触手・怪物に犯されるSS 11匹目at EROPARO
触手・怪物に犯されるSS 11匹目 - 暇つぶし2ch300:ケモノノウタゲ
07/02/07 18:50:12 xDsLahWr
>>293
いまさらで申し訳ないのですが251と252の間が抜けていたようです。
とりあえず投下しておきます。251と252の間に入れてお読み下さい。

301:名無しさん@ピンキー
07/02/07 19:05:05 pV4SjuAf
>>300
ドンマイ!w

302:名無しさん@ピンキー
07/02/07 20:13:05 JuVQ97dM
>>300
回想編ktkr!!とわくわくしてしまったw

303:名無しさん@ピンキー
07/02/07 21:58:07 pV4SjuAf
URLリンク(hello-world.mydns.jp)

304:名無しさん@ピンキー
07/02/07 23:25:54 0RYrA4Jk
>>303
これは良いケモノ耳ですね
でもスレ違い

305:257
07/02/07 23:27:05 FlU4eDHT
>>278
サイトは持ってません
一応>15みたいにこのスレに時折投下したりしてるんで
またいつかお目にかかれると思います
>>283
はい、桃太郎です もっと詳しく言うと桃太郎の女の子の名前らしいです
URLリンク(ja.wikipedia.org)

桃子の性格はもう、読んだ人それぞれの受け止め方がすべて正しいと思います
人によってはアホでわがままな子で、また違う人から見たらかわいそうな子

>>300
GJ やはり神官や巫女さんはぶっかけて汚してなんぼの職業ですな
高潔で気位の高い女性が乱れるのはなんともいい感じです

306:278
07/02/07 23:56:24 JuVQ97dM
神キタ─wwwヘ√レvv~──(゚∀゚)──wwwヘ√レvv~── !
サイトないですか、残念です。>>15もそうだったとは・・・。サンクスです!
オレも281さんと同じく
>全裸のまま学校まで連れ出されて翌日まで愛液の水溜りが残るほど自分の教室でイかされ続けた。
これが読みたい!!ぜひお願いします!

307:名無しさん@ピンキー
07/02/08 01:19:48 1GRYCY9J
>>293
なんか、自分と違う受け取り方をする相手に、しつこく絡むやつがいたからじゃね?

308:名無しさん@ピンキー
07/02/08 04:08:46 ilUhJmy2
勝手に桃天使とか好きでした……

309:名無しさん@ピンキー
07/02/08 07:48:51 vl2QaOhS
触手分が足りない…


310:名無しさん@ピンキー
07/02/09 06:08:04 gHNQhPc2
じゃあニョロニョロ言ってる鶴屋さんで

311:名無しさん@ピンキー
07/02/09 06:45:15 cF4zoAVb
>>310
ちゅるやタソ触手責め…
(*´д`)ハァハァ

312:名無しさん@ピンキー
07/02/09 08:21:32 48Y+FDcl
>>310
ワッフルワッフル

313:名無しさん@ピンキー
07/02/09 15:14:27 0B3vbR3a
谷川は触手と戦う魔法少女もの書いてるぞ
一巻しか読んでないから実はどんでん返しがあるかも知れないが

314:名無しさん@ピンキー
07/02/09 22:38:32 w/KJCWPT
kwsk

315:名無しさん@ピンキー
07/02/10 05:43:34 OQPXFD+M
>>313
くわしく


316:名無しさん@ピンキー
07/02/10 06:13:01 I+/vOVR5
>>313
くやしく


317:名無しさん@ピンキー
07/02/10 08:50:58 I7E/312P
>>316
ビクビクッ

318:名無しさん@ピンキー
07/02/10 10:55:26 Zj/EEz8R
>>317
それは、くやしい

319:名無しさん@ピンキー
07/02/10 12:25:43 o5/ygxGY
触手と言えば勝気な性格で下手な男より強くて男を寄せ付けない=男性経験全くなしの姫騎士又は戦乙女が
植物のモンスターを雑魚と侮って油断して強力な催淫効果を持つ花粉を浴びせられ
身体が熱り動揺し触手に絡め取られ鎧をひん剥かれ泣きじゃくり必死に抵抗するが
催淫効果のある花粉を愛撫してる間ずっと浴びせられ身体の感度も通常の100倍以上に敏感になってしまい
例え精神的に強く誇り高き姫騎士又は戦乙女でも男性経験がなくてはひとたまりもなく
最終的にはアへ顔で堕ちていく

320:名無しさん@ピンキー
07/02/10 13:39:50 Zj/EEz8R
お? 何かIDがEz8w

>>319
よし、それでSS1本書けw

321:名無しさん@ピンキー
07/02/10 15:13:13 MCzJHOZO
>勝気な性格で下手な男より強くて男を寄せ付けない=男性経験全くなしの触手女
と読み間違えた上に「それはそれでアリかな?」などと思ってしまったこの俺のありさま

322:名無しさん@ピンキー
07/02/10 16:00:39 I+/vOVR5
>>321
鬼才あらわる!


323:名無しさん@ピンキー
07/02/10 17:06:14 giyjbOBR
実は初代の鶴屋さんの夫は異世界人(触手)で、鶴屋一族の女はみんな体内に触手を飼っている。そんな妄想。

324:名無しさん@ピンキー
07/02/10 22:53:53 AWEnLnOz
>>314-316
つ 電撃!! イージス5
純正な触手ではないしエロはなかったと思う
但し女の子たちが触手で出来たイヌを飼い始めるとか、燃料はある

325:名無しさん@ピンキー
07/02/11 00:32:23 fR7UUWKX
戸愚呂ちゃんの続きが気になる・・・。

326:名無しさん@ピンキー
07/02/11 01:56:47 TB/NZupC
>>325
ワシもじゃ ワシもじゃ

327:名無しさん@ピンキー
07/02/11 01:59:42 mla6ZYBp
>>323
そのネタで一本書いてみないかい?

328:名無しさん@ピンキー
07/02/11 05:25:34 /f8b0muw
最近触手CGでよく見かけるCGなんですが、イラストレーターさんの名前分かる方いらっしゃったら教えてくださいm(_ _)m
URLリンク(thumb.uploda.org)


329:4触
07/02/11 06:15:46 Y1Vcc30O
sageといた方がいいのでは?

>>328
サークル名 Xration
URLリンク(xration.sakura.ne.jp)
自分もお世話になってます
ここの同人ソフトは絵も好きだし文章も上手い
ソフトのみDLで購入可能(たぶん)
コミケでは島配置だけど中堅どころで、初っぱなに行くと少し並ぶことに…
でもオマケ本が付くから他の触手系サークルと一緒に3日目の始めに突撃してます

>>325 326
もうしばらくご猶予を下さい

330:名無しさん@ピンキー
07/02/11 07:25:14 NFWvbWIK
>>329
待ってる、あたい…あんたの事信じて待ってるから…


331:名無しさん@ピンキー
07/02/11 08:39:26 /f8b0muw
>>329
解答ありがとうございます^^
私はコミケの順番待ち前から6番目にならんで、開門と同時に轢かれた経験からガクブルですが、今度こそは・・・w


332:名無しさん@ピンキー
07/02/11 10:23:59 38iQyU/H
>>329
おまけ本?
ここ、普通に本出して、その中で会場限定とかだったりはするけどCG集におまけ本なんてありましたっけ?

あ、ちなみに、冬に出たのはROのマジ娘本と、会場限定でテコンというリンカ娘ネタ、となっていたかと。
CG集は冬には出てなかったかな?

333:名無しさん@ピンキー
07/02/11 14:14:05 EUlE4Lh2
赤毛ソド男と結婚して冒険者を引退したレン子
しかし最近倦怠期でソド男は他のメンバーから狙われていたので気が気でないレン子はシリカに相談してみる

探索から帰ってきたソド男を迎えるレン子(シリカ服装)
「ご飯にするか?!お風呂にするか?!それともボクか?!」

君はご飯にしてもいいしお風呂に入ってもいいしそのまま押し倒してもいいしシリカに不倫しにいってもいい

某漫画を見て思いついた、だが私は謝らない

334:名無しさん@ピンキー
07/02/11 14:15:35 EUlE4Lh2
御免誤爆


俺は駄目な触手だ…

335:名無しさん@ピンキー
07/02/11 17:25:38 fiPE7de+
謝らないと言った舌の根の乾かぬ内にw

336:名無しさん@ピンキー
07/02/12 06:25:36 lZw3WQ2S
>>332
ゴメン、間違えちゃった
× おまけ本
○ 会場限定本(ペラいけど)

CG集は冬には出てないはずです
2006夏のCG集ではカッパの話が好きでした

337:名無しさん@ピンキー
07/02/12 22:09:04 yRpZnoWZ
>>336
河童の話って、巫女さんが河童に輪姦されて子供産まされる話?

338:名無しさん@ピンキー
07/02/14 06:46:21 dx39d0md
>>337
そうです


これ以上でしゃばるとウザがられるのでこのへんで…
黙して作品投下をお待ちしてます

339:名無しさん@ピンキー
07/02/14 17:21:31 yPzr8NOX
河童の話って諌め姫ってやつ?

340:名無しさん@ピンキー
07/02/16 05:35:37 0b7VNgxA
河童の話ならSutudio egoの神楽シリーズだろう
まあ尻にしか入れてないようだけど
だったら開いてる穴にキュウリでも突っ込んどけばいいのに

341:名無しさん@ピンキー
07/02/16 23:39:32 T3NvOWoC
>>340
でも処女のまま肛門極限鬼開発とか萌えません?

342:名無しさん@ピンキー
07/02/17 01:03:28 sNWsh/uY
>>341
処女を保ちつつ…
言葉では表現しづらいがなかなか好いシチュでは?

343:名無しさん@ピンキー
07/02/17 05:19:50 0iIH5sg1
尻穴専門の触手とか

344:名無しさん@ピンキー
07/02/17 07:20:45 9j8C/rir
ところで素朴な疑問なんだが、
スライム系の生物や糸状の触手が処女膜破らずに中に侵入した場合、処女喪失になるんだろうか。

345:名無しさん@ピンキー
07/02/17 07:46:46 PxLxxcM0
マジレスすると、処女膜なんてのはヤってなくとも、激しい
運動をしているうちに知らず知らず破れてたり
する。

処女膜を破ったから非処女、残ってるから処女なんて
判断方法が可笑しい

346:名無しさん@ピンキー
07/02/17 07:59:56 faanYyyJ
>>339
多分ADWORSE2

347:名無しさん@ピンキー
07/02/17 09:45:12 oamurAAH
>>345
「女子高生」でやってたな。
新体操部は股180度開くとかやらにゃならんからあっさり破れるとかなんとか。

348:名無しさん@ピンキー
07/02/17 10:10:00 29UoH3AY
>>345
そもそも”膜”と言いつつも必ず塞がってる訳じゃないしな。
中にはレアで”完全閉塞型”みたいに本気で塞がってる人もいるけど、真性包茎と同じで
衛生的によろしくないので手術で開いちゃう必要があるとかないとか。

でもまあ破瓜の流血は触手のロマンだし、いいジャマイカ。
某国みたいに処女崇拝が行き過ぎて膜の再生手術が当たり前に行われてる状況ってのは膿んでると思うが。

349:名無しさん@ピンキー
07/02/17 12:22:20 dkPNWMSC
神楽の河童といえば神楽スキー氏だが、どうもあの人2次元に載るらしいよ

350:名無しさん@ピンキー
07/02/17 12:50:02 TBIy+5JJ
>>348
>中にはレアで”完全閉塞型”みたいに本気で塞がってる人もいるけど、
そーだったのか。
絶対穴が開いているものだと思ってた。
勉強になるなー。

351:名無しさん@ピンキー
07/02/17 13:43:51 ceynHSfZ
>>350
>そーだったのか。
穴が開いていないと、お年頃になったとき出るべき物(つまり経血のことね)が出せなくて、悶絶するそうな。
スレチスマソ。

352:名無しさん@ピンキー
07/02/17 14:01:34 X6b8PbD/
アフリカの方じゃ純潔を守らせるため
赤ん坊のうちに縫い合わせちゃって
12歳くらいになると医者に行ってほどいてこなきゃいけないとか
アホな風習守ってるところもあるね

353:名無しさん@ピンキー
07/02/17 16:15:33 29UoH3AY
それ、俺。
未開人にライターとか見せて医者だと信じ込ませて好き放題やった。

他にも、
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
↑のカッコで神だと名乗って付近の洞窟に住み着き、生贄に幼女を要求したりした。
でも一族の勇者(ニカウ・56歳)に槍で追い回されて死ぬかと思った。

354:名無しさん@ピンキー
07/02/17 17:08:37 QBPT92LN
空き瓶でも渡してやれ

355:名無しさん@ピンキー
07/02/18 06:47:50 3Ah3vzOF
>>349
そりゃめでたい!!
最近ここに投下ないと思ってたら、そうか
2次元用の原稿とか書いてたんかな

356:名無しさん@ピンキー
07/02/19 22:31:15 0ySsJt0B
>>349
マジですか?
がんがって星井

357:名無しさん@ピンキー
07/02/19 23:07:25 EYzym4I0
>>350
以前に読んだ医学関係の本で、稀にだが完全に膜が閉じている上に、膜自体も普通の人のより
厚くて性交が困難な人がいるんだとか。(まさしく鋼鉄の処女膜)
こーゆー人は、医者に行って膜に切れ目を入れてもらったりするんだとか。

358:名無しさん@ピンキー
07/02/20 00:51:32 kVUF65ft
その医者が触手ならば…

359:名無しさん@ピンキー
07/02/20 01:05:00 WnSZVaap
そうか、触手と融合した医者が手術と称して子宮口まで弄繰り回すと申したか

360:名無しさん@ピンキー
07/02/20 05:27:53 0IGrMIdA
で、そのまま孕ませる

361:名無しさん@ピンキー
07/02/20 18:20:59 O/vqzvhR
医療用触手は良いね
出産時に膣内に侵入して痛みを和らげたり、盲腸を切らずに取り除くとか
膀胱炎を緩和させる薬液を直接塗り込むとか

