【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ3at EROPARO
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ3 - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
07/08/30 01:03:14 CmwGi6eI
>>499
その五分後くらいにローション買い忘れたことに気づいて、同じ男性店員に「これもラッピングしますか?」って聞かれて泣きそうな顔で頷くんだなw

501:名無しさん@ピンキー
07/08/30 17:39:59 /oO8y+ya
そししてその店員の言葉で勃起しちゃって、
スカートの前が盛り上がって、店員にバレるといいw

502:名無しさん@ピンキー
07/08/30 19:40:25 pRfz360j
膨らんだチンコバットで野球を始めるフタナリっ娘であった

503:名無しさん@ピンキー
07/08/30 21:09:29 UMWWLE5K
>>502
思わず股間を押さえたくなるようなことを書くな!w

想像するだけで痛ぇよ!ヽ(`Д´)ノ

504:名無しさん@ピンキー
07/08/30 21:11:08 Gafv/RPp
いやその前にスカートを必死に下に引っ張って膨らみを隠すとこが抜けてるって

505:名無しさん@ピンキー
07/08/30 21:29:03 WFGYvnkC
でもってゴムを付け忘れててテントの先に染みが浮いてるんだな

506:名無しさん@ピンキー
07/08/30 22:50:32 uAQR1Q27
>>449-505
私は宝儀まき。ふたなりさんだ。一応女の子ととして育てられたが胸が小さいし
ぶっきらぼうだし、男とよく間違えられている。学生時代は女の子から告白されたことも。
今の仕事はアダルトショップ経営。一応店舗はあるが、ネット販売がメインである。
私自身で男のほうも女のほうもいろいろテストして乗せるレビューが好評で注文はかなりある。
お客様からの問い合わせのメールを処理しているとお客様が会計にきた。
「あ、あのこれ・・・」「はい、いらっしゃいませ。」
ん?やたら顔を隠した女の子がオナホールとコンドームを買いに来た。かなりのビックサイズだ。
コンドームも買うなんて外人と援助交際でもしているのだろうか?
でもそれだったらオナホを買うわけがないし・・・。お客様の目をじっと見つめてみる。
「う、うぅ、あ、あのあれです、ラッピングしてください。」「わかりました。」
やっぱり彼氏とかかな。こんなもの買ってこさせるプレイとか。「ありがとうございました。」
その女の子はそそくさと逃げるように店から出た。・・・五分後・・・あれ、さっきの女の子だ。
何かローション売り場でこそこそやっているなあ。万引きか?何か歩き方が変だ。足に何か挟まっている?
「こ、こ、これください。」ローションお徳用2Lサイズ詰め替え用「はい。」
何かごそごそ動かしている。スカートの前を押さえている。少し色も変わっているし。
「こちらもラッピングして差し上げますか?」「はひぃ、は、あはい、お、おねがいします・・・」
何か顔が真っ赤のようだ。やっぱり変だ。よく見てみる。・・・あれ、股間が盛り上がっている。
盛り上がった先端が濡れている。股間にローションはさんで持ち出そうとして濡れている。やっぱり万引きか?
お店を出たら呼び止めよう。「商品はこちらです。ありがとうございました。」・・・店を出た!
私は追いかけて声をかけた。「あの、お客様、ちょっと店まで」「ひっ!は、はい」
私が手をつかむと素直にお店についてきた。お店をCLOSEDにして奥の事務所につれていく。
「君、ローション万引きしたよね。詰め替えじゃなくて普通のやつ。」「え、あの、その・・・」
「股間にローション挟んで持ち出そうとしたんじゃない?」「こ、これは・・・」「これは?」
「あ、あうぅ・・・」女の子は黙り込んでしまった。「じゃあ身体検査するから。」「え、あの、それは」
私は女の子をたたせると、腕や胴回り、胸の中、腰、そして足や靴の中を見たが万引きの証拠はなかった。
あとは股間だけだ。「ここ触るからね。」何だか硬い棒がある。けど・・・あれ?大きいおちんちん???
「これ・・・」「う、うわああああん!バレちゃったああああ 私がふたなりで変態で変体だってええええ」
「ちょ、ちょっと」「も、もうだめえええ!みんなにばれてソフトボールも続けられなくなっちゃう~」
「ご、ごめん。ローションの万引きだと思ったんだよ。ごめんね・・・」「ううぅ、ヒック、ヒック」
この手の女の子には弱い。「ちょ、ちょっと奇遇だけど私もふたなりだから」「・・・証拠」
「え?」「証拠見せて!」「わかったよ。」私はジーンズとパンツを脱ぎアレとアソコを両方見せた。
「これでいいか?」「・・・あ、うん。」女の子はやっと落ち着いたみたいだった。「コーヒー入れるね」
「あの、私、ふたなりで女の子として育てられて、女子ソフトボールチームでやってるんです。」

507:名無しさん@ピンキー
07/08/30 22:51:14 uAQR1Q27
あれ、この顔・・・「あれ、君はもしかして?」「は、はい。クリーム王女です。」
今流行のなんたら王子みたいな感じでソフトボールとソフトクリームが好きな女の子だ。マスコミに取り上げられていたっけ。
「うちネット通販もしているんだけど、ネットで買ったりとかしないの?よかったらうちのホームページから買ってもいいよ?」
「そう思ったんですけど、個人情報流出が怖いし。少しテレビや新聞で有名になっちゃったから、なおさら買いにくくて・・・」
「うーん、確かにそうだよね。」「その、私、たまってくると大きくなっちゃって。チームメイトにバレそうに。」
「そうだよな。オナニーしないと大きくなって大変だったっけ。」「コンドーム切れちゃってユニフォーム濡れちゃったり。」
「汗だよとか言ってごまかしたりしたなあ。」「ええ・・・あの・・・それで今日溜まってるんです。」「そ、そうか。」
「万引きしてないのにつかまって身体検査までされたんですよ。人権侵害ですよね~」「そ、それはそうだが誤解で・・・」
「だ・か・ら」「だから?」「あの、エッチしてくれませんか?両方」「りょ、両方!?」
「はい、処女で童貞で、もうこの年齢だと恥ずかしいし。出会っていきなりであれですけど、お願いできませんか?」
「で、でも私でいいの?」「あの、結構いい人だと思ったので。お付き合いの人がいたりとか?」「いや、いないけど。」
「じゃあいいですよね?あとアダルトグッズも安く売って欲しいし。」「わかったよ。」さて続きを頼むw

508:名無しさん@ピンキー
07/08/31 00:28:27 BPJUCGE2
>>507
そこまで書いたらお前が書くしかないだろ?

509:名無しさん@ピンキー
07/08/31 00:32:03 T84W/cJ4
>>507
クリーム王女ワロタ
続き期待してる


510:500
07/08/31 00:43:11 9gVBkbz2
>>507
これぞ我らの妄想の結晶w

511:クリーム王女w
07/08/31 01:15:03 IjOYiFb5
>>507
――困った

目の前には、言うだけ言って開き直った表情の、それでいて真っ赤な羞恥に頬を染めた
女の子が大きな胸を張って立っていた。マスコミに騒がれるだけあって顔が整っている。
綺麗な長髪も羨ましい。起伏に乏しい私の身体と違って、女らしさが匂い立つような
豊かな隆起を宿した瑞々しい肉体。そして…それらとあまりに不似合いな直立不動の隆起。
それが私を困らせていた。

実は私こと宝儀まきは…その……人様と致した事が無い。情けない事に。
童貞と処女はとうに商売道具に捧げてしまったが、店に置いている特大バイブも
裸足で逃げ出すような彼女のそれは、生の肉体の迫力も加わって暴力的な威圧感を
振り撒いている。あんなの入れられたら壊れちゃう、と私の生存本能が警鐘を鳴らす。
しかし、それと同時に私の下腹部と怒張とはジュクジュクと悦びの涙を流しながら
激しく相手を求めていた。頭に桃色の霞がかかり、鼓動がどんどん激しくなる。
ふと彼女の方を見ると、切なげに潤んだ瞳と目が合った。

「して、下さい……お願い、限界なんです…」

はぁはぁと呼気を荒げながら紡がれたその哀願と、びくびくと躰を震わせながら
分泌された彼女の体液の甘い芳香に当てられ、私の中で何かが決壊した。

私は無言で彼女に背を向けるとロッカーに歩み寄り、中から愛用のそれを取り出した。

「そ…それって………」

彼女の目が釘付けになる。透明でぶよぶよした、重量感溢れるペットボトル大の物体。
中心部にはミミズがのたくったような穴がうねうねと穿たれていた。
ゲストをもてなすための微細なヒダを伴って。

「ウチのおすすめ商品No.7、大きい人用『クリスタルゲイナー』。
 お姉さんの肉体に溺れる前に、まずはウチの商品の良さをわかってもらわないとね。
 さっき買ったホールじゃキミにはちょっと小さすぎるね」

経験豊かな大人の女性ぶったセリフを口にしながら、見透かされやしないかという
怯えと、一言毎にびくんびくんとよだれを流す性器と、彼女を苛める事を考えただけで
鳩尾の奥からきゅうんと湧き出てくる未知の感情とが私を高揚させていた。

共に大きく喘ぎつつ、見つめ合い、求め会い、近づきながら、
私はローションのフタを開けた。

512:名無しさん@ピンキー
07/08/31 01:17:24 IjOYiFb5
>>506-507
GJに当てられて夢の続きをちょっとだけ妄想してみたぜ。さて続きを頼むw
既に書いてた人とか別のシチュ書くぜって人がいた場合は別ルートって事でひとつ。

513:名無しさん@ピンキー
07/08/31 02:48:24 5zX3Ykd0
>>512
いや、もう、お前さんが書け。
さもないと、一生クリスタルゲイナーでしかおなぬー出来ない呪いを掛けるぞ。

514:名無しさん@ピンキー
07/08/31 03:29:09 Y6S8Y5/u
事務所に商品テストや忙しいときの仮眠用などをかねてベッドを置いておいてよかった。
服を着ていてもすごい彼女のものを、生でじっくりと見てみたくなった。
「スカートとパンティを脱いでくれる?汚れちゃうと帰るとき大変よ」
「あ、はい。あーん、こうなるならもっとかわいいの、はいてくれば良かったあ。今日スポーツブラとパンティなんです」
かわいい!彼女はとても。私にはない女らしさがある。
彼女は横を向いてシミのついたスカートのジッパーをはずし、先走りと女の子の部分が濡れたパンティをおろした。
今まで大きくなりつつもホールドされていたおちんちんがびよん!と飛び出す。大きさはまだ若いのに私と同等ぐらいだ。
「それも結構かわいいわよ・・・それにしてもスゴイすごいわね。」
思わず生唾を飲み込んでしまった。
「あの、私の変じゃないですか?ネットで見た画像とかより大きくて、やっぱり変じゃないかなとか気にしてるんですけど」
「じゃあ私のもちゃんと見せてあげる。あなたと同じぐらいよ。」
私のもおそらく並みの男性より大きいと思う。男性が買うオナホサイズはもっと小さいし。
私が脱ごうとすると、彼女にじっとこっちを見られているのに気づいて出来るだけセクシーに脱いでいく。
「ん、なぁに?」「いえ、何でもないです。」何でもないといったが顔がさらに赤くなっている。作戦成功かな。
「ほら、同じくらいでよかったでしょ。」
「は、はい。でも体のラインが細いから私のより大きく見えます。」
「ふふっありがと。さて、これ使おうか? うちのお店のオリジナル商品。クリスタルゲイナーっていうオナニーホールだよ。」

515:495
07/08/31 06:45:53 IKUj79jH
なんかとんでもねぇ事になっております

いいぞ!もっとやれ!

516:504
07/08/31 09:05:13 IjOYiFb5
…ゴクリ。
やりとりが生々しくてエロいZE。さあ来いオナホ職人!

517:名無しさん@ピンキー
07/08/31 16:18:15 jCgsfK0z
GJ!過ぎだw ……どきどきw

518:名無しさん@ピンキー
07/08/31 17:23:21 ccLpmYXt
この手の変なノリの作品は何故か、並の男より大きいとかいうパターンが多い。
それって奇形大好きってことなのか、コンプレックスがあるからなのか、等々色々考えさせられる。

519:名無しさん@ピンキー
07/08/31 17:25:58 1U+KIUMN
いいぞいいぞ!!
さぁ、これからオナホでしごきまくって
ドピュドピュ抜きまくってやるんだ!!!

520:名無しさん@ピンキー
07/08/31 18:53:01 IjOYiFb5
>>518
野暮を承知で自分の場合を分析してみると、まず男として放水車みたいにびゅーびゅー
ぶっ放せる射精能力と、何発射っても萎えない絶倫精力への強い願望がある。
そしてそんな願望の象徴として超弩級ちんこになるわけだ。人によっては
コンプレックスから来る場合もあるだろうけど、単純に「こんなウルトラちんこで
びゅーびゅー射精したら超気持ちよさそう!」という頭の悪い動機が大きいと思うw

そんな気持ちよさそうなちんこさえ登場していれば、それが男から生えていようが
女からだろうが人外生物からだろうが下半身で感情移入できるのが男というもの。
しかも、ふたなりっ娘に制御不能ウルトラちんこが生えていた場合には、

・こんなはしたない体で恥ずかしい!という羞恥エロ
・私、普通の人より性欲が強くって…という発情エロ
・くす、私のと同じですね。という連帯感エロ
・人前でこんな事だめなのに!という理性崩壊エロ
・お願い!もう出させて!おかしくなるううう!という焦らしエロ
・らめぇ、射精止まんないよお!あー!あー!という快感爆発エロ
・ウルトラちんこの精液出されたら妊娠しちゃううう!という孕ませエロ

などなど興奮材料に事欠かない。だから巨根ふたなりっ娘が後を断たないんだと思う。
まあ焦らし射精スキーの意見だから偏ってるかもしれないけど。

巨根属性の無い職人さんに魅力の一端でも伝えられたら幸い。
と、軽くスレに貢献したところでオナホの呪い(>>513)は勘弁して下さいw
オナホ未体験だから気持ち良さが表現できないっすよ。オナホ職人さんカモーン

521:名無しさん@ピンキー
07/08/31 19:07:23 jCgsfK0z
>>520
素晴らしい考察に射精したぜ!GJ

522:名無しさん@ピンキー
07/08/31 20:06:29 h7RPp68i
>>520
いい考察だ。息子が勃ったぜ。GJ

523:224
07/08/31 20:10:25 1U+KIUMN
じゃあ、今度は俺のふたなりっ娘キボン分析してみると・・・。

・自分がふたなりだと言う事をひたすら隠しており、コンプを抱いている。
・保健医の先生にバレて、ペニスを集中攻撃される。
・バイアグラや、強制勃起させる注射などで、ペニスを無理やり
 ギンギンのガチガチに勃起させられる。
・オナホ責めで、兎に角射精させられまくる。


524:名無しさん@ピンキー
07/08/31 21:15:34 oANxZr8l
制御不能からその下に並ぶ理由はすげぇわかりやすいな。
けど、大きいのとは全然関係ないじゃんw
>>518の言うとおり、単に奇形好きなだけじゃないか。
絵でもグロみたいにでかい奇形絵が結構あるしな。
あと、コンプレックスの可能性も確かにあるんだよな。
多分両方じゃねーか?

