【モテモテ】ハーレムな小説を書くスレ【エロエロ】7Pat EROPARO
【モテモテ】ハーレムな小説を書くスレ【エロエロ】7P - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/01/07 22:58:50 rIBquhF3
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3:名無しさん@ピンキー
07/01/07 23:03:59 a5fvs1P1
>>1乙華麗

4:名無しさん@ピンキー
07/01/07 23:45:28 Tum8EfY1
>>1乙。

5:名無しさん@ピンキー
07/01/08 00:45:39 RNF/OWzQ
>>1乙でございます。

しかし、6P、7P、と、どんどん人数が増えていくスレタイって良いですよねぇ。

6:名無しさん@ピンキー
07/01/08 00:46:30 bF2OsNfH
即死回避>>1乙。

7:名無しさん@ピンキー
07/01/08 01:28:31 3BoEjgDX
>>1


8:名無しさん@ピンキー
07/01/08 02:23:06 NWObSzQf
>>1乙だな。
褒美に一度だけ7Pするか、7回1Pするか選ぶといい。

9:名無しさん@ピンキー
07/01/08 03:34:44 BfWdbVuF
質問です。

このスレってなんで600くらいから次スレ立てるんでしょう?
普通950あたりからだと思ってたのですが・・・。

10:とくめー ◆kQ3xyEet9c
07/01/08 03:46:13 raUshQdC
エロパロ板を利用する上での基本事項のひとつだと思うのですが、
悲しむべきことに直接的に問題となる例が少ないので一応説明しておきましょう。

エロパロ板(というか2ch系スレッド掲示板の多く)では、
これ以上スレッドに書き込めなくなる条件が3つあります。

1:管理サイドから削除・スレストの処理がなされた場合。
2:1000レスに到達した場合
3:500kbに到達した場合

通常は1000レスでスレは終焉を迎えるのですが、
このスレのように長文投稿が多いスレの場合は、
1000レスより先に500kbに到達することとなります。

たとえば修羅場スレなどでも600レスぐらいで
450kbに到達し、次スレへの以降となりますね。

11:名無しさん@ピンキー
07/01/08 03:51:49 BfWdbVuF
なるほど、丁寧な説明ありがとうございます。
スレ違いな質問に答えてくださって多謝です。

いつも利用させていただいています。とくめーさんがんばってください。

12:名無しさん@ピンキー
07/01/08 06:45:39 dIBP3NKV
>>9
釣りか?一応マジレスしておくが。
容量の関係。2chの仕様上1スレの容量が500KBを超えると書き込みが出来なくなる
から。書き込みが多いスレだと500レスも行かないうちに書き込みできなくなるぞ。

嫉妬・三角関係スレとか行ってみるといいあっというまにスレ容量が超えて次レスが
立つぞ。

13:名無しさん@ピンキー
07/01/08 10:14:19 UHrqjJxN
>>12
釣りか?

14:名無しさん@ピンキー
07/01/08 12:49:43 U4PZ9TFO
なんかあちこちのスレで似たような質問がされているんだが
冬休みか

15:名無しさん@ピンキー
07/01/08 14:51:51 a99dY2DV
新人さんいらっしゃーい

16:名無しさん@ピンキー
07/01/08 14:57:52 /dLwLjWq
暖かく迎えてやれ。
厨や荒らしは勘弁だが。

17:名無しさん@ピンキー
07/01/08 23:57:52 3BoEjgDX
即死回避条件が良く分からんので保守

18:RIN
07/01/09 00:52:39 3xaMakY1
今日に出す予定だったのですが、まだ半分くらいしか復元できてません!

調子に乗ってシーンを増やしすぎてしまいましたヨ!
一応挿入前までは出来ているのですが、出すべきですかネ?

19:名無しさん@ピンキー
07/01/09 04:07:02 zlU83YT0
>>18
いいんじゃない。

20:名無しさん@ピンキー
07/01/09 15:43:43 WI6I4Uv+
>>18
そう書くってことは出したいんでしょ?
個人的には小出しでも、まとめて投下でもどっちでもいい、完結してくれれば。
やたらと謝るとか、こういう書き込みとかは、イラッとくる人もいるから
完結するまでは、もうちっと淡々としてた方がいいかもね。
自分はイラッとはこないけど、そういうの何度か見たんで。

21:名無しさん@ピンキー
07/01/09 16:22:07 rERnxLwS
>>18
「早漏!」と激しく罵られるのと
「若いんだからすぐできるでしょ?」と妖しく微笑まれるの
どちらがお好み?

22:名無しさん@ピンキー
07/01/09 17:13:45 2/ZGF05B
>>21
両方まとめて

23:名無しさん@ピンキー
07/01/09 17:20:26 ABkSbjp9
>>19
だからいじめるなって!せっかく書いてくれてるんだからさ!
書きおわってないけど、約束守りたかったんだよきっと!

24:19
07/01/09 20:33:11 zlU83YT0
>>23
俺いじめてないんだが。ここではああいう物言いもNGなのか?

25:名無しさん@ピンキー
07/01/09 21:03:44 nl5xcbbb
別にいいんじゃない?
特に、RIN氏はPink慣れてないみたいだし。イジメじゃなくアドバイスであれば。

イジメない、甘やかさない、そんなバランスで。
あと、MYルールの押し付けにならないように気をつけないとね。

26:RIN
07/01/10 00:45:15 b+1JZEzN
口調はデフォルトなのでごめんなさい。

突然ですが行きます。私の勝手な事情によりまた途中まで。

近日中には必ず完成させます。

それでは、夏の終わりに姫三昧(一日目) エロ中盤行きます。

27:RIN
07/01/10 00:48:09 b+1JZEzN
「お、おい綾乃…?」
真っ赤な顔をして俯いたまま何も話さない。そこに唯華が声を掛けた。

「綾乃、貴方だって孝憲に抱いて欲しいんでしょ?
それなのにそんなところに突っ立ってちゃ何も進まないじゃない。
少しは素直になったら?その性格じゃ孝憲にも愛想尽かされちゃうかもしれないわよ?
女の子は素直に、よ」

「で、でも…」
ようやく綾乃は三人に近寄り、口を開き始める。いつもの綾乃らしくない弱々しい口調。

「でもっ!でも私…唯姉みたい素直じゃないし、
優奈みたいにお淑やかじゃないし…そ、それに…」
一気に大きくなるが、そこで言葉に詰まってしまう。
それっきり言葉が出てこない。

優奈はそんな綾乃を静かに見つめていた。

「綾乃さんは…孝憲さんのことが好きですか?」
穏やかだが芯を突く優奈の言葉。

「え、えっ?そ、そりゃあ、孝憲が私のこと好きって言うんならべ、べつに三人と付き合ってても良いかなぁ…って」

論点がづれづれなのは言うまでもない。その言葉にため息をつく唯華。

「はぁ…貴方って人は…綾乃はいつもそれよね。
そんなのじゃ、孝憲だって本当に冗談抜きで愛想つかすと思うわ。
やっぱり愛情表現はちゃんとしないと…ねぇ?」

そう言いながら、孝憲の肉棒に手を添え、身体を密着させる。



28:RIN
07/01/10 00:49:55 b+1JZEzN
「えっ、うぉっ!?い、いや、別に大丈夫だけ―

「そ・う・よ・ね?」
「…ハイ…」
手に力をこめ、孝憲を睨む。その眼力だけで萎縮しそうだ。

「えっ…ん、でもっ!」
戸惑う綾乃。そんな綾乃に追い討ちをかけるかのように優奈が再び口を開く。

「私達は三人で孝憲さんを平等に共有することに決めていたはずです。私達は孝憲さんが好きです。
心から愛してます。今から抱かれることは私達にとってこの上ない幸せです。でも…」

そこで一息の間をおき、孝憲に腕を絡ませる。

「でも、そこで綾乃さんがそのような中途半端な態度をとられ続けるのでは、はっきり言って迷惑です!
さぁ綾乃さん、決めてください。貴方は孝憲さんのことが好きですか?愛していますか?」

いつに無く厳しい口調の優奈。いつもの『たゆ~ん』とした態度は鳴りを潜めている。

「お、おい。いいじゃないか別に…それよりも俺としてはこの状態をなんとか―

「「黙ってなさいっ!(くださいっ!)」」

ヒッと小さくなる孝憲。しかし肉棒は唯華に握られた状態で大きいままだ。


「さぁ、綾乃さん。正直になってください。どうですか?」


29:RIN
07/01/10 00:51:53 b+1JZEzN
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

流れる沈黙。しかし、その場の雰囲気からして逃れられないと悟ったのだろう。
綾乃は生まれてからこの方、自分からは一度も使ったことの無い単語を発する。

「―よ」

「えっ?綾乃なんて言った?」

「好き…」
自らかみ締めるようにして言の葉を紡ぐ。

「好きよ、好き。あんたが大好き…好きに決まってるじゃない!!なによっ!
あんたのことが好きなんだから仕方ないじゃないっ!!」

そのまま孝憲の頭を両腕で掴み、無理やりキスを奪う。
「痛っぅ!」「んんっ!?」

あまりにも勢いがあったため、歯がぶつかってしまった。
それはキスというより正面衝突に近いものであったかもしれない。
しかし綾乃にとってのファーストキスには違いなかった…

「ぷはぁぁっ!!んっ、こ、これで良いでしょ?唯姉、優奈!」
どこか吹っ切れた表情である。そんな綾乃に微笑む二人。

「ええ、これで貴女も孝憲に抱いてもらえるわよ。」
「良かったですね、綾乃さん。」

(いやぁ、良かった良かった…でもこの先どうすんだ?)
一人お気楽モードであるが、実のところ三人に密着されたまま身動きが取れない。

そんな孝憲に耳元で囁く声がひとつ…


30:RIN
07/01/10 00:53:29 b+1JZEzN

「さ?孝憲、今度はあなたの番よ?綾乃もがんばって言ったのだから、孝憲もちゃんと私達三人相手してね?」
唯華の魅惑的な響きを持つ言葉。

「あ、あぁ…じ、じゃあ…」
どもりながらも手を伸ばしていく。お目当てはやはり、左右にいる優奈と唯華の乳房だ。

少し綾乃が不満そうな顔をする。

「お前はま~だ!初めは唯姉と優奈!」
そう言うと同時にいきなり二人の胸を鷲摑みした。

「んっ、あぅぅ!」「あっ…ひゃんっ!」
二人から同時に声が上がる。とても艶っぽい声だ。
孝憲もそれに気をよくしたのだろう、さらに手を胸の谷間へと押し込んでいく。

…孝憲の手の動きに合わせて浴衣の中で揺れる乳房。それは今にも浴衣から零れてきそうだ。

孝憲は二人と交互に唇を交わしながら、乳房全体を掴むように手を動かしていく。
初めはゆっくりとした動きであった手つきが徐々に激しくなり、それにあわせて乳房の動きも大きくなっていく。
「ふあっ、うぅっ!孝憲つ、ん!手つきがエ、エロイってばぁ!」
「おっぱい、おっぱいがぁぁっ!」
ビクッと仰け反る二人。
そのせいで既にほとんど開きかかっていた浴衣の胸元から、二人の乳房がブルンと揺れながら出てきてしまった。

「うぅ、た、孝憲ぃぃ!ど、どうかしら?私達の、んぁ!オッパイ…は?」

うずうずした表情で、舌足らずな声を上げる唯華。優奈は初めての刺激で声も上げられないらしい。

「や、柔らかい…すんごく。気持ち良すぎ…唯姉のも優奈のも…」
先ほど、初めて二人の乳房を触った時から持っていた感想をありのままに言ってしまう。

(あ~っ!もう、孝憲ったら可愛いんだからぁっ!おっぱい触るのも上手だしっ!)
その孝憲の素直な答えにたまらなくなってしまったのだろう、唯華は、ガバッと乳房で孝憲を横に押し倒してしまった。

「んっ~っ!?むっうっ!?」
乳房に埋もれる孝憲。
「あっ!唯華さんずるいですぅぅ!」
「はいはい、半分譲るわよ!」

優奈もそれを見て、同じように孝憲の頭を乳房で押しつぶす。
俗に言うパフパフ。孝憲の顔面が二人分、計4つの爆乳に埋まってしまった。



31:RIN
07/01/10 00:54:31 b+1JZEzN
「えへへぇ!うりうり!気持ち良いでしょ?」

「あふぅ、孝憲さんの吐息が胸に当たりますぅ!」

(く、苦しいけど…すげぇっ…気持ちいい…あぅ、俺ちょっとやばい人かも…)
辛うじて二人の乳房の谷間から呼吸は出来る。

巨乳好きにとって乳房に埋もれるのは本望ともいえるので、別に孝憲はマゾではないと思う…個人的に、であるが…

…そんな三人の様子に、先ほどから相手にされていない綾乃は嫉妬してしまった。

「こらぁ~!孝憲ぃぃ!…もういいもん!孝憲のオチ○チン見ちゃうから~!」
そう言って、孝憲が動けないのを良い事にズボンを降ろしにかかる。

「ふぉいっ!ふぉっふぉ!ふぁやふぉ!?ひゃめふぃ!(おいっ!ちょっと!綾乃っ!?やめいっ!)」
声を上げるが声は通らない。
「ふぇえ!ふぉっふぉ!ふゅいふぇぇ!ふゅふぁ!(ねえっ!ちょっと!唯姉っ!優奈!)」

「んっ、いいじゃないですか?私たちも、んっ!た、孝憲さん息がぁっ!あぅ、私達も…み、見たいです。」

「そうねぇ、貴方だけ脱いでないものねえ?」
二人とも孝憲の抗議等どこふく風、逆に身動きが取れないように乳房を押し付け、上にのしかかる。

「は~い、じゃあ孝憲のオチン○ン御開帳~!」
ふざけた口調の綾乃がチャックを降ろし、ズボンをずりさげた…が…


32:RIN
07/01/10 00:55:32 b+1JZEzN
…『ソレ』は勢いよく飛び出してきた。
血管が浮き出るほどに膨張し、綾乃の目の前にそびえる肉棒…明らかに平均サイズを二回りほど上回っている。
それは今までに『男性器』と言うものを見たことの無い未通の娘達を黙らせるのには充分であった。

