【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B1Fat EROPARO
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B1F - 暇つぶし2ch106:とうぜんロリ1/2 ◆SzTVcP5hT.
07/01/31 01:31:28 YWmRvYwV

翠緑ノ樹海―エトリアの街にやってきた冒険者たちが、樹海において最初に踏み入れる階層である。
多くの冒険者はこの場所で樹海の脅威を知り、あるいは早くも淘汰されていく。
いま、透き通った陽光が降り注ぐその場所で、一組のパーティが束の間の休息を取っていた……


「ひとやすみー! ほら、みんなも歩いてばっかりいないで、ちょっと休もうよ?」
若年ながらもパーティを切り盛りしているメディックの一声で、彼らは歩みを止めた。
一陣の爽やかな風が樹海の木々の葉を揺らし、辺りに鈴を鳴らすような音色を奏でていく。
その場所は一際大きな樹の木陰になっていて、近くからは小川のせせらぎも聞こえた。
周囲の様子を注意深く窺っていたレンジャーが、この辺りに魔物の気配はないらしいことを告げる。
「ありがと。それじゃ、ここで休憩しよう? 実は、わたしもちょっと疲れちゃったから」
パーティは木の幹に背中を預けるように、その場に座り込んだ。
ポーチから救急箱を取り出したメディックが、パーティの怪我を手早く処置していく。
擦傷、裂傷、幸いにも、彼らの中にそれほど重傷を負ったメンバーはいなかった。
「……ん、これで大丈夫だね。それじゃわたし、水を汲んでくるから、みんなは休んでてっ」
メディックは空の水筒を持って、その場からとてとてと駆けていく。
彼女の後を追おうとしたレンジャーを、傍らのダークハンターが引きとめた。
ダークハンターはレンジャーに、「察しなよ」と目配せをしているようだった。


「ここまで来れば大丈夫かな……」
メディックはきょろきょろと落ち着かない様子で、辺りを見回した。
今まで気を張っていた分、下腹部の辺りがもじもじしてしょうがない。
パーティとは少しばかり離れてしまったが、仲間といえども、この行為を見られるわけにはいかない。
女性陣はまだしも、男性陣には訝られてしまうかもしれない……彼女は出来るだけ早く用を足す必要があった。
目の前には、さらさらと音を立てて流れる清流がある。この場所なら、おそらく痕跡も残らないだろう。
「よい、しょ……と」
傍らにポーチと水筒を置き、ゆっくりとかがんで、キュロットパンツを膝まで下ろす。
蒸れて火照ったメディックの太ももが、ひんやりと涼しい外気に晒された。
股間が小さく震え、彼女は両手でおずおずとショーツを下ろしていく。
身に纏った白衣に飛沫が飛び散らないよう気をつけながら、メディックは軽くいきんだ。

……ぷ、しゃ……ああ……

「ん……ふぁ」
メディックの幼いワレメから流れ出た薄黄色い奔流が、放物線を描いて小川に吸い込まれていく。
辺りには、ほのかにアンモニア臭が立ち込める。

さら……ちょろちょろ……さら……しゃぁぁ……

小川のざわめきにまぎれて、放尿する音は次第に聞こえなくなる。
自らの膝小僧に顔を埋めながら、彼女はそのときが終わるのを待ち続ける。
相当我慢していたのか、メディックのおしっこはそれから1分ほども続いた。



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