525:名無しさん@ピンキー
07/08/31 23:05:00 5E4I/QfM
なんだこのスレ

526:名無しさん@ピンキー
07/08/31 23:09:53 IjOYiFb5
>>524
いや、絶倫ちんこが巨根になりがちなのは必然だと思うよ。
男の本能レベルでは以下のような方程式が成り立ってるから。

格闘: ムキムキ巨体 = 強さ
エロ: . ビキビキ巨根 = 強さ(性的な意味で)

前者を活用したのがアメコミ、後者を活かすのが本能刺激派エロ創作。
つまり、ふたなりっ娘が巨根を備えていた場合、無意識にこの方程式により
本能レベルで強さ(性的な意味で)と同一視される。逆に言えば、理性を崩壊させる
ようなウルトラ精力ちんこが普通サイズなのは本能的に不自然と感じられるので、
SSの技巧によってそのギャップを埋める必要が出てくる。
もちろんやり方によっては利点になるけど。

奇形好きとかコンプレックスについては、人によるんじゃないかとしか言いようが無いな。
少なくとも俺の場合は自覚は無いなあ。自分のちんこにも不満は無いし。
やっぱり「ウルトラちんこの射精きもちいいです!><」が第一に来てると思う。
エロ創作上では30cmぐらいまではファンタジーとして許されるような気がするなあ…
外人だとそのぐらいの人もいるんじゃなかったっけ。

まあこんな感じ方もあるって事で、ちょっとでも職人さん方の創作の参考になれば。
長々とスレ汚し失礼しますた。いつかはSSで語れるように精進したいです。

527:名無しさん@ピンキー
07/08/31 23:14:28 /gIWIicA
ちんこの生えた女の子が好きな人間の集うスレです。

俺は粗チンをいじりまわされて気持ち良すぎてらめぇ!なのも好きなんだが
ちょっとまとめ行ってくるわ。

528:名無しさん@ピンキー
07/08/31 23:49:47 0hYnQRps
ちみっちゃいちんこを
さわってつまんで弄くりまわした挙句
ぱくりと咥えてひたすら舐めて時折甘噛みしたいんだぜ

529:名無しさん@ピンキー
07/09/01 09:40:28 PTTcbPvM
ふたなりが第3の性として普通な世界。しかし学生の悩みはいつの時代にもあるもの。
保険医の私は生徒の体や心の相談をよく受ける。
「先生。体育や水泳の着替えの時に見ちゃったんですけど、私のちっちゃいみたいなんです。見てもらえませんか?」
涙目のふたなり生徒をなんとかなだめて、ベッドに寝かせて下半身を脱がせてみた。
確かに今まで見てきたふたなり生徒よりだいぶ小さいかも。しかし男性の包茎のようにくっついているだけの場合も。
「ん・・・まあ、確かに少し小さいかも。でも内部に陥没してたり出てこないだけかもしれないわね。」
「でも、どうすればいいんですか?何か直す方法などは?」
「そうね、少し、触ったりいじってみますか?」
私は生徒のおちんちんを消毒しローションを塗った。軽くひっぱってみたり、左右にねじりってみたり、
押し込んでみたり、鈴口を刺激してみたり、いろいろやってみたら彼女が気持ちよさそうにしている。
「はぁ、はぁ、先生、だめ、気持ちよくて、もうなんか、はぁ、はぁ」
「次は口で吸い出してみようかしら。もう少し我慢してね。でも感度はすごいわ。性感が凝縮されているのかしら?」
私は口を近づけ、吸ったりなめたり甘噛みしたりしてみた。
「せんせえ、もう、もう、らっ、らっ、らめぇ~ いくううう」
生徒が精子や愛液を撒き散らしながらイってしまった。あーあ、また片付けか・・・。
私は彼女の処理を終えると、専門病院に紹介状を書いてあげた。
「先生・・・またここに来てもいいですか?」
「ええ、もちろん。歓迎するわ。」
今日も私は保健室で生徒の相談に乗ってあげる。だって保健の先生なんだから。終わり。

530:名無しさん@ピンキー
07/09/01 10:07:03 PTTcbPvM
ふたなり専門病院・・・ここにはいろいろな疾患を持った人がやってくる。
私の妹は学校で保険医をやっている。今日の患者は、そこからの紹介のふたなりの生徒ね。
「紹介状は拝見しました。そうですね、見せていただけますか?」
彼女を診療台に固定し、ゴム手袋をすると股間をじっくり見る。やっぱり・・・小さい。
「何か治療法はありますか?」
「そうですね、男性ホルモンを打つとか、勃起専用薬を使うとか、ですかね。その際オナニーしてください」
オナニーはウソだ。別にしなくてもいい。
「オナニーですか・・・」
「はい。回数やどうやってやったかなどを、私または保険医の先生に詳細に報告してください。」
その後、ビデオで撮影させたり、見ている前でオナニーさせたり、いろいろおもちゃにしたのは後日の話。
生徒のは大きくなったかって?それは紙のみぞ知る<完>

531:名無しさん@ピンキー
07/09/01 10:21:50 XbHUsoMh
こんな昼から勃起させるとは、いい度胸してるじゃあないか・・・・・・GJ

532:名無しさん@ピンキー
07/09/01 10:40:41 UohIWUQh
GJ!俺は書きたくても文才が無いからかけないんだ・・・w

533:名無しさん@ピンキー
07/09/02 02:10:58 +oUNjdJh
ペニがちっちゃい代わりに出す量が半端じゃない
ってのが私のジャスティス

534:~わたしがふたなりになるまでに~
07/09/02 08:27:45 f8GrEDd1
【前もって言っておくが、非エロ部分が多いため多分不評の山が積み重なるから続編はないかも】

私の名前は桜井遥。外見上・戸籍上の性別は女だ。だけど、
性器という観点から見るとどちらとも言えない。そう、ふたなりサンだからだ。
しかし、中学時代からし続けているある事によりふたなりサンになったのだった。

中学のころの私は今と違い静かで大人しい少女だった。
私の住む町では何故か女子のふたなり率がとても高く、
中学ではふたなりではない女子=いじめの対象だった。
だから出来るだけ地味に過ごそう、そう考えていたけど、現実はそう甘くなかった。

私はイジメが怖く、自分が非ふたなりであることをばらしたく無かった。
だから体育の時着替えの時間も気配を出さずに着替え終わって教室から出ていた。
だけど、水泳の時、事件は起こった。
私がいつものように着替えていると、私のクラスのもう一人の非ふたなり、
優が無理やり生徒会長で町の知事の愛娘の女子、実夏の
並の男のそれを超える大きさを持つおちんちんを入れられていた。

「や、や・・・ヒッ!アンッ!イックゥゥゥゥ!」
「私もそろそろ出ますわよ…。」
ビュルルルル!と元気に白い液体を膣内に注ぎ込む
「いや・・・もう止めてください・・・」
「何を言っているのですか?あなたは非ふたなりとしてふたなり女子の肉便器として
働かなくてはいけませんのよ?私の後ろにおちんぽを大きくして貴方のその汚い
処に入れようとうずうずしていらっしゃる方が見えませんこと?」
実夏の後ろには恍惚の表情の女子と同じ数の元気な肉棒がヒクヒクしていた。
「いや、止めて…なんでもしますから…」
優のその姿に自分を投影して怖くなった私はそろそろと逃げ出していた。
その姿を偶然見かけた美香の取り巻きが、
「桜井さん、貴女は今抜かないんですか?自分の手で抜くよりも
女性の膣内で抜いたほうが気持ちいいでしょう?」
当時非ふたなりの私には知りえないことだ。
「もしかして、あなたも優と同じ・・・」
「違う!私はちゃんとおちんちんが生えて、」
いる、と最後まで叫ぶことは出来なかった。
実夏の取り巻きたちが私を取り押さえ、私の秘部を見ようとした。
(嫌…ばれたら優さんみたいになっちゃう…)
私の頭は恐怖心で塗り固められてしまった。そして、とうとうその瞬間が来た。
「あら、桜井さん、あなたも私たちとは違う人種なのね?」
人種は一緒だ。ただおちんちんがあるか無いかの違いだ、とは言えない。
「ということで、優と同じ私たちの新しい肉便器にしちゃいましょう♪」
まるで新しい子犬を飼うような軽快な口調で放った言葉、
それを私がはいそうですか、と受け止められる様な軽い言葉ではなかった。
「実夏さんはもう今日は抜き終えちゃいましたしね。誰がこの娘の処女試します?」
「私のはまた元気になりました。だからもう一度抜きますわよ?」
皆からは口々に「実夏さんに処女を奪っていただけるなんて…」
「なんて光栄な…」などと勝手なことを言っていた。いざ私の立場になったら
恐怖でいっぱいになるだろうにね。

535:~わたしがふたなりになるまでに~
07/09/02 08:41:08 f8GrEDd1
実夏の凶悪なモノは私の秘部に当てられている。あと10秒もしたら前戯もなしに
処女膜を破られ泣き叫んでいるのだろうな…。

そして。
「痛ッ!いたい、いたいよぉっ!」
「うるさい娘ですわね…。これはお仕置きが必要ですわね・・・」
そういうと、取り巻きに顎で指図して私の後ろに回ってきた。
激痛に泣き叫びながら、お尻に何かが当たっていることに気づいた。
(まさか・・・お尻にもそれを?そんなのされたら…お尻もアソコも壊れちゃう…)
ズブッ!と威勢良くお尻にも異物が入ってきた。実夏に抱きつくような姿勢をとっているため、
お尻にもきつい締め付け程度の反抗しか出来なかったのだろう。
「そんは、おはんこだへてほひついおに、おひりにもいれられはら、はらだほわれる!ほわれちゃう!」
最早自分が何を言いたいのかも分からないまま激痛と腰と腰がぶつかる感触のみが私を支配して
2~3十分経ったころだろうか。そのころ既に私は失神寸前で声を出すことすら出来なかった。
「優のっ、オマンコとは比較にっ、ならないキツさねっ!この娘は私のおもちゃ決定よぉ!」
「アナルプレイは今までたくさんしてきたけど・・この、娘はきつすぎ・・・出る!」
突然お尻とアソコに何かが大量放出された。これが精液…。膣の壁とかに当たって気持ちいい・・・。
その後、優は散々他の女子に犯されていたが、私は実夏とその取り巻き(名前は後で知ったのだが奈緒)
にしか犯されなかった。そして実夏は宣言した。
「これ以降遥さんは私専用のおもちゃよ!誰も手出ししないようにね!」
そして、更衣室には散々犯されて立つことすら出来ない優と私が残された。
「えへへ・・・。桜井さん、これで貴女と私は同類だね。」
このとき、私には衝撃が走った。彼女にはさぞご満悦といった表情だったのだ。
(犯されて優さんは悦んでる…いやだ、こんな風になりたくない…ふたなりになりたい)


536:~わたしがふたなりになるまでに~
07/09/02 08:44:29 f8GrEDd1

そして、家に帰ると外科医である兄に泣きながら相談した。
「ねぇ・・・翔兄、どうやったらぁさぁふたなりになれるの?」
「突然…どうして?」「そんなの言いたくない…」
「遥が言いたくないんだったらいいんだけどさ。方法はいまだ見つかっていないよ。突然変異により起こる物とされているからね。」
「え・・・?」
 だったら私はこれからも犯され続けなきゃいけないの・・・?

とりあえず第一部  -完ー

もし高評価(ありえねーな)だったら続編書くよ。不評だったらオチをちゃっと書いてそこで終了。

537:名無しさん@ピンキー
07/09/02 09:22:21 LkkiIdTn
朝からGJ!
さあ、早く続きを書く作業に入るんだ

538:~わたしがふたなりになるまでに~
07/09/02 10:03:00 f8GrEDd1
まだ途中(ふたなり化作戦の途中)だが書きながら少しずつ載せようと思う
んだがいいかな?

539:名無しさん@ピンキー
07/09/02 10:14:29 LHZZ/5v+
GJ!キャラもシチュもエロくていいよ。
どう転んでももっとエロい展開になるニオイがプンプンするんだぜ。

540:名無しさん@ピンキー
07/09/02 10:23:27 CL4FzWuG
GJに決まってんだろうが!
謙遜なんて野暮なだけだぜ!

