●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】at EROPARO
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】 - 暇つぶし2ch700:名無しさん@ピンキー
07/06/12 02:16:13 pxDcnPsR
あなたは,それを見下ろしますか?−メグミ(女性)

2,007/05/11(金曜日)15:31

私がそれを感じる,非常に,小さなバリエーションの私は私が見えると思うこと
イッヌンにもかかわらず漏れることができる,本当にそれ程私,私はそれを見下
ろすことができます,そして,私は少し恥ずかしがっています,人好きで以外の,
あなたがそうしなければならないことは,それを飲んで,それをピョングイルエ
さえ遅れないように(ように) できて,見ます完全にニョアレのどうかな少し男
がそれを見下ろしたら口の物を見下ろしている多くの人々がいないのかオトン
ジに関係なく,電子メールを送る下のナソナギをしてイッゴヌンとか,非常に排
尿した後そこ,そして,顔に座って,そこを見下ろしてください!

701:名無しさん@ピンキー
07/06/12 07:06:26 V3Lly51d
>693
無茶苦茶なんだが
ところどころ舞城王太郎みたいな疾走感を感じるwww

702:超見切り発車2
07/06/12 09:04:26 l0FGvumh
うん、舞城は好きです。
朝からすいません。続き。

ああ、いいな、焼き肉食べたいな、と僕の頭の中にじゅうじゅうという音と香りが広がった。
それと同時に楓のここを焼いて食べちゃういけない僕の姿が見えたんだけど、
それと同時に、と場で針金みたいのを突っ込まれてきゅるきゅるされてじたばた死んじゃう楓が浮かんで僕は吐きそうになった。閑話休題。
僕は僕の義務を果たさなきゃならない。楓の彼氏としてしっかりと突かないといけないのだ。
ニセチンコをあてがって僕はゆっくり挿入を開始した。
「いたぁっ……」
「だ、大丈夫!?」
「うん……大丈夫よ。愛って痛いものらしいから」
「え」
「愛してるから殴るとか言うじゃない。暴力は一種のこみにけーしょんよ。こみにけーしょんはすなわち愛だわ、どのような形でも。愛の欠如の果ては無関心にサンシキスミレの中で眠るのだわ。つまり、痛みは平常に比べて愛の発露された状態よ。愛こそ人間の本質に届くのよ」
「そうなんだ、知らなかった!」
「そうよ!なんたって昨日のドラマでそう言ってたのだから!」
僕はドラマを見ないのでよくわからない。サンシキスミレがパンジーだということしか知らない。でも、楓のいうことにはいつも変に説得力があって、きっと世の中そういうものなのだと僕は変に納得して腰を進めた。
「うぁ、ん、あああっ!」
突く度に楓は声を上げ、身をよじった。汗腺から汗が吹き出してきらきらと光っているようだ。そんな楓が愛らしい。どうやらこれが愛らしい。

続く

703:名無しさん@ピンキー
07/06/12 09:54:11 Kg7upHPo
おおおおお
お前いいぞ!
下手に書こうとかしなくていいからな!
全力で書ききれ!!

704:名無しさん@ピンキー
07/06/12 13:13:18 U1jKiSay
>そんな楓が愛らしい。どうやらこれが愛らしい。

この一文がすごくいいと思ったwww
てか続くのかよwwww

705:名無しさん@ピンキー
07/06/12 17:44:43 +rZYgqHY
日本語で…   GJ

706:名無しさん@ピンキー
07/06/12 19:57:16 r4/V+ZQ1
日本語でGJwwwww
なんなんだこりゃwwww

707:超見切り発車3
07/06/12 19:59:20 l0FGvumh
微スカ注意。次で終わり。多分。

相変わらず楓は叫びなんだか呻きなんだか痛いんだか気持ちいいんだか苦しいんだかよくわからない声をあげ続けて、僕はちょっと怖くなる。
黄色いバトンにピンクの液体が伝っている。血かもしれない。
ぶちまけてぇ、とうわごとみたいに言い始めた楓の口元を見ながら、エロ本に、僕がザーメンという白いのを出さないといつまでも経っても終わらないと載ってた事を思い出した。
出し方はわからない。そのうち何とかなる思ったけれど、黄色いニセチンコでは出ないものだったらと僕は不安に駆られてしまう。僕は彼氏なのに。

楓の涙で潤んだ目を見つめながら、僕は必死に頑張って、なのにだんだんと日は落ちていって、空が群青色になったころ、とうとう僕は諦めた。
「楓、どうも白いのは無理みたい」
「そんなっ!」
「黄色い方じゃあ、駄目なのかな……そっちじゃ終わりにならないのかな?」
「私には、わからない、わからないけど!」
体内に残ることが重要なのよ、きっと。と、楓は呟いた。
黄色い筒の中を伝わせて、僕は尿を楓へと注ぐ。ああぁぁぁ、と大きな声をあげて僕に崩れ落ちるように抱きついてきた楓の髪を撫でながら僕はずっと謝り続けた。
ごめん、楓、ごめんね、楓、楓、僕もっと大人にならないと、ならないと、もっと大人になったら、僕はザーメンをぶちまけて、楓の彼氏として、もっと、本当にごめん、ごめんなさい。楓。
謝り続ける僕に楓は「じゃあ、早く大人になろうね、2人で」と言いながら、自分のニセチンコで僕の肛門を探りだして突き出したのだった。
楓のは赤いバトンだった。

続く

708:名無しさん@ピンキー
07/06/12 20:02:25 r4/V+ZQ1
どうでもいいが、

>ぶちまけてぇ

というのが懇願じゃなくて願望に見えてちょっと寒気がした。性的な意味で。


っていうかアッー!wwww

709:超見切り発車4
07/06/12 22:14:33 l0FGvumh
何でそっちなんだよ楓、こっちは入れるところじゃないじゃないか、やめて、やめてよ、痛いよ楓、そう思いながらも僕は何も言えなかった。
痛みは愛、らしいので僕は受け入れなければならないのだ。楓の彼氏であるために。
激しくすると死んじゃうらしいから、優しくしてあげる。楓はそう言ったけど、優しくされても痛いものは痛くって僕はうんうん唸っていた。
楓が、まだ膨らんでない僕の胸に触れる。
そして、しばらくそこに唇をよせて、飴玉みたいに舐め回すと、憑き物でも落ちたかのように、僕の肛門からニセチンコを抜いて、愛してるとささやいた。
―みどり、愛してる。
と、僕の名と共に。

それからしばらくして、楓は遠い街に越していった。父の仕事の関係と言っていた。
僕らは、しばらくは歯の浮くようなラブレターを交わしあった。が、一年たち、二年たちするうちに手紙の来る間隔は空き、いつしか全く届かなくなった。
気がつけば、秘密の廃屋は立派なマンションに建て変わっていた。

僕はというと、誰かの彼氏になりそこね、何かと世知辛い世間に順応するために、僕の事を『私』と呼ぶことを覚えた。
胸もあの頃の楓よりずっと大きくなり、僕は『僕』を覆い隠すために髪を伸ばした。楓みたいに。
そして、すっかり女の子らしくなった体を抱えて、僕は、半ば援助交際みたいなかたちで処女を捨てた。
父よりも年上の自称恋人が僕の膣を、肛門を犯しては「みどり、愛してる」と僕の髪を撫でながら囁くのに吐き気をこらえるたびに、ぬちゃぬちゃといやらしい水音を僕のまんこがたてるたびに、僕は楓のことを思いだす。
ごめん、楓、ごめんよ、楓。思い出が蹂躙される感覚が、針金のように頭をきゅるきゅるとして、僕はじたばたと苦しんだ。
目の裏に満ちる思い出の中に、噛み砕かれ消化された鮮やかな生肉の残骸が見えた。
「あっ、お、おじさん……ユッケ!ユッケがたべたいよぉぉぉっ!」
「いい子にしてたら焼き肉を食べさせてやるぞ。さあ、もう一度おじさんのチンチンをくわえるんだ」




710:名無しさん@ピンキー
07/06/12 22:17:26 l0FGvumh
長々と失礼しました

711:名無しさん@ピンキー
07/06/12 22:49:58 U1jKiSay
これはもしかしたらすごい作品なんじゃないだろうか……。

712:名無しさん@ピンキー
07/06/12 23:03:48 vlrLrrfx
もしかして傑作かもしんないと誤認した
普通じゃねぇよ、お前

713:名無しさん@ピンキー
07/06/12 23:09:16 +Z3/cmbk
こんなところで叙述トリックを見るとは
しょっぱなの「みどりの」が効いてるな

なんだか妙に楽しめましたGJGJGJGJGJっ!!!

714:名無しさん@ピンキー
07/06/12 23:37:07 grkhBA3u
>>710
おおおおおおおおおお
おおおおお俺は漢字四字題名SSを投下している名無しだが!
おおおおお俺はバカ丸出しで正体明かして言わせてもらうが!

おおおおお俺、お前の文章、超好きだ!

このスレに常駐してきて良かったぜ!

おおおおおお前、最高!

…なんか感激しすぎてかっこ悪いな、俺。



715:名無しさん@ピンキー
07/06/12 23:38:15 ILfx7HZb
当初からかぐや姫のパロっぽい印象はあったが……にほんごでgj

716:名無しさん@ピンキー
07/06/13 00:16:34 GyAd6B88
なんという電波w もう日本語でどうとかいうレベルじゃねえwww

717:名無しさん@ピンキー
07/06/13 00:18:49 R+RTd9mt
結婚してください

718:名無しさん@ピンキー
07/06/13 01:32:35 mSLX9TeD
今の私状態です,こんな事をはにかみもつぶしてしまう位身が痛んでいます.
真夜中に本当にごめんなさい,以前男性にだまされてそして何年間男性とは
一切付き合いを持っていないです,ところがこんなに自らするにはもうあき
れてしまいました,良かったらこの性慾のあまり集まった私の身を使うことが
できないですか?使うことができたらどこにでも行くから.

719:名無しさん@ピンキー
07/06/13 04:19:05 1esQVcqp
サイボーグクロちゃんのスレで書いてた?

720:名無しさん@ピンキー
07/06/13 18:52:37 KaCUnkab
>>719
710な自分宛て?だったら別人。
ここのスレぐらいにしか投下してないし。

叙述トリックなのも、輝夜姫と名前かぶってるのも言われてから気がついた。色々とありがとう。

721:708
07/06/13 18:55:06 Al4orM4F
見事にひっかかったぜ・・・。
お前、凄いヤツだよ・・・最期に・・・お前のようなヤツに出会え・・・て・・・グフッ

722:名無しさん@ピンキー
07/06/13 19:53:12 R+RTd9mt
こここここれは……


天然でオケ

723:名無しさん@ピンキー
07/06/14 00:05:36 Ru/84K8T
姉貴は美人だけど、何か? そこで、姉とセックスしてみた。
おっぱいとまんこに蜂蜜をたっぷりと塗って、ピチャピチャ、チュッパチュッパ
となめたり吸ったりしたら、たちまち姉貴は「あん!あん!あん!」。
「もう、M男(仮名)ったら! おちんちんにつぶあん塗ったげる♪」
こらえきれずにむくむくとなり、ビクンビクン…どぴゅっ!
「まあ、なんていやらしい子なの! そ、そんなにミルク金時食べたいの?」
そう言うと姉は豊かな胸にあんこを塗りたくって巨乳ベアハッグしてきた。
「もう、がまんできないよ♪」
たまらず中出ししたら、お仕置きとして韓国語訳の刑が待っていた…。

姉上は美人だが,何か? そこで,お姉さん(お姉さん)とセックスして見た.
ゾッがスムと保持に蜂蜜をツングブンヒバルで,チォルボックチォルボック,
トッパトッパとなめるとか吸いこむとかすれば,
忽ち姉上は「パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!」.
「 今(もう),M男(仮名)もさて! 落ちないアウングも♪」
堪えることができずにやすらなって,ビクンビクン…!
「何,何と言う不快な子供よ! , そのようにミルクギントキ食べたい?」
そのように言えばお姉さん(お姉さん)は豊かな胸にあんこをつけたくて大きい
胸ベアホグして来た.
「 今(もう),堪えることができなくて♪」堪えることができずに
ジルネサゾングすれば,懲戒帰路日韓国語(意味)理由の兄さん(型)が待っていた….

勝手に兄さんも登場させる韓流、恐るべし…。

724:名無しさん@ピンキー
07/06/14 00:22:35 7431Gw5A
韓国語訳をこんな風に使うとは……!
日本語でおk!

725:名無しさん@ピンキー
07/06/14 00:27:06 hu5l5SRm
ひとひねりしてきたかwww
日本語でOK

726:名無しさん@ピンキー
07/06/14 00:53:07 YtvuTOZv
>何,何と言う不快な子供よ!
やばい、なんかツボったw

727:8月の月、空の彼方へ
07/06/14 00:59:10 3IbZXXVR
エッ?またその話ですか?そうですよ私はアリバイがあったっていってるじゃないですか。
ロベールは彼女に自身の【★】をなめさせながら、掲示の質問に答えていた。
パンツを被った男を見なかったかって?知りませんよ。
ロベールはもううんざりしていた。彼女のtangによる攻撃が激しくなってきていたのだ。
ばかな、警官がいる前でこの俺が射精するとでも言うのか?しかしもう耐えきれなくなって来た。
んっ!tangはより激しく、早く、まるでこの警官達のしつこさのようにねっとりと、裏の筋まで攻めて来る。
ざっくりとした説明ですまないが、これが私があの刑事達に取り調べを受けた時の一部始終だ。
いったいどういう事なんだ?あの刑事達が偽物だったっていうのか?まて、よく考えろ私。


★は息に子


728:名無しさん@ピンキー
07/06/14 01:27:52 Gg0p/qKI
いつもなら翻訳通したのはスルーしてるんだが、今回のはいいなw
勝手に兄貴が出てくるのはGJだ。

729:名無しさん@ピンキー
07/06/14 02:36:06 DDspyueM
G
J


730:名無しさん@ピンキー
07/06/14 02:42:32 /l2+Cmny
おまいらこのスレのルールを忘れたのか?

日本語でおk!

