねって。
先生、いいでしょう?」
いつのまにかみんなに囲まれていた。先生はわたしと妹を、それぞれうしろから抱きしめている。
「エッチなんか知らないって言ってもよかったのに。でも、もうすごくエッチでしょう、二人とも。
さっきから、寄り添ってる感じで、わかったわ」
みんな、どんどん接近してくる。触りあってる子もいる。
「エッチなんかしてないよ、っていうことだったら、あとでじっくり教えてあげるつもりだったのに。
でも、これからは、ずっと一緒だからね」

606:596
07/09/27 23:55:51 QMr0WXyL
そういうと、委員長は、わたしに唇を重ねた。妹も、次々にキスをされている。
先生を含めて、その場にいる全員からキスされたあとは、もうぼうっとして、訊かれることにはすべて答えてしまった。
「お口でしてるんだ。ふふっ、4年のコは、まだ手だけのコがいるのに。みんな、教えてもらおうね」
委員長はそう言うと、妹のクラスの子をわたしの前に立たせた。その子は、わたしの手を、スカートの中に導いた。
パンツを履いていない!両方の性器が、もうヌルヌルになっている。
「お願いです。お口のやりかたを教えてください」
潤んだ目で、じっと見つめられたら、断れない。妹のほうを見ると、すでにわたしのクラスの子の下半身に顔を埋めていて、
さらに他の二人に自分の下半身を預けている。
その子のペニスを口に含んだ。妹のよりも小さいけれど、熱く、硬くなっているのは変わらない。
「中腰だと疲れるでしょう。腰を下ろしなさい」
いつの間にか先生がわたしの足元に横になっている。そのまま腰を下ろすと先生の顔に座ってしまうことになる。
躊躇していると、先生はわたしの膝に手をかけた。うしろからもう一人にパンツを脱がされる。
先生は手に力を入れ、わたしは先生の顔の上でしゃがむ格好になり、わたしの亀裂は先生の舌の餌食になった。
妹にやってあげるのと同じようにしゃぶっていると、すぐに液体をわたしの口の中に出した。
「ありがとうございます。こんどは、わたしが・・・」
とろんとした表情で言うと、いま先生が手で弄っているところに顔を近づけて、先端を口に含めた。全部は
口に入らないようだ。もうこうなったら、みんなと気持ちよくなろうと思って、そばにいて見ていた子を手招きして、
咥えた。スリットは手でぐちゃぐちゃにしよう。そのあたりで、わたしが最初の脱力のときを迎えた。先生の顔は
ずぶぬれになっているので、腰を上げようとしたが、力が入らない。
「そのまま、私の顔に押し付けていて。あなたのここ、とても美味しいわ」
先生のことばに甘えて、そのままの姿勢で、続けた。


607:名無しさん@ピンキー
07/09/28 01:06:31 ERya5xPh
OH!なんて超大作!!

608:596
07/09/28 01:23:02 KWzMFCHc
全員と交歓したが、思ったより時間は経っていないようだった。ふらふらしている妹を抱えるようにして、
家にたどり着いた。
その夜、余韻を楽しむかのように、全裸でベッドで抱き合って、話した。
「これからは、あんなにいっぱいエッチなことができるんだね」
「うん、でもね、一番すきなのは・・・ おねえちゃん・・・」
そう言って唇を寄せてきた。重ねる前に、答えを返した。
「わたしも」
今までで、いちばん長いキスだった。
昼間に、あんなにしたのに、もう妹の中心は硬くなっている。
もしかしたら、学校で誰かに奪われるかもしれない。それなら・・・
ゆっくりと、妹の上にまたがり、腰を下ろした。わたしの女の子に、妹の男の子を、繋いだ。
一瞬痛いような感覚が走ったが、ぐちゅぐちゅという音に自分で興奮して、自然に腰を上下に動かした。
「おねえちゃん、ああっ」
妹が、誰よりも愛おしい。学校のみんなや先生と愛し合っても、最後には妹と愛し合うだろう、これからも。

・・・・・・・・
一旦中断

609:名無しさん@ピンキー
07/09/28 01:57:22 vb+y7r3X
いいよ。すごくいい。
淡々とした記述が逆にエロい。

610:名無しさん@ピンキー
07/09/28 02:30:37 cIeQWPw1
GJ!!
何か手のやり場に困るんだぜ

611:名無しさん@ピンキー
07/09/29 14:51:53 yD++B0xi
>>610
You、シコっちゃいなYO!

612:名無しさん@ピンキー
07/09/29 18:28:41 cb4GaqfF
ふたなり女性が女性専用車両に乗ったら
前に立っている女性の尻にペニスが挟まってさー大変


そんなのを読んで興奮した記憶があるんだけど
このスレにあたんだっけ?

613:名無しさん@ピンキー
07/09/30 02:05:28 qVTcJzGJ
あた

614:596
07/09/30 18:48:12 SPG7pxqc
あたらしい学校生活は平穏だった。というより、学校としては、厳しいほうの学校らしく、この先、中等部や高等部に
進むためには、勉強もしっかりやっておく必要があるようだった。
生活指導なども行き届いていた。といっても、わたしの股間を舌で洪水にした先生から、いろいろな注意事項を聞くのは、
なにかおかしかったが。とにかく、学校であれだけ気持ちのいいことが出来るなら、誰も校外で破目ははずさないだろう。
わたしとしては、たぶん妹もだろうが、体育の着替えのときに、すばやくしたりしないでいいのが嬉しかった。それどころか、
みんな、例の膨らみは、まったく気にしていないようで、小さなパンツからはみ出している子もいた。
そんな光景に、はじめのうちはどきどきして、勃起してしまった。もちろん、まわりの子が見逃すはずが無かった。
「あら、だめよ。放課後まで我慢しなきゃ」
「誰を見て興奮したの?」
「小さくしてあげなきゃね~」
たちまち全裸にされて、机の上に転がされて脚を広げられ、唇から乳首から、2種類の敏感なところまで、キスの嵐が降り
注いだ。委員長が手早く、硬くなったモノを口に含むと、あまりの気持ちよさに、すぐ果ててしまった。
わたしから出た液体を口から少し垂らした委員長が、顔をものすごく近づけて訊いてきた。
「気持ちよかった?」
「気持ちよかった・・・なんでこんなに上手なの?」
「エッチなことが好きだからよ。あなたもそうでしょう、ふふっ」
そう言って、わたしの唇に、委員長は舌を差し込んできた。

615:596
07/09/30 19:15:57 SPG7pxqc
長くなって申し訳ない。これからは、様子を見て投下する。

616:名無しさん@ピンキー
07/09/30 19:57:32 8QTJZmhn
>>615
GJ!長くても全然構わないぜ!
人少ないからどんどん投下してくれ

617:596
07/09/30 20:03:28 SPG7pxqc
>>616
ありがとう。お言葉に甘えて今日はもう少し投下。最初の1レスだけのつもりだったんだが、
調子に乗って異様に長くなってしまったw
・・・・
あの「歓迎会」のときにいなかった子とも、いつの間にか仲良くなっていたし、放課後に誘われて、更衣室や、あの高等部の
寄宿舎で、少人数でじっくりと歓迎されりした。学校での行為を思い出すと、気分が高まってきて、家での妹との交わりも
過熱する一方だった。
「おねえちゃん、お尻をこっちにむけて」
そういわれて、四つん這いの姿勢で、腰を突き出すと、妹が、先端で、わたしの中心部をさぐっている。
「どうしたの?」
「おねえちゃん…ここ?ここ?」
そうか、いつもは、わたしが上に乗って、かぶせるように挿入していたから、わからないんだ。
「ここ」
手を伸ばして、広げて教えてあげた。
「ここ?入れるよ」
嬉しかった。妹が、はじめて自分から、わたしを犯してくれる。入れてくれたモノを、精一杯気持ちよく、絞ってあげよう。
「ぁぁぅ…おねえちゃん、おねえちゃん…ぅぅ…ぁぁ」
妹はそういいながらも、わたしの勃起に手を伸ばして揉んで、しごき始めた。思わず声が出る。
「いいわ、ぁぁ、もっと腰を動かして」
遠慮がちだった妹も、徐々に腰の動きが早くなってくる。
「……っ…」
二人で同時に倒れこんだ。

618:596
07/09/30 20:05:38 SPG7pxqc
放心状態のまま数分が経ち、妹が言った。
「今度はおねえちゃんが、入れて・・・」
さすがに「うん」とは即答できない。こんな小さな子に入れるのは、体のことを考えると抵抗がある。
「今はできないよ。もうすこし大きくなったら、ね」
「・・・うん…」
不満そうな口ぶりだ。
「あせらなくてもいいじゃない。いつまでも一緒なんだから」
「でもね、クラスのコで、すごくませてるコがいてね、したいよ、って言われたの」
ませてる、なんて、わたしたちも十分ませてる、またはそれ以上の行為をしているのだが、ちょっと気になる。
「おねえちゃんは、もう、誰かに入れたの?」
「ううん、してないよ」
「おねえちゃんの、はじめてが、欲しいよ」
どう答えようかと考えるうち、寝息が聞こえてきた。もちろん、答えは一つなのだが。感情のすべてを詰め込むには、
まだまだ勉強が足りない。


619:596
07/09/30 20:08:18 SPG7pxqc
冬の午後、家路に着こうとするわたしと妹を待ち構える人影があった。妹が言った。
「あのコなの」
妹に、入れさせて、と言ってきた子らしい。
「あのう、はじめまして」
まず、わたしに挨拶してきた。すごいことを言うわりには、しっかりした子のようだ。
「どうしよう、どこかに行こうか」
たぶん、話すだけではすまないような気がした。
「寄宿舎に行きましょう」
その子は、迷うことも無く、あの部屋へ向かった。前々からの疑問をぶつけてみる。
「あそこって、初等部のわたしたちが勝手に入ってもいいの?」
「はい。あの部屋は、みんなが、する、部屋なんです」
初等部もそうだが、中等部も出入りしている、あの部屋のある二階は、高等部の各学年のふたなりのクラスが生活していて、あの部屋は
そういう目的に使うことに、暗黙のうちに決まっているらしい。
高等部の人が乱入することはないのだろうか。
「それは、しないことになってるそうです。でも、こちらからお誘いしたなら、いいらしいですよ」
笑みをうかべながら、答えた。たぶん、お誘いしたことがあるのだろう。
はたして、寄宿舎に着くと、高等部の人が、その部屋から二人、寄り添うように出てきた。こちらを見ると嬉しそうに声をかけてきた。
「久しぶりね。今日は誰と?私?もっと呼ぶ?」
「ごめんなさい。今日は三人で使いたいことがあるんです」
高等部の人は、こちらを見ると、喉を鳴らした。
「そう、じゃあまた今度ね。ご挨拶だけさせてね」
わたしたち三人に、その高等部の二人が順番にキスをして、こんな言葉を残していった。
「そのコ最高よ。中等部にも虜になってるコがいるわ」

