07/01/01 02:03:26 UeO6bju7
「ヤンヤンさん、コレ見覚えない?」石を見せる。「し・・・知らないアル・・・。」
ここはアメリアの部屋。窓ガラスの一部が破壊されている。「本当に?コレは貴女の持ち物じゃないの?」
「ほ・・・本当に知らないアル。」白を切る。問い詰める事数分。「あ、私知ってるヨ。」手を叩く
「何か分かったの?」「さっき、UFOが飛んでいたアル!多分その反重力で・・・きゃあっ!」
素早くうつ伏せにされる。「いいかげんにしなさいっ!悪い事をしたうえに嘘をつくなんて許せません!」
下着を下ろされる。続いて尻に平手打ち。「ひゃぁぁぁっ!」飛び上がる。「こらっ!暴れないの!」
もう一発。「痛いアル!」「当たり前ですっ!」叩くこと数回。叩かれる度に股を開く。「ヤンヤンさん、見えるわよ。」
先生の突っ込み。「あら、よく見るといい形じゃない。」触ってみる。「ひゃぁぁぁっ!」
さっきとは違う色っぽい声。「うふふ・・・。」指先を舐める。「な・・・何するアルか・・・?」
じゅぷっ・・・。「ひゃぁぁぁっ!」今度は驚きに近い悲鳴。「ヤンヤンさんのこの中あったかいわね。」
ヤンヤンの秘部に指を挿れる。「ひゃ・・・あぁぁぁ・・・。」最初は嫌がっていたが、
掻き回す度に態度が変わってきた。「先生、このお仕置き物足りないヨ・・・。」ヤンヤンがアレをねだる。
「しょうがない子ね・・・。」アメリアが男性器が生える魔法を詠唱する。「うわぁ・・・おっきいアル・・・。」
目を輝かせる。「は、早く挿れて欲しいヨ!」自分で秘部を広げ、アレの挿入をねだる。にゅる・・・。
「くぅっ・・・あっ。」痛みに耐える。「ふぅぅ・・・ちょっとキツイわね・・・。」顔を顰める。
ずぷっ・・・。挿入。「あぁぁぁっ!」「どう、気持ちいいかしら?」「ふぁ・・・き、気持ちいいアル・・・。」
今回は改行に注意してみました。あと、叩く場面を少なくしてみました。
その後は味を覚えてしまい、毎回何か悪さをされて頭を抱えるアメリア先生を想像してくれれば嬉しいです。