●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】at EROPARO
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】 - 暇つぶし2ch920:届かない映像の極み
07/07/19 22:08:02 WU1Mbf8M
「お嬢さんよお、いけねえぜ。こんな人寂しいうらぶれた公園のトイレでオナニーするなんてな。
 しかも3回だぜ。3回。一晩のうちに3回とはつわものじゃねえか、ええ?
 着ているものを見る限りいいとこのお嬢さんだろうに、なんとまあ」
兄はそういって私の前に立ちはだかりました。
私は怖くて息もできません。
私のパンツはびしょぬれで、私の胸ははだけられて、私のほほは真っ赤に染まっています。
そうです。私は痴女なのです。犯されたいのに犯されるのが怖いのです。
「もう 好きなようにして!」
私がそういうと兄は一枚の写真を取り出しました。
公園のトイレで全裸で自分の真っ赤になったアソコをいじっている私が映っています。
これで私をおどすつもりなのね。なんて卑怯な男。
「さあ、どこからでもかかってくるがいいわ!」
私が彼をにらむと、彼は私をまるでゴミ処理場を見るような目つきで眺め回すのです。
そして彼は写真をクルクルと丸めました。
「な、なにをするつもり なの?」
「知れたことよ。この写真をおまえのマンコに突っ込んでやるのよ。
 自分のオナニー写真でヒイヒイあえぐいやらしいメス豚なんだよ、おまえはよう」
私は男の思いつきに身も心も冷たくなる思いでした。
私の写真で私を犯すだなんて、そんな、これは許されることではないわ。破廉恥漢め。涼しい顔で笑ってやがる。
「さあ、露出狂が人里離れた公園のトイレで処女喪失だあ。いやあ、ワクワクするねええ。そらっ、入れっ!!」
ズブズブズブ。私の秘められた恥ずかしい穴を無理矢理押し広げながら写真がズブズブ入っていきます。
私の愛液がプシャッと四方八方に吹き飛び、男と私の顔を濡らします。
そうです。私、感じちゃったんです。
自分のオナニー写真で感じるなんて、なんてエッチなのかしら。私すごく興奮しました。
「ほれ、ほれ、どうだ。おまえのマンコは男より写真のほうが好きなのか。
 いい、いい、いいぞ。もっと腰を上へ振ったり下へ振ったりしてよがるんだ、この変態マゾ奴隷め」
「だ だめ だめですわ。私の写真おおきいわ。私の中いっぱいになっちゃってるの。
 すごい すごいの。私のオナニー写真で私初めての絶頂に達しちゃうの」
私のあそこはグチュグチュいってます。私すごい淫乱なんです。どうしてかしら。
「さあ、イケ、初めてのレイプで感じて気持ちよくなってイクんだ!」
「あ ああ 私イッちゃう 私のオナニー写真で私初めてイッちゃうううううううう!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅっ!!!
私の愛液が丸まった写真の筒を通して出てきて飛び散ります。
それを男は口で受け止めて飲み込むのです。
「はあ はあ ああ 気持ちよかった」
「それよりこれを見てくれ。おまえがおまえのオナニー写真に犯されて絶頂に達したのを映した写真だ。
 次回はこれでおまえを犯してやる。いいか。くれぐれも覚悟しておけ。淫乱変態ビッチ娘めが」
そういい残して男は去っていきました。
そして私は知ってしまったのです。
これまで生きてきて経験したことのない快感。犯される快感を。
ああ また私を犯してください。またここで、この場所で、待ってます。あなたが来るのを。毎日待ってますからね。

921:名無しさん@ピンキー
07/07/19 22:09:53 WU1Mbf8M
以上です。無事完結できて良かったです。

922:名無しさん@ピンキー
07/07/19 22:24:29 /INA0U2x
1レスで完結も糞もねぇよwwwwwwwww
兄なのか他人なのかはっきりしろwww