「………」

孝憲の足の間という至近距離で見たため、先ほどとは打って変わってポカンと口を開けたまま黙り込んでしまう綾乃。
「はぁ…」「おっきい…ですか?」

残りの二人も孝憲に乳房を押し付けたまま、視線を硬直させている。

(えっ!?ちょっ、何この沈黙?優奈もなんで疑問系なの!?)
ひとりパニクル孝憲。

「えっとぉ…孝憲?」
ようやく綾乃が錆びたおもちゃの人形のように視線を上げる。
「こ、こんなのが…入るの?」


正直言って、綾乃も優奈も、そして従姉弟の唯華でさえも孝憲の肉棒がここまで大きいとは予想できなかった。


33:RIN
07/01/10 00:57:43 b+1JZEzN
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


…いまいち現在の状況が分かっていない孝憲。硬直している唯華と優奈を押しのけて頭だけ上げる。
両隣に唯華と優奈、肉棒の目の前に綾乃が横になっている構図である。

「あっ…」「ぅあっ…」
ばっちり綾乃と目が合ってしまった。

「え~、あぅ…おぁ、うぅっ!!」
意味不明の言葉を発しながら、視線が孝憲の顔と肉棒を往復する。
孝憲にこんなものが付いているなんて信じられない。そんな表情だ。

そんな硬直から、いち早く脱出したのはやはり唯華だった。

「ね、ねぇ、ちょっと…触ってもいい?」
そう言って、頭の側から綾乃と向き合うようにして孝憲を跨ぐ。意図してやったのかどうかはわからないが、丁度69の状態になってしまった。
浴衣の下に下着をはいていないので、唯華の初々しいアソコも丸見えである。

薄くしか毛の生えていない恥丘。
今までに全く使われたことの無い秘裂は密やかに閉じられているが、
そのわずかに開いた割れ目からは女の蜜を滲み出し始めていた。

(うわっ!下、何もはいてないよ!こ、これが唯姉のマ○コ…こ、これ濡れてるの?てかAVとかで見るのと全然違う…毛、ほとんど無いし)

この心の叫びが聞こえなくて本当に幸いであっただろう。
処女の女性と百戦錬磨のAV女優ではマ○コの状態が全然違うのは当たり前である。

唯華に聞こえていたら半殺し(笑)だ。

そんな孝憲の興奮に合わせて、肉棒もビクビク脈動する。



34:RIN
07/01/10 00:59:10 b+1JZEzN
(わぁ~!孝憲のココってこんな形なんだぁ…あっ!う、動いてるよぉ)
同様に唯華も内心ビクビクしながらそぉ~っと肉棒に手を伸ばしていく。

「うっ、ぅわっ!?唯ねっ!」
感触を確かめるようにゆっくりと撫でる。
(凄ぉ~いっ!こんなに熱いんだぁ…それに硬いし…へぇ~!)
ぎこちない動きながら、それは孝憲にとって快感となっていく。

唯華が動き出したのを見て、綾乃、優奈もようやく我に返る。

「そ、そうね。私も…いいよね?」
綾乃も手を伸ばす。だが、いかんせん唯華を見習わなかったのが悪かった。

「うっ!?ぎゃっ!あ、綾乃っ!?痛いってぐぅぅ!」
思いっきりぎゅっと掴んでしまったのである。男の急所をいきなり掴まれたのだ、思わず孝憲が叫び声をあげる。

「あぅっ!ご、ごめんっ!」
慌てて手を緩める。

「い、いやぁ…しょうが…無いよ、うん。」

そんなことをしている間に、優奈も肉棒に手を伸ばす。

三人にもてあそばれる肉棒。三人が三人ともに恐る恐る触っていく。
脈打つ竿、大きく張り出したカリ首、ピンポン玉のような袋。
それら肉棒の部分部分を三人、計六つの手で確かめるように動かしていく。

「ここを触ると、もっとピクピクしますねぇ」
「優奈、ここもだよ。ほら、綾乃もここ触ってみな?」
自分の体の上に一人、股の間に二人の体勢で肉棒を弄られている。

さながら好奇心旺盛な子供といったところだ。


35:RIN
07/01/10 01:00:13 b+1JZEzN
「うわっ!今ビクって動いたっ!」
「凄いですねぇ~!」

…しかし、孝憲はそんなことはどうでも良かった。いくら好奇心旺盛な子供のような事をしていても、
実際に今孝憲の目の前には『大人』である唯華の秘裂があり、
太ももにはやはり『大人』である優奈と綾乃の爆乳が押し付けられているのだ。

当然、孝憲の手は目の前の秘裂に向かっていく。
そっと指先で触る。初めて触ったソレはじんわりと孝憲の指を湿らす。
指を筋に沿って動かしていくと、初めはなんとか我慢していたのだろうが次第に唯華から喘ぎ声が零れてきた。

「ふぅんっ、あぅ、だめぇ、孝憲…んっ、んんっ!」
その声は段々と大きくなる。

「綾乃さん。唯華さんだけずるいですから…孝憲さんの、その、オ○ン…チンを二人占めしてしまいません?」

そんな二人だけの行為に気づいたのだろう、
優奈は一人だけずるい、とばかりに綾乃と一緒にダブルパイ○リをし始めた。



36:RIN
07/01/10 01:01:26 b+1JZEzN
「うおっっ!な、何してるんだぁ!?」
唯華の身体で二人が何をしているのか分からない孝憲。


未知の快楽が孝憲を襲う。たとえローションなどをつけていなくても、
風呂上りで火照った体のすべりは孝憲に手とは全く違う快感をあたえるのだ。

左右から包まれた肉棒はその先端をわずかに出すのみで、ほとんどを乳に包まれている。

「た、孝憲!さっきから驚きっぱなしよ。こ、こんなことが気持ち良いなんてほんと、変態ね!」
そういう綾乃だが、顔はにやけている。本心は、大好きな孝憲にこのようなことが出来て心底嬉しいのだ。

「えへへ、私のおっぱい…んっ、気持ちいいですか?いいですよね?だって孝憲さんのがこんなにあ、熱くなってますもの。」
タプンと乳を揺らしてみせる優奈。雪のように真っ白な肌も紅潮している。

「そうね、あんたにオ、オチ○チンのせいで火傷しそうよ」

二人とも胸への刺激が快感になっていた。乳首が亀頭に接触するたびに小さな喘ぎ声を漏らす。
テクニックなど無いに等しいが、自分達の行っている淫らな行為に酔いしれているのだろう。

「むぅ~…」
面白くないのは唯華だ。
さっきまで触っていた肉棒を二人の乳に奪われ、しかも孝憲はダブルパ○ズリという、
男性にとって最高の征服感を満たす行為を何とか見ようとして、手の方もおろそかにしてしまっている。


37:RIN
07/01/10 01:02:07 b+1JZEzN
…自分は何も孝憲にしてあげられていない。そう考えた唯華は二人の乳の間から頭を覗かせている肉棒に口をつけた。

嫌悪感など無い。自分の愛している男なのだから…そう思ってやった彼女の行為は孝憲に限界を感じさせるのに十分であった。

(うんっ?う、ぁぁっう!?な、何だぁぁっ!?)
突然下半身にヌルッとした感触の刺激が走る。そう、まるで脊髄に電気が走ったかのような刺激だ。

「ちょっ!?唯華ぇっ!?だ、駄目っ!出ちゃうって!!」

しかしその声を無視して舌を這わせ続ける唯華。二人も唯華が舐めやすいようにしながら乳房を動かしていく。

「ねぇ!?ちょっとぉ!マジでや、やばいからっ!!」
一方的に弄られて射精してしまう……男の意地やプライドなどが全て失われてしまう気がして、必死に暴れる。
「うるさいわねぇ、出すなら出しなさいよ?あんたのせ、精液なんだから別に構わないわよ」
恍惚とした表情でパイ○リをし続ける綾乃。まるで何かに憑かれたかのようだ。

「そうね。貴方のなら飲んであげても良いわよ?」
一方こちらは69の体勢のままの唯華。その秘裂は先ほどよりもじょじょに開いてきている。

二人とも美味しいものではないと分かってはいるのであろうが、やはり興味があるようだ。



38:RIN
07/01/10 01:02:52 b+1JZEzN
「頼むよっ!ちゃんとS○Xして射精したいんだって!」
男の沽券に関わるだけあって、マジである。

「う~ん、これだって、『前戯』っていう立派なS○Xなのだけどねぇ…」

そんな孝憲の様子にようやく渋々ながら納得してくれたようだ。唯華が孝憲から降りて脇に座る。
相変わらずくっつくのが好きなようだ。
優奈と綾乃もそれに習ってくる。

「じゃ、さっきの仕切りなおし!ちゃんと私達三人をよろしくね?」
あっけらかんと言い放つ唯華だが、実のところその声は震えている。流石に少し恐いのである。
「お、お手柔らかに…」
「こ、こんなにあんたが変態だったなんてねぇ?三人同時よ、三人!」

三者三様にいろいろなことを言っているが、本心は嬉しさ7割、恐さ2割、興味が1割といったところなのであろう。


39:RIN
07/01/10 01:03:49 b+1JZEzN

三人の美女が全裸で孝憲の前に並ぶ。
これだけ凄い経験が出来る男などほとんどいないであろう、壮観である。

ふと孝憲が目を移すと、今まで弄っていた唯華のは勿論のこと、優奈、綾乃のマ○コもしっとり濡れていた。

毛の薄い唯華。髪の毛と同じく淡い銀色をした優奈。そして…何も生えていない綾乃…

「おい…綾乃お前はえ―
「うっ、うるさいっ!!生えてなくたってS○Xはできるのっ!!」

(ま、まぁそりゃそうだが…濃いよりは良いし…てか、濃いのは嫌い。それになんだか照れてる綾乃ってかわいいかも…)
結構好みのうるさい孝憲であった…

いよいよ実際にしよう!という段階になって孝憲は重大な事に気がついた。
「えと…コンドームって有る?……わけないか」
そう、コンドームが無いのだ。
よくAVや大人のお兄さんがやるゲームの中では何も付けないで「あんっ!気持ちいい!」とか言っているが、
所詮はフィクション。
実際のところは時期が悪ければ大当たりして即妊娠させてしまう。

(まずいよなぁ…まだ父親は早いぞ…しかも三人は…)
やはり、中出しにはためらいがある。なにせ初めてのS○Xで子供が出来てしまうかもしれないのだ。いろいろな意味で勘弁してもらいたい。


40:RIN
07/01/10 01:04:53 b+1JZEzN
「あ、あのぉ…でも、やはり初めて出されるのは私達の中が良いのではないでしょうか?」

控えめながらも生のS○X、つまりは中だしを望む声。
しかし優奈の声が代弁しているように、ここにいる三人全員が初めての精は中で受けたい、そう考えていた。

「でも…流石に今の段階で父親になるのは…ねぇ?」
肉棒を待ち焦がれる三人の美女と、そのまえでうろたえている勃起した男。傍から見ると滑稽な図にも見える。


「大丈夫、私達三人ともピルで生理時期を合わせておいたから。今日は安全日よ?
だ・か・ら、た~っぷり私達の中に吐き出しちゃってもいいの。
ほら?これでもう不安なことなんて無いでしょ?ちゃんとシテ?」

唯華の言葉にクラッとくる孝憲。まさか自分のためそこまでしてくれていたとは…



41:RIN
07/01/10 01:05:25 b+1JZEzN
「分かった。…でも…その、誰から…入れれば良い?流石に俺には三本は付いていないぞ?」
当たり前である。三本も付いていたらそれこそ人間ではない。孝憲自身も少々テンパッているのだろう。

「あ、それは大丈夫。あんたが来る前にちゃんと決めといたから。初めは優奈にしてあげて?私達はその後でいいから。」

「いいのか?」

「いいのよ。これは私達の間で決めたこと。それに結局あなたはみんなと相手するのだから気にしなくていいのよ」

「そうか?…なら…優奈」

「はい。よ、よろしくお願いします。」
ゆっくりと横たわる優奈。孝憲もその上に覆いかぶさる。
手を下腹部に伸ばす。そこは先ほどよりも濡れている。銀色の恥毛が光っていた。

ふと横を見ると、唯華と綾乃も優奈に手と唇を這わせていた。
「ふぅぅんっ…あぅ…」
三人の手が性感帯を刺激するたびに優奈の声が出る。
吸い付くような肌だった。

「もう大丈夫そうかな?」
小さく頷く優奈。それを見た孝憲はゆっくりと肉棒を宛がった。


42:RIN
07/01/10 01:07:06 b+1JZEzN
「私を…孝憲さんだけの女にしてください…」
優奈は控えめに、しかし『女』としての幸せを望んでいる
「わかった。でもとりあえず今は入れるだけな?」

「ハイ。出来るだけ一緒に、ですね?」

短い言葉にやり取り。これで『確認』が済んだのだろう。
さっきの言葉にもあるとおり、孝憲は三人を『平等に』抱くことにした。初めに処女を貰ってしまう、ということであった。


そして孝憲は正常位のままゆっくりと優奈の中に向かって腰を押し出していく。

クチュッ…

粘膜と粘膜が接触した。思わず優奈は身体を硬くする。

「大丈夫よ。これは女が経験する一番幸せな痛みなんだから。二番目は因みに出産ね?」
そう微笑む唯華。それで優奈は最後の覚悟が決まったのだろう、孝憲と目が合う。

孝憲は前進を再開した。狭い肉筒がミチミチと広がっていく。
「んっぅ!っうっ!!」

痛いのだろう、優奈が抱きしめてくる。しかし、孝憲は途中でやめる事無く最深部まで侵入していった。
途中、何かが弾けるけるような音がして、優奈の顔がゆがむ。

ふと接合部を見ると鮮血が流れていた。乙女であった証の血だ。

「んっ、優奈…」
唇を交わし、抱きしめる。そのまま内部がなれるまで抱き合ったままの二人。
だんだんと優奈の内部がほぐれてくる。若い肢体は急速に肉棒を受け入れられる肉体になっているようだ。