362:名無しさん@ピンキー
07/02/20 18:27:58 KCTnn5u8
なんだ、いいことばかりじゃないかw

363:名無しさん@ピンキー
07/02/20 19:34:57 ply/AUoP
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364:名無しさん@ピンキー
07/02/20 20:07:54 jAjpCMbV
ちょ、これはイイ触手だw
触手産業だな

365:名無しさん@ピンキー
07/02/20 20:10:35 +kyR2xUW
もう一家に一匹触手が必要だな

366:名無しさん@ピンキー
07/02/20 21:20:26 uGFzkRKv
>>363
IAI製か。

……やはりあの軍神パパが嫁に試したのだろうか……ギギギコロスコロス

367:名無しさん@ピンキー
07/02/20 21:40:52 sCXKdu/D
>>343
間違って小学生未満のお子さんが使用してしまった場合、
著しい身体の変化(胸部・臀部の発達、身長の増加)が見られると思われますが、
当社は一切の責任を負いかねます。

368:367
07/02/20 21:42:14 sCXKdu/D
アンカーミス。
>>363な。

369:名無しさん@ピンキー
07/02/20 22:00:24 DcrC8ke8
いつか人類に使われるのが嫌になり暴走を始めるのだよ

370:名無しさん@ピンキー
07/02/20 22:21:10 Lu4U97XB
今日のニュース
「本日未明、○×県 ××市の医療用施設で腸内洗浄用の触手が暴走し一時病院が8時間にわたり閉鎖されるという騒ぎがありました
触手の過度による肛門マッサージによる被害者は十数名にのぼり、うち二名が事件の鎮静化を図った触手技師の女性
とのことです、この事件の死傷者は出ていませんが長時間にわたり許容範囲を超えた性的快感を受け
数名精神に甚大な影響を受け専門の施設にて療養中とのことです」

という未来か、バラ色だな。

371:名無しさん@ピンキー
07/02/20 23:18:00 MkiER0Yi
僕の肛門も閉鎖されそうです(><)

に見えた

372:名無しさん@ピンキー
07/02/21 11:13:41 /2/LAS8u
>>363
ちょ、「対艦ビーム砲並み」てw

373:名無しさん@ピンキー
07/02/21 14:58:57 2g7RSxjs
防犯用の機能も充実してるとは行き届いてるよな

374:名無しさん@ピンキー
07/02/21 17:57:23 6ewjDpVM
>>361
触手のいる生活の人の医療触手そのままじゃないか。

375:名無しさん@ピンキー
07/02/21 18:33:08 sFkc2jlZ
触手付きウォシュレットトイレとかでもいいな。

376:名無しさん@ピンキー
07/02/21 18:45:53 ig1czWKl
触手が直に排泄物吸いだしたり残尿吸ったりか
こんなもの実装したら老若男女問わずオナ道具にするだろ
オナホ代わりにしたりとかマンコに突っ込んで吸引させたりとか

377:名無しさん@ピンキー
07/02/21 20:00:58 Hd43KQVe
>>376
それって男×男がふえるんでないか?お尻の喜びに目覚めて
アーーーーッ!!

378:名無しさん@ピンキー
07/02/21 20:36:24 sFkc2jlZ
触手付きウォシュレットトイレを流行させて、同性愛者を増やし人類を根絶やしにしようとするTOTOの陰謀だったんだよ!

な、なんだってー!?

てか伏せ字になってないな、TOTO。

379:名無しさん@ピンキー
07/02/21 20:43:22 Sq2R8fO1
>>377
そうなったら、人間のちんちんなんて馬鹿馬鹿しくてやってらんないと思われw

380:名無しさん@ピンキー
07/02/21 21:49:17 BC2uG+C1
うーむ、その場合同性愛者というのだろーか……

381:名無しさん@ピンキー
07/02/21 22:45:36 9aGFVba7
そして再び暴走を始める触手たち

382:名無しさん@ピンキー
07/02/21 23:59:23 t9MrUkJq
おまいら楽しそうだなwww

383:名無しさん@ピンキー
07/02/22 00:46:06 py0yIvo0
というわけで内視鏡メーカーさんがんばって下さい。

384:名無しさん@ピンキー
07/02/22 01:30:17 Jpv8+F8T
おまいらの輝きっぷりときたらwww

385:名無しさん@ピンキー
07/02/22 07:17:23 J7k1Pq6S
なんという触手…
ひとめ見ただけで解ってしまった

ここの住人は間違いなく人×人では満足できない…


386:名無しさん@ピンキー
07/02/22 08:53:28 CY/xtNpF
男子トイレで、小便器で済ませてたら、背後の個室の扉の奥から
「あーーーー」
「あーーーー」
「あーーーー」
キモイワorz

387:名無しさん@ピンキー
07/02/22 10:00:48 SktEsbSV
う゛ぁあああああああああああああああ、とか
い、いい゛っ、いぐっっとか
おおおおおおおおおおおおおおおおおっっっとかは?

388:名無しさん@ピンキー
07/02/22 11:38:45 FTj2pL1M
>>387
後ろから叫び声が聞こえる様な所じゃ
落ち着いて用もたせ無い

389:名無しさん@ピンキー
07/02/22 11:45:07 tg1mkusX
そんな不安も触手に与えられる快楽ですぐに吹き飛びます

390:名無しさん@ピンキー
07/02/22 13:39:47 8OPZXads
授業もサボって、トイレに入り浸る生徒や、
「この先、ずっと触手と一緒に暮らす」などと言い出す生徒が、
年に二・三人ぐらい出る。
そういう生徒が、新たな排泄触手へと変貌を遂げる訳だ。

391:名無しさん@ピンキー
07/02/22 14:17:51 I3uoZ8aJ
排泄触手に変貌するより、触手を出産するほうがエロくていいな

392:名無しさん@ピンキー
07/02/22 18:39:22 /66gIN9m
淫辱ノ禍実にもあったな、尻に卵産み付けるから男でも出産できるぞとか

393:名無しさん@ピンキー
07/02/22 18:39:26 21ZaoREW
トイレに
「ガムやタマゴや幼触手をつまらせない」
という注意書きが張られたりするわけだな


394:名無しさん@ピンキー
07/02/22 18:44:33 Vr6lVPGm
このスレ的にこのゲームはどうよ
URLリンク(www.d3p.co.jp)

395:名無しさん@ピンキー
07/02/22 20:02:22 jiEny0EJ
>>386
瑞穂とかマシロ君みたいな男の子ばっかだったら是非聞きたいがな…
野太い喘ぎの合唱はヤバスw

396:名無しさん@ピンキー
07/02/22 23:34:32 zUXKdYoO
ぎゃああああああ

397:名無しさん@ピンキー
07/02/23 01:21:45 OGuYT9cb
最近よく見る少し生意気そうですごくかわいらしい名も知らぬおにゃのこ
彼女の家のお風呂かトイレに少し気性の荒い触手を仕掛けて一晩観察したい

398:名無しさん@ピンキー
07/02/23 02:56:08 c+T0Lp9a
>>394
全年齢のくせにエロイな
いろいろ想像力をかきたてられる

399:名無しさん@ピンキー
07/02/23 06:05:57 mtQivVVV
>>394
ぎゃあああああああっっ!!!

400:名無しさん@ピンキー
07/02/23 06:12:59 HxO4gag9
>>394
なにこれ、既にエロにしか見えない。
つーかちょっと買いそう。

401:名無しさん@ピンキー
07/02/23 11:48:58 kthRlUSp
>>394
動画でおっきした

402:名無しさん@ピンキー
07/02/23 17:38:57 GB2IPFSJ
>>394
ダンゴ虫の画像がどう見てもエロにしか見えない。
末期だな俺らw

403:名無しさん@ピンキー
07/02/23 21:23:49 qVu7LXvY
これ18禁でだしてもこの声とシチュで喘いでくれるなら結構いけるww
もうすこしキャラ大きくして、蟲が触るところの卑猥を出せたらもう戦闘シーンだけで…
押し倒されたまましばらく虫さんに嬲られててwww
鈴木 真仁にきこえたきもするが…ちがうかw

404:名無しさん@ピンキー
07/02/24 03:19:47 POy/eCeL
なんか前にプレ2で幽霊屋敷で写真鳥まくるゲームがあったけど
わざとやられて幽霊に主人公の女の子が犯されてるところを想像して
ハァハァしてた俺は変態だな

405:名無しさん@ピンキー
07/02/24 04:01:59 4gm1m/T9
>>404
零?

406:名無しさん@ピンキー
07/02/24 06:56:01 l+KYh5Z/
>>394
「カマドウマを始め、クモ、ムカデ、蛇… そして最強の「G」まで。」

一瞬、「G」ってゴルゴ13かとオモタ

407:名無しさん@ピンキー
07/02/24 09:20:57 x8ruEytN
「最強のG」と聞いて
ゴジラしか思い浮かばなかったぜ

408:名無しさん@ピンキー
07/02/24 09:23:26 lx/Yt6QJ
Gガンだろ?

409:名無しさん@ピンキー
07/02/24 11:33:27 aLDfBimj
ガオガイガーだろ?

410:名無しさん@ピンキー
07/02/24 13:22:08 60qXGJsP
特設サイトの蟲紹介にある
ダンゴ虫とクモがどう見ても胸に吸い付いかれて喘いでいるようにしか見えない
カマキリと手は股を狙っているようにしか見えない

つーかこんなんで興奮するとはorz

411:名無しさん@ピンキー
07/02/24 14:02:31 688NL6BD
ただぶっちゃけ、蟲がこのサイズになると這われる嫌悪感以前に色々ヤバイ…
大概肉食だし一部は強力な毒あるし。

412:名無しさん@ピンキー
07/02/24 14:09:08 7zCNgWbd
え?その毒って衣服だけが溶けちゃったり気持ちよくなっちゃったり
ぶっちゃけ淫乱になっちゃったりするヤツじゃないの?

413:名無しさん@ピンキー
07/02/24 15:37:58 FXlju4ZX
むろん、俺たち的にはそれがデフォルトだが、
世間はそうじゃないところが辛いな。

414:名無しさん@ピンキー
07/02/24 16:17:12 Yy/KSzf3
このスレ的には、メカ触手はスレ違いですか?

415:名無しさん@ピンキー
07/02/24 16:22:59 6+r4+FeM
どっち?
ハメるなら早く連絡してね☆
2201919のアユナだよv(。・ω・。)ィェィ♪
待ってるからね(。・ω・。)ノ~☆'・:*;'・:*'・:*'・:*;'・:*'☆

misangamakimaki544@yahoo.com.au
ikumi21@so-net.ne.jp
ranad21@so-net.ne.jp
fy1992@odn.ne.jp
fvdhgjh3265@yahoo.de
yuri55@so-net.ne.jp

416:名無しさん@ピンキー
07/02/24 17:05:12 pTMaC7nv
>>411 >>412
相手の体液を啜るんですよ、もちろんエッチなww

417:名無しさん@ピンキー
07/02/24 18:28:08 fQ0/+er8
>>416
催淫効果のある毒で欲情させて、溢れた体液を啜るわけか。
なるほど納得。

418:名無しさん@ピンキー
07/02/24 18:31:26 Mi7XWmgd
>>414
OKだよ。
過去にも幾つか投下されてる

419:名無しさん@ピンキー
07/02/24 18:33:12 a0hSqYvO
>>407
お前はおれか

420:blank">>>406 そんなことより聞いてくれよ 1よ



421:名無しさん@ピンキー
07/02/25 00:17:57 ISgvVhJI
まとめの「ソレナンテ=エ=ロゲ」二夜のゲーセンの辺りが無いように思うんだが…
気のせいか?

422:名無しさん@ピンキー
07/02/25 02:15:30 q6RSG6wS
>>420
陵辱スレ行けばいいんじゃね?

423:名無しさん@ピンキー
07/02/25 05:44:30 L9W+FyqD
ちょいとネタを思いついて書き始めたんだが、前置きだけで15kbとかなってしまい、
その段階でもエチーに入ってないんだが…
やっぱ前置き長すぎるとまずいよな?

424:名無しさん@ピンキー
07/02/25 06:35:55 7ds1GXnE
まだ259Kだし大丈夫だと思いますが
容量食いを気にするなら、どこかにUPして
そこのURLをこのスレに貼っていただければよろしいかと・・

素っ裸だとさすがに寒いので、はんてん一枚だけ羽織ってまってるニョロ

425:名無しさん@ピンキー
07/02/25 06:54:36 wAXortMG
じゃあ俺は素裸だと寒いんで女の子の胎内で温まってるニョロ

426:名無しさん@ピンキー
07/02/25 08:00:12 IrKaw0cv
前置き長すぎると正直萎える
最近そんなのばっかだし

427:名無しさん@ピンキー
07/02/25 08:20:02 JJzS1PPy
むしろ雪山で遭難して洞窟に避難してきた女の子が寒さに耐えるために触手の塊の中に飛び込む感じで。

428:名無しさん@ピンキー
07/02/25 09:15:11 snFQ8L6n
スキー合宿で最近気になる隣のクラスの山田君と遭難して洞窟内に避難することになっちゃった!
寒くて死にそうになったとき、山田君がその触手で私を包み込んで暖めてくれることに。
でもこのままでは山田君が外側から凍って行っちゃう!
凍りつく山田に力を与えるためにエッチなことをすることに・・・。

なんか電場受信した。

429:名無しさん@ピンキー
07/02/25 11:13:41 x9e0xnat
こんやがやまだ

430:名無しさん@ピンキー
07/02/25 16:40:04 nAUW8XVG
なあ、今はもう落ちちまったとあるエロパロスレに
すげえGJなのがあったんだけど(未完結)
他人が書いたの勝手に投下していいんかな

431:名無しさん@ピンキー
07/02/25 16:58:42 JJzS1PPy
コピペだって言えばOKじゃないの
やっちまえ

432:名無しさん@ピンキー
07/02/25 17:24:48 zSrSwpHq
>>423
版権物に名前をダイレクトに入れた部分がまずいのかもな。
せめて全該当部分、伏字修正していたら状況はかわってたかも。

433:名無しさん@ピンキー
07/02/25 20:23:49 8rZjxDE0
いくら掲示板レスとはいえ、転載はもめるよ。

434:名無しさん@ピンキー
07/02/25 21:32:57 RI1emcg5
今は落ちてるスレなんだし、転載だと明記しとけば問題あるまいよ。
よろしくニョロ