923:名無しさん@ピンキー
07/07/19 23:16:44 dWQDU8qf
>>922


924:名無しさん@ピンキー
07/07/19 23:32:41 W0HsCcW9
>>920
タイトルが無駄に意味深wwww

925:名無しさん@ピンキー
07/07/20 00:01:41 GoHkIwl8
ていうか完全に名前負けwwwww

926:名無しさん@ピンキー
07/07/20 00:54:55 Y7K/RlOJ
これはいい電波wwww

927:電波と何かとボクっ娘ちゃん
07/07/20 01:39:26 mQVZfu/F
朝おきたらボクはかなりの性欲におそわれたんです。
だからオナニーしました
ボク「ハァハァ…ん」
われめに指をあててこすりますわれめからはたくさんの汁が溢れ出てきます。
オナニーの途中で何かが近付いてきました。
何か「ナメール◇ナメール◇」
なんと何かがボクの股間に吸い付いてきたのです。
ボク「何か!?ひゃあ///ダメェ」
抵抗しようとしましたが快感により動けません
ボクはすぐにイッテしましました。
服をきた時に押し入れから何か聞こえたのであけたら 
変態「ハァハァ シコシコ」
父とゆうなの変態がさっきの映像をビデオにおさめたらしくそれをみながらマスをかいてやがりました
ボク「わぁ!?ってさっき玉を潰したハズだよ!」
変態「再生した!」
ボクはまずビデオをこなごなに砕き変態をフルボッコし包丁で玉を切り落として焼いて潰して粉にして売りました1万で漢方薬の先生が買って行ってくれました。何か「プーマ!プーマ!」
ボク「はい、プーマの靴」何か「くっちゃくっちゃ」何かがガムみたいに靴を食べ終えたら眠くなりました。ボク「おやすみ」
 
続いて良いのか?

928:名無しさん@ピンキー
07/07/20 14:08:19 o8fnWiQF
>>927
しましまでおk

929:名無しさん@ピンキー
07/07/20 20:12:05 eDfJrxOf
靴シリーズwwwww

930:でんせつの勇者たかむら
07/07/21 01:37:09 w2EPgLTv
君の前に道はない。君の後ろに道はできる。君は荒野の真ん中で、そう、オナニーをしていた。
目の前にはでんせつの女体ファッカーがそびえ立っている。
これが天国への入り口というわけか。美しいでんせつの割れ目に突き入れようとする君は、でんせつの勇者なのだ。
ホップステップと反応する君のカールルイスはもうビンビンで女体を常に待ち受けている。
君は入れた。
そしてピストンした。
まるで14へ行けそうなぐらいの快楽が君を襲い、君はサイコロをひとつ振った回数だけ射精しなければならない。

射精は済んだだろうか。エクスカリバージュニアの先の白濁を拭き取りながら、君は女体の神秘の先に踏み込んだため
女体ファッカーは覚醒し、女神となった。
ありがとう、でんせつの勇者よ。

父よ。母よ。
君の勇気が女神を動かしたのだ。
はるかなる童貞のため。
はるかなる童貞のため。

931:名無しさん@ピンキー
07/07/21 01:56:22 iZjwFQtY
ブレナン節でおkwww

932:生姜焼きだろ・・・常識的に考えて・・・
07/07/21 03:19:10 MyToFeP0
父は、私が産み落とされた時、女児が生まれたと聞いて大変よろこんだという。
この時世だ、当然だろうとは思う。
そしてその通り、七つを数える頃にはあたりまえに娼館へと売られた。
娼館に行くと知らされた時のことはあまり思い出せないが、実を言うと
父との生活から逃れられる
というような場違いな高揚と期待が私の中に沸き起こっていたのは覚えている。
私は一度も父の笑顔を見たことはないし、金を持ち帰られねば遠慮なく責められた。
持ち帰ろうとも、気分で幾らでも折檻される。
犯されなかったのが不思議なくらいの(わかっている。商品の価値の為だ)、そんな父だ。
もう会う事もなくなるのだと考えても、もとより悲しみは無く妙な肯定と納得が有った。
そうして私を待っていたのは、しかしそれでもその七年は幸せであった、
と思えるような出来事の連続でしかなかったが。