「嬉しい…です。痛いけど…本当に嬉しいです。だから二人にもしてあげてください…」

その声に頷いてゆっくりと肉棒を抜いていく。名残惜しそうに絡み付いてくる肉壁。
まだ痛みもあるのだろうが、優奈の中には何か違うものが沸き立ち始めていた。

本来ならば最後までするべきだが、今回は三人いるためそうもいかない。今度は綾乃に向きを変えた。


43:RIN
07/01/10 01:10:52 b+1JZEzN
綾乃は視線をわざと外しながら股を開いていた。その彼女のツルツルのマ○コが丸見えだ。
「ほ、ほらっ!ちゃっちゃっとそのデカイの入れちゃいなさいよ!」

あえて怒り口調なのは勿論照れているからだ。そんなこと分かっている孝憲は苦笑しながらそれに応じる。

「はいはいっと。じゃ、行くよ、綾乃?」
強気であった綾乃もいよいよ挿入という時になって弱さを見せる。彼女だって恐いのだ、ぎゅっと孝憲の背中を抱きしめる。その瞳はすでに潤んでいた。

先ほどの優奈同様、狭い肉筒。
普通は入らないだろうとしか思えないほどの狭さのソレは、
健気にも愛する男の肉棒の形に合わせて受け入れようとしている。

出来る限り痛みを和らげるために、乳房を愛撫したりするが、そこまで痛さは軽減はされない。

「うぅっ!ぐ、ぐぅぅっ!んあっ!?」
痛みを堪えようとするが、全身を駆け巡る痛みに声が漏れる。
「悪い。綾乃…」
思わず謝ってしまう孝憲。
「馬鹿っ!っう!な、何謝ってるのよぉ!う、嬉しいのっ!
嬉しいんだから、い、痛くてもいいのよ!!くっ、くうぅっ!」

怒っているのだか泣いているのだがよく分からない声を出す。
その間にも孝憲は腰を進め、奥までたどり着く。優奈よりも筋肉質的で締め付けの強い膣である。
この段階で既に射精感が少し沸いてきている。そのまま中で綾乃の痛みが引くのを待った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次第に中が潤ってくるのが分かる。

「お、オッケー、私はも、もう大丈夫だから次、唯姉にしてあげて?ほら、私はその後にまだしてもらえれば良いからさ?」
まだ痛いのだろう。顔が証明している。

しかし、もしかしたら唯華まで持たないかも、と考えた孝憲はそのままゆっくりと綾乃から脱出した。
抜け出る肉棒とともに鮮血が垂れてきた…


44:RIN
07/01/10 01:12:49 b+1JZEzN
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「そ、そんなに痛くは無かったわね?優奈もそうだったでしょ?」
ことがひと段落するとすぐに元に戻る綾乃であり、そして優奈も返す言葉が無かった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな綾乃をひとまず置いておいて孝憲は最後の一人、唯華にとりかかる…のだが…

「って!?唯姉そんなかっこでやるのっ!?」
そう孝憲が言うのも仕方ないだろう。唯華は後ろ向きに四つんばい、つまりはバックの体勢になっていたのだから。
確かに男はバックからの挿入が好きな者が多いだろう。
その姿勢だと女性に対して征服感が味わえるからだ。

そして一概に漏れず、孝憲も後ろからの挿入をしてみたいとは考えていた。
…が、それはあくまである程度S○Xに慣れてからだ。

いきなりのバックは唯華にとっても辛いだけであろう。
「いいじゃない。私がこれでやりたいんだから!ほら!二人とも次を待ってるわよ?

横を見れば期待に満ちた顔の二人がいた。痛かったとはいえ、やはり最後までしてもらいたいのだろう。

「あぁ…うん…でも無理はしないでよ?」
大丈夫よっ!と言って再び孝憲に尻を向ける。しかしその身体は震えている。

孝憲もここでの躊躇は唯華を困らせるだけだと思い、その尻を掴んで後ろから挿入し始めた。
「うっぅぅ!!はぐっぅ!あ、うっ、うぅあっ!」

孝憲も加減が出来ないため、先ほどの二人よりも速いペースで奥に侵入していってしまう。
そのまま一気に唯華の処女膜を破ってしまった。

その瞬間に唯華の中がギュッと締まる。

「うっ、くあぁっ!!うっ、うっ、ううっ、ん…」

「ゆい、唯姉!?大丈夫…?ごめんっ!」
慌てて抜こうとする孝憲。しかし抜きかけた肉棒の竿を唯華はいきなり後ろでのまま握ってきた。

「だ、だめっ!!動かさないで…い、今は…っ!痛い…」
孝憲も気が動転していたのだ。いきなり抜こうとしたらどんな苦痛が待っているのか、
少し考えれば分かることであったのに…


45:RIN
07/01/10 01:14:55 b+1JZEzN
「ゴメン…」
それしか言えない孝憲。そのままゆっくりと肉棒を胎内に収めた。

「んっ、私こそ…ごめんなさい。私から言い出したのにこんなに、んぁっ!こ、声を荒げちゃって…」

そんなしおらしい唯華がたまらなく愛しく感じる孝憲。そのまま唯華の背を覆いながら乳房に手を伸ばしていった。
「えっ?んっあぅぅ!ふぁぁっ!いきなりぃぃ!」

乳房への刺激は想定外であったのだろう、先ほどまでとは違った質の声を上げる。

「こうすれば…唯姉もすこしは楽になるんじゃないかなって思って…」

そのまま、まるで乳絞りをするかのように唯華の乳房を揉みこんでいく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あふぅっ!あぅっ!お、おっぱいっ!いいよっおっぱいっ!」
時の経過と共に唯華の声も徐々に大きく、艶っぽくなってきた。既に時刻は12時を超えていた。

唯華からは少なくとも先ほどまでのとてもつらそうな声は漏れてきていない。

それとともに、唯華の胎内も変化してきた。初めはそれこそ締めつぶすのではないかと思えるくらいギチギチであった中は、
潤滑液となる愛液が分泌され動かせるようになっていた…


46:RIN
07/01/10 01:16:59 b+1JZEzN
とりあえずココまでです。
中途半端ですが、次からは乱れさせます!

いきなりそんなのにはならんっ!という方。そうです、その通りです!

でもしちゃうんです!

あと、誤字脱字はご容赦を。今回は良く確かめたつもりなんですけどね

47:名無しさん@ピンキー
07/01/10 01:56:25 eRQx7war


48:名無しさん@ピンキー
07/01/10 08:56:39 Gf5w1nvT
モテモテエロエロ期待。

49:名無しさん@ピンキー
07/01/10 19:42:58 1U4hKfVJ
wktk

50:名無しさん@ピンキー
07/01/10 21:00:17 h0WUa1sV
GJ!!!

51:名無しさん@ピンキー
07/01/12 00:08:36 xM1dSyrf
保守

52:名無しさん@ピンキー
07/01/12 10:47:12 XUeaag2t
保守

53:名無しさん@ピンキー
07/01/12 20:08:47 FwddZ9Cq
2ch閉鎖したらいったいどうなるんだろうか…

54:名無しさん@ピンキー
07/01/12 20:22:47 ubepi93W
2chが閉鎖したら、出社してちゃんと仕事しないといけなくなる。

55:名無しさん@ピンキー
07/01/12 21:41:02 jsjCsGjN
>>53
外部リンク集にある、補助掲示板に避難するんじゃないかな?

56:名無しさん@ピンキー
07/01/12 23:08:54 ixdb6tJn
ハーレムは永遠に不滅です

57:名無しさん@ピンキー
07/01/12 23:13:10 5DMToiPj
つか、2chドメインは法人名義ですから。
海外にある鯖をどうこうなんて権限ありませんから。

そんな心配する暇あるならハーレムネタを考える方が健全ってもの。

58:名無しさん@ピンキー
07/01/13 00:25:53 d+bM0n6T
Pinkサバは自由の国アメリカに海外亡命しているので、
ひるゆこみたいに取立てられたり、
シ屈シ工や↑wみたいに国策捜査されたりはしません。

でも児童ポルノだけは勘弁な!

59:名無しさん@ピンキー
07/01/13 00:39:32 SCKnfzsA
>>57
同意。
まあ・・・・今回の騒ぎを起こした原告も思い切ったことしてくれる
とは思ったがそこまでして人生を棒に振りたいのかな~とだけは
思ったヨ。


60:名無しさん@ピンキー
07/01/13 00:43:04 d07LpJUe
ほんとに2ちゃん閉鎖したらあの人大丈夫なのかね。
今だって本名や住所割れてんのに。
本人だけならともかく親類などにも迷惑かかりそう。

61:名無しさん@ピンキー
07/01/13 03:10:24 SCKnfzsA
つうか、絶対どっかのお馬鹿が報復とかしそうだな。


62:名無しさん@ピンキー
07/01/13 20:12:17 9txZA478
有名になれば当然陰口は叩かれるのにね。
了見が狭いというべきかな。

ま、そんなことより、ハーレムハーレム。

63:名無しさん@ピンキー
07/01/13 20:18:31 VOdhezk2
E=MC^2のPanyan氏の作品
『ここはEDEN』シリーズもハーレムだよな。

64:名無しさん@ピンキー
07/01/13 20:42:54 GcmE6b8e
E=mC^2だったら
淫魔王転生とUSBケーブルもハーレムじゃない?
とくに後者はしっかりハーレムって書いてあるし

65:名無しさん@ピンキー
07/01/13 21:18:49 67jpmfbQ
>>64
USBケーブルの方は、敵から寝返った少年も一緒に住むようだから、
もうちょい様子見かな?

66:名無しさん@ピンキー
07/01/13 21:36:06 sWOtyH+h
ファンタジーシティーもハーレムですね。

67:名無しさん@ピンキー
07/01/13 22:48:44 GcmE6b8e
>>65
俺は実は女の子だったってオチに期待

68:名無しさん@ピンキー
07/01/13 23:02:12 TVolv4Qv
他人史おすすめ

69:名無しさん@ピンキー
07/01/14 01:42:43 fWprzrbT
>>67
それだったら俺は、おんにゃのこに改造しちゃうに期待

70:名無しさん@ピンキー
07/01/14 02:27:13 ch9xY6Z6
エロフラや ら な い か ?
URLリンク(flagame.net)

71:名無しさん@ピンキー
07/01/14 04:18:17 P/phCnqN
前スレ「埋めとハーレム」宛です

GJ!
> オオユウシャアアアアヨ・シンデシマウトハナニゴトダ
ちょ、ドサクサに紛れて・・・愛しい馬鹿だな、キミは!

72:名無しさん@ピンキー
07/01/14 09:23:49 w6jG5io4
前スレ 『埋めとハーレム』の感想っす
エロありネタありで素敵っす
イジメ女に過去の謝罪、萌えました

名前読んでいて楽しかったです、が最初のハルヒ部N抜けてません?イヒ

73:名無しさん@ピンキー
07/01/14 19:29:26 QYz8g9ph
メイビーの
「メイドさんと大きな剣」(エロゲー)

西川康の
「鳳蝶の処女」(コミック)

みたいな一般家庭で育った少年が実は大財閥の御曹司でメイドさんを囲む話って他にないですか?

74:449 ◆dPbouk8tpE
07/01/14 19:31:49 07f4kU/n
読んでくれた方、コメントくれた方、ありがとうございます。
よし、ちょうど埋めてやろう、と容量とにらめっこしながら書いたので、割とうまくいきました。
(内容はさておき、埋めるという行為は)

実際は、名前をかなり削りました。アホですな。

75:名無しさん@ピンキー
07/01/14 19:44:35 w6jG5io4
この後の流れが読めた!

とくめー殿の補助板にてフルネーム発表
保管は完全版
後日談で女神とロリ

か!

76:名無しさん@ピンキー
07/01/14 22:06:32 ZTuQVWSH
ところで、そろそろ飛び道具の投下がある時期ですかな?

77:名無しさん@ピンキー
07/01/14 22:07:29 21DWJBhn
449氏GJ
埋め立てがテーマで、決まった容量をかっちり埋める、お見事でした。

俺も、ジャイアンに仕返しするのび太に憧れるよ。

78:とくめ ◆kQ3xyEet9c
07/01/14 22:33:51 Kz1mSdqx
>>73
ネット小説なら『媚獣の館』とか、市販の小説だと二次元ドリーム文庫の、
『メイドと執事とご主人さまっ!』『見習いメイドシスターズ』あたりが該当ですね。

囲う対象がメイドではないとか、逆に御曹司設定の方を諦めるとか、
条件を緩くすればもう少し出てくると思いますが。


>>75
もう掲載してしまいました。
補助掲示板の方は好きに使ってくれてかまいませんし、修正はいくらでもしますが。

79:73
07/01/15 18:52:48 YPxhCLdS
>>78
とくめさん、サンクスです。
平凡男が、一夜にしてハーレムの主になる話は、オーソドックスですがシチュを限定すると結構ないんですよねw
今昔夜伽草子さんとことか結構好きです。

80:名無しさん@ピンキー
07/01/15 21:35:57 YYsPrYvA
囲う と 囲む は、意味違うような希ガス。

81:名無しさん@ピンキー
07/01/16 19:18:28 uXo7rmnf
ハーレムノートと言えば、同人ゲームだけどジャンプキャラをノートに名前書いて侍らせるってゲームがあった気がする。
確かLoveNoteだかって名前だった。それも一応ハーレムっぽかった。スレ違いだったらゴメンネ。

82:とくめ ◆kQ3xyEet9c
07/01/16 19:29:52 yPwZKid+
各ヒロインごとにプレイが1回、
複数プレイがほとんどなかったという点について考えると、
ここで推奨はできないと思う……

誰かが三次創作を書いてくれるとかいうのなら大歓迎だが。

83:とくめ ◆kQ3xyEet9c
07/01/16 19:30:55 yPwZKid+
ああ、プレイが1回なのは2で、
1は、各ヒロインごとに、前戯・フェラ・本番と3回あったか。

結局本番は1回じゃねーかっ! 複数プレイもねーよっ!