541:~わたしがふたなりになるまでに~
07/09/02 10:27:00 f8GrEDd1
「そう悲観的になることもないんじゃないか?
別にふたなりじゃなくても遥は十分可愛いよ。」
翔兄はそう言った。いつも翔兄はわたしのことを可愛いといってくれる。
だが、今回はその可愛いという言葉も私の息を詰まらせる。
そして、私は小声でつぶやいた。
「可愛い女の娘は犯されてもいいの…?おちんちん生えてない女は生えてる女の娘
に処女を奪われてもいいの…?」
実夏に犯され続けた挙句優さんみたいに犯されることに悦びを
覚えるようになってしまうのだろうか・・・?
そんな恐怖を体が支配して蹲っていると、
「しゃーないな。とりあえず、診察室に行こう。」
私に希望の光が見え始めた。

俺にとって妹の遥は大事な存在だ。
俺は遥のために働いている。
頭がよかった俺は
今外科医としてこの小さな町の町医者として我が家と連結してる病院を構えている。
そんな俺が遥が困っているのに手を差し伸べてあげない訳にはいかない。
ここで非ふたなり=いじめの対象にされ、挙句ふたなり少女に犯されてしまったらしいな。
ということは遥をふたなり少女にしてやればいいわけだが、俺にはその方策が思いつかない。
取り敢えず、何か方策を考えた。そして、診察室に向かった。

542:~わたしがふたなりになるまでに~
07/09/02 10:28:21 f8GrEDd1
「じゃぁ、診察台に座って。」
私は藁にもすがる思いで診察台に座った。内容が内容だけに色んなところを見られてしまうだろうが
大好きな翔兄にならどこを見られても恥ずかしさは無い。寧ろ嬉しいぐらいだ。
「何を…すればいいの?」
私は尤もらしい意見を述べた。兄は「ふたなりにする方法は見つかっていない」といっていた。
どういう風に私におちんちんを生やすつもりなのだろうか?
「とりあえず、下着を脱いで、股を広げて俺に見えるようにして。」
翔兄は何食わぬ顔でそう言った。少しは恥じらいをもって言って欲しかったと不満を抱いたが、
私には翔兄しか頼れる人がいないので従うことにした。
それにしても…やっぱり恥ずかしいよぉ。羞恥のあまり、すこしアソコからトロトロのお汁
が流れ始めた。翔兄もそれに気づき、
「あ~あ、診察台をこんなに濡らしちゃって。ま、いいか。とりあえず、今から
男性ホルモン注射するから、遥はその間自慰行為をしててもらえるかな?」
え?何でオナニーしなきゃいけないんだろうか?
その心の疑問を読み取ったのか翔兄は
「きっと興奮状態にあったほうがいいと思うんだ。だからホルモン注射はオナニーで
エクスタシーを迎えそうになったらするよ。」
いくら翔兄は医者とはいえこんなことを淡々と言われたらもっと恥ずかしくなる。
そして、もっとお汁が流れ始めた。
「ここまで診察台を濡らすようなスケベな妹だったんだぁ~」
と翔兄は医者から私の兄へと変貌を遂げた。その視線がさらに
アソコに突き刺さって・・・もっと・・・溢れちゃう。
「ほら、早く自慰行為、ええい妹の前だから普通でいいや。
早くオナニーしてイカないとホルモン注射できないから。」
私は困惑の表情を浮かべながらアソコを弄くり始めた。

543:~わたしがふたなりになるまでに~
07/09/02 10:35:01 f8GrEDd1
俺としては、二つの思惑からオナニーを強制させた。
一つ目。具体策が発表されていない今、何をすればよいのか分からなかったから。
二つ目。普通に遥のオナニーを見てみたかった。
二つ目は純粋に煩悩だ。だが、それは今下半身に血液となって一部分に
集められている。そこはすでに大きく硬くなりまるで海綿体製金属となっていた。
「ひ、ひぁ、ひ、ひもちいいよぉ」
妹の淫靡な声が診察室に響く。もしかしたら声だけで白濁汁を出すかもしれない。
それほどまでにいやらしく体を蠢かせ、妖艶な声で鳴いていた。
手に持っているホルモンは今すぐ自分のモノに注射して増強剤代わりにしたいぐらいだ。
「遥、そろそろイキそうか?」
「う・うん、ふぁふか、ほろほろひっちゃいますぅ!」
「OK。そろそろ注射してやるからな。」
因みにこの注射、増強剤代わりには使用できないことを今思い出した。
微量の女性ホルモンも混ぜており、男性ホルモンの活発化を防いでいる。
流石に遥が若くして禿げるなんて事は避けなければいけない。
「い、いく、ふぁるか、イックゥゥゥウゥゥ!」
遥は派手に潮を放ちながら絶頂を迎えた。その美しく可憐で妖艶な姿に見とれた俺。
あ…注射打ち損ねた。どうした物か。
「あ…すまん。タイミング逃した。ごめん!」
「へ・・・?」
イッタ後もアヘ顔の遥に俺の自制心がプッツンどころではなく筋肉が断裂したような
音を上げてぶち切れた。
「タイミング逃したお詫びに、俺のモノでまた興奮状態にしてあげるからな~」
「え・・?それって・・・」

今日2回目のおちんちんの挿入。だが1回目とは訳が違う。今回は本当に大好きな人に
私の膣内を味わってもらえる。そう思うとアソコがヒクヒク蠢く。
兄のおちんちんは実夏に太さは負けるものの長さは勝っている。すごい大きい。
私に挿入されるおちんちんは皆おおきいとでも定められているのかな?
「入れますよ~」
医者から兄へ、そして変態兄貴に様変わりした翔兄は駅弁(だっけ?)とかいう体位
で私と一体化した。
既にあの大きいおちんちんを挿入されてしまっている私のアソコは最初に少し痛みを
覚えたがすぐにそれが脳に快感としてトレースされる。
「ひっ、ひぁっ、ひょ、ひょうにぃのおちぃんちぃんひもひいいぃぃ!!」
「凄い締め付けだな…言っちゃ悪いとは思うけど犯したくなるよ。
締め付けもさることながらヒクヒク包むようにマンコが蠢くんだから」
「そん、ほんなこといはないでほぉ!」
私は今快楽に包まれている。ふたなりなんてどうでもいい・・・。
少なくとも今は。
「しょうひぃのおちぃちぃんがずぽずぽぉってはいってるよぉ!」

544:~わたしがふたなりになるまでに~
07/09/02 10:36:36 f8GrEDd1
俺の妹はMなのか?はっきり言ってしまえばもう犯されることにすぐ悦びを覚えそうだな。
とりあえずもっと言葉で攻めてあげるか。
「どこがきもちいいの?」
「はずかひくて・・・ひいたくないよぉ・・・」
「なら腰フルの止めちゃうよ?」
「ひ、ひぅから!ひぅからほめないでぇ!ほ、ほはんこ!ほはんこがきもひいいの!」
「ほはんこ?ほはんこなんて聴いたことも無いなぁ。とめようか?」
実際止める気なんてサラサラ無いけどね。
「お、おまんこ!私のオマンコがきもひいいの!」
やっぱりドが付属品としてつくMだろうな。
「そろそろイクから・・・ちゃんと注射してやるからなぁ!」
俺、何か鬼畜化してるな。ま、いいや。相手は妹だしドMだし。
「くっ、出る!」
「はるかも、いっひょに、イックゥゥゥゥ!」
ビュルルゥゥ!プシャァァァ!

翔兄は普通に中に出した。私はまた潮を吹いた。そしてあの絶倫おちんちんから出る精液の量も
尋常ではなく子宮にたまりきれなくなった精子は私のアソコ伝いに
トロトロと床に落ちて私のトロトロの汁とともに水溜りを作った。
何とか注射は翔兄がイク寸前にクリトリスに直接打ったみたいだ。
明日すぐ生えるというわけにはいきそうも無いがいつかは生えるだろう。
生えるその日が楽しみだ。そしたら私は犯されなくなるのだろう。


第二章   -完ー

545:書いてはみたが
07/09/02 10:37:38 f8GrEDd1
男がイク時どういう風に言わせたらエロいかが分からない。
何かあったら書いてくれたら助かる。

546:書いてはみたが
07/09/02 10:48:37 f8GrEDd1
実際>>532(文才ないからってほざいてた奴)なんだけど、
書いたからってあまりに上から目線過ぎた。スマソ。


547:532
07/09/02 13:17:29 f8GrEDd1
お詫びといっては何だけど、これ以降たまに
~わたしがふたなりになるまでに~は更新していいっすか?
これ以降名前は532で統一してるからヨロです。

548:名無しさん@ピンキー
07/09/02 16:26:30 qO3V4V9m
あんまり投下ないから続くのは嬉しい
ガンガレ!

549:532
07/09/02 17:47:21 f8GrEDd1
ガンガル!とりあえずまだ3の構想は出来てないから出来次第
ここにカキコする。多分、一話をより過激にした物になるかもしれない。
だからあんま期待しないで3話を待ってろww

550:名無しさん@ピンキー
07/09/02 20:03:31 LHZZ/5v+
待ってるぜー
ちなみに男がイク時は「うっ」とか「ぐっ」とか黙って歯を食いしばってるのが普通に
気持ち良さそうかなあ。シチュによっては叫んだりした方が興奮するかもしれないけど。

551:名無しさん@ピンキー
07/09/02 22:41:27 5gn8Fi/1
>>532
wktkで待ってるお

552:名無しさん@ピンキー
07/09/04 10:10:17 Tr7Xuc/l
男がイくときは「出すぞ」とかそんな台詞だけで良い。
男がイくシーンで興奮したりしないよ。
それはさすがにキモいだけだ。

553:(株)(有)
07/09/04 18:49:36 GlN/EiX6
スレ番号は個人的に気に食わないんだよな。
というわけでコレ以降これでふたなり作品提供するわ。
多分そろそろ3話できるけど、多分診療所で遥×翔×実夏の
3Pにしたいからした。結果として前振りが予想以上に長くなったorz
そろそろ公開するから見てな

554:(株)(有)
07/09/05 00:23:27 HRsA471A
と思ったけど、3Pは描写も設定もムズイから、
前振り長くなっちまう。それでもいいって奴が2人でたら明日ぐらいに投下予定。

555:名無しさん@ピンキー
07/09/05 01:55:44 /AkAT/Xc
前ふり長くてもおk

556:名無しさん@ピンキー
07/09/05 02:31:19 uNOVV3fN
>>554
全然おk

557:名無しさん@ピンキー
07/09/05 19:20:47 uTrwCBPe
勿論おっけぃ

558:名無しさん@ピンキー
07/09/06 10:44:00 2zlkx1Ca
頼む~

559:名無しさん@ピンキー
07/09/06 19:10:57 4ejKff9x
まだ~

560:(株)(有)
07/09/06 20:21:50 j6t2Yb+u
遥・翔・実夏の前振りまでは進みそうなんだが、(金持ちならではの強制3P)
その後、描写が上手くいかない…。
あえて実夏に絞って書く、というのも出来そうだが、
それだとエロが足りないような…。
スマソ。今週までにあpる。

561:名無しさん@ピンキー
07/09/07 01:04:20 3cyBr5Aw
誘い受けは書き終えてからにしてくれ

562:名無しさん@ピンキー
07/09/07 14:49:07 A/Tb7juZ
合間をぬって続きを投下。
今回の次の話で完結予定。

563:二日目午後 1
07/09/07 14:50:41 A/Tb7juZ
保健室から戻ると私は何事も無かったように授業を受けた。
一時間ほどしっかり睡眠をとったのでセックスの疲れは抜けていた。
やがてお昼を告げるチャイムが鳴り月島さんが近付いてきた。
「星野さん、屋上に行こうよ」
鏡越しじゃない自分の体言葉を発する唇、微笑む表情。
なんか不思議、ってぼんやり思いながら私は月島さんについていった。
「ねえ、さっき保健室に先生が来ちゃった?」
廊下を歩きながら、月島さんに言われ私は眠りにつく前の先生との行為を思い出す。
「うん、あの、あのね、バレたらいけないと思って流されちゃって…」
よくよく考えてたら他人の体なのに、私…。
「先生の体、気持ちよかったでしょ?」
全く怒らず、むしろ笑顔で月島さんはスタスタ歩いてる。
「うん、とっても良かった…。
ごっごめんね、勝手に」
「私こそ星野さんに説明してなくていきなりごめんね。
昨日の放課後、先生に急に呼び出されてたんだけど。
えっちな友達の一人なんだ」
はぁ。
これでよかったのかな?
「あっ購買でパン買ってくるよ、何がいい?」
ボケーッと突っ立ている私を残して月島さんはお昼を買いに行ってくれた。


屋上には幸い誰もいなかった。
私達はコンクリートの地面に直に座り込んでお昼を口に運ぶ。
今まで席が遠かったから月島さんとはほとんど喋ったことはなかったな。
「昨日ね、お風呂に入る時に星野さんの体隅々まで見ちゃった」
急に月島さんが変な事を言ったから私は飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。
そして私も昨夜のことを思い出し赤面する。
しかし月島さんは私に構わずに話を続けた。
「そんで部屋に戻ってから鏡を見てたら変な気分になって
ひとりえっちしまくっちゃった」
月島さんはあっけらかんと言い放ち牛乳を一気飲みした。
私も。
私も昨日、おちんちんを見ていたら変な気分になって一回してしまったのだ。
月島さんに公園で抜いてもらったばかりだったのに…。

564:二日目午後 2
07/09/07 14:53:45 A/Tb7juZ
ごめんなさいっ。
あのっ、私も昨日一人でしちゃって…ごめんなさい!
そう言うつもりで私は口を開きかけた。
その時。
「ごめんな…」
「愛理ちゃんっ!
いつから月島さんと付き合ってるのっ!」
私は突然元の自分の名前を呼ばれびっくりして口を閉じた。
座り込んだ私達の前に小柄な少女が立っている。クラスメイトの笹木実緒。


「どうして、いきなり月島さんと仲良くしてるの?」
まずいかも。
最近私はこの子と別れたばっかりだったんだよね。
「あの、色々事情があって…」
私が口を開くと実緒ちゃんは手のひらを前に突き出した。
「月島さんは黙って!」
あう。
困った顔で月島さんを見ると突然
「ちょっと待ってよ、タンマ!そこにいて」
と叫び私の腕を掴み屋上の端っこへ走った。
「あの、実緒ちゃんとは付き合ってるの?」
「ううん、別れたばっかり…といっても体の関係だけだったんだけど」
月島さんはどうするつもりなんだろう。
「ねえ、一度女の子の体でえっちしたいんだけど彼女としてもいい?」
えっ!
「あの子もついてる子だよねぇ。
もし元に戻ったら私がなんとか口説いてそういう関係にするから。」
うーん、でも私も人の事言えないしなぁ。
まぁいっか。


私達は言いつけどうりおとなしく待ってる彼女の所へ戻った。
「お待たせ、実緒ちゃん。
今日はたまたま月島さんに実緒ちゃんのこと相談してたの。
もう一回だけエッチしたいなぁって」
月島さんが告げると実緒ちゃんがびっくりした顔をしてからうつむく。
月島さんが実緒ちゃんを抱き締める。
「でね、一回だけしたいな…虫のいい話でごめんね。」
実緒ちゃんが顔を上げる。
すかさず月島さんは実緒ちゃんの頬を両手で挟みキスをする。
月島さんは瞼を少し伏せていたがキスしている間瞳は閉じなかった。
見慣れた自分の顔なのに今まで見たこともない艶っぽい顔つきだった。