731:名無しさん@ピンキー
07/06/14 06:07:50 HXRU62IT
猟奇注意 クトゥルフ神話+アンデルセン童話のパロディ

あれは、私がまだ若かった頃、とある寂れた漁村に旅行に行った時のことです。
当時の私は、バイクを乗り回しては、僻地の民宿を泊まり歩いたり、
野宿するような旅を、趣味としていたのです。
狭く、曲りくねった道に時間をとられ、目的の漁村にたどり着けなかった私は、
手ごろな場所を見つけて、野宿を決め込むことにしました。
丸めていたマットレスをバイクの脇に広げ、さて横になろうかという時に思い出したのは、
今朝の出発のときに、昨晩泊まった民宿の老婆の語った言葉でした。
「このあたりで、野宿だけはせんことじゃ。人魚が出て若い者を喰ろうてしまうでなぁ」
その憂鬱な口調は、老婆が語る人魚が、おとぎ話に登場するそれとは全く異なることを
想像させるに足るものでした。田舎の幽霊話など、聞き飽きるほど耳にしていたのですが、
その時だけは、妙なうすら寒さを感じたことを、今でも思い出します。
それでも陰鬱に響く波の音に眠気を誘われ、意識がまどろみに落ちようとした時の事です。
誰かがバイクに括りつけた荷物を、ごそごそと触る気配に目覚ざめました。
恐らく地元の、すこしばかり悪ぶった若者なのでしょう。
この程度の事は慣れてしまっていた私は、やにわに立ち上がり懐中電灯を照らしました。
「誰だ!」
驚いたことに、そこに居たのは浅黒く日焼けし、髪を短く刈り上げた若い女性でした。

「吾(われ)は人魚じゃ」
「嘘付け。人魚ゆうたら、もっと色が白うてやなぁ……」
「日陰も無いような海面で焼かれたら、誰だって日焼けするわい」
「髪の毛なんかも、すらーっと長ぉて、シリまであったりしてやなぁ……」
「海ン中でそんな髪しとったら、バラけてしもうてジャマでしゃあないわい」
「それに、腰から下は魚の姿しとってやなぁ……」
「それはジュゴンの見間違いや。気にすんな。海遊館で見たことあるやろ、ジュゴン」
「大体、何やねんその格好、Tシャツとジーンズの短パンて」
「ぷげらw 貝殻ブラつけろってか? ンなもん演出にきまっとるわい」
「その人魚が、何で俺の荷物を漁ってんねん」
「肉。なんか肉っけのあるもん喰わしてや」
「肉欲しかったら、海ン中で魚食べたらええやんけ」
「おま! こう見えても人魚姫やで、あたいは。それが臣下の魚を喰うてどないすんねん。
 なぁ、ここんとこ海草しか食うてへんねん。何ぞ肉くわしぃな」
私は、荷物の中から魚肉ソーセージを取り出すと、彼女に渡しました。
彼女は、冒涜的な声を発しながら、その薄赤い肉塊を咀嚼し、嚥下していったのです。
「魚肉うまーー!!」
私の食料をあらかた喰い尽くした彼女は、満足げな笑みを浮かべながら言いました。
「あー、喰った喰った。ん? まぁ、そんなに睨むなや。タダでとは言わんし」
「食いモン食べ尽くしたあげくに、貞操まで奪おうってか?」
「まぁまぁ『袖触れ合うも多少の縁』ちゅうやっちゃ」
「字も意味も違ーう!」
「ほらほら、口では嫌がっていても、身体のほうは正直やでぇ」
「アッー!」

それからのことは、あまり憶えていません。
私は早々に旅行を切り上げ、ピラニアにでも噛まれたと思って心の傷を癒すうちに、
あの忌まわしい晩から、十ヶ月ほどの月日が流れました。
その晩、自宅で寛いでいた私は、宅配便の小包を受け取りました。
差出人名に心当たりは無く、その住所は、あの晩を過ごした場所の地名となっていました。
クール便なので、かならず冷蔵庫に保管する様にと、忠告を残した宅配業者が去った後、
私はいぶかしい想いを胸にしつつ、小包を開封したのです。
そこには、まるで人間の胎児のような形をした、赤黒く透き通った魚卵の塊がありました。
私は、言葉も無くその塊を見つめているしかありませんでした。
その後、ほぐして、あたたかいご飯に乗せて食べると、とても美味しかったです。

~完~

732:名無しさん@ピンキー
07/06/14 08:27:04 7431Gw5A
ちょwwお前全部計算ずくだろwww
筋子でおkwwwwww

733:名無しさん@ピンキー
07/06/14 09:45:47 9ROquHU+
下手スレってか、エロくてバカなSSを書くスレじゃねーかwww
日本語でGJ!

734:名無しさん@ピンキー
07/06/14 10:59:01 hu5l5SRm
子喰いとはまごうかたなき猟奇wwwww

このスレ保管庫つくるなら名無しのレスも全部収めなきゃウソだよな

735:名無しさん@ピンキー
07/06/14 11:31:51 CAdt34ry
>>734
子喰いというか種喰いというか。

ごっくんするのとそう変わらんかもしれない今の段階だと。

736:名無しさん@ピンキー
07/06/14 12:35:39 FxXG46d3
というかそれ、「水槽に入れて精子かけとけ」とかそういう趣旨で送ってきたんじゃねえの?w

737:名無しさん@ピンキー
07/06/14 13:20:18 l/osHi76
>>731
面白いじゃねーかおいwwww

738:名無しさん@ピンキー
07/06/14 13:41:42 t5iOCtDb
>>731
なんていうか星新一はじめとする一時期のショート・ショートブームを思い出す懐かしい感じw

日本語でGJ

739:名無しさん@ピンキー
07/06/15 03:01:53 QbwcBbw0
>>723
兄貴はイケメンだけど、何か? こんなんいらん。
いや、ベタな展開の韓流…じゃない、韓国語訳には、きっとウラがある。
たぶん、作者の意思に反して?新キャラ出すなんて。
実はM男クン(仮名)には生き別れの兄がいて…双子の兄だと思ってたら、
実はもう一人いるんだって。それで、おねえたんとベッドで試合…じゃない、
裸のおつきあいしてて、どぴゅどぴゅと先にイッちゃってハァハァと息も絶え
絶えなのに姉貴が「もう一回♪」なんて言ってきたら、あらかじめベッドの下に
潜んでいた「わざの得意な兄貴」や「怪力の兄貴」と、すばやく交代しましたとさ。
…めでたくねーよ! これじゃ、本当に“兄弟”になってしまう。
いや、それ以前に…まっ、いーか。M男のMはミラクルのM…で、
実はバカボン家みたくミラクル家なんて名字だったら、なんかやだね。

740:名無しさん@ピンキー
07/06/15 06:46:28 RIPRYwMa
>>739
レスなのかSSなのかわからんくてウケタw

741:名無しさん@ピンキー
07/06/16 09:44:27 69r5DpKk
ある日、地球はチンコ星人の侵略を受けてしまいました。
チンコ星人の外見は、そそり立った○ニスの姿をしていたのです。
地球防衛隊の兵士たちは、思わずチンコ星人の姿を自分のペ○スと比べてしまい、
「とても大きいです」との言葉を残して、次々と敗れ去っていったのです。
それほどまでに、チンコ星人のペニ○っぷりは見事でした。
軍事的才能や装備に優れているとはいえ、なんという卑劣な奴らでしょう!

防衛隊の最後の部隊が、チンコ比べに敗れた時、司令官は非情の決断を下しました。
このスレの >>637 に出てくる、フランツ女学院に連絡をとったのです。
防衛隊には、古くからの言い伝えがありました。
曰く、「その者、おっぱいをまといて金色の野に降り立つべし」とか、
「おっぱいは滅びぬ。人類最後の希望だからだ!」といったヤツです。
でも宮崎御大は、どちらかと言えば炉理属性のひんぬー教徒ではないでしょうか?

フランツ女学院に連絡を取った司令官は、おっぱい委員の出動を要請しました。
要請を聞いた学院長は、苦悩しました。
地球の危機とはいえ、愛すべき生徒たちを危険な戦場に派遣してもいいものか?
しかし、おっぱい委員の生おっぱいを直に見れるチャンスを棒に振るわけにはいきません。
すぐさま、おっぱい委員の出動を命じました。

攻撃を受けた都会の真っ只中で、おっぱい委員たちは侵略者と対峙しました。
想像以上の不気味な姿に、思わず怯みそうになります。
そして、おっぱい委員たちの影に隠れるようにして、
敗れ去った防衛隊員がうずくまっていました。
その時、防衛部隊の隊長の目に入ったものがありました。
チンコ星人とおっぱい委員の戦いを見られるチケットを売る、ダフ屋の姿です。

定価ではS席15,000円、A席9,800円、B席7,500円(全席指定・税込)だったのですが、
ダフ屋は2~3倍の価格で売り捌いていました。
直ちに部下たちに指示を飛ばします。「怯むな! ダフ屋を排除しろ!!」
チンコ星人には、歯もアレも立たなかった防衛隊員も、ダフ屋には強気です。
チケットと売上を没収し、チケットはその場で、会場に入れずに居た可哀想な人たちに、
定価よりちょっぴり5倍ほど上乗せした価格で売ってあげました。

一方、おっぱい委員長の乳美は、チンコ星人の前で苦戦していました。
多分、今、この場で、おっぱいをむき出しにして「おっぱいびーむっ!」とか叫べば、
チンコ星人をやっつける事が出来るのでしょう。
でも、乳美は花も恥らう女学生です。
衆人環視の中、おっぱいをむき出しにするのは、抵抗がありました。
ゲートでのカメラチェックがいい加減だった事も心配でした。
他のおっぱい委員たちも、行動をためらっています。

742:名無しさん@ピンキー
07/06/16 09:46:02 69r5DpKk
その時、脳裏に恩師の乳山先生の言葉が甦りました。先生は言いました。
「恐竜は滅びたが、哺乳類は繁栄した。これはおっぱいの勝利だ」と。
乳美は「わたし、やる!」と決意を込めた声で言いました。
回りのおっぱい委員たちは、「えっ!?」という表情で乳美のことを見ています。
乳美は、自分のブラウスをブラジャーもろとも引きちぎりました。
「おおーっ!」観客がどよめきます。

乳美のおっぱいがあらわになりました。
ほんのりと色づいた乳首は、乳首とほぼ同じ幅の乳輪に囲まれています。
肌の色は、あくまでも白く、透き通るようです。
それが、ぷるんぷるんと揺れているのです。
みんなの注目が、乳美一人に集まってしまった事に気が付いた他のおっぱい委員達も、
次々とおっぱいをむき出しにしました。

目の前でたわわに揺れ動くおっぱいの群れに、チンコ星人はますます猛り狂いました。
「おっぱいビームッ!」と叫んでも、ダメージを与えた気配がありません。
乳美たちには、一つの大きな誤算がありました。
人間の女の子のおっぱいからは、ビームは発射されないのです。
ウソだと思うなら、質問スレで聞いてみればいいと思います。
ミサイルぐらいならタマに出ますが、ビームは滅多に出ないのです。

なんということでしょう。人類最後の希望も、ここに潰えてしまうのでしょうか?
しかし、その時、一際巨大なチンコ星人が苦しげに身体をひきつらせたかと思うと、
頭部からイカ臭い白濁液を吐き出しながら、ぐったりと崩れたではありませんか!
他のチンコ星人たちも、同じようにして、次々と自滅していきました。
オナヌーばかりやっているうちに、本番の時に我慢が効かない体質になり、
即逝ってしまうタイプだったようです。気をつけましょう。

こうして、地球の平和は守られおっぱい。
ザーメンまみれのステージは、おっぱい委員が掃除することになりおっぱい。
胸を隠す事も許されず、むきだしのおっぱいをゆさゆさと揺らしながら、
涙を流してデッキブラシで掃除する様子は、全世界に生中継されおっぱい。
ドジっ子属性のおっぱい委員が足を滑らせ、ザーメンまみれになったりしたおっぱい。
ツンとした巨乳眼鏡おっぱい委員が、全裸にされて、泣き叫びながら、
透明な材質で作られた、ザーメンタンクに漬込まれたりもしたおっぱい。
めでたし、めでたしおっぱい。
終劇おっぱい。

743:名無しさん@ピンキー
07/06/16 11:09:56 BJw3TIYh
ミサイルはたまに出るのかwww

日本語でおk!

744:名無しさん@ピンキー
07/06/16 11:11:06 VuuD8b3G
wwwwwwwwww
↑読んだあとだとおっぱいに見えるw


745:名無しさん@ピンキー
07/06/16 12:30:45 HJ3f3iI1
みえねーよwwwwwwwwwwwwww

746:名無しさん@ピンキー
07/06/16 13:13:48 tq5bUUH3
あんた普通にSSが書けるくせにわざとだろおっぱいwww
日本語でおkおっぱいww

747:新ジャンル「パラデレ」
07/06/16 18:48:08 G4zJGt6l
俺の彼女は宇宙生命体。
声を聞きたいときは「おいで」と呼びかければいい。
俺の耳の穴からニュルンと出てきてあま~い言葉を囁いてくれる。
「なぁに?今日もいいこと、したいの?」
「あぁ、頼むぜ」
俺の彼女は宇宙生命体。
俺の脳に寄生し、微弱な電気信号を発して全身に強制的な快楽を伝えてくれる。
「うあぁっ、もうダメだ、い、イクッ、イクッッッ!」
次の瞬間には俺は大量の精液をパンツの中で吐き出しているのだった。
一度では済まず、何度も何度も射精を促す電気信号を送られる。
彼女に頼むと必ず、俺はクタクタになって、また耳から出てきた彼女にこう言うんだ。
「愛してるぜ」ってね。
そうすると彼女は微笑んで
「私も。ずっとずっと、一緒だよ!えへへ♪」と喜んでくれるのだった。

新ジャンル「パラノイアデレ」

748:新ジャンル「パラデレ」
07/06/16 18:53:06 G4zJGt6l
「やめろ、もうやめてくれ!頼む、お願いだ・・・!」
「私は貴方が好き。だから貴方も私が好き。だってそうでしょう?私は貴方が好きなんだから貴方もきっと私が好き」
「ううん、きっとなんて言葉は使ったらダメ。貴方は私が好き。私は貴方が好きなんだから貴方は私が好き」
「やめてくれぇ、俺はお前なんか好きじゃない!もうやめてくれよぉ!」
「私は貴方が好きで貴方は私が好きだから私達は恋人同士。恋人同士なら手を繋いで一緒に歩くわよね、手を繋ぎましょう」
彼女はずっと俺の人形を見つめて語り続ける。
俺はそんな彼女に、涙を流しながらやめるように訴え続ける。

新ジャンル「パラノイアデレ」

>>747は新ジャンル「パラサイトデレ」だったことをお詫び申し上げます。

749:新ジャンル「パラデレ」
07/06/16 18:57:07 G4zJGt6l
「貴方と私は恋人同士ではない。何故なら私は貴方が好きではないし、貴方も私が好きではないから」
「それで?」
「でもこう考えてみたらどうかしら。貴方は実は私が好きで、私も実は貴方が好き」
「だから?」
「そうすると、実は私達は恋人同士だと考えられる。つまり互いを求めあう行動を取るのは当たり前という事実に行き着くわ」
「いきつかねぇよ」
「いいえ、これは革命的な発見よ!真実は常に真逆の方向に存在しているの」
「何を言ってるんだ」
「だから私達はこれからセックスをすればいいのよ。いいえ、必然的にすることが真実なの!」
「うわ、脱がすな脱ぐなやめアッー!」

新ジャンル「パラドックスデレ」

おしまい

750:名無しさん@ピンキー
07/06/16 19:00:25 yVimZiEB
いきつかねぇよにワロタ
日本語でGJ!粋な夕涼みになったぜGJ!