620:596
07/09/30 23:34:34 SPG7pxqc
部屋には、さっきまで使っていたらしい雰囲気が感じられた。今の二人はソファでやっていたらしく、カバーには染みが出来ている。
部屋の反対側の畳敷きのところにわたしたちは座った。
「妹さんにわたしのを入れたいんです」
単刀直入だ。
「だめよ、こんな小さなうちにそんなことしたら、中に無理がかかって、傷がついたりすると思うよ」
しばらく、沈黙していたが、ためらいがちに、その子は口を開いた。
「でも、お二人は、しているんでしょう。姉妹でしているのに、わたしはだめなんですか?」
あまり話すのもどうかと思ったが、言わないわけにもいかない。
「わたしは入れてないのよ。わたしに入れてもらってるだけなの」
そう言うと、意外な答えを聞いたように、目を丸くした。
「えっ、じゃあ、お姉さんがずっと我慢してるんですか」
「我慢はしてないよ。妹と一つになってるだけで気持ちいいから。だから、もう少しして、入れても大丈夫になるまで、
楽しみを預けてるだけ」
「おねえちゃん、わたしは…」妹が言いかけたので、言葉をかけた。
「大丈夫、わたしのはじめては、ちゃんととっておくから」
その様子を見ていたその子が、言った。
「いいなあ、わたし、一人っ子だから、家で相談する相手はいないんです。だから、クラスの子とエッチを始めたころは、楽しくて
上の学年の人ともやったりしたけど、お二人みたいに、本当に相手が好きで、エッチしてたんじゃないかもしれないです」
ちょっと寂しそうな感じがした。思い切って、言ってみた。
「わたしに、入れてみて」

621:596
07/09/30 23:38:21 SPG7pxqc
「えっ」
今度は、その子と妹が顔を見合わせた。でも、もう余計なことは言わないで、服を脱ぎ始める。
「おねえちゃん」「お姉さん」
途惑う二人を抱き寄せてキスをして、脱がせかかる。
裸で向き合うと、三人とも勃起している。
「えっ、とか言ってたわりには、大きくなってるね」
「すみません、さっきから、お二人と一緒にいるだけで…」
「わたしを、この子だと思って入れてね」
「いえ、お姉さんのことを思って入れます」
そう言うと、その子は妹の方に向き直った。
「ごめんね、大切なお姉さんに…。でも、そのうちきっと…」
「うん、きっとしようね」
妹は、その子の胸にやさしく触れながら、答えた。
はじめ見たときは、妹と同じくらいの大きさかと思ったが、ちょっと大きいようだ。入れやすいように、
わたしは両脚を全開にして、妹が目標に指を添えた。

・・・・
一旦中断

622:596
07/10/01 18:19:39 9tKKLn6h
準備万端の状態のところへ、ヌルリという感じで、熱いモノが入ってきた。
「お姉さん、とてもいいです。あぁ」
わたしの腰をがっちりつかんで、自分の腰を動かし始めた。しかも、中のモノが、さらに大きくなっている気がする。
早くなったり、少し緩めたり、なにかもう、この子の意思ではなくて動いているのか、もしかしたら、わたしの感じるがままに
動いているような気さえする。
わたしの、いきり立って液体を飛ばしまくっているモノを、妹は手で触っていたが、この子に圧倒されたのか、途中から、
交わりを見ながら、自分で、左手で女の子を、右手で男の子を弄っている。三人の限界はかなり早く来た。
「…ふぅ…っぅぁぁ…」
呼吸するのも困難なくらいになった。
「お姉さん、ありがとう…」
そう言いながら、抜こうとして、また中に押し込む、そしてまた抜こうとして・・・というのを繰り返して、硬さが蘇ってきている。
「えっ、また大きくなってる」
「お姉さんの中が気持ちよすぎて、抜けないんです」
顔と口ぶりは上品な女の子から、そんなことを言われて、正直、ゾクゾクした。
「おねえちゃん、素敵」
妹がわたしの顔に、しゃがみながら肝心なところを押し付けてきた。びしょびしょの亀裂を舌でこじ開け、男の子のほうは両手で蹂躙する。
この姿勢では見えないが、その子と妹は、キスをしているようだ。
結局もう一回やったあと、妹がその子に、その子がわたしに口で相手をして、完全に終局点がきた。
さっき高等部の人が「とりこになる」と言った意味がわかった気がした。

623:596
07/10/01 18:21:08 9tKKLn6h
その日からわたしと妹の行為はさらに激しさを増した。もう妹は、完全にその子に、学校で仕込まれている。
挿入しない、という約束があるせいか、挿入以外のことについては、その子は全力で妹にやり続けているらしい。
妹もわたしも、学校でやったことが、家でのエッチのための予習だったかのように、濃密な行為を続けた。
年が明けて、卒業に向けた短い三学期が始まる。勉強だけはついていけるようにしていたので、中等部には行けるようだ。
卒業式が近くなるころ、委員長が、みんなを集めて話し出した。
「謝恩会をやりたいと思います」
「謝恩会って?」思わず聞いてしまった。
「そっか、転入生だから、これはまだ知らないんだよね。この学校の伝統で、お世話になった先生に、感謝の気持ちを
伝えるイベントなの。やりかたはね、ふふっ、みんなが、好きな、ことで、ね・・・なんで赤くなるのかなぁ?わたしは、好き
なことで、としか言ってないのにね~」
赤面したままのわたしに、委員長は近寄り、わたしの口元を手で触りながら話し続けた。
「その日までは、我慢してね。その日に、思いっきり先生に感謝するために、ね。ふふっ」

624:名無しさん@ピンキー
07/10/02 03:31:23 kOrkrT2N
よいよーよいよー
wktkが止まらないよー!

625:名無しさん@ピンキー
07/10/02 21:54:57 /xibkW/T
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +

626:名無しさん@ピンキー
07/10/02 22:09:43 Z3K4qGMA
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ヌルヌルテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +

627:596
07/10/02 22:57:06 GB3CP8BZ
「謝恩会か、懐かしいわ」
妹のクラスの子と寄宿舎に行ったときに声を掛けられた高等部の二人に、謝恩会のことを訊くつもりだったのに、
お誘い、と受け止められてしまった。
わたしと妹の目の前で全裸でオナニーをしながら、話している。
「中等部でもやったけど、初等部のときの方がよく覚えているわ」
「それはまあ、あんな会やったのなんて、初めてだし」
「でも、計画を発表した日から、その日までエッチは我慢なんて伝統、まだ続いているんだ」
「あなたたち、我慢できるかしら?」
目の前でこんなことを見せられて、我慢の仕様も無いけれど、なんとなく委員長との約束は守らなきゃいけないような気がして、
こらえていた。
「え~、でも我慢するのはお姉ちゃんのほうだけでいいんだよね」
「そうか、妹さんはまだ関係ないもんね。じゃあ、今日は妹さんをいただきます」
妹を手招きした。さっきから、年上の女性の全裸オナニーを間近で見せられて、妹はパンツの上から手で揉んでいた。
「パンツ汚しちゃだめだから、脱ぎましょうか。上のほうも、じゃまだから脱ぎましょうね」
楽しそうに妹を裸にして、二人がかりで、ようやく見た目に判るようになった乳首とかを、軽く触って、
なかなか下半身には手をつけない。妹が身をよじらせる。
「お願いです。あの…」
「なあに、どうされたいのかな?」
じらしながら、徐々に、触ってほしい二つのところに指が届き、やがて口が絡み始める。
そんな感じで妹は、されるがままに愛撫されていた。
それを目の前で見ながら、わたしはもちろん下半身は発火寸前になっているが、委員長との約束を思って、こらえた。
そんなわたしの様子をチラチラと見ながら、先輩二人は妹と痴態の限りを尽くしている。
「お姉ちゃんは、これからしばらくキミとエッチできないから、わたしたちのところに来るんだよ」
「はい…」

628:596
07/10/02 23:08:02 GB3CP8BZ
「せんせい…本当にありがとうございました。わたしたちは、せんせいが大好きです」
全員でそう挨拶すると、先生は感極まったようで、目を潤ませた。
「みんな、ありがとう。わたしにとって、みんなは最初の卒業生なの。先生も、みんなが大好きです」
先ほどまで、思い出を語り合っていたみんなと先生の姿は、六年の途中で編入してきたわたしには、
うらやましかった。
委員長が、頃合を見計らったように、立ち上がった。
「せんせい。わたしたちからのプレゼント、受け取ってください」
まず委員長がキス、続いて先生の前で全部脱いだ。
「あなたのキス、とても上手だわ」
先生が、委員長を見つめている間に、残りのみんなが服を脱いだ。そして、いっせいに先生に駆け寄り、手分けして
先生を脱がせる。わたしたちにはまだない胸が露わになると、みんなため息をついて、だれかが言った。
「せんせい、いいな、胸があって」
「大丈夫よ、みんなもそのうち、大きくなるわ。でも、みんなくらいの胸って、ほんとうは、すごく好きなの」
「ほんとう?じゃあ、いっぱい触ってください。わたしたちもせんせいのおっぱいを…」
と言っている間に、先生はほぼ裸になり、パンツを残すだけになった。
委員長が興奮気味に言った。
「せんせい、せんせいの大事なところを、見せてください」
そして、手を伸ばし、ゆっくりと下ろした。まず、うっすらとした毛が見えた。脇から二人が脚を広げた。