565:二日目 3
07/09/07 14:58:10 A/Tb7juZ
10分後私の目の前で、実緒ちゃんが私の体に太いモノを抜き差ししている光景があった。
「あああぁっ!実緒ちゃんっ
すごぉい!すごいよー!おかしくなりそ…」
私の体は四つん這いになりスカートを裏返し実緒ちゃんにバックから犯さ
れている。
実緒ちゃんは小さな体を一生懸命動かし腰を振っている。
「もっとぐちゃぐちゃに突いて!」
月島さんはかなり感じているようで突かれる度にぐちゅぐちゅと音がして
コンクリートに水滴が落ちる。
えっちする前からノリノリだったのか月島さんはすでに濡れていて前戯を
あまり必要としなかった。
実緒ちゃんもいつもと違うシチュエーションで興奮しているのか
ショーツが引っかかりなかなか脱げなかったのだ。
私は自分の痴態を見て下半身のモノが再び勃起するのを感じた。
校舎から死角の場所でしているとはいえ、真っ昼間から
白いお尻を高く突き出し犯されている。
優しくキスしたり前戯もほとんど無いまま、透明な露を太ももに垂らし声
をあげている。
実緒ちゃんも後ろ姿は小ぶりなひき締まったお尻を揺らしているが
正面には赤黒い太く硬いモノがピストンしている。
「んっ……すごい、クリ触るとおかしくなっちゃうぅ!」
月島さんが突かれながら右手を足の付け根あたりに伸ばしている。
私は我慢出来なくなって二人の正面に膝を立てて座り向かい合う。
ショーツを下ろし急いでスカートの間から熱いモノを取り出す。
「んっ、実緒ちゃんごめんねっ
我慢できないから、おちんちん擦らせてくださいっ」
言いながら私は力いっぱいモノをしごいた。
月島さんは喘ぎながら口からはだらしなく涎が垂れている。
もうっ、私いくら気持ちよくても涎を垂らした事はないよう。
実緒ちゃんは腰にひねりを入れたりして懸命に頑張っている。
「…はぁ、おちんちん気持ちいいっ…コーフンするとますます…」
擦りながら指先が先走りの汁にまみれてきた。
「ひゃあっ、あんっあああっ!クリでイッちゃう!」
急に月島さんが叫び右手を激しく動かした。
「あっ…あいりちゃ…中の締め付けが…」
つらそうな顔の実緒ちゃん。
私もイキたいよぉ!
男の子とふたなりの子だけが持ってるおちんちん、
シコシコすると気持ちいいっのっ!


566:二日目午後 終
07/09/07 15:01:32 A/Tb7juZ
「あっ!あん…」
月島さんが一瞬背筋を伸ばしこわばらせた後体を震わせる。
そして上半身の力を抜き突っ伏す。
月島さん、クリでイッたんだね…。
私も我慢がきかなくなり、指先に力をこめる。
ああっ、出るかもっ…
その時月島さんが上半身を起こし私のモノに顔を口を開けて向けた。
しかし目はぼんやりして動きも緩慢だった。
間に合わないよぅっ!
「ああっ出ちゃう!顔に掛けちゃうよぉっ!」
射精した瞬間、精液は月島さんー私の頬や唇にかかり顎に伝う。
開いてる口内には精液はほとんど命中していない。
「あ、あいりちゃん…私の飲んで!」
月島さんのお尻をつかんでいた実緒ちゃんはモノを引き抜くとこちらに寄ってきた。
精液が掛かったままの月島さんの顔にモノにあてがい、口にねじ込む。
月島さんはイッた余韻なのかずっと目がうつろで自分から口を動かせないようだ。
実緒ちゃんはモノを根元まで加えさせ頭を抑えると腰をガンガン振った。
「はぁっ、でるっ…」
実緒ちゃんはすぐにイケたらしく腰をぐいと押し付けた。
私の顔は苦しい表情を浮かべ、口を開けないように頑張っている。


全て出し切った後、実緒ちゃんは濡れ濡れだった月島さんの内股を舐めてあげていた。
一瞬クリも口に含んだようで月島さんはひゃあっと悲鳴をあげていた。
私はそんな自分の体をぼんやりと眺めていたのだった。
午後の授業は私達3人ともうつらうつらとしてボロボロで過ごしたのだった。

567:名無しさん@ピンキー
07/09/07 18:23:45 9kk2GDww
>>566
いいねいいね

568:名無しさん@ピンキー
07/09/08 12:57:26 BTMXcUHy
誰か、そろそろ下の画像みたいなオナホで
強制射精させられるSSを投下してくだちぃ!><

URLリンク(moe2.homelinux.net)
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569:名無しさん@ピンキー
07/09/10 17:00:22 zD+UCkv7
マングリ返しの体勢で、両手足縛った状態で
嫌がる甘露寺七海のチンポをオナホールで思い切りシゴキまくって
ドピュドピュ強制射精させてやりたい!!


570:名無しさん@ピンキー
07/09/11 01:38:19 tx9KlNip
>>566
GJ!今日の疲れを吹き飛ばしてちんこ勃った。
実緒ちゃんエロカワイイなあ…

最終回もエロいシチュと快感表現期待してます。

571:名無しさん@ピンキー
07/09/11 04:37:36 sf1wg0pW
実はふたなり、でもなんだかんだで全寮制の女子高に入った私。
そこで美人かつお金持ちかつ性格は悪友なクラスメイトかつルームメイトの友達ができました。
しかし性的刺激がない限りおちんちんは内蔵されているタイプなので、きっとばれない、大丈夫。
でもやっぱりバレてしまって、無理やり言うことを聞かせられてしまうのでした。

「これ、オナホールっていうんだ。通販で買っちゃったよ。郵便局留めの受けとりで学校にもバレないし。」
「あうあう、な、なんですかそれ、それでどうしようっていうのよ、あ、あぁん」
彼女が私のクリトリスをさわってつまんでこねくりまわすと、そのうえから大きくなっちゃったおちんちんが生えてきた。
「体育とか水泳とか、他の女の子見て大きくなりそうだったでしょ?目線がいやらしかったわよ」
「だ、だ、だって最近抜いてくれなかったし・・・」
「抜かなかったのは私のせい?別に大きなおちんちん、いじるのやめちゃってもいいんだけどなぁ」
「はうぅ、だって自分で抜いちゃだめって・・・抜いたら写メをみんなにまわすって・・・」
「えー、私の処女を奪っておいて、そんなこというんだー」
「だって女の子同士のマンガとかアニメとか好きだからしてみないって、私ヤダっていったのにぃ」
「確かに世の中ふたなりがいるなんてと思ったけど、この年齢でみんな処女なくすみたいだしね」
「私の処女もバイブでやるなんひどいよ・・・。おちんちんのほうは気持ちよかったけどぉ」
「で、写真取られて私には逆らえないんでしょ?気持ちよかったんでしょ?」
「・・・・・はい」
なら、これを試してみようかなといって、オナホールにローションをたっぷりつけて用意する。
「そうそう、手錠と、足かせもしようかな。足が閉じられないやつ。」
がちゃ、がちゃ、と装着されされた。
「さて、今日はオナホールとバイブと電動マッサージ器で3点攻め、失神してもずっとやるわよ。」
「あ、あ、やめて・・・」
「やめて、とかいいつつ、いつもイキまくってヨガってるくせに」
男の子は一気に性感があがり射精すれば終わり、女の子は時間をかけてもりあがり冷めるまで長くかかる。
しかし私はハイブリッドなので一気に性感があがり何度でもイキそして冷めにくいうえ1日で溜まってしまう。
さっきの愛撫で大きくなったおちんちんにオナホールに挿入された。もうそれだけでびんびんになてしまった。
「やだ、なにこれ、こすれて、気持ちいいいいいいいイクううううううううううう」
「あらあら、ちょっとこすっただけで、おちんちんも、おまんこからも白い液体を巻き降らしちゃって・・・」
「おちんちん・・・オナホールすごい・・・」
「ねえ、私のおまんこと、オナホールと、どっちがいい?」
「あうぅ、オナホール」
「な、なんですって!もう許さない!」
彼女はバイブを取り出すと挿入しスイッチを入れ、電気マッサージ器も取り出しクリトリスに押し当てた。
「あ、あ、やめて、おまんこへの刺激で、おちんちんおっきくなったら、そのしげきで出ちゃうし
でたら気持ちよくておまんこきゅってするとバイブが動いてGスポットや子宮口のボルチオ性感に当たって
その刺激でまたちんこから精子だしちゃってええええ、もうだめなのおおおおおおおおおおおお」
「ふふーん、おちんちんも、おまんこも両方ともイキまくって刺激されまくって相互にいきまくって、いいわねえ」
「いいよぉ、おまんこもおちんちんもいいよぉ、また、またいくううううううううううう」
どくどく、ぷしゃーと、もうどろどろにしながら全部出し切った、と思う。
「もう自分だけ気持ちよくなって、私は気持ちよくなってないんですけど~」
「はうぅ、ごめん・・・。もうたたないし、無理だよぅ」
「だめよ!アナルにこれいれて、無理やりたたせるから!」

572:名無しさん@ピンキー
07/09/11 04:38:08 sf1wg0pW
彼女はアナルバイブを入れて私の前立腺を刺激し無理やり勃起させると彼女のあそこに、おちんちんをいれた。
「あん、硬いよぉ?もう出すぎて硬いぐらいなんだね?やっぱり生はいいわぁ~」
「もう、出ないよぅ、だからいけなくて、痛い快楽しか感じないよぉ!」
「いい、私、女の子が好きっ、なんだけど、はぁっ、エッチできる女の子がっ、いるなんて!」
「あう、友達が喜んでくれるのは、うれしいけどっ」
「あたし、もう、いく、いくよおおおおおおお」
「ひい、気持ちよすぎても、出せないから、失神しそう・・・ふひゃぁ」
「はあ、はぁ、もう一回いい?って失神してる。勃起してるから勝手にやるわよ?」
そして何度も何度もいったあと抱き合ったまま眠るのであった。

私たちは一緒の大学にいき、彼女の父親が経営する会社に二人で入り、彼女専用秘書として働いている。もちろん夜もだ。
彼女は合併する企業の御曹司と結婚せざるを得なかった。私はその家の住み込みのメイドとして働いている。
一人目はその人の子供、二人目は私の子を彼の子として生んでくれた。ふたなりではなかったようで良かった、と思う。
私は結婚できなかったがそれでも充実した人生が送れてよかったと思いながら幸せのうちに氏んでいったという・・・。(終わり)

573:名無しさん@ピンキー
07/09/11 07:03:08 av0fizOS
これはGJと言わざるを得ない

574:風呂場の姉妹
07/09/11 12:45:34 0G0gq0pB
「…あんたさぁ」
「何?」
「…そこは洗わないの?」
「えっ…」
「洗っとかないと、むいた時すごい臭いよ」
「えーっ、それはやだ…。どうすればいいの?」
「…まぁ、私の場合は…」
ざばぁ。
「こーやって、ボディソープを泡立てて…」
「うん…ひうっ!」
「まず外側をよく洗って…」
「んひうぅ…」
「こら!変な声出さない!…ちょっと何おっきくしてんの」
「だって…」
「ちゃんと見てなさい。そしたらむいて、中を洗って…」
「んんん…ふああぁ…」
「ほら!我慢する!あとちょっとだから!最後にこういうふちとか裏側を洗って…」
「…あ……んんんん!!!!」
ビュッ!!
「わっ!」
ビュッ!…ビュッ…ビュ…
「……ふぁ……あはぁ…」
「ちょっとぉ~…。顔にかかったでしょ!」
「ごめんなさい…」
(終)

575:名無しさん@ピンキー
07/09/11 13:32:12 EEiEvAsr
>>574
GJ
みなぎってキタ

576:名無しさん@ピンキー
07/09/11 14:41:11 Yf6+/H3F
>>571
GJです!!
非常にツボを突いたシチュで興奮しまくりでしたww
強制なのがいいですね。
勃起させるのも、前立腺刺激などでさせるのがGJ!

577:名無しさん@ピンキー
07/09/15 00:02:33 g+mrKCfE
少し前に話題になっていた、「何故フタナリっ娘はナニが大きいのか?」について新説を提唱してみる。

錬金術において雌雄同体は「完全なる存在」を示す比喩表現である。
雌雄同体と言うのは、所謂両性具有やフタナリの事だ。
すなわち、フタナリっ娘は「完全なる存在」となる。
そして、男性にとって理想的なナニ、つまり「完全なナニ」は、長い・太い・堅い・絶倫なナニだ。
そろそろ俺の言いたい事がわかったと思うが、「完全なる存在」のフタナリっ娘が「完全なナニ」をぶら下げていて当然、となるワケだ。
書いてるうちに頭ン中ゴチャったが、要はそういう事。

578:名無しさん@ピンキー
07/09/15 00:41:10 UC26rhHb
ΩΩΩ<な、なんだっt(ry

579:名無しさん@ピンキー
07/09/15 02:36:50 Pb/T3D/B
=結論=
完全体ふたなりっ娘様を教祖に戴く新興宗教団体の愛と欲望と陰謀と薬物の日々のぐちょぬるSSキボン

580:名無しさん@ピンキー
07/09/15 03:19:29 nV3xdm6q
URLリンク(remoraworks.sakura.ne.jp)
こういうフタナリ物が好きなんだって気づいてしまったorz

581:名無しさん@ピンキー
07/09/17 19:22:37 bDE+loXt
ほこりっぽい空気の中にすえたような性臭がしていた。薄暗い地下室で2つの裸身が激しく交わっている。
「ひあっああっ!教祖様激しすぎっ!」
獣の姿勢で叩きつけるような交わり、ただ腰を叩きつけているのは女であり、叩きつけられている方もまた女であった。
「いいわっ!あなたのお尻は最高よっ!」
腰を叩きつけている方は女としての色香を十分に纏った見事な体つきをしており、叩きつけられている方はまだ少女と言うべき体つきをしていたが、驚くべきことにどちらの女性にもペニスが生えていた。
しかし、ストロークの深さから、出し入れする方のそれは、成人男性のそれを遥かに凌ぐものであるということは容易に見てとれた。
「ひああっ!教祖様っ!ありがとうございますううっ!」
突き入れる度に女の腹がぼこりと膨らむ。苦しいはずなのにそんな素振りは全く無い。肛門からは痛みを凌駕するほどの快感が生まれているように見える。突き入れる角度を変える度に腹が激しく踊った。


