07/05/04 19:16:24 R33FZjwS
「なんかお茶飲んでたらセックスしてきたくなっちゃった」
「何の脈絡もないよ」
「いいからやらせろよ」
そして僕は彼女に押し倒され、由佳に頭をぶつけてしまったのでした。
「痛い」
「痛くないっ!」
「痛いよ」
「嘘だッ!! こんなに硬くしてるくせに……っ」
ああ、彼女が濡れてもいないのにムリヤリ僕のものを入れようとしています。
「入らないよ、前戯もしてないのに」
「やりたくなったんだからやるんだ。濡れてるとかそういうのはどうだっていい」
「ダメだって。ちゃんとしてあげないと」
それから僕は彼女のおまんこを口で愛撫してあげて、ぬるぬるにしてからセックスをしました。
気持ちが良かった。