629:596
07/10/02 23:10:53 GB3CP8BZ
「わぁっ!」
歓声があがった。もちろん、先生とは、みんなエッチをしているけれど、その部分をクラス全員で注目したことは、さすがに無い。
ピンクの襞がはみ出しているスリットや、大きく露出している真珠のようなモノがつやつやに輝いていた。
「そんな、みんなでなんて、見ないで…」
先生は少し恥ずかしそうだった。でも、あとからあとから濡れてきていて、早く気持ちよくさせてあげたいと思った。
それはみんな同じように思っていたから、先を争うように、みんな手を伸ばして、ぐちゃぐちゃにし始めた。
ひととおりみんな触ったので、もう、あとはみんなが先生を思う存分愛してあげるだけだった。
長いキスをする子。そして口に入れさせてもらう子。先生の顔の上にしゃがんで、自分の亀裂を広げてオナニーするのを見せる子には、
先生は舌でお返しをしてくれる。胸の感触を楽しみながら、乳首を吸う子。先生の手を自分のモノに導く子。
そして、やっぱり、みんなが殺到したのは、亀裂の部分で、交代しながら、真珠の小粒から細かい襞の内側まで、舌で味わった。
やがて、息も絶え絶えになった先生から、いったん離れた。
「せんせい、これから一人ずつ、せんせいを…」
言いかけて、ちょっと言いよどんだ委員長を見て、先生はやさしく言葉を返した。
「うれしい、みんなにこんなに気持ちよくしてもらえて。あとはわたしから言わせて…みんな、一人ずつ、先生を、犯して…」
順番に、みんなのモノが、先生の中に入っていく。前後運動をしながら、その子との思い出を話している。最初に入れた子が
抜き終わると次に、開いた脚を交差させてスリット同士をくっつけたので、みんなそうした。
それを見ながら、少し困ったことになった。今日の成り行きは、だいたい委員長から聞いてはいたが、わたしの初挿入は、妹と約束していると
言ったら、委員長は、大丈夫よ、とだけしか言わない。
わたしの順番が来た。
「せんせい、ごめんなさい」
「なあに」
「実は…」
そこに委員長が割って入った。
「せんせい。実はこの子は、初めてを妹さんにあげるって約束をしてるんです」

630:596
07/10/02 23:38:04 GB3CP8BZ
「えっ」
「だから、せんせいに入れる前に、姉妹で愛し合うのを見てください」
わたしのほうがびっくりしたが、何を言う間もなく、後ろの人影から、裸の妹が連れられてきた。
「おねえちゃん…」
委員長が妹に囁いた。
「やさしいおねえちゃんだよね。せんせいとする前に、どうしてもあなたに入れたいって」
「ちょっと待って、妹はまだ小さいから…」
「大丈夫よ、だってこんなに濡れてるもの。わたしの指がこのままするっと入りそう」
委員長は妹のスリットを撫で回した。
先生が興奮したまま言った。
「お願い、二人のエッチを見せて」
クラスの全員が見つめる中、わたしは妹を抱きしめた。どうせなら、みんなによく見てもらおうと思って、わ
わたしがみんなに向かって大きく股を広げて横になり、妹はその上から、やはり繋がるところがよく見えるように
みんなのほうを向いて、脚を大きく広げてゆっくりと腰を下ろした。
「痛い?」
「ううん、気持ちいいよ」
みんなに見られている。わたしと妹のほんとうの姿を。
妹の中は本当にきついけど、妹は腰を上下させて、喘いで、そして絶叫している。
「おねえちゃんが入ってる…あぁ…あぁ…」
絶頂はすぐにやってきた。
放心状態の妹を先生が抱きしめて、わたしのモノから離した。
「素敵だったわ。今度は、わたしに、お姉さんをちょうだい」
「…はい」妹はやっと、という感じで答えた。

631:596
07/10/02 23:56:01 GB3CP8BZ
もう先生の入り口は、大きな容器からその液体をこぼしたのかというくらいに、濡れるというか浸っているので、するっと入った。
先生自身の液と、みんなが放出した液とで、ずぶずぶだけど、先生はものすごく締め付けてくる。
「せんせい、ありがとうございます」
「卒業間近で転校するのは大変だったでしょう。よくがんばったね。卒業しても、妹さんも同じところだから、寂しくはないよね。
これからも…っ…妹さんと、する…ぁぁ…のを見せてね…ぁぅ…」
「はい」
全力で愛して、抜いてすぐ、ヒクヒクしている先生の亀裂と、わたしの亀裂を、指で広げながら、合わせた。
「ああっ、吸い付いてくる、…誰と、覚えたの?」
「…い、妹…です」
「やっぱり、いいわ、最高にいやらしいわ…」
ぐったりした先生は、そばで見つめていた妹を招きいれた。そして、妹の往復運動している腰に、委員長が後ろから顔を埋め、
舌を這わした。そしてわたしの隆起したままのモノをそっとつかんで、妹の亀裂に入れた。
妹の男の子は先生の中で往復し、妹の女の子の中では、わたしの男の子が激しく往復している。
わたしの女の子には、委員長が舌で攻撃しようとしているようだけど、動く腰に顔を埋めるのはやりにくいようだ。
もう、それなら、委員長の男の子を入れてほしい。
後ろから抱きしめてきた。もう、そのまま・・・


632:596
07/10/02 23:59:09 GB3CP8BZ
その数日後、先生が中等部について、簡単に説明をした。
「このクラスは、みんな中等部でも一緒です。ただ、あたらしいお友達が増えるみたいです。それから、担任の先生は、もちろん、
女の人だけど、その…」
「せんせい、ひょっとして…」
「そう、みんなと同じ人なの。この学校の出身だから、みんなのことを、すごくよくわかる人です。それに、いろいろ、とね…」
そこで先生は真っ赤になったが、委員長が目ざとく訊いた。
「せんせい、その人にもついているって、どうして知ったんですか?」
「え~と、ね…」
「その人と恋人なんでしょう、ふふっ」
「やっ、ええ、まあ、そうね」
わぁい、という歓声とともに、その、先生の恋人との関係について、質問攻めが始まった。
「どこで知り合ったんですか?」「最初にしたのはいつですか?」
もう止めようがなく、先生もまた、いちいち答えた。
「いやぁ、ここまで話すつもりじゃなかったわ。でも、ある意味、わたしにとって、みんなも恋人だから、いいかな。
こんどは、彼女とも一緒にしましょうか?」
みんなの喜ぶ顔を見て、最後に先生は付け加えた。
「それから、中等部で新しく入ってくる子は、彼女の弟さんです」
「弟さん?」

初等部編 完

633:596
07/10/03 00:02:55 FkOPlHfb
長々と申し訳なかった

634:名無しさん@ピンキー
07/10/03 00:59:20 OpAM/6nv
gjgj

635:名無しさん@ピンキー
07/10/03 01:24:53 wNnFudkk
実に素晴らしい

636:名無しさん@ピンキー
07/10/03 01:48:19 JQU8Mlys
        /⌒ヽ
        / =゚ω゚) ムッハー
    /⌒ヽ| つ⌒ヽO
   / =゚ω/ / =゚ω゚) ムッハー
   |  つ⌒ヽ| つ⌒ヽO
   / / =゚ω゚) / =゚ω゚) ムッハー
  /⌒ つ⌒ヽO つ⌒ヽO
 / =゚/ =゚ω゚) / =゚ω゚) ムッハー
 | つ|  つ,/ノ|  つ⌒ヽO
 と_と_) ∪,と_) ;=゚ω゚)つ ムッハー

637:名無しさん@ピンキー
07/10/03 03:25:37 mrZAThLy
>>636
ちょw繋がりすぎwww

638:名無しさん@ピンキー
07/10/03 08:27:34 G4Nft+i1
繋がってんのかよ!
それはともかくGJ。中等部編も期待してるぜ

639:名無しさん@ピンキー
07/10/04 14:03:59 WRJ/fNNL
大作GJ。
今後も期待してる

640:596
07/10/04 22:17:51 lvbvbtl5
読んでくれた諸兄には感謝あるのみ
最初は>>596だけのつもりだったが、調子に乗って書いているうちに
話が膨らんでしまった。読み返すとちょっと直したいところが多いが。
どっかでケリをつけなくてはと思って、じゃあ卒業で一段落するか、
ということで「初等部編 完」なんてやっちまった。中等部以降への
具体的構想は不明。みんなが忘れた頃に投下するかもしれない。

641:名無しさん@ピンキー
07/10/05 12:55:40 iyazmg5y
♪このごろ流行りの女の子
  あそこの小さな女の子
  こっちに入れなよハニー

642:名無しさん@ピンキー
07/10/06 08:03:33 z44U5Cab
>>640
石になっても待ってるよ!