751:名無しさん@ピンキー
07/06/16 21:51:48 UDmgpeVn
一流のネタ師が集うスレは此処ですか?(゜Д゜)

752:名無しさん@ピンキー
07/06/16 23:30:23 UDmgpeVn
「良かった。だいぶ熱も下がったみたい。」
「すまないな、ラシーヌ」
「ごめんなさい…起こしてしまった?」
包帯ぐるぐる巻きでベッドに横たわる男のガウンの裾を割り、そのイチモツを撫でさすりながらしおらしく言った。もちろん全裸で。
「いや、何から何までお前に世話になりっぱなしだ。夕べも一睡もしていないのだろう?」
「いいえ兄上。兄上が眠っていらっしゃる間に、私も少し休みましたわ。兄上のお部屋のソファは私のベッドよりも柔らかくて、とっても寝心地がいいんですのよ」
「…ラシーヌ」
ミシェルは自分のイチモツをむぎゅうっと挟み込む妹の見事なおっぱいを、ぼーっと見つめていた。
「そんな顔なさらないで……兄上は怪我を治すことだけを考えてください。私は兄上のお世話ができるだけで幸せなのですから。」
ねじり寄せたおっぱいの間で、兄上のモノがビンビンと張り詰めていく。
ラシーヌはその巨乳をゆさゆさと動かしながら、あそこを濡れそぼらせていた。
「ならば私は、一生寝たきりでいようハアハア」
「まあ、兄上ったら…」
クスクスと笑いながら、イカ臭いガマン汁を滴らせている鈴口にちゅっとキスをした。





「なんて安らかな寝顔なの……。まるで地上に舞い降りた天使のようだわ(はあと)」
ラシーヌは頬を赤らめながら、すやすやと眠りこける兄の寝顔をうっとりと眺めていた。

753:名無しさん@ピンキー
07/06/17 01:48:27 LjQkw4J1
ヒツジとセックスする前に,少し遊びたくなった.
まず冷蔵庫にあった生クリームをというヒツジの乳頭,保持に塗る.そしてパフェープレーの手始めだ.

チュパチュパ…

次は派伊豆里を受けようとやって,生クリームが付いた身を洗うようにするのために,シャワールームに.

そしてボディーソープをというヒツジの電信に足だと,私の身に塗る.

ヒツジの大きい胸が私の寝るのを間に置いて,派伊豆里の手始めだ.

754:名無しさん@ピンキー
07/06/19 02:49:06 ISR0TSPo
保守おっぱい

755:名無しさん@ピンキー
07/06/19 19:42:29 pvenG9wh
重複です

スレリンク(eroparo板)

756:名無しさん@ピンキー
07/06/19 21:00:17 NYJ7RbLq
ここがネオロマと重複だったとは恐れ入るw

757:欲望電車(序)
07/06/20 18:48:59 4xOgWv2w
えー、四文字です

このスレに 『保守』 なんて言葉は似合わないと思う
初心者大歓迎としてくれているのだから
どんなんでもいいアチャラカパーだろうが邪神だろうが
五行で終わるようなのでもいいじゃん
ガンガン書いてくれよ読ませてくれよ

今回も相変わらずスチャラカです
苦手な人はスルーで

うーん元ネタあったはずなんだけどさ
ブランキージェットシティ 『絶望という名の地下鉄』
聴きながら書いたがために

なにがなにやらもうさっぱり


758:欲望電車(本文)
07/06/20 18:51:18 4xOgWv2w
俺は電車だ。
いつも東京メトロを走ってる。
そしてただいま苦悶の真っ最中。

だってホームに入れねぇんだよ!
正規の停車位置まであと15メートルもねえっつの!
届かねぇっつの!俺の正規の位置!ああ俺の正規!
セイキーッ!!

俺の生きがいは乗客を溜め込んでは駅で放出することなんだよ!
いわば乗客は俺の精子!各駅は俺の嫁!
なのにこの状況はいったいなんだ!?
先っぽだけかよ!寸止めじゃねーかっ!こんなん生殺しもいいところだぜ!

勢いに任せてお気に入りの嫁を選りまくってガンガンに駅飛ばしまくる奴もいる。
だが俺は各駅停車が好きなんだよ!全ての嫁は俺の嫁であるべきだ!
それに通勤時刻がたまらねぇ!俺は精子をこれでもかとぶちまけたいんだ!
そんな時刻に待たせるんじゃねぇっつの!
おれは目の前の嫁にキメてから速攻で次の嫁に会いに行きてぇんだっつの!

っつーか地下鉄だからって俺をバカにすんな!
確かに開放的な屋外のフリーセックスもいいだろうがな!
横目で見たら他の奴がいっぱい並んでたら悲しいじゃねーか!
せめて出すときくらい嫁を独り占めしてぇんだよ!
わかってくれよぉ~俺は純情なんだよ~ううぅ。

原因はなんだ!?
なにィ!?
人身事故だと!?
バァヤローふざけんな、人身なんてサイテーじゃねぇか!
セックスで人身させたらアウトだろうが!
ああ人身!人身なんて一生の不覚!人身っ!
ニンシンーッ!!

だいたい嫁も嫁だろう!人身させないために予防策とったのか!?
なんだと、ガード突き破って飛び込んだっつーのか!
チクショーッ!なんてはっちゃけた精子なんだ!!
その元気をなぜ俺のために取っておかない!?
おまえら俺の精子だろうが!
これでもかと溜め込まれてズバッと放出されるためにあるんだろーがっ!
勝手に先走ってんじゃねーよ!カウパー液のつもりか!?

うわーっ精子どもがグツグツ煮え始めてるじゃねーか、ヤバイぜおい!
出すに出せねぇから爆発しそうになってんぜ!
あああああああ出してぇ出してぇよ~!

ちょ!おい!ドサクサに紛れて痴漢してんじゃねーっ!
精子同士でまさぐりあってどうする!?
頼むから精子の精子なんてこぼさないでくれぇぇぇぇぇぇぇっ!

ぐおぉぉぉぉぉ!いいから!もういいから!
誰か!頼むから!俺をっ!
いかせてくれぇーっ!!!!!!!!!!


759:欲望電車(謝)
07/06/20 18:52:07 4xOgWv2w
終わりです。
えー、四文字でした。
どもー。

760:名無しさん@ピンキー
07/06/20 19:49:47 nu6w833R
電車内で読んだ。
今電車に乗っている。
つまり、俺は精子。
俺は精子だ。
日本語で

761:名無しさん@ピンキー
07/06/20 20:05:29 4xOgWv2w
>>760
五行でおk

762:名無しさん@ピンキー
07/06/20 21:04:49 Blw7XNfK
>759
>カウパー液のつもりか!?  ←完全に言いがかりです


日本語 gj

763:名無しさん@ピンキー
07/06/20 22:25:33 d1I19N1p
なんか、前にも鉄オタっぽい話があった気がするがwww


764:名無しさん@ピンキー
07/06/21 00:10:32 7pOepOhC
>>759
四文字氏ktkr!
日本語以前におk!WWW

765:名無しさん@ピンキー
07/06/21 23:28:17 0xcoVlBZ
>俺の正規の位置!ああ俺の正規!
>セイキーッ!!
>セックスで人身させたらアウトだろうが!
>ああ人身!人身なんて一生の不覚!人身っ!
>ニンシンーッ!!

この辺アホ過ぎるwww
しかも人身は「じんしん」だwwwwwwにんしんじこてwww

766:名無しさん@ピンキー
07/06/22 02:03:53 c1nxn2RP
したい。
やりたい。
セックスしたい。
だから僕は、今、直子に会いに行く。

「直子!セックスしよう!」
「うんわかった!あん!あん!」
半年後、僕と直子は結婚した。

おしまい

767:名無しさん@ピンキー
07/06/22 05:24:52 hdZ6Yv4J
ちょwwwww

768:名無しさん@ピンキー
07/06/22 10:41:22 1x+AuzQK
なんというシンプルイズベストwwwww

769:名無しさん@ピンキー
07/06/22 14:34:27 de5LgogS
全文五行――
五七五七七に通じる
和の新しいエロがここに。

It's OK in Japanese !!!


770:双頭相当
07/06/22 14:48:54 hdZ6Yv4J
えー四文字です。
じゃあ言い出しっぺの俺もやってみよう。


ある夜ペニスがふたつに割けた。
あろうことか根本から上下に。
あまりのことに俺は茫然自失。
だが驚いたことに彼女はどうじなかった。
以来俺たちは二穴同時挿入が標準である。


終わりです。
どもー。

771:名無しさん@ピンキー
07/06/22 15:15:03 jRuN3DOB
海綿体は3房に分かれているので、破けずに2つに分けることは可能です。
それで2穴同時挿入だと必ず外出しになるのもポイント高いですね。

772:名無しさん@ピンキー
07/06/22 15:38:37 1x+AuzQK
 俺はその日、初めてできた彼女と初めてのセックスをしようとしていた。
「入れるよ?」
「うん、いいよ」
 俺の肉棒を彼女の入り口に当て、腰を押し込もうとしたときだった。
 どかーん!!
 耳をつんざく大爆発に視界は真っ白、俺の意識は遠のいた。

 気が付くと俺は、ベッドに寝ていた。
 眼を開けると看護婦がいた。
「まぁ気が付いたのね! 先生! 彼が起きました!」
 となりにいた女医も俺を見た。
「よかったわ。さぁ、元気になって!」
 女医と看護婦は俺に掛けられていた布団をめくると、ズボンとパンツを
下ろしてダブルフェラを始めた。
「ちゅっ、ん……美味しい!」
「れろっ、くちゅぅ……素敵!」
 俺はわけが分からず射精した。
「この味……童貞ね! 童貞チンポだわ!」
 彼女たちは我先にと俺のペニスめがけて、秘処を押し付けてきた。
 俺は初めてセックスをした。
 最初は女医、つぎに看護婦。
 そして別の看護婦も現れ、俺は初セックスで連続八回もの射精をした。
 全て彼女たちの膣の奥へと注ぎ込んだ。

 後から聞いた話なのだが、俺は異世界に飛ばされたらしい。
 俺がもといた世界となにもかもが酷似した、平行世界。
 この世界では看護士というヘンな呼び方ではなく、看護婦でOK。
 だが、この世界は男は全て10歳になると学校でセックスの実体験をするので、
童貞は超貴重な存在だったのだ。
 俺の童貞を奪った女医は、嬉しそうに俺と結婚する事になった。
 俺も初めての相手と結婚できて嬉しかった。


773:名無しさん@ピンキー
07/06/22 15:40:09 1x+AuzQK
異世界ものを書きたくなったので書いてみました。


774:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/06/22 18:01:28 +npy7lEU
久恵は今、入院している。
午前10時。担当医の先生が、回診にやって来た。
「先生、私の症状は・・・?」
「んー、はっきり言うと、君は男の人の精子が不足しているんだ。」
「えっ・・・?」
「というわけで、今から君に、目いっぱいの精子を注入してあげるよ。」
すると、後ろのカーテンが開いた。そこには、たくさんの勃起した男たちが立っている。
「さあ、君たち、やっておしまい!」
「きゃあっ!やめてえ!イっちゃうよお!あん!あん!あん!」
こうして、久恵の全身は精子まみれになった。

翌日。
「さあ、久恵ちゃん。回診の時間だよ!」
「は~い!先生、今日もたくさん、精子をくださいね♪」

おしまい

775:名無しさん@ピンキー
07/06/22 19:35:17 p2zOfuML
投下ラッシュでおk!

776:甘い生活
07/06/22 21:45:39 4zoYU81L
俺がタバコに火をつけると、隣近所のヨウコがやって来た。
差し出した写真はまだ幼児といっても過言ではない。
「これは?」
「依頼よ、ジーン。幼女誘拐……と両親は言ってたわ。取り返して欲しいそうよ」
「俺に頼むとは訳ありのようだな」
「まあね」
ヨーコは謎の女だ。

とりあえず俺は、幼女を探した。案外すぐに見つかった。近所の怪しい青年の家にいるようだ。
俺は銃を構えて突入する。
「動くな!」
言うまでもなく青年は動けなかった。青年はボンレスハムになっていたからだ。
その上には幼女が座っていて、のんびりとピノなんか食べている。
「おじさん、だれ?」
「君を助けに来た」
「あたし、こまってないよ。困ったことと言えばピノ抹茶が美味しくないぐらいだもん」
「ポンデマッチャにしろ」
「あれもビミョーだから、いや」
なんと調子の狂うことか。

「それよりもおじさん」
幼女は手早く俺のズボンを脱がすと、チョコレートシロップをだらだらと垂らした。
「チョコバナナ」
「何を言っている」
チョコを舐める幼女の唇が俺の息子を刺激しはじめ、俺は射精してしまった。
「あたし、ホワイトチョコ嫌い。ハムハム、変わりに食べて」
ボンレス青年の唇はいらないのだ。やめろボケナス。そして出した俺。

777:甘い生活2
07/06/22 21:50:09 4zoYU81L
その後も俺たちは幼女にデコレーションされた。

「ふふ、計画通りね」
その頃、ヨーコは怪しくほくそ笑んでいた。
俺の事務所にビリーを連れ込んでブートファックで五キロ痩せたのだそうだ。


終わりです。

778:名無しさん@ピンキー
07/06/23 13:34:26 O+swWHqK
なんて人たちだwwwwwwwwww

779:名無しさん@ピンキー
07/06/23 14:10:02 YaGgrPHh
>776

ハムハム萌えたwww見た瞬間モニター前で悶えたwww

>777

なんというブートファック
まちがいなく5キロ痩せる

780:名無しさん@ピンキー
07/06/24 00:02:38 LSrMrUha
エロい私は脳みそバター
エロいあなたに脳みそバター

股間のマグナムギン!ギン!ギン!
突っ込んで突っ込んでアン!アン!アン!
かき回してかき回してラン!ラン!ラン!
馬なみペニスでヒン!ヒン!ヒン!