84:名無しさん@ピンキー
07/01/16 19:40:41 uXo7rmnf
マジすか・・・。スミマセン。
しかし、三次創作か・・・。ここは責任とって書くべきか・・・?でもここじゃ需要なさそう。

85:名無しさん@ピンキー
07/01/16 20:12:44 qluTpCyP
>>84
ちゃんとハーレムにしてくれれば、OKだと思う。
ついでにキャラを増やしてくれると嬉しい。

86:名無しさん@ピンキー
07/01/16 22:08:19 JVImpesZ
ジャンプの場合、FCやDSのゲームみたいに、半ば公式で作品の垣根を越えたファンサービス(商売)をしているから、
それを考えたら、クロスオーバーはそれほど難しいわけでもない。


87:名無しさん@ピンキー
07/01/17 09:54:05 uLlpmb/k
>>63-68
読んできた~。紹介thxあそこは作品が多くって何読んでイイかが大変でw

ここはEDENはなかなかエロくって良かった。
ハーレム主と♀1が感じてる罪悪感が特にエロさを引き立ててるんでカラっと明るく支配H万歳がイイって人にはちょっと?かもしれん
ハーレムは♀*2 
注意要素は、レズカップル*1(2ndの途中から出てくるハーレム♀に思いを寄せるレズ女あり、でも一緒にくっついてくる別の女とカップルになるからモレは気にしなかった)

後はファンタジーシティーがまだ未完だけどなかなか期待できそう。
デレデレ巫女さんとかツンデレっつか委員長系シスターとか。
片目アイパッチの女悪魔とかもモレ的にはかなりの萌ポイントだった。
ハーレムは今のところ♀4(ハーレム主と契約した♀悪魔含め)で、シスターを催眠術で落としてる処まで。



88:名無しさん@ピンキー
07/01/17 10:54:42 c7f5qBSl
>>73
それなんて花右京メイド隊?

89:名無しさん@ピンキー
07/01/17 12:11:14 4wupv32D
>>87
ファンタジーシティの作者さんはこのスレも見てるから。

90:名無しさん@ピンキー
07/01/17 14:04:31 V72qecBU
>>89
マジで?
つ「続き何時までも待ってます」

91:名無しさん@ピンキー
07/01/17 16:05:42 pVGPebui
>>87
『ここはEDEN』は第一作の罪悪感がいいなと漏れは思ってたんだが、続編ではカラッと明るくなってしまって凹んだよ。
主人公がハーレム主ではなくなったせいかな?
どうも第二作以降の主が第一作と同一人物とは感じられない…。

92:名無しさん@ピンキー
07/01/17 21:40:07 srLfiApV
>>88
どうしても花京院メイド隊に見えてしまう

93:名無しさん@ピンキー
07/01/18 04:53:02 bu2ctsy9
>>92
チェリーをレロレロするのが好きな集団なのか

94:名無しさん@ピンキー
07/01/18 08:49:51 n/CMDtgy
本番ナシの69までと弄ばれる坊ちゃま(チェリー
アリだな

95:サルでも書けるハーレム教室
07/01/18 17:26:02 CZCaHw+g
B「うーむ……」
A「どうした? やけに難しい顔をしているぞ」
B「いや、読者の要望に何処まで応えればいいのかわからなくてな。色々な意見がありすぎて、正直に言ってわからなくなる」
A「なるほど。ハーレム系の読者は往々にして妄想するパワーが強い。読者一人一人が、それぞれの好みを大きく主張する。だが基本的に自分の書く小説は自分が好きな設定を押し通せばいいのだ!」
B「しかし、読者がそれで納得するのか?」
A「大丈夫だ! 大まかな設定に誤りが無いのと、プレイさえ読者の要望に応えれば、他の設定は自分好みで充分なのだ」

一口コラム
他のエッチ小説を求める読者同様にハーレム系小説の読者も、ハーレム小説に餓えています。
そうなると多少特異な設定であれど、大まかなお約束事さえ守れればある程度の無茶などは容認してくれるものです。
(お約束事の例:寝取られや他者とハーレム要員のエッチなどはNG)
エッチ小説を読むというのは、人間の性的な本能に根ざした行為であり、小説でその点さえ満たせれば、後は多少の趣味の違いなどは気にならないでしょう。
それなのでエッチシーンさえ読者の性的欲求を満たすために、意見を取り入れれば充分に優秀なハーレム小説として認知されます。

B「おお、目から鱗が落ちる思いだ」
A「ふふふ、自信がついたか?」
B「よし、早速だが俺の二次創作ハーレム小説を読んでくれ。設定が無茶なので、少し自信が無かったのだ」


96:サルでも書けるハーレム教室
07/01/18 17:30:48 CZCaHw+g
我が名は花京院典明!
……挨拶なのにいきなり偉そうな登場をして済まないね。
皆さんに今日は僕の家のメイド達、花京院メイド隊を紹介しよう。

「まったく、やれやれだぜ……」

あそこで改造メイド服を着て、掃除をしているのが承子さん。
タンスを持ち上げて、床の隅々まで綺麗にしてくれています。
大雑把に見えますが、精密機械のような動きで塵一つ残さないんですよ。
ただ問題なのは、気に食わないことは一切しないことですね。
ああ見えても一児の母です。

「まったく、何で俺がこんなことをしなくちゃなんないんだ……」

あそこにいるプラチナブロンドの女性がポルナレフです。
美人で仕事も正確なのですが、おっちょこちょいなところもあります。
ドジっ子と言うべきでしょうか?
最近足を怪我して車椅子に乗ったり、亀を飼ったりと忙しいみたいです。

「ポルナレフ、黙って仕事をしろ」

あの褐色肌の民族メイド服を来たのがアブドゥル。
占い師兼メイドだったりします。
占いをしているのは、あまり見なかったりしますが……。

「じじぃ、てめぇも仕事をしろ」
「今日は義手の調子が悪くてな」

あそこでのんびりしているの美少女が承子さんのお祖母さんの、ジョセフさんです。
外見に騙されやすいですが、相当な年をとっています。
この花京院、外見年齢に騙されることは無いと思っていただこうっ!

「おい、くそ犬。人が掃除したはしから、汚すな」

承子さんに怒られている、ガムをくちゃくちゃしている犬耳娘がイギーです。
外見は可愛いのですが、コーヒーガムを何処でも食べて、イタズラが大好きなのには困ったものです。
さてと紹介も終わったことですし、今日は誰のサクランボウをレロレロするべきだろうか……。

「おい、花京院。いい加減ゲームを止めて少しは掃除を手伝え。まったく、やれやれだぜ」

              To Be Continued

97:サルでも書けるハーレム教室
07/01/18 17:34:11 CZCaHw+g
A「……これはちょっと無理が無いか?」
B「何だ? これからエロシーンに入るかもしれないっていうのに」
A「いや、二次創作の素材が悪いというか」
B「設定は何でもいいんじゃなかったのか?」
A「おまえの趣味が特殊すぎるのだ……」


A「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはやつの前でハーレム小説について説明していたと思ったら、いつのまにかJOJOの二次創作になっていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…ハーレム願望だとか妄想設定だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」


98:OUT ◆ksotXqlcUU
07/01/18 17:38:19 CZCaHw+g
今回はスレの流れで勢いに乗って書いたので、短めです。
スレ住人ッ! 君の意見を聞こうッ!

99:OUT ◆ksotXqlcUU
07/01/18 17:40:34 CZCaHw+g
タイトル間違えましたが、あまり重要じゃないと思いますので、適当に流して下さい
作者が間違えるのはどうかと思いますが

100:名無しさん@ピンキー
07/01/18 17:40:46 2UlBnFvc
「だが断る! この名無し、腹筋がよじれて痛くて喋れないからだ!」

101:名無しさん@ピンキー
07/01/18 17:47:33 p/VOvMYO
間違った花京院メイド隊キター

102:名無しさん@ピンキー
07/01/18 18:26:21 nnVbMrI3
貴様ッ!この光景、想像し慣れているなッ!!

103:名無しさん@ピンキー
07/01/18 18:38:12 bu2ctsy9
「受けろ作者!上下200レス、GJ(グレイトフル・ジョブ)をッ!!」

てかね、ぶっちゃけね、無理、限界越えてる。
どう想像してもナチス潜入時のジョジョ×3しか思い浮かばない。

104:84
07/01/18 19:08:53 0y629t3M
今ジャンプ系列の二次創作(三次創作か?)書いてるんだが、連載にするか読み切りにするか、デスノート方式にするかモテモテ方式にするか悩んでるんだ。誰か意見求む。
まあ、どっちにしてもラブラブにはするつもりなんだがな。

105:名無しさん@ピンキー
07/01/18 19:27:34 mIa9Fd5H
デスノート系列は先行例が多いし、MC道は奥が深いし、
ライバルとか出てきてグダグダになりやすい修羅の道。

そこを敢えて歩む漢の中の漢を俺は待ってるぜ!

106:名無しさん@ピンキー
07/01/18 20:13:59 j4frIciJ
>>104
モテモテの実を食えばいいんじゃないかな。

107:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:14:48 IIRGayD1
おまいらが容認できるヒロインの一人称ってどんなのがある?
ハーレムものなら私、以外にもいくつか要るよな。

108:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:15:47 3v8mTBwR
1レス小ネタ落とさせていただきます。
エロはないです。

109:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:19:40 3v8mTBwR

時は元禄(もとろく)関東に存在する巨大学園都市、『江都総合学園』では
関西の逢坂統合学園からの交換学生を迎えるための準備が行われていた。
犬好きで有名な徳川綱子生徒会長の命の下、歓迎委員会が組織され、才色兼備、学年トップの2年生浅野長子を委員長に、
アドバイザーに糸目で大柄、ちょっとぼうっとした所はあるが気遣いの達人と呼ばれ、水面下でモテる三年生の上野義久を向かえ、隙なしの構えであった。
その目算が狂うのは4月21日。
学園内を伸びる幾つかの巨大廊下の一つ、末の廊下にて衆人環視の中、浅野長子が「先輩、もう辛抱溜まりません!」
と叫びつつ上野義久にべろちゅーをかましたのである。
この事態に徳川綱子は縦ロールを真っ直ぐにし怒り狂った。
「よーくんの唇は私のモノですのに!」
それはともかく、綱子は浅野長子に一週間の自宅謹慎と、今後上野義久への3メートルの接近を禁じるという切腹モノの命を下した。
またもう一人の当事者上野義久には一週間の自分の家での謹慎を申し付けた。公私混合である。
この生徒会長命令に真っ向から反発した者たちがいる。
1,2年生を中心に結成されていた『上野先輩に困ってた所を助けてもらった乙女の集い議会』通称UKO議会である。
彼女等はぬけがけした議長への制裁を満場一致で可決すると、続いて副議長の大石倉子が会長の横暴を訴える演説をぶった。

「先輩とお隣さんで、幼馴染で、同じクラスという我等が決して手に入れられない利点を持っていやがるあの女、そう生徒会長がついに動いた!
我等の議長の暴走、そう毎日毎日大好きな先輩と一緒に打ち合わせという状況に陥った彼女のアレで事態は動いた!
会長はこの一週間のうちに先輩をモノにするつもりだ!こんな横暴が許されるか、諸君!」

「許されない!」「許しません!」「先輩大好きー」「とりあえず議長は目でピーナッツ噛む刑」

「そう許されない、あ、議長への制裁はそれにします。……こほん。
諸君、ことここに至っては我等も行動せざるえない。
そう、この議会の最終目標、先輩に我等が乙女を奉げるというものだ。
恐らく生徒会長も同じ目的をもっているだろう。
だが、普段強気なくせに先輩にたいしてはヘタレなあの人のこと、すぐには行動できまい。
我等はその隙に乗じ、三日前から全身を磨き、四日目には先輩の目前にその成果を披露することとなる。
諸君、親愛なる同胞たちよ、準備はいいか!」

「OK 」「……ハイ」「承知」「つまり夜這いか」

「よろしい、ならば嵐だ!我等はこの日この時間より先輩のためのハーレムを結成する!」

万来の拍手の中、議会はついに行動を開始した。
一方、徳川綱子を中心に教師と大学部と三年生によって結成された『義久くんのはにかんだ笑顔ってかわいいよね委員会』通称YHK委員会も行動を開始していた。
彼女達はUKO議会の動きを掴むとその総員が徳川綱子の部屋(屋敷)へと詰め、上野義久を議会から守るべくその布陣を終えた。
ちなみに彼女たちの中では、義久の最初の相手は綱子に譲ることが綱子に内緒で決定されていた。まぁ、愛は略奪と言うしね。
ともかくなんだかんだで時は流れ、4月25日。
上野義久を狙う両陣営は決戦の時を迎えたのである。
その数47人。














事件の顛末としては両陣営全員が乙女から女になったとだけ記す。

END OF TEXT

110:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:28:28 P9nJV1sp
上野SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!

111:名無しさん@ピンキー
07/01/18 23:29:49 +us1zDXH
上野最強! 上野最強! 上野最強!!

112:名無しさん@ピンキー
07/01/19 00:24:41 aJc+WT6O
忠臣蔵か・・・。

113:名無しさん@ピンキー
07/01/19 01:11:54 QjYxAntN
4月21日の時点で1年生にファンがたくさんとは!