643:名無しさん@ピンキー
07/10/06 18:54:55 mf82rSmJ
>>641
お願い お願い 近寄らないで~♪
わたしのペニスが ビクビクしちゃうの~♪

644:名無しさん@ピンキー
07/10/06 19:13:00 Io4avJ3l
>>643
嫌よ 嫌よ 嫌よ扱いちゃ嫌ぁ~♪

645:名無しさん@ピンキー
07/10/07 13:04:13 U7fVfnVG
ハニースプラッシュ


「(精液)かけるわよ♪」

幹部もフタでハニーとちんこチャンバラしてるとこ想像しちまった

646:名無しさん@ピンキー
07/10/07 13:05:16 FGNpujDZ
なんというヌードフェンシング

647:名無しさん@ピンキー
07/10/08 04:16:10 k6qqH6VD
敵は「パンサークロー」って感じで、クローがついてたから、変わりにペニスだな
パンサーペニスとか

ホースペニスとか強そうだ

648:名無しさん@ピンキー
07/10/08 06:05:38 ksL5ai6w
それならペニスよりコックの方が語感としてはしっくりくるかも

パンサーコックとかホースコックとかw

649:名無しさん@ピンキー
07/10/08 15:26:28 qG/CJtHa
>>645
お姉チャンバラww

650:名無しさん@ピンキー
07/10/09 00:41:20 oniyPdTS
ディックでもいいんじゃない?
ディックガールっていうくらいなんだし

651:名無しさん@ピンキー
07/10/09 16:08:03 pxIsKMz0
ふたなりの子は排卵日が近づくとホルモンのバランスが崩れて勃起が収まらなくなったり逆に
勃起しなくなったりとかあるんだろうか。
プールサイドで見学している子がいて
「ユミって風邪?」
「ううん、収まらないんだって」
「あ、そっか、うちの水着競泳用だからハミでちゃうんだっけ」
「サポーターってきついしね」
「水泳部の子って大変よね、大会の時に収まらないからって辞退させてもらえないし」
「晒し者だよねぇ」
なんて会話がありそうだw

652:名無しさん@ピンキー
07/10/09 18:56:03 ZjQat7jj
>>651
水泳市大会で女子背泳になると観客が倍増

まで読んだ

653:名無しさん@ピンキー
07/10/10 01:35:48 zkiPphYH
背泳ぎだとサメの背びれのように水を切り裂きながら泳ぐことになるんだな

654:名無しさん@ピンキー
07/10/10 02:49:46 Yfcbq8I6
女性ベースだと、「排卵日の時期に性欲が強まる」傾向があるのは確かだろうな。

655:名無しさん@ピンキー
07/10/10 09:09:48 mkukS33x
勃起してると水の抵抗が大きいから、競技前に抜くんだろうかw
でもそれだと体力のロスになるか。

656:名無しさん@ピンキー
07/10/10 09:13:31 0/8lIseo
流線型だから抵抗は少ないよww

657:名無しさん@ピンキー
07/10/10 12:04:07 mkukS33x
勃ってるとテント状にw

658:名無しさん@ピンキー
07/10/10 12:53:35 0/8lIseo
そのために旧型には(ry

659:名無しさん@ピンキー
07/10/10 16:41:16 zkiPphYH
ターンの時に射精してその威力で推力を稼ぐとか

660:名無しさん@ピンキー
07/10/10 17:50:47 mkukS33x
アイドル水泳大会は楽しいことになりそうだ。

661:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:21:19 a2DjmQif
ドピュ!ふたなりだらけの水泳大会 ふぐりもあるよ
で誰かお願いします

浮きの上でちんこ綱引きとか

662:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:37:10 Ox8NHm7t
>>661
精液で満たされたプールが会場か。 妄想してみたがなかなか壮観だ。


663:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:46:25 O5W3DLAI
ヨットやサーフボードのフィンみたいに、実は硬く勃起すればするほど上手く水を切ることができるとか。
だから良い記録を出すには、スタート直前までにどれだけ興奮して、勃起角度と硬度を高められるかが重要で、
しかし興奮しすぎると水の抵抗で射精して萎えてしまうから、途中で暴発しないよう加減しなければならないとか。

で、背泳ぎなんかでは、泳者の人数分のギンギンに勃起したペニスが、まるで潜望鏡のように勢い良く水を切ってw
そんでやっぱり途中で何人かは、まるで鯨の潮吹きのように、高々と白濁液を吹き上げる、とw

平泳ぎの水中映像なんかも通好みの見所w

664:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:39:48 Ox8NHm7t
ふたなり小話の断片が集まってきたな。

665:名無しさん@ピンキー
07/10/10 22:43:56 /kDDeULm
つーかおまいら自分の体で考えてみろよ。
アレおっ勃てたままマトモに泳げるのか?ああ?

……でもそれがおにゃにょこだと(;´Д`)ハァハァ

666:名無しさん@ピンキー
07/10/10 23:21:50 Ox8NHm7t
ふむ、精液の海に、二つの双丘と頂上に薄ピンクが実る島が…しかも動いている。




ひょっこりおっぱい島か!!

667:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:10:15 sjD1kwS/
素晴らしいの一言に尽きるな。

668:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:13:07 kLVnKu4Z
その双丘の先の精液の海ににょきりと灯台が…潜望鏡かもしれぬ。
いや、周囲に沢山 双丘+潜望鏡のセットが浮遊しているぞ!

669:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:17:48 kLVnKu4Z
ときたまぴゅるりと白い液が空高く吹き上がっているところを見ると潜望鏡ではないな。
まさに精液で一杯の海でふたなり少女達が互いに絡まって遊弋する。

カメラ引き……

そのふたなり少女を放流し養殖しているプールを眺める若い女が居た。

こう言う話はどうか? 流石に、こう倒錯的な情景を妄想し文章化するとなると
自分でも頭の異常を疑うんだがww

670:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:22:47 IawUfc9n
お前らの性欲は果てしないな

671:名無しさん@ピンキー
07/10/11 03:16:46 NHPHlv1b
>>663
背泳ぎの場合水上に出て、
水中抵抗から造波抵抗に切り替わるから確実に速度は落ちる。

堅さは関係なく水上に出ているかどうかだけが問題になる。
だから腹にくっつくくらいの超勃起なら問題なし。

672:名無しさん@ピンキー
07/10/11 09:33:02 Ok4gIY+F
潜望鏡状態に

673:名無しさん@ピンキー
07/10/11 11:16:15 h553oRjD
>>671
そりゃ潜水艦が水上より潜航中の方が速力出せるのと同じ理屈なんだろうが、
それじゃ流体力学的には正しくても、ビジュアル的にも感覚的にも面白くならないだろ。

なんつーか、ガンダムが好きな奴に人型兵器の不合理性を説くみたいな野暮だと思うが。

674:名無しさん@ピンキー
07/10/11 12:34:36 h553oRjD
ああ、「スポーツ・競技としての水泳の黎明期」なんて時代設定なら、少しは無理がないかも。

まだ流体力学も未発達で、どうすれば速く泳げるか、経験則を頼りに思考錯誤の真っ最中。
各選手ともなるべく水の抵抗を抑えようと、鎮静剤を服用したりペニスを身体に拘束したりという時代。
そんな中、圧倒的な速さ誇ったある選手が、水中から高々とペニスを勃ち上げ水を切って泳ぐスタイルで一世を風靡し、
それからしばらくの間、そのスタイルがスタンダードになった時期があった・・・とかw

675:名無しさん@ピンキー
07/10/11 13:16:55 h553oRjD
それとか、第一回オリンピックで水泳が近代スポーツとして確立する際、
「人体本来の姿を拘束的な水着で形成するのは近代スポーツの精神に反する」なんて議論があって、
意見が割れたまま、水着を着用する「拘束」と、全裸で行う「解放」の、2つのカテゴリーに別けられた、とか。

「女子100m背泳ぎ解放」とか、「男子200mバタフライ拘束」てな感じでw

676:名無しさん@ピンキー
07/10/11 14:00:54 L6r9H2Qw
じゃあオナホつけて25m泳ぎきる前にイッたら負けとかどうよ

677:名無しさん@ピンキー
07/10/11 15:35:50 Ok4gIY+F
シンクロでナニを水面上に(ry

678:名無しさん@ピンキー
07/10/11 16:08:26 kVmQDkuv
>>676
それじゃ田中圭一になっちゃうw

679:名無しさん@ピンキー
07/10/11 17:41:47 h553oRjD
いやあ、冷静になって読みなおしてみたら、眩暈がするほどおバカな設定だわコレ・・・orz

680:名無しさん@ピンキー
07/10/11 18:01:07 9W6Lxp/i
元々このスレはネタ話というか馬鹿話のスレだから問題ない。
まともな話なら余所のスレの方が無難だよ。

681:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:17:42 Ok4gIY+F
SM板の方のスレでこういうネタを振ると怒られてしまうからな。

682:名無しさん@ピンキー
07/10/11 20:49:37 kVmQDkuv
>>675
思い出した。昔わたなべよしまさ氏が似たようなのを描いてた。
生面が海から誕生したなら、人間の体もデザインとして水の抵抗を
減らすようになっているはずだと、巨乳で胸が抵抗になる選手にわざと
胸の部分をはだけた水着を作ったら大当たりと言う。

683:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:17:48 kLVnKu4Z
水泳の話にシフトかw
実験では女性の場合は全裸での方が早いと実験結果が出ているらしい。


684:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:21:35 L6r9H2Qw
だが勃起した女性の全裸での実験データはとっているのだろうか?

685:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:28:51 TJE9XI/5
なあなあみんな、今小ネタ程度に水泳で書いてるんだが、
若干真面目に描写するのと思いっきりおバカなネタに走るのとどっちが好き?

686:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:21:28 dWGopqbL
>>685
個人的には真面目な方が好きかな

687:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:46:55 kLVnKu4Z
>>685
漏れも真面目な方が……そしてその後にお馬鹿な物を投下宜。

688:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:54:12 lG/QEgDT
全部読みたいって事さw

689:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:59:27 kLVnKu4Z
ふたなり若茎磨きつつ秘裂周辺の毛を剃りながらお待ちしておりますはぁはぁ

690:名無しさん@ピンキー
07/10/12 00:29:05 Q5SuJ5fx
そりゃ普通はまじめな方が良いと思うぜ。
ただこのスレは悪ノリする奴や加減を知らない奴が多いから
馬鹿ネタスレになってるだけ、だと思いたい。

691:685
07/10/12 22:41:04 RPQ1aaJF
我が双鳴学院高等学校水泳部の朝は早い。
6:30には更衣室に部員が全員揃っているし、
着替えと準備運動を含めても7:00には練習が始まる。
良くも悪くも伝統校のしきたりって奴だ。
あ、自己紹介が遅れたね。あたしは2年生の三枝実夏。
種目は背泳ぎ。
「……うへぇ、2時間で3000mですか?それに、アップから400とか絶対無理だって」
プールサイドのボードに書き込まれた練習メニューを見て嘆息してしまう。
いくら県大会が近いからって、キツいよこれ。
「あら、三枝さん……監督の練習方針に何かご意見でも?
 はむ……我が校期待の新星、将来のエース候補が今からそれでは困りますよ?」
不意に背後から人の気配。
驚いて振り向く間もなく耳朶を甘噛みされ、熱い吐息と共にソプラノの囁き声。
ぬろぬろと湿った感触がうなじの辺りを這い回る。
その気になっているわけではないので、気持ちイイと言うよりくすぐったい。
「ほらぁ……その気がないフリしたってダ・メ♪
 ……もう立派なモノがこの通り勃ってきてますわよ?」
お嬢様然とした、どことなく優雅な口調。やはりこの声は―
「ぁん……練習前からセクハラはやめて下さい、一之瀬先輩。
 ……第一、あたしなんかその器じゃないし、バックで全国3位の先輩には到底適いませんて」
さわさわと股間を撫で擦る手を振り払い、かぶりを振って抱擁から逃れる。
水泳部部長、我が校が誇る背泳ぎの選手で県内では「魚雷<トーピード>」の
異名を取る一之瀬涼先輩。
一流の水泳選手であると同時に頭脳優秀、容姿端麗で非の打ち所のない
パーフェクト女子高生。全校「抱かれたい同性」ランク1位は伊達じゃない。
例に漏れず、あたしにとっても憧れのお姉様だ。
先輩に憧れて水泳部に入ってきた子も多い。
―そういう子は大概、先輩唯一にして最大の欠点であるセクハラ癖に幻滅しちゃうんだけど。