582:名無しさん@ピンキー
07/09/17 19:24:05 bDE+loXt
「くうっ、も、もう出るっ!」
「ああっ!教祖様っ、中にっ、中に情けをっ!」
その声を聞いたあとに、女は一際深く前穴にペニスを突き入れた。
「ああっ!いっちゃうううっっっ!!」
「出るうっ!」
台座に手をついた女の体が弓形に反り、股間のペニスからも精を吐き出した。
同時に前穴に射精もしたらしく、女の体にペニスが精を吐き出す度にビクビクと体が震えた。何度か精を出したあとにズルリとペニスが抜けた。女の穴はどちらも開いていて、前穴からは精液がドロリと垂れた。
「ああん、勿体無い……。」
「いいのよ、また出してあげるわ……。」
「本当ですか?」
「ええ、私が嘘をついたことがあったかしら?」
ぶんぶんと首を振った。信者はみな教祖の人格が素晴らしいことはよく知っていた。性欲の抑制ができないという欠点はあったが。



583:名無しさん@ピンキー
07/09/17 19:26:47 bDE+loXt
「では、教祖様の綺麗にしますね。」
「よろしくね。」
「はーい。」
そういって汚れた性器を躊躇いなく口に含んだ。これは別に強制しているわけでもないがみなが事が終わったあとにすることだった。
ちゅるるる、ちゅぱちゅぱ、ちゅっちゅっ
尿道に残った精液を吸い出しカリ首を重点的に舐めていく。
「ああん、また上手くなったわね。」
頭を撫でると信者は嬉しそうに笑った。
しかし固さを失っているとはいえサイズは桁外れであった。口を目一杯開き、ペニスを綺麗にしていく。
このような信者の献身的な姿勢は誰に教わったというものでもなく、全て教祖が持つ人格の素晴らしさから生まれたものであると言えるだろう。
ちゅっ、ぺろぺろ、ちゅぷっ、じゅるっ
ペニスが固さを取り戻し始め、ムクムクと鎌首をもたげる。固くなっていくにつれ、信者の舌使いもまた、掃除を目的とするものから変化していった。今夜の教祖はこれだけでは終わらないということをペニスから感じとっているのだ。

584:名無しさん@ピンキー
07/09/17 19:28:33 bDE+loXt
「あんっ、教祖様のおちんちんからお汁出てるう、おいしいよう。」
「ありがとうね。じゃそろそろ前の穴も堪能しようかしら。続きはベッドでね。」
「はい…。」
頬を染めて頷く。信者が立ち上がり二人は奥の寝室へと歩いていった。
神殿の夜はまだ始まったばかりだ。








こうですか?わかりません!

585:名無しさん@ピンキー
07/09/17 20:50:40 tzqiHNFl
>>584
続きは、続きはまだですか!?

586:579
07/09/17 21:26:07 TqehBMcm
ありがたやありがたや。
>>581様が悦びの神を降ろしてくださった。
捧げものの支度をせにゃならんのう。娘や、ちょっとこっちへおいで。
ありがたやありがたや…

587:名無しさん@ピンキー
07/09/17 22:50:51 bDE+loXt
続き書きますがソフトな凌辱ルートとハードな和姦ルートどっちがいいですか?

588:名無しさん@ピンキー
07/09/17 23:34:42 3E4Ii1ML
教祖様が犯されるなら強姦。
信者が犯されるなら和姦。

589:名無しさん@ピンキー
07/09/17 23:39:40 TqehBMcm
>>588
的確すぎる。俺も同意見。

590:名無しさん@ピンキー
07/09/17 23:47:36 bDE+loXt
説明が足りませんでしたね。失礼しました。
続きと言っても教祖が引退して後継者争いが起きるってとこから新しく書きますよ
多分教祖はエチーに絡まないと思います

591:名無しさん@ピンキー
07/09/19 13:24:43 3zviD+Hb
保守

592:名無しさん@ピンキー
07/09/19 14:54:09 gPcATOkf
>>587
ソフト凌辱とハード和姦の違いがイマイチわからんけど、ラブラブならどちらでも構わんです。

593:名無しさん@ピンキー
07/09/23 03:56:23 Yyq4EZ3U
何でもいいからわっふるわっふる

594:名無しさん@ピンキー
07/09/26 16:49:45 dSa2oJ0L
あげ

595:名無しさん@ピンキー
07/09/26 23:24:52 UKW9zj9f
ふたなり教団の続きマダー? チンチン

596:名無しさん@ピンキー
07/09/26 23:25:19 orpZQN+C
一昔前の官能小説風に書いてみました。初心者ですがw

「おねえちゃん・・・」
行為を終えた後の妹が唇を求めてくる。
おたがいの愛液と精液にまみれた唇、そして舌を絡めながら、いまの安らぎがいつまでも続くように願った。
両性の性器を持って生まれたわたしたち姉妹が、初めてセックスをしてから、もう何年になるだろう。

わたしが小学校6年で妹が4年のときのこと。
わたしの修学旅行は欠席すると学校に伝えた親に「どうして?」と訊き、そして教えられた。わたしたち姉妹は、
女だけど、男の子のものがついている、と。そして、隠し切るのは難しいので、親戚の経営している私立の
学校への転入を考えている、と。
「自分たちは普通じゃない」
そうだと知って、それからは、妹もわたしも、友達とうまく接することが出来なくなり、二人で一緒に
いることが多くなった。そしてその転校の日が近づいたある夜、わたしよりも先にオナニーをしていた妹が、
わたしに抱きついてきた。
「おねえちゃん、おねえちゃんはずっと一緒にいてくれるよね」
「あたりまえじゃない。二人はずっと一緒よ」
「おねえちゃん、おねえちゃんのことを想うと、最近へんなの」
そう言って妹は、わたしの手を股間に導いた。そこには、まだ小さいけれど、熱っぽくて硬い「男の子」が・・・
「あっ」この子もわたしと同じなんだ。わたしも妹を想うと、硬くなってしまう。でも言い出せなかった。
「お姉ちゃんも、同じよ」そう言って妹の手をわたしの「男の子」に触らせた。
自然にキスをし、そしてお互いの2種類の性器を、ぎこちなく弄り始めた。

597:名無しさん@ピンキー
07/09/27 01:23:39 LwAhSOTO
いいよーいいよー続きも頼むよー

598:名無しさん@ピンキー
07/09/27 02:27:22 7UgRuJJr
なんという俺好みのシチュ
さあ早く続きを書く作業に戻るんだいや戻ってください

599:596
07/09/27 19:53:58 QMr0WXyL
「おねえちゃんに触ってもらうと、気持ちいい。一人で触ってると、くすぐったいだけだったのに」
「わたしも、ねえ、これからは一緒にやろうね」
「うん、あっ」
息が荒くなってきた。
「ふっ…ぅ、ぅぁ…」
言葉にならない愉悦の感覚を、初めて経験した。
幼い性欲で2人のきずなを確認してからは、その濃密な欲情がエスカレートするのには、時間はかからなかった。
もっと気持ちよくなりたい。
そう思って、2人でお互いの股間に顔を近づけてみる。
もちろん、こんな形で性器を見るのは初めてで、吐息があたるくすぐったさと、指でおそるおそるスリットを広げたり
しているうちに、男の子のほうも女の子のほうも、とろとろっとした液体で輝いてくる。
先に妹のほうが我慢できなくなったのか、喘ぐように言った。
「おねえちゃん、おねえちゃんをちょうだい!」
言うが早いか、わたしのペニスが温かい感触に包まれた。目の前の妹の秘密のところから、目をはなして見てみると、
あんなに小さな口で、一生懸命にわたしのペニスを咥えている。
わたしも、迷うことなく妹のペニスをしゃぶり始めた。

600:596
07/09/27 20:06:56 QMr0WXyL
それから、わたしと妹との性生活が始まった。もう、姉妹でありながら、恋人でもある。
恋人だから、性欲にまみれるのも、おかしいとは思わない。

親はもう寝静まった深夜、月明かりに青白く見える2人の裸体。絡む唇、触れ合う小さなペニス。
まったくふくらみの無い胸に頬ずりをし、触るとかろうじて判る乳首を吸う。そして・・・
目の前の2種類の性器。まず女の子のしるしのスリットに舌を這わせる。もうヌルっとしている亀裂を舌でこじ開ける。
豆粒のような突起を吸ってみる。このまま顔を埋めていたら、溺れそうなほどに濡れている。
そうしながら、左手で男の子のほうを弄っていると、最初の絶頂がやってくる。
その細い先端から、透明な液体を迸らせて。そのまま口にくわえ込み・・・また次の放出が終わると、どろどろになった
女の子の亀裂を広げてからくっつける。頭の中が真っ白になるほど気持ちいい。
そんな日々が続き、転校先の学校について教えられてびっくりした。女子校だというのだ。
女の子だけの世界で、こんな体の人間がいたら、苛められるのではないか。自分はともかく、妹は守らなくては、と考えた。
そのときはまだ、この学校が、わたしたちのような者にとっての、夢のような場所だとは知らなかった。

601:名無しさん@ピンキー
07/09/27 22:33:08 GyvxtWzk
>>596
わっふるわっふる

602:596
07/09/27 22:34:14 QMr0WXyL
夏休みに入ってすぐ転校した。転校先に、特に妹が、早くなじんだほうがいい、という理由だったようだ。はじめは、
引っ越すわけでもないのに転校するのは不自然だから、妹の卒業までは、なんとか今のままで隠し続けるほうがいいのでは、という
話もしていたようだが、ちょうど父が、それほど遠いところではないが、転勤することになったので、これを機に、ということになった。
実のところ、わたしたち二人にとっては、別の懸念が大きくなってきていた。
毎夜に愛し合うようになってから、ペニスが大きくなってきていた。それまでは、萎縮した状態のモノを押さえるようにパンツを履けば、
なんとか隠せていた。もちろん、こどものモノだから、大きくなるといっても、たいしたことはない。でも注意してわたしたちの
股間を見れば、みんなに知られてしまうのは確実なくらいにはなっていた。
ということは、新しい学校で、健康診断とか、どうやってごまかしていけばいいのだろう。
もし、なにかの拍子に勃起してしまい、パンツからはみ出たり、そうでなくても、スカートで隠せない膨らみに気づかれたら・・・
そんな不安を感じながら、新しい学校に通い始めた初日、2学期のスタートだが、わたしと妹には、まったく知らない人たちとの
出会いの日でもあった。それでも、クラスで紹介されて、何人か、仲良くなれそうなコが見つかったりして、不安が和らいだ。
妹と帰ろうとして、妹のクラスに向かうと、担任の先生に呼び止められた。
「一緒にいらっしゃい。妹さんもいるから」


603:596
07/09/27 23:04:55 QMr0WXyL
なんだろう、この学校のことを教えてくれるのかな。そう思ってついて行くと、学校の敷地のはずれにある建物に入った。
「ここは、高校生になったら暮らすところなの。この学校は高等部に上がったら、ここに入らなきゃいけないのよ」
そのときは、そうなんだ、くらいにしか思っていなかった。
階段を上がって、二階の奥の部屋についた。見ると妹もいたが、妹のクラスらしい子たちと、さっき教室で会ったばかりの、
わたしのクラスの子のうち何人かがいる。それにわたしの先生と、妹の担任らしい先生らしい人を加えて、十数人の女性が、
いろいろなかたちの、古ぼけた椅子に腰掛けている。
わたしの先生が、わたしと妹を抱き寄せて、こうささやいた。
「今、この部屋にいる子たちは、みんな、おなじ秘密をもっている子なの。この学校は、そういう子が安心して暮らせる学校なの」
先生は、そのあと、こう教えてくれた。全国の、ふたなりの子が、親たちのコミュニティーを通じて、この学校にやってくるのだと。
だから、各学年には一クラスは、ふたなりの子だけのクラスがあって、そのクラスは、すべての科目や行事を、女の先生が担任になっている。
そのあと、わたしのクラスのクラス委員長の子が、わたしたち姉妹に、みんないろいろ悩んでいたことなどを話したりした。
帰るときには、もう、みんな、ずっと前からの友達のようになっていた。この学校では、無理をすることがないんだ。気分が晴れやかになって、
妹と帰り支度をすると、さっきの委員長が、顔を近づけてきた。
「ねえ、エッチなことしてるでしょう。わかるよ」

604:名無しさん@ピンキー
07/09/27 23:11:08 7UgRuJJr
ワッフルワッフルワッフル

605:596
07/09/27 23:49:32 QMr0WXyL
返答に困って、立ちすくんでしまった。妹は妹で、真っ赤になっている。
「ふふっ、だって、さっき妹さんと見つめあってたとき、うっとりしてたでしょう」
言葉が返せない。
「まだ帰らなくてもいいよね。初日だから、学校を案内されてたってことにして」
妹のクラスの子も近づいてきた。
「あたらしい子が来るって、みんなでどきどきしてたんです。みんなで、歓迎会をしようねって。
先生、いいでしょう?」
いつのまにかみんなに囲まれていた。先生はわたしと妹を、それぞれうしろから抱きしめている。
「エッチなんか知らないって言ってもよかったのに。でも、もうすごくエッチでしょう、二人とも。
さっきから、寄り添ってる感じで、わかったわ」
みんな、どんどん接近してくる。触りあってる子もいる。
「エッチなんかしてないよ、っていうことだったら、あとでじっくり教えてあげるつもりだったのに。
でも、これからは、ずっと一緒だからね」

606:596
07/09/27 23:55:51 QMr0WXyL
そういうと、委員長は、わたしに唇を重ねた。妹も、次々にキスをされている。
先生を含めて、その場にいる全員からキスされたあとは、もうぼうっとして、訊かれることにはすべて答えてしまった。
「お口でしてるんだ。ふふっ、4年のコは、まだ手だけのコがいるのに。みんな、教えてもらおうね」
委員長はそう言うと、妹のクラスの子をわたしの前に立たせた。その子は、わたしの手を、スカートの中に導いた。
パンツを履いていない!両方の性器が、もうヌルヌルになっている。
「お願いです。お口のやりかたを教えてください」
潤んだ目で、じっと見つめられたら、断れない。妹のほうを見ると、すでにわたしのクラスの子の下半身に顔を埋めていて、
さらに他の二人に自分の下半身を預けている。
その子のペニスを口に含んだ。妹のよりも小さいけれど、熱く、硬くなっているのは変わらない。
「中腰だと疲れるでしょう。腰を下ろしなさい」
いつの間にか先生がわたしの足元に横になっている。そのまま腰を下ろすと先生の顔に座ってしまうことになる。
躊躇していると、先生はわたしの膝に手をかけた。うしろからもう一人にパンツを脱がされる。
先生は手に力を入れ、わたしは先生の顔の上でしゃがむ格好になり、わたしの亀裂は先生の舌の餌食になった。
妹にやってあげるのと同じようにしゃぶっていると、すぐに液体をわたしの口の中に出した。
「ありがとうございます。こんどは、わたしが・・・」
とろんとした表情で言うと、いま先生が手で弄っているところに顔を近づけて、先端を口に含めた。全部は
口に入らないようだ。もうこうなったら、みんなと気持ちよくなろうと思って、そばにいて見ていた子を手招きして、
咥えた。スリットは手でぐちゃぐちゃにしよう。そのあたりで、わたしが最初の脱力のときを迎えた。先生の顔は
ずぶぬれになっているので、腰を上げようとしたが、力が入らない。
「そのまま、私の顔に押し付けていて。あなたのここ、とても美味しいわ」
先生のことばに甘えて、そのままの姿勢で、続けた。


607:名無しさん@ピンキー
07/09/28 01:06:31 ERya5xPh
OH!なんて超大作!!