新春時代劇スペシャル『チュー臣蔵』 ダイジェスト

「テニス部のエースに自宅謹慎とは!」 浅野さんの処遇に抗議する多門君(生徒会役員、3年)。

「ばよえーん、ばよーえん、ばよーえん」 生徒会の油断を誘うためゲームセンターで遊び呆ける大石さん(UKO副議長、2年)。

「あくまで遠くから見守るのが美しいのよ」 襲撃に反対し脱盟する奥野さん(UKO・新聞部2年)

「吉良先輩の生写真……みんな、ごめん!」 買収され脱盟しせっかくの機会を逃した高田さん(剣道部1年)

「目指すは吉良先輩の唇ひとつ、かかれ!」 消防士姿で竹刀を振りかざす堀部さん(剣道部1年)。

「あれぞまさしく山鹿流」 太鼓の音に耳をそばだてる清水さん(風紀委員、2年)

「お兄ちゃんがっ、お兄ちゃんがーっ」 襲撃の報を聞き駆けつけようとする義久の従妹の上杉さん(将棋部部長、1年)
「私達もついていきます!」 史実というか原作を無視して出動を煽る千坂さんと色部さん (将棋部員3年・2年)

114:前スレ最後の方の人
07/01/19 02:41:06 /020SxwT
流れぶった切りで、しかも悪い方のお知らせです。
一月には投下すると公言していたヴァン記の二話ですが、
私の超個人的な理由により、筆を置かせて頂く旨、ご連絡します。

もしも代わりに続きを書きたい、という奇特な方がいらっしゃれば、
お好きに書いて頂いて構いません。

年明けから暗い話で申し訳ないです。


115:名無しさん@ピンキー
07/01/19 05:39:53 onODD8v/
>114
乙。まあしかたない。色々がんばれ。

えっと、まだハーレムじゃないし、全体の尺もエロシーンも少なめのSS投稿してもいい?
書き込もうとしたらプロバイダ規制かかっててあまりに暇だったから俺はハーレム小説を
書くぞJOJOォーー!!って勢いだけで書いた。

116:名無しさん@ピンキー
07/01/19 07:49:14 ku5SSTqC
>>109
GJ!
寝る前に読んだら、いい夢見れたよ。

>>104
残念。帰還を待ってる。

>>105
カモン!

117:115
07/01/19 17:42:23 onODD8v/
「まいったな……ここはどこだ」

少し落ち着いてから左右を見回す。見たことのない奇怪な建造物が立ち並ぶ世界。
辺りが暗く、星が空に輝いていることを見ればおそらく夜なのだろう。
だが、俺は先ほどまで我が居城パンデモキャッスルで、ついに現れた勇者大吾郎との決戦中、同じ魔王様四天王の、暗黒魔導師ラヴェルナの魔法に巻き込まれて……
確か異次元がどうとかいっていたな。つまりここは異世界ということか……。
しかし俺一人の力じゃ世界間移動なんて出来ねーしなあ。どうすっかなぁ……。

「あっ!!!、大吾郎!!」

背後からの声。にっくき勇者がここにいるというのかっ!そう思った俺はすかさず前方に飛び出しながら半回転。
後方に振り返り勇者大吾郎からの不意打ちに構えた!
だがそんな俺の眼に入ったのは勇者大吾郎ではなく、人間の女だった。

「あんたこんなところで何やってるのよ!!一週間も音信不通で家にも帰らないでっ!!みちるさんだって心配してるのよ!!」

そういってずかずかと俺に近づいてくる人間。とっさに身構え、迎撃の態勢をとる俺。
だが、その人間のとった行動は俺の予想の範疇を超えていた。
触れられるような距離まで近づいてきたかと思うと、倒れこむように両手を回し俺を抱きしめたのだ。
いったい何が起きているのか理解できない俺が、対処を決めかねているそのうちに。

「心配……してたんだからぁ……」

嗚咽交じりの声で、そう言ったのだった。

118:114その2
07/01/19 17:44:02 onODD8v/
話を整理しよう。
俺は大魔王様の配下、欲をつかさどる淫魔王ガイストヴァレス。
先程出てきた暗黒魔導師ラヴェルナと同じく四天王として魔王様の手となり足となり働いてきた。
そこに現れたお邪魔虫が、異世界から召喚された勇者大吾郎。大魔王様の居城への最後の関門、我が城で勇者大吾郎を迎え撃った俺だったが、もともと人間どもの情報を集めたり、支配地域の治世をまかされていた俺の直接戦闘力はそんなに高くない。
だからラヴェルナ来てもらったり、勇者に化けた俺が隙を見てパーティーメンバーを暗殺したりと搦め手を駆使してなんとか戦ったのだが、どうやらラヴェルナが俺を本物の勇者だと思って異世界にスッ飛ばしてしまったらしい。
しかもその異世界は勇者大吾郎のもといた世界、もといた地域。
大吾郎に化けたままの俺を本人だと勘違いした人間は、星野胡桃という名の幼馴染らしい。
その人間に連れられて「自宅」に帰った俺は、帰れるあてのないこの世界で、とりあえず大吾郎として生きていくことに決めた。


119:名無しさん@ピンキー
07/01/19 17:51:34 onODD8v/
「んっ、んっ。……気持ちいい?大ちゃん……」
「ああ、姉さん、大分うまくなったね。これならどこに出しても恥ずかしくないフェラチオだよ」

小さいがぽっちゃりとしたピンク色の唇で俺の愚息を這うように愛撫しながら、大吾郎の姉、みちるが上目遣いで俺に微笑みかける。

あの日、胡桃に「自宅」まで送られてきた俺を見た瞬間に、玄関で瞳に涙を溜めて崩れ落ちたのが、このみちるだった。
その場で泣きじゃくるみちるを落ち着かせ、もう大丈夫だから、という落ち着きを取り戻したみちるの言葉で胡桃が帰った後。

俺はすぐにその場でみちるを犯した。
魅了の視線を使い即座にグショグショになった秘所に、俺の愚息を突っ込んだ。抵抗しようにも快楽で力の入らないみちるを一晩中犯し尽くした。
整った顔も、抱きやすく細い腰も、雪のように白くまだ誰も触ったことがない胸も、すべてを蹂躙しつくした。

2日目も昼夜問わずに犯し続けた。
3日目には自ら俺を求めるようになった。
4日目には後ろの穴で絶頂するようになった。
5日目には口を犯されて達するようになった。
6日目には快楽の中で俺の奴隷になると宣言した。
そして今日が7日目。

勇者大吾郎が行方不明になっていた間、休学扱いになっていた学校に復学する朝。
朝食の後、制服に着替えるわけでもなくリビングのソファーに座っている俺。その前にしゃがんで奉仕しているみちる。

「大ちゃんのおちんちん……んんっ、んむぅ…、すごくぅ、じゅるじゅるっ、おいしいのっ」
「しゃべってないで早くしないと、下に入れる時間なくなるよ?、姉さん」

ウェーブのかかった黒く長い美しい髪を撫ぜながら、みちるに注意する。

「んんぅ、んあぅ、いやぁよ、大ちゃんのおちんちん、下のお口にも入れてほしいのっ。んっ、んっ、んっ」
「俺に犯されるまで、何も知らない娘だったとは思えない台詞だなあ。本当に困った姉さんだ。……じゃあ、1分以内に口で出せたら下に入れてあげるよ。できなかったら、帰ってくるまでおあずけ、ね」

我ながらアレな台詞を言うものだ。
だがそんな白々しい言葉でも、みちるは素直に反応してくれる。俺に犯して欲しいがために、口の動きが先程よりもより強い動きに変わる。だがこれくらいじゃあ淫魔の王たる俺を射精させるには至らない。
だが、このまま奉仕してもらうだけでは俺もつまらない。

……いい事思いついた。

俺はみちるがどう反応するかを想像してにやける顔を抑えずに、その行為を実行に移すことにした。

120:114その4
07/01/19 17:53:26 onODD8v/
俺の前でしゃがんでフェラチオをしているみちるの足の付け根、つまりアコソだ。そこに、右足を伸ばす。

 クチャ

「んんっ!」
……やはり濡れていた。
そのまま足の指で、この一週間で俺に開発され尽くしたみちるの秘部を愛撫する。

「んんんっ、あんっ、だめぇ大ちゃんあぅ!、そんなのひきょ…あんっ!、あうっ、あっ、あっ」
耳の先まで真っ赤に染まる。だんだん口の動きがおろそかになっていくみちる。
俺の足の指が敏感な部分を絶妙な力加減(昔、元の世界でも侵略した国の双子の美姫を両足で同時にメロメロにした技だ)でつまむと、短い悲鳴じみた嬌声をあげて床にしりを付いてしまった。
その拍子に口が俺の愚息から離れる。

「あんっ、あっ、だめぇ、足なんてあぁっ!、いやなのぉあんっ、ひぅっっ!」
「全然だめじゃないようだよ?姉さん。……ほら、入れられてすらないのにイっちゃいなよ」

入り口付近を指で擦るように愛撫する。淫魔独特の指の表面の凹凸が(あるんだよこの為だけに身体ができてるの俺らは)絶妙な刺激を与える。

「あっ、あっ、もうだめっ、んあぅ、んあああああぅううううっ!、だめっ!だめっ!ああっ、あああぁぁぁっっっ!!!」

瞬間的に身体が伸び、軽く震わせたあと、そのまま荒い息でへたり込むみちる。

「おや、1分たったよ姉さん。残念ながら帰ってくるまでお預けみたいだね……ってあれ」

よくよく考えたら勃ちっ放しじゃないか俺。
目の前にはすぐに再開するのは明らかに無理そうなみちる。

失敗した!

まあ、こうなったものはしかたない。学校とやらで新しい女でも見繕うか…。
これから毎日通うことになるんだしな。何人か作っておけば精気の吸収にも便利だし。
知らない世界、いつ精気が必要になるかわからんしな。
みちるだけ、というよりできる限り増やすべきだろう。
……しっかしコレどうするかな。胡桃とか来たら即効犯っちゃうんだがなぁ。
そんな事を考えながら、勃ちっぱなしの愚息そのままに、昨晩みちるが用意しておいた制服に袖を通すのだった。



 続く?
お仕事言ってきますので感想とか批評とか求む。色々求む。

121:名無しさん@ピンキー
07/01/19 18:42:25 6UfsdNsK
このままの勢いで続きをよろです…

122:名無しさん@ピンキー
07/01/19 18:49:20 u9T6EG6p
NTRグレーゾーンだな。
ヒロインはガイストヴァレスじゃなくて大吾郎とHしてるつもりだし。

123:名無しさん@ピンキー
07/01/19 22:44:49 cFLZZAx0
大吾郎自体の描写とか無いからいいんじゃねー?
大吾郎も異世界でハーレム作ってるよ。多分。

124:とくめー  ◆kQ3xyEet9c
07/01/19 23:18:31 76Z5/MJq
>>109>>113は別の人だと思うのだけれど、
109も含めてタイトルを「チュー臣蔵」にしてしまっていいのだろうか。
さらに新春時代劇スペシャルまで入れるべきだろうか、小ネタの扱いは悩むなあ。

>>114
うにゃあ。暗い話なのだ、とても暗い話なのだ。

>>117
ガンガン食っちゃえ、そのまま地球を征服して、
精気を蓄え返す刀で暗黒魔道師も女魔王もみんな食っちゃえ。
ええ? 本物の勇者? んなもん偽者扱いでぶっ殺せー。
姉や幼馴染にボコボコにさせるのも寝取りの本懐だと、
MCerの本性が知れるような発言をしてみる。

125:名無しさん@ピンキー
07/01/19 23:39:44 9nfmP13K
>>117
元ネタを知らん故にこういう寝取りハーレムは好きですよ
だが明るく楽しくヨロシクね

126:名無しさん@ピンキー
07/01/19 23:40:44 dFFfJ1ww
このスレでは場違いだな。

127:名無しさん@ピンキー
07/01/19 23:42:09 OZ0FoMNH
こんな設定でもNTRと感じる人がいるとは。
俺はなんの抵抗もなく読めたけどなぁ

128:名無しさん@ピンキー
07/01/19 23:43:36 ku5SSTqC
ちゃんと冒頭に『寝取り』『MC』の注意書きをしておけば無問題。
ダイゴローから女を寝取るんだと思って読めばよし。
(その際、ダイゴローがあちらの世界でハーレムなんか作ってると、いきなり寝とられ臭がし始めるので注意かな?)


あとは書き続けること、これが一番大事。


>>とくめーさん
そもそもネタコーナーの基準は?
エロシーンはないけど、ネタとして成り立っているもの、ってことでいいの?

129:とくめー  ◆kQ3xyEet9c
07/01/20 00:01:44 cvcoZZfu
>>128
埋めネタとか、エロシーンはあるけど短編未満の長さのもの(例:分身魔法)とか、
逆にエチはないけど捨てるのは惜しいものとかを放り込んでおくところです。


明確な基準を設けず、曖昧なままの方が上手くいくとは思います。
いくつかのスレであるように、小ネタの切れッ端まで全部載せる…というのは、
私の労力が増えるだけでなく、リストが際限なく長くなるので。

「載せてないけど載せろー」というのがあったら、
雑記のコメントなり、拍手なり、掲示板なりで伝えてくれれば、
特に問題がない限り、希望に沿う形にしたいとは思っています。

130:名無しさん@ピンキー
07/01/20 04:55:08 jBVQSvVT
感想どうも。
上のやつ書いた人です。

書いた本人は寝取りも寝取られも大して考えずに適当に書きました。
当然二次創作とかではなくオリジナルです。設定とか全部即興です。
ただ自分の属性がMCハーレムマンセーなのでそれっぽくて無理のなさそうな物(淫魔とか)、
でちょっとひねってパターンの逆(敵が現実世界に来る)にしてみた、って程度の意識です。
寝取られNGな人は、大吾郎はまったく出てきません、と宣言すればOKでしょうか?
できればたくさんの人に楽しんで欲しいのでこうしてくれるとOK,NGとかはドンドン言ってください
次作を書くとしたらメッチャ参考にします。
一応次回は年上系3Pの予定です。要望とかで変わるかも。ノリがよければ日曜までに・・・。
長文失礼っ!

131:名無しさん@ピンキー
07/01/20 22:43:08 XPxS8Hwr
>>130
俺は続きを読みたいんでヨロシク。
大吾郎と付き合ってたって訳じゃないんだろうから個人的には問題ないんだな。

132:名無しさん@ピンキー
07/01/21 13:21:16 HADDH0Ou
RIN氏はまだ~?

133:名無しさん@ピンキー
07/01/21 17:12:32 Oq8EnjxQ
クレクレするより感想を書くのだ!
なあに、遅すぎるということはない。
なんのための保管庫だ、さあっ!