692:685
07/10/12 22:42:18 RPQ1aaJF
「ふふ、謙遜なんかしちゃって可愛いらしいこと、ますます食べたくなっちゃうわ。
 ……でも、監督も含め私達3年生があなたに期待しているのは本当です。
 きちんとトレーニングをして下さいね、「白鯨<モビー・ディック>」三枝さん?」
「食べるって先輩……それに、その呼び方は恥ずかしいからやめて下さい」
「練習後はいつもの場所で待ってますわよ?」
恥ずかしがるあたしの股間を一撫ですると、
先輩はくすくすと笑いながら軽く手を振ってプールに飛び込んだ。
あたしは、辺りに漂う先輩の香りに興奮してしまい、
股間にテントを張ったまま練習へと向かうのだった。



「はーい、みんな集合!!今からタイム取るよ~」
ひとしきり皆が泳ぎ終えた頃を見計らって、監督から声がかかる。
「はーい」
「今度の大会は出られるかなー」
「私負けないよー」
「目指せ自己ベスト更新!」
「うわー、気合入ってるね?」
きゃいきゃいと騒ぎながらもプールから上がり、監督のところに人が集まってくる。
ボードには今度の大会の出場枠が書いてあった。
あたしが一番出たい200m背泳ぎは―二人か。まあ予想通り。
そして、一之瀬先輩の100m背泳ぎは―

693:685
07/10/12 22:43:30 RPQ1aaJF
「おーし、よーく聞けー。今回は3年生最後の大会だ。
 インハイに出られようとも出られなくとも、悔いを残さないように」
「先生!」
「お、なんだ三枝。何か質問でもある?」
「100の出場枠が書いてないのは何でですか?」
「うん、いい質問ね。……今から言おうと思ってた。
 今回100は、選手が多いのでタイムで枠を決めることにする。
 選考上の設定タイムは……」
キュッキュッと音を立てて、数字がボードに書き込まれていく。
「……ええ?」
その瞬間、確かに部員全員がざわめいた。
それもそのはず、監督が書き込んだタイムは皆の予想を超え、
かなり早いものだったからだ。
『100m背泳ぎ:1′05』
このタイムなら県大会どころか、地方の大会でも一、二を争えるのは間違いない。
監督は―本気だ。
「このタイムを切れなかった者は、一切大会には出さない。
 逆に言えば、タイムを切れさえすれば何人でも出ていいと言うことだ」
「面白い趣向ですわね、監督」
「……一之瀬、お前も特別扱いする気はないからな?」
「ええ、承知しております」
周囲がドン引きしているにもかかわらず、不敵な笑みを浮かべる先輩と監督。
あたしには、二人の視線の間に火花が散っているのが見えたような気がした。

694:685
07/10/12 22:45:29 RPQ1aaJF
……真面目なほうがいい人が多いみたいなのでこんな感じでさわりを投下。
微妙に専門用語が飛び交ってるけど分かるよね……たぶん。

695:名無しさん@ピンキー
07/10/12 23:29:01 XwnUlQfV
>>694
すごく面白い
やっぱ、特殊な条件の物語ほど、きっちり書かれると面白いって好例だね

696:名無しさん@ピンキー
07/10/12 23:55:16 KuKfdZ/Q
>>694
続きが気になって寝れないぜ

697:名無しさん@ピンキー
07/10/13 00:40:38 Clh0ax+d
wktk

>このタイムなら県大会どころか、地方の大会でも一、二を争えるのは間違いない。


どっちが大きいんだっけ?(爆

698:名無しさん@ピンキー
07/10/13 00:45:55 h1do6+Z8
県大会<地方大会だと思う…・
地方大会だと…東海大会とか北関東大会のレベルなんだと

699:名無しさん@ピンキー
07/10/13 00:59:35 GXjs1ZDO
県東部とか多摩地区とかの地区大会とごっちゃになってるのかな


ふたなり県大会とか馬鹿ネタしか思いつかない俺発想貧困
何を競うんだ一体

700:名無しさん@ピンキー
07/10/13 01:23:58 1LOCP57C
俺が厨房の頃は
郡市大会(字が微妙)→地区大会→県大会→全国大会
だったな

701:名無しさん@ピンキー
07/10/13 17:12:33 e7vw5sV7
俺は吹奏楽だったけど、
地区(市区町村)<都道府県<地方(東北、関東など)<全国
だったかな。
場合によっては全国の代わりに東日本大会だった。

702:685
07/10/13 22:24:11 LINJVwHM
感想どうもありがとうございます。
小ネタのつもりが、色々書き足していくうちに本格的になってしまいそうですw
おかげで本番がさらに遠く……orz

いまだ起承転結の「承」ですがどうぞ。

703:名無しさん@ピンキー
07/10/13 22:25:13 LINJVwHM
タイム取りは個人メドレーから順番に、つつがなく進んでいった。
次々と大会に出場する選手が決まっていく。
選ばれた喜びに湧く者、選ばれずに悔しさに涙を浮かべる者。その表情は様々だ。
ストップウォッチ片手にタイムを計りながら出番を待つ。
―と、タオルを羽織った一之瀬先輩があたしの方へ歩み寄ってきた。
その手には紙コップが二つ。
「はい、どうぞ」
「すみません、どうもありがとうございます先輩……」
「どういたしまして」
くいっ、と一飲みで飲み干す。薄めに作ったスポーツドリンクのようだった。
にこにこしながらこちらを眺めるその表情は、やっぱりいつも通りの先輩だった。
「……先輩、さっきの話ですけど」
「なぁに、まだ練習が終わってもいないのに随分と気が早いのね?」
「違います!そっちの話じゃなくて、監督と……」
身体を寄せる振りをして、周りに見えないように胸に手を伸ばす先輩。
なんだか急に妖しい雰囲気が漂い始めたところで慌てて否定し大きな声を出す。
何事か、と数人の部員がこっちを向くと、それに気付いた先輩は
小声で残念、と呟いて身体を離した。
「あぁ、その話。あれはきっと私達三年生に発破をかけてらっしゃるのです。
 それだけ期待されているのですから、私たちも全力で応えなくてはね」
少し遠くを見ながら得心したように語る先輩。
横から見ているあたしには、なんだか先輩がすごく大人の女性に見えて。
「あら、三枝さん、ちょっと頬が赤いわよ?
 ……もしかして私に惚れ直しましたか?」
前言撤回。
間違いなくこの人は、あたしをからかって楽しむような、とても子供っぽい人だ。

704:685
07/10/13 22:25:58 LINJVwHM
「おいおい一之瀬、あんまり後輩をからかって遊んでんじゃねーぞ?
 ……三枝、お前も嫌なら嫌とはっきり言ってやれ」
「あら二宮さん、遊んでいるとは失礼な。
 これはれっきとした先輩後輩のコミュニケーションですわ」
そんな様子を見かねたのか、こちらの方につかつかと歩み寄ってきた人がいた。
二宮楓先輩。
一之瀬先輩同様に背泳ぎの選手で、中学時代は二人でしのぎを削りあっていたらしい。
でも、去年の夏交通事故に巻き込まれて足の骨を折る大怪我をしてしまい、
それ以来先輩はずっとリハビリに専念していた。
だから、この最後の大会にかける意気込みは傍目から見ても分かるほど。
「二宮先輩も今度の大会に出るんですよね?」
「もちろん。こっちはわざわざこれに照準を合わせてリハビリしてきたんだ。
 おかげで体調も万全だし、一之瀬だけにいいカッコさせないよ」
「それは楽しみですわね」
挑戦的に目を見合わせる二人の先輩。
でも、同じ学校に競い合える相手がいるってとても大切なことなんだよね。
「おーい、そろそろ背泳ぎに移ってもいいかー?」
呆れたような監督の声がかかると、
二人の先輩はそれ以上目を合わさず無言のまま離れた。

705:685
07/10/13 22:28:53 LINJVwHM
「……じゃ、まずは100からな。希望者は……なんだ、一之瀬と二宮だけか。
 もう他にはいないのか?いないなー?」
ボードに書かれたエントリー希望者を見て監督が一言。
―だって、設定タイムを切れそうなのはあの二人くらいだし。
―勝てるわけないし、そこまで速くないもの。
背泳ぎ泳者の他の三年生が、そう話し合っているのが聞こえた。
それもそうだ。あのレベルに達している泳者は、いくらうちでもそうそういない。
あたしも100にはそれほど自信があるわけじゃないから、今回は見送ったほどなのだ。
「では二人ともプールに入れ。三枝、お前スターターな」
「はい!」
4コースと5コースに二人の先輩が音も立てず静かに入る。
あたしは横に回り、5mライン付近で立って合図を待った。
ストップウォッチを持って構えているのは監督ともう一人、同級生だ。
さすがに全国レベルの一之瀬先輩と二宮先輩の対決ともなると、部員の関心も高い。
プールサイドに集まって、あたしの合図を今か今かと固唾を呑んで待ち構えているのが分かる。
「いつでもいいぞー」
「はーい、じゃ行きまーす」
先輩の声に手を挙げて応え、自分の役目を果たしにかかる。
「用意……せっ!」
声と同時に高く上げた手を振り下ろす。
胸元で何かが爆発したかのように、二人の先輩は勢い良く飛び出した。

706:685
07/10/13 22:39:16 LINJVwHM
えっと、今回はここまでですが前回とあわせて補足説明を少し。
私の地元だけかもしれないですが参考までに用語など。

自由形=フリー
背泳ぎ=バック
バタフライ=バッタ
平泳ぎ=ブレスト
個人メドレー=コ(ン)メ

これに距離を合わせて「いちバック(100m背泳ぎ)」などと呼びます。
あと、大会の範囲で混乱した方がいるようですので。
要は>>701氏がこちらの意図として正解なわけですが、
より正確には地方大会というより「ブロック大会」なのかな?