ああん!子宮が壊れちゃうわあああああんんんn

781:名無しさん@ピンキー
07/06/24 11:39:28 gtJami6H
>>780
テンション高ぇwww

782:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:27:06 96SIZheN
(´ー`)「…らめぇ。」
彼女は言ったが、息子は沈黙を続けている。
(´ー`)「…ひぎぃ。」
息子よ、黙ってないで何か言ったらどうだ?
(・_・;)「だめか…。」
声を荒げてみても息子は頭を垂れて微動だにしない。
(`・ω・´)「…止むを得ん、非常措置を取らしてもらう。」
彼女はおもむろに胸をはだけ洗濯板をこすりつける。
(・ω・)/「なんだそれは。」
(*´Д`)=з「πずりという技だ。」
ヾ( ´ー`)「そうか、残念ながら快感はない。」
彼女はしばらく思案すると息子に口を近付けて含んだ。
o(_ _*)o「…これでどう。」
(´・ω・`)「うむ、出る。」
ピューロ

(`へ´)「早いぞ…」

783:名無しさん@ピンキー
07/06/24 21:18:02 Vzb4l2EX
>ピューロ
どこの新通貨www

784:名無しさん@ピンキー
07/06/25 00:02:26 PNSZN81l
ピューロランドでおk

785:名無しさん@ピンキー
07/06/25 13:16:54 iJVPLO9p
> (´ー`)「…らめぇ。」

で吹いたwwwwww

786:名無しさん@ピンキー
07/06/25 14:19:49 pWI17ySK
むしろ
> (`・ω・´)「止むを得ん

と気合いを入れるおにゃのこに萌えた

787:名無しさん@ピンキー
07/06/25 15:34:37 AYea3nEV
J( 'ー`)し たけしきもちいいですか? 今フェラチオしてます
(`Д)   うるさい喋るな射精すんぞ
J( 'ー`)し ごめんね。お母さん初めてフェラチオしたから、ごめんね
(`Д)   うるさい出すぞ!おら!……ウッ
J( 'ー`)し いっぱい出たね。大切に飲むからね。たけしも飲む?
(`Д)   死ねくそ女!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            o
__        ゚ 
 母 |
 の |
 墓 |  ∴  ('A`)カーチャン..........
─┐ ∀  << )

788:名無しさん@ピンキー
07/06/25 16:13:03 +ti6tNNP
切ねぇwwwwwwww

789:名無しさん@ピンキー
07/06/25 17:07:43 ZN30dwLX
お袋を思うと………てか、カーチャン系のコピペとかに凄い弱いorz
涙腺緩んだ……母を想う息子が哀愁をさそうぜ……


深いな……この作品は。


790:名無しさん@ピンキー
07/06/25 17:31:42 CkljFpvU
最低のカーチャンコピペだ・・・

791:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/06/25 17:39:46 8+/36hDE
父「息子たちよ!よく見ておけ!今からお父さんが、子供の作り方を教えるからな!」
母「あなた、来て・・・」
長男「よしわかった。挿れるよ!(ズボッ)」
父「こら長男!母さんは父さんのなんだぞ!どけっ!」
母「ああん!パパのより大きい!あん!」
父「・・・・・・orz」
次男「兄ちゃんまだー?早くしてよー!」
長男「待ってろ、すぐイクから!うっ!(ぴゅっぴゅっぴゅ!)」
父「あっ!こいつ、中に出しやがった!」
次男「よーし、次は俺だ!(ずぶぶ!)」
父「や、やめろおおおおお!」
母「あっ・・・次男も、パパより大きい・・・♥」
父「・・・・・・・・・・・・orz」
長女「パパ落ち込まないで!私に挿れればいいから。」
父「わかった。・・・おりゃ!(ずぼっ)」
長女「あらほんと。お兄ちゃんたちの方が大きいね。」
次女「大丈夫だよパパ。小さい方が挿入しやすいんだから。」

仲良し家族の、いつもの風景。

おしまい

792:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/06/25 17:40:36 8+/36hDE
>>791
日本語でおk

793:名無しさん@ピンキー
07/06/25 18:11:16 WWGRQGAw
ちょwww自作自演でおKwww

794:名無しさん@ピンキー
07/06/25 18:46:39 ff3c19HY
おまwwwwwww

795:名無しさん@ピンキー
07/06/25 18:54:27 Q5s+U9Fv
レベルたけぇwwwwww

796:名無しさん@ピンキー
07/06/25 19:34:28 4cA13IBP
>>795
SEX

797:名無しさん@ピンキー
07/06/25 21:35:19 Q5s+U9Fv
「SEX」
そんな些細な一言から僕と796は「ヤる」こととなった。
796はいつも言葉少なで冷静だけど行為の最中では「情熱的」かつ「知的」。
何度も何度も激しく求めてくるからこちらとしても「本気(マジ)」で相手をしなければならぬ。
さあ、やろうか。もうこっちも「ギンギン」だぜ。ギンギンパワー。

at HoteL...
俺「やあぁぁん!!!これ以上はらめぇぇぇぇ!!!!」
796「何言ってんのまだ3ラウンドじゃない!しっかりしなさい男の子でしよ!」
俺「無茶言うなよぉ……」
796「KOされるにはまだ早いわよ……(しこしこしこ)ほら、またおっきくなってきた♪」
俺「ぐへぇ」

更に「ひぎぃ」「あへぇ」「ふごぉ」なメに合わされた後ようやく俺は解放された。
796「じゃあ、また今度」
二人一緒にホテルを出た後(もちろん代金は「ワリカン」だ)、796はそれだけ言って去っていく。
これから仕事へいくというアイツの海苔のきいたスーツ姿はまるで「戦闘服」のようだ。
俺「チッッッ……こっちを振り向きもしねぇ」
そんな796を女々しくも見送ってから俺は「反対方向」へ歩きはじめた。

まさか、それが796の姿を見る最後になるとは、この時の僕には思いもよらなかったわけで

la fin

798:名無しさん@ピンキー
07/06/25 21:38:24 +ti6tNNP
このスレなんなんだいったいwwwww

799:名無しさん@ピンキー
07/06/25 21:41:54 4egB2NWB
犬投げまくりですよ

800:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/06/25 21:53:33 8+/36hDE

>>652
日本語でおk

801:名無しさん@ピンキー
07/06/26 01:12:21 NSM9SqP9
>>800
俺はあんたに日本語でKOされた

802:796
07/06/26 20:02:01 VJrIZ7hm
>>797
濡れた
死亡フラグでおk

803:名無しさん@ピンキー
07/06/27 23:41:50 xnUvSA6s
かの名作「スーパーマリオ」をパロってみました。

マンマミーヤ。オレはただのしがないオヤジだ。名前?「赤いヒゲ」と呼んでくれ。皆にもそう呼ばせてる。
オレを本当の名前で呼んでいいのは世界でただ一人だけさ。彼女の名前はピーチ。オレの永遠の恋人。
彼女はいつも突然オレの目の前からいなくなっちまう。クッパっていう亀野郎がさらっていっちまうんだ。オレもふがいねぇとは思うがどうしようもない。ただ助けにいくだけさ。
しかし、いつも思うんだが面倒くせぇ。キノコ食ってでかくなったり小さくなったり増えたりするのも面倒くせぇ。花食って火吐くのも面倒くせぇ。星食って光るのも面倒くせぇ。
だがこんな事できんのはオレしかいねぇからしかたねぇよな。弟の奴は緑色って時点でアウトだ。
それによ、ピーチの奴、助けた後はいつも以上に激しく乱れやがるんだぜ。クッパを溶岩に叩き落とすなんて片手間だ。オレにとっちゃこっからが本番さ。

「オーマイガッ!オーマイガッ!」
シーツの上に金髪が広がる。オレの真下でピーチが喘いでる。オレにしか見せない表情。
「くっ、キツイな……」
じっくりと、責めるように彼女の中に入っていくオレ。久しぶりだからか?まるで処女のように締め付けてきやがる。
「HELP!HELP!」
ますます激しくなるピーチ。こっちも動作を速める。ハードワークだ。
単調な動きを繰り返しながら、オレは今までの冒険を思いだしてしまった。この単調さはアレに似ている。ノコノコ歩いてるカメを時間の許す限り踏みまくるアレだ。

200、400、800、1000、2000、4000、8000……!!

「1UP!」
「Oh!チャオソレッラ!」
ピーチの中で果てた瞬間、オレは何かが増えた事を確信した。精を放った事で減る事ではなく、増えるという事。そうだ。彼女の中でオレの精が実を結ぼうとしているんだ。

疲れ果てて、今にも寝入ってしまいそうなピーチにオレは囁いた。
「結婚しよう」
そう言うと、彼女は少し驚いたような顔をしてから、小さくうなずいて笑ったんだ。

マンマミーヤ。おしまいです。

804:名無しさん@ピンキー
07/06/28 00:08:18 eOK3g/3V
>>803
イタリア語でおk

805:名無しさん@ピンキー
07/06/28 09:43:42 hOYHte7W
>>803
不覚にも吹いたwwwww

806:名無しさん@ピンキー
07/06/28 15:50:15 gBMKvDnz
梅雨に濡れ
   花を濡らして
       散る乙女

807:名無しさん@ピンキー
07/06/28 16:29:12 LmtQ4ha2
3行でおk

808:名無しさん@ピンキー
07/06/28 19:27:15 u1PyMuBN
今日からここはエロ俳句・短歌スレになりました

809:名無しさん@ピンキー
07/06/28 19:46:05 V1nMblal
「この すじ がいいね」と兄が言ったから9月6日は(ロリ)妹の日

字余り

810:名無しさん@ピンキー
07/06/29 00:21:36 B8Plsu0K
彼女の「好き」、僕の「好き」
彼女の初めて、僕の初めて
彼女は凹で、僕は凸
彼女は♀で、僕は♂

入れます
出します
嬉しいな

彼女は嫁で、僕は夫
彼女が泣いて、僕も泣く
彼女が笑って、僕も笑う
彼女が倒れて、僕は泣く

彼女が笑って、僕は泣く
彼女が笑って、僕も笑う
彼女の「好き」、僕の「好き」
彼女は「ありがとう」と言って笑い、僕も笑う
彼女は目を閉じて、僕は泣く

彼女は天に、僕は地に



ふたりには出会いを
ふたりには花を
ふたりには季節を

ふたりにはゆく日を
ふたりには闇を
ふたりには眠りを

811:名無しさん@ピンキー
07/06/29 01:34:32 lbABoR2N
>>810
全エロパロ板関係者が泣いた

812:名無しさん@ピンキー
07/06/29 09:11:29 p8wpNqWM
こうなりゃなんでもありだなw

813:名無しさん@ピンキー
07/06/29 13:12:08 RHlpr4B0
>>810


うるっときた



814:名無しさん@ピンキー
07/06/29 17:45:58 IBhviXQT
>>810
映画化決定でおk

815:1/3
07/06/29 18:38:44 /blRuEqe
巨乳嗜好、貧乳嗜好、ロリ嗜好、男性同性愛、近親相姦が出てきます。
属性違いの方は、ご遠慮ください。

「いつまで貧乳にこだわる? どうしてお前は分らず屋なんだ!」
「そういう兄さんこそ、考えを改めたらどうなんだ!」
町を歩きながら、二人の兄弟が言い争いをしていた。
兄は、乳致 豊(ちち ゆたか)。いかにもがっしりとした体格である。
一方の弟は、乳致 平(ちち たいら)。兄に比べると、若干線が細いように見えた。

「なぜ年端もいかない女性を愛でる事が出来るのだ! それでは変態ではないかっ!!」
「兄さんは何も分っていない! 僕らは貧乳熟女にだって萌えることができるんだ!」
「お前とは一度、雌雄を決する必要があるようだな」
「こっちこそ、望むところだっ! 兄さんの巨乳趣味をこの僕が正すっ!!」
興味なさげに通行人が行きかう中、兄弟喧嘩はヒートアップしていった。

攻撃の先手をとったのは、興奮の度合いが高かった弟の平だった。
「ロリを嫌うような事を言いながら、兄さんだってロリ物に手を出しているじゃないか!
 『巨乳小学生☆爆裂Dカップ』のDVDを持ってるの、知ってるんだぞ!」
「うっ ……」
思わずたじろぐ兄。図星だったようだ。
その、一瞬の隙を見逃すような弟ではない。戦場では僅かな油断が命取りになる。
「とりゃぁーっ!」
鋭い気合と共に、猛烈なジャブが繰り出される。
普通、素早く連続して繰り出される攻撃には、一発一発の威力が劣るような印象がある。
だが、平の放つジャブは違った。
その一発を喰らっただけでも、チンピラ程度なら失神するほどの威力を秘めていた。
そのパンチを猛烈なスピードで叩きつけていたのだ。

一見、兄の豊は弟の猛攻の前に、なす術も無く押されているように見えた。
だが、豊はスレスレのところで弟の攻撃をかわしていた。
猛烈な攻勢はいつまでも続くものではない。スタミナを温存し、反撃のチャンスを狙う。
ただの負け惜しみで無いことは、弟の攻撃の激しさの割りに、
受けたダメージは極端に少ない事が証明していた。

その、チャンスが来た。
リズミカルに繰り出されていた平の左右のパンチが、ワンテンポずれた。
一瞬遅く繰り出される平の左手の動きが、豊の右手と平の頭部を結ぶ空間を開いた。
「をお …… 」
腹の底から、息と気合を吐き出しながら、豊は右手の拳を突き出した。
平は、驚愕したように目を見開き、己の失策を悟る。
「おおぉぉ …… 」
気合を出し続けながら、豊は右手を伸ばす。
平は顔を僅かに傾げ、兄の拳を正面で受ける位置に向けた。
「ぉぉーーーっ!!」
気合を出し切った豊は、大きく右手を振り抜ける。
だが、流れるような動作で、素早く右手を体側に戻す。
いつまでも、急所の脇腹を晒した姿勢で、突っ立っているようなマネはしない。
その時、平は宙を舞い公園の立木に打ち付けられていた。

816:2/3
07/06/29 18:39:54 /blRuEqe
一瞬の出来事であった。
通行人には、豊を猛烈な勢いで殴りつけていた平が、
いきなり殴り飛ばされたようにしか見えなかったであろう。
平は、地面に這いつくばりながら、なんとか兄が目の前まで来るまでに
立ち上がろうとして、足掻いていた。

その時、公園の砂場で遊んでいた女の子が、平の顔の前でしゃがみ込んできた。
「おにいちゃん、だいじょうぶ?」
あ、見えた。見えちゃった。しゃがみ込んだスカートの奥、純白の布がはっきり見えた!
貧乳熟女がどうとか言いながら、やっぱり平は炉の人だったようだ。
今ので、ダメージが消えてしまった。
にっこり笑って立ち上がりながら、平は少女に語りかけた。
「大丈夫だよ。ここは危ないから、あっちに行っていた方がいいよ」
そして、少女のほうに顔を向けたとき、少女の胸元、ブラウスの襟元と肌着の奥に、
かすかに色づいたB地区が、B地区が、B地区がーーーーっ!!!
平の攻撃力が3上がった。

その時、豊が平の前に来た。
「ふん。今のを受け切ったか。腕を上げたな」
平は、少女にここから離れるよう言いつけると、兄の眼前に立った。
「兄さんに、負けるわけにはいかないからね」
「褒めてやりたい所だが、容赦はせんぞ!」
「望むところだ!」