134:名無しさん@ピンキー
07/01/21 19:16:45 8OCyhz5h
ここしばらく、単なるOUTさんのハーレム教室受講生と化している自分に気がついた。
これはあれか? ハーレム属性よりギャグ属性の方が強いのか私は!?

生徒B以上に講師Aを困らせる質問がないか考えるのが楽しくなってたり orz

135:名無しさん@ピンキー
07/01/21 21:12:04 vqjR9Z/t
>>134
OUT氏なら、そういう質問も喜ぶだろうけど、
あのサルハー教室読んでハーレムSS書きました! のほうがもっと喜ぶだろうよ?

136:名無しさん@ピンキー
07/01/21 21:14:00 TdN5GIfA
そういや、最近電波受信の妄想カキコを見なくなったな。
みんな満たされてるのか?w 地味にそういうのを見るのも楽しみだったんだけれど。

137:サルでも書けるハーレム小説教室
07/01/22 02:17:18 DjwlRIZp
A「今日はハーレムの親和性についてだ」
B「親和性?」
A「具体的に言うと、ハーレム小説の相性の良さについてだ。素晴らしいことに、ハーレム小説はどんな属性やプレイともあうのだ」
B「そうなのか?」
A「百合、TS、MC、HR、ロリ、人妻、巨乳などの属性。ぶっかけ、SM、淫語、中出し、アナルなどのプレイなど、どんな組み合わせも自由自在なのだ」

一口コラム
ハーレムは究極のところヒロイン、もしくはエッチのパートナーが多いだけという状態です。
単に女性が多いということで、属性やプレイなどと反発するようなことはあまり無いです。
(他の属性ですと、百合とHRは相性が悪いですし、プレイではぶっかけと中出しは合わないでしょう)
それなので、属性やプレイは好きなものをチョイスすることが出来ます。
現にやおいなどでは総受けなどという形のハーレムもあり、男性向けで無くてもハーレムは可能などとその融通性を表しています。


「畜生、何でだよ……」

俺の女達が荷物を纏めて出て行こうとしている。
何もかもあいつの所為だ。

「うふふ、正太郎さん」
「一杯、遊びましょうね」

女にチヤホヤされている猫の正太郎がニャーと声をあげた。
くそっ、俺にも肉球さえあれば……。


A「俺の言い方が悪かった。寝取られとだけは相性が悪い」
B「うーむ、やはりハーレムの親和性にも限界があったか」
A「まあ、どうしても寝取られがしたいなら、さっきの猫がいきなり女の子になってハーレムに組み込まれるとかならいいのだが」
B「それはちょっと無理が無いか……」

138:サルでも書けるハーレム小説教室
07/01/22 02:18:59 DjwlRIZp
A「それじゃ、少し書いてみろ。どんな属性やプレイだろうが、思うがままだぞ」
B「おう!」
A「更に多人数とするのだから、より濃い描写が楽しめるはずだ」
B「よし、俺も頑張るぞ」


「そろそろかな」

俺は時計を見ながら、ほくそ笑む。
お菓子と共にジュースを一杯飲ませたのだ、そろそろ限界だろう。

「おにいちゃん……」
「おトイレ行きたいよー」

ちえみちゃんとかなちゃんが、俺を困ったように見上げる。
他の五人の女の子も、苦しそうにモジモジしている。

「よし、じゃあ皆でベッドに行こうか」


A「ちょっと待て! 何でおしっこに行きたいのに、ベッドに連れて行く?」
B「なに? おしっこはベッドの上でするものだろう」
A「待て待て待て! ハーレムで放尿プレイなんかしたら、あまりの匂いで阿鼻叫喚の地獄になるぞ」
B「何を言う。この世の楽園ではないか」
A「もういい。流石にロリと放尿プレイは読者が引くから、他のプレイにしてくれ」


「おはよう、今日も爽やかな朝だねー」

登校途中で、幼馴染の芙美が声をかけてくる。
何も知らないような無垢な笑顔で、俺ににっこりと微笑む。
だが次の瞬間、彼女は目をくわっと見開くと、俺の腰を掴んで背後に回った。

「何のつもり、雛ちゃん?」
「お兄ちゃんから離れて」

妹の雛が出刃包丁を腰だめに構えて後ろに立っていたのだ。
芙美は「ちっ」と舌打ちすると、隠し持っていたバタフライナイフを取り出す。

「彼は私のものよ」
「お兄ちゃん、そこどいて。そいつを殺せない」

芙美はバタフライナイフを構える時間を稼いだので、俺を放した。

「往生せいやー!」
「返り討ちにしてやらー!」

二人が刃物を構えて突進する。
いい天気だ、今日も爽やかな朝だ。

139:サルでも書けるハーレム小説教室
07/01/22 02:20:53 DjwlRIZp
A「今日も爽やかな朝だ、じゃなーーーーーい! 何だこの昭和の任侠映画は!?」
B「いや、修羅場ものだったんだが……」
A「ハーレムっていうのは、もっとキャッキャウフフするものだ。修羅場を持ち込むな!」
B「十人くらいの修羅場を考えていたんだが……」
A「そんなバトルロワイヤルは要らん! 頼むから、もうちょっとマシなものを書いてくれ」


俺は扉のカギを開け、中へと一歩足を踏み入れた。
扉の開く音にビクッとして、石畳の上に座っていた三人の少女が俺を見る。

「くくく、満足に眠れたか?」

借金を盾にして、無理やり拉致してきたお嬢様方が怯えたように俺を見上げる。

「お願い、もう許して……」
「何を甘いことを言っている。さあ、とっとと始めるぞ!」
「い、いや!」

俺は壁にあるムチを手に取ると、長女の静香を無理やり立ち上がらせた。
それから五分後、

「ああっ、痛いっ!」

牢屋の中で叫び声が響く。

「も、もうやめましょう。こんなこと……」
「バカなことを言うな、まだ始まったばかりだ」

ムチを手に持った静香が困惑したように俺を見る。
仕方なく、彼女は持っているムチを振り上げた。

「ぎゃあああ、熱い、熱い」
「ねえ、やめようよ。ボク、もうこういうのするの嫌だよ」

次女の早苗がロウを垂らしながら、ほとほと困ったという顔をする。
ムチで叩いた後に垂らすため、素晴らしく痛い。

「ぐああああ、痛い、痛い」
「もう、こんなの嫌……」

三女の麗が俺の乳首を針でプスプス刺しながら、ため息をつく。
三人とも、げんなりという表情だ。

「いい加減、やめようよ。専門職の人に頼んでよ」
「うるさい。いいから、そこにある棒を尻に突っ込め」


A「な、なんじゃこりゃーっ!」
B「いや、よくある監禁とSMを足したのだが……」
A「監禁する方が嬲られてどうする!?」
B「いや、普通だとマンネリじゃないか」
A「そんな特殊なプレイを楽しむ読者が何処にいるー! も、もっとまともなハーレムを書いてくれ」


ま た 一 歩 異 常 性 癖 に 近 づ い た

140:名無しさん@ピンキー
07/01/22 02:26:07 sXcPKANe
>な、なんじゃこりゃーっ!
>>な、なんじゃこりゃーっ!
>>>>>>な、なんじゃこりゃーっ!


GJ ww

141:名無しさん@ピンキー
07/01/22 02:28:14 RfjKFeNQ
正太郎さん再びw
相変わらず面白い、GJ!!

142:OUT ◆ksotXqlcUU
07/01/22 02:30:10 DjwlRIZp
ハウツー本なはずなのに、役に立っているかわからない今日この頃
早いところ「ハーレム小説がバリバリ書けるようになりました」
という読者の喜びの声を宣伝にのせたいです

>>134
ご質問はご自由にどうぞ
あまりに苦しい質問は、Aが血を吐いて倒れますが

>>136
自分が孕ませた女しか入院していない産婦人科の話が読みたい!
などと言うと、書かなくてはいけないような気がして、妄想を書き込むのは控えております

143:名無しさん@ピンキー
07/01/22 05:39:46 11VLsHTp
意外と美味しくいただけた点

144:名無しさん@ピンキー
07/01/22 10:37:28 DJJRiShc
なんかハーレムSS書きたくなってきましたよww
今書いてるのが終わったら挑戦してみます。

145:名無しさん@ピンキー
07/01/22 11:03:39 B/Ps65Oy
今回じゃりん子チエの絵柄で正太郎と猫をイメージしてしまった

146:名無しさん@ピンキー
07/01/22 11:13:57 JRUubrr5
なんかOUT氏の教室を読んで、桂令夫氏のコラムを思い出した。

B「こんにちは先輩、いいハーレムの書き方ありませんか」
A「人の部屋に上がりこんで第一声がそれか。ところで何故勝手に人の冷蔵庫を漁る」
B「勝手知ったる何とやらと申しまして。先輩がSSを書いてる間、
  ジュースでも飲んで待ってようと思いまして」
A「この横着者め。まあいい。どうせ冗談で買ったSASUKEしか残ってない。
  ところで、ハーレムといっても色々あるぞ。お前はどういった嗜好のハーレムを書きたいんだ?」
B「設定資料を漁らずに5分で先輩が書けて笑えて泣けて実用性が高い奴お願いします」
A(ものも言わずBを殴る)

147:名無しさん@ピンキー
07/01/22 13:31:13 iS3inTGh
>>146
それなんてよくわかるガンダムTRPG?

……語り部な主人公がいろんな女性に絡まれてハーレムを目指すも、
毎回断末魔の叫びで終るファンタジーものとかどうだろう>駄目です

148:名無しさん@ピンキー
07/01/22 16:19:12 IMHu4gIk
OUT氏、いつも楽しく読ませていただいています。
が、しかし!これだけは言わせてくれ。

ロリ放尿プレイの何が悪いっ、むしろドンとこ(ry

149:名無しさん@ピンキー
07/01/22 19:46:30 jjA2vkfr
むしろ包丁とバタフライナイフの応酬にときめいた俺バトル好き

150:名無しさん@ピンキー
07/01/22 20:16:03 1I4mDRva
OUT氏
毎回、ネタとかよく思いつくなぁ。すごいよ

151:名無しさん@ピンキー
07/01/22 20:25:35 HEDIDgMV
若い女ほど価値観が未成熟なために多数意見に流されやすいという説があります。
それが排尿のコントロールすらできないような年齢ならなおさらです。
つまりロリ放尿ハーレムは非常にリーズナブルなのです。

152:名無しさん@ピンキー
07/01/23 00:03:40 QTZ3uvI+
安西先生・・・・犬やらウサギやらの耳っ子なおにゃのこに囲まれてウハウハ
できるハーレムが読みたいです。

153:名無しさん@ピンキー
07/01/23 00:26:19 LgYs7PuA
クロス・アクセルが来ませんね。忙しいのかな。

154:名無しさん@ピンキー
07/01/23 01:34:47 vEZcXYOL
安西先生・・・ビーストマスターのケンが読みたいです。

155:名無しさん@ピンキー
07/01/23 06:18:40 VeaKWFlS
ジョジョ TS の衝動によりTSバッドカンパニー(嫌メイドか?とにかくメイド)に全身集られてガリバープレイが脳内に居座る
温泉スライム娘に舐られる夢が見れなくなってしま

156:サルでも書けるハーレム小説教室
07/01/23 09:41:40 kIL5DPnA
私の名前は安西光義。
湘北女子高校バスケ部の監督を務めさせて貰っている。

「おい、オヤジ。何かもっとバスケが上手くなる方法は無いのか?」

私の顎をタプタプと持ち上げているのは桜木君。
赤毛の背が高い女の子で、兎の耳が生えている。
兎らしく、ジャンプ力には定評があり……


A「待て、待て待て待て待て待て、待て。これは幾ら何でも行き過ぎている」
B「そうか?」
A「スラムダンクの女体化ならず、獣耳をつけるなんて設定が破綻し過ぎている。突っ込みどころが多すぎて、最早何も言えん」
B「クールとか、挫折から立ち直るキャラとか、色々とキャラは豊富だと思うんだが……」
A「赤木の女体化など、幾ら美人と説明しても想像を絶する。頼むから、女体化から少し離れろ。それに二次創作なのに、獣耳設定にするな」
B「むう、そこまで反対するなら筆を置くが……」
A「代わりに今日はハーレムである意味一番大事なものを伝授する」
B「大事なもの?」
A「エロ描写だ!」

一口コラム
ハーレム小説において、今までうんちくをダラダラ述べて来ましたが、詰まる所一番重要なのはエロ描写です。
実のところ、ハーレムの設定云々などというのは、エロ描写にとっては刺身についている、大根程度でしかありません。
どんな設定でもエロさえ素晴らしければいいのです。
読者がエロを求めているのは、エロ小説サイトが一般小説サイトのアクセス数において二桁近くの差があるのがそれを実証しています。
(その差はスーパーサイヤ人とヤムチャくらい差があります)

157:サルでも書けるハーレム小説教室
07/01/23 09:43:10 kIL5DPnA
B「むう、それはわかる。だが、エロ描写は俺が一番苦手とするところだ」
A「それは知っている。それなので、今回は手始めに簡単にエロ描写のエロスが増す方法を伝授しよう」
B「そんなのがあるのか?」
A「ある。それは淫語だ!」

一口コラム
エロ小説において何が良いと言えば、その性交中の台詞です。
アダルトビデオを見ればわかりますが、現実の女性と言うものは「中に出しちゃだめー」とか「精液が温かい」などとは言わないものです。
そのエッチな台詞というアドバンテージが、エロ小説を大きく引き上げて、読者を興奮させるのです。

現実「ん、んっ……ん……」

淫語「ん、ん……ああ、オチンチンがビクンビクンしてるよ……す、凄い」

やり過ぎ「らめえええええええ! 濃くまろチンポミルク出ちゃいましゅううううううう!」


ハーレム小説の為ににちゃんねるに潜入するスレ住人。
だが、それはOUTの巧妙な罠だった。

「スレ住人の妄想は、私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな変なSSなんかに…!」
「よかったじゃないですか アブノーマル小説のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、JOJOの二次創作を用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「スレ住人の妄想ゲ~ット」
(いけない…! ロリ放尿小説に感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生スレ住人様の生×××を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、ストライクゾーンに当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」