707:名無しさん@ピンキー
07/10/14 01:00:28 IMuZ5CD7
wktkが止まりませんっ!><

708:名無しさん@ピンキー
07/10/14 01:43:04 XryR/ugS
wktkwktk!

709:名無しさん@ピンキー
07/10/14 11:24:57 WFWb+U/g
まあこのスレで言うならば起承転結の起は

勃起の起

710:名無しさん@ピンキー
07/10/14 15:11:13 ZrZFZq0s
>>709
誰が上手い事言えと(ry

711:名無しさん@ピンキー
07/10/14 15:52:06 nBJlp8pp
結は結合の結か。

712:名無しさん@ピンキー
07/10/14 22:06:19 syYVVu8f
勃起と結合の間に昇天(承転するわけだな
って早漏すぎるだろ

713:名無しさん@ピンキー
07/10/14 22:22:02 uO5Ugu1D
1Rだけでは終わらんよ。

714:名無しさん@ピンキー
07/10/14 22:28:59 XryR/ugS
>>712
誰が上手い事言えt

715:名無しさん@ピンキー
07/10/15 06:47:06 A6BXqZdX
>>712
前戯もなしに結合とな?!

716:名無しさん@ピンキー
07/10/15 08:29:48 YhcI9xTL
何でこのスレってすぐこういうつまらないネタ等に走るんだろう?

717:名無しさん@ピンキー
07/10/15 08:54:19 geCVNWSV
SSは真面目な良作揃いだからいんじゃね?

718:名無しさん@ピンキー
07/10/15 14:30:52 KPN1HgD3
高飛車なお嬢様が実はふたなりで
それがバレちゃって、陵辱されるSSキボン!!

719:名無しさん@ピンキー
07/10/15 17:41:35 8NYuvShW
男なんだか女なんだか分かんない顔立ちで、自分は男だという子が実はふたなりで、親友としてしまったというのはスレ違い?
801板行き?



720:名無しさん@ピンキー
07/10/15 17:44:00 AzgBM2fu
URLリンク(www14.atwiki.jp)


邪道を貫くもまた正道也。

721:名無しさん@ピンキー
07/10/15 18:13:09 JGWD2kPP
スレリンク(base板:21-24番)
__∧___
\ ゚∀゚ /  ダレダ、オレニコンナコトヲイワセタノハ
  |/\|   >719 タダノハ コノセカイデハ オトコノフタナリカ?

722:名無しさん@ピンキー
07/10/15 20:00:43 1vvhcG8P
あけ

723:名無しさん@ピンキー
07/10/15 20:50:00 MJUkztyI
>>719
男装ふたなり娘だろ?
ならここでいいんじゃね
不安なら保管庫に直投下したっていいんだし

724:名無しさん@ピンキー
07/10/15 22:48:31 8NYuvShW
>>723
男装というか、気持ちは男。
一人称は僕。
つっこまれちゃったら、よくなっちゃって「あれっ、僕って実は女!?」みたいなー

……自分がまるで変態みたいで沈んできた。

できたら保管庫かここに投稿してみる



725:596
07/10/15 22:58:05 BJMElMFu
>>719
それに近い設定の子、中等部にちょっとだけ入れてみた。
途中まで書いたが長すぎるので、大幅に削る予定。

726:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:04:58 UQEpXON8
>>724
気持ちが男っつうことは身体だけマムコ付いてる男ってことだよな。
うーん、個人的にはスルーしたいんでタイトルに明記してくれたら嬉しい。
……男が喘いでると思ってしまうと気持ち悪いんで。すまん。

727:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:07:53 BjEWXKqr
>>726
やだなぁ。可愛いショタ娘があえいでいると思えば問題ないよ

728:名無しさん@ピンキー
07/10/16 00:03:01 8NYuvShW
>>226
そのとおり。
やっぱスルーしたい人もいるよね。
投下するときは明記しときます。



729:名無しさん@ピンキー
07/10/16 00:04:35 CvOLHubb
>>226
そのとおり。
やっぱスルーしたい人もいるよな。
投下するときは明記しときますです。



730:名無しさん@ピンキー
07/10/16 00:06:19 CvOLHubb
ぐえ
ミスった

731:名無しさん@ピンキー
07/10/16 00:49:41 XQvZBQNz
まあスレタイからして「女性+ペニス」って趣旨だからねえ・・・

732:名無しさん@ピンキー
07/10/16 01:10:40 3DEnRp/L
虹板だが、「男がベースのふたなり」スレもあるぞ

733:名無しさん@ピンキー
07/10/16 09:37:50 eRlVgR9q
いわゆるヤオイ穴ってやつか?

734:名無しさん@ピンキー
07/10/16 12:09:09 jqlvLZaB
ラブ7の堀骨みたいなやつだな

735:名無しさん@ピンキー
07/10/17 20:07:19 kJrHWeif
男の人は、亀頭だけを刺激すると、どんなに気持ち良くなっても射精できないそうだけど、フタナリでそれをやったら面白いかも

736:名無しさん@ピンキー
07/10/17 21:18:48 PEpMSDJk
母の射精というタイトルでお願いします

737:名無しさん@ピンキー
07/10/18 02:22:22 XZLbQ4fQ
マザコン趣味もボテ腹趣味もないので遠慮します

738:名無しさん@ピンキー
07/10/18 10:36:09 x3Ju7EQd
”直後責め”なんかも取り入れてみたら面白いかも

739:名無しさん@ピンキー
07/10/19 16:05:37 b0HN2HRA
男にオッパイがあるのはシーメイルやレディボーイや
ニューハーフと色々と呼び名が有るけど

女性にマンコの代わりにチンポがあるのは、何か呼び名はあるのかな?
画像検索するにしてもキーワードが思いつかなくて困っていますタスケテ

740:名無しさん@ピンキー
07/10/19 17:48:43 dwO6KjVk
ディックガール

741:名無しさん@ピンキー
07/10/19 19:08:38 MTb+y0e+
オチンポ娘


742:名無しさん@ピンキー
07/10/19 22:57:53 b0HN2HRA
>>740
ありがとうガンガン見つかって世界が広がったよありがとう!


>>741
ありがとう、まだ活用出来てないけど、色々と試してみるよ

743:名無しさん@ピンキー
07/10/22 23:36:16 FLcwDFiy
♂×ふたなり♀の話ってないのか?

744:名無しさん@ピンキー
07/10/23 09:57:14 iMVzM7Il
>>743
あんびばれんつの淫根忍法帳しか思い浮かばない。
人外サイズのチンポ萌えと淫語耐性がないと駄目だけど。

745:名無しさん@ピンキー
07/10/23 11:26:40 the8yT5F
男女のカップルとふたなり女の三角関係な話を内田春菊が描いていたっけ。
男&ふたなり女のベッドシーンと、女&ふたなり女のベッドシーンがあったはず。

746:名無しさん@ピンキー
07/10/26 23:59:30 wmT7OTRg
hoshu

747:596
07/10/27 22:08:54 JuL15I2/
前の話の続きを投下します

わたしの目の前にある、濡れたスリット、女の子のしるし。二つ下の妹のいやらしいところの一つを、ゆっくり指でなぞる。
そのたびに熱を帯びる、もう一つのいやらしいところ。さっきわたしが口で吸い尽くした、男の子のしるし。
妹も同じように、わたしの二つのいやらしいところを、味わっている。
明日から、新年度が始まる。わたしは中等部の1年生になり、妹は初等部の5年生になる。この女子校には半年ほど前に編入してきたばかりなのに、
学校の友達はみんな、ずうっと前からの友達のようになっている。あるいは、恋人のように、とも・・・
ふたなりの子が全国から集まり、学年ごとにかたまったクラスなので、学年が上がっても、みんな一緒だという安心感がある。
みんな同じ悩みを抱えていたはずだけど、今はもう悩むことなどない。二つのモノで、友達や先生と愛しあっている。
そして、一日の終わりは、エッチな妹と、エッチなわたしの、お互いの感じるところをすべて知り尽くした、交わり。

748:596
07/10/27 22:10:01 JuL15I2/
そのまま寝入ってしまった。
「おねえちゃん、おはよう・・・」
「・・・ん…」
全裸で迎える二人の朝。ベッドで密着したまま、舌を入れあうキス。
「今日からおねえちゃんは中学生だね」
「そうだね」
「・・・」
「なあに」
可愛らしい紅潮した小さな顔が近づく。もう一度キス。
「中学っていっても、同じ学校の中なんだから、一緒に通えるでしょ。それに、いつでも会えるよ」
「でも、高等部の人とも、知り合うことが増えるって聞いたの。おねえちゃんが、とられちゃったら…」
胸が熱くなった。
「何いってるの。学校でどんなにみんなとエッチしても、最後に愛しあうのは・・・」
不安げな表情の妹を抱きしめて、何度もキスをする。
「おねえちゃん、わたしも、学校で誰としても、おねえちゃんが・・・」
やがて姿勢を入れ替え、ふたたび硬直したモノを、たがいに口に含めた。