平は何かに開眼したらしく、もう先ほどのような単調な攻撃を仕掛けてくる事は無かった。
細かく位置を変え、拳だけでなく蹴りをも織り交ぜて、左右から、否、時には
後背を狙う動きまで見せながら攻めてくるのだ。
確かに、そのような攻めで、威力を込めた攻撃は出来ない。
だが、機動力はそのまま防御力として作用していた。
豊は己に致命的なダメージが及ぶ事が無いものの、
平に対しても、効果的な攻撃が出来ないという展開に焦りを感じていた。

平は、豊のリーチ射程距離すれすれの位置で、左足を踏み込んで一瞬立ち止まった。
チャンス!
豊は歯を食いしばって、渾身の力で右手の拳を放った。
だが、それは見切られていたようだ。わずかに上体をそらしてかわされてしまった。
と、同時に平の右足が、ひゅうという唸りと共に豊を襲った。
最初の左足の踏み込みは、この蹴りの為の準備動作だった。
同時に、焦りを感じていた豊への、巧妙な罠でもあったのだ。
人体の構造として、足は腕よりも長い。豊は平の蹴りをかわすことが出来なかった。

「どすっ!」
重い響きと共に、平の右足が豊の脇腹に喰い込む。
「ごふっ!」
咽込みながら、豊の動きが止まった。
動きを止めた兄に向かって、平は攻撃を重ねる事は無かった。
だがそれは、臨戦態勢を解いたということを意味しない。
一分の隙も見せないままに、兄に語りかけた。
「さぁ、兄さん、負けを認めてもらおうか」
「ふっ。お前相手にコレを使うことになろうとはな」
豊は懐から何かを取り出した。が、平は別に取り立てて動揺する事は無い。
黙って兄の取り出した物を見極めようとする。
それは、Bカップブラジャーであった。緊張を解かぬ弟の前で、豊はそれを頭にかぶった。

817:3/3
07/06/29 18:41:09 /blRuEqe
ここで読者は疑問を持つかもしれない。
巨乳趣味者であるならば、何故Bカップブラを用いるのか?
Gカップブラのような、爆乳ブラを用いるのが本当ではないのか、と。
だが著者は、敢えて指摘しておきたい。
爆乳ブラを頭にかぶった時、カップの美しい曲面が保たれるであろうか。
あまりに大きすぎるブラは頭にかぶったときに、形状が美しく保たれないのだ。
C/Dカップであれば、固めのカップなら形は保たれる。
だが、人によっては、固めのブラ着用を好まない場合もある。
着心地と、頭にかぶった時の美しさ、それを両立できるのがBカップなのだ。

ブラジャーを頭にかぶって、ダメージの回復と敏捷力の強化を果たした豊は、平に言った。
「では、気を取り直して、いくぞ!」
「くそ。そんなものに負けるか! 来いっ!!」
気合負けだけはせぬように、返事を返した平であったが、ブラをまとった兄は強かった。
フットワークで揺さぶりをかけても、身軽な方向転換でかわされる。
拳撃も蹴りも、素早く合いの手を入れてくる。最早、付け入る隙は無いかのようだった。
だが、そんな中でも平は一縷の勝機を見出していた。
頭の上のブラ。あれさえ奪い取ってしまえば、兄のスピードを殺す事が出来る。

平は、右手で豊のボディーを攻めるかのような姿勢を取った。
豊の注意が、平の右手に向けられた刹那、電光石火の早業で左手を兄の頭に伸ばす。
自分の頭を守ろうともせずに、豊は右手で平の脇を狙う。
「俺の方が早い!」
兄弟が互いに確信したとき、豊の右手が平の胴を捉えた。
「ごぶぅっ!」
激痛が走るのを無視して、平は左手を伸ばす。
指先がブラに接したかと思われた一瞬、平の胴を撃った右手が、
蛇のような素早さで、平の左手を絡め取った。
腕全体が、雑巾のように絞り上げられるかのような傷みが襲う。
「うああぁっ!」
そのまま左手を背中に廻され、地面に押さえつけられてしまった。

「ぼ、僕の負けだ ……」
豊は、自分の腹の下で、苦しげに言う弟の顔を見た。
そして、自分でも思いも寄らぬ「萌え」が心の中に湧き上がってくるのを感じた。
「負けを認めるのなら、じっとしていろ ……」

平は、自分にのしかかる兄の熱い身体を感じていた。
知らず知らずのうちに、息が荒くなってくる。
緊張感に咽を締め付けられ、言葉を返すのも困難に感じられた平は、
兄の指示に、黙ったまま肯いて答えた。

弟が肯いたのを見て取った豊は、平の腹に手を廻した。
そこで、ズボンのベルトに手を掛ける。
「あんっ ……」
微かに呻いて、恥ずかしさに耐える弟の横顔に、ますます愛しさを募らせながら、
お互いの着衣を剥ぎ取っていった。だが、頭のブラは残したままだった。
「行くぞ! 平ッ!!」
「アッー!」
幾度も激しい絶頂を迎えた後、彼らは身体を重ね合わせたまま、その場で眠りにおちた。

その後、彼らは人が変ったかのように仲良くなった。
お互いにエロDVDやエロ本を貸しあったり、一緒に風呂に入ったり、
一緒の布団で寝たり、一緒にトイレに入ったりしたそうだ。
めでたし、めでたし。
- 完 -

818:名無しさん@ピンキー
07/06/29 20:35:21 pRGDxMEa
>>815
お前と言う奴は…
日本語でおk

819:名無しさん@ピンキー
07/06/29 21:50:28 ywP/GmC2
>>815
Gじ(ryゲフンゲフン
日本語でおk
 
思わず言いそうになったがな

820:名無しさん@ピンキー
07/06/29 22:23:25 lbABoR2N
>>815
ちゃんと書けるだろお前wwwwwwwwwww

821:びみしんぼ 1/2
07/06/30 00:26:13 efbNRNGf
「美味しんぼ」初期の栗田さんの可愛さは異常、という事で第一話をエロパロ

地下鉄の階段を駆け上がり、澄んだ空気を肺に送りこむ。
まだ一日が始まるには早い時間。あくびしながら歩くくたびれたスーツ姿の人々を、真新しい桜色のスーツを着たゆう子は軽やかに駆けて追い抜かしていった。
彼女が目指すのは東西新聞社。今春、ゆう子が入社した国内で一、二を争う部数を誇る新聞社である。
朝から走っているのはもちろん、遅刻しそうだからではない。
「おはようございまーす!」
社ビルに駆け込んで開口一番、ゆう子は守衛に挨拶した。
「よっ、ゆう子ちゃん。今日も一番のりじゃな!」
総白髪の陽気な守衛とはもう顔なじみだ。
「はいっ!早く職場に打ち解けられるように誰よりも早く出社するようにしてるんです!うーん、新米ながら感心な心がけ……なんちゃって!」
そんな軽いノリで会話を交わしてからゆう子は颯爽と駆けていく。
守衛はそんな彼女の後姿をまるで孫でも愛でているかのような目で見ていた。

ゆう子が東西新聞文化部の部署に来てまず最初にする事は机まわりと部屋の整理整頓。
「あたしも早く記事書かせてもらえるようにならなくちゃね!」
一通り朝の日課を終えて、ゆう子は誰かの机に置かれた原稿用のメモを見てガッツポーズをとる。
「……あれ?」
ゆう子は微かな物音を聞いたような気がした。何かがもったいつけて動くような音。それは来客用のソファーから聞こえた。
こちらからは背面が見えるだけで、座面は見えない。
「誰か……いるのですか?」
足音を忍ばせてソファーに近づくゆう子。
ソファーの表側に回ってゆう子は驚いた。そこには黒い背広を着たまま、熟睡している男がいたのである。
アイマスクをつけているため詳しくは分からないが、歳は三十歳前後のようにみえる。
近寄ってみると酒臭い。どうやら酒を飲んで、帰るのが面倒臭くなってここで眠ってしまった社員のようだ。
「あのー……」
一応先輩のようだがその姿はただのロクでなし。そんな男にゆう子はどう声をかけていいのか迷っていた。
「きゃあっ!」
すると、突然男の手がこちらに向かって伸びて来た。その手が掴む先は、なんとゆう子の乳房。急に思いがけない場所を握られ、悲鳴を上げるゆう子。
しかし、男はひるまない。
ひるまないどころか、胸から手を離し、近づきすぎていたゆう子の頭を抱え込むと、自分の方へと一気に引き寄せてしまった。男の体へと倒れこむゆう子。
「な、な、なにをするんでゅっ!」
ゆう子の抗議を男は最後まで聞かず、唇に唇を重ねる事で止めてしまう。唐突なキス。
塩と間違えて砂糖を入れてしまったかのような、常軌を逸した出来事の連続で、ゆう子の思考は鍋の中の白子のようにとろけていく。
「(あっ……この人のキス、お酒の味がする。そりゃそうだよね、お酒飲んでたんだものね。なんだか大人の味……
これはウィスキー?あまり飲んだ事ないけど(だってまだ社会人一年生だもん)苦いんだけどまろやかで、風雪をたえてきたもの特有の年季を感じる……)」
氷漬けの鮭のようにゆう子の体は硬直しつつも、湯せんされたバターのように内側から火照っていた。
「……なんだこれはっ!」
男が前触れもなしに声を上げる。その低い声に一瞬、我に返るゆう子。
男はアイマスクをとっていた。その眼は煮魚のそれのように見開かれている。先ほどまで眠っていた人間の顔とは思えない。
「このスッと清涼な空気が一気に入り込むような爽やかさ。それはまるで緑深き山奥のせせらぎ。
しかし、その清流に身を任せていたら突然、人工的な香りがふわっと広がるんだ。
俺はこういう人工香料の香りは本来嫌いなんだが、この不意打ちは素晴らしい!一体どういう事なんだっ!」
「それはシトラスミントです。昨日、友達と焼肉を食べたんで口臭対策にと……」
「シトラスミント!おおっ!そういう事かっ!そして焼肉!確かに僅かな肉のジューシーさがあった!」
興奮していた男は、そこまで言ってようやく冷静になったようだ。落ち着きを取り戻した目でゆう子を見てから問う。
「君は一体……?」
「私はこの春ここに配属されたくり田ゆう子です」

822:びみしんぼ 2/2
07/06/30 00:26:59 efbNRNGf
改めて冷静になってみると恥かしさがこみあげてきた。胸元ははだけ、口元から唾液の流れた跡が残っている。
「そうか、俺は山おかだ。……すまない。どうやら酷い事をしてしまったようだ」
「すまない」と言いつつ、山おかの表情は悪びれた様子がない。それどころか、笑みさえ浮かんでいる。
その顔はこう言っている「君も美味しかっただろう?」と。
その顔を見ているとゆう子はまたしても湯せんバターの火照りを感じた。もう止まらない、溶けたバターは溶けるがままだ。
「そう思うなら・・・…最後までしてくださいっ!」
桜もち色のスーツを一気に脱ぎ、ゆう子は山おかを押し倒し、その上にのしかかった。
「いいのかい?俺はちょっと味にはうるさいぜ?」
山おかは森でマイタケを見つけたかのように笑う。
「大丈夫です……私、自信ありますから!」

船釣で上げられた魚が甲板で跳ねている時のような音を立てながら、山おかはゆう子の秘部に唇をあてていた。
「この音、この音からして既にご馳走だ!うぉっ!この愛液がたまらない!木からもぎたての枇杷を剥いた時のように汁が滴る!
これは一滴も逃せない。プラムのように甘酸っぱいんだ!素晴らしい上質な食前酒!ううむ食欲をそそる!
そしてメインデッシュの毛の生え具合も完璧だ!ルネサンス絵画のように均整のとれた生え方だ。
さらにこの豆が愛らしい!舌で転がすのがなんて楽しいんだ!自然な甘さとこの芳醇な野趣あふれる香気はたとえるなら栗だ!
そう「クリ」とは本来こういうものの事を言うんだよ!ああそれにしてもなんて稀有なワレメだ!もう一生舌を入れ続けたいぐらいだよ!」
山おかに尻を向けながら、ゆう子は溶けそうなアイスキャンディーを必死でなめとろうとしているかのように山おかのイチモツを咥えて舌を使う。
「ああっ、ああっ、この大きさが挑戦心をそそるぅっ!こんなのを三十分で食べつくせって言われても絶対食べられないっ!
生肉ぅっ!
ああ苦い先走り液!でも苦いけれど滋味があってこれはきっとご飯にも合うわね!
何でこんなにじらすの!もう堪らない!
皮と中身で少し味が違って、皮の脂肪分が新鮮な中身のジューシーさと上手いコントラストを描いてるぅ!
あっ今ねっとりと熱いものが出たわ!この一瞬を逃したらいけないの!全部飲む!
ねばつくんだけど歯につくような気持ち悪さはなくて、やっぱり苦いんだけどこの喉越しが気持ちいいの!
ああ、精がつくぅ!
もっと、もっと、ちょうだぁぁぁぁい!」
一方そのころ、二人の痴態を覗きながら守衛は自慰行為に励んでいた。

お粗末様でした。改行が酷くてすみません。

823:名無しさん@ピンキー
07/06/30 08:37:21 0EIOx9eQ
おまwwwwww
ありえない比喩でおkwwww

824:名無しさん@ピンキー
07/06/30 10:00:36 TfOSrkzv
出社時間にグルメタイムとはwww
究極のメニューおk

825:名無しさん@ピンキー
07/06/30 13:44:53 Q3wIw4mb
ハヤテのごとくで氷室×大河坊っちゃんを書いてみた。ショタBLなんで苦手な人は読まない方がよろし
エロは初めて書いてみた。 
大河「氷室、朝御飯出来たよ!」
いつものように朝御飯を作り氷室を起こしに来た一応大河が主でなのだがいつもこんな感じなのでたまにどっちが主なんだと聞かれる。
氷室「スゥースゥー」
大河が揺すっても一向に起きる気配が無い。
大河「ほら、起きてってば!しょうがないな~起きないと凄いことするよ?」
氷室「……」
大河「起きない氷室が悪いんだからね?いい本当にするよ?…チュ////」
キスをするといきなり氷室が舌を入れて来た。
大河「んむ!!??」
氷室「ピチュ…んむ」
大河「ふぁ…ぁ///」
氷室が唇を離すと大河が真っ赤になりながら怒だす。
大河「起きてたでしょ!!////しかもいきなり舌入れて来てさ/////」
氷室「あんな大胆な事をされたら誰だって舌を入れたくなりますよ、それよりさっきのキスだけで勃ってますよ」
大河「ひゃあ!?///」
慌てて両手で大きくなったそこを隠す。
氷室「すいません大河坊っちゃんどうやら私もです」
氷室の股間を見れば大河の何倍も膨れたモノがあった。
大河「あ///」
氷室「あの、我慢できないんですが良いですか?」
大河「コクリ///」
大河が無言で頷くと氷室は押し倒し脱がせて行く。


