07/01/21 13:37:45 zfQYpRvP
これは朝比奈さんバージョンだ、是非お気に入りキャラの結末から見てくれ
「もしもし朝比奈さんですか?」
「はい、そうです。キョン君どうかしましたか?」
「あの、実はですね、少しお話したいことがあるんですけど今から会って話せますか?」
「えーっと、大丈夫ですけど、どんな話ですか?涼宮さんがらみですか?」
「いえ、この件に関してはハルヒは無関係です」
「はあ、そうなんですか」
「そうなんです」
「じゃあ、どんな話なんでしょう?」
「あー、その、つまりですね、いや、会ってから話しますよ」
「そうですか、私今部室で着替えてる途中なんで、そのまま部室で待ってますね」
「あ、はい。どうもすみません」
「いえ、キョン君にはいつもお世話になってますから。じゃあまた後で」
コンコン
俺は部室のドアをノックする。今、もし万が一にも朝比奈さんの着替えシーンに遭遇してしまったら、気まずすぎて後の話が続かなくなるじゃないか。
「はーい」
朝比奈さんの声をしっかり確認してから俺はガラガラと扉を開けた。うむ、ちゃんと制服に着替え終わっている。
「突然呼び出しちゃってすいません」
「いえー、ところでお話って何でしょう?あ、その前にお茶でもいかがですか?」
そう言って朝比奈さんはお茶を入れてくれる。