435:名無しさん@ピンキー
07/02/26 13:25:43 9P7uBExg
そういうのも転載だと明記したうえで
うpろだにうpがいいんじゃないか。

436:名無しさん@ピンキー
07/03/01 17:03:28 FGNJYYTK
うpろだの使い方分からんし、
普通に投下する。
MARって少年漫画のドロシーっていうキャラの陵辱SSな

437:ドロシー陵辱(仮)1/12
07/03/01 17:06:10 FGNJYYTK


ドロシ-「もう我慢できない!」
ドロシ-が叫んだ。
ジャック「どうしたんすか?」
呑気なジャックの声に、ドロシ-はヒステリックに返す。
ドロシ-「どうもこうもないわよ!敵のARMに捕らえられて密林を3日間も遭難、お風呂にも入ってないのよ!」
ジャック「まあまあ、いずれ抜けられるっすよ。そうっすよね、アルヴィスさん」
アルヴィス「知らん」
ドロシ-「いずれじゃいやなの!ギンタンともはぐれちゃうし(しかもスノ-と一緒だし)、私だけでも飛んでくわ」
そういってドロシ-はほうきに飛び乗った。
ジャック「あ、ドロシ-さんだめっすよ!」
アルヴィス「ふん、勝手にしろ」
後ろに聞こえる声を無視してドロシ-は飛び立った。

生い茂る木々の間を擦り抜け、上から密林を見下ろす
「ギンタンいるかなぁ」
そういって下から見渡すが、愛しい少年の姿は見つからない
「仕方ないか」
ドロシーはひとつためいきをつくと密林を突っ切るためほうきを加速させる
まわりの景色の遠ざかるスピ-ドがどんどんはやくなっていく
そしてほうきの速度が限界に達し等速度運動に切り替わだしたとき、甘い匂いを嗅いだ
「何!?」
ガクンッ
突然ほうきのバランスが崩れ急、降下しはじめる
体に力が入らない
落ちる!
そう思って目を閉じる

438:名無しさん@ピンキー
07/03/02 00:34:45 09Fdzai5
……赤頭巾チャチャかと思った私は若くない

439:名無しさん@ピンキー
07/03/02 04:54:26 Q+vOzlT3
いや、俺も。
いつ人形抱いた変態が登場するのかと思った

440:名無しさん@ピンキー
07/03/04 01:16:14 qYXZm2A0
大分昔に見たものなんでパロかオリジナルかも判らんのだが、
ファンタジー物で、逝くとやってる相手を操れる女がいて
当然触手にやられるんだけど最後は触手を操って勝つ、
みたいな自作小説を置いてるサイトがあったのね
誰かこれ知ってる人いる?
これだけの記憶じゃググりようにもググれなくてね

441:名無しさん@ピンキー
07/03/04 13:07:14 EYhRtw5t
巫女と鬼の似たような展開の漫画なら分かるがファンタジーか…

442:名無しさん@ピンキー
07/03/05 12:34:25 PmYkKGKg
>>442
ひょっとしてその女の名前、サイン=アインバレスタとか言わなかったか?
仲間に角のある男がいたりとか。

443:名無しさん@ピンキー
07/03/05 20:50:15 lZgm0Hc/
「サイン・アインバランテ」なら、いつのまにかページが消えてたな。
バックアップしとけばよかった。

以下、はてなアンテナのキャッシュより

野盗に追われる一人の少女。やがて男たちに組み伏せられた少女は、
その身体に奇怪な生物をあてがわれる。
そういうタイミングで木の上から女が現れた。以下略。

444:名無しさん@ピンキー
07/03/05 20:58:30 lZgm0Hc/
webarchive漁ってみたら見つかったので貼り。
URLリンク(web.archive.org)

445:名無しさん@ピンキー
07/03/06 08:25:23 Ui6Gf5wO
バイオハザードにも流用出来るネタで
ある研究所で、かなり危険な汚染物質が漏れ
調査の為に女性だけで構成された特殊部隊が派遣されるが
研究所は研究されたいた生物が汚染物質で異形化(淫獣化)し人間以上の知恵を付けたモンスター化し
触手を使い死と快楽が支配する空間にしていた
特殊部隊の女性達は戦うが一人また一人と触手に捕われ
激しい触手凌辱の前に散っていき

最後の一人は異形化した生物の本体にたどり着くが
生物が仕掛けた卑劣な罠に掛り敗れて処女を奪われ凌辱され
本体までたどり着いた実力が仇となり生きたまま捕われ
繁殖する為の母体プラントになり
ニ週間後に軍上層部による殲滅作戦が発動するまでの間
女性は毎日休み事を許されるずに凌辱の嵐に揉まれる事になる

って感じのネタを妄想した。文才なくて今だに書けないけど

446:名無しさん@ピンキー
07/03/06 09:01:25 3xRPn3Bx
処女じゃなくていいなら書きたいね

447:名無しさん@ピンキー
07/03/06 12:36:39 Ui6Gf5wO
文才なくて単なる妄想になりつつあるから
書いてくれる人の好きな様に改変しても大丈夫ですよ

448:名無しさん@ピンキー
07/03/06 18:47:30 cTbIze0y
「屋りびんの」の女戦士ものみたいな感じか

449:名無しさん@ピンキー
07/03/06 22:47:48 gJY85yUm
そういえばアーク・ザ・ラッドのアニメ版で
IIの主人公が連れ去られた幼馴染みの女の子を探してて
ようやく見つけられたと思ったら
彼女はモンスターの養殖母胎にされててウワァァァァァァァ(ry
なトラウマ必至展開があったけど

見た瞬間思わずゲロ吐いちゃうってどんな姿だったんだと
最近ふと思い出して気になった俺

450:名無しさん@ピンキー
07/03/06 23:50:57 9pIgP002
ゲームだと単なるモンスター改造だったんだがな。
なぜああなったんだろ。
>>451
単にその頃はこっち方面に目覚めてなくて嫌悪覚えたんじゃない?

451:名無しさん@ピンキー
07/03/06 23:53:36 hDRw7m3r
ようつべとかにないかな?そのシーン

452:名無しさん@ピンキー
07/03/07 00:44:22 0ODCqrCQ
>452
リバースしたのは劇中の主人公の方だぞ

453:名無しさん@ピンキー
07/03/07 01:01:14 geTJFKKr
単なる蛸娘になっただけなのにね

454:名無しさん@ピンキー
07/03/07 01:46:15 LoGstOO7
>>451
家ゲーRPG板より転載

URLリンク(www.youtube.com)
注:英語版

455:名無しさん@ピンキー
07/03/07 02:03:36 0ODCqrCQ
あー、久々に見たけど
吐瀉物の描写が妙にリアルだよな

456:名無しさん@ピンキー
07/03/07 05:40:20 n5z0Pipn
アークは漫画版も良かったね。
作者疲れてたのか作画荒れてたり、ちょっと打ち切りっぽい終わり方だが。
いろんな意味でオススメ。

457:名無しさん@ピンキー
07/03/07 05:43:25 ipEmXxtN
>>456
ちょっとドキドキした俺は変態

458:名無しさん@ピンキー
07/03/07 20:40:05 TFJIUgg/
堀江由衣の名前を初めて知ったアニメだったなぁ

459:名無しさん@ピンキー
07/03/08 11:13:34 RHfsQEht
>>458
そして今はエロ漫画描いてるあの作者。

460:名無しさん@ピンキー
07/03/08 22:55:45 3O6Lzx0A
>>461
つーかあの作者、ガンガンデビュー前に別名義でエロ漫画描いてたんで、
元に戻ったと言うべきか。

461:名無しさん@ピンキー
07/03/08 23:39:42 Edogrffp
ばあさんや

4枚切りの触パン氏のSSの続きは

まだかのう・・・・・

462:名無しさん@ピンキー
07/03/09 14:25:05 aOaR5Uuh
>>463
あの人なら牧場スレにいたよ

463:名無しさん@ピンキー
07/03/09 19:22:31 MOUG9qOQ
>>456
途中で止まっちゃって見られない…蛸娘が気になる


464:名無しさん@ピンキー
07/03/09 22:50:22 CBTuONvn
>>465
13話が上がってたが
幼馴染に絞め殺されたっぽい

465:名無しさん@ピンキー
07/03/10 01:01:10 IPwUGCMp
あれはぶっちゃけ俺も泣いた。
しかし侵食されるときを思うとちょっと興奮するな…

466:名無しさん@ピンキー
07/03/10 02:37:40 XRZBtm5s
>>462
まみやこまし
だったけ?

467:名無しさん@ピンキー
07/03/10 10:45:35 YrET3aJn
>>466
㌧クス、そんな展開だったのか…
養殖母体は微妙にツボなので全話見てみたいものです

468:名無しさん@ピンキー
07/03/11 02:31:03 SzR3bdXr
リーザ受胎の方がエロい…

469:名無しさん@ピンキー
07/03/11 06:33:50 GjQMJSEh
Ⅰの主人公の目の前で触手やバケモノに犯されたうえに孕まされて養殖母体
リーザの声って堀江由衣だっけ?
あの声で泣き叫んで、最後には喘ぎだすのかと思うと…ハァハァ

470:名無しさん@ピンキー
07/03/11 11:57:01 pcOLQTSI
「こんな漫画を描いて…なんて卑しい職業なんだ…僕は…」

471:名無しさん@ピンキー
07/03/11 12:22:12 6IpbVn1t
もしかしてドロシーってこいつのこと?
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)


472:名無しさん@ピンキー
07/03/11 13:05:37 lGD1ajlW
>>471
kwsk

473:名無しさん@ピンキー
07/03/11 13:37:59 Fu2hhcUv
 流れをぶった切って申し訳ないが……
 SS保管庫でソレナンテ氏の連作及び派生SSを読み返していて何となく
思いついた小ネタを投下。先にお詫びを申し上げます済みません。

474:喪胞犯~便乗のネタの便乗の三乗
07/03/11 13:39:56 Fu2hhcUv
 荒れ狂う海中を、光速の如きバタ足で突き進むのは誰だろう。
 それは筋肉だ。岩石の如き筋肉を持った獰猛スイマー千匹(概算)は、
各々の腕に疲れ切った同胞をひしと抱きかかえ、激流を遡っている。
「お前らもっと気合入れて泳ぐのじゃあ!」
「済まんですじゃ兄者ぁ!」
 先頭を泳ぐ筋肉が吠えると後ろの筋肉が口々に吠え立てる。
「のう枢斬(仮名)」
「何じゃいUMA公(仮名)」
「わしはもう駄目じゃけん。置いてゆけ」
「何を言うとるんじゃ! 聖地秋葉原はもうすぐではないか!」
 集団の前方につけていた一つの筋肉が、腕の中で弱音を吐く同胞を叱咤する。
「駄目じゃ。わしは疲れた。筋肉の力も乙女の魂も消え失せてしもうた」
「何を弱気な! もう少しで乙女のぱらいそに着くと言うのに!」
「その事なんじゃがなぁ、枢斬……本当にアキバはわしらの楽園なのか?」
「う、UMA公、お前……!」
「わしにはどうもそうは思えんのじゃ。わしらがこんな姿になったからと言って、
向こうが同じようになっているとは限らんのではないかと……」
「待てUMA公! それ以上考えるな!」
「もしかしたらアキバもメンズの帝国になっとるんじゃないか。もしかしたら
他の街のように不気味なナマモノの園になっとるんじゃないか。もしかしたら……」

475:喪胞犯~便乗のネタの便乗の三乗
07/03/11 13:41:38 Fu2hhcUv
「止めんか! 楽園はあるのじゃ! それを疑ったらお前は……」
 言い掛けたその時、同胞の肉体がぐにゃりと歪んだ。
 それはほんの一瞬ビア樽のような体型の女に変化したが、二三度瞬きする間に
また姿が歪み、今度はセーラー服にお下げ髪の愛らしい高校生(推定)に変わる。
「貴様の武運長久を祈っておるぞぉぉぉぉぉぉぉっ!」
 体が小さくなった為に同胞の腕をすっぽ抜けた少女は、愛らしい声で男らしい
雄叫びを放ちつつ群れの後方へ流されていった。
「うまこぉぉぉぉぉッ!」
「振り向くな枢斬ッ!」
 追い掛けようとすると、近くを泳いでいた筋肉が捕まえて怒鳴る。
「しかし、このままでは奴は桃色ナマモノの餌食に……!」
「悲しい事だが、楽園を目指すには奴の乙女心が足りなかったのじゃ! 楽園に
辿り着けるのは、煩悩を絶えず萌やし続ける真の乙女だけなのじゃ!」
「っ……」
「行こう枢斬。倒れた朋友の分までわしらの心の小宇宙を萌やすのじゃ!
振り向くな、躊躇うな、君だけの信じる夢をぉ~どんとるっくばっくじゃ!」
「……おう!」
 二つの筋肉は決意を新たにし、激流の中を猛然と泳ぎ出したのだった。



476:喪胞犯~便乗のネタの便乗の三乗
07/03/11 13:43:12 Fu2hhcUv
 「え~と、何て言うかその……腐れ乙女オソロシス」
 あたしは泳ぐのを止め、暑苦しく吠えながら遠ざかる一団を見送った。
 水没した東京に徘徊する化け物、と来て昔遊んだテレビゲームを思い出した
あたしは、『大破壊後東京周遊ツアー』と題してあちこち泳いでいたんだけど、
池袋方面へ向かう途中で彼女達を発見して、しばらく追跡していたのだ。
 そう、姿形はアレだけど、あれは間違いなく女、それも乙女ロードの住人、
その中でも妄想遍歴と年季を重ねた貴腐人と呼ばれる猛者達だ。
 全てが美女と化け物に変わった世界で、どうして彼女達だけ男性化したのか。
 どうして秋葉原を楽園だと思い込んでいるのか。
 どうして彼女達の周囲にだけ激流が発生しているのか。
 そんなツッコミだらけの現象に興味が湧いて、あたしはしばらく彼女達を
追いかけていたんだけど、更に驚いたのは、群れから脱落した者はもれなく
美女に変わり、激流から逃れる代わりに化け物に狙われるようになる事だ。
 彼女達はこの状況を『801の神が与え給うた試練』だと考え、『こんな
狂った世界でも乙女心を失わない』……ぶっちゃけホモ妄想を続けられる者
だけが『聖地』だか『楽園』だかに辿り着けると考えているみたい。
 しかし、試練を乗り越えられなかった者は罰として『キモイ萌えキャラ』に
姿を変えられ、美少年どころか人間ですらない化け物に食われてしまうとか。
 それが本当かどうかなんて判らないけど、あたしが追走していた僅かな間に
二十人ほど脱落し、全員休む間もなく化け物に捕まって阿鼻叫喚(ry