826:BL注意
07/06/30 13:51:24 Q3wIw4mb
氷室「クスッ、こんなにビンビンになって可愛い」
大河「ひゃあ!///」
氷室が乳首を舐めるとビクンとのけぞる。
氷室「ペロッ チュ」
大河「ぃゃ!そんな吸い付かないで////」
氷室「今度はこっちをいただきます」
大河「ダメ!そんなとこ汚いよ!」
氷室「坊っちゃんに汚い所なんて無いですよ。」
氷室が固くなった大河の自身に吸い付く
大河「ひゃぁ!!///」
氷室「ちゅ、レロ おいひい」
舐めながら指に唾液をつけ大河の後ろの穴に差し込みほぐしていく。
氷室「大分ほぐれてきた…」
氷室がベルトを外し固く大きくなったアレを取り出す。
大河「お…おっきい///」氷室「坊っちゃんが可愛いからもうこうなってしまいましたよ、早く入れたいです」
大河がよつんばいになり
大河「いいよ…はやく来て///」
氷室「いきます」
ローションをたっぷり塗り大河の穴にさしこんで行く。
大河「ふぁぁ!///」
氷室「全部入りました、動かしますよ?」
大河「ハァハァ来て///」氷室「はい」
最初はゆっくりと徐々に速く腰を振る。
腰を振る度に結合部からピチャピチャとやらしい音がする。
大河「ひゃ!あ!ダメ」
氷室「くっ…そろそろ出しますよ」
大河「来て僕もイキそう」
限界が近くなり強く腰を打ち付ける。
氷室「出る!」
ビュルルビュクッ
大河「ひぁあぁぁ!!!」
イッタ瞬間大河の自身から大量に精を吐きだされ気絶した。
氷室がアレを抜くと穴から大量の白濁液が溢れ出た。 
氷室「後片付けが大変だな」
 
なんかもう反省してるorz

827:名無しさん@ピンキー
07/06/30 17:32:15 TfOSrkzv
心意気におk
地文にセンスあるからめげずに書け
…マジレスでゴメン


828:マセマティカルエロ
07/07/01 15:46:22 uQ3Svvf9
数学的エロSSを書いてみようと思ったので書いてみました。自分はやっぱり文系だと悟りました。

「ねぇ、1+1の答えは何か知ってる?」
「2に決まってるだろう。まさかそんな事も君は分からないのか?」
教え子のあゆみちゃんの質問に僕は即答した。
あゆみちゃんは僕のいとこで高校2年生。17歳の女の子。僕は彼女の家庭教師として数学を教えている。
いや、正確にいえば数学しか教えられない。僕はいわゆる数学バカなのだった。

「ぶぶー、違うよ先生」
あゆみちゃんは唇をとがらせる。
「何が違うんだ。1+1=2じゃなかったら自然数なんて成り立たないんだぞ」
「う~、だからそういう事じゃなくて~」
「他に何があるっていうんだ。真理は1つしかない。さあ勉強を始めよう。もう10分も送れてるぞ」
あゆみちゃんはすぐ雑談で勉強をさぼろうとするから、30%ほどキツい言い方をしなければならない時もある。
「やだー。ちゃんと考えてくれなきゃやだー」
「無茶を言うな。定義上答えは1つしかないんだから」
かわいい顔を球状に膨らませるあゆみちゃん。こういう彼女の顔を見ていると球の体積の求め方などどうでもよくなってくるから困る。
「本当に分からないの……先生?」
「分からないのは答えじゃなくて君だよ。どうしてそんな不可解な事を言うんだ」
そう僕が言うと、彼女はいきなりしなだれかかってきた。
「そう……じゃあヒント教えてあげるからちゃんと考えてね」
「お、おい、なにをするんだ」
僕が戸惑っている間に彼女は僕のズボンのファスナーを開いていた。さらに僕の下着をあっという間に引き摺り下ろしてしまう。
「わ、すごい、先生おっきぃ・・・…」
露出した僕の20センチほどの男根を見てあゆみちゃんは興奮したように感想を漏らした。
「や、やめたまえ……そんな事は・・・…自分が何をしようとしているのか分かっているのか」
「先生、こんなにさせといて言っても説得力ないよ。大丈夫、わたしに任せて」
あゆみちゃんは僕の硬くなったものを両手を使ってしごきはじめた。
(ああ落ち着くんだ僕……このままじゃまずいぞ。落ち着くんだ。そうだ素数を数えよう)
「2、3、5、7、11、13、17、19、21……しまった!21は違う」
「抵抗したって無駄なんだからね……」
あゆみちゃんは今度は同世代の娘と比べても大きめの乳房で僕のモノを挟む。さらにそこから出た先端を舌で弄びはじめた。
「うわっ……胸でなんて……」
(胸、つまりオッπ……π=3.1415……ダメだ集中できない。なんという快感だ……ならば自然定数を……くっ)
僕の精液が迸り、彼女の顔にかかる。彼女はそれを舌でなめとると僕に微笑みかけた。
「ふふっ、ここまでがヒント。どうする?ここから先はもう答えになっちゃうよ」
幼いと思っていたあゆみちゃんが今まで見せた事もないような表情をするので僕はほとんどパニックに陥りかけていた。
「い、いや、これ以上はさすがにマズイ。ここから先は宿題にしよう」
「なに言ってるの先生、私はまだ満足してないんだからね……」
「うわっ、やめるんだあゆみちゃん。ああっ……」
駄目だ。もう思考回路が働かない。フィボナッチ数列でも数えようかと思ったが四則演算もできない。
あゆみちゃんと1つになる。虚数空間が広がっていく。痺れるような快楽に翻弄されながら考えた事は、彼女の最初の質問の答えだった。

そう、1+1は……1なんだ。










その後彼女が妊娠した事が分かり、1+1=3である事が証明されたわけである。Q.E.D.

829:名無しさん@ピンキー
07/07/01 16:19:29 8v9/lgyU
>>828
スレリンク(eroparo板:154番)

830:名無しさん@ピンキー
07/07/01 18:40:14 EhvO8FFf
今日帰りに彼女の家に寄ったんだけど、
Hしようとしたら彼女が俺のペニスにコンドームをはめなくて「あ、今日は安全日なんだ」とか思ってそのままやったら、
一発目を中出ししたときに、彼女がすげーばつの悪そうな顔してコンドームはめてきた

831:828
07/07/01 19:15:42 uQ3Svvf9
>>829
なんかものすっごく負けた気分なんだぜ……コンドーム買って来ようかな……使うあてないけど……

832:名無しさん@ピンキー
07/07/02 19:39:37 fqXXK1QR
(・ω・ )



Σ(・ω・`;)



(;・ω・´;;)



"(;・ω・´;;;)``



Σ(゜ω゜` )シュッ



"(´゜ω゜`)`プピピ



ブボボボ"(´゜ω゜`)``ボフッ



ブビビ(´゜ω゜`)ブリュブボボプピッ



(´゜ω゜`)プウ~ップスプス



(`;ω;´)モワッ



URLリンク(imepita.jp)

833:名無しさん@ピンキー
07/07/03 00:59:11 RpjD0tWW
>>832
を読んでから下記の質問に答えなさい(自由記述)

問1、>>832が何を表しているのか答えなさい(200字以内)
問2、>>832の表現にはどのような特徴が見られるか3っつ述べなさい
問3、>>832の後に一つ顔文字を加えるとしたらどのようなものにしますか。答えなさい

834:名無しさん@ピンキー
07/07/03 20:31:29 G1GYALrJ
1…イチジク浣腸を9つも注入され、襲い来る便意と血圧の低下に脂汗を垂らしながら耐えるも、
度重なる腹責めとアナル責めにA感覚を刺激され、不意にわきおこる快感に戸惑いながら、
自らの誇りにかけてこんな奴らには屈しないわ、
我慢よ我慢するのよ櫻子と自分自身に言い聞かせるが
自然の摂理に逆らうことなど到底できず、健闘むなしくついに脱糞。浣腸液とともに吹き出る大便から立ちのぼる悪臭の中、羞恥から悔し涙を流す大和撫子。
(200文字)

2…顔文字、擬音語、擬態語

3…(T^T)

835:名無しさん@ピンキー
07/07/04 00:30:33 +q1Z0NGw
>>832-834
近年のセンター試験現代文の難解さでおk

836:名無しさん@ピンキー
07/07/04 00:33:07 mbMZ+Hi5
3っつでおk

837:名無しさん@ピンキー
07/07/04 01:19:26 UFe4j2bu
>>834
なんという200字……
櫻子でおk!

838:名無しさん@ピンキー
07/07/05 01:27:24 Dap5ipdW
「うおお!!尻が裂ける!」
フン!フン!フン!フン!
「あおおおおおおお!!」

839:名無しさん@ピンキー
07/07/05 03:37:51 H5+Gve3v
すげぇ・・・このスレ狂ってるwww

840:心残りと宵の風
07/07/05 22:21:49 MR8x/TG0
「ふッ。南校の滝廉太郎と呼ばれる俺様に逆らおうなど百年早いわ。
 勝負はあった。俺の勝ちだ。
 さあおまえは敗者の定めとしてこの場でパンツを脱ぐのだ!」
 私は表向き歯噛みをしながらゆっくりとパンツを脱いだ。
 パンツは4組のけーちゃんのものとおそろいの柄だった。
 しかしけーちゃんはもういない。二年前に卒業していったのだ。
「さあそのパンツを自分の目の前で揺らせ。
 パンツが揺れる。右…左…右…左…
 もうおまえにはパンツしか見えない……。
 パンツとともに俺の声しか聞こえない……。
 パンツはおまえのすべてだ。俺の声はおまえのすべてだ……。
 おまえはパンツを脱ぎたくなる……。おまえはパンツを脱ぎたくてたまらない……」
 私はぼんやりとした意識でゆっくりとパンツを脱いだ。
 パンツは980円で買ったものだった。まだ幼かった私には高い買い物だった。
「うひょー、あの娘パンツを2枚も脱いだぞっっっっっっっっ」
「誰だか知らんけどいいカラダしてるよなぁっっっっっっっっ」
 弟たちに揶揄され、私の肌はほてってしまう。
「犯して! いますぐこの場であなたが私を激しく犯してっ!!!」
 心の声で叫んでみた。
 その途端、全校生徒が静まりかえった。
 大きな犬が現れたのだ。
 黒くてスリムで精悍な風貌をしたかっこいい犬は私に襲いかかると無理矢理パンツを脱がした。
「やだっ。犬はやだっ!」
 私は犬を振り払うと自分でパンツを脱いだ。
 犬のせいでパンツは泥まみれだ。
「俺が人呼んで南校の滝廉太郎だッ。汚れたパンツは俺のものッ!」
 男の鋭い眼光に射抜かれ、私の身体は背徳の炎に燃え盛る。
 とうとうパンツを脱がされ、私はパンツが弟と弟の奥さんの相互愛撫に用いられるのを
ただじっと見守るしかすべがなかった。
 パンツを脱がされてしまった私のまわりにはたくさんの生徒が居並び、
私のパンツに欲情の視線を注いでいる。
 私は犯されないのだろうか。誰も私を犯しはしないのだろうか。
 なにかを求めるようなあいまいな気持ちが胸中でくすぶる。


 入学式は春もたけなわであった。

841:名無しさん@ピンキー
07/07/05 22:24:28 dZLhDZVR
滝連太郎wwwww

842:名無しさん@ピンキー
07/07/05 22:26:14 A7K4sY9z
何回パンツ脱いでんだよwww

843:名無しさん@ピンキー
07/07/05 23:30:24 wUuKQrj3
意味不明wwwww

844:名無しさん@ピンキー
07/07/06 02:21:41 SGhyRJKE
三郎は授業中いきなり全裸になると、隣に座っていた
クラスのマドンナのよし子さん(仮名、24才)に抱きついた。
そして、よし子さんを押し倒すと、激しくその体を求めた。
クラスメイトたちはその状況になす術も無く、困り果てていたが、
やがて三郎とよし子さんとのカラミをみて興奮しだした担任の
柿崎泰治(千葉県・現職)がオナニーをしだした。これにつられて
学級委員の吉田と嶺岡、サッカー部の谷岡もオナりだした。

三郎はよし子さんを18分かかってやっとセーラーを脱がせ、
己の一物をさしだした。よし子さんは三郎のペニスに水飴をぬり
たくると、美味しそうにしゃぶり始めた。
「ああああ・・・あああ・・・ああああ」
三郎はひたすら喘ぐ。この二人の周りでは担任やクラスメイトが
全員でオナニーをしている。

まだ授業は始まったばかりだった。

845:名無しさん@ピンキー
07/07/06 08:01:10 O14MNgIN
>>840
何だこれwwwww
日本語でおkwwwww

846:名無しさん@ピンキー
07/07/06 09:48:14 XUyd60zD
>>844
なんのクラスだよ?wwwwwwwww

847:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/07/06 15:00:26 AzRMFzfV
きょうは、おともだちのゆみちゃんとせっくすをしました。
たのしかったです。

おしまい

848:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/07/06 15:01:04 AzRMFzfV
誤爆スマソ

849:名無しさん@ピンキー
07/07/06 22:33:18 ReWtChI3
ちょwwwだみゃ~んさんサクラ板からいらっしゃいwwww

850:都合により4コマでお送りします
07/07/07 07:33:48 suj/EFPK
「入れます。」
「はい。」


ぬちゅ くぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽく
ぽくぽくぽくぽくぽくぽく
「木魚だ 」


「なぁああーん、みょ、ほーぅ、ほーぅ、うぅぅぅうう、れん、」
「毛がぼうぼうですね。」


「見ないでくださいс」
          テレーン

851:名無しさん@ピンキー
07/07/07 08:12:21 RbCinJXk
二コマ目から理解できませんでしたw

852:名無しさん@ピンキー
07/07/07 17:43:44 AKUJWnfL
テレーンwwwww

853:名無しさん@ピンキー
07/07/08 01:47:53 0/sc2zlz
うほほほ・・・麻呂は光平氏じゃ。源氏ではないぞよ・・・
これ、そこの女官。そちはどれほどにセンズリをかくのじゃ?ん?

「なりませぬわ、光の君・・・かような淫らなことを・・・」

関係ないわ。麻呂は一日6、7回はかくぞ。ん?そちも
センズリくらいかくであろう、ん?それとも、麻呂が一物を
欲しいのか?ん・・・?恥ずかしがらなくともよいぞえ。
ホホホホホ・・・・ほれ、こっちへ参らぬか

「光の君・・・宮中でござるぞ」
「さようです。下手したら太宰府行きですぞ」


黙りゃ黙りゃ!!少将!宰相!そちらもよく見とけ!
麻呂が女をヒイヒイ言わすやり方を披露しちゃろう、ん?
そりゃ、麻呂に乳を吸わせい!