最初の客は豚だ。
いや、客はヒトだ。そのヒトの望みは私と豚の交わりであった。
無垢なる処女に、なるべく汚らわしき破瓜を迎えさせてやりたいと言う高尚な趣味なのだそうだ。
そのための準備に、私は初めての客に取られた時から二十日間、非常に丁寧に扱われた。
その間、まだ豚と交わるなどということは一切聞かされず、朝夕の湯浴みには召使が付き、
乳の張られた湯船にゆられ、蜜をぬり篭められた。
自分がただ霞むようにさえ感じられる瀟洒な服、食事は上等すぎて口に合わないほど、与えられた
広く裕かな部屋で教師に簡単な読み書きや教養を教えられ、遊びも、楽しさという情動も、生まれて初めて覚えた。
平穏と幸福を快を知るほどに、その後の責め苦を強く狂おしく感受させられるとも知らずに。

身の回りの世話をしてくれていた召使は、私よりもいくらか年上で皆にアイリスと呼ばれていた。
二十一日目の朝に主人、ブランヴィリエ侯爵夫人が中庭で待っている旨を彼女より告げられ、私は少し驚く。
―それまでアイリスの声を聞いた事は無く、唖だと思っていたから。
―買われた日に目通りしてこの日まで、買い主に、侯爵夫人に一度も会っていなかった事を思い出したから。
だから中庭に呼ばれて、私は静かな生活に少し惚けていた頭を突如打たれたような気分になった。
そうだ、私は公爵夫人にひと月の間、娼婦として買われて……ここにいるのだ。ぼんやりと、今度は衝撃に呆け
夢遊するように召使を、少し細い尻の揺れる後姿を眺めながら、いつのまにか中庭へと辿り着いていた。
ぼんやりとした頭がはっきりさせられたのは、酷い臭いの所為だ。
目の前の醜い豚に、私は見るより先にその臭いで気付かされた。臭い。侯爵夫人が平然と、
いやにこやかに笑みさえ浮かべて紅茶を嗜んでいるのが信じられないほどに。

933:名無しさん@ピンキー
07/07/21 09:56:28 FgRBZYiZ
>>932
ご、誤爆だよな……?

934:名無しさん@ピンキー
07/07/21 10:41:13 OKalUAG3
そのタイトルは何だww

935:名無しさん@ピンキー
07/07/21 12:29:26 w2EPgLTv
どう生姜焼きなんだw

936:名無しさん@ピンキー
07/07/21 13:01:25 5bDtokrO
続きが気になるんだが、元スレどこだ?