477:喪胞犯~便乗のネタの便乗の三乗
07/03/11 13:44:43 Fu2hhcUv
 ほら、今脱落した奴も。
「お? お、おぉぉ、おわ~っ!」
 悲鳴……悲鳴よね? 上げた時にはもう遅い。惰性で海底に落ちた彼女は
あっと言う間に桃色触手絨毯に飲み込まれ、姿が見えなくなってしまった。
「何すんじゃワレぇ! 萌え尽きたとは言え貴様の如きナマモノにわしの
初物をくれてやる気は……おっ、おごッ、おごわァァァァァッ!」
 ……もう十分もすれば他の犠牲者と同じような可愛い声になると思うけど、
さっきの素薔薇しい雄姿が思い起こされてとても萌えられそうにないわ。
 確かにあたしはマッシヴな女が好きだけど、ヒゲの生えた女は却下よ却下。
 興味が薄れたあたしは、次なる観察対象を探すべく泳ぎ出した。
 化け物共は相変わらずあたしには見向きもしなくて、中には露骨に嫌がって
一目散に逃げ出す奴までいる。
 この極上マッシヴエロバディに毛ほども興味を示さないなんて、こいつら
揃いも揃って節穴さんばっかりだわ。
 でもまぁ、そのお陰でこうして呑気に観察を続けていられるわけだけど……
やっぱり腹立つわ。いっそ逆に襲ってやろうかしら?
 ……いや、それは後に取っておきましょ。この世界を見飽きて何もする事が
無くなるまで。



478:名無しさん@ピンキー
07/03/11 13:45:42 Fu2hhcUv
 思いついた勢いで書いた。正直スマンかった。
 ソレナンテ氏並びに派生SS作者様に深くお詫び申し上げます。

479:ソレナンテ=エ=ロゲ 閑話休題 ◆Tu16cfxGQ6
07/03/11 18:50:47 NzgVr+6g
神ktkr(゚Д゚)

オラも外伝書いてみようかしら'`,、('∀`) '`,、

480:名無しさん@ピンキー
07/03/11 22:14:54 haf5kfMd
えっちなメカでおんにゃのこをアハイヒウフ言わせるSSはどこに投下すれば良いんだろ

481:名無しさん@ピンキー
07/03/11 22:18:38 sC84kVKX
ここ。

482:名無しさん@ピンキー
07/03/11 22:51:59 /ZSU2/MP
ファッキングマシーンでアハイヒウフですか?

483:名無しさん@ピンキー
07/03/11 23:00:10 92RyQEdt
>>473          その通りだよ。
同志473

484:482
07/03/12 00:08:32 S/UNCXdY
>>483-484
トンクス
それではポチポチ書き始めようと思います
初SSでだし通勤中に書くわけにもいかないんで大分時間がかかると思います
待っていてくれると嬉しいです

>ファッキングマシーン
広義にはそうですけどもっとハイテクな物を考えています

485:名無しさん@ピンキー
07/03/12 02:09:03 adQEE18z
ただいま人外和姦孕ませな話の構想たてているんですが、
人外を身に宿してそれを使い魔にするって感じなんですが、
その人外ってどんな生物がいいでしょうか。

んなの自分で考えろ、とかウザイと思われたらスルーしてってください。

長文すんません。

486:名無しさん@ピンキー
07/03/12 02:13:21 EK2YxRbI
>>487
オーガ

487:名無しさん@ピンキー
07/03/12 02:27:49 2MCgKU1D
ユニコーン

488:名無しさん@ピンキー
07/03/12 02:45:00 3ZO2dCcO
雲丹

489:名無しさん@ピンキー
07/03/12 02:53:39 LgAsc6Y6


490:名無しさん@ピンキー
07/03/12 07:11:50 12O+ZW0V
シュマゴラス

491:名無しさん@ピンキー
07/03/12 11:19:29 0tLhQCYE
触手

492:名無しさん@ピンキー
07/03/12 12:28:55 3spcCXyN
ぶっちゃけ、そんなもんは使い魔の用途次第だと思う
戦闘用とか魔法の助手用とかエロ用とか

493:名無しさん@ピンキー
07/03/12 20:59:54 CgYtSW5g
>>494
烏が鬼の豆をついばむ話とかな。

494:名無しさん@ピンキー
07/03/12 21:14:29 08ZlXw5E
そんなの甲虫に決まってるだろ

495:名無しさん@ピンキー
07/03/12 22:07:23 Y8FLXiSZ
>>487
ロデムみたいのは?
バビル2世の。

496:名無しさん@ピンキー
07/03/12 23:27:19 M/yzXlT3
URLリンク(same.u.la)

女の子が化け物に捕食されちゃうスレ。


これの445-447の触手エロいぜ

497:名無しさん@ピンキー
07/03/12 23:43:16 Q4Oy0+dt
携帯・・・

498:名無しさん@ピンキー
07/03/13 10:26:29 0zfY5Ehq
>>499
なんて持たなきゃ良かった~
アンテナ3本立っているのに~♪

499:名無しさん@ピンキー
07/03/13 11:40:05 F67Lsot5
>>500
たわけ!わしらが立たせるのは触手であろう!
しかも3本とか少な過ぎだ!全くけしからん。

500:名無しさん@ピンキー
07/03/13 11:40:45 l+Tq6uf5
そうだな最低でも10本は欲しい

501:名無しさん@ピンキー
07/03/13 12:31:37 0zfY5Ehq
予想GUYのツッコミに噴いたw

拘束用に太いの10本、愛撫用の細い触手は20本は必要ですな


502:名無しさん@ピンキー
07/03/13 12:51:26 53RpzmkG
俺のオススメはブラシ触手ニョロ

503:名無しさん@ピンキー
07/03/13 17:21:03 6bcK4bIF
肝心の極太イボ付きの挿入用触手は?

504:名無しさん@ピンキー
07/03/13 18:38:16 PvtBmvPe
体質改造用の注射用の触手と獲物を長く楽しむための栄養を与える触手もいるよな

505:名無しさん@ピンキー
07/03/13 19:15:37 9Zw5LiS9
俺の生殖用触手はパスタほどの太さだな。
イボ付き極太も別に持っているけど、それには射精機能は無い。

俺は処女専門の触手で、処女膜を傷付けずに獲物を孕ませる。
しばらくしたら、処女の子宮の中で大きく育った俺の分身達が、
胎内から処女膜を引き裂きながら、次々と勢い良く踊り出るんだ。

俺は群体型の触手で、分身達とは完全にリンクされているから、
生まれて初めて異物を受け入れる、まっさらな子宮の居心地も、
子宮頚部をこじ開け、ぬめって締め付ける膣穴をうねり下る感触も、
限界まで耐えた処女膜が、ついにブツリと引き裂かれる手応えも、
触手出産によって胎内から純潔を奪われる処女の絶望の表情も、
全部いちどに堪能できるぞ。

506:外伝 ◆9QlRx9nooI
07/03/13 19:23:43 2+/IXVLK
「ルージュの伝説」のパフェちゃん陵辱を投下します

ほとんど誰も知らんと思うので解説。
ルージュの伝説-D.Oから昔出たPC用RPG。エロ。
ルージュ-主人公。女戦士。勇者のお嫁さん目指して旅に出て魔王軍と戦う。実は彼女自身が勇者。
パフェ-修行中の神官。金髪おかっぱ。武器はピコピコハンマー。山賊に襲われているところをルージュに救われ仲間に。
なお山賊戦で負けるとルージュは輪姦されバッドエンドに。だがこのときパフェの陵辱絵はない。
ソフィ姫ー魔王に捕まっているお姫様。ゲーム中、触手に犯される。

507:「ルージュの伝説」パフェちゃん陵辱
07/03/13 19:25:11 2+/IXVLK
「きゃー! たすけてー」
 薄暗い森に可憐な悲鳴が響く。
「な、なに!?」
 故郷であるミルファを旅立ってすぐそこの森。そこで悲鳴を聞いたルージュは、すぐに悲鳴の元へと向かった。
 若干17歳の女戦士のルージュ。長いピンクの髪を頭の後ろでまとめて流し、足下まで伸ばしている。
「やっ、やー」
「おら、おとなしくしやがれ」
「きゃっ」
 近付くにつれ、声は鮮明になってくる。のっぴきならない剣呑な様子だ。
 そして森が少し開けた場所、三人の男が一人の少女を取り囲んでいた。
「やめてください」
「安心しな。すぐに気持ちよくなるからな」
 目に涙を浮かべ、金色の髪を肩の長さで切り揃えた少女が哀願している。
 神官だろうか。だがその司祭服は右胸の部分が破かれ白い下着が除き、服の裾は男たちに掴まれ、白い脚を晒されていた。
「こんなことしたら神様が怒るんですよー」
「あいにくと、オレたちは無宗教なんだ」
 神官らしく説教する少女に、男たちは下卑た笑みを浮かべる。見た目どおりの山賊らしい。手に手に斧やナイフを持ち、少女を脅していた。
「おとなしくしな」
「きゃー」
「おやめなさい!」
 見かねて、ルージュは剣を手に飛び出していた。
「ああ!?」
 男のひとりが少女の片手を持ち上げて拘束し、残る二人が斧とナイフを構える。
「その子を、離しなさい!」
 そしてルージュは、三人組の山賊、ゲイブ、ロディ、ノーマとの戦闘に突入する。

 そして負けた。

「どうやらそこまでのようだな。たっぷり犯してから売り飛ばしてやる」
「そんな……」
 鎧も服を引き剥がされ、全裸にされたルージュの穴という穴を三人組が塞いでいく。
 地面に引き摺り倒され、ヴァギナとアナルの前後の穴を貫かれ、口にも剛棒を挿入された。
「んぐっ」
「おらっ。歯ぁ立てるんじゃないぞ」
 こうしてルージュは三人が飽きるまで、身体を弄ばれ、奴隷商人に売り飛ばされたのでした。

 BADEND-1

 さて。最初に襲われていた金髪おかっぱの神官の少女-パフェはというと。
「うう……。ごめんなさい。私のせいで……」
 司祭服を破かれたまま、縄で縛られ、木の根元に転がされていた。
 ルージュという極上の獲物を手にした男たちは、もはやパフェには興味を失っていた。
そしてルージュが三人に嬲られるのを、パフェは泣きながら見ているしかない。
「ごめんなさい……。ごめんなさい……」
 自分を助けようとしなければ、あの女戦士はこんな目に遭わなかったのに。
パフェにはただ、泣き、神に祈るしか出来なかった。

508:「ルージュの伝説」パフェちゃん陵辱
07/03/13 19:26:13 2+/IXVLK
「こんな……こんなのって……」
 ルージュの悲痛な叫びを聞きながら、祈り疲れたパフェもいつしか気を失っていた。
あまりに過酷な陵辱を見せ付けられ、見るに耐えなかったのかもしれない。
 その後、ルージュを犯して性欲を満足させ、奴隷商人に売り飛ばして金も手に入れた三人は、パフェを献上した。
 彼らの主、魔王ザバへと。
 魔王を名乗り、モンスターを率いて国々を滅ぼす魔道師ザバ。先日もデルク王国を滅ぼし、第一王女のソフィ姫を捕らえていた。
 この山賊三人も、その魔王ザバの配下に入っていた。
 そして彼らは神に仕える清らかな少女を、貢ぎ物としてキズモノにすることなく差し出したのだ。
魔王ザバの好みが女戦士ルージュとも知らずに。

「んぅ……」
 気が付けばそこは薄暗い地下牢だった。辺りは冷たい壁が覆っている。
「気が付きましたか?」
 優しい声に顔を上げると、そこに美しいお姫さまがいた。
「わぁ……」
 思わずパフェは歓声を上げる。そこにいたのは一目でお姫さまと分かる少女だった。
 足下までゆるやかに延びるウェーブがかった紫の髪。ほっそりした華奢な身体を包むのは薄緑のドレス。
そして何より、知性と慈愛を備えた美貌。
「あの……どこか具合が悪いところはありませんか?」
 涼やかな愛らしい声で訊ねる姫君に、パフェはハッと身を立ち上がらせる。
「は、はい」
 そしてペコリとお辞儀して、自分の身を見下ろした。
 ぶかぶかの司祭服はどこも破れていない。予備に持っていた司祭服に着替えさせられたのだ。
とりあえずナニかをされた様子はない。ホッとするのも束の間、脳裏に犯されている女戦士が浮かんだ。
「あっ、あの。他に誰かいないんですか?」
 地下牢には見たところ、パフェと姫の二人しかいない。
「いいえ。他には誰も……」
 悲しげに顔を振る姫。
「そう……ですか」
 あの女戦士はどうしただろう。気になったが今はどうしようもないことだと気づかされる。
「あ、あの……ここは」パフェは周囲を改めて見回し、
「きゃ!?」と悲鳴を上げる。
 牢屋の外には、鎖に繋がれたままの死体が打ち捨てられてあった。半ば腐り、眼球がドロッと落ちている。
「こんな…ひどい……」
「ここは…魔王ザバの居城」
 答えたのは姫だった。
「魔王? じゃあ、あなたは…?」
「わたくしはソフィ……魔王に滅ぼされたデルク王国の第一王女です」
 あっ、やっぱり。と思いながら、パフェは深々とお辞儀する。
「私は修行中の神官でパフェと言います」
「そんなに畏まらないでください。今はこうして囚われの身です」
 ふと寂しげな笑みを浮かべるソフィ姫。彼女の国はもう滅ぼされたのだ。
「ご、ごめんなさい……」
 反射的にパフェは謝ってしまう。申し訳ないと思ったのだ。
 神に仕える身でありながら、むざむざと魔王に囚われたことが。
 魔王の牢屋で少女が二人、寂しそうに笑みを合わせる。