「あ~れ~」


ちゅっぱちゅっぱちゅっぱっぱ

「あん、あん、あん、あんんん~」

ほほほほほほほ、そちの乳は美味しいのう。麻呂の口のなかで
堅くたってきとるぞ、ん~?

「ハアハアハア・・・」

ん~んぬぁんじゃ、少将?そちらもしたいのか、んん~?
でも、この女は麻呂のものじゃあ。フホホホホホwwww

さあて、入れるとするかのう・・・・

ズブリ


「あん、あん、ひい、っは、、ふう、ああ、ああ」

おおお、よい、よいぞ女~麻呂もきもちゅうて死にそうぞw
おおおお、おおおお、おおおお麻呂は昇天しそうぞ!!


あおおおおおお!!



「はっ!光の君・・・」
「あわわわわ、し、死んでる・・・・」


なんと情けないことじゃ。麻呂は気持ち良さのあまり
腹上死してしもうたそうじゃ。女子は麻呂がくたばったのにも
きずかず、さっさと自分一人でイキおった。
麻呂の全裸の死骸は宮中から放り出され、実家の兄上も
引き取りを拒否したそうじゃ。

まあよい、今度は天女様を可愛がってやるとしようかのう
ホホホホホ・・・・

854:名無しさん@ピンキー
07/07/08 01:54:05 CvDoKrrb
なんというポジティブさ
日本語でおkwwww

855:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/07/08 04:41:43 wVJftJa0
ニートだった俺
本当にどうしようもなかった俺
でも、俺は遂に知ったんだ
女の素晴らしさを
kimoiなんて言わないで

856:名無しさん@ピンキー
07/07/08 16:58:32 74C5hGyH
ズボンからちんぽを取り出す
それは真夏の真昼間、真上にのぼったおてんとさまに向かって
せいを伸ばし続ける黄金色の向日葵のような起立姿勢をしていた。
張った筋を何度も撫で回して相変わらず俺の向日葵はカワイイネェ~と倒錯しながら
ちっちゃこいまんこにちんぽを突き入れるのだ。
「ああん」
次も
次も
次も!
次も!!
次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!
次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!
次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!
次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!
夏の終わりに向日葵は種を落とすのだ。俺もおんなじだ。
俺は少子化対策に前向きに取り組んでいるぞ!!

857:名無しさん@ピンキー
07/07/08 18:47:40 9ZcI/Qf4
>>856
次も!!の連発が脳に来るw 日本語でおk

次も!!次も!!次も!!次も!!
次も!!        次も!!次も!!
次も!!                次も!!
次も!!次も!!        次も!!
次も!!次も!!次も!!次も!!

858:名無しさん@ピンキー
07/07/08 19:18:50 y+2UDzrL
まりやにトイレットに呼び出された
人気のないトイレにいくとまりやにびんたされた
まりあ「愚か者!愚か者!」パシン パシン
福島「痛い。痛いよ、まりや」
まりや「あなたはそれでも社会刀のエルダーですか!」
まりや「小学校では悪友と一緒に社会の窓から象さんをだしてエレファントトーク!して遊んでたでしょう」
福瑞「しょうがないでしょう? 男の娘(こ)はそのだんぼな耳で女の子に向かってはばたくのよ」
まりや「ああ。それなのに、それなのに。一郎(こ)ちゃんに負けてしまって。あの子空中浮遊してるじゃない!」
瑞島「そんな……。教祖な事したら性教分離違反になっちゃうじゃない」
シオン「連立組んでるあの塔のこともありますし大丈夫だと思いますわ」
瑞穂「そんな敵を作ること言わないでください……」
圭「サイモン・ウィーゼンタール・センターに通報しといたわ」
一同(こ)「「「な!」」」なんですってー!


BAD ENd


なんでか政治ネタになっちゃった(´・ω・)

859:名無しさん@ピンキー
07/07/08 21:20:09 S1WSlgtu
げりげりー
あっー
げりー げりげ げりげりー
げりげりー
ばかになっちゃう ばかになっちゃうよぉ
ばかになっちゃう ばかになっちゃうよぉ
あたまぐにゃぐにゃになっちゃう
げり げりげり
げりげり げりげり
あっー
げり げりげり
げりげり げりげり
あっー
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげりげりげり
んふふ♪

860:名無しさん@ピンキー
07/07/08 21:35:41 RyQ9ccLE
お前ら電波飛ばしすぎだwww

861:名無しさん@ピンキー
07/07/08 23:11:36 CvDoKrrb
やべー
げりげりがあたまから離れねー

862:名無しさん@ピンキー
07/07/09 00:46:05 3MYB3RE1
痴女「乳揉むどー」
たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんた
ゆんたゆんたゆんたゆんたゆんた
ゆんたゆんたゆんたゆんたゆんた
ゆんたゆんたゆんたゆんたゆんた
ゆんたゆんたゆんたゆんたゆんた
ゆんたゆんたゆんたゆんたゆん
力士「あんーあはぁ!」たゆんたゆんたゆんたゆんたゆん
痴女「これは良い乳だ」

863:名無しさん@ピンキー
07/07/09 01:17:49 f3jQgs6E
電波ゆんゆん(゚∀゚ )

864:名無しさん@ピンキー
07/07/09 01:38:06 ZsXgSQLS
電波たゆんたゆん(゚∀゚ )

865:名無しさん@ピンキー
07/07/09 07:20:36 Sr4eOL+t
>>862
ゆん太

866:名無しさん@ピンキー
07/07/10 20:58:42 X+1tRl2g
なんだwwwこのwwスレはwwwww

867:名無しさん@ピンキー
07/07/10 22:13:44 nPhZ95wD
みんなみんな狂っていやがるッ!!

868:名無しさん@ピンキー
07/07/10 22:35:09 x/LCIlTp
私は今犯されている最中!
 
ことの始まりは紫の太陽からやって来たアブラゼミが僕の菊門を舐めだしたことなの…
痒くて痒くて痒くて痒くて痒くて痒くて痒くて痒くて痒くて痒くてた・ま・ら・な・い(はぁと)
 
だから俺の妹を裸にすることを教えられました
どういうわけか、幼馴染みの彼女はきゅうりがお好きみたい
 
ずこずこばこばこずこずこばこばこずこずこばこばこずこずこばこばこずこずこばこばこずこずこ
あ…そんなにしたらあたしいってしまいますよ
いってしまうんですよ
うおぉいっちまうぜ!
 
そうして、私は35人の女子高生を犯しました

869:名無しさん@ピンキー
07/07/10 22:59:33 yfveBzwT
僕は今まさに犯してる!犯しておかして置かしてお菓子ておか仕手冒しておかしくなった!

7日……7日だ……それしか地上にはいられない……なんでなんだ!
あああああああああああああああああああああああああああああああああなると太陽
                          やりたいようにやってやるさ!

兄は全裸になりました。私も裸です。
なすは駄目です。いぼがないから。

えっさほいっさ
疲れた
はやくいけ
どぴゅ

17人目に犯されたのは私です



870:名無しさん@ピンキー
07/07/10 23:23:07 RwCnNqon
電波すぎて俺には理解できんw

871:名無しさん@ピンキー
07/07/11 00:41:06 OQdpGdga
お前ら全員日本語でおkwwwwwwwww

872:名無しさん@ピンキー
07/07/11 00:48:56 M9e3OVO4
最近の電波力はただごとではないな

873:名無しさん@ピンキー
07/07/11 08:59:23 xh58oOFw
アブラゼミ「誠に遺憾であります」

874:名無しさん@ピンキー
07/07/11 10:23:07 VyrUfPyg
ニイニイゼミ「今後は再発防止に全力を挙げる所存です」

875:名無しさん@ピンキー
07/07/12 00:37:53 TKHbrRt6
ひぐらし「あの村の惨劇はひどいものでした」

876:名無しさん@ピンキー
07/07/12 14:04:21 5+4y7NXr
ツクツクホウシ「いやね、私もお経あげときましたけどね。ほら、法師だし」

877:名無しさん@ピンキー
07/07/12 20:18:48 shOKrWMc
17年ゼミ「セミの集まるスレがあると聞いて起きてきました」

878:名無しさん@ピンキー
07/07/12 21:12:32 EJhBLyWu
代ゼミ「今年も沢山の人が私に入って来ますよ。んっふっふっ」

879:名無しさん@ピンキー
07/07/12 21:29:00 TKHbrRt6
進研ゼミ「ぶっちゃけ効果無いよ」

880:名無しさん@ピンキー
07/07/12 23:52:41 tvpHwgmA
>>878
上手いなw

881:名無しさん@ピンキー
07/07/13 00:33:39 UcYXSGBt
代ゼミ「今年も若い子が沢山入ってきてぇ、中をいーっぱい汚されちゃったぁ(テヘ)」
進ゼミ「相変わらずだね。でも僕は入れたり出したりって古いって思うんだよ」
代「えー、なんでぇ?」
進「ほら、性病とかって怖いだろ?そんなリスクを負わなくても快感は得られるんだからバカみたいだ」
代「なに言ってるのよぉ、じゃあどうヤレっていうの?」
進「テレ・コミュニケーション」
代「はぁ?」
進「相手の体に触れない交歓ってこと。道具を使えば簡単さ」
代「バイブとか使うのぉ?」
進「そう。ほら、あそこの道行く女子高生を見てごらん。……スイッチオン!」

女子高生「……っあ………はぁっ……!!!」

代「ちょっと、どういうこと?顔を真っ赤にしてふらついてるじゃない」
進「説明乙。あの子は僕が今教育している子の一人さ。
  僕は教え子全てに外出中はバイブをつけておくことを推奨しているんだ。
  あの子は優秀な子だからちゃんと実践していたようだね」
代「つまり羞恥プレイってことね。”照れ”とはよく言ったもんだわ」
進「テレってのは……まあいいや、ちなみにあの子は東大を目指してるんだよ。
  日本一頭の良い童貞の筆おろしをしたいんだって」
代「望みが高いっていい事ねぇ……あれ?でもアナタは気持ち良くならないじゃない」
進「ふふっ、自分の快楽は自分でどうにかするのがスマートってもんさ」
代「自分で弄るってこと?」
進「そうだよ。教え子にも勧めている。特に女の子はこの赤ペンを使うよう言っているんだ」
代「ちょっと見せて……アラ?普通の赤ペンじゃないの。こんなのでイけるのかしら?」
進「ペンではじめるのは基本だからいいんだよ。
  普段からこれで基礎を鍛えておけば応用がきくだろ?
  それに難関私大では基礎力がモノをいわせたりするからね」
代「うふふっ、ちょっとやってみようかしら……」
進「えっ、いきなり何を……わぁ!こんな所でよしなさい!」
代「イ・ヤ・よ(はぁと)……あっ……けっこういいわね。久しぶりだわ」

くちゅくちゅくちゅ……

代「あっはぁぁん!!!私の恥ずかしい姿もっと良く見てぇぇぇ!」
進「ああ!君はとんだ淫乱だよ!くそっ」
代「そんなこといってぇ、ここはもうビンビンじゃない。インテリさんも体は正直なんだから」
進「そ、そんなことは……ってなに脱がせてるんだ!わっ、やめろ!咥えるな!」

ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……
びゅねっせ☆

進「くぅっ……ヤッてしまった……僕のポリシーが……負けた……」
代「はぁー、良かったわ……大丈夫。負けてなんかいないわよ」
進「なんだと!僕は君の口なんかでイきたくはなかったんだ!」
代「でも私はあなたの赤ペンでイったのよ。だから勝ち負けなしよ」
進「……そうか……そういうものか」
代「そうよ」
進「……これからは、体を実際に重ねる事もカリキュラムに入れることを検討してみよう」
代「そうね。私も”赤ペン”をぼうやたち(塾生)に勧めようかしら。
  ……あっ、やっぱやめとこっと」
進「えっ、なんでだい?」
代「だって、そんなことしたら私の中に入ってきてくれなくなっちゃうじゃない!」
進「はっはっはっ、こりゃ一本とられたな!」

882:名無しさん@ピンキー
07/07/13 03:46:24 Rf5sbIrI
日本語だけどおkwwwwww

883:名無しさん@ピンキー
07/07/13 04:03:51 7cKl/rWB
なんだこりゃwwwwwwww

884:名無しさん@ピンキー
07/07/13 09:20:04 Jp7Q9lyH
日本語なのにwww日本語なのにwwwwww

885:名無しさん@ピンキー
07/07/13 09:55:06 Eux1sbxU
びゅねっせ☆wwwwwwwww

886:名無しさん@ピンキー
07/07/13 13:10:51 6qGwEXXM
>>881
びゅねっせ☆吹いたwwww
日本人でおk

887:名無しさん@ピンキー
07/07/13 16:56:22 Muw9PTeE
びゅねっせ☆ておまwwwwwwwwwwww

888:名無しさん@ピンキー
07/07/13 18:28:50 +YByBNWU
イタリア語?

889:名無しさん@ピンキー
07/07/13 19:38:41 Jp7Q9lyH
口内に射精されてむせてる女の子の声だろ


びゅ

ねっ…せっ

890:名無しさん@ピンキー
07/07/14 10:16:23 iBnOvsVy
良く生きるwww

これはひどい!

891:名無しさん@ピンキー
07/07/14 14:08:31 eEkizhgl
これはひどいwwwwwww

892:名無しさん@ピンキー
07/07/14 22:21:20 xuEVToM+
女王「ホラきびきびしぼりだせ牛ども!」
 
牛?「もー」
牛!?「むー」
牛犬「モン!モン!」
武士「はいや!」
 
びゅねっせ☆
 
色々「ハァハア(*´д`)ハァハァ」
 
女王「大量の男汁が取れたわ ゴクゴク」
ドン
女王「マズイもう一杯!」 
牛やら武士やらウルトラマン「無理っす」
 
女王「じゃああたしが絞ってあ げ る(はぁと」

893:名無しさん@ピンキー
07/07/14 22:41:00 YjOmDuVJ
ウルトラマンどこにいるんだよw

894:名無しさん@ピンキー
07/07/14 23:10:45 OQXm9Upa
皆の心の中に

895:名無しさん@ピンキー
07/07/15 07:07:53 F/WTsuvv
>>881
凄まじく日本語でおkwwwwww

896:名無しさん@ピンキー
07/07/15 14:54:58 SOpOHdjZ
進研ゼミたん萌え(*´∀`)

897:名無しさん@ピンキー
07/07/16 01:53:25 jYuD0Bz2
このスレに投下してる奴絶対ヘタクソじゃねぇだろ!

