乙女はお姉さまに恋してるat EROPARO
乙女はお姉さまに恋してる - 暇つぶし2ch22:にょ ◆jDjYTwtZiI
06/12/26 00:14:37 h198dYUy
また書くお(^○^)

当初は嫌がるようにぎこちなく男の手を舐めていたお姉さまでしたが、ご自分の精液を全て舐め終わり、
男の手がお姉さまの唾液にまみれる頃には、恍惚とした表情でねっとりと犬がご主人様にするように、
舐り尽くされておりました。
お姉さまの赤い舌がピチャピチャと音を立て這い回る毎に、男も顔を上気させ、息を荒げておりました。
「…いいですよ。すばらしいした使いです…」
お姉さまに舐められながら男は言いました。
お姉さまはそんな男の声にもまったく反応なされず、一心不乱に舐め回し続けます。
男の指先に舌を這わせ、間接に沿って手の甲へ。お口に含んだ男の爪の間に舌を差し込み、
舐ります。お姉さまは軽くアマガミなさったりもしておりました。
自分の手を這い回るお姉さまの舌を男が指ではさみました。
そのまま軽く力を入れて摘みます。
「!?」
熱病に浮かされたかのような表情で熱心にご奉仕なされておられたお姉さまが声にならない悲鳴を上げます。
男は開いた手でお姉さまの長い艶やかな御髪に手を添えます。小ぶりな頭を大きな手で掻き抱き、自分の向けて勢い良く
引き寄せました。
抱き寄せたお姉さまを反転させ、後ろから抱きしめるような形になりました。
片手の指はお姉さまのお口に差し込まれ、赤い舌をもてあそびます。もう片方の手はいまや下着の取り払われ、あらわになったお姉さまの男性ご自身
の先端部に添えられております。
片手で舌をもてあそび、もう片方でお姉さまのものをいたぶります。
男がお姉さまの先端に爪を差し入れたとき、何度目かの絶頂を迎えられたお姉さまが、また白濁した液体を放出致しました。
お姉さまはお顔をつかまれ、腰に腕を回され、屹立し性を吐き出し続けるものをつかまれたまま、
ビクンビクンとこぎさみに痙攣なされました。たまらずお姉さまは身を折り、うつぶせに倒れ付しました。
うつ伏せになり震えるお姉さまに覆いかぶさる男
再び男の手を、お姉さまが濡らしました。しかし男はお姉さまにご奉仕させず、白く汚されたてを
お姉さまのまたの間に差し入れました。お姉さまが一際大きく痙攣なされました。
「ふふ、もっと気持ちよくして差し上げますよ」
男がお姉さまの耳元でささやきます。そのまま形のよい外耳を歯を立てます。
男はお姉さまのお口から指を抜き、唾液に濡れた其の手お姉さまのほっそりとした首を撫でました。
首筋に唾液の後が残ります。それにあわせて男は自身の舌をお姉さまのうなじに這わせます。
舐め上げ、指を這わせながら、お姉さまのまとっておられる制服のファスナーを下ろします。
華奢な方があらわになりました。男はお姉さまの白い肩にも同様に下を這わせ、首筋をなでていた手は
お姉さまの薄い胸に回されました。
起伏がなくアバラの浮き出そうなほど薄い胸の小さな突起を、男の指が掴みます。
お姉さまの股にある屹立したもの同様につまみ上げ、先端を爪で刺激します。
男が愛撫する度にお姉さまの体は小さく痙攣しておられました。




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