509:「ルージュの伝説」パフェちゃん陵辱
07/03/13 19:27:19 2+/IXVLK
「でも……きっと大丈夫です。勇者様が助けてくださいます」
 ソフィ姫の言葉に、パフェはきょとんと首を傾げる。
「勇者?」
「はい。魔王を討つ勇者です。王家にのみ伝わる伝承にありました」
 勇者の伝説は王家にしか伝えられていない。パフェが知らないのも無理はなかった。
 だが二人とも知らなかった。
 勇者たるルージュはすでに敗北し、奴隷に堕とされたことを。

 助けは、来ない。

 ギィ、と牢の扉が開かれ、二人はぎゅっと身を固くして、抱き合った。
「へへ。大人しくしてるか」
 入ってきたのはグレーターデーモンが二体。さすが魔王の居城だけあって高レベルのモンスターが揃っている。
「魔王ザバ様がお越しになる。鎖に繋がってもらおうか」
「きゃっ」
 ソフィ姫と身を寄せ合うパフェを難なく摘み上げ、グレーターデーモンはソフィ姫の細い手首を掴み、両手を上げさせて鎖に繋いだ。
別にそのままでも逃げられる心配はなにのだが、形にこだわるのだろう。
 囚われのお姫様は拘束されているのがよく似合う。
「ソフィ姫……」
 さっと蒼ざめるパフェは床に降ろして、グレーターデーモンは去っていった。
 そして入れ替わり、姿を現すのが、
「ザ、ザバ……」
 ソフィ姫が無念そうに呟く。
「あ、ああ……」
 その邪悪な気にパフェも息を呑んだ。
「ふふ。ご機嫌いかがかなソフィ姫」
 青銅色の肌に、額には角。一際大柄なその姿こそ魔王ザバ。
「くっ……」
 鎖に繋がれながらソフィ姫は気丈に魔王を睨みつける。その視線を気にもせず、ザバは床に座り込んで目を潤ませて怯える少女を見た。
「これか。献上品の神官は」
 ぺろっと唇を舐め、ザバは好色そうに瞳を輝かせた。
 神に仕える神官の少女を穢し、堕とすのは、まさに至上の悦び。
「ひっ……!」
 邪悪な視線に耐え切れず、パフェは小柄な身をさらにすくませた。
 幼さを残した可愛らしい顔に、肩の長さで切りそろえたキラキラ輝くおかっぱの金色の髪。
ぶかぶかの司祭服に包まれた体はまだまだ発展の余地を残し、細い手足はいかにも脆そうだった。
「ふむ……。なかなかのものだな」
 完全にではないが、それなりに満足して、ザバは一歩詰め寄った。
「きゃっ!」
「おやめなさい!」
 悲鳴を上げるパフェに、気丈に抑制するソフィ姫。
「その方には手出しすることは、わたくしが許しません!」
「ふふ。ソフィ姫。あなたに許してもらう必要などないが……。
 この娘を助けたければ、そうですな、勇者の口伝を教えてもらいましょう」
「なっ……」
 魔王がソフィ姫を捕らえたのは趣味だけではない。いずれ自分を倒しに来る可能性がある勇者の事を聞き出すためだ。
「そ、それは……」
「いけません!」
 今度の言葉はパフェだ。震えながら、声はしっかりしている。

510:「ルージュの伝説」パフェちゃん陵辱
07/03/13 19:28:07 2+/IXVLK
「魔王になど屈しては……いけません……。私なら大丈夫です」
「ほう。よい心がけだ」
 心底愉しそうに魔王が呟く。簡単に屈してもらっては面白くない。
「では、これはどうかな?」
 魔王ザバが呪文を唱えると、牢屋にある机の上に、蠢く肉の塊が虚空より出現する。
それは幾つもの肉の管が絡み合った醜悪な姿をしていた。まるで脳をそのまま抉り出したようである。
「行けデビルワーム」
 ザバが一声命じると、脳が弾け、細い肉の触手となってパフェに襲い掛かった!
「きゃあっ!?」
 幾つもの触手がパフェの司祭服を引き裂き、その体へと絡みつく。
 デビルワームの先端は男のペニスのように膨らんでいて、割れ目からは汁を爛れさせていた。
まさにペニスそのものが伸びたような触手。しかもそれが無数に、パフェの細い体にまとわり、汁を擦り付ける。
「きゃ……キャー! イヤーっ!」
 パフェはまだ男のペニスを見たこともないが、そのおぞましさに生理的な嫌悪感を覚える。
だがあっという間に手足を縛られ、ぶかぶかの司祭服は切り裂かれ、白い肌が除いた。
「やめて……ヤメテーっ!!」
「お、おやめなさい! やるならわたくしを!」
 涙を潤ませパフェが絶叫し、ソフィ姫も哀願する。だがその二人の声などデビルワームは悠然と無視し、司祭服を切り裂いていった。
「だめ……見たらダメっ!!」
 ビリッと胸が破れ、白いたわわに実った乳房が露になる。幼い顔立ちの割りに、よく実った果実だ。
着痩せするタイプなのだろう。
「ほほう」
 その胸を凝視し、ザバは鼻を鳴らし、そして背中を向ける。
「存分に楽しむがよいぞ、デビルワーム」
「イヤアアアアっ! ヤメテ! 許して、許してくださいっ!!!」
 神官の少女の悲痛な叫びを背に、口を歪めてザバは牢を出て行った。

 にるっとした触手が素肌を蠢き、そして乳房に絡みつく。
「いやああっ!」
 嫌々と首を振るが、その程度では何の抵抗にもなっていない。
 金色の髪が水平に揺れ、涙がこぼれた。すでに全裸にされ、その青い裸体を晒され、両手は触手に拘束され、
身動きできない姿勢で床に転がされていた。
そしてその身に絡みつく、無数の触手。
「ああっ……はぁああんっ!」
 無理矢理広げられた股にも、幾つもの触手が伸び、ペニスのような先端をこすりつける。
すぐには貫かず、愛撫に徹しているようだ。まだ毛も生えていない花弁を、愛しそうに撫で、滴る汁を擦り付ける。
「はああぁっ!? やあああーっ!!」
 どうやらデビルワームの体液には媚薬のような効果があるらしい。
 パフェは白い肌をたちまち赤くさせ、淫らに喘ぎ悶えさせていた。
「ああっ……こんな」
 鎖に繋がれたソフィ姫は悲しげに顔を伏せ、目を閉じる。
「イヤアアアアアーっ! ダメ! もうダメーッ!!」
 だが悲鳴は耳のこびりつき、そしていつまでも聞こえてくる。
 金髪の神官パフェは、今や触手モンスターの性玩具にされていた。

511:「ルージュの伝説」パフェちゃん陵辱
07/03/13 19:29:11 2+/IXVLK
 ぎゅっと触手が乳房を締め付け、先端のペニスがしゅるしゅると乳首を撫で付ける。
「ああんぅ!」
 勃起した乳首がこすられ、あられもない嬌声が漏れてしまう。
 そのまま乳首を擦りながら、触手は汁を分泌して乳首を汁まみれにさせていった。
「ああぁ…! はあぁっ!! ヤダ、イヤアーっ!!」
 触手の汁が乳首に染み渡ると、頭の中心までジンジンに痺れ、快感が背筋を駆け抜けていく。
どうしようもない甘美が体を支配し、体が勝手に触手を求めていた。
「いやぁ……こんな、こんなのって……」
 神に仕える身でありながらモンスターに嬲られ、しかも感じてしまう。羞恥で死んでしまいそうだった。
「はあぁっ!」
 思考もすぐに快楽が吹き飛ばしてしまう。
 充血したクリトリスを触手だ撫で続け、腰が自然にカクカクと前後に震えた。
と、その腰に触手が絡み付いて動きを押さえ、前後から触手が伸びてくる。
「アーっ!」
 前後から同時に触手がパフェを貫いていった。
「イヤアアアアアーっ! ヤアアアアアアアアーっ!!!」
 ヴァギナとアナルを同時に貫かれ、お腹を満たす圧迫感に背筋を仰け反らせる。
不思議と痛みはなかった。だがポタポタと脚の付け根を赤い血が伝う。
 触手は狭い膣道と尻穴を無理矢理にこじ開け、ギチギチした未開の道を開発しながら進んでいく。
「アアァ……あがぁ! あぐううぅ!!」
 体内を直接撫でられたような感覚に、身体全体がガクガクと振動していく。
「ヒギイイイイイイイィ!!!」
 さらに新たな触手が穴に卒倒し、花弁を貫き、拡げていった。前と後ろの三本ずつ、計六本の触手が狭いパフェの胎内で蠢き、体汁を放っていく。
「はああああああぁっ!! はぐっ! ヒイイイイィィィ!!!」
 子宮に熱い液体を感じる度、目が限界まで見開かれ、白い脚が上に向かって伸びた。
「ああっ! ああぅ! あうっ! あうっ! あううぅ!」
 喘ぎに合わせて、腰が揺らめき、上を向いた脚がゆらゆらと揺れる。
 そして前後から貫く触手も動きを合わせて膣肉を抉り、肉ヒダをめくっていた。
「アアアーッ!!!」
 不意にパフェの身体が硬直し、脚がピンと上を向いて止まり、絶頂する。
「アア! はああッ! ヤアアアアアーっ!!!」
 痙攣する膣肉に締め付けられた触手もまた、汁を大量に浴びせていった。内にも外にも。
「あ、ああぁ……」
 触手の放つ熱い汁に全身を包まれ、パフェはハァと深くため息を吐き、だ筒力して脚も降ろした。
 終わった……。と思ったのも束の間。
「ヒッ!」
 尻に挿入したままの触手が前後に動き、尻肉を刺激していく。
「イヤっ……あがぁ………そんな…」
 尻を貪られる不快感に身を震わせなが、パフェの潤んだ瞳が光を無くしていく。
 陵辱は、まだ始まったばかり。
「イヤアアアアアアアアアァァァァーっ!」
「やめて! もうやめてください!!!」
 パフェと同時に、ソフィ姫も叫ぶ。
 だがデビルワームにその叫びは聞こえない。

512:「ルージュの伝説」パフェちゃん陵辱
07/03/13 19:30:05 2+/IXVLK
 魔王ザバが戻ってきたとき、パフェは息も絶え絶えで触手に全身を包まれていた。
 穴という穴を貫かれ、開発され、何度も絶頂に達し、それでも触手は陵辱を続ける。
「……アァ……イヤァ……。やめてぇ……」
 空ろな瞳で呆然と呟くその姿は汁に包まれ、聖職者としての威厳、清らかさはどこにもない。
「どうかなデビルワームは? お気に召していただけたか」
「あぅ……」
 返事ができないパフェに代わってソフィ姫が涙声で訴える。
「お願いです。もうやめさせてください! あのままでは死んでしまいます」
「それでは、勇者の口伝を教えて頂こう」
「くぅ」
 歯を食いしばり、鎖に繋がれたままでソフィ姫はうな垂れる。
「……イヤァ…」
 その耳に微かなパフェの声が届く。触手に全身を弄ばれ、本当に死んでしまいそうだった。
「い、言います。言いますから、彼女を許してやって」
「ふむ。戻れデビルワーム」
 パフェの小柄な体を包んでいた触手が離れ、一瞬にして元の脳みその形に戻る。
後には、ぐったりと横たわるパフェの無残な姿だけが残った。
「では、教えて頂こう。勇者とは」
「は、はい……」

 そしてソフィ姫は淡々と語る。王家に伝わる勇者の伝説を。

「ほう」
 全てを聞こえたザバはニヤリと口を歪め、そして命じた。
「デビルワーム。褒美をやろう。次はソフィ姫だ」
 脳状のデビルワームがバッと飛び散り、触手となってソフィ姫に襲い掛かる!
「イヤアアアアアァァァァーっ!!!」
 たちまち薄緑のドレスが引き裂かれ全裸にされ、そして花弁を貫かれた。
「アアアアァァァァっ!」
「くくく」
 勇者の情報を聞き出した以上、もはやソフィ姫に価値はない。
 ザバは触手に責め抜かれるソフィ姫を見やりながら、ぐったり横たわるパフェを抱き起こした。
「あ……アァ…」
 その瞳はいまだ虚ろでもはや光はない。
「どれ。デビルワームがどこまで開発したか確かめてやろう」
 牢屋に用意させた石椅子に座り、抱きかかえたパフェに背中を向けさせて、自らの腰に落とした。
パフェの股間の下にあるのは野太い魔王のペニス。
「アアアアアアっ!!」
 あまりに太いペニスに身体を貫かれ、パフェは激痛で意識を取り戻し、そして叫んだ。
「イヤアアアアアァァァっ!!! 死んじゃう! もう死んじゃうーっ!!!」
「くくく。なかなかよいぞ」
 背面座位でパフェを貫きながら、ザバはしっかりとその華奢な身体を味わっていった。
「イヤーっ!」
「助けて! 誰か! 誰かーっ!」
 ソフィ姫とパフェ、二人の乙女の悲鳴が魔王城に響き渡る。
 だが助けは来ない。永遠に。
(おしまい)

513:名無しさん@ピンキー
07/03/13 19:33:52 kDm8xEK5
このスレ向けの燃料を投下するぜ


スレリンク(eroparo板:545番)-547


補食スレからの転載だがグロはないから安心しろ。

514:名無しさん@ピンキー
07/03/14 00:33:27 GyfbDGzF
>>515
人によってはグロいと感じるぞ
食べられるのが駄目な人は避けた方が良いかも

おれはちょっと「うっ」と来た…('A`)

515:名無しさん@ピンキー
07/03/14 00:42:41 9f8jNwYN
騙された_no
・・・>515が言いたかったのはたぶんこっちだろうな。
スレリンク(eroparo板:745番)-747

遅ればせながら>508の人GJ。

516:名無しさん@ピンキー
07/03/14 06:08:48 y/J68pSR
外伝氏、GJ!
あれってPC98のゲームじゃなかったっけ?