749:596
07/10/27 22:11:16 JuL15I2/
「おはよう」
「おはよう、委員長」
委員長が駆け寄ってくる。
「やっ、もう委員長じゃないってば、ふふっ」
「でも、きっとまた委員長になるんじゃない。しっかりしてるし、一番あってる」
「まあ、けっこうこういうの好きだけどね」
妹は、わたしと腕を組みながら、楽しそうに会話を聴いている。
「おはようございます」
「おはようございます。妹さん、素敵だったわ」
「えっ?」
「謝恩会のときのあなたたち、最高にいやらしかったわ」
「はずかしいです・・・」
あの、クラス全員で先生と愛しあったこと、そしてみんなに、姉妹の繋がりを見せてしまったことを、思い出すと、濡れて、膨らんでくる。
「あら、スカートが膨らんできた。敏感ね。・・・朝、したでしょう、ふふっ」
もう妹は真っ赤でなにも言い返せない。
「妹さんが先生に入れて、お姉さんが妹さんに入れて、お姉さんに・・・・」
「委員長が入れたのね、ってそんなこと、口に出して言わないで・・・」
「あら、実はあなたに入れたのはねえ、言っていいかしら?」
なぜか妹に訊いた。
「はい。あの子も、嬉しそうでしたから」
「あの子って?」
「あなたの亀裂を舐めたところで交代したのよ。まあ、気がつかないくらい没頭してたものね。ほら、妹さんのクラスの・・・」
まさか、あの、妹に入れる約束をしている、あの子だろうか。
「その、ま さ か」

750:596
07/10/27 22:12:04 JuL15I2/
「あの子も連れてきてたの?どうして」
「だってね、妹さんが、もしお姉ちゃんに入れてもらえるなら、どうしても見せたい子がいるって」
「そういえば、あの子の感触を思い出してきたわ。委員長とは少し違うような…」
「いいのよ、わたしより上手だった、って言って」
「そういう意味じゃないよぅ…」
委員長は、いたずらっぽい笑みを浮かべている。
妹が、わたしの胸に頬を寄せながら、言った。
「こんど、あの子がわたしに入れるのを、おねえちゃん、見て…」
「なんで、あのときは入れなかったの?」
「あのときは、下級生のわたしたちが、あまりお邪魔してはいけない、って思って、おねえちゃんに見られないうちに、帰ったの」
委員長が補足した。
「だから、今度ね、あなたたち二人であの子を可愛がってね」
「委員長さんも、一緒にしてください」
「えっ、いいの?」
「もし、委員長さんが、わたしを連れて行ってくださらなかったら、おねえちゃんの初めてを、もらえなかったのですから」
「ううん、お姉さんはやっぱり、あなたのために、先生に入れなかったと思うよ。だって男の子の方を使わなくても、
抜群なんだもの。指とか舌とか。女の子の方をくっつけたり・・・毎日そうでしょう?ふふっ」
妹の耳に小声で囁きながら、襟元から手を差し入れた。
「ぁぁ・・・」
「乳首がすごく感じるのね。毎晩さわれる人がうらやましいわ」


751:596
07/10/27 22:13:18 JuL15I2/
初等部の校舎と中等部の校舎の分かれ目に来た。ここで、妹とは、とりあえずお別れだ。
「でもその前に、こっちへ来て」
委員長はわたしと妹の手を引いて、倉庫の裏にまわった。
はじめて来た場所を、見回してみる。二つ並んだ倉庫の裏で、人の気配が無い。
「時間が無いわ。すぐ小さくしましょう」
そして、自分とわたしたちのパンツを、手早く下ろした。
「妹さん、入れて」
後ろ手で妹の腰を引き当てて、挿入させた。そのまま姿勢を低くしてわたしの膨らみを頬張った。
「…ぅぁ・・・」
舌の絡みつくような感触が、わたしの男の子を包んだ。妹は、腰をすごい速さで動かしている。やはり委員長の中の絡みつくような締め付けに、
反応しているのだろう。
「んんっ・・・」
あっという間だった。
「委員長…ありがとう」
「…ううん。美味しかった。妹さんも、すごい上手ね。ねえ、また、入れてね・・・」
口の中に少し残したわたしの液を、委員長は妹に口移しで飲ませている。
そのとき、倉庫の向こうの方に、人影が走ったような気がした。

752:名無しさん@ピンキー
07/10/28 05:00:53 fUY8Q6N0
うおおGJ!
続きwktkしてるぜ

753:596
07/10/28 22:18:12 L6KrMTSK
妹を初等部に送り、わたしたちは、中等部に向かう。
「さっきの場所って、いつも使ってるの?」
「う~ん、久しぶりかしら。まだ、みんなとエッチをしてない頃に、一人でしてたの」
「いつごろ?」
「4年のときは、もうみんなとも先生ともしてたから、2年から3年になるころかな、誰も来ないし、学校の中だから安全だし、全部脱いじゃってた」
「まあ」
「かたいスジをゆっくり指で触るとね、少しずつスジがやわらかくなってね、ちょっと開いて、外の風に当てたりして、
いつのまにか指の動きが早くなってね、ちょっとヌルってしてきたり、それから…」
「そんなこと聞くと、また大きくなっちゃうよ」
「ふふっ、わたしはいつでもいいのよ」
わたしの耳に息を吹きかけ、ほっぺに軽くキスをしてくれる。これくらいは、他のクラスの子も、みんな人前でやっているけど、
委員長は、そのうえ、ぎゅうっと抱きしめて口づけをして、舌を入れてくる。
「ねえ委員長」
「なんでしょう」
「さっき、あそこで、誰かいたような気がするの」
「えっ、だれ?」
「ちょっと遠かったから…生徒じゃないと思うけど、女の人だと思う」
「先生かな。先生ならむしろ、まだいいんだけど」
「いや、もしかしたら、気のせいかもしれないし」
「ううん、ごめんね。これからは場所を考えるね」
「ねえ、少し膨らんでない?」
委員長のスカートが、少し膨らんでいる。
「だって、さっきあんなになったんだもの。でも大丈夫。あとでね、使い道があるの」

754:596
07/10/28 22:20:15 L6KrMTSK
実質、進級式とでもいうべきだけど、入学式が始まった。
ほかの学校から入ってくる子は、わたしたちから離れて、ひとかたまりになっている。
やがて、それぞれのクラスの担任の先生が紹介される。初等部の先生の恋人の、ふたなりの先生って、どんな人だろう。
みんなそれが気になるようで、そわそわしていた。その先生が出てきた。
「……?」
みんなは、男っぽい人じゃないかとか想像していたらしいが、ぜんぜん違った。
でも、それよりも、大事なことに気がついた。
あの場所で見た人影は・・・

教室に戻って、その先生と間近に対面すると、本当に意外な感じがした。深窓の令嬢という感じの人だ。
小柄で、清楚な雰囲気が漂う。でも、あそこには、ついている。ちょっと信じられないが。
「みなさん、これから3年間仲良く頑張りましょうね」
「先生」委員長が手を上げた。委員長は、とりあえず、仮のクラス委員になった。たぶんそのまま委員長になるだろう。
「なんでしょうか」
「あたらしい子が、このクラスに入るって聞いていたんですけど。今日は来ないのですか」
みんなの、もう一つの気になること、先生の「弟さん」が来ていない。
「ほかの学校から中等部に新しく入る子は、手続きがありますので、事務室に行っています」
腑に落ちないような顔をして、委員長は席に着いた。先生はゆっくりと委員長に近づいた。
「なにか、ご用事がありましたか?」
「いえ、新しい子と・・・」
「その膨らみを、何にお使いになるのですか?」

755:596
07/10/28 22:21:54 L6KrMTSK
昔の名作映画に出てくるお嬢様のような先生は、上品な表情のまま、委員長の股間を見つめた。
「今日は、ずっと膨らんでいますね。隠していたようですけれど、ずっと、見ていました。無理をなさらないでくださいね」
委員長と、そのそばの席の子が目を丸くしている。なんだろうと思ってみて見ると、先生の、股間が、膨らんできている。
先生は、わざとだろうか、委員長の目の前に立っている。そして、膨らみはだんだん大きくなり、スカートを突き破るかのようになった。
「あなたの膨らみを見ていたら、このようになってしまいました。小さくするには、どのようにすればよろしいでしょうか」
「・・・・」
「教室ではむつかしいですね。あとで、図書準備室に来てください。あなたも」
先生は、わたしも指名した。

ホームルームが終わった教室では、みんなが興奮してしゃべっている。
わたしと委員長は、その話の輪から抜け出て、図書準備室に向かった。
後ろからは「頑張れぇ」とか「いいな~」とかの声が聞こえてくる。
「場所知ってる?」
「うん、3階の奥。4年のときにね、中等部の人を、そこで襲ったことがあるの」
「襲った?」
「ふふっ、年上なのに、あなたの妹さんみたいな幼い人がいたから、追いかけちゃった。かわいい声で、よがるんだよ。紹介しよっか」
「そのうち、ね」
肝心なことを告げた。
「朝、あの場所で、だれかいた、って言ったでしょう。あれ、あの先生じゃないかと思うの」
「えっ…、そっか、ふふっ・・・そうなんだ。見られちゃったのね」
「なに嬉しそうにしてるの」

「失礼します」
「お呼びたてして、ごめんなさい。でも、今朝、素敵な姿を見てしまいましたから、お願いがしやすいと思いましたの」
「やっぱり、先生だったんですね…」
「意外なところに人の目はございますから、気をつけてくださいね。それより、これを、見てくださるかしら」

756:596
07/10/28 22:24:01 L6KrMTSK
先生はスカートをめくり上げ、先生の見た目からは想像もつかないくらいに大きなモノを、わたしたちに突きつけた。
「ちょっと、お口を貸してください」
返事も待たずに、先生は委員長の口に押し付けた。なんとか先端はしゃぶれるが、とても全部は入らない。
「舌の先がとてもいいです。ああっ、そう、もっと吸ってください…ぁ…出ます」
委員長がむせるところをはじめて見た。それでもなんとか飲み込んでいるが、口元からかなり液が垂れている。
「ごめんなさい。こんなですから、みなさんとお付き合いできるかどうか、わからないんです」
委員長は、少しして落ち着きを取り戻した。
「先生、ちょっとびっくりしたけど、大丈夫です。こんな大きなのって、素敵です」
「いいえ、無理をせず、お付き合いをしてください。でも、みなさんに入れていただくほうは、いつでも大丈夫ですから」
そういって先生は、わたしたち二人のスカートをめくり上げて、委員長のモノにかぶりつき、わたしのモノを、ヒクヒクとしているところで、咥えた。
口で、そしてあそこで、先生はわたしたちの男の子を食べ尽くした。なにも残さぬほどに。
「せんせい、いいです、っ…ぇぁ…」
「明日から、新規入学の子が来ます。みんなで歓迎してあげてください・・・」
そのあと、先生は、わたしたちの女の子に舌を差しこみ、中で震わせるようにして、吸い取り、舐めあげた。
「もっと、エッチに、なりましょうね、みなさんで一緒に」
わたしには、もう一言付け加えた。
「初等部の先生は、もっとエッチな方ばかりですから。妹さんには、おうちであなたとエッチするとき、どんどん激しくなるように教えています。
こんど、わたくしにも、妹さんとのエッチを見せてくださいね」


757:596
07/10/28 22:27:16 L6KrMTSK
また、長くなって申し訳ない。
一旦落ちます。

758:名無しさん@ピンキー
07/10/29 01:24:53 an0BeJ0t
長いのは一向に構わない
このまま高校編、大学編から社会人編まで行っちゃってくれ

759:名無しさん@ピンキー
07/10/30 21:53:33 46FBmZkX
GJとしか言いようが無いぜ

760:名無しさん@ピンキー
07/10/31 11:42:01 EK1vmjde
お菓子をくれないとブッかけちゃうぞ とか言って悪戯しまくるフタっ娘達と
それをやんわりと治めるお姉ちゃんのSSが読みたいな~
時期的に

761:名無しさん@ピンキー
07/10/31 18:26:04 L4D1Im3+
イタズラしまくった上に白濁を施しちゃうとな!
まさにtrick and treat

762:名無しさん@ピンキー
07/11/02 22:47:38 5jbAM0dS
483kbか。
そろそろ次スレ?