A「このように淫語だけ載せても、かなりエロくなっているだろう」
B「おお、確かに」
A「描写が多少曖昧でも、エッチな台詞さえ言わせれば、かなりエロく読者は感じるものだ」
B「しかし、俺には淫語はあまり書けそうに無いんだが」
A「ふふふ、淫語もいいが、別の方法がある。愛の囁きだ!」

158:サルでも書けるハーレム小説教室
07/01/23 09:44:43 kIL5DPnA
俺の名前はビーストマスターのケン。
邪神が潜むダンジョンから何とか脱出した俺達は、借りた山小屋で長い静養を取ることにした。

「ケン……」

うっとりと俺の唇に吸い付いているのは、メドゥーサのミク。
甘えるように俺の髪に自分の髪を絡めて、何度も何度も柔らかい唇を重ねてくる。

「ケン、今回は死んじゃうかと思った。でも、ケンが一緒に居てくれたから私、生きられたと思うの」

彼女は年下の俺を、幼女のように見つめ、さんざん甘える。

「ケン、好き……狂おしいほどに好き……」

一方、俺の手は別々の相手を愛撫している。

「はぁ……ケン……もっと触って……もっと強く」

俺の右手で巨乳を揉まれて、悶えているのはナーガのマーサだ。
巨大な蛇の体を俺に絡めて、荒く息をついている。

「ケン、愛してる……あなたのためなら命も惜しくないわ。私の可愛い可愛い、ケン……」

マーサは俺の首に腕を回すとチロチロと長い舌で首筋を嘗め回す。

「ふあああ、ケン……す、すごいよぉ……」

先程から悲鳴をあげているのはケンタウロスのレミ。
俺の拳が彼女のヴァギナにすっぽり入って、膣の中をかき回している。

「ケン、好きなの。だから、ケンの手が入ってるって思うだけで、わ、私いっちゃいそうだよ!」

レミの言葉に胸が熱くなった俺は、ますます彼女の中に入れた手の抜き差しを強める。

「ケン……す、凄いの……あ、ああん、だめ……」

俺にバックの体勢で突かれているのはスキュラのマイナだ。
下半身の触手が俺の腰に絡み付いて、グイグイと性器に俺のペニスを押し付ける。

「ああ、ケン……出して、あなたの精液出して。私、大好きなあなたとなら、赤ちゃんが出来てもいい」
「くっ」

俺が盛大に射精すると、マイナは大きな叫びをあげて、ベッドの上に倒れ込んでしまう。

「ケン……私幸せ……あなたと一緒に居れて、生まれてきたことを感謝してる」


A「このように、淫語が無くても、ラブラブしているだけでかなりいけるものだ」
B「なるほど、これなら俺でもいけそうだ」
A「うむ、最後は愛が勝つのだ」

ま た 一 歩 ハ ー レ ム に 近 づ き ま し た 安 西 先 生

159:OUT ◆ksotXqlcUU
07/01/23 09:47:49 kIL5DPnA
何だか調子に乗って書いてしまいましたけど、いいのでしょうか?
というか、どんどん変な方向に向かっている気が……


ハーレム情報の入手の為にハーレムスレに潜入するOUT。
だが、それはスレ住人の巧妙な罠だった。

「OUTの文章は 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな妄想なんかに…!」
「よかったじゃないですか 凄い妄想のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、安西先生を用意しろ。みんなで変なリクエストしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)

160:名無しさん@ピンキー
07/01/23 10:47:03 NYYAOdor
>>159
orz←抱腹絶倒で膝にキてる馬鹿

うん、もーね、なんてゆーか。
「OUT氏に限っては常に最悪のケースを想定しろ……奴は必ずその斜め上を行く!!」
とか
「おばあちゃんが言っていた…………OUT氏のSSを見る時には心の準備をしておけ」
とか
「うるさい
OUT氏のSSごときで留年を免れるのであれば苦労はせぬ」
とか各界から御褒めの言葉が寄せられるぐらいわらかして貰いました。

そしてここにGJを越える新たな称賛台詞爆誕。
ヤ ベ ェ 安 西 先 生 だ


161:名無しさん@ピンキー
07/01/23 14:18:37 YPzkqlR0
書いても書いてもエロシーンに入らない…

162:名無しさん@ピンキー
07/01/23 14:19:12 PQgz7GYS
ま   た   ケ   ン   タ   ウ   ロ   ス   か

163:名無しさん@ピンキー
07/01/23 22:37:41 07Vrkee8
みさくら語はやりすぎなのかな?とナチュラルに思ってしまった俺。
GJでした。
やはりケンタウロスにフィストファックは常識だな。

164:名無しさん@ピンキー
07/01/23 23:50:30 Pib9TWKE
とりあえずクリムゾンに噴いた

165:名無しさん@ピンキー
07/01/24 00:44:20 isPRFnLe
ここって実は、かなり人が多いんだな……。

166:名無しさん@ピンキー
07/01/24 00:49:06 MPq03AW9
男塾(女子校)ネタを書く猛者はおらぬものか

167:名無しさん@ピンキー
07/01/24 00:53:48 tzfTX6nr
つ クリムゾンコミックジェネレーター
URLリンク(fullmoondrive.hp.infoseek.co.jp)

お気に入り
つ 北朝鮮工作員ハード
URLリンク(www11.big.or.jp)

168:名無しさん@ピンキー
07/01/24 01:06:04 Ii7jAArv
ケンタウロスにアナルは駄目なのだろうか・・・

169:名無しさん@ピンキー
07/01/24 03:02:30 pJP2PKld
ケンタウロスにとってアナルは最大の弱点です。
俺が決めました。

170:名無しさん@ピンキー
07/01/24 09:37:49 ubDiSaiW
ブラクラスレで女性陣食いまくりロックと言うネタが。
人間の妄想力には果てが無いぜ、バラライカ姐さんまで食っちまった。

171:アストレイ
07/01/24 23:58:54 CAw64M3u
 エロが苦手な自分ですが、OUTさんの言葉で書いてみようと決意。文章が初めてなのでそこのところはよろしくお願いします。

172:アストレイ/堕天使シオ
07/01/25 00:30:52 jWYqsa42
 甘いとよく言われる。
 神は人を作った。
 人を導くために天使を作った。人に試練を与えるために悪魔を作った。人の数を調整するために死神を作った。
 そして人を殺すために堕天使を作った。
 堕天使が殺すのは人でなくなった人。
 何らかの事情で狂った存在。
 そんなモノに狂わせられた人々は、人なのか。それともこれも人でなくなったのか。
 だから言われる。狂った存在に狂わされた人に救いの手を伸ばそうとする自分を。

「ご主人様。どうですか」
 広い部屋に椅子が一つ。その椅子に座るシオの前に、メイド服を来た女が洋服の前を開けて自慢の爆乳でシオの男性器を包む。
「ああ。いいよ」
「ありがとうございます。どうかいっぱい気持ちよくなってくださいね」
 愛子はそう言って笑顔で乳房を上下左右に揺り動かす。決して小さくはないシオのモノが埋もれて出てこない。
 タプンタプンゆれる乳房は見た目にも興奮を誘う。
「ちょっっと、もう、駄目だ」
「はい。どうぞ出してください」
 シオの言葉に笑みを深くして、愛子はさらに勢い良く乳房を揺らす。ゴムの弾力と餅の柔らかさが全身を包むような快感にシオは勢い良く射精する。
「わあ。たくさん出ましたね」
 愛子の乳圧に精液は飛び出すことなく、泉のように乳の上部分から湧いて出る。
「おいしそうです」
 あふれた精液を啜りながら、さらに搾り出そうというように乳を動かしてシオの男性器を決して縮ませない。



173:名無しさん@ピンキー
07/01/25 00:59:05 3Lyb+lYF
>>171-172
まさかその場で書いているわけじゃないよね?

174:堕天使シオ
07/01/25 01:14:00 jWYqsa42
 シオが爆乳で更なる射精を引き起こされそうになったとき、部屋の片隅の扉が開いて犬を連れた少女が入ってくる。
「先生。ペスの散歩に行ってきましたよ」
「わん」
 菊音はコートを脱ぎながらシオに近寄る。その下には何も着ていない。
 いや、乳首にはローターが、女性器とアナルにはバイブが入って微振動している。
「ほら愛子、どきなさい。先生は私に突っ込んでくれるんだから」
「ご主人様はまだあたしのおっぱいで出したいって言ってますよ」
「うっく」
「ほら、大きくなった」
「あんたがくわえ込んではなさないだけでしょ。はなれなさい」
 菊音は乳房の割には小さい、それでも親指ほどはある、愛子の乳首をひねりあげて左右に開いた。
「ああっいいっ」
 愛子は一瞬で絶頂に達すると、後に倒れていく。
「ふぅ」
 シオは一息ついて椅子に背中を預ける。上を見ていた顔が熱を感じて下を向くと、シオの男性器に女性器がくっつくほど尻を高く上げて、ペスと呼ばれているスーザンがこちらを向いていた。
「くぅん」
「分かった」
 シオは深呼吸すると勢い良くスーザンの女性器に男性器を入れる。
「ぅふうぅ」
 スーザンは息を吐いてシオを迎える。体つきがまだ幼いスーザンに男性器が入るのはそれだけで興奮する。
「ああ、ずるい。ペス、あんたよくも」
「菊音。まずお前が自分の物を出さないと入れられない」
「あ、そうか。じゃあ先生。私がオマンコからバイブをひりだすところ、見てください」


175:堕天使シオ
07/01/25 01:43:17 jWYqsa42
「んっふぅぅぅ」
 めりめりというよりもにゅりにゅりという擬音を出すように菊音からバイブが出て行く。
「きゃん」
 菊音を見ながらシオはスーザンの中への突きこみをはじめた。スーザンを持ち上げて膝の上に乗せると上下にゆするように動く。
「ぅわん、わぅん」
「っはぁぁ」
 スーザンの頭についている犬耳のカチューシャと肛門に直結している尻尾が勢い良く跳ねる。スーザンとシオを見ながら菊音も早く出そうといきんでいる。
「あら、おふたりとも真っ赤な顔して。じゃあ手伝ってあげますね」
 愛子が菊音の後ろに立つと、肛門に入っているバイブを勢い良く抜いた。
「はぁぁっ」
 菊音はいきなり消えた圧迫感と出されたときの快感で力が抜ける。それと同時に引っかかっていた部分が緩んだのか、女性器の方のバイブも落ちていく。
「ひやぁぁん」
 菊音が倒れたのを受けてシオはスーザンの小さな乳首をつまみ、さらに激しく動く。
「いっくぅぅ」
「っく」
 スーザンが声を張り上げたのと同時にシオも我慢を解き放つ。勢い良く射精する精液はスーザンの中に入りきらず間から漏れ出していった。

「ご主人様。それでは失礼します」
「先生。次も呼んでね」
「今度は菊音抜きにね、わん」
 女たちが帰っていくとシオも帰る支度をする。
 狂ったものに狂わされた人間の狂ったものへの依存心をシオのものへと変えて、狂ったものが消滅した後も心が完全には狂わないように繋ぎ止める。
 ただし何故か男が狂ったものになると女をどうこうしようとする都合上、ああいう風にしか満足させられないのは、
「何とかならないものか」
 普通の堕天使たちは悪魔に処分を任せる。しかしそれが出来ないから、シオは甘いと言われるのだ。
 捨て猫を拾うことは出来ないが傘を置いていくことは出来る。だから甘くてもそのくらいはやってもいいだろうと思う。
 ただし、捨て猫に居座られた場合はどうすればいいのか、それは思いつかなかった。 

176:名無しさん@ピンキー
07/01/25 01:51:52 omhfMYPr
終わった?
ならいくつか注意事項を。
書き上げてからコピー&ペーストで投下しよう。
何か注意事項がある場合は事前に明記しよう(器具攻めとか何レス使用とか)。
とりあえずこの二つだけは守っておくれ。
見たところ、致命的なミスなんかも特に見当たらないし、話もしっかりしてる。
頑張ってくれ。

177:アストレイ
07/01/25 01:52:15 jWYqsa42
 すいません。エロが少なくて。以前描いたものに淫語を色々と足して、変更してと言う風に変更したものです。
 後どのくらいまで一気に書けるのか分からなくて細かく出しました。なんだか尻すぼみに終わったのはやっぱり無理につなげたせいです。
 ちなみにテーマは哀れみ型ハーレムといおうか後処理型ハーレムというか、ハーレムの主人を倒した後の処理という風にしてみました。
 いや本当に淫語だけで結構行くもんですね。

178:名無しさん@ピンキー
07/01/25 07:02:58 NCAuuH1I
エロ少なくないよ?
質、量共に良い物です、敢えて不満な点を上げるなら
菊音タンの絡みは?
狂うた男視点で開始する続編は勘弁な?
位で後者は続けてホスィが
『羽田結花と羽田瑞希の召しませ姉妹丼1_551-570』
みたいな悲観的に微地雷臭を感じただけだ
あーくそ愚痴っぽいが兎に角
つワッフルワッフル

179:名無しさん@ピンキー
07/01/25 10:20:54 FJwPWcHv
あと、ageないように。

>>178
あの作品、地雷扱いなんだ……。俺は続き楽しみにしてる。

180:名無しさん@ピンキー
07/01/25 10:39:30 bST3IwHj
おそらく>>178はその前作にあたる「傷痕」を読まずに「羽田結花~」に手をつけた口なのでは?
主人公、つまり「ハーレムの主が誰なのか」を明確に認識せずに読んでしまうと、
噛ませ犬的脇役男の視点で幕が開けるせいか、
一瞬、寝取られ?と背中に濡れたこんにゃく這わせるが如く冷や汗をたらす羽目になる。

ハーレム作品求めて傷だらけになればなるほど、警戒意識も過敏になるからな、気持ちは分かる。
上記の留意を踏まえて読むと、姉妹の競演3Pを純粋に楽しめるぞ。
・・・続き物ってリンク集に注釈をつけておく方がいい気がしてきた

181:名無しさん@ピンキー
07/01/25 10:41:16 dJ+YiSZs
>>179
あれ単体だと寝取られに見えるからじゃないか?
前作こみだと普通にハーレム作品なんだけど

私も続きを読みたいけどな


182:名無しさん@ピンキー
07/01/25 20:21:27 1XUFvzTm
俺も続きが楽しみだ。
というか傷痕とモテルンジャーの続きが気になるからこのスレ巡回しているのだが、
一向に投下されない……orz

183:449 ◆dPbouk8tpE
07/01/25 20:30:36 ZopYGiMW
あー、なんというか、当時のばたばたを活かせてないようで、申し訳ないです。
不愉快な思いをされた方、申し訳ありませんでした。

>>とくめーさん。
『羽田姉妹』の冒頭に、以下の注意文を追加願えませんでしょうか。

「以下のSSは、『傷痕』の狼人おじさんが主人公の、寝取り風味のサイドストーリーです。」
「できれば先に『傷痕』からお読みください」


とりあえず、ちょっと改訂に挑戦してみます。

184:名無しさん@ピンキー
07/01/25 21:26:13 2dHFgKtE
和風ハーレムの続きこないかねぇ
あの双子が好き

185:名無しさん@ピンキー
07/01/25 22:21:06 AOzwT32D
むぅ、ガーディアン、更新されてたんだが
次のハーレム入りを期待していた某キャラの件で現在ショック状態。

186:名無しさん@ピンキー
07/01/25 23:12:23 JiLBdUTn
新しいハーレム作品でも
既存のハーレム作品の続編でも
俺にとっては砂漠の水です

187:名無しさん@ピンキー
07/01/25 23:15:03 EVWMiZAn
>>185
管理人が言ってる驚く設定はふたなりと見た。

188:OUT ◆ksotXqlcUU
07/01/26 00:34:31 scJ0KpAE
>>185
これ以上、ハーレムの人数増やせないです
十二人だけでもキャラの管理に必死

189:名無しさん@ピンキー
07/01/26 01:17:07 TUujUK7a
神キタ━(゚∀゚)━!!