937:名無しさん@ピンキー
07/07/21 15:47:31 r7zt1+FY
マルガリタ・エスフェッルト・リア・レルマリエークの脚がきゅっと筋を立て、
シーツに破瓜の血を滴らせる。
それは赤いペンキを塗られた七面鳥のような赤さ。
レロンド・ジェス・ミルチェ・マスカコルド14世は息を呑んだ。
「つらくはないか」
覇王と呼ばれる男の無骨な気遣いに、マルガリタ・エスフェッルト・リア・レルマリエークは
目尻の涙を瞳へ閉じ込める。
「愛してる。愛してる」
果皮を裂いたような唇が震え、男の目を和らげた。
ふたりはじっと見つめ合う。
「エフッエフッエフッ」
「エフッエフッエフッ」
もはや覇王レロンド・ジェス・ミルチェ・マスカコルド14世の肩に気負いは無く、
蝶の羽をひらくようにマルガリタ・エスフェッルト・リア・レルマリエークの
肌着へ手をかけた。
「ちょダブリューダブリューダブリューおまダブリューダブリューダブリュー必死だなダブリューダb」
しっとりとした肩へ男の手が触れた時、ふたつの影は寝台を揺らした。
「七月☆革命」
男の猛りが華奢なうねりを貫く。
自らの中がレロンド・ジェス・ミルチェ・マスカコルド14世の形へ固められるのを
感じながら、可憐な少女はそれに蜜を染み込ませて返す。
脚を相手の腰へと絡め、きゅっきゅっと健気に締め付けて。
それだけで達しそうな自身を戒めて。
男はそれに気付き、意地悪く腰をつかった。
小さな相手の身体を持ち上げ、その胎盤を柔肉ごしに叩き上げる。
「あ、あっ!!深い、太い。ふかい、ふとい……っ!!」
覇王はそのうめきを聞きながら歯を喰いしばる。
耳の中を汗が塞ぎ、全てが遠くなっていた。
大木を根こそぎ奈美子マンとする濁流に、彼の汗までも吸いだされていた。
「あ、あ、いくっ!もぅ、あ、お、お…っ!」
「ぐぅ、お、お、おお………」
震えが、重なる。
『オーーーールハイル・ブリタァァニアアァァァア!!!!!!!!!』

2人は果てた。

938:名無しさん@ピンキー
07/07/21 16:01:55 K1MZR3VU
>>937
地の文の真面目さと台詞の馬鹿馬鹿しさのギャップが酷いwwwwwwww

939:名無しさん@ピンキー
07/07/21 16:39:11 1Icdw80n
破瓜なのに胎盤なのかよwww
つーか奈美子マンって何よwwwww


940:名無しさん@ピンキー
07/07/21 19:07:25 UJSbZ9gg
>>937
ちょダブリューダブリューおまダブリューダブリューダブリュー
日本語でおケー

941:名無しさん@ピンキー
07/07/21 19:30:01 MyToFeP0
>>937
ゆ、ゆうじろー、勇次郎じゃないか!
比較的普通に読めてたのに、奈美子マンで吹いたダブリューダブリュー

>>936
いや酒の勢いを垂れ流しに来ただけなので・・・。
あと生姜焼き~は雄豚への情を芽生えさせられた娘に
豚食わせて吐かせる予定だっただけ、世界観も糞もないけど。

942:靴シリーズ
07/07/21 23:49:12 vl1qpVvT
朝起きてくわえるパンと一騒動♪
ボク「いってきまーす」
何か「ふにゅ」
ボク「あん…こら、あんま動かないで感じるから」
ボクは何かをブラにしてつけました。
ボク「おはよう」
雑子「おっは」
魚子「おはよ」
供子「おは…」
ボクの友達でよく遊ぶやつらです。もう出ません
雑子。魚子。供子「いや、出せよ!」
知らん(´・ω・`)
ボク「じゃあね脇役供が」
雑子。魚子。供子「いつか殺す!」
おまいらに次はねぇm9( ^Д^)
ボク「さて学校終わったしどうするか」
何か「グッチ!グッチ!グチグチグッチ!」
ボク「お腹減ったん?あ、丁度店あるじゃん」
何か「グッチゆうぞう!」ボクはうさんくさいグッチの店に入って1円でバックを買いました。
ボク「ほら靴型のグッチのバック食べなよ」
何か「グッチ☆」
何かは3,7本ある触手を尻尾のかわりに振りながら靴バックを丸のみにしました。
ボク「じゃあおやすみ」
 
 
続くのか?