763:名無しさん@ピンキー
07/11/03 23:02:35 U0gXmc5y
スレタイはこのまま?
ストレートに「フタナリスレッド」で構わないと思うけど。

764:名無しさん@ピンキー
07/11/04 10:23:22 s7R7YH68
検索とかするぶんにわかりやすいスレタイの方がいいよな本来。
親スレ?はほとんど停止してるし。

765:名無しさん@ピンキー
07/11/04 12:47:44 cTl6mK/A
ふたなり
フタなり
フタナリ
どれが一般的なんだろ?

766:名無しさん@ピンキー
07/11/04 13:03:09 GVXLTHmr
エロ的には平仮名じゃないか?
すくなくとも2番目は見たことがない

767:名無しさん@ピンキー
07/11/04 13:21:21 s7R7YH68
「双成」なんだから「ふたなり」でいんじゃね?
どちらも訓読みなんだし。

768:名無しさん@ピンキー
07/11/04 19:20:02 bzs1v36H
個人的には現状維持がいいな
フタナリスレだけだとフタナリ同士がアンアンするの限定
に見えるのは自分だけですかそうですか

769:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:39:45 JcZh+EQR
流石にそう考える人は少ないんじゃなかろうか
少なくとも1の文が残っている限りは何の問題もないはず

770:名無しさん@ピンキー
07/11/05 19:51:57 ZTb6ZPTv
元スレとの兼ね合いもあるし変更する必要はないんじゃないかな
頭にふたなりと入っててそれで検索した方もちゃんと引っかかるだろうからモーマンタイ

771:名無しさん@ピンキー
07/11/06 23:04:54 k5m72MNa
テンプレの>>3変えといたから使ってくれ
そのままコピペしてくれればいい
変更点はまとめサイトURLの変更と追加

772:名無しさん@ピンキー
07/11/06 23:06:05 k5m72MNa
*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ3
スレリンク(eroparo板)

*過去スレ
女性にペニスがある世界 in エロパロ2
スレリンク(eroparo板)
女性にペニスがある世界 in エロパロ
スレリンク(eroparo板)

*関連スレ (SM板)
女性にペニスがある世界@SM板
スレリンク(sm板)
女性にペニスがある社会part2
スレリンク(sm板)
女性にペニスがある社会part3
スレリンク(sm板)
女性にペニスがある社会part3.1
スレリンク(sm板)
女性にペニスがある社会part4
スレリンク(sm板)
女性にペニスがある社会part5
スレリンク(sm板)

*まとめサイト
エロパロ板専用
URLリンク(www33.atwiki.jp)
(wikiなので更新は親切なスレ住民が行ってください)
SM板と共用
URLリンク(openbaka.free100.tv)

773:名無しさん@ピンキー
07/11/07 01:26:01 CqHoZR/E
新スレ立ててみます

774:名無しさん@ピンキー
07/11/07 01:29:06 CqHoZR/E
立てました
スレリンク(eroparo板)
>>771
ありがとう

775:名無しさん@ピンキー
07/11/07 01:42:48 nxh+cXCI
>>774


776:五丈原戦車戦(-3/-3)
07/11/09 01:29:59 irjKUqw/
店の裏手で客用のグラスを磨いてたら、フロア長の楊姐さんが呼びに来た。
 リーレン
「霊蓮ちゃん、こんなとこにいたの! ご指名よ!」
そりゃまた珍しい。
店、というのは小さな酒場だが、建物が不自然にでかくて部屋がたくさんあって、
奥に女の子がいっぱい居る‥‥というところなのだ。
場所は江蘇省のとある田舎町。客のほとんどは近くの人民解放軍基地の兵隊さん。
ま、そういう店だと思っていただきたい。
(じっさい、わが店の収入の半分くらいは軍からの補助金である。なぜなら、兵士の
反乱を防ぐため、レクリエーション施設は必須で、しかも金の一部はお偉いさんへの
バックリベートになるからだ)
私も一応、店の女の一人なのだが、客をとることはめったになく、たまに変な趣味の
男に選ばれることもあるけど、すぐに飽きられて、固定客が付いたためしがが無い。
ほとんど店の雑用係みたいなもんだった。
両性具有に生まれた以上、仕方のないことだ。
(中国人は世界有数のセックスマニアックだって? そんなものは女に飽きるほど
そっちの趣味を極めた、一握りの高級官僚だけだ。残りは全部、純朴なストレートの
田舎者である)
だから、10分でシャワーを済ませ、大急ぎでメイクして、指定の部屋に行ったとき、
地味な軍服を着た若い女の子が立って待っていたので、私はびっくりしたのだった。
フー・シャンプー
「胡祥風であります。指名を受けていただき、ありがとうございます」
こんなよそよそしい挨拶、何年ぶりだろう?

「処女を捨てに?」
「近く出撃するので。縁起が悪いですから」
異性の体を知らずに死んだ兵隊は悪霊になり、仲間に祟って同類を増やそうとする、
という。尉繚子いわく、将は死官なり‥‥尊いが厳しい現実だった。
「男の人より女の方が好きなの?」
「あの‥‥実は、私の童貞も奪って欲しいんです。店の人に聞いたら、両性具有の人は、
霊蓮さんだけだって‥‥」
おや。
「追加料金が必要なら、払います‥‥」
こんな店に来るときまで、制服を着てるくらいだから、とても余分のおカネがある
とは思えないけれど。
脱がせてみたら、軍服も、質素な下着も、すごく綺麗に洗濯されていて、やっぱり
これがこの子なりに精一杯のおしゃれなのだと思った。


777:五丈原戦車戦(-2/-3)
07/11/09 01:33:00 irjKUqw/
ベッドの上に、裸の少女が横たわり、おびえたように体を縮めて震えてる。
髪を解くのも忘れて、三つ編みにしたお下げが頭の両側に投げ出されていた。
「大丈夫よ。私にまかせて」
いきなりのしかかったら怖がりそうなので、ベッドの横から上半身だけ乗り出して、
お下げの先のリボンをほどいた。
「目を閉じて。あなたは何もしなくていいのよ」
かすめるように軽く唇を触れあわせながら、平たい胸からお腹にむけて指を這わせたら、
それだけでビクッと体を痙攣させた。
私にも、こんな頃があったのだ。人と肌を合わせるのはどんな感じだろうって、
毎晩毎晩気が狂うほど考えて、でも実際に触れられてみると、脳内シミュレーションが
全部飛んでしまって、もうどうしていいかわからない、生娘の時が。
ゆっくりと、幼い肌を、私の体で覆っていった。
背中に腕を回し、脚を絡めると、彼女はもうこらえきれずに、熱くたぎる硬い股間を
押し付けてきた。そして手探りで私の首に抱きついてきたけど、私はそれをさえぎって、
一度体を起こした。
「ちょっと待って」
いつもは相手に下着を脱がせてもらうんだけど、そんな余裕無いだろう。
ブラを外していたら、祥風が、あらわになった私の胸を、じーっと見つめているのに
気がついた。
胸を手で隠したら、真っ赤になって横を向いた。
「ご、ごめんなさい‥‥」
「おっぱいが好きなの?」
「え、ええ‥‥まあ‥‥」
私は祥風の両肩を押さえつけ、むりやり上を向かせると、わざと目の前で、乳房が
揺れるのを見せつけた。
「あ‥‥あ‥‥」
少女は涙目になって、私の目と胸を交互に見ている。
「正直に言わないと触らせてあげない」
「‥‥だ、大好きです! 女の人のおっぱいを見ると、思わず思いっきり吸ったり
揉んだりしたくなるんです! いつもは我慢してるけど、あそこが大きくなっちゃって、
私、きっと変態なんです!」
「もう我慢しなくていいのよ」
横向きに転がって、祥風を自由にすると、彼女は貪るように私の胸にむしゃぶりついた。
決してセックスの快感ではなかったけれど、何か授乳感覚としか言いようの無い、
じんわりとした悦びが、交互に吸われる二つの乳首から、清水が湧き出して、体に
沁み込んでいくように拡がっていった。

ひとしきり胸をいじらせたあと、私は体を下にずらせ、いよいよ彼女にセックスを
教え始めた。キスから、舌をあごから喉に這わせていった。
祥風はまだお乳に未練があるようだったけど、乳房が肌に密着したまま体の上を撫でて
ゆき、乳首どうしがキスすると、喘ぎながら全身を硬直させた。彼女のお乳はまだ
膨らみかけだ。乳房がどれほど繊細で、デリケートに扱わねばならないか、これから
知ってゆくのだろう。自分の成熟した、キスマークのついた乳房と並べて、どちらも
本当に美しいと、妙なことを思った。
「コンドームつけてあげる」
私は彼女の股間に顔を埋め、硬さを確かめるようにペニスを口に含んだ。



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