190:名無しさん@ピンキー
07/01/26 02:00:06 VyXbqjDL
ロストナンバーのくだりがあったから
幻の13人目の妄想が広がっても仕方ないと思われ

191:名無しさん@ピンキー
07/01/26 04:23:19 citjzbRh
OUT氏ってガーディアンの作者だったとは
作風が違うから全く気づかなかった

192:名無しさん@ピンキー
07/01/26 09:09:49 CWnuXeK7
これでいっぱいいっぱいってことは友人二人はハーレムに入らないのか
サブキャラ好きなんで一般人がハーレム入りというのも期待してたんだがなぁ……

193:サルでも書けるハーレム小説教室
07/01/26 10:26:42 ozu5Gyro
A「今回は小規模ハーレムについてだ」
B「ほほう……しかし、ハーレムというと大人数というイメージがあるのだが」
A「そんなことは無い。少人数にはメリットがある。キャラの描写をじっくりと書くことによって、読者にキャラを深く堪能して貰うのだ」
B「ふむ、悪くないな」
A「名付けてとんこつスープ方式ハーレムだ!」


一口コラム
新キャラが次々と登場するのは、ハーレム小説の醍醐味の一つです。
ですが、お気に入りのキャラが出来た場合、話が進んでもそのキャラが省みられなくて、残念に思ったことはないでしょうか?
ハーレム小説は何も人数を増えるのだけが、楽しいわけではありません。
キャラ一人一人をじっくり描写するのは、ハーレム小説以前に小説としての面白さの一つです。
とんこつスープと一緒で、たっぷり同じキャラを煮込むことにより、より味わい深いものになります。
新しいプレイや色々なイベントがあれば、同じキャラでも話の新鮮さは変わらないはずです。
スープが濃くなりすぎたり、物足りないなどと思った場合は後からお湯(キャラ)を増やせばいいだけです。
最初からスープの量が多いと、逆に煮込むのは非常に困難になるでしょう。

194:サルでも書けるハーレム小説教室
07/01/26 10:27:59 ozu5Gyro
編集者「先生、連載小説がようやく軌道に乗りましたね」
作家「うむ、まるで実感が無いがな。これからも読者を満足させるために、積極的に意見を取り入れねばな」
編集者「早速ですが、クールデレキャラDにウェディングドレスを着せて、プレイさせて欲しいとの意見が」
作家「ほほう、それは面白いな」
編集者「従順奴隷キャラAには、もっと隷属させて欲しいと言っています」
作家「ふむふむ、もっと奴隷っぽい方がいいのかな?」
編集者「他にもおしとやかキャラHに巫女服を着せて欲しい、素直クールキャラに野球のユニフォームを着せて欲しい、金髪外国人キャラにEにアナルプレイなど多数の要望が来ております」
作家「う、うん。善処しよう」
編集者「この前のキャラクター人気投票で分かったのですが、新キャラのツンデレ小学生Jと熟女キャラIの人気がイマイチです。もっと出番を増やして下さい」
作家「そ、そ、そうか……」
編集者「他にも金髪キャラEと忍者キャラGの人気が著しく低いです。これは対策を練らないと」
作家「うぼわぁ」
編集者「ああっ! 先生しっかりして下さい」


B「うーむ、キャラをやたら増やせばいいというものでは無いのか」
A「その通りだ。不人気キャラを切るという手もあるが、それは一部のファンにとっては悲しいことだ」
B「なるほどな。一定人数に区切ることも必要なのだな」


195:サルでも書けるハーレム小説教室
07/01/26 10:30:44 ozu5Gyro
「うふふ。お兄ちゃん、気持ち良かったよ」

騎乗位でイった沙織が、満足そうに俺の胸に倒れ込んでくる。
俺も沙織の中にたっぷり射精し終えたあとなので、非常に満たされている。
お兄ちゃんと俺のことを呼ぶが、沙織は既に二十九歳だ。
きりっとした表情のクールな美女で、普段はキャリアウーマンとしてバリバリ活躍している。

「沙織ちゃん、随分良かったみたいだよね。私も見てて、ちょっと興奮しちゃった」

そう言って俺の腕に両腕で抱きつくのは沙織の双子である栞だ。
栞は沙織とは違っておっとりとした雰囲気の美女で、家で家事を担ってくれている。

「しかし、お兄ちゃんと一緒になって、もう二十年近くになるよね」
「そうか、もうそれくらいになるよね」

沙織の言葉に栞がうんうんと頷く。

「小学生だったのに、お兄ちゃんったら私達とエッチしちゃって」
「うんうん。でも一杯可愛がって貰ったよね」
「あの頃はお兄ちゃん、おしっこさせるプレイが好きだったよね」
「そうだよね。もう何度ベッドのシーツを取り替えたかわからないよ」

沙織と栞の言葉に、俺の頬が赤くなる。
昔の話だが、今でも一緒に風呂に入ると未だに二人は放尿して見せてくれる。

「中学生に入ると、お尻ばっかりに凝っちゃうし」
「そうそう。おかげでお通じは良かったけど、恥ずかしかったなあ」

栞が当時を思い出してか、声が徐々に小さくなっていく。
あの頃は二人がアナルセックスを許してくれたので、有頂天になってお尻でのプレイをしたのだ。

「高校生のときはおっぱいで一杯したよね」
「うん。おかげで胸が凄く大きくなっちゃったよね」

沙織と栞は胸をぽにょんぽにょんと自分の手で持ち上げる。
当時は胸が膨らんできていた二人に頼み込んでパイズリして貰ったのだが、その刺激からか今は手に収まらない程の巨乳になっている。

196:サルでも書けるハーレム小説教室
07/01/26 10:31:52 ozu5Gyro
「大学生はSMだっけ?」
「うん。裸で公園に行くのって恥ずかしかったなあ」

あの頃は大学生になった二人の交友関係が広くなったので、かなり焦っていた。
沙織も栞も美人だから、男が放っておくはずが無いのだ。
そのため、関係を深くしたくて、ついついSMに傾倒してしまった。

「大学を卒業してから、一杯赤ちゃん作ったよね。栞ちゃんが家で面倒見てくれたから、助かったよ」
「いえいえ、どういたしまして。妊婦のときも一杯したし、母乳プレイもしたよね」

母親の顔をする沙織と栞には、それぞれ三人づつ娘が居る。
あの頃は新婚のような雰囲気で、もう二人が可愛くて仕方なくて、一杯エッチをしていたな。
今も娘達に、パパとママ達はアツアツだと揶揄されるが。

「子供もそこそこ大きくなったし」
「子育ても一段落したから、これからは一杯遊びましょう。お兄ちゃん」

二人のキスを両方の頬に受け、俺はにっこりと頷いた。
そう、二人と歩む人生はまだまだ長いのだ。
たっぷりと楽しまなくては。


B「うーむ、少人数ハーレムもいいものだな」
A「だろう。これからは少人数ハーレムの時代だと言っても過言ではないだろう」

ま た 一 歩 ハ ー レ ム に 近 づ い た

197:OUT ◆ksotXqlcUU
07/01/26 10:38:43 ozu5Gyro
今回はハーレム小説を書くときの、個人的な見解なのですが、どうでしょうか?

ガーディアンでハーレム要員を増やす増やさないは置いておいて、
今は既存キャラの深みを出したいという感じです
貰ったリクエストで、やりたい話も多いですし、
当分はトンコツスープをグツグツ煮たいと思います

198:名無しさん@ピンキー
07/01/26 11:04:16 CWnuXeK7
GJ!
しかし実際に>>194みたいな状況なのか
大変だな……お疲れ様です

199:名無しさん@ピンキー
07/01/26 20:44:08 Lyyohn64
>>197
まぁ、短い例文に突っ込んでも仕方ないけど、
過去語りを双子まとめてやってしまったら、あまり意味が無いと思うよ。
『いろいろな経験をした双子』というワンセットで一つの個性を与えるなら例文でもいいんだろうけど、
双子それぞれに別の個性を与えるつもりなら、過去語りの中で微妙に差を出すほうがいいんでは?
「栞ってば天性の淫乱だから、小学生の初体験でイキまくりだったよねぇ♪」
「そういう沙織ちゃんは、初アクメがアナルだった変態さんでしょ?」
みたいな感じ。

そういう小さなディテールを積み重ねられるのが、少人数ハーレムの面白さのひとつ、ということで。

200:名無しさん@ピンキー
07/01/26 22:39:57 q6AVRq5I
>>199
お前それは趣味の問題だろ?
自分で書くべし

201:名無しさん@ピンキー
07/01/26 22:43:45 2c397+w1
メタルギアソリッドポータブルOPSしながらふと思った。
「旅先でおにゃのこ達を陥していくハーレムが読みたい」と。

このゲームの敵兵を説得して味方に引き込むというのはアレやねトレーディング
カードゲームみたいな面白さがある。
これと同じで「一期一会」というように主人公との繋がりをつけていくのもいいかなぁと。

202:名無しさん@ピンキー
07/01/26 22:46:01 2c397+w1
>>200
同意。
そこまで突っ込むのならお前が書けっちゅーねん。
同じ舞台に上がって指摘したいならまずは自分がその舞台に立てるようになって
からだ。


203:名無しさん@ピンキー
07/01/26 22:48:38 GO2cDKRo
カリカリしてるスレになごむ為のプリンうp
URLリンク(cap.from.tv)

204:名無しさん@ピンキー
07/01/26 22:58:07 ufJX8yXE
プーチンはハーレム作ってそうだよな





ロシアン美少年で

205:名無しさん@ピンキー
07/01/26 23:04:18 1zdg9LN/
プーチンはブツがデカかったらしい。
それでロシアン美少年ハーレムを…。

やはりブツの性能の違いが戦力の決定的差でなのだろうか。


206:名無しさん@ピンキー
07/01/26 23:05:14 DxL6ERmC
>>204
柔道を教えるときに寝技ハァハァ
ということですか先生!

207:名無しさん@ピンキー
07/01/26 23:10:23 1zdg9LN/
ロシアン美少女に寝技…。
もちろん相手をとっかえひっかえで乱取り。

高校の柔道の授業がこんなだったら良かったのに、と遠い目をしてしまう。

208:名無しさん@ピンキー
07/01/26 23:10:44 GO2cDKRo
自分で張っといてなんだが藻前らのエロさに感心したww

209:名無しさん@ピンキー
07/01/26 23:12:10 1zdg9LN/
ハーレムスキーの妄想力を舐めるなヨ

210:名無しさん@ピンキー
07/01/26 23:24:11 DxL6ERmC
ラスプーチンのほうはこれですね
URLリンク(x51.org)

確かにこんなのに突かれたらころされるわw

211:199
07/01/26 23:47:52 Lyyohn64
ごめん、たしかに趣味だね。

OUT氏、趣味を押し付けたみたいですみません。ケチつけるつもりじゃなかった。


>>202
でもさ、あなたの意見だと、職人さまに指摘するためには、必ずSS書いたりしないといけないことになるけど、
そんな動機で書いても楽しくないし、そのほうがOUT氏に失礼だと思うよ?

どうしても言いたい意見なら、SS書いてるとか関係なしに言ってもいいと思うんだけど、どう?


今回のは俺が趣味を押し付けちゃったから悪いけどさ。

212:名無しさん@ピンキー
07/01/27 00:30:01 yNQ0a6a1
流れを切るが
漫画からハーレムネタを
前に話題になったセキレイだが最新刊4巻にて
現在4人の主です。
後二人増えることは確定後一人が微妙
もちろん全員女性のセキレイ。
男のセキレイかと思いきや実は女性のセキレイだった焔
結、草野、松、月海が現在のセキレイ


213:名無しさん@ピンキー
07/01/27 00:30:15 0XKL5ZL0
今気づいたがとくめーさんによるエロ漫画レビューができてた(元からあった?)んだな
てことで紹介してみる。既出臭いが・・・問答無用でエロ優先
Swing Out Sisters と♭38℃ Loveberry Twins。両方姉妹丼。後者は前作♭37℃が絡むが気にするほどでもない
他は・・・メガストアあたりなんでアレダが ご近所のもんすたぁ とか?


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