乙女はお姉さまに恋してるat EROPARO
乙女はお姉さまに恋してる - 暇つぶし2ch17:名無しさん@ピンキー
06/12/24 05:22:20 OhwYhizW
>>12 終わりと書いたけど、性懲りもなくこんなのも脳に来たので書いてみた。

「あッ……ンッ」
小屋内に響くお姉様の甘い声。
お姉様の手には自らのおチンチンが握られ、射精しないようゆっくりと上下に動かしていますが、その先端からは液が溢れお姉様の手を汚していきます。
その光景を、最初は満足そうに見ていた男でしたが、やがて何処か不満そうにナイフを持ちお姉様に近づいていきました。
「何をやっているんですか?」
「っく……ぇ?」
「もっと、ちゃんと動かさなきゃだめでしょう」
「………」
唯一の抵抗も見破られ、お姉様は手の動きを止め俯いています。
その動きに更に顔を強張らせる男でしたが、やがて妖しく笑うとお姉さまに近づきます。
「そんなに出したくないのでしたら、僕のを出してください……っ……」
「んんッ!」
そしてズボンのチャックを下ろし、ほぼ硬くなっているモノを露出させると、お姉様の顔の両端を両手で固定し、一気に口へと入れるのです。
突然の事に戸惑うお姉様は、引き離そうと舌を使いますが、頭は固定されているの動かず下の動きに男の体はブルッと震えるのでした。
「歯を立てたら、どうなるか分かりますよね?」
「……」
ニヤリと笑い言う男に、お姉様は抵抗することなくただ黙っているだけです。
その反応に更に笑みを浮かべつつ、男は腰を前後に動かしお姉様の口内に突き入れだしました。
「ンンッ、んぐッ! ンぢゅっ」
「ふぅ……なかなかの舌使いじゃないですか。以前にもしていたんじゃないですか?」
「んっ、ほ、ほんらほと……んんッ!」
「睨んだって無駄です。それに、睨んでいる割にはしっかりと反応してますね」
「……っ……うぶっ!」
「男のモノを咥えて硬くするなんて、とんだ変態だ」
「……ぅ……っ……」
腰を振りながら見下すようにお姉様に言う男。
しかしお姉様は、もう涙を流し男の攻めに耐えることしか抵抗できなくなっていました。
呼吸もままならず、一方的に突き入れられているお姉様の口からは唾液が零れ落ちていました。
そして男の腰のスピードは増し、男の体は痙攣し始めたのです。
「っ……出しますよ」
「―ッ!! んんーーーっ!!」
お姉様の口に根元まで収まった男のモノから熱く濃い白い液が流れ込みます。
瞳を見開き涙を溜めて受け止めるお姉様。
しばらく経ち、射精が終わった男でしたがお姉様から引き抜く気配はなく、息切れした口調で言いました。
「ハァ、ハァ……飲んでください」
「っ! ……んく、んく………ッ」
静かに言う男の命令に、お姉様は驚くも抵抗できないので命令に従い、喉を鳴らし液を飲んでいきました。
喉に絡みつく熱い液と凄い味に耐えつつ、涙を溜めてお姉様は口内の液をすべて飲み終えました。
しかし、ここでお姉様は気づいたのです。
飲み終わった時、男のモノは再び硬くなっていることに。
そして男は再び腰を振り始め、お姉様の口内に何度も何度も白い液が注ぎ込まれていき、お姉様の体も興奮してお姉様自身も出してしまうのでした……。



男である以上、口しか入れるとこ思いつかなかったorz


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