608:596
07/09/28 01:23:02 KWzMFCHc
全員と交歓したが、思ったより時間は経っていないようだった。ふらふらしている妹を抱えるようにして、
家にたどり着いた。
その夜、余韻を楽しむかのように、全裸でベッドで抱き合って、話した。
「これからは、あんなにいっぱいエッチなことができるんだね」
「うん、でもね、一番すきなのは・・・ おねえちゃん・・・」
そう言って唇を寄せてきた。重ねる前に、答えを返した。
「わたしも」
今までで、いちばん長いキスだった。
昼間に、あんなにしたのに、もう妹の中心は硬くなっている。
もしかしたら、学校で誰かに奪われるかもしれない。それなら・・・
ゆっくりと、妹の上にまたがり、腰を下ろした。わたしの女の子に、妹の男の子を、繋いだ。
一瞬痛いような感覚が走ったが、ぐちゅぐちゅという音に自分で興奮して、自然に腰を上下に動かした。
「おねえちゃん、ああっ」
妹が、誰よりも愛おしい。学校のみんなや先生と愛し合っても、最後には妹と愛し合うだろう、これからも。

・・・・・・・・
一旦中断

609:名無しさん@ピンキー
07/09/28 01:57:22 vb+y7r3X
いいよ。すごくいい。
淡々とした記述が逆にエロい。

610:名無しさん@ピンキー
07/09/28 02:30:37 cIeQWPw1
GJ!!
何か手のやり場に困るんだぜ

611:名無しさん@ピンキー
07/09/29 14:51:53 yD++B0xi
>>610
You、シコっちゃいなYO!

612:名無しさん@ピンキー
07/09/29 18:28:41 cb4GaqfF
ふたなり女性が女性専用車両に乗ったら
前に立っている女性の尻にペニスが挟まってさー大変


そんなのを読んで興奮した記憶があるんだけど
このスレにあたんだっけ?

613:名無しさん@ピンキー
07/09/30 02:05:28 qVTcJzGJ
あた

614:596
07/09/30 18:48:12 SPG7pxqc
あたらしい学校生活は平穏だった。というより、学校としては、厳しいほうの学校らしく、この先、中等部や高等部に
進むためには、勉強もしっかりやっておく必要があるようだった。
生活指導なども行き届いていた。といっても、わたしの股間を舌で洪水にした先生から、いろいろな注意事項を聞くのは、
なにかおかしかったが。とにかく、学校であれだけ気持ちのいいことが出来るなら、誰も校外で破目ははずさないだろう。
わたしとしては、たぶん妹もだろうが、体育の着替えのときに、すばやくしたりしないでいいのが嬉しかった。それどころか、
みんな、例の膨らみは、まったく気にしていないようで、小さなパンツからはみ出している子もいた。
そんな光景に、はじめのうちはどきどきして、勃起してしまった。もちろん、まわりの子が見逃すはずが無かった。
「あら、だめよ。放課後まで我慢しなきゃ」
「誰を見て興奮したの?」
「小さくしてあげなきゃね~」
たちまち全裸にされて、机の上に転がされて脚を広げられ、唇から乳首から、2種類の敏感なところまで、キスの嵐が降り
注いだ。委員長が手早く、硬くなったモノを口に含むと、あまりの気持ちよさに、すぐ果ててしまった。
わたしから出た液体を口から少し垂らした委員長が、顔をものすごく近づけて訊いてきた。
「気持ちよかった?」
「気持ちよかった・・・なんでこんなに上手なの?」
「エッチなことが好きだからよ。あなたもそうでしょう、ふふっ」
そう言って、わたしの唇に、委員長は舌を差し込んできた。

615:596
07/09/30 19:15:57 SPG7pxqc
長くなって申し訳ない。これからは、様子を見て投下する。

616:名無しさん@ピンキー
07/09/30 19:57:32 8QTJZmhn
>>615
GJ!長くても全然構わないぜ!
人少ないからどんどん投下してくれ

617:596
07/09/30 20:03:28 SPG7pxqc
>>616
ありがとう。お言葉に甘えて今日はもう少し投下。最初の1レスだけのつもりだったんだが、
調子に乗って異様に長くなってしまったw
・・・・
あの「歓迎会」のときにいなかった子とも、いつの間にか仲良くなっていたし、放課後に誘われて、更衣室や、あの高等部の
寄宿舎で、少人数でじっくりと歓迎されりした。学校での行為を思い出すと、気分が高まってきて、家での妹との交わりも
過熱する一方だった。
「おねえちゃん、お尻をこっちにむけて」
そういわれて、四つん這いの姿勢で、腰を突き出すと、妹が、先端で、わたしの中心部をさぐっている。
「どうしたの?」
「おねえちゃん…ここ?ここ?」
そうか、いつもは、わたしが上に乗って、かぶせるように挿入していたから、わからないんだ。
「ここ」
手を伸ばして、広げて教えてあげた。
「ここ?入れるよ」
嬉しかった。妹が、はじめて自分から、わたしを犯してくれる。入れてくれたモノを、精一杯気持ちよく、絞ってあげよう。
「ぁぁぅ…おねえちゃん、おねえちゃん…ぅぅ…ぁぁ」
妹はそういいながらも、わたしの勃起に手を伸ばして揉んで、しごき始めた。思わず声が出る。
「いいわ、ぁぁ、もっと腰を動かして」
遠慮がちだった妹も、徐々に腰の動きが早くなってくる。
「……っ…」
二人で同時に倒れこんだ。

618:596
07/09/30 20:05:38 SPG7pxqc
放心状態のまま数分が経ち、妹が言った。
「今度はおねえちゃんが、入れて・・・」
さすがに「うん」とは即答できない。こんな小さな子に入れるのは、体のことを考えると抵抗がある。
「今はできないよ。もうすこし大きくなったら、ね」
「・・・うん…」
不満そうな口ぶりだ。
「あせらなくてもいいじゃない。いつまでも一緒なんだから」
「でもね、クラスのコで、すごくませてるコがいてね、したいよ、って言われたの」
ませてる、なんて、わたしたちも十分ませてる、またはそれ以上の行為をしているのだが、ちょっと気になる。
「おねえちゃんは、もう、誰かに入れたの?」
「ううん、してないよ」
「おねえちゃんの、はじめてが、欲しいよ」
どう答えようかと考えるうち、寝息が聞こえてきた。もちろん、答えは一つなのだが。感情のすべてを詰め込むには、
まだまだ勉強が足りない。


619:596
07/09/30 20:08:18 SPG7pxqc
冬の午後、家路に着こうとするわたしと妹を待ち構える人影があった。妹が言った。
「あのコなの」
妹に、入れさせて、と言ってきた子らしい。
「あのう、はじめまして」
まず、わたしに挨拶してきた。すごいことを言うわりには、しっかりした子のようだ。
「どうしよう、どこかに行こうか」
たぶん、話すだけではすまないような気がした。
「寄宿舎に行きましょう」
その子は、迷うことも無く、あの部屋へ向かった。前々からの疑問をぶつけてみる。
「あそこって、初等部のわたしたちが勝手に入ってもいいの?」
「はい。あの部屋は、みんなが、する、部屋なんです」
初等部もそうだが、中等部も出入りしている、あの部屋のある二階は、高等部の各学年のふたなりのクラスが生活していて、あの部屋は
そういう目的に使うことに、暗黙のうちに決まっているらしい。
高等部の人が乱入することはないのだろうか。
「それは、しないことになってるそうです。でも、こちらからお誘いしたなら、いいらしいですよ」
笑みをうかべながら、答えた。たぶん、お誘いしたことがあるのだろう。
はたして、寄宿舎に着くと、高等部の人が、その部屋から二人、寄り添うように出てきた。こちらを見ると嬉しそうに声をかけてきた。
「久しぶりね。今日は誰と?私?もっと呼ぶ?」
「ごめんなさい。今日は三人で使いたいことがあるんです」
高等部の人は、こちらを見ると、喉を鳴らした。
「そう、じゃあまた今度ね。ご挨拶だけさせてね」
わたしたち三人に、その高等部の二人が順番にキスをして、こんな言葉を残していった。
「そのコ最高よ。中等部にも虜になってるコがいるわ」

620:596
07/09/30 23:34:34 SPG7pxqc
部屋には、さっきまで使っていたらしい雰囲気が感じられた。今の二人はソファでやっていたらしく、カバーには染みが出来ている。
部屋の反対側の畳敷きのところにわたしたちは座った。
「妹さんにわたしのを入れたいんです」
単刀直入だ。
「だめよ、こんな小さなうちにそんなことしたら、中に無理がかかって、傷がついたりすると思うよ」
しばらく、沈黙していたが、ためらいがちに、その子は口を開いた。
「でも、お二人は、しているんでしょう。姉妹でしているのに、わたしはだめなんですか?」
あまり話すのもどうかと思ったが、言わないわけにもいかない。
「わたしは入れてないのよ。わたしに入れてもらってるだけなの」
そう言うと、意外な答えを聞いたように、目を丸くした。
「えっ、じゃあ、お姉さんがずっと我慢してるんですか」
「我慢はしてないよ。妹と一つになってるだけで気持ちいいから。だから、もう少しして、入れても大丈夫になるまで、
楽しみを預けてるだけ」
「おねえちゃん、わたしは…」妹が言いかけたので、言葉をかけた。
「大丈夫、わたしのはじめては、ちゃんととっておくから」
その様子を見ていたその子が、言った。
「いいなあ、わたし、一人っ子だから、家で相談する相手はいないんです。だから、クラスの子とエッチを始めたころは、楽しくて
上の学年の人ともやったりしたけど、お二人みたいに、本当に相手が好きで、エッチしてたんじゃないかもしれないです」
ちょっと寂しそうな感じがした。思い切って、言ってみた。
「わたしに、入れてみて」

621:596
07/09/30 23:38:21 SPG7pxqc
「えっ」
今度は、その子と妹が顔を見合わせた。でも、もう余計なことは言わないで、服を脱ぎ始める。
「おねえちゃん」「お姉さん」
途惑う二人を抱き寄せてキスをして、脱がせかかる。
裸で向き合うと、三人とも勃起している。
「えっ、とか言ってたわりには、大きくなってるね」
「すみません、さっきから、お二人と一緒にいるだけで…」
「わたしを、この子だと思って入れてね」
「いえ、お姉さんのことを思って入れます」
そう言うと、その子は妹の方に向き直った。
「ごめんね、大切なお姉さんに…。でも、そのうちきっと…」
「うん、きっとしようね」
妹は、その子の胸にやさしく触れながら、答えた。
はじめ見たときは、妹と同じくらいの大きさかと思ったが、ちょっと大きいようだ。入れやすいように、
わたしは両脚を全開にして、妹が目標に指を添えた。

・・・・
一旦中断

622:596
07/10/01 18:19:39 9tKKLn6h
準備万端の状態のところへ、ヌルリという感じで、熱いモノが入ってきた。
「お姉さん、とてもいいです。あぁ」
わたしの腰をがっちりつかんで、自分の腰を動かし始めた。しかも、中のモノが、さらに大きくなっている気がする。
早くなったり、少し緩めたり、なにかもう、この子の意思ではなくて動いているのか、もしかしたら、わたしの感じるがままに
動いているような気さえする。
わたしの、いきり立って液体を飛ばしまくっているモノを、妹は手で触っていたが、この子に圧倒されたのか、途中から、
交わりを見ながら、自分で、左手で女の子を、右手で男の子を弄っている。三人の限界はかなり早く来た。
「…ふぅ…っぅぁぁ…」
呼吸するのも困難なくらいになった。
「お姉さん、ありがとう…」
そう言いながら、抜こうとして、また中に押し込む、そしてまた抜こうとして・・・というのを繰り返して、硬さが蘇ってきている。
「えっ、また大きくなってる」
「お姉さんの中が気持ちよすぎて、抜けないんです」
顔と口ぶりは上品な女の子から、そんなことを言われて、正直、ゾクゾクした。
「おねえちゃん、素敵」
妹がわたしの顔に、しゃがみながら肝心なところを押し付けてきた。びしょびしょの亀裂を舌でこじ開け、男の子のほうは両手で蹂躙する。
この姿勢では見えないが、その子と妹は、キスをしているようだ。
結局もう一回やったあと、妹がその子に、その子がわたしに口で相手をして、完全に終局点がきた。
さっき高等部の人が「とりこになる」と言った意味がわかった気がした。

623:596
07/10/01 18:21:08 9tKKLn6h
その日からわたしと妹の行為はさらに激しさを増した。もう妹は、完全にその子に、学校で仕込まれている。
挿入しない、という約束があるせいか、挿入以外のことについては、その子は全力で妹にやり続けているらしい。
妹もわたしも、学校でやったことが、家でのエッチのための予習だったかのように、濃密な行為を続けた。
年が明けて、卒業に向けた短い三学期が始まる。勉強だけはついていけるようにしていたので、中等部には行けるようだ。
卒業式が近くなるころ、委員長が、みんなを集めて話し出した。
「謝恩会をやりたいと思います」
「謝恩会って?」思わず聞いてしまった。
「そっか、転入生だから、これはまだ知らないんだよね。この学校の伝統で、お世話になった先生に、感謝の気持ちを
伝えるイベントなの。やりかたはね、ふふっ、みんなが、好きな、ことで、ね・・・なんで赤くなるのかなぁ?わたしは、好き
なことで、としか言ってないのにね~」
赤面したままのわたしに、委員長は近寄り、わたしの口元を手で触りながら話し続けた。
「その日までは、我慢してね。その日に、思いっきり先生に感謝するために、ね。ふふっ」

624:名無しさん@ピンキー
07/10/02 03:31:23 kOrkrT2N
よいよーよいよー
wktkが止まらないよー!