943:名無しさん@ピンキー
07/07/22 00:14:20 ED7Jgk7U
>>937
名前略せwwwww

>>942
続けwwwww

944:名無しさん@ピンキー
07/07/22 02:20:42 2bDbSWoW
なんだこのカオスwwwwwww

945:名無しさん@ピンキー
07/07/22 10:13:46 V+ibQMU3
>>944
何言ってんだそれがこのスレのテーマだ(ry

946:水平対向(前穴)
07/07/22 12:56:49 B32u1RI5
最初に誤ります。
俺 は 人 外 大 好 き だ
ス レ チ な ん て 知 っ た こ と か い


付き合い始めた僕の彼女には口がふたつあった。
後頭部、うなじのところにも口があった。
「私、二口女って種類らしいよ、だから全部でよっつ口があるんだね」
彼女はニヘラ~と笑いました。
えーと僕は女性と付き合ったことがなかったのでそれだけで興奮してしまい、告白された日には眠れませんでした。朝までオナニーしてしまった。
つかそんなん言われたら、たまらんです。

次の日僕も好きだといったら、部室に呼び出されました。
そこにはセンパイも来ていて、僕を見ておぉっと驚きました。
驚いたのはこっちだっつの。

「じゃあふたりともおちんちん出してね」
僕、童貞だし女の子と付き合うの初めてなんだけど…でもセンパイは当り前にピロンとおちんちん出しちゃうし…勢いって恐ろしい…
「キャーふたりともいいよいいよ! じゃあ私の前と後ろに立って」
畳の上に正座する彼女の前に僕、後ろにセンパイが密着して立った、まさに勃起状態…
「これすごくやってみたかったのっカプッ」
僕とセンパイは前後同時に咥えられた!

彼女は僕たちをじっとさせたまま、自分から首を前後に動かして、フェラチオを始めたのです。
「くちゅっ…じゅぽっ…っけほっ」
いきなり激しい動きを始めて、彼女は少しむせました。
あとで聞いたら、片方でフェラしててももう片方で息ができるから、全然いつもは苦しくないんだそうです。
だからいっぺんに両方でして見るのが夢だったんだって。
彼女は少し背が高くて、正座しても口の位置が僕たちの股間にちょうどよく合わない。
だから高さをあわせようと背を丸めたり、首をかしげたりして、モゾモゾするので、僕たちのおちんちんはこう、なんといおうか、彼女の柔らかい口の中をかき回すみたいになった。
「んぶっ…きゅぱっ、むぐむぐむぐ、りゅりゅりゅりゅりゅ」

947:水平対向(後穴)
07/07/22 12:59:13 B32u1RI5

うひぃっ!

センパイと僕は同時に悲鳴をあげてしまってなんだか恥ずかしかった。
「ちゅぽん…ハァハァ…ねぇ気分乗ってきたからこれ…入れてよ」
彼女はそう言うと自分のカバンから極太電動コケシを二本取り出した。
ひとつずつ僕たちに渡した。
彼女は立ち上がるとスカートをたくし上げた。おまんことお尻はもうドロドロだった。
僕たちは一気に差し込んだ。
ビクンと震えて彼女は腰が抜けた。
僕とセンパイはそれぞれ手渡されたリモコンで運動量をグリグリかえました。
ギュインギュイン、部室に音がうなってる。
彼女はいっそう激しく身悶えしながら僕たちのおちんちんを口の中で引きずりまわした。

彼女は両方総入歯にしてました。柔らかかったです。

僕とセンパイは目が合った。なんか同じ気分になったらしくて、ゴクリと唾を飲み込むと、ふたりで彼女の頭を前後から支えると、今度は自分たちでピストン運動してみました。
「うごっ…ぐふっ…ひにゃぁああああ…はぐっ…いいよいいよ…」
彼女はジワジワと涙を滲ませたけど嬉しそうだった。

「イラマチオ最高…のどの奥であたってるしぃぃぃ…脳みそかき回されてるぅ」
あ、あの彼女口塞がってたのでこんな滑舌よくありませんでした。
「ひらまひほはいほふ…ひょほにょほふはへふぁふぁっへふひぃ…ほうひほひゃひみゃはひゃへへふぅ」
って言って、ました本当は。
あとで本人がそう言った、ニヘラ~って笑いながら。