でも日本語でぉkwwwwww

898:名無しさん@ピンキー
07/07/16 02:26:34 8Njc2AyA
射精とベネッセをかけたのだろうか…>進

899: ◆MUMUMU4yyk
07/07/16 14:46:44 J/TW7Vxm
変なのができたので投下。

900: ◆MUMUMU4yyk
07/07/16 14:48:18 J/TW7Vxm
今日はカリキュラムテストです。通称カリテ。今日もまたさんすうのテストの時は時間があまりました。
あのきかいな文章の鎌足をほーぅ!程式なしで一体どうしろというのでしょう。
暇でした。お口がさみしい……ので鉛筆をくわえてかじろうとしたその時、
瞬く間の出来事として、ボクは見たのだ。前に座っている牛気くんが消しゴムにシャーペンを突き立てるのを。そしてこともあろうにノックしたままシャーペンをヌいたのです!
ああああああああああああなんということでしょう!三分後には消しゴムに毛が茂りました。
ちょうどいい具あいに斜方状な芯。ボクは感嘆しました。まさしく消しゴムからシャー芯が萌え出たのです。
眼鏡をかけていた牛気くん。がんきょうの絃柄を逆さまにしたようなうねった髪を眺めながらボクは思い出しました、
小学校のとなりの花屋さんでうっていたしばかりくんを。
ボクはすっかりこーふんしてしまいました。たわしだとか私のぼろぞうきん、そんなヒワイなことが頭をよぎりました。
だからなんとボクも消しゴムをお菓子始めたのです。鉛筆を食べようとしていたあのボクが、鉛筆で消しゴムをいたぶりはじめたのです。
まず消しゴムを解答用紙の上に寝かせ、上から力をいれて押さえてろっ角形の鉛筆を転がしながら前後に動かします。
ごりゅごりゅむにむにと手から刺激がつたわります。解答用紙は少しズレました。
次に消しゴムの真ん中に鉛筆を突き立てました。少し刺したところで鉛筆をネジまげ芯をおりました。杭のように残った太い、鉛筆の芯。
黒鉛の黒みが回りに走り、芯にこびりついた木がまるで豆です。
ここでシャーペンを取り出しました。毛を生やすためです。牛気くんがよほど器用なのかはたまたボクが不器用なのかうまく放射状にはなりませんでした。ずいぶんと偏った毛並みです。
このなまことも毛虫ともとれる奇怪な生物をひっくり返してアシが何本もあるタコにしようと思いましたが、うまくタチません。どうしても斜めになってしまうのです。カタカタと揺れる。振動するタコ。まさしくタコアシ配線です。
グラファイトは横におっぱい結合した六角形の平面構造の繰り返しです。そして鉛筆は六角形です。ああなんと合理的な符合でしょう!
さて、うまく勃たないこの消しゴムちゃんの前傾姿勢は異様なほどこちらに迫ってくるのでボクは腹がたちました。
シャーペンで芯を回収します。ノックしたままシャーペンを芯にそって動かし粉を吹かせながらまずは一本抜きました。
脱毛は大変な作業でした。そもそも牛気くんのと違い、小さめの消しゴムを使ったのです。それでもシャー芯一箱使ったので毛は密生しています。テラジャングル。

901: ◆MUMUMU4yyk
07/07/16 14:49:09 J/TW7Vxm
ボクは直定規を取り出しました。ばきびきぶきべきぼき。ぶちぶち。定規を机に平行にし自分の方へ刈り上げます。
剃毛です。少し豆がじゃまでした。やっぱり消しゴムはヒワイな物体です。白、白濁、ゴム、シャー芯で穴を開けた。思わず使用ずみという余計な形容詞を付けたくなります。
毛はちょっと硬かった、共有結晶な剛毛だからしょうがない。ああ電子の共有輪姦! 電子の愛は踊るのです。

剃毛をされた毛虫は、見るも無惨に黒い切り株だらけでした。ボールペンのばねによるノック機構で机を走らせます。黒い軌跡が波打って痙攣していました。
もはや、たわしをこえてやすり。
ひどく長さが不揃いな毛をケースに戻しながら、ボクは思いました。
もうだめだ。こいつは消しゴムとしての生命を終えたに違いない! 消しゴムよ生まれ変わるんだ……。新たな生命よ、萌えい出るのだ!

それはどう見ても見まがうことのない女性器でした。女性器以外のものとはどうしたって思えない、正に女性器そのものだったのです。
そして女性器、そう彼女は鉛筆とまぐわることを望んだのです!
ボクは彼女の望みを満たすために鉛筆を取り出しました。お豆の下にまた鉛筆をつきたてます。机目指して貫通させます。姦通のよろこびなのか、摩擦による振動なのか彼女が痙攣します。
鉛筆が机に達したの確認してから上下に激しく動かします。激シクこすられて白い消しカスが飛びちります。
洗えば洗うほど垢が出るなんて皮肉な体質だなとボクは思いました。
それでもなにかが足りませんでした、消しゴムでも消せない色、破瓜だけでなく、月ごとに涎を排泄するあの色が足りない!もっと激しいプロメテウスの火がほしい!
ボクは当時流行り始めたゲルインクのボールペンを毛でかき回して逆流させ、彼女にぶっかけました。
解答用紙にも降り懸かりマーブル模様が出来上がりました。視線が定まらなくなるあの渦。迷ったような試験官の不審な目。
ああ、ボクは竿を突き立てながら“彼女”と共にオルガスムスに達したのだ、卵巣を失うような、去勢されて淫らなものを恐れるあの目が!

902: ◆MUMUMU4yyk
07/07/16 16:42:06 YG0fuXrC
あ、タイトルは消しゴム幻想です。
一応、ばきべきびきぶきべきなバタイユの眼球譚パロディみたいなもんですが、あれをこえようと頑張ってみたんですが無理でした
ちくしょぉおおお       失笑ものですね……
眼球譚は是非読しょ感想文で読んでほしいです、200ページくらいだし、名作! きしょい奇書。

903:名無しさん@ピンキー
07/07/16 17:06:49 i+eKjeSB
テスト中に遊ぶなよw
やってることは小学生レベルなのに妄想激しすぎww
まさに日本語でおk
トリップもおk

904: ◆MUMUMU4yyk
07/07/16 17:22:47 YG0fuXrC
いやー、日能研の算数のカリキュラムテストで半分実話なんですよ、これ
前の奴が毛虫作って遊んでたってのは

905:名無しさん@ピンキー
07/07/16 19:08:35 TPTALdHJ
どんな電波を浴びたらこんな文章書けるんだよwww
どこをとっても日本語でおk!


しかし小学生がそこまで女性器をイメージできるものなのだろうか……

906:名無しさん@ピンキー
07/07/16 20:03:12 ZIZKXsJE
カリテテラナツカシス

907:名無しさん@ピンキー
07/07/17 00:35:35 ElbBFstl
>>904
お前な。むしろ巧すぎるだろ。
一見邪神ふうに見えるけど、絶対計算ずくだろ。
意味が通じるかどうか限界のところ見定めてやってるだろ。
思い出してくれよ。
ここは下手糞スレだと。畜生GJ。

908:名無しさん@ピンキー
07/07/17 01:51:55 hLvZAwN0
>>904
もう日本語でおkwwwwwww
 
>>907はこのスレでGJを使った罪で「メコッ」されてksmsに会いました。

909:名無しさん@ピンキー
07/07/17 07:37:49 pX5yrTmW
>>902
こんなところでバタイユだの眼球タンだのって言葉を見るとはおもわなかったぞWW
日本語でおK!

910:名無しさん@ピンキー
07/07/18 06:38:57 nQzaLgb9
このスレ初めて覗いたけど、どういうのが上手い文章なのかわからなくなってくるw

911:偽帝王殻
07/07/18 19:31:09 y7OldIFY
神林長平を意識して書きました

----------------------------
 人生とは煩悩である
 誰がイったかもう忘れてしまった

はぁい御来場の皆様におきましてはこの
『煩悩祭in火星に行く人』
も記念すべき第108回でございまーす。
宴も佳境に差し掛かってまいりましてこれまで、
パスタ108皿早食い記録達成とかレム睡眠のみで108時間耐久とか、
まぁいろんな煩悩自慢が恥を捨てに集まってきたわけですけれども。
さぁ次はいよいよ煩悩の中の煩悩の登場であります。

さて只今エントリーされているイキたい面子はこちらッ
no.1 24歳女性自然保護監察官…中出し108連発
no.2 42歳男性カーデザイナ…勃起持続108時間
no.3 18歳女性言霊審議官見習い…公衆環視放尿108リットル
no.4 33歳男性トラック運転手…精液一気飲みジョッキ108杯
no.5 29歳女性主婦…乳首と陰核のピアス108個でネオンサインキラキラ
達成するまで火星には行かないって言ってますからやってみましょう。
ご協力していただける方は受付にどうぞ。

まだまだエントリー受付中!
奮って御参加くdふぁさい」!
恥は地球に置いていこう!
あとはアンドロイド達が尻拭いしてくれます。
祖pンあいういこんあdせよぃおしゅいくネッ!!!!!!!!!!
あぁん私も108本パイズリとかしてみようかzひくyjしゃら・ぅyrっほ
バストは「108せんfひうづちdぉえでいうんす。・@167よっ


…ごめんなんかいやなんか眠いんだよ飲んでてさ

912:名無しさん@ピンキー
07/07/18 19:37:51 ySiN+H+V
>>911
睡眠時間8時間でおk!

913:名無しさん@ピンキー
07/07/18 21:37:30 y7OldIFY
そんなに時間ねえよwww

914:名無しさん@ピンキー
07/07/18 23:57:12 aaj2tnj/
何か「ふにゅ?」
ある日ボクは道端で変な生き物を発見した。
その何かは表現しがたい色と形でした、でもなんか可愛いかったから拾ってみますた。
あ、ボクの名前はユーキ普通の中学1年の女の子だよ? よく男子に男女って言われるのが悩みなんだ。
 
その何かを家に持ち帰るとお母さんがなにか言いました。
神マザー「それ今日の夕御はn(ryボゲッ」
ボク「食えるか!」
とりあえず危ないんで後ろ回し下痢で沈めました。
次にお父さんが来ました。
変態「よし、お父さんとセクロスしよ(ryひでぶ!!?」
ボク「アホか!」
とりあえず玉を潰しました。
何か「アディダス!アディダス!」
何かはお腹が減ったみたいです。
ボク「じゃあこの靴下食べる?」
ボクはアディダスの靴下を出しました。
何か「アディダス☆アディダス☆」
何かは靴下をはむはむと美味しそうに食べました。
ボクは疲れたんで寝ました。
 
ボク「おやすみなさい」
 
 
☆おわり☆

915:名無しさん@ピンキー
07/07/18 23:58:49 IQSf9mLJ
>>913
時間ないのにこんなの書くのねあなたは・・・
ぐっすり休んでおk!

916:名無しさん@ピンキー
07/07/19 10:49:04 /INA0U2x
>>911
いいから108時間寝ろwwwww

>>914
アディダス!!!!

917:名無しさん@ピンキー
07/07/19 14:27:29 xvfGbSK/
>>911
食欲睡眠欲性欲を捨てるべき恥だとしているところが気にくわないな
あ、だから下手糞なのか
じゃあ日本語ておk

918:名無しさん@ピンキー
07/07/19 14:58:15 xvfGbSK/
>>914 KORNのADIDASって曲を思い出したw
こっちは好きだwww

919:名無しさん@ピンキー
07/07/19 17:58:15 upmq9JAi
>>917
あーなんかすごく納得。
このスレ終わる前にもういっこ書いてみますので。
またバッサリお願いします。


920:届かない映像の極み
07/07/19 22:08:02 WU1Mbf8M
「お嬢さんよお、いけねえぜ。こんな人寂しいうらぶれた公園のトイレでオナニーするなんてな。
 しかも3回だぜ。3回。一晩のうちに3回とはつわものじゃねえか、ええ?
 着ているものを見る限りいいとこのお嬢さんだろうに、なんとまあ」
兄はそういって私の前に立ちはだかりました。
私は怖くて息もできません。
私のパンツはびしょぬれで、私の胸ははだけられて、私のほほは真っ赤に染まっています。
そうです。私は痴女なのです。犯されたいのに犯されるのが怖いのです。
「もう 好きなようにして!」
私がそういうと兄は一枚の写真を取り出しました。
公園のトイレで全裸で自分の真っ赤になったアソコをいじっている私が映っています。
これで私をおどすつもりなのね。なんて卑怯な男。
「さあ、どこからでもかかってくるがいいわ!」
私が彼をにらむと、彼は私をまるでゴミ処理場を見るような目つきで眺め回すのです。
そして彼は写真をクルクルと丸めました。
「な、なにをするつもり なの?」
「知れたことよ。この写真をおまえのマンコに突っ込んでやるのよ。
 自分のオナニー写真でヒイヒイあえぐいやらしいメス豚なんだよ、おまえはよう」
私は男の思いつきに身も心も冷たくなる思いでした。
私の写真で私を犯すだなんて、そんな、これは許されることではないわ。破廉恥漢め。涼しい顔で笑ってやがる。
「さあ、露出狂が人里離れた公園のトイレで処女喪失だあ。いやあ、ワクワクするねええ。そらっ、入れっ!!」
ズブズブズブ。私の秘められた恥ずかしい穴を無理矢理押し広げながら写真がズブズブ入っていきます。
私の愛液がプシャッと四方八方に吹き飛び、男と私の顔を濡らします。
そうです。私、感じちゃったんです。
自分のオナニー写真で感じるなんて、なんてエッチなのかしら。私すごく興奮しました。
「ほれ、ほれ、どうだ。おまえのマンコは男より写真のほうが好きなのか。
 いい、いい、いいぞ。もっと腰を上へ振ったり下へ振ったりしてよがるんだ、この変態マゾ奴隷め」
「だ だめ だめですわ。私の写真おおきいわ。私の中いっぱいになっちゃってるの。
 すごい すごいの。私のオナニー写真で私初めての絶頂に達しちゃうの」
私のあそこはグチュグチュいってます。私すごい淫乱なんです。どうしてかしら。
「さあ、イケ、初めてのレイプで感じて気持ちよくなってイクんだ!」
「あ ああ 私イッちゃう 私のオナニー写真で私初めてイッちゃうううううううう!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅっ!!!
私の愛液が丸まった写真の筒を通して出てきて飛び散ります。
それを男は口で受け止めて飲み込むのです。
「はあ はあ ああ 気持ちよかった」
「それよりこれを見てくれ。おまえがおまえのオナニー写真に犯されて絶頂に達したのを映した写真だ。
 次回はこれでおまえを犯してやる。いいか。くれぐれも覚悟しておけ。淫乱変態ビッチ娘めが」
そういい残して男は去っていきました。
そして私は知ってしまったのです。
これまで生きてきて経験したことのない快感。犯される快感を。
ああ また私を犯してください。またここで、この場所で、待ってます。あなたが来るのを。毎日待ってますからね。


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