625:名無しさん@ピンキー
07/10/02 21:54:57 /xibkW/T
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +

626:名無しさん@ピンキー
07/10/02 22:09:43 Z3K4qGMA
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ヌルヌルテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +

627:596
07/10/02 22:57:06 GB3CP8BZ
「謝恩会か、懐かしいわ」
妹のクラスの子と寄宿舎に行ったときに声を掛けられた高等部の二人に、謝恩会のことを訊くつもりだったのに、
お誘い、と受け止められてしまった。
わたしと妹の目の前で全裸でオナニーをしながら、話している。
「中等部でもやったけど、初等部のときの方がよく覚えているわ」
「それはまあ、あんな会やったのなんて、初めてだし」
「でも、計画を発表した日から、その日までエッチは我慢なんて伝統、まだ続いているんだ」
「あなたたち、我慢できるかしら?」
目の前でこんなことを見せられて、我慢の仕様も無いけれど、なんとなく委員長との約束は守らなきゃいけないような気がして、
こらえていた。
「え~、でも我慢するのはお姉ちゃんのほうだけでいいんだよね」
「そうか、妹さんはまだ関係ないもんね。じゃあ、今日は妹さんをいただきます」
妹を手招きした。さっきから、年上の女性の全裸オナニーを間近で見せられて、妹はパンツの上から手で揉んでいた。
「パンツ汚しちゃだめだから、脱ぎましょうか。上のほうも、じゃまだから脱ぎましょうね」
楽しそうに妹を裸にして、二人がかりで、ようやく見た目に判るようになった乳首とかを、軽く触って、
なかなか下半身には手をつけない。妹が身をよじらせる。
「お願いです。あの…」
「なあに、どうされたいのかな?」
じらしながら、徐々に、触ってほしい二つのところに指が届き、やがて口が絡み始める。
そんな感じで妹は、されるがままに愛撫されていた。
それを目の前で見ながら、わたしはもちろん下半身は発火寸前になっているが、委員長との約束を思って、こらえた。
そんなわたしの様子をチラチラと見ながら、先輩二人は妹と痴態の限りを尽くしている。
「お姉ちゃんは、これからしばらくキミとエッチできないから、わたしたちのところに来るんだよ」
「はい…」

628:596
07/10/02 23:08:02 GB3CP8BZ
「せんせい…本当にありがとうございました。わたしたちは、せんせいが大好きです」
全員でそう挨拶すると、先生は感極まったようで、目を潤ませた。
「みんな、ありがとう。わたしにとって、みんなは最初の卒業生なの。先生も、みんなが大好きです」
先ほどまで、思い出を語り合っていたみんなと先生の姿は、六年の途中で編入してきたわたしには、
うらやましかった。
委員長が、頃合を見計らったように、立ち上がった。
「せんせい。わたしたちからのプレゼント、受け取ってください」
まず委員長がキス、続いて先生の前で全部脱いだ。
「あなたのキス、とても上手だわ」
先生が、委員長を見つめている間に、残りのみんなが服を脱いだ。そして、いっせいに先生に駆け寄り、手分けして
先生を脱がせる。わたしたちにはまだない胸が露わになると、みんなため息をついて、だれかが言った。
「せんせい、いいな、胸があって」
「大丈夫よ、みんなもそのうち、大きくなるわ。でも、みんなくらいの胸って、ほんとうは、すごく好きなの」
「ほんとう?じゃあ、いっぱい触ってください。わたしたちもせんせいのおっぱいを…」
と言っている間に、先生はほぼ裸になり、パンツを残すだけになった。
委員長が興奮気味に言った。
「せんせい、せんせいの大事なところを、見せてください」
そして、手を伸ばし、ゆっくりと下ろした。まず、うっすらとした毛が見えた。脇から二人が脚を広げた。

629:596
07/10/02 23:10:53 GB3CP8BZ
「わぁっ!」
歓声があがった。もちろん、先生とは、みんなエッチをしているけれど、その部分をクラス全員で注目したことは、さすがに無い。
ピンクの襞がはみ出しているスリットや、大きく露出している真珠のようなモノがつやつやに輝いていた。
「そんな、みんなでなんて、見ないで…」
先生は少し恥ずかしそうだった。でも、あとからあとから濡れてきていて、早く気持ちよくさせてあげたいと思った。
それはみんな同じように思っていたから、先を争うように、みんな手を伸ばして、ぐちゃぐちゃにし始めた。
ひととおりみんな触ったので、もう、あとはみんなが先生を思う存分愛してあげるだけだった。
長いキスをする子。そして口に入れさせてもらう子。先生の顔の上にしゃがんで、自分の亀裂を広げてオナニーするのを見せる子には、
先生は舌でお返しをしてくれる。胸の感触を楽しみながら、乳首を吸う子。先生の手を自分のモノに導く子。
そして、やっぱり、みんなが殺到したのは、亀裂の部分で、交代しながら、真珠の小粒から細かい襞の内側まで、舌で味わった。
やがて、息も絶え絶えになった先生から、いったん離れた。
「せんせい、これから一人ずつ、せんせいを…」
言いかけて、ちょっと言いよどんだ委員長を見て、先生はやさしく言葉を返した。
「うれしい、みんなにこんなに気持ちよくしてもらえて。あとはわたしから言わせて…みんな、一人ずつ、先生を、犯して…」
順番に、みんなのモノが、先生の中に入っていく。前後運動をしながら、その子との思い出を話している。最初に入れた子が
抜き終わると次に、開いた脚を交差させてスリット同士をくっつけたので、みんなそうした。
それを見ながら、少し困ったことになった。今日の成り行きは、だいたい委員長から聞いてはいたが、わたしの初挿入は、妹と約束していると
言ったら、委員長は、大丈夫よ、とだけしか言わない。
わたしの順番が来た。
「せんせい、ごめんなさい」
「なあに」
「実は…」
そこに委員長が割って入った。
「せんせい。実はこの子は、初めてを妹さんにあげるって約束をしてるんです」

630:596
07/10/02 23:38:04 GB3CP8BZ
「えっ」
「だから、せんせいに入れる前に、姉妹で愛し合うのを見てください」
わたしのほうがびっくりしたが、何を言う間もなく、後ろの人影から、裸の妹が連れられてきた。
「おねえちゃん…」
委員長が妹に囁いた。
「やさしいおねえちゃんだよね。せんせいとする前に、どうしてもあなたに入れたいって」
「ちょっと待って、妹はまだ小さいから…」
「大丈夫よ、だってこんなに濡れてるもの。わたしの指がこのままするっと入りそう」
委員長は妹のスリットを撫で回した。
先生が興奮したまま言った。
「お願い、二人のエッチを見せて」
クラスの全員が見つめる中、わたしは妹を抱きしめた。どうせなら、みんなによく見てもらおうと思って、わ
わたしがみんなに向かって大きく股を広げて横になり、妹はその上から、やはり繋がるところがよく見えるように
みんなのほうを向いて、脚を大きく広げてゆっくりと腰を下ろした。
「痛い?」
「ううん、気持ちいいよ」
みんなに見られている。わたしと妹のほんとうの姿を。
妹の中は本当にきついけど、妹は腰を上下させて、喘いで、そして絶叫している。
「おねえちゃんが入ってる…あぁ…あぁ…」
絶頂はすぐにやってきた。
放心状態の妹を先生が抱きしめて、わたしのモノから離した。
「素敵だったわ。今度は、わたしに、お姉さんをちょうだい」
「…はい」妹はやっと、という感じで答えた。

631:596
07/10/02 23:56:01 GB3CP8BZ
もう先生の入り口は、大きな容器からその液体をこぼしたのかというくらいに、濡れるというか浸っているので、するっと入った。
先生自身の液と、みんなが放出した液とで、ずぶずぶだけど、先生はものすごく締め付けてくる。
「せんせい、ありがとうございます」
「卒業間近で転校するのは大変だったでしょう。よくがんばったね。卒業しても、妹さんも同じところだから、寂しくはないよね。
これからも…っ…妹さんと、する…ぁぁ…のを見せてね…ぁぅ…」
「はい」
全力で愛して、抜いてすぐ、ヒクヒクしている先生の亀裂と、わたしの亀裂を、指で広げながら、合わせた。
「ああっ、吸い付いてくる、…誰と、覚えたの?」
「…い、妹…です」
「やっぱり、いいわ、最高にいやらしいわ…」
ぐったりした先生は、そばで見つめていた妹を招きいれた。そして、妹の往復運動している腰に、委員長が後ろから顔を埋め、
舌を這わした。そしてわたしの隆起したままのモノをそっとつかんで、妹の亀裂に入れた。
妹の男の子は先生の中で往復し、妹の女の子の中では、わたしの男の子が激しく往復している。
わたしの女の子には、委員長が舌で攻撃しようとしているようだけど、動く腰に顔を埋めるのはやりにくいようだ。
もう、それなら、委員長の男の子を入れてほしい。
後ろから抱きしめてきた。もう、そのまま・・・


632:596
07/10/02 23:59:09 GB3CP8BZ
その数日後、先生が中等部について、簡単に説明をした。
「このクラスは、みんな中等部でも一緒です。ただ、あたらしいお友達が増えるみたいです。それから、担任の先生は、もちろん、
女の人だけど、その…」
「せんせい、ひょっとして…」
「そう、みんなと同じ人なの。この学校の出身だから、みんなのことを、すごくよくわかる人です。それに、いろいろ、とね…」
そこで先生は真っ赤になったが、委員長が目ざとく訊いた。
「せんせい、その人にもついているって、どうして知ったんですか?」
「え~と、ね…」
「その人と恋人なんでしょう、ふふっ」
「やっ、ええ、まあ、そうね」
わぁい、という歓声とともに、その、先生の恋人との関係について、質問攻めが始まった。
「どこで知り合ったんですか?」「最初にしたのはいつですか?」
もう止めようがなく、先生もまた、いちいち答えた。
「いやぁ、ここまで話すつもりじゃなかったわ。でも、ある意味、わたしにとって、みんなも恋人だから、いいかな。
こんどは、彼女とも一緒にしましょうか?」
みんなの喜ぶ顔を見て、最後に先生は付け加えた。
「それから、中等部で新しく入ってくる子は、彼女の弟さんです」
「弟さん?」

初等部編 完

633:596
07/10/03 00:02:55 FkOPlHfb
長々と申し訳なかった

634:名無しさん@ピンキー
07/10/03 00:59:20 OpAM/6nv
gjgj

635:名無しさん@ピンキー
07/10/03 01:24:53 wNnFudkk
実に素晴らしい

636:名無しさん@ピンキー
07/10/03 01:48:19 JQU8Mlys
        /⌒ヽ
        / =゚ω゚) ムッハー
    /⌒ヽ| つ⌒ヽO
   / =゚ω/ / =゚ω゚) ムッハー
   |  つ⌒ヽ| つ⌒ヽO
   / / =゚ω゚) / =゚ω゚) ムッハー
  /⌒ つ⌒ヽO つ⌒ヽO
 / =゚/ =゚ω゚) / =゚ω゚) ムッハー
 | つ|  つ,/ノ|  つ⌒ヽO
 と_と_) ∪,と_) ;=゚ω゚)つ ムッハー

637:名無しさん@ピンキー
07/10/03 03:25:37 mrZAThLy
>>636
ちょw繋がりすぎwww

638:名無しさん@ピンキー
07/10/03 08:27:34 G4Nft+i1
繋がってんのかよ!
それはともかくGJ。中等部編も期待してるぜ

639:名無しさん@ピンキー
07/10/04 14:03:59 WRJ/fNNL
大作GJ。
今後も期待してる

640:596
07/10/04 22:17:51 lvbvbtl5
読んでくれた諸兄には感謝あるのみ
最初は>>596だけのつもりだったが、調子に乗って書いているうちに
話が膨らんでしまった。読み返すとちょっと直したいところが多いが。
どっかでケリをつけなくてはと思って、じゃあ卒業で一段落するか、
ということで「初等部編 完」なんてやっちまった。中等部以降への
具体的構想は不明。みんなが忘れた頃に投下するかもしれない。

641:名無しさん@ピンキー
07/10/05 12:55:40 iyazmg5y
♪このごろ流行りの女の子
  あそこの小さな女の子
  こっちに入れなよハニー

642:名無しさん@ピンキー
07/10/06 08:03:33 z44U5Cab
>>640
石になっても待ってるよ!