517:名無しさん@ピンキー
07/03/14 18:39:43 mXiLzjge
>>508
外伝さんGJ!
懐かしいなー 「ルージュの伝説」!
途中まで「ブランマーカー」とごっちゃになってたのは内緒だw

>>507
その設定は何気にツボど真ん中w
埋もれるには惜しいネタだし、それで一本書いてみては?

518:名無しさん@ピンキー
07/03/14 19:08:11 y/J68pSR
>>463
スレリンク(eroparo板)

>>507
子宮口ってたしかパスタ1本分の細さだから、膜どころか子宮内まで…w

519:名無しさん@ピンキー
07/03/14 22:09:44 GyfbDGzF
>>517
そういう事か…というかどうすりゃ200きっかりもずれるんだよ
今日一日>>515が頭から離れなくて仕事中も精神不安定…il||li ○| ̄|_
なんて誤爆してくれるんだ ウワァァァンヽ(`Д´)ノ

520:ソレナンテ=エ=ロゲ 閑話休題 ◆Tu16cfxGQ6
07/03/14 22:50:13 rq8mXT01
>>517GJ!

たしかにこれなら、我らの理想シチュだ(´Д`*)

521:名無しさん@ピンキー
07/03/15 01:05:13 JqwBAHjd
>>521
ごめんな、まさか200もずれているとはしらずにやっちまったでな。

522:名無しさん@ピンキー
07/03/15 01:19:50 ++ZjTCuU
>>521
ソレナンテ氏に言いたい事が。
続きマダー?

523:名無しさん@ピンキー
07/03/15 09:58:04 9LTsxDA+
>>451
KWSK
今日も我々は触手が恋しい

524:名無しさん@ピンキー
07/03/15 23:15:14 XqTmRbTI
女の娘2人捕まえて、向かい合わせに拘束して両方に触手を
けしかける。
片方はエンドレスで責め続けてイキっぱなし状態にさせて、
もう片方は絶対にイカせない寸止め責めに。

そういう状況で、お互いが同意すれば一度だけ立場を
入れ替えてあげるともちかける。

イキっぱなしの方はこれ以上イキたくないから、寸止めの方は
早くイキたいから早晩これを受け入れて立場逆転する訳だけれど、
立場逆転しても、イキっぱなしの方はその火照りが消えぬまま
今度は絶対にイカされない地獄に、寸止めは今まで溜めに溜められて来た分の
絶頂を一気に味わったままそこから降りてこられなくなって
これまた地獄。

そんなどっちを選んでも楽になれない責めを思いついてみた。
文才無いからシチュのみ投下。

525:名無しさん@ピンキー
07/03/16 11:46:54 gLkb1Mcj
>>507
パスタ一本ワロスww

526:名無しさん@ピンキー
07/03/17 06:54:11 Y5PlEeVB
七色のラミュロス、やっとこさ単行本でた
連載開始から何年たったんだろ

527:名無しさん@ピンキー
07/03/17 09:32:42 rUCMFt8k
次刊は何年後になることやら・・・w

528:ドロシー陵辱(仮)2/12
07/03/17 09:43:57 jq6xaGjn
すまん、アク禁食らってた…


しかし体は何かによって絡め取られ落下をまぬがれた
うっすらと目を開けると大人の腕ほどの太さの蔦が四肢に巻き付いていた
同時に甘い香り、ドロシーの体から力が奪い去られる
「何これ」
助かったのはわかったがこれでは抜け出すことも出来ない
そして、肩にかかった一本の蔦がするすると動きだす
「これ動けるの!?」
そして蔦の先端らしき部分がドロシーの前に姿を表した
それはペニスの形をしていた
「いやあああああ」
ドロシーは思わず叫び声をあげる
その口を目がけて蔦はその先端を突っ込んだ
「んぐっ!」
息が詰まる
なんとか舌で押し出そうとするが、先程の甘い香りのせいで力がはいらない
そうしてる間にも蔦はドロシーの口を蹂躙する
「んっ!んっ!んっ!」
蔦が喉を突くたびに悲鳴をあげてしまう
何も抵抗できない
そうしてる間に蔦のペニス型の先端のその先の穴から先走りのようなものが染み出てくる
酸味があるものの甘いそれを息苦しさも手伝ってかドロシ-は飲み下してしまう
同時に体の芯が熱くなるのを感じる
やだ、これ…
しかし力の抜けた体では抵抗することが出来ず、おとなしく口奉仕を受け入れるしかなかった
ちくしょう…
悔しさと微かな欲情にドロシーの白い頬が赤く染まる

529:ドロシー陵辱(仮3/12
07/03/17 09:44:53 jq6xaGjn
そしてついに蔦がはぜた
ドピュッドヒュッ
先走りを10倍に濃縮したようなどろどろが口の中に大量に注がれる
さすがにこれを飲んだらやばい
先走りの液の効果を知ってるドロシ-は喉を閉じ液体の侵入を拒む
しかしもうはぜたというのに蔦は口の中からでようとせず、吐き出すこともできない
そしてもう一本蔦がドロシーの鼻をふさいでしまった
やだっ!
これでは息ができない
息苦しさにこの状況を打開するすべを思いつかなかったドロシーは仕方なくその濃い液体を飲み込むことにした
ごきゅっごきゅ
酸味のきいた甘い液体が喉をとおり体の中に侵入していく
しかしそれでも蔦はドロシーの口からでようとしなかった
やだ…まだ何かあるの?ドロシーが息苦しさに耐えてると、蔦は何かを要求するようにドロシーの舌をたたく
まさか…
ドロシーは一度だけ本で読んだ知識を思いだした
口でさせられた後は、後始末をさせられると
くそ…
あまりの屈辱に涙が滲んできた
しかし選択肢はない
仕方なくドロシーは人間でいえば尿道にあたる部分に残った液体を舌と口を使い吸い出し、それもごくんと飲み下す

そうすることでやっと蔦は口の中から出ていった
しかし安心したのも束の間、ついに飲み込んだ液体が猛威をふるいはじめた
「はうっ!」
子宮が震えるような感触にドロシーは思わず悲鳴をあげる
白いパンツに出来ていた船底型のしみがおもらししたように一気に広がる
いや実際漏らしてしてしまったらしい
太ももを濡らしていたねばりけのある愛液の上を黄色いさらさらの液体が流れ
パンツの秘部に接する部分からぽたぽたとおしっこが水滴となって落ちる
白かったパンツも色むらのある黄色い染みがグラデーションを作っている
「やだっ…やだぁ…」
怪しい蔦により欲情させられ、おもらしまでしてしまったショックにドロシーは泣きじゃくる
しかし、体の疼きは納まらず、力の入らない体では抵抗も出来ない
蔦はそんなドロシーの様子など気にせず次の行動に移りはじめた
蔦がずるずると動き、それはドロシーの秘部へと迎う

530:ドロシー陵辱(仮4/12
07/03/17 09:45:42 jq6xaGjn
そして蔦は汚れたパンツで守られた秘部にその体を押しつけた
「きゃう!」
蔦の出した媚薬を飲まされ、圧倒的に敏感になった秘部をせめられドロシ-は悲鳴をあげる
「やだぁ…」
とっさに内股になり蔦の攻撃を拒もうとするが、既に秘部を押さえられた状態ではそれは意味をなさなかった
蔦はその先端をドロシーの股にぐりぐりと押しつけてくる
「ひゃあ…きゅうん…あくぅぅ…」
そのたびにドロシー甘い悲鳴をあげ、蔦と接する股の部分から愛液が染みだし内股を伝う
そしてその愛液も無色透明から白く濁りだし、その粘度を増していく
本気汁という奴だ
「はぅ…はぁ…はぅぅぅ」
目には火花が飛び散り、思考が白くかすんでいく
体があまりの快感に震えている
内股に閉じられた足はいつのまにか、蔦を股間に押しつけるように力が入っていた

「もう…だめぇ…」
その声に反応したのか蔦はいったん動きを止めた
そしてドロシーのパンツの下勃起したクリトリスと思春期の少女特有のぷにっと膨らんだあそこを押しつぶす
「きゃうぅ」
そして蔦は正面から背面へと自身を動かし、そのままドロシーの股間を一気に磨り潰した
「ひゃあ…くぅん…くぅあぁ」
悲鳴をあげるドロシー、しかし蔦の全長は長くさらに勢いを増して股間をすり続ける
「きゅうん…あくぅ…くっううっ」
そしてドロシーはついに絶頂を迎えた
「くっ…あっ…あっ…ああああああああ!」
ぷしゃあ
子宮が収縮しあそこから愛液が吹き出る、同時に膀胱に残っていた尿も漏れ出てしまい蔦に弾かれ黄色い飛沫があがる
「はぁ…はぁ…」
あまりの快感に、ドロシーは脱力して放心してしまっている
体全体が蔦にダラリとぶらさがり、白い肌は上気して赤く色付いている
美しい桃色の髪は汗でおでこに張りつき、それと同じ色をした生えかけたばかりの淡い茂みがぐちょぐちょに濡れたパンツから透けて見えている
内股は時折快感に痙攣し、あそこからは愛液がどんどんあふれてくる
女は感じれば感じるほど愛液を放出し、愛液はちんちんを受け入れやすくするばかりでなく、膣内の成分を調整しより精子が心地よく生きれる環境をつくりだすのだ
つまり女は愛液を出せば出すほど、感じれば感じるほど妊娠しやすくなるのだ
そして半植半獣の蔦は十分すぎるほど愛液を放出してしまったドロシ-に対してついに生殖行動を開始した

531:ドロシー陵辱(仮5/12
07/03/17 09:46:31 jq6xaGjn
まず二本の蔦がドロシーのパンツを掴み、膝下までずりおろす
パンツと秘部の間に溜まっていた愛液が引き伸ばされる
ヨーグルトのように濃い本気汁は粘度も高くパンツのクロッチの部分とあそこの間で太い糸を引いた
そして四肢を掴んでいた蔦が動き、赤ちゃんがおしめをかえるときのような恥ずかしい態勢をとらせる
ドロシーの下半身は完全に露出させられていた
濡れて張りついた桃色の産毛の下、普段は白くぽってりとした肉で清楚に閉じられている未発達のあそこからは
今は勃起したクリトリスが突き出でていて、わずかにひらいた白い肉の隙間からはピンク色の肉が見える
そのピンク色の肉の真ん中にある膣穴は呼吸をするようにぱくぱく開いたり閉じたりして愛液が流れ落ち
その愛液は同じくあらわにされたセピア色のアヌスの窪みに一旦溜まり、あふれたものから流れ落ちていた
そしてからまる蔦の奥から今までと形状の違うひとまわり太い蔦が姿をあらわした
それはペニスの形をしているのは変わらないが、その色は赤黒く、脇には睾丸のようなものまでついていた
匂いも甘い匂いではなく、ツ-ンと鼻にくる臭い匂いを放っていた
「やぁ…だめ…だめぇ!」
放心状態だったドロシ-もその蔦が近づいてくるのをみて正気に戻された
その蔦の様子は性経験のないドロシ-でも、種族の差など関係なく妊娠させられてしまうことを予感させるものだった
しかし体のほうはエクスタシ-のさなか、快感痺れた手足では動くことすらできない
辛うじて腰を振るがただ扇状的になっただけで状況は変わらない
「そうだ!ARMを」
あまりにもの状況に混乱してしまっていたが、ARMを使えばこの状況を打開出来る
そう思ったドロシ-はガ-ディアンを呼ぼうとARMへと意識を集中しはじめた
しかし細い蔦がドロシーのクリトリスに絡み付きそのままぎゅっと締めつけた
「きゃあああああああ」
女の子の最大の弱点を攻められたドロシーはせっかく集めた意識を拡散させてしまう
そして蔦はドロシ-のクリトリスを向き上げ、さらに敏感になった芽に巻き付きバイブのような振動を送る
「あうぅぅぅぅぅぅ」
魔女とはいえ女の子であるドロシ-、クリトリスを押さえられてしまってはもう勝ち目はない
すべての抵抗を奪い去られたドロシ-は、もはやおとなしく蔦のペニスを受け入れるしかなくなった

532:ドロシー陵辱(仮6/12
07/03/17 09:47:30 jq6xaGjn
そして遂にペニスがドロシーのあそこにあてがわれる
くちゅ
あそことペニスの衝突に淫らな音が発つ
ペニスの先端、精液を放出する穴は僅かに膣口に侵入し、ドロシーの雌花を完璧にとらえてしまっていることを教えていた
「やだぁ…やだよ、ギンタン…」
処女を奪われる恐怖、犯され妊娠してしまうかもしれない恐怖にドロシ-は泣きじゃくる
しかしその意思に反してドロシーの女の子はペニスの先端に吸い付き、きゅんきゅんと締めつけおねだりをする
子宮はペニスの先端から放たれるであろう精子たちが中で快適に過ごし安いように
膣奥で放たれた精子たちが、子宮口を突き破り、その上にある子宮腔を駆け上り卵管に侵入し、子宮の奥に眠る卵子を征服して妊娠させてもらえるように
器官をフル稼働させて良質な愛液を増産しつづける
悲しいかなドロシーの体に備えられた女の子の仕組みは、愛する人とそうでない人のおちんちんを区別できるほど優れてはいないのだ
そしてドロシ-の体が受精するための準備を万全に整えた頃、ペニスも侵入を開始した
ぐぐっ
「あうっ…痛い…」
子宮からの大量の愛液で濡れてるとはいえ、ドロシーの膣は未発達な上、まだ処女なのだ
太いペニスを受け入れるには負担がかかる
しかし蔦のペニスはドロシーの様子など気にせず最奥を目刺し膣内を突き進む
そしてその先端が遂にドロシーの大切な処女膜に突き当たる
「あ…やだぁあ!」
そのことを感じ取りドロシ-は悲鳴をあげる
ペニスは処女膜に突き当たると一旦立ち止まった
するとドロシ-の膣はペニスに吸い付き奥から愛液を送り出し、この先に子宮があることをアピ-ルした
膣からの誘導を受け、ペニスは乙女の壁を突き破ろう力をいれる
「やだっ…あっ…ああ!
ぶちっ!
「いやあああああああ!」
ずぶずぶ
そしてついにペニスがドロシーの処女膜を破りさり、そのまま膣を制圧する

