●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】at EROPARO
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】 - 暇つぶし2ch828:マセマティカルエロ
07/07/01 15:46:22 uQ3Svvf9
数学的エロSSを書いてみようと思ったので書いてみました。自分はやっぱり文系だと悟りました。

「ねぇ、1+1の答えは何か知ってる?」
「2に決まってるだろう。まさかそんな事も君は分からないのか?」
教え子のあゆみちゃんの質問に僕は即答した。
あゆみちゃんは僕のいとこで高校2年生。17歳の女の子。僕は彼女の家庭教師として数学を教えている。
いや、正確にいえば数学しか教えられない。僕はいわゆる数学バカなのだった。

「ぶぶー、違うよ先生」
あゆみちゃんは唇をとがらせる。
「何が違うんだ。1+1=2じゃなかったら自然数なんて成り立たないんだぞ」
「う~、だからそういう事じゃなくて~」
「他に何があるっていうんだ。真理は1つしかない。さあ勉強を始めよう。もう10分も送れてるぞ」
あゆみちゃんはすぐ雑談で勉強をさぼろうとするから、30%ほどキツい言い方をしなければならない時もある。
「やだー。ちゃんと考えてくれなきゃやだー」
「無茶を言うな。定義上答えは1つしかないんだから」
かわいい顔を球状に膨らませるあゆみちゃん。こういう彼女の顔を見ていると球の体積の求め方などどうでもよくなってくるから困る。
「本当に分からないの……先生?」
「分からないのは答えじゃなくて君だよ。どうしてそんな不可解な事を言うんだ」
そう僕が言うと、彼女はいきなりしなだれかかってきた。
「そう……じゃあヒント教えてあげるからちゃんと考えてね」
「お、おい、なにをするんだ」
僕が戸惑っている間に彼女は僕のズボンのファスナーを開いていた。さらに僕の下着をあっという間に引き摺り下ろしてしまう。
「わ、すごい、先生おっきぃ・・・…」
露出した僕の20センチほどの男根を見てあゆみちゃんは興奮したように感想を漏らした。
「や、やめたまえ……そんな事は・・・…自分が何をしようとしているのか分かっているのか」
「先生、こんなにさせといて言っても説得力ないよ。大丈夫、わたしに任せて」
あゆみちゃんは僕の硬くなったものを両手を使ってしごきはじめた。
(ああ落ち着くんだ僕……このままじゃまずいぞ。落ち着くんだ。そうだ素数を数えよう)
「2、3、5、7、11、13、17、19、21……しまった!21は違う」
「抵抗したって無駄なんだからね……」
あゆみちゃんは今度は同世代の娘と比べても大きめの乳房で僕のモノを挟む。さらにそこから出た先端を舌で弄びはじめた。
「うわっ……胸でなんて……」
(胸、つまりオッπ……π=3.1415……ダメだ集中できない。なんという快感だ……ならば自然定数を……くっ)
僕の精液が迸り、彼女の顔にかかる。彼女はそれを舌でなめとると僕に微笑みかけた。
「ふふっ、ここまでがヒント。どうする?ここから先はもう答えになっちゃうよ」
幼いと思っていたあゆみちゃんが今まで見せた事もないような表情をするので僕はほとんどパニックに陥りかけていた。
「い、いや、これ以上はさすがにマズイ。ここから先は宿題にしよう」
「なに言ってるの先生、私はまだ満足してないんだからね……」
「うわっ、やめるんだあゆみちゃん。ああっ……」
駄目だ。もう思考回路が働かない。フィボナッチ数列でも数えようかと思ったが四則演算もできない。
あゆみちゃんと1つになる。虚数空間が広がっていく。痺れるような快楽に翻弄されながら考えた事は、彼女の最初の質問の答えだった。

そう、1+1は……1なんだ。










その後彼女が妊娠した事が分かり、1+1=3である事が証明されたわけである。Q.E.D.


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