643:名無しさん@ピンキー
07/10/06 18:54:55 mf82rSmJ
>>641
お願い お願い 近寄らないで~♪
わたしのペニスが ビクビクしちゃうの~♪

644:名無しさん@ピンキー
07/10/06 19:13:00 Io4avJ3l
>>643
嫌よ 嫌よ 嫌よ扱いちゃ嫌ぁ~♪

645:名無しさん@ピンキー
07/10/07 13:04:13 U7fVfnVG
ハニースプラッシュ


「(精液)かけるわよ♪」

幹部もフタでハニーとちんこチャンバラしてるとこ想像しちまった

646:名無しさん@ピンキー
07/10/07 13:05:16 FGNpujDZ
なんというヌードフェンシング

647:名無しさん@ピンキー
07/10/08 04:16:10 k6qqH6VD
敵は「パンサークロー」って感じで、クローがついてたから、変わりにペニスだな
パンサーペニスとか

ホースペニスとか強そうだ

648:名無しさん@ピンキー
07/10/08 06:05:38 ksL5ai6w
それならペニスよりコックの方が語感としてはしっくりくるかも

パンサーコックとかホースコックとかw

649:名無しさん@ピンキー
07/10/08 15:26:28 qG/CJtHa
>>645
お姉チャンバラww

650:名無しさん@ピンキー
07/10/09 00:41:20 oniyPdTS
ディックでもいいんじゃない?
ディックガールっていうくらいなんだし

651:名無しさん@ピンキー
07/10/09 16:08:03 pxIsKMz0
ふたなりの子は排卵日が近づくとホルモンのバランスが崩れて勃起が収まらなくなったり逆に
勃起しなくなったりとかあるんだろうか。
プールサイドで見学している子がいて
「ユミって風邪?」
「ううん、収まらないんだって」
「あ、そっか、うちの水着競泳用だからハミでちゃうんだっけ」
「サポーターってきついしね」
「水泳部の子って大変よね、大会の時に収まらないからって辞退させてもらえないし」
「晒し者だよねぇ」
なんて会話がありそうだw

652:名無しさん@ピンキー
07/10/09 18:56:03 ZjQat7jj
>>651
水泳市大会で女子背泳になると観客が倍増

まで読んだ

653:名無しさん@ピンキー
07/10/10 01:35:48 zkiPphYH
背泳ぎだとサメの背びれのように水を切り裂きながら泳ぐことになるんだな

654:名無しさん@ピンキー
07/10/10 02:49:46 Yfcbq8I6
女性ベースだと、「排卵日の時期に性欲が強まる」傾向があるのは確かだろうな。

655:名無しさん@ピンキー
07/10/10 09:09:48 mkukS33x
勃起してると水の抵抗が大きいから、競技前に抜くんだろうかw
でもそれだと体力のロスになるか。

656:名無しさん@ピンキー
07/10/10 09:13:31 0/8lIseo
流線型だから抵抗は少ないよww

657:名無しさん@ピンキー
07/10/10 12:04:07 mkukS33x
勃ってるとテント状にw

658:名無しさん@ピンキー
07/10/10 12:53:35 0/8lIseo
そのために旧型には(ry

659:名無しさん@ピンキー
07/10/10 16:41:16 zkiPphYH
ターンの時に射精してその威力で推力を稼ぐとか

660:名無しさん@ピンキー
07/10/10 17:50:47 mkukS33x
アイドル水泳大会は楽しいことになりそうだ。

661:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:21:19 a2DjmQif
ドピュ!ふたなりだらけの水泳大会 ふぐりもあるよ
で誰かお願いします

浮きの上でちんこ綱引きとか

662:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:37:10 Ox8NHm7t
>>661
精液で満たされたプールが会場か。 妄想してみたがなかなか壮観だ。


663:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:46:25 O5W3DLAI
ヨットやサーフボードのフィンみたいに、実は硬く勃起すればするほど上手く水を切ることができるとか。
だから良い記録を出すには、スタート直前までにどれだけ興奮して、勃起角度と硬度を高められるかが重要で、
しかし興奮しすぎると水の抵抗で射精して萎えてしまうから、途中で暴発しないよう加減しなければならないとか。

で、背泳ぎなんかでは、泳者の人数分のギンギンに勃起したペニスが、まるで潜望鏡のように勢い良く水を切ってw
そんでやっぱり途中で何人かは、まるで鯨の潮吹きのように、高々と白濁液を吹き上げる、とw

平泳ぎの水中映像なんかも通好みの見所w

664:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:39:48 Ox8NHm7t
ふたなり小話の断片が集まってきたな。

665:名無しさん@ピンキー
07/10/10 22:43:56 /kDDeULm
つーかおまいら自分の体で考えてみろよ。
アレおっ勃てたままマトモに泳げるのか?ああ?

……でもそれがおにゃにょこだと(;´Д`)ハァハァ

666:名無しさん@ピンキー
07/10/10 23:21:50 Ox8NHm7t
ふむ、精液の海に、二つの双丘と頂上に薄ピンクが実る島が…しかも動いている。




ひょっこりおっぱい島か!!

667:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:10:15 sjD1kwS/
素晴らしいの一言に尽きるな。

668:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:13:07 kLVnKu4Z
その双丘の先の精液の海ににょきりと灯台が…潜望鏡かもしれぬ。
いや、周囲に沢山 双丘+潜望鏡のセットが浮遊しているぞ!

669:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:17:48 kLVnKu4Z
ときたまぴゅるりと白い液が空高く吹き上がっているところを見ると潜望鏡ではないな。
まさに精液で一杯の海でふたなり少女達が互いに絡まって遊弋する。

カメラ引き……

そのふたなり少女を放流し養殖しているプールを眺める若い女が居た。

こう言う話はどうか? 流石に、こう倒錯的な情景を妄想し文章化するとなると
自分でも頭の異常を疑うんだがww

670:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:22:47 IawUfc9n
お前らの性欲は果てしないな

671:名無しさん@ピンキー
07/10/11 03:16:46 NHPHlv1b
>>663
背泳ぎの場合水上に出て、
水中抵抗から造波抵抗に切り替わるから確実に速度は落ちる。

堅さは関係なく水上に出ているかどうかだけが問題になる。
だから腹にくっつくくらいの超勃起なら問題なし。

672:名無しさん@ピンキー
07/10/11 09:33:02 Ok4gIY+F
潜望鏡状態に

673:名無しさん@ピンキー
07/10/11 11:16:15 h553oRjD
>>671
そりゃ潜水艦が水上より潜航中の方が速力出せるのと同じ理屈なんだろうが、
それじゃ流体力学的には正しくても、ビジュアル的にも感覚的にも面白くならないだろ。

なんつーか、ガンダムが好きな奴に人型兵器の不合理性を説くみたいな野暮だと思うが。

674:名無しさん@ピンキー
07/10/11 12:34:36 h553oRjD
ああ、「スポーツ・競技としての水泳の黎明期」なんて時代設定なら、少しは無理がないかも。

まだ流体力学も未発達で、どうすれば速く泳げるか、経験則を頼りに思考錯誤の真っ最中。
各選手ともなるべく水の抵抗を抑えようと、鎮静剤を服用したりペニスを身体に拘束したりという時代。
そんな中、圧倒的な速さ誇ったある選手が、水中から高々とペニスを勃ち上げ水を切って泳ぐスタイルで一世を風靡し、
それからしばらくの間、そのスタイルがスタンダードになった時期があった・・・とかw

675:名無しさん@ピンキー
07/10/11 13:16:55 h553oRjD
それとか、第一回オリンピックで水泳が近代スポーツとして確立する際、
「人体本来の姿を拘束的な水着で形成するのは近代スポーツの精神に反する」なんて議論があって、
意見が割れたまま、水着を着用する「拘束」と、全裸で行う「解放」の、2つのカテゴリーに別けられた、とか。

「女子100m背泳ぎ解放」とか、「男子200mバタフライ拘束」てな感じでw

676:名無しさん@ピンキー
07/10/11 14:00:54 L6r9H2Qw
じゃあオナホつけて25m泳ぎきる前にイッたら負けとかどうよ

677:名無しさん@ピンキー
07/10/11 15:35:50 Ok4gIY+F
シンクロでナニを水面上に(ry

678:名無しさん@ピンキー
07/10/11 16:08:26 kVmQDkuv
>>676
それじゃ田中圭一になっちゃうw

679:名無しさん@ピンキー
07/10/11 17:41:47 h553oRjD
いやあ、冷静になって読みなおしてみたら、眩暈がするほどおバカな設定だわコレ・・・orz

680:名無しさん@ピンキー
07/10/11 18:01:07 9W6Lxp/i
元々このスレはネタ話というか馬鹿話のスレだから問題ない。
まともな話なら余所のスレの方が無難だよ。

681:名無しさん@ピンキー
07/10/11 19:17:42 Ok4gIY+F
SM板の方のスレでこういうネタを振ると怒られてしまうからな。

682:名無しさん@ピンキー
07/10/11 20:49:37 kVmQDkuv
>>675
思い出した。昔わたなべよしまさ氏が似たようなのを描いてた。
生面が海から誕生したなら、人間の体もデザインとして水の抵抗を
減らすようになっているはずだと、巨乳で胸が抵抗になる選手にわざと
胸の部分をはだけた水着を作ったら大当たりと言う。

683:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:17:48 kLVnKu4Z
水泳の話にシフトかw
実験では女性の場合は全裸での方が早いと実験結果が出ているらしい。


684:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:21:35 L6r9H2Qw
だが勃起した女性の全裸での実験データはとっているのだろうか?

685:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:28:51 TJE9XI/5
なあなあみんな、今小ネタ程度に水泳で書いてるんだが、
若干真面目に描写するのと思いっきりおバカなネタに走るのとどっちが好き?

686:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:21:28 dWGopqbL
>>685
個人的には真面目な方が好きかな

687:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:46:55 kLVnKu4Z
>>685
漏れも真面目な方が……そしてその後にお馬鹿な物を投下宜。

688:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:54:12 lG/QEgDT
全部読みたいって事さw

689:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:59:27 kLVnKu4Z
ふたなり若茎磨きつつ秘裂周辺の毛を剃りながらお待ちしておりますはぁはぁ

690:名無しさん@ピンキー
07/10/12 00:29:05 Q5SuJ5fx
そりゃ普通はまじめな方が良いと思うぜ。
ただこのスレは悪ノリする奴や加減を知らない奴が多いから
馬鹿ネタスレになってるだけ、だと思いたい。

691:685
07/10/12 22:41:04 RPQ1aaJF
我が双鳴学院高等学校水泳部の朝は早い。
6:30には更衣室に部員が全員揃っているし、
着替えと準備運動を含めても7:00には練習が始まる。
良くも悪くも伝統校のしきたりって奴だ。
あ、自己紹介が遅れたね。あたしは2年生の三枝実夏。
種目は背泳ぎ。
「……うへぇ、2時間で3000mですか?それに、アップから400とか絶対無理だって」
プールサイドのボードに書き込まれた練習メニューを見て嘆息してしまう。
いくら県大会が近いからって、キツいよこれ。
「あら、三枝さん……監督の練習方針に何かご意見でも?
 はむ……我が校期待の新星、将来のエース候補が今からそれでは困りますよ?」
不意に背後から人の気配。
驚いて振り向く間もなく耳朶を甘噛みされ、熱い吐息と共にソプラノの囁き声。
ぬろぬろと湿った感触がうなじの辺りを這い回る。
その気になっているわけではないので、気持ちイイと言うよりくすぐったい。
「ほらぁ……その気がないフリしたってダ・メ♪
 ……もう立派なモノがこの通り勃ってきてますわよ?」
お嬢様然とした、どことなく優雅な口調。やはりこの声は―
「ぁん……練習前からセクハラはやめて下さい、一之瀬先輩。
 ……第一、あたしなんかその器じゃないし、バックで全国3位の先輩には到底適いませんて」
さわさわと股間を撫で擦る手を振り払い、かぶりを振って抱擁から逃れる。
水泳部部長、我が校が誇る背泳ぎの選手で県内では「魚雷<トーピード>」の
異名を取る一之瀬涼先輩。
一流の水泳選手であると同時に頭脳優秀、容姿端麗で非の打ち所のない
パーフェクト女子高生。全校「抱かれたい同性」ランク1位は伊達じゃない。
例に漏れず、あたしにとっても憧れのお姉様だ。
先輩に憧れて水泳部に入ってきた子も多い。
―そういう子は大概、先輩唯一にして最大の欠点であるセクハラ癖に幻滅しちゃうんだけど。

692:685
07/10/12 22:42:18 RPQ1aaJF
「ふふ、謙遜なんかしちゃって可愛いらしいこと、ますます食べたくなっちゃうわ。
 ……でも、監督も含め私達3年生があなたに期待しているのは本当です。
 きちんとトレーニングをして下さいね、「白鯨<モビー・ディック>」三枝さん?」
「食べるって先輩……それに、その呼び方は恥ずかしいからやめて下さい」
「練習後はいつもの場所で待ってますわよ?」
恥ずかしがるあたしの股間を一撫ですると、
先輩はくすくすと笑いながら軽く手を振ってプールに飛び込んだ。
あたしは、辺りに漂う先輩の香りに興奮してしまい、
股間にテントを張ったまま練習へと向かうのだった。



「はーい、みんな集合!!今からタイム取るよ~」
ひとしきり皆が泳ぎ終えた頃を見計らって、監督から声がかかる。
「はーい」
「今度の大会は出られるかなー」
「私負けないよー」
「目指せ自己ベスト更新!」
「うわー、気合入ってるね?」
きゃいきゃいと騒ぎながらもプールから上がり、監督のところに人が集まってくる。
ボードには今度の大会の出場枠が書いてあった。
あたしが一番出たい200m背泳ぎは―二人か。まあ予想通り。
そして、一之瀬先輩の100m背泳ぎは―

693:685
07/10/12 22:43:30 RPQ1aaJF
「おーし、よーく聞けー。今回は3年生最後の大会だ。
 インハイに出られようとも出られなくとも、悔いを残さないように」
「先生!」
「お、なんだ三枝。何か質問でもある?」
「100の出場枠が書いてないのは何でですか?」
「うん、いい質問ね。……今から言おうと思ってた。
 今回100は、選手が多いのでタイムで枠を決めることにする。
 選考上の設定タイムは……」
キュッキュッと音を立てて、数字がボードに書き込まれていく。
「……ええ?」
その瞬間、確かに部員全員がざわめいた。
それもそのはず、監督が書き込んだタイムは皆の予想を超え、
かなり早いものだったからだ。
『100m背泳ぎ:1′05』
このタイムなら県大会どころか、地方の大会でも一、二を争えるのは間違いない。
監督は―本気だ。
「このタイムを切れなかった者は、一切大会には出さない。
 逆に言えば、タイムを切れさえすれば何人でも出ていいと言うことだ」
「面白い趣向ですわね、監督」
「……一之瀬、お前も特別扱いする気はないからな?」
「ええ、承知しております」
周囲がドン引きしているにもかかわらず、不敵な笑みを浮かべる先輩と監督。
あたしには、二人の視線の間に火花が散っているのが見えたような気がした。

694:685
07/10/12 22:45:29 RPQ1aaJF
……真面目なほうがいい人が多いみたいなのでこんな感じでさわりを投下。
微妙に専門用語が飛び交ってるけど分かるよね……たぶん。

695:名無しさん@ピンキー
07/10/12 23:29:01 XwnUlQfV
>>694
すごく面白い
やっぱ、特殊な条件の物語ほど、きっちり書かれると面白いって好例だね


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