533:ドロシー陵辱(仮7/12
07/03/17 09:48:10 jq6xaGjn
「痛いよぉ…太いよぉ…」
お腹の中に大きなペニスの存在を感じる
そしてその先端は膣奥にある子宮の入り口まで到達していた
「こんなはじめて…いやぁ…」
否定のことばを口にするドロシー
じくじくとした痛みが処女花を散らされたことを伝えてくる
しかしその痛みも媚薬の性で弱まり、初めての挿入に硬直していた膣も
子宮の扉をこんこんとノックされると緊張をほどき自分を犯すペニスを
愛しげにやさしく抱擁する
「やああぁぁ…」
膣が柔らかくペニスを包み込んだことによって、その形が鮮明に意識される
とても太く膣が広げられ、やわやわと締め付けると堅い弾力で返してくる
その先端部はドロシーの膣奥で大きく膨らんでいて子宮の扉をノックしたあとも最奥にとどまり子宮をぐりぐりとマッサージする
初めてで立派すぎるおちんちんと出会てしまった子宮はきゅんきゅんとむせび泣く
子宮から伝わる快感は性器をなぶられたときよりもやさしく穏やかなのに、お菓子のように甘くなぜか幸せが込み上げてくるのだった
そしてペニスはドロシーの子宮をマッサージしたあと、またこんこんと軽くノックをする
「くぅん…」
子宮を攻められるたび込み上げてくる幸福感にドロシーは甘えた犬のような声で鳴いてしまう
膣は自らの主人となった肉棒を包み込み締め付け吸い上げご奉仕する
まだ幼いピンクの秘部が愛液を噴出しながら黒い肉棒をくわえながらうねうねとうごめく様はこのうえなく淫らしかった
そしてあまりの快感にドロシ-の体から処女喪失の痛みは消え去っていた
「やあ…だめぇ…」
触手の苛烈な責めにドロシーの意識は朦朧としていた。
既に体の方は屈服し、お腹の中にいるご主人様が動きやすいようにさらに愛液を作り
貫かれたばかりの花弁でいっしょうけんめいにご奉仕する。
ご主人様の返してくれる快感にドロシーの内股はぴくぴくと痙攣してしまう。
それでもがんばってご奉仕するのはご主人様に気持ち良くなってもらい、濃くて熱い精液をいっぱいいっぱいおねだりするためだ
無垢な女の子の体故、屈服したときも人一倍純粋なのだ。
子宮から膣まで全てが一致団結して触手のおちんちんを喜ばそうと振る舞う
そして体だけでなく心までもが屈服しかけたとき

534:ドロシー陵辱(仮8/12
07/03/17 09:48:51 jq6xaGjn
「ひゃあ」
お尻の穴に異物感を感じ、甘美な快楽に埋もれかけてた心が少し意識を取り戻した。
「な…なに?」
お尻の穴に先の細い蔦が入ろうと身をくねらせていた。
「や、やだぁ」
ドロシーは反射的に肛門をすぼめ進入を阻もうとする。
それでも蔦は諦めようとせずドロシーの堅く閉ざした肛門をくねくねと揉みほぐす。
「や…だめ…やぁん…」
お尻の穴を伝わって広がるむず痒いような痺れるような不思議な感触。
お尻の穴から力が抜けそうになりドロシーはなんとか踏ん張ろうと勤める。
しかしすぼまりは膣からの愛液で濡れていた上、幼児がおむつをかえる時のような体勢をとらされていてはお尻の穴にも力は入らない
ツプッ
ついに蔦は肛門へと進入し直腸壁をにゅるにゅるとさかのぼりはじめる
「ああああああああああ…」
普段は出す汚いものが逆流してくるような奇妙な感触に、ドロシーは背中をのけ反らせて悲鳴をあげる
しかもそれはある程度奥までいくとくねくねと暴れ出すのだ
「やだぁ…お尻の穴…気持ち悪い」
確かに直腸内で暴れる蔦の感触は気持ち悪かった。しかしその中にわずかな疼きをドロシーは感じていた
そしてその疼きは、蔦がお尻の奥を擦り上げる度に大きくなっていく
ドロシーはその違和感に思わずお尻の中にあるものをきゅっと締め上げてしまう
「きゃうんっ!」
次の瞬間、ドロシーが子犬のような悲鳴をあげた
直腸壁で中の蔦をきゅっと締めた瞬間、腰のあたりに甘い電撃がはしり
それが背骨を昇り、脳に直撃したのだ
「やぁぁ…んん…」
そして電撃が去ってなお、腰のあたりにはあまい痺れがのこり
ドロシーは白く華奢な肢体を弓なりに反らし、緑の蔦をアヌスに挿入されままのお尻をぴくっぴくっと震わせている
な…なんなの…こ…れ)
お尻で感じたはじめての感覚
それはまるでお気に入りのパティシエが作った砂糖菓子のように
甘くずっしりとお尻にのしかかってきた
「んん…ぁぁ…ぁふぅ」
ドロシーはちょっとずつ肛門に力を込め腰を揺らして、その甘さを慎重に味わっていく
そしてドロシーの女の子の場所を広げ、今も支配しているご主人様は、後ろのすぼまりに餌を与えられるたび存在感を増していくのだった

535:ドロシー陵辱(仮9/12
07/03/17 09:49:33 jq6xaGjn
ご主人様がさらに太く立派に感じられるだけではない
その人間とは違う体温も、表面にあるでこぼこの感触も、すでに精子が数百匹は交じり泳いでいるだろう温かい先走りのお汁が
お腹の奥でゆらゆらと漂う感触までもが鮮明に伝わってくるのだ
そしてドロシーのピンクの牝の生殖器は、蔦の牡のどす黒い緑の生殖器をアイスキャンディーのようにちゅぱちゅぱと味わう
「くあぁ…すごい…よぉ」
はじめてのおちんちん、はじめてのアヌスでの快感
前に与えられた大きなキャンディ-と、後ろの砂糖菓子
そこから溶け出す甘さにいつの間にかドロシーは腰を振っていた
弓なりにまげられた背中、白い肌には汗がふきでて、乳首は濃い桜色に染め上がり乳房の頂でかつてないほど尖っていた
うぶ毛の見えるお股ではクリトリスが皮を押しのけピンと立っている
そしてクリトリスも乳首も早く触ってほしそうにぷるぷると震えていた
蔦の大きな生殖器で思う存分ぐちゅぐちゅされている膣
先走りに混ざる精子たちを膣から受け取り
その元気に泳ぎ回る感触に満足を覚える子宮
本来出るところに入れられる奇しい快感を
お尻の穴をきゅっきゅっと締めながら
戸惑うように味わうアヌス
その3つに嫉妬するように私も触って触ってと乳首がクリトリス自己主張をする
しかしさっきまで思う存分快感を与えてくれた蔦は一行に触る気配を見せてくれない
「あうう…」
ドロシーの胸は切なくなり目尻に涙が浮かぶ

536:ドロシー陵辱(仮10/10
07/03/17 09:51:25 jq6xaGjn
(だめぇ…がまんできないよぉ!)
ついに痺れを切らしたドロシ-はおねだりを開始する
内股に力を込めてお腹の中にある太いものを締め付ける
腸がなるべくまっすぐなるようにお尻を突き出し
触手をより深く受け入れるとお尻に力を込め
大切なものが抜けぬようにしっかりとくわえ込む
そうして自分を支配する二つのものとより深く繋がると
触手に支えられながら腰を上下前後に複雑にシェイクさせる
さきほどまで処女だったとは思えない
いやヴァギナとアヌス両方のはじめてを征服され大人させられた相手にだからこそ出来るご奉仕だった

しかしそんなドロシーの一生懸命なご奉仕にも蔦は答える気配を見せない
(なんでぇ…なんでなの…)
膣とアヌスから贈られる快感に絶頂へと着実に上らされている
なのに胸の中の切なさはましていくばかりだ
「んん…ん!あ!あぁ…」
(おねがい…さわって…さわってぇ)
ドロシーは目をつむり拳を握りしめると
膣内の雄の動きをさらに敏感に感じ取り
腰の振りに力を込めてご主人様をさらに感じさせようとがんばる
「ん…んあ…ふっ…んく…んんん!」
【ここまでで終わり。書いた人、ここ見てたら続き投下して下さい】

537:名無しさん@ピンキー
07/03/17 10:36:30 mhKoTKsl
GJJJJ

538:名無しさん@ピンキー
07/03/17 15:36:25 5NB1BZ0/
>>487
遅レスだけどショゴスとかどう?
どんな器官でも作れるスライムなんて最強な気がするんだけど

腹の中でぐにょぐにょしてるのが見たいだけなんだけどな

539:名無しさん@ピンキー
07/03/20 09:54:53 g0M4xad+
思えばムーピーなんて生き物を考え出した手塚治虫はマジで二次元フェチの神様

540:名無しさん@ピンキー
07/03/21 22:31:39 MqYEW31R
ハッブルハッブル

541:名無しさん@ピンキー
07/03/22 00:58:40 lZY5XDrV
宇宙の膨張を発見した天文学者乙

542:触手のいる生活
07/03/22 01:41:41 bWX6jUtv
「ついに届いた……」

仲原澄香がそれを知ったのはとある雑誌内の広告を読んだときの事。
その時には、ただの胡散臭い広告に過ぎないと思った。
しかし、やっぱり気になる。それが本当なら彼女の願いは叶うかもしれないのだ。
払えないような値段でもない。
その事についてコンプレックスのあった彼女は、迷いながらもついには購入を決定した。

「豊胸蟲……!」


  胸を大きくする話


澄香のクラスは学校の中でも胸の大きな女子が多い。
しかし女子のほぼ全員が平均値を上回るその中で、澄香の胸は最も貧相な物だった。
他人から見れば理解しがたい事でも、当人にとっては死活問題と言うこともある。
澄香にとっては胸が小さいことがそれだった。
「大きいからって得するわけじゃないよ」
「そーそー、合う奴探すのも大変だし」
「うちのクラスじゃ逆に目立っていーじゃない、澄香十分かわいいよ?」
友人達との会話が脳裏によみがえる。富める者はいつだって貧しき者を上から見ているのだ。
風呂に入ると浮くというその物体が自分にはないことを彼女は何度呪った事か。
牛乳だってたくさん飲んだ。
テレビとか見て効果のありそうなものも食べた。
胸を揉んでみたりもした。
……現実は非常だった。

しかしこの豊胸蟲というやつは、ネットで調べた所かなり劇的な効果をもたらすらしい。
それすらどこまで真実かは分からないが。
とにかく澄香は藁をも掴む心境でこの蟲の購入を決意したのだった。
掴んだのが藁どころか丸太だった事に彼女が気づくのはもう少し先の事である。

ダメでもともと、という気持ちと今度こそは、という気持ちが混在する中、
小さな段ボール箱を開封した彼女が見つけたのは1個のガラスビンと1枚の紙切れだった。

「え…これだけ?」

こりゃダメかもしれない、という気持ちが強まってきた彼女だが、とりあえず
紙切れのほうを見てみることにした。

543:触手のいる生活
07/03/22 01:43:00 bWX6jUtv
「これ説明書か……。乾燥状態の蟲をお湯に10分浸け、活動状態の蟲の足の生えている側を
乳首に貼り付け2時間そのままに。後は蟲がどんどん胸を大きくしてくれる……マジでこれだけ?
なんて投げやりな説明書よ、これ」

ビンの中には丸まった3センチほどの黒っぽい物が2つ入っている。
水で戻す点や形状から澄香にはそれが干しシイタケにしか見えなくなっていた。
いよいよもって騙されたのか、という気持ちでいっぱいになるが、
もしかしたら今度こそ当たりかもしれない。
そう信じて彼女は台所に行き、ボールにお湯をくんで持ってくるのだった。

そしてビンの中の物体をお湯に放り込んで5分。

「うわ!動き出した!」

カチカチだったその物体に命が吹き込まれ、ゆっくりと体をくねらせていく。
やや嫌そうな表情でそれを見守りながら、澄香は時間が来るのを待った。

「そろそろ10分か」

ボールの中では2匹の蟲がゆらゆらと漂っていた。
丸まった形状から本来の状態に戻ったそれは体長10センチほどで、
ヒトデの形状に酷似していた。というかヒトデにしか見えなかった。

「シイタケをお湯で戻したらヒトデになるのか…」

呟きながらボールを覗き込む澄香。
どちらが表でどちらが裏かは分からないが、つるつるした面と、
細かい管足がびっしり生えた面があったのでどちらを貼り付けるかはすぐに分かった。
しかし――

「触りたくないなあ……」

こういう物に嬉々として触る女子高生もそういないだろう。
それによく考えたら手を突っ込むにはお湯が熱すぎる。
ひょっとしてポットのお湯じゃ熱すぎたんだろうか。
少し心配になりつつも彼女はもう一度台所に行き、今度は割り箸を取ってきた。

「後はこれを胸に貼り付けるのね」

澄香はシャツを脱ぎ、さして必要ないんじゃない?とまで
言われた(あの時の怒りは忘れていない)ブラを外すと、割り箸でヒトデを一つ摘み出した。
摘み出したのだが。
熱そうだった。
少しはお湯が冷めてきているとはいえ、箸で挟まれたその蟲からは湯気がもうもうと上がっている。
やけどするのは嫌なので、彼女は1枚のタオルを取り出しその上で
蟲自体ももう少し冷まし、その間にボールを片付けることにした。

(それにしても気持ち悪いなー…)

台所から戻り、そんな事を考えながらしばらくふーふーと息を吹きかけていたその時である。

2匹の蟲が跳ねた。

544:触手のいる生活
07/03/22 01:45:01 bWX6jUtv
どんな筋肉を持っているのか、またどのような感覚器官で周囲を知覚しているのか、
そんなことは澄香には見当も付かなかった。
ただ、一拍ほど遅れて彼女が理解できたのは、
2匹の蟲が自分の胸に寸分違わず飛びこんできたこと。
そしてそれを理解すると同時に、胸を襲う熱さに気が付いたのだった。

