07/04/30 13:50:49 iaKVEA5h
おまけ
冬馬は自分の部屋に飛び込むとカーテンを閉め切った。
「身体が熱いよぅ。アソコが疼いてたまんないよぅ」
冬馬はすぐにも制服を脱ぎ捨ててしまおうと、ボタンを外しかけたところで思い直した。
冬馬は姿見の前に立つと、全身が映るように角度を調節した。
これから、自分は命令されて服を脱いでいくのだと想像する。
それだけで、すでに潤みきったアソコがさらにジュンとなった。
「チアキ様、カナ様。どうかトウマが恥ずかしく逝きまくる姿ををお楽しみください」
言った瞬間、全身を強烈な陶酔感が襲った。
冬馬はゆっくりと自分をじらすように脱いでいく。
上半身が裸になったところで胸を揉む。
ビンビンに尖った乳首を撫でると、快感が波のように広がった。
ああ、チアキのおっぱい気持ちよかったよ。
もっと、乳首をぺろぺろ舐めればよかったよ。
チアキみたいに縛られて、玩具にされたかった。
何も考えられないくらいに、むちゃくちゃにされたかった。
唇に指を這わせながら千秋のキスの味を思い出す。
「チアキの唇、柔らかい」
もっともっと、トウマの身体をむさぼって!
『もっと艶っぽく脱ぎなさい!』
カナの命令する声が頭の中に響いた。
「ああ、カナ様」
冬馬はスカートをすとんと足下に落とすと、ストリッパーのように腰を振りながらゆっくりとパンツを脱いでいった。
カナ様に楽しんでもらえるよう、自分で胸を揉みしだきながら、あえぎ声を出すのも忘れない。
哀れなペットをあざ笑うカナ様の声が聞こえてくる。
パンツを脱ぐと、冬馬の身につけている物はニーソックスだけになった。
冬馬は座り込むと脚を大きく開いた。
トウマは指をその部分に押し当て、思い切って割り開いた。
濡れそぼったオマンコが鏡に映る。
「カナ様、チアキ様。これがトウマの一番恥ずかしい部分です」
鏡の向こうから冬馬は確かに視線を感じた。
ああ、見られてる。女の子の一番恥ずかしい部分見られてるよお。
冬馬の全身になめ回すような視線がからみつく。
冬馬は、指をずぶずぶと秘所に沈めていった。
「ああ、カナ様の指、気持ちいいよおお」
冬馬はたっぷりと愛液に塗れた指を肛門につっこんだ。
「ああ、おしり、良いよ! もっと、チアキみたいにむちゃくちゃにしてぇ!」
冬馬のいけない一人遊びはいつまでも続いた。
おわり