僕たち的にはもう、ドピュッなんてもんじゃなかったです。
ドドドドドビュビュビュビュゥゥゥゥゥ
でした。マジで。

えーと僕たち付き合ってます。
今度は前の口で咥えてもらいながら、後ろの口で実況中継してみせて欲しい。
いや独り占めしたいなんて了見じゃないんですけどね。



終わりです。
なんか、吹っ切れました。
欲望スレに感謝。

948:名無しさん@ピンキー
07/07/23 09:51:49 A5tJC5WP
スルー

949:名無しさん@ピンキー
07/07/23 14:01:04 xKKhe7oi
二口女とは新しいなぁwww


950:名無しさん@ピンキー
07/07/23 14:27:39 LIVq96O2
 あー、なんつーか、やりてー。
「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃ」
 チェンジ。
「うごぶぼべばぁっ!?」
 ……おっと、勢いあまって思わず。……って、なんだ、あんた。
「だめなの……またわたしは……」
 なにが駄目なんだ?
「ふっ、聞かれたからには答えねば」
 やっぱいいや。
「聞いてよぉぅ! 聞いてちょうだいってばぁっ!」
 ……ウザイからいい。
「なんなのよっ! 呼んだんじゃないの!?」
 誰を?
「私をっ!」
 誰が?
「あなたがっ!」
 ……なんで?
「やりたいんじゃないのっ!? ほら、こう、くんずほぐれつ、エロエローな……」
 ……やりたいの?
「やりたいわよっ! ……はっ!?」
 んじゃあそこの茂みででも。
「ちょ……今の無し! ノーカウンッ! 0ポインッ!」
 内Pか。いくぞ。
「ぎゃー! やめてー! おーかーさーれーるー!!」
 ……やらないの?
「そのぅ……やっぱりぃ……初めてあった二人なんだしぃ……段階を踏んでとかぁ……」
 やっぱキモイから帰る。
「やりますぅ! やりますから見捨てないでぇ!!」
 んじゃ手っ取り早く済ませよう。ほれ。
  ビリビリッ
「きゃー! な、なんで破るのっ!?」
 いや、手っ取り早く。
「アホかー!」
 じゃ入れるよ。
「って前戯も……ぐっ……ぎぃ……!」
 あ、血が。
「いっ……た……いたい……ぅ」
 初めてなの?
「……う、ん」
 初めてなのに、痴女?
「ち、ちが……」
 それ。それ。それ。
「いったぁっ!? 痛い痛い、いたいぃぃ! うご……うごかない、で……」
 あ、もう出る。
「えー!? な、なんでっ!? あっ……」
 あー。
「いやぁあああ、中で出て……痛いぃ……熱いよぉ……」
 ふぅ、すっきり。
「………………うぅ」
 なんで泣いてんの?
「初めてなのに……犯されて……中出し……」
 やりたいって言ったじゃん。
「………………」
 で、結局あんた何なの? 痴女じゃないの?
「………………お」
 ん?
「お……覚えてなさいよっ! 末代まで呪ってやるから!」
 ……何? オカルト関係の人だったん?
「ちくしょぉぉぉぉおおおおお!!!!」
 あ……ひょこひょこ歩きで行っちゃった。

951:名無しさん@ピンキー
07/07/23 14:28:10 LIVq96O2
 ……そういえば、何かアレ……羽、生えてなかったか?


                                             完

952:名無しさん@ピンキー
07/07/23 14:29:19 LIVq96O2
五分で書いてみた悪魔(処女)の初めてでした。
いやぁ、カオスって難しいですね。

さよならさよならさよなら

953:名無しさん@ピンキー
07/07/23 16:52:32 xKKhe7oi
これはこれで萌えるw

954:名無しさん@ピンキー
07/07/23 17:01:41 +O5ZFHgL
面白かったから困る

955:名無しさん@ピンキー
07/07/23 18:47:15 9m5N7nEp
面白かったから困る


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