「熱!?あつ、つつつ、熱いって!!」

2匹のヒトデ蟲は腹側の管足を器用に動かして澄香の胸を這い、
その体の中心部に乳首が来るよう位置取りをした。
澄香はそれを引き剥がそうとするが、管足が吸盤のように吸い付きびくともしない。
ヒトデ蟲をはがそうとすると自分の胸が痛いだけであった。
そうして悪戦苦闘しているうちに、彼女は自分の胸の熱さに慣れてきた。
体感だが風呂の湯より少し熱いくらいの温度だろうか。

「ああ…もう……びっくりした……」

ふうふうと深く呼吸しながらぼやく澄香。

「けど…あとはこのまま待てばいいのよね……んん、なに、この感じ?」

手抜ききわまる説明書を思い出していると、胸に熱さ以外の感覚が走っている事に気づいた。
ヒトデ蟲が張り付いた部分に、柔らかい何かで撫でられるような感触がある。

「あっ…ふぅ…んんっ!」

無数の管足が動きを同調させて送り込んでくるその刺激に、澄香は思わず声を上げた。
すべすべのシルクの手袋で胸を撫でられるようなむず痒さと心地よさが混ざり合いながら背筋を駆け上っていく。

(あ…これ、もう始まってるんだ…)

購入前にネットで調べた話では、豊胸蟲は胸に快感を与えながら少しずつ
大きくしてくれるとあった。その気持ちよさに胸だけでイってしまう人間もいるとも。
頭の中にある知識とすでに始まっている愛撫に、否が応にも期待してしまう。

「ふぁっ!くぅぅ…先っちょが!」

一番敏感な乳首が刺激された。蟲の持つ熱さと愛撫によって充血し屹立したそこに、
数本の管足が絡み付いている。と、次の瞬間。
かぷり。

「んひいいぃぃぃぃっっ!!!!!」

そこが何かに食いつかれた。

「か…噛まれてる…!ちくび…噛んでるぅ!」

噛まれている、としか澄香には認識できなかった。
硬い何かが乳首を四方から挟み込んでいる。
ヒトデ蟲の口がどんな形状だったかはよく見ていなかったが、乳首の真上にある中心部に口があっても不思議はない。

「ダメ、やめて…痛い、痛いよぉ…!」

澄香は手をばたつかせ、目尻に涙を浮かべながらちっぽけな蟲に懇願する。
その言葉が通じたのか、乳首への戒めが緩んだ。

「あ…?ああ、はあ……ふう…」

乳首を挟み潰すような感覚が消え、舌で舐められるような感覚がそれにとって代わる。

545:触手のいる生活
07/03/22 01:46:20 bWX6jUtv
「ひゃぁぁ…それ、気持ちいい…」

先ほど歯を立てて痛めつけた部分を慈しむように、じんじんと痛む部分を舐めていく。
そこに唾液と思しき粘液が塗られる度に痛みが消え、じんじんとした疼きに変わっていった。
また管足からも粘液が出ているのか、乳首以外の部分にも粘液が塗りこまれていくのを感じる。
そしてその度に、自分の胸が自分のものでなくなっていくようだと思っていた。

(胸が…熱いよ)

お湯に漬けられたことによる蟲自体の熱さとは別に、澄香の胸が内側から熱を放つような気がする。
性感を増すヒトデ蟲の体液成分は十分に効果を発揮しつつあった。
そこで、かぷりと再度の噛みつき。

「くううぅぅぅ!!!!ううぅぅ、う、あああぁぁぁ!?」

痛みだと思った。また涙が出るくらい痛い、そう錯覚したのだが、
実際に脊髄から脳へと駆け抜けたのは快感だった。

(何コレ!痛い、のに、気持ちいい!!)

正確には、乳首が噛まれる事によって痛みと共に快感が発生していた。

「ダメ、ダメェ!これ、変だよぉ!!痛い、痛いのに気持ちいいぃぃぃ!!!!」

ヒトデ蟲は澄香の乳首を歯で固定したまま数本ある舌で舐め回していた。
それだけでは足りないのか、舌は乳輪にも粘液を擦り込んでいく。

「やだ、イクぅ!!痛気持ちよくてイっちゃうううぅぅぅ!!!」

胸の先端から起こる波が全身に広がり、そして澄香の意識を押し流していく。
床に転がったまま荒い呼吸を繰り返しながら、ぽつりと呟いた。

「胸、だけで、イっちゃった……」

まだ胸に吸い付かれてから5分と経っていない。
説明書にあった、2時間という言葉を思い出して背筋が寒くなる。

(私、おかしくなっちゃうかも…)

恐ろしかった。2時間もこんなことを続けたらどうなるのか。
そして、楽しみでもあった。2時間も続けたらどんなに気持ちいいのか。

それから1時間近くが経過した。

「ふへあああぁぁぁ!!ああ!らめ、らめえぇぇぇ!!」

澄香は床の上でビクビクとのた打ち回っていた。
最初のうちこそ胸への愛撫と共に自分の性器をいじって快楽を貪ろうとしていたが、
何度も続く絶頂のせいで腕に力が入らなくなり、あとは床に転がって胸からの快感だけでイキ続けていた。
既に視線は定まらず宙をさまよい顔は涎と涙と鼻水にまみれ、
呂律は回らず、さらには失禁までしてしまっている。
もはや自分の意志で動く事もできず、ただ絶頂に対して反射的に体を痙攣させるだけの肉の塊であった。

546:触手のいる生活
07/03/22 01:47:56 bWX6jUtv
(あ、ああ、壊れちゃう…おっぱい気持ちよくて、頭がバカになっちゃうよ……)

一般的に蟲や触手の体液に含まれるという崔淫成分だが、
自分の身で味わうまでこれほどのものとは思っていなかった。
比喩ではなく本当に狂ってしまう。
ぼやけた頭で恐怖を感じていたところで気づいた。

(私、考える余裕があるの?)

いつの間にか、休みなしに続いていた蟲の責めが止まっていた。
思わず深く呼吸をして新鮮な酸素を体に取り込む澄香。
もしかして終わりなのかと期待したが、しかしそれは甘かった。

ずぶりと、有り得ない刺激が乳首に走る。

「ふぎいいいいいいぃぃぃ!!!!!」

あまりの衝撃に壮絶な叫びが上がる。
ヒトデ蟲が針のような器官を澄香の乳首に深々と突き刺したのだ。
痛みと気持ちよさが電流となって全身を暴れまわる。
既に蟲によって徹底的にほぐされていた澄香の胸はそれすらも
快感として受け止めていたが、今度は強すぎる快感のゆえに澄香の
意識を刈り取っていった。

「はぎっ!はぐっ、は、はぁっ……」

断続的な悲鳴と共に澄香はぐるりと白目をむき、失神してしまった。
それは蟲が胸に張り付き暴力的な快感責めが始まって以降、
彼女が始めて得られる休息の時間でもあった。

しかし蟲は休まない。澄香の胸を作り変えるため、突き刺した毒針から体液を流し込み、
更には毛髪よりも細い触手を乳房の組織へと潜り込ませ、彼女の胸を内側から作り替えていくのだ。
蟲にとって快適な場所に。
澄香にとって甘美で、おぞましい器官に。

澄香が意識を取り戻したのは90分ほどが経過したときだった。
しかし彼女はすぐに動こうとしなかった。強烈すぎる快感の余韻がいまだに全身を支配しており、
体が満足に動かせない。

(すごかった……ホントに狂っちゃうかと思った……)

意識がスパークするような快感とは別の、ふわふわした幸福感の中で漂う澄香の意識。
そこで唐突に、自分が失神した原因を思い出した。

547:触手のいる生活
07/03/22 01:49:20 bWX6jUtv
(そうだ、胸!私の胸、どうなったの!?)

必死に力を込めて首をあげ、その場所を見る。
……彼女の胸が大きくなっているようには見えなかった。
それどころか、そこには相変わらずヒトデ蟲が張り付いている。

(すごく効果あるって話なのに、全然変わってない……まさかこれ毎日やらなきゃいけないんじゃ……
そんなことしたら、私……)

今度こそ狂ってしまう。その恐怖心に駆られた澄香は、少し力が入るようになってきた体に渇を入れ、
右手で蟲を剥がそうとした。
しかし。

「ひいっ、ひ、ああああ!!」

それに抵抗するように蟲が活動を始める。
その体で覆った部分をなめ回し、屹立したままの乳首に歯を立て、そして蟲の体そのものが
まるでバイブレーターのようにブルブルと振動を始める。
その振動は乳房表面を揺らすだけでなく、胸の奥から発せられるように澄香には感じられた。

「やっ、いやあっ!なんなの、胸の、奥からビリビリ!どう、なってるのぉ!?」

澄香の小ぶりな胸は別の生き物みたいに震え、歯を立てられた乳首に与えられる外と内同時の
振動が彼女を再度の絶頂地獄に押し上げようとする。

「ひいああぁぁ、お願い、やめてぇ!もう剥がさない、剥がさないからぁ!お願いよぉ!」

その言葉が通じたのか、蟲は振動をやめた。
恥も外聞もない懇願はもはや彼女が蟲に屈してしまっていることを表していた。

「はひぃ、はあ、ああああ……」

責めが止まり、再び脱力しながら澄香が考えるのは、
これから自分がどうなってしまうのか、だった。

548:触手のいる生活
07/03/22 01:51:17 bWX6jUtv
澄香の胸に蟲が張り付いてから一週間が経過し、
豊胸蟲に高い効果があるというのが嘘でないことを彼女は実感していた。
手でスッポリと包めるような控えめな胸は既に二回り以上大きくなり、
今まで使っていたブラではもう彼女の役には全く立たなかった。
念願叶った澄香であったが、しかしその表情に喜びは見えなかった。

「ずうっとくっついたままなんだもんなぁ……」

日常生活に支障はなく、既に自分の体の一部のように違和感が無くなっていた。
だが、夜になるとその違和感の無さが幻想に過ぎないことを思い知らされるのだ。

毎夜、日付が変わる頃になると蟲は活動を始める。
そして今日もその時間が近づいてきたため、澄香は準備を始めた。
最初に蟲を付けた日と違って今は家の中に家族が居る。
ただでさえ最近急激に胸が大きくなっていささか不審がられているというのに、
蟲がもたらす快感に乱れ、獣のような悲鳴を上げるのを聞かれるわけには行かなかった。
澄香の部屋が両親の寝室と違う階にあったのは僥倖と言えるだろう。

「ふぅっ、はぐふ…」

服を脱いだ後、声が漏れないようにタオルを猿轡のようにして口に巻き付けて結び、
しっかりと噛みしめれば準備完了である。
少し声を出してはみたがタオルに遮られかなりボリュームは小さくなっていた。

(これで、大丈夫…!)

澄香がそう思ったタイミングを狙ったように、蟲が振動を始めた。

「んぐぅっ!?ふ、がぁ、んんん……」

最初の日ほど激しくはない、緩やかな振動。それは柔らかみを増した澄香の胸の
内側から響いてくる。
あの時、針を刺されたように感じたのは澄香の錯覚でも何でもなく、
実際に蟲は体の一部を彼女の胸の肉に潜り込ませていたのだ。
こうして刺激が胸の内から来るたびに澄香はそれを思い知らされる。

「はあ、ううぅぅぅ……!ふううぅぅぐぅぅっ!?ふうっふぐっふごおぉぉぉ!!」

緩やかな振動に陶酔し、深く息を吐いたところで振動がいきなり強くなり絶頂へ持っていく。
蟲の刺激は澄香を慣れさせず、飽きさせないものだった。

乳首への噛みつきと胸を揉み込むような刺激、そして乳房の内側からの振動というのが
この一週間の蟲のパターンである。
しかし今日はその様子が違っていた。

549:触手のいる生活
07/03/22 01:52:43 bWX6jUtv
「んぐぐぐ、ぐうぅぅっ!?」
(何?ブルブルが止まらない!?それどころか、どんどん強くなってる!)

さらに振動が強くなると共に、今までにない異常な感覚が胸から伝わってくる。
それは、メリメリと肉が引き剥がされていくような感覚だった。
そこに痛みはなく全て快楽に変換されていたが、それでも自分の体に得体の知れないことが
起こっている恐怖はあった。

「うぐぅぅぅ!ふぎぎぃぃぃぃ!!」
(胸が!中から壊されてるうぅぅぅ!!!)

本来人間にはあり得ない構造。乳首を入り口とする、胸の内部に作られた乳管という筒状の空洞。
蟲が一週間掛けて澄香の胸に施してきた改造の成果がそれである。
もがきながら自分の胸を見た澄香は目を疑った。

そこにあったのは、ゴムのように広げられた乳首に大きな口が開き、
蟲がその全身をそこに埋めようとする光景だった。
そして管足で覆われた蟲の腹側が乳管の内側に触れた瞬間。

「んごおおおおぉぉぉぉぉっ!!!!!!おおっ、おおおぉぉぉ!!」
びゅるるるるる!!びゅる!びゅ、びゅるるるう!!

一週間前の絶頂責めでも感じなかった強烈すぎる快感のスパークが澄香の脳髄を焼き、
それと同時に乳管の奥から白い液体が噴き出した。

「うううぐううぅぅぅ!!ほぎいぃぃっ!!」
(気持ちい、気持ちいい、気持ちいいいいぃぃ!!壊れる!狂うぅぅ!!)

澄香の様子に構うことなく、蟲はさらに胸の奥へとその体を進めて行く。
乳管内部は性感神経を剥き出しにしたかのごとく敏感で、そこを無数の管足でほじられながら
蹂躙される暴力的すぎるこの快感に比べれば一週間前に針を刺されたのなど
大したことではなかった。
あの時は強い快感で失神に追い込まれたが、今は強すぎる快感で意識を失うことも出来ないのだから。

「おおごっ!ほおっ、ふおっ!ほぐうぅぅ!!」
(ダメッ!気持ちよすぎ…何も、考えれな……私が……崩れ…)

澄香の意識の全てが快感に塗りつぶされていく。
目の前は真っ白で何も見えず、自分がどこにいるのかも分からず、
聞こえるのは自分がタオルの隙間から漏らすくぐもった悲鳴のみ。

「ほぐっ!ほぉっ……は…ぎいぃ!」

蟲が完全に乳房の中に潜り込むまで、そのくぐもった悲鳴が消えることはなかった。


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